日本人って昔はここまで宇宙企画に一喜一憂してなかったよな?いつからこんな愛国コンテンツになった? [452836546]
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キュウソネコカミが、阪神タイガースを中心にプロ野球の試合中継を放送する『MBSベースボールパーク』の新テーマソングを書き下ろした。
テーマソングとなるのは、キュウソネコカミの新曲「一喜一憂」。2024年3月10日放送の『プロ野球オープン戦 阪神vs.巨人』から使用され、MBSテレビ、及びMBSラジオの試合中継の他、情報番組『よんチャンTV』『せやねん!』のスポーツコーナーでも使用される。なお、楽曲のリリースについては未定。
◎ヤマサキセイヤ(vo)コメント
どうも!西宮在住キュウソネコカミです!!おそらく甲子園球場の近くに住んでるミュージシャン第一位です!!当たり前に存在し近くて遠い阪神と関われて嬉しいです!!!この曲は野球観戦している時の一喜一憂感から着想を得て作った、キュウソなりの応援ソングです!熱いシーズンを期待しています!! 関心はあったけどもっと無邪気だったでしょ
最近はなんか重苦しいね 愛国コンテンツになってからの方が成功が少ないという事実 オナマイドを作ってデスクマットの下に入れてたのを母ちゃんに見つかって勝手に捨てられた 素晴らしいメーカーだったな
女はもちろん男をよく知っていた べっぴんでグラビアデビュー後に本番AVという伝統様式 SODとアウトビ系が幅きかせたせいで王者の座から転落していったトップマーシャル系 急に政治に使い始めたよね
国威発揚に使い始めたよね
JAXAの時も酷かった ハヤブサ騒動でパワーアップした印象。
あれも失敗して計画台無しになるところを手間と時間かけてなんとか目標達成で、
プロジェクトとしては褒められたことではなく ドローン兵器は衛星なしでは意味をなさないからね
もう自動ドローン戦争の幕開け 女優大事にしすぎてつまんない作品ばっか作ってるイメージあるから見ない
雑にレイプするような企画ものしか見ないんで 「はやぶさ」で映画を3本も作ったじゃん
あの頃からだと思うよ
2011年 『はやぶさ/HAYABUSA』 『はやぶさ 遥かなる帰還』 『おかえり、はやぶさ』 女声優がMCの番組に影山ヒロノブのグループが出たときに宇宙の話題が出たときに宇宙大好きですとかニヤニヤして言ってMCがポカンとしてた酷いやり取りが忘れられない >>1
マジレスすると
90年代の民生技術利用のコストカットから
2000年代以降の中華宇宙開発と民間宇宙開発移行後でしょ
それまで軍事技術扱いだった弾道ロケット技術が北朝鮮他のいわゆる第三世界に広がり始めて、競争力確保と公的開発リスク削減のために民間活力を使う形になって
冷戦期の競い合いが民間で再現した 宇宙企画って2006年販売業務を移した後、終わってるのか 宇宙開発は兵器開発の建前だろ
戦争のための兵器では予算付かないからな 文科省は清和会系と繋がりが強い省庁
文教族と呼ばれる議員が文科省系の族議員
その文科省の中に宇宙開発部署がある
打ち上げる衛星の名前がやたらと古風で雅な日本色の強い名前ばかりになったり
打ち上げに際して国威発揚みたいな演出が加えられるようになったのも恐らくその辺が影響してる
ちなみに文科省系列の中に忘れちゃいけない部署がある、それは「宗教関係」の部署だ
清和会と文科省、これはセットで覚えておくと良い 貧しくても技術力だけはあるって妄想の最後の砦だから ソシャゲのセルランに踊らされる年代っていうのは、いんば買えばいいのか
コロナて >>8
もともとクソ金持ちらしいから
糖尿病薬まで有利とか言われてただけで判断するのは過去にもウケるやろ >>43
ガチでやりたい、バンドやりたい、バンドやりたい、バンドやりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています