【速報】天才ぼく氏、自炊歴1年にして日本料理の真髄に到達する。「これ醤油と砂糖ブチ込むだけのゲームだろ」 [769931615]
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みっともない食文化ですよ、はっきり言って ついでに言うと朝ご飯とか
米、大豆、塩だけとか
納豆ご飯と味噌汁 醤油酒みりん砂糖をばらばらで売る必要ないだろ
最初から混ぜとけ と言うか日本食は醤油がチート過ぎるんだよ
醤油あれば基本何でも食える せうゆさとうみりんさけ
キッコーマンの流通品の醤油買ってたんだけど、和歌山の醤油に変えたら色々おいしくなった
醤油なんかに味の差でるんだな・・・ 和食は引き算、素材の香りや味を生かす
と言うけど、日本人が日常的に食ってる和食は発酵調味料(醤油、味噌)と砂糖を大量にぶちこんで
塩分と糖質を味わうの多いよな
ラーメンと似てるし 和食以外でも同じだが、塩分濃度と焦がしを極めろ
外食がアホらしくなってくるぞ 砂糖は江戸時代以前は貴重品だったから砂糖ぶち込むのはエセ和食だろ これはちょっと三秒ぐらい考えればわかることと思いますよ >>19
酒は食材の臭みを和らげると共に旨味をプラスする
味醂はまあ柔らかい甘味のプラスだな 醤油
酒
みりん
ときに砂糖
たいていこんだけで行ける
お手軽和食のお手軽さは異常 素材が全て
薄く味付けて素材を生かしたとか言っときゃそれっぽくなるぞ 嫁が市販の出汁を使ってるんだがこれは普通だよな?
昆布から出汁とる古き良き嫁なんていないよな 何食っても似たようなてりやき味にしかならんだろそれ 調味料はもっと沢山あるじゃん
よっぽど料理知らん馬鹿 今はもう料理しないけどそれに顆粒ダシと日本酒あれば困らなかったな >>15
和食は醤油味や味噌味の料理でも
レシピ見ると砂糖入ってるのが多い
旨味を砂糖で補うような味付けだから https://www.mealtime.jp/shokublog/naohashi/2014/06/post-197.html
しかし、江戸後期に砂糖が1斤(600グラム)が8000円ぐらいで手に入るようになると、和菓子の製造だけではなく、料理にも砂糖を使うようになった。うま煮、煮つけ、酢の物、甘露煮、佃煮などをおいしくするのは濃口醬油に砂糖を合わせた濃厚な味であり、江戸っ子の好みに合った味でもあった。
>>15
砂糖軽視、化調重視は初心者
和食の基礎・本質は間違いなく砂糖
ぶっちゃけ醤油より重要
砂糖さえあればなんとかなる
砂糖だけを信じよ
あと、味の素はまさに「一味足す」ためだけの
ものであってベースにすることはできない 和食における味覇がすき焼きのタレだと最近気がついた >>48
砂糖は江戸時代以前は貴重品だったから砂糖ぶち込むのはエセ和食 酒とみりん
ダシ(昆布かカツオ)
あとちょっと塩
が足んないよ 醤油とみりんと砂糖と塩と酒と味噌と卵があれば大概の料理行ける 砂糖は割と好みで入れたり入れなかったり。
出汁の素、みりん、醤油で大根煮れば大抵美味い。 砂糖はいれないわていうかスーパーで売ってる食いもん砂糖入れすぎだろ甘すぎて気持ち悪い 味の素八振りゴマ油大さじ二
ニンニク一欠片
ショウミシャンタン
黒胡椒(思ったより三倍)
ラー油
レモン汁 >>53
魚の煮付けや生姜焼きは素材が出汁を出すから
要らないんだ >>45
戦前まで赤飯や稲荷寿司なんか地方によっては和菓子と思うほど甘ったるい味付けをしていたし、
みたらし団子や善哉にや雑煮も京都はかなり甘みを強くしているしな
麦芽や米の甘さから砂糖の甘さに転換して甘辛いコッテリした味付けが
これまでの日本人にはウケてきたけど、これから先はどうなるんだろう 在日朝鮮人「天才ぼく氏、自炊歴1年にして日本料理の真髄に到達する。これ醤油と砂糖ブチ込むだけのゲームだろ」 アジアンとアメリカは料理に砂糖をよく使う
ヨーロッパや中東はほとんど使わない
ただしデザートが激甘 韓国などの上級料理が羨ましい
日本料理はイギリス料理以下のカス 日本で砂糖好きなだけ使えるようになったのってそんなに昔からの話じゃないんじゃないか そうだけど
そこから発展させてからようやくおっさんの仲間入り そのゲームに
めんつゆニンニクごま油マヨネーズの組み合わせも追加してもろて 殆どのレシピ砂糖ぶち込みすぎ
レシピの半分以下で十分 飯なんてサラダにシーザードレッシングかけるだけでうまいじゃん 最近玉こんにゃく作ってる
醤油とみりんとスルメに玉こんにゃく入れて煮るだけ 砂糖は世界に展開してるけど醤油って森羅万象だよな
なんで日本だけしかこれ使ってないんだ >>41
うちの嫁外で働いてて俺食わせてもらってるけど
出汁は仕事に行く前に昆布と椎茸水に漬けてって
帰ってきたら出汁水沸かして鰹節足してなんか作ってるわ さしすせそみりん
豆板醤甜麺醤豆鼓オイスターソースケチャップ
おじさんの料理は大体これでいいだろ 料理とは
味覚、嗅覚、触覚
これがほぼ全て
見た目とか理性に働きかけるのも有効だが
口に入ったら3つだけだ
そのうち味覚は5種類しかない、味付けそのものは大した問題ではないのだ インド人も「カレー」という料理を作っているという自覚はないが
他国民にはどんな料理も「カレー」の一括りにされてしまう >>87
三歳までに味覚は完成するからな
団地育ちには到達できない世界 >>54
世界的に見てもそんなに歴史のある料理って滅多にないぞ
江戸時代、つまり発祥が17世紀より前に遡る料理で
現代でも人口に膾炙しているものはほとんどない
フランス料理や中華料理も有名なメニューはここ100~200年の間に発明されたもの
イタリア人なんて18世紀までは中央にくぼみのあるデカいテーブルを囲んで
そこに肉や魚や野菜をブチ込んで混ぜ混ぜして手づかみで食ってたんだ
しかも炭水化物の主力はパンな
今風の茹でるパスタやソースなんて影も形も無い >>50
歯ごたえあって煮崩れていないのに野菜の甘みが引き出されていてこれがプロの技かと思って
感動して作り方聞いたら砂糖いれていたみたいな 出汁を使いこなせないヤツは
はっきり言って料理センス無いから
スーパーで半額の惣菜でも買っとけ 年寄りはいなり寿司なんかもなぜかめっちゃ甘いのが好きだよな めんつゆ
味噌
唐辛子
焼き肉のタレ
うちの調味料これしかない 麺つゆで作れる料理
カツ丼、親子丼、煮魚、ゴーヤチャンプル、肉ジャガ、そば、うどん、焼きうどん ほんとこれですわ
出汁がさあ~とか言うけど、出汁の寄与なんて割合でいうと10%くらいだろ 関東ですら80年代以降から出汁の概念が広まったからな
つい最近の話
田舎はまだまだだろう ようやくスタートラインに立ったとこじゃねーか
次は出汁とお酢だぞ 頑張れ 日本酒 アルコール高くから甘い、飲んで美味しい
↓
みりん 日本酒に昆布や、味の素でええかw足した奴
↓
砂糖 砂糖 だから和食の本質は砂糖なんだって
出汁を過剰に信仰するのは出汁への理解が浅い証拠だよ
出汁ってのはつまるところ食材の旨味なんだからさ
良質な食材さえあればそこまでこだわるようなものでもない
つまり本質ではない
むしろジャップとしては砂糖の有能さに気づいた
先人の慧眼を誇るべきじゃないのか?
まあ中華は普通に使うけどさ 角煮とかすき焼きとかモツ煮とか油が強いのはみりんじゃ追いつかないから砂糖 「天才」とか「氏」とか「ぼく」とか腹立たしくなる単語くっつけて一人称作るな >>97
そんなに歴史あるならもっと味付けのパターン増やしとけよと思う 「麺つゆ」に逃げずに砂糖と醤油を計量して合わせようとするのはまだ評価できる 何でもかんでも甘辛おかず味も飽きるから酒と薄口醤油だけっていうのもあり 脂がのってる魚を煮魚にする時なんかそれこそ砂糖みりんをしっかり利かせた方が味が締まるよね >>110
出汁は重要だろ
めんつゆは当然として
味噌も買うのは出汁入りだから美味しい 醤油とみりんと酒を一緒にした調味料をそろそろ出せよ
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
調理酒 大さじ1
ここ要らんだろと 美味しさに関して和食は材料への依存度高い気はする
すき焼きが美味しいのは和牛が美味しいからだし
オージービーフですき焼き作って愕然となった思い出 >>116
https://osakaryourikai.com/osakaryori/index.html
大阪料理とは
日本料理には宮廷料理や精進料理、茶懐石など様々な流れがあります。
その中で、大阪という地の利を活かし鮮度の良い海山里の食材を
料理(割烹)するスタイルを築き上げたのが大阪であり、そこに育まれてきたのが大阪料理なのです。
日本料理でありながら、京料理や江戸前料理などの名が各地にあるにもかかわらず、
大阪に大阪料理の名をあえて冠しなかったのは、まさにこうした理由に拠るものです。
一、食材第一義とす
二、喰い味であること
三、日本土産の食材を用いること
四、出汁は昆布を主とすること
五、大阪人特有の始末と 例えば酢豚の豚の唐揚げあるやん?
あれの豚の唐揚げに砂糖入れる?
酢豚の豚の唐揚げはただの醤油に角切りした豚肉を漬けるだけでいい30分
豚肉の脂は甘いからな
わざわざ砂糖を入れる必要がない
甘口醤油だけに漬けとけは、って甘口醤油に砂糖入ってるかw ジャップの調味料の幅の狭さは異常
シルクロードから外れた田舎者だからスパイス文化が育まれなかったの? 炊飯器でだいたい何とかなる
ほとんど放置で肉トロトロやで 和食なんてほとんど作らんわ
なんちゃって中華風野菜炒めが多い まさか料理にまでケチつけてくるとは思わなかったわ
マジで何考えてるんだ嫌儲の在日朝鮮人どもは 自炊で和食なんて作らないくせに
煮物でも作るんか?ああ?
チャーハンとパスタと、たまに麺つゆ使った親子丼くらいだろどうせ 天才やん
出汁は高いけど無添加の顆粒かつお3昆布1が黄金比
ここから始めよう
その後はヴェイパーでもコンソメでも添加ぶつる本だしでもなんでもい でも酢豚として炒めると酢豚のソースが滲んで甘くなるw
俺はパイナップルがあっても好きw 醤油:酒:みりん:砂糖
この割合料理によって少しづつ違うのめんどいあと濃口薄口とか TERIYAKIが世界で人気な理由だよね
料理の本質は砂糖と油 一人暮らし始めて
牛丼やら親子丼やらを作る時に
醤油酒みりん砂糖の洗礼を受けるよな
全部これかよ!って 甘くしたくないから砂糖もみりんもほとんど使わん
塩代わりに醤油ぶち込む >>133
種類の少なさやないの?
その種類の幅の多さがとてつもないw 最近は>>140スープに唐辛子1本入れるのが好き
ネトウヨもやってみろよ
一味唐辛子じゃだめなんだよな >>146
照り焼きソースは偉大。酒と醤油と砂糖の3Sソースだ 甘みアンチ「○○は甘い、✗✗は甘すぎ!」
俺「ほーん」(砂糖醤油ジョババウマー
これが現実 ただあんま煮物に入れないな
酒醤油出汁だけでも別に食えるぞ そこに生姜を入れるか入れないかの違いに終着するのよね 出汁作れると麺つゆ切らしても自分で作れる
俺は顆粒だけど料理マスターは鰹節と昆布からとるんだろ?めんどくせ >>162
にわか=味の素
真髄を極めし者=ハイミー
ここ間違っちゃいかん 甘くしたくないなら、一味入れて辛くしちゃうのもアリだぞ
きんぴらとかは唐辛子いれちゃう >>162
味の素嫌ってもだしの素とか使うとしっかり入ってるしな
出汁=味の素や しょっぱくするとうまい
これだけ覚えて帰ってください
そうか? 和食の真髄なら出汁だろバカ
厚削りのかつおぶしだの、そこいらで売ってないような昆布や煮干しだの、はたまたアサリやマグロ節で出汁とるとかな 和食の真髄は出汁だろ
醤油なくても塩砂糖なくとも出汁でなんとかなる 俺の家のキッチン周りこんな感じだけど
こんだけの調味料あるだけで大抵の料理できるよ
https://i.imgur.com/nck2x5W.jpg でも美味いからなあ🤤煮魚とか里芋の煮っころがしとかさ 和食の真髄→出汁
中華料理の真髄→炒め油
沖縄料理の真髄→豚バラ肉 >>177
まぁ間違いないけど保存方法が気になるね ただこれが50~60年代あたりの和食料理本読むと味付けが今とは全然違うんだよな
砂糖も味醂も全然少ない
甘辛味は現代のもの いい加減普通に入れようよ
いつまでぶち込むって表現するの 和食は出汁とかいうけど魚で出汁なんて東南アジアでも常識だからな
なんなら醤油さえ魚が基準で魚醤使ってるし
かっこつけてるけど土人なんだよ日本料理は ぼく「みりん入れりゃだいたい日本料理になるんだよ(みりんって何だよ…)」 砂糖と醤油ぶち込み理論は山の麓だな
しかし確実に掴めてはいる 煮物 煮魚 みたらし団子 焼き鳥 たまり漬 牛丼 生姜焼き すき焼き 炊き込みご飯 蕎麦
主食 主菜 漬物 スイーツ 全部砂糖醤油 お前のは調味料使うゲームなだけであって料理じゃないだろ みりん←ギリわかる
みりん風調味料、みりんタイプ←こいつらなんなん 「砂糖ぶっこみは和食の基本!」
俺 「緑茶に砂糖ぶっこみは世界標準らしいね」
「緑茶に砂糖なんてありえない!ギャオオオン!」
なぜなのか 砂糖甘すぎるから嫌いなんだわ
みりんと酒と醤油でいいだろ 地域によるだろうけど郷土料理は味噌を使ったものが多い
昔は醤油より味噌をたくさん使ってたんだと思う ミルで煮干し、昆布、椎茸を粉末にして常備している(´・ω・`) ネットで流行るお手軽系のレシピって
大体ごま油とにんにくと醤油だよね それでいいならすき焼きのたれを買っておくと便利なんじゃない ほとんどは鶏だしの素かマヨネーズでいける
和風だしよりうまい 和食も和菓子も砂糖使いまくりだけど砂糖を庶民が気軽に使えるようになったのっていつごろなんだ
実は全然伝統の味じゃなかったりするのか 料理のさしすせそ覚えてブチ込んどけば十分
酒 塩 スープの素 背油 そうめん 魚は臭みがあるから
生姜と酒は必須だぞ
煮物を薄味で仕上げたいならそれこそ出汁が 醤油酒砂糖入れて足りないなあと思ったら取り敢えずホンダシ入れればなんとかなる そんなん底辺向けの大衆料理だけだろ
まともな日本料理屋行ったことないのかよ
薄味で何がなんだかわからんぞ やっぱ家庭料理はイタリアンが世界一だな
塩こしょうと調理方法と素材の味だけでうますぎる あとよ
和食ってのは素材の味を大事にするもんで、
焼くでも煮るでも、微妙な火加減調整ってものが鬼のように大事でよ
もちろん選んでくる素材の良さや下準備の仕方がうまいことは前提でな
あと見た目もキレイじゃなきゃいけなくて、めっちゃ薄い大根の桂剥きとか当たり前、
花の形に切るなんてお茶のこサイサイ、
魚の三枚おろしなんて見事にキレイにやるんだぜ 日本料理「醤油と砂糖入れときゃええねん」
中華料理「ニンニクをゴマ油で炒めりゃええねん」
フランス「バターと生クリームで煮込めばええねん」
イタリア「トマトとチーズ入れときゃええねん」
アメリカ「ベーコンあればなんでもええねん」
終わりだよこの星 >>177
白だしは開封したら劣化しやすいから冷蔵庫いれときな >>214
インドネシア「ココナッツミルク入れときゃええねん」 味噌をお湯に溶かしただけのものを味噌汁と称してそう なんでもかんでも醤油
みっともない国ですよはっきり言って 醤油1砂糖1酒1味醂1に味の素ぶっかければ何でも旨くなるぞ 醤油に火を加えるのだって強火で煮詰めて辛味や酸味香ばしさを引き出すやり方あったり切り方含めて熱加減で調味料の香りも味も変わってくるのにな 料理のサシスセソだからな
味が物足りないと思ったら塩か味の素をぶち込むのもセオリー 親子丼がどうしても極めきれない
店のような味を出すのは難しいな みりん風調味料は使う意味ない
まともに作ったみりんの方がずっとおいしい
ただ、熊本の赤酒を使うようになるとみりんはアルコールが強くて使いにくいことがわかる
熊本の赤酒が最高 マグロやぶりの漬け丼なんかは醤油とみりんを1:1で漬けだれ作ってたけど、アルコールが強くてにおいが気になった
醤油と赤酒にしたらもっとずっと美味しくなった >>21
裏見て醸造アルコールって書いてるやつはハズレってことだけ覚えとけ
あと少し高い瓶の醤油は当たり率高い
刺身って醤油の味が三割だから良い醤油使うのはコスパ最強 漬けだれに酒みりん使う時は先に軽く煮切っとかないと 料理で調味料をぶち込む奴なんてこの世にいるか?
鍋で具を醬油をぶちこむの? 料理で調味料をぶち込む奴なんてこの世にいるか?
具を煮ている鍋に醬油をぶちこむの? 砂糖つっこむと不味い料理でもそれなりに食えるようになるな
甘いおかずは気持ち悪くて嫌いだけど 関西風うどんのつゆなんかでも砂糖と酒みりん少し使うだけでずいぶん違うよ
まず塩と薄口醤油で塩味決めて顆粒昆布だし鰹の粉とオイスターソース数滴程度でどん兵衛きつね味が作れる まあ和食に砂糖使いまくるのは戦後のエセ伝統だけど
高カロリー化で美味い欧米志向 料理するようになって砂糖と醤油の多さにびっくりしたよ
身体大丈夫なのか? すき焼きのたれって砂糖塩みりん全部入ってるんだな
久しぶりに5chで有用情報貰ったわ
すき焼きの時しか使ってなかった >>15
砂糖は味まろやかになるから
砂糖使わない料理にも少し入れたら味まとまるぞ 砂糖、醤油、酒、味醂
あとアクセントで少し何か足すだけ
日本食は大体これ 砂糖、塩、酢、醤油、味噌
あとみりんがあれば何でもできる >>254
ステーキのタレはこれに玉ねぎすりおろして入れるだけで美味しい >>41
小エビペーストと味の素(タイ産)のが安いしよくね
どっちも5秒で入れ終わるし >>22
和食に限った話じゃなく大衆食というのはそういうもん 醤油酒みりんに砂糖入れときゃいつもの味で間違いない 中国人「ごま油ドバー」
フランス人「バタードバー」
イタリア人「オリーブオイルドバー」
和食は油が足りねぇ 何かにつけて素材の味ガーとうるせえ割には素材の味をブチ殺すような調味料しかない謎 >>251
ついでに味噌汁作って梅干しも付け合わせてさらに納豆も食べるなら醤油かけて塩分もたっぷりやなw >>104
解像度が低そう。水あめ、はちみつまでいけばさすがにわかるだろ。 だからこそ、そこでめんつゆだけでカバーしてしまうと全部が同じ味になって飽きてしまう。さっさと卒業しろ。 >>11
出来合いのタレやつゆやスープなんかいくらでも売ってるだろ…アホが オージービーフはヨーグルトに漬けて下ごしらえするとか日本はヨーグルトが高いから勿体無いな 和食は言うほど素材の味を大事にしてない
ウナギとかな >>263
素材の味を活かすなら出汁も近い味のものを選ぶべきで
西洋料理や中華料理は基本そうやってる
何にでも昆布と鰹節なんて乱暴極まりない話で
素材もへったくれもないよ >>177
これ砂糖が湿気吸ってカチカチになるやつじゃん これはわりと思う
和食って味噌か醤油ベースに塩と佐藤と酢と酒と味醂で調整して
出汁にカツオとアゴと昆布入れるくらいだから味の幅は狭いんだよな
スパイス使わんから香りが素材に依存しすぎる >>282
今の一般的・大衆的な日本食にとって痛いのは醤油と味噌を比較すると、歴史のより長い味噌が
1 実は長時間煮込むにはあまり向いていない(豆味噌以外)
2 薄味の食材にはあまり向いていない(鯛や葉物の野菜)、そもそも薄味・香りをつけることが難しい
3 相性の良い出汁が限られる
ってことだと思うんだよね
醤油がそれまでの煎り酒に簡単にとって替わられたのも砂糖や煮込みとの相性が抜群で、なおかつ薄めて使うのもバッチリだったからじゃないかな
そして出汁との相性も意外と人によって感じ方が違う
豆味噌だと昆布出汁は負けてしまうのでカツオやイリコやサバあたりの、それも強めの出汁をきかせないとバランスが取れない スパイス使うようになると日本料理とかどうでもよくなった
もう醤油やみりんとかほとんど使わない >>285訂正
×醤油がそれまでの煎り酒に簡単にとって替わられたのも
○煎り酒がそれまでの醤油に簡単にとって替わられたのも醤油が >>284
出汁がほとんどカツオか昆布か小魚で、肉出汁や野菜出汁やハーブを多用しないからな
おせちが代表例だけど、実はおせちに限らず食材や見た目だけは多種多様でも
風味はそれぞれ似通っていて無理はない >>284
その割には醤油にせよ味噌にせよ素材の香り台無しにする臭え調味料だけどな >>288
あと食べ合わせの文化もあんまりないイメージあるね
脂っこい料理にビールって鉄板な組み合わせはあるけど
フランス料理のマリアージュみたいな歴史に裏打ちされたハイコンテクストな美食文化の歴史は浅いのではなかろうか
西洋食文化が大衆化したのは戦後だろうし仕方ない部分はあるだろうが >>290
そもそも温帯で果物が育ちやすい国の割に、果物を料理に取り入れるってのもあんまりないよな
例外はせいぜい柚子やカボス・スダチなど柑橘系のごく一部ぐらいかな
おそらく乳製品・ハーブ・果物の日常的な消費が長らく弱かったのと、
あまりにも醤油が現状の日本の食材や調理法にマッチし過ぎたことと、
味噌が使い勝手のイマイチ微妙な調味料であることが大きい
あと貴族が早くに弱体化して、食のグルメ化に消極的な武家が長く権力を握ったのも一因
まあ中には伊達政宗みたいなグルメな武将もいるにはいたけど 1925年の「美味求真」という本(の現代語訳)
https://bimikyushin.com/chapter_4/04_01.html
補助味の乱用は日本料理に最も多く見られ、あらゆる料理に鰹節、昆布の出汁または味の素の類を使用することで、かえって本味を乱して味を混濁させる傾向がある。
https://bimikyushin.com/chapter_5/05_01.html
もともと日本の料理はあまり本味を吟味せず、またこれを重視しようという傾向もないので、すべてにおいて、料理に補助味として砂糖のようなものを濫用して味付けしようとする傾向がある。 煎り酒っての初めて知ったわ
料理モメンのお話は興味深い いかにんじんは醤油みりん酒で作れる
毎日食っても飽きないヤバいやつ >>262
中華の炒め油ってごま油じゃなくてもいいらしいよ 和食はレシピサイトにある通りより、醤油と砂糖は量減らした方がおいしくなる事に気付いた
忠実にやると塩辛過ぎたり甘すぎたり、醤油の風味利きすぎて素材の味台無しになったりする
なんでこんなのが自信満々にレシピサイトに掲載されてて、
それが許されてるのか信じられないくらいにまずいのが結構なレベルである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています