統合失調症の患者から、この世界はどう見えているのだろう?体験した人でないとわかりにくい感覚を、発症した本人が描くコミックエッセイ「今日もテレビは私の噂話ばかりだし、空には不気味な赤い星が浮かんでる 〜統合失調症の私から世界はこう見えた〜」

著者のHimacoさんは、果たしてどんな思いを込めて描いたのか。漫画を作ることになったきっかけや、伝えたいことを聞いてみた。

Himacoさんは22歳のころとても不思議な感覚を得た。頭が回りすぎるくらい回転して鋭敏になり思考が飛躍
脳が勝手に、どんどん小さな情報を拾ってはストーリーを作ってしまうようになる。

電車で隣に座った人の貧乏ゆすりを「何かの暗号か?」と脳が解釈してしまったり、「いつも自分のことが話題になっている!」と錯覚してしまったり。

「当事者の方やそのご家族の方、そしてこの病を身近に感じたことのない人にぜひ読んでいただきたいです」とHimacoさん。

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俺は反共で労働者運動してる連合員、しんちょうさんけいだいすき。アンフェで表自戦士、恋人も嫁もいない1日中ネットで反共してるおじさんだ共産党は公園で生活困窮者に豚汁あげ炊き出しボランティアしたり生活支援をしてナマポ手続きに同行したり消費税を減税しようとしてるゴミ基地外発達障害基地外統失別垢で同じ様な共産(あんちすれ)まいにちたてながらしつこく嫌味いう毎日、例えば甥っ子を公園に遊びに連れて行き、公園で未成年の子が水着で足開いて水着撮影会してても、全然平気だからすいこみはやめてけれ https://www.hidoisuikomi