ドイツ人「バームクーへン?日本に来て初めて知ったし、初めて食べた」 [377482965]
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インド人「ナン?日本に来て初めて知ったし、初めて食べた」 >>5
別物だよね
本物はベーキングパウダー使っちゃいけなのにね フランス人に言わせるとジャップのフロマージュはただのチーズケーキだってさ オランダとかも実はカステラや天ぷらはあまり食べなかったりするん? バームクーヘンは焼餃子と一緒で日本発祥のドイツ菓子だよ? >>7
ナンは向こうでも高いやつなんでしょ
プーリーやチャパティが一般的なんでしょ フランス料理もフランスでは絶滅してロシアから再輸入して復活したからな >>8
それなら名前も知らないとか食ったこともないとかいうのはありえないんじゃないか? ネトウヨ「ドイツ人「日本のバームクーヘンは最高だぜ」」
ネトウヨ「ベルギー人「日本のワッフルは最高だぜ」」 東ドイツの菓子だから今のドイツじゃマイナー
日本では戦前に皇室が土産に貰ったから有名 >>26
「すあま」みたいなもんか
関西行くと誰も知らない バ "ウ" ムクーヘンだぞ
バウムクーヘンを初めて作った家が旧東ドイツ
評判を聞きつけた政府がバウムクーヘン製造を国有化
低所得者でも食べられるようにバターの代わりにマーガリンにしてバウムクーヘンの質が劣化
そのため不味いバウムクーヘンは知ってるけど美味いバウムクーヘンを知っているドイツ人は少ない、というオチらしい まあドイツなんてジャガイモとソーセージしか食わんし気にしないだろ
今は知らんがたった15年前ですら食に対する保守的な考え方は異常だった
ちょっと普段と違う調理方や調味料使うと蛇蝎の如く嫌がってた
爺さん婆さんじゃなく中年でそれ https://www.businessinsider.jp/post-218501
職人の名はカール・ユーハイム。木の年輪をかたどったドイツ菓子バウムクーヘンを日本に伝えたドイツ人で、老舗洋菓子メーカー「ユーハイム」(神戸市)の創業者だ。
伝えたってなってるけど元と違うのか? たしかに昔何人かのドイツ人に聞いたが全員
知らなかったな
日本で言うマイナー和菓子の類なんだろう 子供の頃のバウムクーヘンは特別感があった
無印で扱い出してからは日常のおやつポジ
今は何処でも普通に買える高カロリー食と認識 年輪のような形状から日本では贈答品のひとつとして好まれ、結婚式や祝い事の引き出物として使われることが多い。日本人にとっては大正・昭和初期から知られ、ドイツを象徴する菓子のひとつと見なされているが、ドイツでは日本ほど一般的ではなく[1]、駐日ドイツ大使館によれば、日本に赴任して初めて食べる職員も多いという[2]。
原型は紀元前のギリシアまでさかのぼり、木の棒にパン生地を巻きつけて焼いたオベリアスというものであると考えられている[4]。中世ポーランド=リトアニア連合伝統のシャコティス(リトアニア語: Šakotis、あるいはセンカチュ(ポーランド語: Sękacz)とも)を基にした説、あるいは「ガトー・ア・ラ・ブロッシュ」を基にした説が存在しており、ドイツのザクセン=アンハルト州で元祖をめぐる争いがあったが、1920年に両店は同一人物に買い取られている[4]。ドイツ東部地域、とくにドレスデン、コトブス、ザルツヴェーデルはいずれもドイツのバウムクーヘンの本場とみなされており、ザルツウェーデル式バウムクーヘンは2010年にEUの原産地名称保護認証を受けた。
日本では第一次世界大戦の捕虜として来日したドイツ人の菓子職人カール・ユーハイムによって持ち込まれ、1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初である[4]。このことを記念して、毎年3月4日は「バウムクーヘンの日」と決められている[5][6]。カールは第一次大戦後日本で 日帝時代に生まれたものらしい
https://shun-gate.com/okurimono/okurimono_10/
バウムクーヘンが、日本で初めて焼き上げられたのは、約100年前。戦時下の広島で捕虜として収容所にいたドイツの菓子職人カール・ユーハイムが似島収容所浮虜製作品展覧会でバウムクーヘンを出品したのが始まりだ。捕虜生活から解放されたカールは横浜に店を開いたが、大正12年(1923年)に関東大震災に見舞われ、その後、ここ神戸にユーハイム本店を開設した。 多くのドイツ人はソーセージとビールしか食べないからな ドイツ住んでたけど俺は見たことない
多分東側か南側なんじゃね? 昔ドイツ行った時手のひらサイズで3000円ぐらいするやつ買ってこれが本場のか〜って感動してたな >>26
ドイツ人ユーハイムが日本で作ったらバカ受けしたけど本場ドイツでは廃れていてユーハイム社に作り方を習って復元したレベル >>34
お前はOMAKASEって日本食知ってるか? >>48
ネトウヨの大嘘
ベルリン周辺では今も昔もよく食べられている 恵方巻きがもともと大阪だけの風習だったみたいな感じじゃないの
資本主義が覆うまで国内でも統一はされてなかった >>45
ベルリンの食い物らしいから
日本でいうもんじゃ焼きみたいなもんやな ベイクオフでもバームクーヘンみたいなドイツのお菓子課題に出されてたけど誰も知らなかったな 高島礼子のイギリス~トルコを鉄道で乗り継いで途中下車して現地のお菓子を紹介する旅番組では
バームクーヘンはマイナーで、大きめのサイコロ状に切ってチョコレートコーティングしてたな でもパサパサしてたときそこまでじゃなかったよな
最近のしっとり系でようやく普通のお菓子ケーキからレベルアップしてきた感じ >>50
元々は東ドイツの菓子だったけど発祥の地では廃れてた
だからベルリン名物と誤解されてる ドイツだと免許持った職人が手作りしたものしか
バウムクーヘンと認められないので量産化できず
高級品になる
だから食べたことがない人も多いとか しっとりするコツは脂と糖分だからね
脂と糖分に慣らされると漏れなく早死にはするだろう
昔ながらのお菓子ってパッサパサだよ口の中(AA略 牛乳飲みながら食うと止まらなくなるよな
あとカステラ 現地だとバウムなのか複数形のボイメなのかどっちなんだろう アメリカドイツイギリスあたりは食への楽しみ自体が希薄な気がする 広島の捕虜収容所の島で始めたってのは
ホンマやけどな >>9
なんでネトウヨってイスラム人とかいう珍妙な造語使うの? シャコティスという痛々しそうなバームクーヘンのご先祖さま バームクーヘンそのまんまは微妙だが上にチョコやらかかってる奴が最近増えててうまいから食ってみてほしい バームクーヘンはマダムシンコのパリパリするやつすき
温めて溶かして食べるのもうまい ドイツ行ったことあるが駅前のパン屋でめちゃアピールしながらバームクーヘン焼いてたしクリスマス前だったからシュトーレンもたくさん並んでたぞ >ドイツでは、二度の世界大戦の影響などで職人による技術継承ができず廃れてしまった地域も多い。
それが、ジャップランドで高級店から駄菓子レベルまで普通に普及してるのは、ロマンだな
ユーハイムさんの功績は大きい 本場のバームクーヘンってめちゃくちゃうまいらしいな ホレンディシェとかドイツ式バウムじゃないの?
アレの切り身買ってるけどチョコ掛かってるのが好き >>78
アメリカ人ほど食を楽しんでる奴らはいないだろ
何でもおいしくいただけるだけだ 同じ話がクシコスポストでもあるな
日本人なら知らない奴はいない有名曲だが本場ドイツでは誰も知らないという >>23
>>51>74
↑↑こういうクソ馬鹿どもって
〇アノンの素質十二分やね ドイツ人が日本に持ち込んで広まったらしいけど丁度そのドイツ人がバームクーヘン知ってたってオチかな >>16
タモリ倶楽部でナン釜製造会社の社長が出た回おもしろかったわ
あれどこかで見れないのかな wikiで英語の説明よんでみ
>バウムクーヘンはドイツ料理の串焼きケーキの一種です。
>日本でも人気のデザートです。
>スライスに現れる特徴的な年輪は木の年輪、このケーキにドイツ語の名前「バウムクーヘン。
>これは文字通り「木のケーキ」または「丸太のケーキ」を意味します。
冒頭から「なぜかジャップランドで人気の」ドイツ菓子として説明される
ただまぁ日本でしか知られていないクリスチャンラッセンよりはだいぶマシかな
美味しいからね 棒に巻き付けながら一回一回生地を付けて焼いていくのは作るのに手間がかかるからドイツではあんまりやらないんかも
普通にケーキ焼いた方が楽だもの >>48
ユーハイムはバームクーヘンも美味いが、クランツが大変美味。外の白いシュガー&クリームは
甘さ控えめでサクサク、すぐに口溶け。中のスポンジはしっとり。値段も質の割にリーズナブル。 フランス人「ドリア?日本に来て初めて知ったし、初めて食べた」 逆に日本人が知らない聞いたことも無い、でも一部の世界では定番にすらなってる日本発祥とされている食いものとかあるのかな? >>15
中国でも餃子といえば水餃子が主流で焼餃子は滅多に見ない
それと一緒でバウムクーヘンも、と言いたいのだろう >>12
えっ?第一次世界大戦で捕虜になり広島県似島に収用されたドイツ人ユーハイムさんが故郷のケーキを日本の材料で作ったのが元祖では? >>103
株式会社ユーハイムって中堅洋菓子屋が兵庫に有るからな >>103
決して軍属ではなかったのに、なぜかドサクサで捕虜にされてしまったらしいなw
青島にいたドイツ人から技術を接収したかったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています