能登半島地震の震源域周辺に、あまり動いていない断層や、ひずみのたまった断層があり、今後もマグニチュード(M)7クラスの大きな地震や津波の発生が懸念されるとの解析を、東京大地震研究所の佐竹健治教授(地震学)や東北大の遠田晋次教授(地震地質学)が2日までにまとめた。

以下ソースで

能登震源域で断層活動、M7なお懸念 新潟沿岸で津波も:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0228I0S4A300C2000000/