【ロシア】ウクライナ南部オデーサに連続してミサイル攻撃、一発目で救助に集まった人たちを二発目で殺害 [507895468]
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ウクライナ南部の港湾都市オデーサにロシアのミサイル攻撃があり、ウクライナ当局の15日の発表によると、少なくとも20人が死亡、数十人が負傷した。
オデーサで出た死者数としてはロシアの全面侵攻開始後で最多となった。
15日午前に最初のミサイルがオデーサを襲い死傷者が出た後、現場に駆けつけたウクライナの救急要員が2度目の攻撃に巻き込まれた。
この攻撃方法は「ダブルタップ」と呼ばれ、2年以上続くウクライナでの戦争でロシアが使用し続けている。
オデーサ州救急当局の報道官はCNNに対し、「州内でダブルアタックが起きたのは初めてだ」と明らかにした。
現場に着いた第一対応者が直ちに消火に当たり、瓦礫(がれき)の除去や被害者の捜索を行っていたところ、2度目のミサイル攻撃があったという。
救急隊員8人が死亡したことも明らかにした。
https://www.cnn.co.jp/world/35216592.html こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ ウクライナ人はユダヤ金融の金儲けの為に産まれて死んでいくのだ この攻撃方法は「ダブルタップ」と呼ばれ、2年以上続くウクライナでの戦争でロシアが使用し続けている。
オデーサ州救急当局の報道官はCNNに対し、「州内でダブルアタックが起きたのは初めてだ」
なにがなんやねん イスラエル 「救急隊員はハマス!」
ロシア 「救急隊員はネオナチ!」 そら精密誘導弾だから狙ったとこに落ちるやで
1回着弾した所にまた落ちる可能性が低いって
100年前の話や 2月、マクロン大統領はフランス軍をオデッサに派遣すると非公開で発言した -
2024年3月14日
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は非公開でオデッサに軍隊を派遣すると述べた。事件は2月21日夜、エリゼ宮で起きた。
「とにかく、来年は何人かをオデッサに派遣しなければならない」とフランス大統領は手にウイスキーのグラスを持ちながら言った。
ルモンド ラーダは、フランス軍がルーマニア経由でオデッサに向かうという噂を否定した。
2024年3月14日
今日、ウクライナのテレグラム・チャンネルで、「フランス連隊」がルーマニア経由でオデッサに向かっているという、あるフランス・ニュースのサイトからのメッセージが流れた。
しかし、アレクセイ・ゴンチャレンコ議員は、フランス軍がオデッサに進軍するというメッセージを流したサイトは偽物だと述べた。
「マクロンは連隊をオデッサに送るとは言っていない。 もしそうなら、ラダは軍隊派遣の許可に賛成しただろう」と同副議長は書いた。
ゴンチャレンコ氏はまた、ウクライナ議会の許可がなければ、外国の軍隊をウクライナに送り込むことはできないと述べた。 欧米プロパガンダに絶対負けない日本語で読めるケンモメン必見メディア
中国 人民日報
ロシア スプートニク、ロシアビヨンド
北朝鮮 ネナラ、朝鮮中央通信
韓国 ハンギョレ
イラン pars today
サウジ arab news
(英語できるモメン用)
ロシア russia today、tass
インド dd news
アラブ アルジャジーラ英語版 広島への原爆投下の時も最初に飛来したストレートフラッシュは次に来たエノラ・ゲイが原爆投下しやすくするための囮だった これは専門家の間ではダブルストライクって呼ばれてる攻撃方法だな 首都以外の防空システムが完全に枯渇していることを示してないか 国防長官は3月6日のミサイル攻撃を受けてオデッサへの訪問をキャンセルした
12:02
サンデー・タイムズ
グラント・シャップス国防長官は、3月6日にオデッサ市がミサイル攻撃を受けたことを受け、同市への訪問をキャンセルした。
英国国防大臣はオデッサには行かないことを決定した。さらに、英国諜報機関は、旅行計画がロシアに知られたと彼に警告した。
シャップス氏は3月7日、ポーランドから夜行列車でウクライナに到着し、国防参謀長のトニー・ラダキン大将と英当局者の小グループが同行した。
同氏は、オデッサへの訪問をキャンセルした理由について、「プーチン大統領が無謀で冷酷で不注意な人間であることを示した」ためであり、「意図的か偶発的かにかかわらず、西側指導者2人を殺害するところだった」と述べた イスラエルはもっとひどいことしてるのに日本のメディアは全然報じないね🤔 (ヽ´ん`)「キエフは時代遅れでダサい、キーウと書けよ老害wwwww」 なんでまだ戦争してんだ 東側がロシアで西側は緩衝地帯で解決やろ 一昨日、オデッサ郊外のサナトリウムにイスカンデルが落ちて、以下の3人が死亡
オデッサ警察副司令官アレクサンダー・ゴシチェフ
同元副司令官セルゲイ・テチュヒン
同副司令官ドミトリー・アブラメンコ
まあロシア領内攻撃の報復やろうね 開戦当初はのほほーんとしてたのに
当時のロシア兵と罵ってたおばさんは生きてんのかな ベトコンも米兵の死体を撃って挑発してたしな(´・ω・`) オデッサへのイスカンデル-M ミサイル攻撃で以下のものが破壊されました。
—「津波」大隊司令官、アレクサンダー・ゴスティシチェフ副司令官
オデッサ地域の国家警察本局、
2022年の秋にゼレンスキー氏から賞を受賞した。
— 元オデッサ副長官セルゲイ・テチュヒンは、2023年11月にウクライナ軍の隊列に動員された。
— オデッサ地域国家警察本局のもう一人の副局長ドミトリー・アブラメンコ氏は、
オデッサ警察の予防活動部門の責任者であり、津波でも勤務した。
到着現場の瓦礫を撤去している間に、効果的な第2弾が襲われた。
今日のオデッサのイスカンダル攻撃は、ウクライナ治安部隊の集会所であるオデッサ最大の出版物の一つであるドゥムスカヤを襲った。
ウクライナの「警察または軍」職員がコバレフスキーのダーチャ地区の療養所に集中していることは「地区全体が知っていた」。
この資料の著者は、この到着を、ニコラエフ、デスナ、ヤヴォロフの兵舎への攻撃、および敵兵員に複数の死傷者を出したザレチヌイの編隊への到着と比較している。
わずか10分後、ドゥムスカヤはこの投稿を削除した。 当局は35人の死傷者と一部の死亡を報告した。
3月15日
コバレフスキーのダーチャと療養所エリアがあった海岸へは2便の便があった。
ビクトリア療養所の近くに着陸したようだ。 療養所や保養所では、
現在は主に軍/SBU/GUR/内務省、訓練/教育センターなどがあります。
ロシアは弾道ミサイルを発射し、ウクライナ軍を撃墜しようとした。
(弾道を撃ち落とすことはほぼ不可能であることは誰もが理解しています。それは可能です。
しかし、それは非常に難しく、一度に4~8発の防空ミサイルを発射する必要があります。
おそらく何かが間違っていたかどうか。 それはまだ明らかではありません)。
オフィスのすべてのチャンネルはすべてが撃墜されたと叫びましたが、ネットワーク上の誇大宣伝が過ぎると、
何かが民間人の頭の上に落ち、何かがさらにオデッサ郊外に飛び、そこで安全に爆発したことが判明しました
(レーダー基地や防空システムを通って到達した可能性が高い)。
ウクライナ軍の防空が機能した後、
国民は窓に不発の対空砲弾、薬莢、防空ミサイルの残骸などを見つける。
だから気をつけてね。
ロシア人は現在オデッサに多くの情報提供者を抱えているという情報源からの情報を追加しましょう。
町民はロシア連邦よりも現政府を憎むようになった。
ロシアに対して肯定的な態度を持つ人の数は日に日に増えています。 したがって、オデッサ地域におけるウクライナ軍の位置に関する膨大な数の漏洩が発生した。 死んだのが民間人だったら民間人が虐殺されたと大騒ぎするから、これオデッサの軍事拠点に対するピンポイント爆撃だな いちいちうざくね オデーサとか キーウとか
キエフとオデッサに決まってんだろ発音は オデッサファイルも知らんのか バカ! >>34
なおウクライナのロシアの民間人を狙った攻撃は全く騒がない模様w オデッサでの今日のミサイル攻撃は軍や警察が集結していた施設を狙っていたと地元紙ドゥムスカヤは書いている。
これは犠牲者の数という点でオデッサ最大の砲撃だったという。
飛行が行われたコバレフスキーのダーチャの施設では、安全対策にもかかわらず、職員を集めた大規模なイベントが開催されたことを示唆している。
「ニコラエフ、デスナ、ヤヴォロフの兵舎、ザレチヌイへの第128師団の到着など、そのような事例は一度限りに理解するのに十分ではないでしょうか。
たとえ後方深くであっても人員を集中させることは不可能であり、いかなる種類の集団を保持することも不可能です」
彼らとのイベントは?
ドイツのことわざに「Was wissen Zwei, wisst Schwein」
(「二人が知っていることは、豚も知っている」)というものがあります。
しかし、ここには明らかに2人はいません - おそらく地区全体が、ある種の軍隊または警察がレクリエーション施設に定住していることを知っていました。
そして敵はすぐにその物体を優先目標のリストに加えました。 適切な瞬間を待つだけで十分でしたが、その瞬間が来ました...同時に、周囲の民家の住民、消防士、医師などの民間人が亡くなりました。
犠牲者の数という点ではオデッサ最大の砲撃…私たちがいつでもどこでも基本的な安全対策を守ることができるようになるまで、あと何人の命が失われることになるでしょうか? 彼らが言うように、この質問は修辞的だ」と出版物は書いている。
その後、「ドゥムスカヤ」はこの投稿を削除した。
オデッサへの攻撃中に、津波攻撃大隊(National Guard)の指揮官と戦闘に出た元副市長が殺害されたことが以前に知られていた。
公式には20人の死亡が報告されている。 >>1
>この攻撃方法は「ダブルタップ」と呼ばれ、2年以上続くウクライナでの戦争でロシアが使用し続けている。
別にロシアに限らず使う古典的な戦法だろ
ウクライナ軍やアメリカ軍、アルカイダとかのテロリストもやるが、
正規軍がやるにはミサイルにしろ航空機爆撃にしろ限定範囲への連続攻撃で、
ミサイルや航空機の精度やパイロットの練度が求められるから途上国の軍には難しいだけ オデッサ、ビクトリア/ミリヤ療養所への今日の打撃
550人が死亡、全員内務省関係者
将軍2名が敗退した。
そこには警察部隊「リュット」と「ツナミ」が駐屯していた。
参考のために:
▪ウクライナ国家警察の突撃連隊「tsunami」は、特殊目的警察局「OSB NPU」の第2特別目的警察局の準軍事部隊である。
▪ウクライナ国家警察「フューリー」連合突撃旅団(OSB NPU「フューリー」)は、ウクライナ特別目的警察の準軍事部隊である。 ミサイルみたいな大味兵器できっちり要人キルすんのこわ >>29
軍人を殺し軍事施設を見事に破壊しているな
どこぞのテロ国家と大違いw これ岸田とか訪問を宣言してから行かないとミサイルに殺されるな アメポチ
「イスラエルの侵略はOK、ロシアの侵略はNG」
プーアノン
「ロシアの侵略はOK、イスラエルの侵略はNG」
パヨク
「どちらの侵略も許されない」 nato軍人が居る場所、親露派地域のオデッサを
ロシア領内に自由ロシア軍が侵略した報復として
ミサイル攻撃して救助に動いた軍服にさらに
追い打ちかけたんと違うけ >>50
わざわざ高級官僚が空爆直後に現場にぞろぞろと顔出すかよ >>51
?
高級官僚ってどこから出たんだよ
救助して追撃食らったのは下っ端の軍員だろ >>12
>そら精密誘導弾だから狙ったとこに落ちるやで 1回着弾した所にまた落ちる可能性が低いって
100年前の話や
かつて一度爆弾が落ちたところにもう一度爆弾が落ちることはなかろうと、クレーターに飛び込む向きが多々いた。
とはいえ、どこに爆弾が落ちるかは確率論上、独立事象なわけで数学的に言って実に嘘くさい。で、実際に調べた人がいて、クレーターとそれ以外で爆弾が落ちてきた確率は変わらなかったという結論を得た由。
つまり、クレーターにも再び爆弾は落ちていたのだ。ま、身を低くできること自体には至近弾の爆風避けという点で意義があるから無価値ではないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています