筒井康隆(89)「妻に隠れてタバコを1日2、3本吸ってます(笑)」 [801868419]
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筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」
2/18(日) 8:01配信
◆気になるのは老化していく自分のこと
◆言葉と格闘してきた人生
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8839297571aa5ca2221bb525c44b7c4ba6e3cd?page=2 タバコを日に2,3本ならむしろ健康にいい
多くの人は1箱とか吸うから身体を壊す
>>2 物忘れが激しく、なっているらしいです
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まだ悪知恵が働いてるようであれば元気だな
新作は望んでないから長生きして欲しい
2,3本で済むのか。
タバコの効用より、隠れて吸う背徳感楽しんでるんかねw
最新作で時をかける少女のヒロインと自分の対談やってて笑った
これ半分ボケてるだろ
早く星さんや小松さんとバカ話したいんだろうなあと「カーテンコール」を読んで思った
まだ生きてたんかこいつめちゃIQ高かったんでしょ確か
えっまだ生きてたの?
二・三十年前に死んでたかと思ってた
頼むから晩節を汚さないでくれよな
>>3 むしろいいはなくても悪影響はほとんどなさそうやな
二、三本って吸わなくても良さそうやけど
>>3 記事にあるけどこの人肺気腫持ちだぞ
まあ89にもなったら好きなことしてくたばるのが一番いいと思うが
つか歳とってタバコの一番の不安は火事じゃね?
「○○はラノベ」ってのは使い古された煽り文句だけど
こいつと赤川次郎は完全にラノベだろ
パヤオも吸ってるくらいだから大丈夫な奴は大丈夫なのかもな
俺の父親もこれ
去年大病患って手術して後遺症も残ったのに吸ってるしバレてないと本気で思い込んでる
家族は呆れて放っといてるだけなのに
たしか星新一が東大で小松が京大でこの人が同志社だったよな
同志社なんだって驚いた記憶ある
でも昔の画像見たらイケメンだったわ
うちの町内で今年100歳のご長寿じいさんに
ケーブルテレビの取材が来て
長生きの秘訣をインタビューされて
「朝昼晩のたばこ」って答えたんだけど
カットされて放送されなかったw
令和の今はそういう答えダメなんやろなぁw
健康な時は何の問題もないよ
病気の時の耐久力が違ってくる
>>17 山下洋輔やタモリとはまだ付き合いあるんかな
もう好きなことしていいだろ
好きなもん食って好きなもん飲んでタバコ吸いまくれ
>>19 調べたらIQ204の日本記録持ってんのかこのジジイ
医学的な記録がある数値としては日本人最高値だと
筒井康隆と椎名誠の作品で痰壺とかいう柿酢貯蓄アイテムを知った
筒井康隆は一時期貪るように読んだ
SFの枠にはまらず当たり前のようにジャンルを越境する自由な精神にいつまでも憧れてる
俺より年上の御子息が亡くなられたことを知って、最近の作品でも触れられていたが、ただただ哀しかった
>>36 計り間違いかともう一回やらせると学習してるから数値上がってしまうやつかな
存命の作家で純文学とエンタメの極地を極めたのはこの人だけじゃないかな
残像に口紅をってめちゃくちゃタイトルいいよな
内容はふーんって感じになるけど
2、3本は吸ってる意味あるのかな
いつでも辞めれそう
年寄りの喫煙者って吸えなくなってから死ぬまでが早いんだよね
数本とはいえまだ吸える体力があるならまだ大丈夫だろな
毎年一回はビーバップハイヒール特番をやって
元気なお姿をお見せしてほしい
関節話法の出来の良さは筒井作品でも屈指だと思ってる
翻訳した後に再翻訳したら文章が面白くなるというのが着想の原点らしいけどこの時点で発想が時代の先行ってるよな
凄い人だよな
でも時かけ当たらなかった方が凄いの書いてくれた気がしてならない
>>60 十分凄いの書いてるし時かけのヒット程度が筒井先生の創作に影響及ぼしたとは思えんが
>>2 まあこういういたずら心を持ち続けてるのが筒井康隆だろうからな
「残像に口紅を」なんて小説全体がいたずら心だけしかなかった
筒井が好きなら式貴士もいいぞ「東城線見聞録」がそこらのギャグ漫画より笑える
この人の息子って俳優やってたけど、パッとしなかったよな
今敏のパプリカは絶賛してたが細田の時かけには「自転車の整備くらいしなさいよ」程度の感想だったのは笑った
筒井は青春の甘酸っぱいさとか女子高生への性欲とかオタク的なものはバカにしてんだろうな
筒井道隆ってさっきまでこの人の息子だと思ってたわ…
>>67 オタクの好きそーなもん嫌いなのはめちゃくちゃ感じるわ
でもなぜかハルヒはハマってたんだよな
なんの記事だか忘れたけど映画消失が流行った時にハルヒ好きなんですよね!?って聞かれて俺が好きなのは小説版!って言ってたの笑えた
>>67 でもこいつの小説がオタク的っていうかチー牛丸出しだよなあ
顔が病気でぐちゃぐちゃになる話書いたろ(ニチャア)って
娯楽が少ない時代だから通用しただけなんだろうな
コピペで有名な生きている脳とかサイコ医者のキャラ付けがひたすら寒い
>>6 見たことはあったが前髪がツツイになってるのは今初めて気付いたw
>>56 腹が捩れるくらい笑ったが関節を鳴らす習慣が無い人には面白さ半減どころじゃないだろうなと思う
小説で腹抱えて笑ったのは筒井康隆と町田康だけだったわ
岡田斗司夫が、筒井康隆を古い過去の作家のように紹介してたのは00年代くらいだっけ
かと言ってすっかり忘れ去られるほど他の作家によるすごい作品が続々と!って感じでもなかった20年だったな
ジャップラが小説書いてた時代の最期の世代だよな
これより先法滅の時代に参ります(´・ω・`)
最後の喫煙者は映像化したとき本人も出演したんだっけ
おもしろいおっちゃんよな
どうせ数年で死ぬんだから、なろう小説を書いて欲しい
小説家になろう投稿で
筒井センセイには長生きして貰って最後の喫煙者になってほしいものだ
アマプラにまだ大いなる助走があるな
本人役のSF作家が文壇バーで大暴れする
>>67 時かけは世間で絶賛されてるのが分かってるから褒めるよりおもちゃにしたほうがいいと判断したんだよ。オタク向けと言えばパプリカの方がよっぽどオタク向けだし売れてなかったからな。
テレビの何か普通のドラマに不動産屋役で出てきて展示中の家の中で主人公のおばちゃんが唐揚げ食ってるのを嘆くシーンがあったらしいんだが見たことない。
泣きそうな顔で「唐揚げはイカン」とか言うらしい。超見たい。
”緑魔の町”、の、あかなめ、が、壺ウヨのこと。ま、もう、勝つからいっか、韓国に。
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