ウクライナ軍連日ドローン攻撃、ロシアの石油精製能力10%を奪うのに成功 [633746646]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/368310230ea7c3f684d92832e52651b6fb49f2d4
ロシア国営石油会社ロスネフチの主要製油所がドローン攻撃を受けて炎上した。
プーチン大統領は今週の大統領選挙をウクライナが妨害しようとしていると主張した。
ロシア・リャザン州のマルコフ知事は13日、「リャザン製油所がドローンに攻撃され、その衝撃で火災が発生した」とテレグラムで報告。
ロシア国営タス通信によれば、2人が病院に搬送された。
今年初め以降、ウクライナはドローンを活用し、ロシアの黒海からバルト海に至る地域の主要石油精製施設を標的としている。
前線での戦闘がロシア有利に傾く一方で、ウクライナはロシアの石油製品輸出や部隊に燃料を供給する能力に打撃を与えようとしている。
2月のドローン攻撃ではロシアの原油処理能力の約5分の1を損傷させたが、3月始めにはすでに回復が見られた。
今回攻撃を受けた製油所はモスクワの南東約200キロに位置する。
日量約34万バレル、年間で1710万トンの原油処理能力を持ち、モスクワ周辺の複数の州で自動車用燃料の主要供給施設だ。
前日に別の製油所もウクライナのドローン攻撃を受け、ロシアは過去2日間で石油処理能力を10%余り失ったことになる。
ウクライナがドローン波状攻撃、製油所炎上-ロシア反政府部隊も侵入
ロシア国防省は深夜から未明にかけ、ベルゴロド、ブリャンスク、ボロネジ、クルスク、リャザン、レニングラードの各州でドローンを合計58機撃墜したと発表した。
この規模は過去数カ月で最大級になる。
プーチン氏は国営通信社RIAノーボスチが13日伝えたインタビューで、ロシア各地に対するウクライナの攻撃は
「ロシアの選挙をくじくとは行かないまでも、妨害することが目的だ」と発言。「もう一つの目標は、交渉に入る場合のある種の手札を得ることだ」との見解を示した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、自国の民間人を殺傷しているミサイルやドローンによる攻撃の報復としてロシアに損害を与えることは「完全に公平」だと主張。
12日遅くの国民向け演説で「ウクライナのドローンが長距離でも機能すると誰もが目にしたと思う」と語り、
「ウクライナの長距離攻撃能力は全員の安全確保に前進する現実的な方法だ」と続けた。 奪った!っていっても消火して復旧作業すれば直るだろうよ NY原油、4カ月半ぶり高値
3/15(金) 6:37配信
時事通信
【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測が広がる中、続伸した。
米国産標準油種WTIは前日比1.54ドル(1.9%)高の1バレル=81.26ドルと、昨年11月初旬以来約4カ月半ぶりの高値となった。
国際エネルギー機関(IEA)は月報で、2024年の世界需要見通しを従来予想から上方修正する一方、供給見通しを引き下げた。需給が引き締まるとの見方が強まり、買いが優勢となった。ウクライナがロシアの石油施設を標的としてドローン(無人機)攻撃を続けており、ロシア産原油の供給不安が高まっていることも相場を支えた。 テロリストはただの犯罪者であって戦闘員じゃないから でも コレってウクライナも燃料が払底しちゃうよね
世界的な原油不足観測(>>10)出てきたら、ウクライナに燃料供給してくれなくなるからね、西側支援国も 原油価格が上昇した。 ブレント価格が85ドルを突破
2024年3月14日
原油価格が上昇し始めた。 現在、ブレント原油は1バレルあたり85ドルを超える価格で取引されている。
輸出の増加によりガソリン在庫が3ヶ月ぶりの低水準となったため、米国の需要が旺盛になったこと、またロシアの製油所への攻撃を受けて供給懸念が高まったことが、価格上昇の要因であるとしている。
一方、ロシア政府は燃料不足に陥ることはないとしている。
パーヴェル・ソローキン・エネルギー副大臣は、ロシアは2024年に一次石油精製を若干減らし、その分石油輸出を増やすと述べた。 IEAの見通し修正で市場ひっ迫が示唆され、原油価格が上昇
[ヒューストン 3月14日 ロイター] - 国際エネルギー機関が2024年の市場逼迫を予測し、今年の石油需要の伸びについての見方を引き上げたため、木曜日の原油価格は上昇し、4カ月ぶりの高値で落ち着いた。
5月のブレント原油先物は1.39ドル(1.7%)上昇し、1バレル=85.42ドルで取引され、終値では11月6日以来の高値となった。
4月の米国ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油価格は1.54ドル(1.9%)上昇し、81.26ドルで終了し、これも11月初旬以来の高値となった。 ロシアの精製施設に対するウクライナの無人機攻撃は水曜日も2日目に続き、大手製油所4社が標的となった。
ロシア・エネルギー省は、2月のロシアの海上燃料輸出は、ウクライナのドローン攻撃や火災による製油所のダウンタイムの影響で、前月比1.5%減少したと発表した。
キスラー氏は、製油所への被害によりロシアのガソリン生産が10%以上減少する可能性があると述べた。 Les créateurs ukrainiens de la carte interactive en ligne de renseignement en open source DeepStateMap.live testent actuellement au plus près de la ligne de front la version bêta de leur nouvelle création à usage militaire, Kolossal. L'interface est développée en partenariat avec le ministère ukrainien de la défense, sous l'impulsion directe du centre des innovations dudit ministère, dirigé par la vice-ministre Kateryna Chernohorenko. Pour tester ce nouvel outil, plusieurs unités d'artillerie et d'infanterie ont été sélectionnées dans le secteur de Kherson. De ce fait, d'organisation à but non lucratif (ONG), DeepStateMap.live est en train de se muer en une société souhaitant commercialiser son logiciel et vendre une expertise, rare sur le marché. Les Ukrainiens de DeepStateMap.live font néanmoins face à un compétiteur de taille du côté de Moscou, et qui s'étoffe de jour en jour Rybar.ru ("pêcheur" en russe). Le champion russe du domaine marche sur les traces de ses challengers ukrainiens et déploie actuellement un outil, accessible au grand public et très similaire dans son architecture. Dans un cyberespace sous étroit contrôle du Kremlin, Rybar utilise la mine d'or informationnelle que lui confère le réseau social Telegram, des deux côtés de la ligne de front. Cette application anime d'ailleurs bon nombre de conciliabules dans les couloirs du renseignement intérieur ukrainien (SBU), dans desquels le débat fait rage sur son bannissement d'Ukraine pour des raisons de sécurité nationale. Le SBU sur la piste des spécialistes de Rybar
Les spécialistes du département de la cybersécurité du SBU décortiquent d'ailleurs de ce fait l'organisation concurrente Rybar.ru. Selon ceux-ci, l'application a été créée par un ancien du renseignement, Denis Shchukin, ainsi que par un programmeur ayant un temps évolué à la frontière de la légalité, Mikhail Zvinchuk. Shchukin serait un ancien officier interprète arabophone des unités de forces spéciales (spetsnaz) du renseignement militaire russe (GU, ex-GRU). Des traces d'opérations au sein du corps expéditionnaire russe spécialisé dans les interceptions, un temps déployé en Syrie sur la base aérienne de Khmeimim, ont été trouvées sur les réseaux sociaux. Ces deux profils antagonistes sont les artisans d'un dispositif de propagande devenu au fil du conflit un outil de renseignement à part entière, Rybar. Selon les experts du SBU et de DeepStateMap.live qui assurent une veille continue de Rybar.ru, l'équipe s'est étoffée depuis plusieurs semaines afin de passer à l'échelle supérieure. Elle aurait notamment été renforcée et structurée atour d'un noyau d'éléments de l'Unité 54777 du GU (ex-GRU), aussi connu sous l'appellation de 72e centre de service spécial, dédié à la lutte informationnelle. Le nombre de personnels animant les différents canaux Telegram du chat Rybar en versions russe, anglaise et arabe sont estimées au nombre de douze par certaines sources sécuritaires ukrainiennes. ウクライナ人がプーチン戦車軍団を笑顔で迎えて
3日で終わるはずだったのに...... ヒロヒト東条英機の日中戦争のように泥沼化したな DeepStateMap décortique le clone catalyseur d'information pour le GU
Car pour les équipes de DeepStateMap.Live, l'interface logicielle de Rybar.ru est très similaire à celle développée par leurs soins et fonctionne selon les mêmes principes. Rybar.ru agrège sur son application de nombreuses quantités de données provenant des différents canaux du réseau Telegram que ses équipes animent quotidiennement.
L'interface est constituée de cartes interactives bâties grâce aux informations collectées en OSINT sur les différents mouvements observés sur Telegram de troupes ukrainiennes. L'outil dresse un ordre de bataille complet des unités ukrainiennes déployées auprès de la ligne de front. La composition, les mouvements et les pertes des unités constituant la 3e brigade d'assaut Azov ont d'ailleurs fait l'objet d'un récent décorticage à la suite de la retraite d'Avdiivka sur une carte interactive mise à disposition des usagers de l'application russe, comme a pu l'observer Intelligence Online. Un outil utile au-delà de la ligne de front
Les informations collectées par Rybar.ru proviennent également de certains territoires sous contrôle de Kiev, où subsistent de nombreux partisans prorusses. Ils fournissent des renseignements sous forme de photos et de vidéos qui permettent de géolocaliser grâce aux métadonnées les unités déployées, les convois militaires en cours d'acheminement, les postes de commandements, des zones abritant des dépôts de munition ou encore des matériels comme des chars ou des batteries antiaériennes modernes de facture occidentale.
Ces données, compilées dans une nouvelle interface de partage, peuvent permettre au renseignement militaire russe de réaliser des opérations de collecte de masse de renseignement pour réaliser des frappes contre des cibles.
Copyright Intelligence Online. >>20
DeepStateMap.liveオープンソース・インタラクティブ・オンライン・インテリジェンス・マップのウクライナのクリエーターは現在、軍事用の新作「Kolossal」のベータ版を、可能な限り前線に近い場所でテストしている。このインターフェースは、ウクライナ国防省とのパートナーシップのもと、カテリーナ・チェルノホレンコ副大臣が率いる同省のイノベーション・センターが直接監督して開発されている。この新しいツールをテストするために、ケルソン・セクターでいくつかの砲兵部隊と歩兵部隊が選ばれた。その結果、DeepStateMap.liveは、非営利団体(NGO)から、ソフトウェアを販売し、市場では珍しい専門知識を売り込もうとする企業へと発展しつつある。 >>21
それにもかかわらず、DeepStateMap.liveのウクライナ人は、モスクワの主要な競争相手であり、日に日に成長しているRybar.ru(ロシア語で「漁師」)に直面している。このロシアのドメイン・チャンピオンは、ウクライナの挑戦者の足跡をたどり、現在、一般市民がアクセス可能で、そのアーキテクチャが非常によく似ているツールを展開している。クレムリンによって密接にコントロールされているサイバースペースにおいて、ライバルはテレグラム・ソーシャルネットワークが提供する情報の宝庫を前線の両側で利用している。このアプリケーションは、ウクライナの国内情報機関(SBU)の回廊でも多くの議論の対象となっており、国家安全保障上の理由からウクライナからの使用を禁止すべきかどうかをめぐって議論が繰り広げられている。 >>22
SBUがRybarの専門家を追跡中
SBUのサイバーセキュリティ部門の専門家が、ライバル組織Rybar.ruを調査している。彼らによると、このアプリケーションは、元情報将校のデニス・シュチュキンと、かつて合法性の境界線で働いていたプログラマーのミハイル・ズヴィンチュクによって作成された。 >>23
シュチュキンは、ロシア軍事情報部(GU、旧GRU)の特殊部隊(スペツナズ)の元アラビア語を話す通訳将校だと言われている。シリアのクメイミム空軍基地に一時期配備されていた迎撃専門のロシア遠征軍団内での活動の痕跡がソーシャルネットワーク上で見つかっている。この対立する2つのプロフィールは、紛争の過程で本格的な諜報ツールとなったプロパガンダ・システム、ライバルの設計者である。 >>24
Rybar.ruを常時監視しているSBUとDeepStateMap.liveの専門家によると、このチームは数週間前からギアを上げるために拡大している。特に、情報戦に特化したGU(旧GRU)第54777部隊(別名第72特殊サービスセンター)の要素を中核として強化され、構成されているという。ロシア語、英語、アラビア語によるライバル・チャットのテレグラム・チャンネルを操作するスタッフの数は、ウクライナの安全保障関係者の間では12人と推定されている。 >>26
DeepStateMapはGUのための情報触媒クローンを解体する
DeepStateMap.Liveのチームにとって、Rybar.ruのソフトウェア・インターフェースは、彼らが開発したものと非常によく似ており、同じ原理で動作する。Rybar.ruのアプリケーションは、チームが日常的に管理しているTelegramネットワークのさまざまなチャンネルから大量のデータを集約する。
インターフェースは、Telegramで観測されたウクライナ軍の様々な動きに関するOSINTで収集された情報を使って構築されたインタラクティブな地図で構成されている。このツールは、部隊の完全な戦闘順序を作成する。 >>27
前線近くに配備された 第3アゾフ突撃旅団を構成する部隊の構成、動き、損失は、最近、アヴディフカ撤退後、インテリジェンス・オンラインが観察できたように、ロシアのアプリケーションのユーザーに提供されたインタラクティブ地図上で解剖された。 規模は小さいなんて記事があるが
モスクワ近くを脅かすのは宣伝効果大きいのか?
ttps://jp.reuters.com/world/ukraine/OUFBD5SVT5PTNEFMLEFD735AMY-2024-03-15/ >>28
前線を超えた便利なツール
Rybar.ruが収集した情報は、親ロシア派パルチザンが多く残るキエフの支配下にある特定の地域からも提供されている。Rybar.ruは写真やビデオの形で情報を提供し、配備された部隊、移動中の軍事輸送隊、司令部、弾薬庫のある地域、戦車や西洋製の最新対空砲台などの装備の位置を特定するのに利用できる。
新しい共有インターフェースで編集されたこのデータは、ロシア軍情報機関が標的への攻撃を実行するための大量情報収集作戦を実施するために使用することができる。
著作権はインテリジェンス・オンラインに帰属する。 かいせつ
ライバーってのは
ツイッターでいったらこれ
Rybar Force@rybar_force
テレグラムではこれの人
htt
ps://t.
me/rybar そのライバーのテレグラムチャンネル投稿がコレ
Mar 15 at 01:57
🇷🇺 🇫🇷ライバーに対するフランス情報機関、または昨日のインテリジェンス・オンライン調査の内容
フランスの対外諜報機関DGSEの代弁者として知られるこの出版物は、ライバーのチームがOSINTのスキルを利用してどのようにして「クレムリンの敵対者と対峙する」ことに成功したかについての記事を掲載した。
▪著者らによると、ウクライナの諜報員はrybar.ruの地図を24時間365日監視し、ロシアの成功の秘訣を見つけ出そうと努めており、不必要な情報がウクライナの情報分野に漏れないようテレグラムをブロックすることを検討しているという。
▪この記事には、私たちの仕事の結果がRF軍にどのように役立つかについての非常に真実の事実(すでに私たちによって公に表明されている)が混ぜ込まれており、プロジェクトの著者の伝記や、たとえば、ロシア連邦軍の部隊についての面白いフィクションがたくさん含まれています。 GRU、チームメンバーはおそらくそこに割り当てられています。
🔻しかし、この記事の主な目的は、もちろん、ロシアのプロジェクトを賞賛することではない。一般に、すべての資料は、フランスのポケットからなどの巨額の予算を「食いつぶした」ウクライナのOSINTチームにとって、1つの大きな正当化のように見えます。
北部軍管区発足当初に西側諸国が依存していたこれらのプロジェクトの多くは、数カ月前に閉鎖され始めた。さて、明らかに、DeepState リソースの有効性について疑問が生じています。
📌また、これまで尊敬されてきた出版物が、一連のばかばかしい(インターネットで簡単にチェックできる)間違いを伴って、このようなホワイトニングに使用された理由も明らかです。このような資料のかなりの部分は、有料の購読によって隠されています。ヨーロッパとアメリカの専門機関と治安部隊の職員によるものです。
この特定の記事が、悲しいことにライバーに対処できない西側の情報プロジェクトへの資金提供の増加を正当化するために使用されたとしても、私たちは驚かないでしょう。
PSフランスやその他の西側諜報機関にテロをもたらすのに協力したい場合は、可能な限りRybar プロジェクトをサポートするか、非公開チャンネルに登録してください(ちなみに、フランスの政治の内外に関する独占的な資料が頻繁に公開されました)そこには)
#ロシア #フランス
@rybar で
ウクライナ戦争でロシアは
プーチン御用達でクレムリンにも呼ばれた軍事ブロガーたちを
積極的に活用した情報戦を展開しており
それは旧態依然とした情報戦ではなく
基本的に最前線の情報を積極的に開示しバラまくもので
そこではロシアにとって不利な情報でもガンガンとばらまかれるため
西側は頭を抱えているのが現状
そんなロシア軍事ブロガーの筆頭であるライバーに
フランスのなんかが目を付けて
なんか書いたよというのがこのロシアの記事で>>38
ライバー本人も
こういう風に反応している>>40というもの で
このフランスのライバー調査報告書によると
ライバーはウクライナ現地からのテレグラム投稿も
効果的に分析できるツールを使ってますよ
それでウクライナ政府がテレグラムの使用禁止を検討しています
とか書かれている
つまりオシントと呼ばれる人たち
それも西側が警戒しているロシアのオシントがやっていることも
「テレグラムの分析」であると西側がいっているわけ
これさ
もっとモメンにわかりやすくすると
ウクライナ戦争ではネットヲチ民をオシントと呼んで
すっげ重宝したり警戒しているってことで
オシントなんていっているけどやってることははっきり言ってしまえば
「テレグラムヲチ」でしかなく
モメンがやってることと変わんないってこと
まあ日本でウクライナ戦争の専門家気取っている人たちは
これすらまともにできてないのが丸わかりなため
誤情報だらけだったり西側プロパガンダに追従するだけだったりすっと
そゆこと あ
念のため書いておくけど
ライバーらロシア軍事ブロガーたちが脅威なのは
ウクライナ現地から発信される情報の整理よりも
少し上で書いたように
ロシア軍から直接もらった情報を垂れ流すこと
しかもそれが膨大で最前線情報だろうがなんだろうが
ロシアが不利だろうが有利だろうがとにかく大量に垂れ流し
ネットワーク上での優位性を極め
情報確度からの信頼を得て
「情報戦も糞もなくしてしまう」ココにあるからね お前らの
支持率3%だし
まあ立花からしたら、首相官邸からオンラインで仕事についた方がいい 守り切れないから国土の広さ自体がアキレス腱だ
大栄帝国の二の舞になれ 枠転々としてもエンジニアに頼んで更地にしても整体行けないという >>45
西側のプロパガンダ手法は偽情報流布拡散でしかないからな
時代遅れ過ぎた >>54
ロシアがやりまくってんのにそれ
言われてもな ★生活支援に電動スクーター200台 日本からウクライナへ供与 2024/3/15 ★★中国製品!★★
>日本が国連開発計画(UNDP)を通じて供与した電動スクーター200台の引き渡し式典が開かれた。
>住民の生活支援を担う福祉関係者の足として使われる。
https://www.sankei.com/article/20240315-2FPCBSZVMFJ67ITVYRLS4T3SUM/
★北朝鮮による事業援助費不正流用、UNDP関与の疑いも 2007年6月10日
ttps://www.afpbb.com/articles/-/2237428
★巨額支援なら増税′恃O ウクライナ復興会議、飛び交う「6兆円支援」も 自国防衛手薄の本末転倒 2024.2/17 zakzak
★日本人を貧しくする商習慣「中抜き」がヤバい訳 中間マージン取るだけのムダな会社が多すぎる toyokeizai
★消えた6億7000万円 NPOの看板、不正の隠れみのに nikkei
【JINPENG = 中国 の電動スクーター200台 日本からウクライナへ供与】 …
完全に売国外交…日本国民を馬鹿にしすぎ
ウクライナ支援と騙して、日本の血税でロシアの味方の中国企業を育てる売国サヨク議員達…、
「中露派や人権屋に中抜きされる国際支援、全部止めろ!ウクライナと日本に足りなすぎる砲弾増産に血税使え!」
と、SNSなどで猛抗議しましょう! ウクライナ戦争を、特殊軍事作戦と10年言い続けてもプーチン勝てそうもないな
日中戦争を、満州事変&支那事変と15年言い続けてたヒロヒト東条英機のように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています