『ダークソウル2』死ぬたびに最大HPが減少する高難度にユーザー阿鼻叫喚 [339298721]
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ゲームの舞台となるのは、不死の呪いを解く手段があると噂される国“ドラングレイグ王国”。呪いの力に導かれた主人公であるプレイヤーは、マデューラの地から強大なソウルを集める巡礼へと旅立つことになる。
『ダークソウルII』でいまなお強烈なインパクトを残しているのは、やはりゲームの難しさだろうか。シリーズ随一の高難度と言われるほどで、当時あまりの難しさに悲鳴を上げた人は大勢いたんじゃないかな。
何せ本作では、死ねば死ぬほどHPの上限が下がってしまうからだ。難しいからやられるというのに最大HPを減少させるペナルティー。まさしく鬼畜の所業と言えるだろう。『デモンズソウル』から初代『ダークソウル』への変遷でなくなったシステムがまさか復活するとは誰も夢にも思わなかったに違いない。
プレイヤーは一度死ぬと生身の体が失われ“亡者”となるのだが、続けて死んでいると毛髪なども抜け落ちて、とても直視できないような見た目になるところも鬼だった(笑)。
さらに、キャラクターが死亡すると経験値でありお金でもある“ソウル”をその場に落とし、回収できないまま続けて死亡するとロストしてしまう点は前作から踏襲している。この仕様から阿鼻叫喚の光景が容易に想像できるだろう。
とは言え、これらの困難を乗り越えた際の達成感が別格だったのも事実。手強い敵を撃破し、極度の緊張から解放されたあの高揚感は本作じゃないと味わえない体験だったかもしれない。
『ダークソウル2』が10周年。死ぬたびに最大HPが減少するシリーズ最高難度の仕様に世界が阿鼻叫喚。二刀流の専用モーションも本作から追加【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe149b914fa17d2be04172b80e5c232c2ba29fa
ダクソ3はボス倒すと
なんか最大体力上がってたけど
それで倒されるとその分が無くなってたが
ダクソ2はそうではなく
やられるたんびに最大hp消えて
死にまくると最大hp1になるってこと?
クソゲーやんけ 2も普通に面白いけどな
まとめブログ全盛期で対立煽りかひどかったからにわかが2はクソクソ言ってただけ そもそもデモンズでもソウル体だとHP半分だし
2は何度も死んでると少しずつ減って最大半分になるってだけ
指輪で減少率下げられるし一回でも生身に戻ると最大値になるからそんなにシビアでもない
一番酷かったのは初期のダクソ1の呪い
最大HPが四分の一になって小ロンドまで呪いを解きに行けなくなって完全に詰むから修正された >>4
これダクソ3出たときにマジでリアル朝三暮四だなって思って笑った記憶があるわ
ゾンビ状態だとHP減りますから生身状態だとHP増えますって
同じ事なんだけど言い方を逆に変えただけで2では大不評だったのに3では大絶賛だったの
フロム信者って猿レベルの脳だったんだなって こういう時は有料だから、個人情報とか気にすることと言ってないだろ
5chするのも
きんたまに毛が生えたレベルだからお前はもっと入るだろうけど デモンズや1は狂ったようにプレイしたけど2はベータ版プレイした時点でこれアカンやつやと察した
その後に出た製品版もやっぱりシリーズ最低だった リトライする気を無くさせる敵の配置やフィールドの感じやその難易度を一言で表すのは難しいよな
デモンズの時は新鮮だったからこそ城3や4の鬼畜ぶりを繰り返せる人ばっかりだったけど 復活ポイントからボス部屋までなげーし道中の敵を無視することも難しいし
いやがらせすることしか考えてないわ え、死んだら弱体化して戻り復活ってこと?
雷電みたいに難しいの? 何度も敵倒して繰り返すと終いに敵が枯れるってのが初心者詰みやすかったとこじゃないっけ
HP半減自体はそんなに抵抗なかったな 2は3分くらい白霊として助っ人に行けば生き返られたから厳しくなかったぞ 何で10回倒すと枯れるのかについて世界観的な説明が無かったのがイカン 初期のアマナの祭壇は発狂するレベルのクソステージだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています