昭和の人間はプロレスを真剣勝負だと思って見てたってマジ!? [384232311]
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プロレスアニメがこの世に一つもないのは八百長だからバトルアニメとして描けないからだよね… 「あれ?これショーなのか?」と不安に思うときは「これは受ける美学なんだ」と消化すればよいのだ 新日で番組終了の提供クレジットの時にスリーカウント入ってた 橋本真也の直下式DDTやらせで受けて死なない者だけが石を投げなさい 馬場の16文キックだけは子供ながらに疑ってた
あんな上手く吸いこまれるかよ >>4
一つ疑問なんだけど、そのアニメってどういう体裁で描いてるの?w プロレスを八百長だろっていう人には、ミッキー・ロークの「レスラー」って映画を観て欲しいわ
真剣に八百長してる ジェットシンみたいな外人レスラーが観客席入ってくるとマジ怖かった プロレスラー「俺達最強!プロレス最強!」
世間「じゃあ総合格闘技でグレイシーとかと戦って証明してみろよ」
プロレスラー「えっ・・・」
こんなめちゃくちゃな時代もあったんだよね本当かわいそう そんな事はどうでもいいねん(´・ω・`)それを越える魅力がプロレスにはあるって気づくねん(´・ω・`)小学生の時に橋本が小川に号泣して千羽鶴をリンタマに送ったねん(´・ω・`)
その後共闘して本気で橋本が嫌いになれたりプロレスは子供の時に見たら嫌いになれないし悪いこと言えなくなるねん(´・ω・`) そんなわけあるか
なかには嫌儲や+みたいに信じ込むやつもいただろうが
ほとんどが台本をガチの体で楽しんでたでしょ >>18
境界知能だから言ってる事が分からん
スマンコ 当時のプロレスは基本子供が好きだっった
つまり大人は茶番だとわかっていたので、
純真な子供が熱心になった NHKが野球とかと同じように結果を報道してたら信じるだろ 痛そうに魅せてるのは凄い
実際は全然痛くしてないんやろ >>18
正義超人と悪魔超人が階級(超人パワー)ごとに真剣勝負してる
結構死人もでる 夢枕獏先生を始め当時の格闘技マニアはUWFをガチだと思い込んでいたぐらいだし >>4
キン肉マンはあれどうなんだろうな
わけのわかんない技つかってんのは反則?5カウント以内?
超人ルールのプロレスか
なんかフォールみたいな地味な決着ですんでたかな
とりあえずリング内でプロレス風タッグマッチみたいだから無条件にプロレスとしているような気がする 考えたら野球とかと同じように扱われてたからガチだと思うって変だな
野球も相撲も八百長発覚してたし TV中継観てたお婆ちゃんがブラッシーの噛付き攻撃見て
ショックで死んじゃったとかいう見る方も命がけな時代がありました 昭和生まれのおぢはUWFとかのガチ風プロレスをガチだと思ってたってマジ? 相撲はもう星の取引してるのは公然の秘密になったし、
野球だって三球連続ストライクはしないとか
本気で勝ちだけ狙ってるとしたらしないような流儀たくさんあるよな ガチのガチは猪木vsアクラムみたいに変な空気になるからな 昔はニュース番組のスポーツコーナーで野球、相撲とプロレスを同じ扱いで流してたからな じゅうどうのチビが無様に負けて
後で未練たらしく言い訳してたな プロレス好きな奴って
きぐるみプロレスのウルトラマンとかも好きそう 大塚英志が新生UWFについて書いた原稿とか完全にガチだと思って真に受けて書いてるからな
新世代の未来型格闘スポーツだと思って見てる >>1
令和の人間は日本の選挙が不正していないと思っているってマジ? ブロック・レスナーにガチで勝ったものか、ドゥエイン・ジョンソンに収入で勝ったものだけが石を投げなさい 「プロレス」という競技である、としっかり定義してわからせるやり方もある
「ロープに振られたら、反動で戻ってこなければならない」というのをルールで定義してしまう
「過度にダメージを与える技は禁ずる」とルールで定義してしまう
実際一本指を攻撃するとかはダメなんだよね、チョークとか、サミングとか、拳固で殴るとか
その延長線上でそういうルールを加えればいい
なんであんなごつい体の足で後頭部踏みつければすぐに殺せるのに、あんなききもしないストンピングしてるか
それは、「過度にダメージを与えられないから」 >>40
フォールだかギブで勝ったのキン肉マンの師匠のカメハメハ大王?くらいしか記憶にないな
あれはプロレス風の違うスポーツ漫画とアニメなのかもね 昔の話なので知らないけど、八百長暴露本が出た時ファンは「そんなこと知ってたし!これは体を張ったエンタメだし!」って言い出したけど
暴露前はそんなヤオという認識で話してる人はほとんどいなかったとか聞くな
でもお前らだって野球の試合とかそんな見ないだろ
ニュースで結果だけ流してるの見る人がほとんどだろ
プロレスもそんな感じだったんじゃないかな 現代も朝倉未来とかで盛り上がってるやろ
あんな見え見えのプロレスなのに 小学生でもロープに振られて素直に戻ってくるあたりで怪しむだろ それこそキン肉マンとか見たら
真弓と委員長のエキシビジョンマッチでキーロックを持ち上げてコーナーに座らせてブレイクするお決まりムーブを観客がバカにしてたりとか
プロレスがどういうものだと思われてたのか時代の研究にはなるよ
しかし全部が真剣勝負だとは思わなくてもピーター本以前はまさか坂口征二が親指上げ下げして勝敗伝えてるとは思わなかったわけで ダグ・ファーナスの得意技がフランケンシュタイナーだっていうんで毎試合欠かさず見てたな
なお結局披露はされなかった模様 プロレスから黎明期の総合を見始めた人達はどんな気持ちだったんだろう 全日のファン感謝祭でジャイアント馬場と子供ふれあいコーナーがあったんよ
キッズ「お父さんがプロレスは八百長が多いと言って悔しいです」
馬場「僕たちは真剣に戦ってますよ」
キッズ「お父さんはトマトジュースで血のふりしてるって言います」
馬場「昔はやってましたが、もう時代遅れです」
キッズ、若干怪訝な顔してリングから降りる 昭和の時代にプロレスはヤオなんて言えば
物凄い勢いで反論されるのが当たり前だった
奴らがネタで言ってるんじゃない事は目を見れば分かる 勝つほうが決まってる、という意味の八百長というのは割と早くわかってたような気がする
そのうえで技の威力をわざと落としてる、きかない攻撃をしている、というようなところをだんだんいわれはじめたわけで 敵がコーナーに登ってるのにその場でじっとして落ちてくるの待ってるし… だって2ちゃんねるプロレス板だって地方の体育館の第1試合から東京ドームのメインイベントまでぜんぶ決まってるなんて言ってるやついたか?まったくいなかったよ
「最後はどっちかが空気読んでこれは返せないと諦めて負けるんだ」とか絶対にありえないようなこと言ってるやつがいたし
俺もそう思ってた 真剣勝負だよ
舞台見て八百長だ、真剣じゃないとか言うのってアホだろ まあ馬場の十六文キックとか普通ならそもそも当たらんわけでブックがあるのもそらそうよとしかならんわ こないだBSでプロレス見てたらウイスキーデスマッチみたいなので
敵が反則的にバケツにウイスキーをドバドバ入れてるんだけど
レフェリーは「おいなんだよこれ!」とか指さして言ってるだけでバケツをどかしたり反則負けにしたりするわけじゃなくて笑った みんなピュアだったんだよ
ちびっ子は志村うしろー!って教えてあげてたし
大人もプロレスラーはスーパースター列伝のようなことを本当にあったと信じてたんだ
ソースは俺の親父 「新日は全部ガチ」から「新日は勝敗結果だけ決まっててあとは全部アドリブだからガチ」にハードル下がったのは笑った 今の新日少しずつつまらなくなってきてる
ちょっと心配 ガチだと思ってる奴はドアホだろと思ってたよ
地方の興行なんかはのんびりやってたし
あんな筋肉ダルマが本気でやると死んじゃうよ 生きてたら110歳ぐらいの祖母は
力道山の試合に夢中でやられたときはイーってなってたらしい いい大人が真剣に非日常を見せてくれるのがプロレスのいいところだ
それによって生まれた伝説、歴史は数知れない >>80
ホーガンが猪木を失神させた時もホーガンがどうすんだよコレ状態になっててワロタ ストンピングっていうの?
よく倒れてる相手のそばの床を思いっきり踏む技あるけどあれ何の意味あるの?
なぜか相手も弾んでるけどびっくりしてるの? WWEみたいに試合前のコントで対戦相手を車で轢くぐらい突き抜けてたら笑えるけど新日は未だにガチ風やってるの終わってるわ 知らんうちに同級生がプロレスラーになっててタイガーマスクと戦ってたらしく草生えた
プロレスに興味があったなら恐らく気付いてただろうな >>67
これ実話なら馬場さんの話術もなかなかのもんだな
質問に答えないテクニック なんで避けないの?って子供も思ってた
みんな知ってて楽しんでた まあ時代だよな
世界中で野球が大人気
アメリカでも一番人気と信じてたと思ってる時代だからな プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 今でもバラエティ番組の中で起きてることは台本じゃなくてガチだと思ってる奴が普通にいるよね 相手のいいところもみせて自分のタフさも
魅せてそのうえで勝ってお客を喜ばす
真剣なショーだよ
リング禍もしょっちゅうで
選手は足腰首がボロボロ プロレス信じてた
UFO信じてた
世紀末信じてた
正座占い信じてた
ガチのアホ世代 ゼロイチじゃなくて「ガチもヤオもある」と思われてたよ プロレスは、ショー以外の何物でもない ミスター高橋に聞く、その2
Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、
総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。
試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。
当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。
私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。
「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
https://smart-flash.jp/sports/82109/ そうなんだよな
腕が6本普通にあるようなのがいる中で、関節とってどうたらとかおかしいわけだ
みんな普通に飛行能力あるのに跳ねてドロップキックとかおかしいだろ
キン肉マンのはあれ、プロレスと決めちゃっていいのか? 子どものころPCエンジンでやったファイヤープロレスリングで4人プレイした時が最高に面白かった
ハンセン・ブロディvsアレン・シン
ゲーム中騒ぎすぎてPCエンジン持ってる人の親からうるさいと言われた 昭和のジャップバカすぎw
ガチの総合格闘技が普及したの普通に見てるZ世代に笑われるぞ >>102
「本当です」って言われたらとりあえず信用ベースで見る、みんないい人だっただけ
今みたいにまず粗を探すようになってジャップは終わった なぜコーナーポストからのフライングアタックを寝ながら待っているのですか? >>109
これだな
人が本気で殴り合って顔腫らしてるの見て喜ぶ方がどうかしてる >>1
バカだな
当時のプロレスラーはうまかったんだよ 山本太郎が本気で貧民を救済しようとしてると信じてるれいわ信者と同じくらい馬鹿だよな >>108
その総合格闘技界も昭和のプロレス界から派生したものだがな >>104
2001年の時点では「観客動員数が落ちてきた」レベルだったのか
今なんて「プロレスってまだあるの?」状態だよな マリックはマジックだって言って怒ってた人もいたよな 女子プロレス人気の時にゴールデンタイムに生中継やってたけど
毎回時間キッチリに試合終るのが不思議に思いながらも熱中して観てたなあ ショーだけど痛いものは痛いしちゃんと受け身取れなきゃ死ぬものな >>40
プロレス団体「キン肉マン」の暴露本リアル超人伝説をゆでたまごが出している
ロビンマスクがいきなりネプチューンマンの正体を「お前、喧嘩男だろ」とバラして頭を抱えたらしい 元双羽黒スポーツ冒険家北尾
結構好きだったな。
巨体で跳び後ろ回し蹴りかましてた 海外の怪奇レスラーの「墓場に住んでいる」とか「生肉が主食」とかを信じていた世代 >>122
なるほど
ターン制っていうのが一番しっくりくるな ナックルパートとかも普通に本気で顎のあたりぶん殴ればいいのにと思ってた
なぜか頭をかするように殴るんだよな ターン制のアイアンマンコンテストなのは間違いない
受けるのミスったら死ぬからな 今の人間もその手のバラエティがガチだと思ってる奴がたくさんいるだろ ヤオや演技でも完成度が高かったよな
攻守が目まぐるしく変わって最後必殺技で終了とか
総合よりも面白かったぞ 攻撃を真剣に受け止めるブックあり凶器あり乱入ありのガチマッチ(´・ω・`) ボクシングは締め技ないからガチンコじゃない的な話じゃないの? まあ
天動説全員信じてたんだから
そもそも人類は皆愚かって話だがな >>129
タッグとかクソ面白かったよなー
一人が審判の気引いてるうちに鉄パイプでぶん殴ったり 餓狼伝読めばわかる
バカなプロレスオタクは基本はショーだけど時々起こるセメントではガチで強いとか
わけのわからない脳内理論を構築していた 首をゴキってやりそうなのはもう心配で見てられない
おっさんになったせいかな クラッシュギャルズのファンだった姉ちゃんは悪徳レフェリーにマジギレして号泣してたな(笑)
「ひどい!なんでカウント取らないのよ!!」とか(笑) デスマッチが過激すぎたこともあるかな
血を流しすぎて八百長なのにガチより危険度が高くなったという >>138
主に身体づくりの面でな
食育が力士並みに無茶 昔はしょうがない部分はあるけど
今は全員ヤオだとわかってるのに
いまだに否定してるのは滑稽すぎるだろ、新日の奴ら 決まりごとの範囲内で勝利条件を満たすって事ならボクシングや総合とやってる事は一緒じゃね?
真剣勝負ってようは殺し合いでしょ? ラリアットで一回転する演技も互いに
相当練習しないと難しいだろ
タイミングがズレたら大怪我しかねないしな 繋ぎのお笑いマッチでもベルトかかった強めのファイトでも真剣にやらなきゃ客は萎えるだろ >>145
最初から勝敗が決まってるのに勝利条件満たすもクソもないだろボンクラ 蝶野のSTFとか部活の時間掛けてたけどマジで息出来なくなるからな 未だにその頃のプロレスを熱く語ったりアイコンにしてるやつは今90%ネトウヨやってる いやガチだろ
ホーガンなんてピンチになると数秒間無敵になるし F1
F1事態はヤオではないが
F1に群がる怪しい奴らが気持ち悪かった
バレストルとかバーニーとか ツレとかとプロレスごっこしたら痛くない技が結構あって子供はそこで分かる >>153
政治力が全てなのが分かって一切見なくなったわ wwe見てたら
一体いつ練習してるんだろうって思うような
技の連荘が出まくるよ
この前のケビンオーエンスとランディノートンが連続技とか
八百長でも見ててすごいよ まあ昭和故に通じてた格闘技というよりヒーローショーみたいなもんだからな
力道山もガラスのコップ食って超人キャラ演じてたし 90年代大嫌いで何言ってるかも分からなかった長州力の言葉が
実に含蓄に富んだプロレス観=職業観を語ってたという驚き セメントマッチという単語自体は昭和時代にはあったから健常者の大半はショーとして見てたってことだろう
そもそも大相撲ですら70年代に清国や前の山といったダメ大関が星の回し合いやってて「大関互助会」という単語が週刊誌に踊ってたくらいなんだから
プロレスをガチンコバトルとして楽しんでたのは案外少数派だったんじゃないかね ロメロスペシャル自体は痛くも何ともないんやが持ち上げられる途中の自分の膝に相手の体重が全部乗った瞬間がガチで泣きたくなるくらい痛い
あれに耐えられるプロレスラーはほんますごいと思う でもバラエティ番組やクイズ番組見て本当に出演者がバカだと信じてる人いるよね プロレスは台本だとして、貴乃花あたりのガチンコ相撲ってのはどうなんだろう?
やっぱりガチンコと称した台本だったんかな ダンプ松本が怖かった
髪切りデスマッチ
今見ると長与千種の方が怖かった ちがうんよ
プロレスはヤオだ!って俺みたいに当時から言い続けてたおっさんもいたんよ
そしたら宗教みたいに集団にボコボコにされる時代だったんよ >>170
全女はピストルばかりだから、ハラハラ感は凄かったな
ダンプも本当はベビーやりたかったのに、ビジュアルでヒールにされたけど、それでブレイクしたし 力道山時代は新聞にプロレスの結果が載ってたとか言われるけど
でもその記事も「もっとお互いに技術の応酬を見せ合ってショーマンシップを見せてほしい」とか書いてあったりして
やっぱり最初から真剣勝負だとは思われてなかったんじゃないかな プロレスってのは体鍛えて、一般人が耐えれないような技を受けて痛い思いをしてお金をもらう
マゾかナルシストの仕事って思ってるわ 感情移入とかと同じで世界に入り込んだほうが楽しめるってだけよ >>39
>>51
興業に与える影響の小さい若手同士の前座カードなんかはガチだったって話はある
メインとか人気選手の試合は、まぁ…… ディズニーランドだってAVだって騙された方が楽しいじゃないですか――ッッ
なお政治家お前はだめだ。 昭和のオッサンもプロレスを真剣勝負だと思っては居なかったよ
プロレスラーは真剣勝負でも強いと思ってただけ >>179
餓狼伝メソッドだな
プロレスはショーだけどプロレスラーは強いってやつ >>132
大学アマレス上がりのインテリレスラーに
来日会見で
「私の名はヘルマン…地獄から来た男だ」とか言わせちゃう 殺し合いが見たいなら他に行けよ
常人じゃ出来ないファイトショーを楽しむ為に俺らは観てんだ >>182
けっこう危ないと思うんだがこれはルール内の技なよ? 海外で修行してきたような硬派なレスラー最近いないしな
猪木がオオタニサン枠だったんよ 2002年だかにミスター高橋が暴露本出すまでは、プロレス板でも半分くらいの奴はガチだって信じてたよ。
プロレスはヤオ?ガチ?ていうスレが立ってて大激論して数時間で埋めてたね。 今でもバラエティやリアリティ番組で出演者に文句言ってるやつ見るとなにも変わってないと思うわ これもプロレス
初期→医療従事者「医療崩壊します!」
中期→医療従事者「医療崩壊します!」
5類→医療従事者「医療崩壊します!」
今→医療従事者「あぁそう…」 俺はプロレスはひょっとしたら勝ち負け決まってるのかもしれないけどUWFは絶対にマジのガチだと思ってたぞ 天動説だったころにどういうわけか自分たちが立ってる地面は球体だって経験的にわかってた人はいるわけじゃん
日食のとき丸い影が映るからとか水平線の向こうから来る船は帆先から見えてくるとか 週刊プロレスって昔からあるけど、今でもそんな毎週の紙面埋められるほどネタあるんか? 真剣勝負と思って入団して続けられるレスラーの気持ちが理解できない 部活で柔道とかレスリングやってたらさすがにわかるんじゃないの
高田とか船木はやってないから入ったあとでショック受けたわけで >>198
それでグレて総合格闘技やら格闘技風ショーに行ったんが
佐山サトルやら前田アキラやら高田延彦やら
ナイーブではあったね 平成だって電波少年とか雷波少年とかマジだって思ってたよ
ライブで客が来ない→次々と入りだす
今みたいにSNSバレみたいなのがほぼなくて実際に行った人からきいてやっぱりそうだったかってなる感じだった プロレス好きな奴に聞いたら「プロレスは格闘技というかマラソンみたいなもんだ」と言われて納得した でも自分危険度MAXのエメラルドフロウジョンやバーニングハンマー受けて生きてる自信無いな ボクシングあたりはそう思ってた人多かったと思う
プロレスは当時から見世物判定だったよ 昭和でもプロレスをガチだと思ってたのは一部のハッタショぐらい リングサイドの客はみんな笑ってるし
なんでかなあとは思ってたな レフリー余所見のたびに凶器攻撃
ああ!なんて卑劣なやつだぁ~~!!ってなるかw 2014年時の全日オーナーのインタビュー
プロレスを真剣勝負として見てるのが2割もいると答えている
https://i.imgur.com/Z4l8Dg1.jpg くだらねえスレ立てんじゃねーよ
囲碁将棋を真剣勝負じゃないって言ってるようなもんやろ 80年代のプロレスって子供人気があったんだよ
当時の子供世代はガチだと思って見ていた
大人世代は力道山でプロレスは八百長だというのを学んでいたので冷めた目で見ていたな 演舞見て空手がガチじゃないとか
初切見て相撲がヤヲだとかいうの
意味ねーンだわ でも学生プロレスてプロじゃないよね
アマレスだよね
正しくはアマレス同好会だよね 幼虫の上にブレーンバスターとか豚の腸で首絞めてくるとかバラモン兄弟は面白いw 藤岡弘探検隊もガチだし
宜保愛子もガチで霊を見てたんだぞ >>219
「台本があるんですよね?」と聞いた場合の予想される答え
空手家「演武だから当然だよ」
相撲取り「初切だから当然だよ」
アメリカのプロレスラー「プロレスだから当然だよ」
日本のプロレスラー「俺たちは真剣に戦っている。プロレスを侮辱するお前にプロレスがやれるのか?(論点ずらし)」 あいつら今でもガチだと思ってるでしょ
「ターン制」とか言ってるしw ブックに則っての真剣勝負とかいう言い逃れ嫌い
勝ち負けが真剣勝負なのか?って話してるのにヤオ認定されるとプロオタはファビョってくるからな 身長高いし全盛期はスポーツエリート揃いだし
ブレイキングダウンや日本の総合格闘技の中心の軽量級よりは強いでしょ >>219
>>224
プロレスオタクってほんと幼稚よな
八百長だとわかってるなら会社もファンも八百長のウルトラマンとかのヒーローショーと同じだよ?と言えば良いのに
なぜか論点ずらしをやりだす 「尖閣問題」は勝っても負けてもいばらの道…中国との全面戦争避ける“暗黙のルール”(文谷数重)
現状の日中関係では、現状維持を図る以外にないのではないか。両国の国民感情はすでに悪化している。
共同統治等の外交的妥協を持ち出す余地はない。
政府同士のプロレスを続けるしかないだろう。
「互いに島には上陸しない。軍艦は出さず、巡視船でにらみ合う。自国の活動家や漁民は周辺海面には入れない」
中国との全面戦争を避けるには、この暗黙のルールに基づく茶番を続ける以外の選択肢はないようにみえる。 =つづく
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318824
再選意識!?トランプ大統領、イランと“手打ち”の真相
世界最強米軍への太刀打ちはやっぱり無理…あえて人的被害ない場所を標的にしたイラン
米国にも事情がある。トランプ氏は大統領再選を目指しており、好調な米国経済を維持したい。
米国は中東の原油に依存していないが、中東で本格戦争が起これば、世界経済は甚大なダメージを受ける。
双方の思惑もあり、対立のエスカレーションは避けられた。いわゆる、国際政治上の「プロレス」だったともいえそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200109/for2001090005-n3.html
日本のアニメは海外で大人気なのに、なぜ邦画やドラマはパッとしないのか
ちょっと前にあった、菅義偉首相長男の総務省官僚接待問題に、テレビ局がやたらと歯切れが悪かったことからも分かるように、
日本のキー局はお上の庇護(ひご)の下、新規参入や自由競争が排除された「電波ムラ」のなかで
「ぬるい商売をさせていただいている」という政商的側面がある。
「熾烈(しれつ)な視聴率競争」うんぬんというのも結局のところ、電波を独占している仲間同士でプロレスをやっているだけなので、
ボロ負けしても「倒産」や「廃業」につながるようなガチンコの競争ではない。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2105/04/news018_2.html 政治経済系メディアでの「プロレス」の使い方
バイデン政権の対中強硬姿勢を「プロレス」と見るべきこれだけの理由
また、アラスカで行われた米中外交トップ会談は、記者を前に激しいバトルを見せつけたことで注目を集めたが、
とはいえ、これによってケンカ別れをしたわけではない。
記者が退場した後は穏やかな議論が進み、率直かつ建設的で実りある会談ができたことは、米中双方が認めている。
つまり、あの激しいバトルは事前に米中の合意の上で用意された、いわば「プロレス」だと捉えるべきだろう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82901
いきなり日本に歩み寄り、韓国の態度はなぜコロコロと変わるのか
しかし、バイデン政権が誕生してから、雲行きがおかしくなってきた。トランプ政権は中国を叩きながらも、どこかで落とし所を探っていた。
それはプロレスに似ており、相手を攻撃するフリをしながらも妥協点を見出そうとしていた。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65673?page=2
米論文に「二階と今井は媚中」と名指しされた日本の立場を熟考する
唯一、この論文で話題となっていた二階俊博さんが矢面に立って「猛反発」「激怒」と報じられましたが、
これだって二階派きっての安保知識人である長島昭久さんすらも習近平来日に反対し、
実質的に中国側に対するポーズ、プロレスなのではないかとすら囁かれる始末です。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74799
名目賃金が4ヵ月ぶり減~2次補正で野党が本気で言うべきこと
高橋)GDPの落ち込みを考えると当然足りません。野党の方も攻めどころが間違っていて、予備費の使い道について意見を言っていますが、
財務省のほうから見るとプロレスショーのようなものです。野党はもっと本気で闘わなければならないのです。
https://news.1242.com/article/228672 いわゆるガキのプロレスごっこをやらせないよう
小学校の先生は殴る寸前で止めてるとかあれは八百長とか教えてたが
ならチャンピオンベルトとか意味なくね?と思って先生の立場上の嘘だと思ってた 一瞬、絶頂期を迎えて、高飛車な態度になってしまったのですかね ユリゲラーもマジだと思って見てたんだぞ
後にスプーン曲げ少年が出てきて俺にも能力授かれ!と願ってたわ 川口探検隊とか矢追さんとか無くなったのは時代なんだろうな
心霊が未だにあるのはマジたからなのか >>186
ルールはないけど
つま先で蹴るのはあんまりやらない
ケガして長期欠場とかはまずいし >>60
素人なら死ぬだろうな
もう試せないのが残念だわ 興行だし見世物である以上、総合もヤヲ、映画もヤヲ、なんとでも言える
ヤヲガチ論こそ無意味っていうかこの幼稚な議論前提自体卒業しろ
その上でプロレスってのは底が浅くてくだらん なことない、でも母ちゃんはハッスルしながら見てたなあ
体を鍛えることで「相手の技を受ける」のがルールっていうのはあるんだろうが、抑え込みはどっちも本気には見えなかったw お前らはもう誰もプロレスなんて観てないと思うけど今日の後藤洋央紀は良かったよやっと報われる プロレスは高度な受け身(自身だけでなく相手も含む)や技
高い演技力が要求される非常に高度なエンターティメントだから
バカでは務まらないのだよw 昭和にプロレス好きのグループに試合連れてってもらったとき空気読むつもりで真剣に応援してたらガチだと思ってんの?初心者はかわいいねえってその後可愛がられた 空想力も想像力もどんどん失って、すごくつまんない世の中になってる ギャグとしか思えない陰謀系を信じ込んでるネトウヨとか今でもおるやろ
ネタだとわかったうえで信じるのはそれはそれで高度な知的遊戯だけど、ガチで信じ込んでるようなのもゴロゴロおる
嘘の線引きができるレベルの教育を受けてない、物事を見る目が肥えてないってのは恐ろしいことなんや 俺はよく考えたらプロレスが好きだったのはタイガーマスクまでで
それ以降は活字プロレスが好きなだけだったんだと思う 当時の動画を見るととにかく会場の熱気が凄い
決めのシーンとかでは割れんばかりの歓声って感じでものすごいエネルギーを感じる >>6
2016年にも新作のタイガーマスクWをやってたのに…… プロレスって誰が勝つ負けるは最初から決まってんのか
ワン、ツー、ふぅぅん!てギリでフォール解くのに
最後受け入れるかのように死体に変わるしよくわからん >>245
ホウキやダッチワイフ相手に客前で試合成立させるのは素直に凄ぇ 王将で餃子食いながら見る馬場の試合は最高に笑えたな >>254
女レスラーのスプリングタイガーを見て時代の流れを感じたわ 丸藤とKENTAのGHC見るまでガチと信じてたんよ (ヽ´ん`)後ろの…プロレスっすよ
(ヽ°ん゚)あいつら本チャンやれねぇからぁ! >>255
目開けてたら返すとか目瞑ってたら終わりとかそういう合図あるらしい 斗羽、猪狩、アンドレアスリーガン、マイククイン、バランスのいい山本
刃牙の最大トーナメントにプロレスラーが5人も出てたのが時代を感じる
まだプロレスラーが強いという幻想があった古き良き時代 田上みたいなしょっぱいレスラーが四天王として持ち上げられてたんだよな >>263
まあまあわかってんでしょうけど、ジャックやらローランドイスタスやらフィルスだっけ?用心棒の人とかのモデルさんらもそうだね
野暮だとは思うけど つーかよけずにうけるからすんごいタフというのはその通りだろうし
実際強いしがタイのいいひとや運動神経のいいひとをほかにいかせずかっさらっていた時代もあるから、人材も潤沢だろうし あんま共感してくれる人は少ないんだろうが
俺的にプロレスラーが不死身クラスに強い、というわけでない、あ、そんなことで死んじゃうんだ、と思い知らされたのは
ブロディの訃報だね
力道山がああいう死に方をしたとき、プロレスを真に受けていた人はどう思ったのか、当時のピュアな人らはどう思ったのかわからんけど
俺は八百長云々より、ああやっぱり刃物で刺されて死んじゃうんだ、となんか複雑な思いがした
失望とかそういう単純なものでもないんだが 四天王プロレスの熱狂とかこれでガチと思ってなかったとか絶対嘘 田上みたいな見た目もプロレス技術もしょっぱい奴が四天王として持ち上げられてたのは正に八百長
小橋もプロレス技術はしょっぱかったけど見た目は良かったからまあ四天王入りは分かる >>1
全日本女子とか結末決まってない試合ザラだぞ ボクシングなんか本気で殴り合ってるだけだからつまらないんだよな
やっぱプロレスだわ 田上格落ち感あったのは認めるけどジャンピングフロントハイキックや延髄切りは
器用な選手ならまずやらないような独特のフォームで繰り出されるんで面白かった 【書評】優しいルーザーたちのプロレス愛:林育徳著『リングサイド』
ルーザー=魯蛇
台湾では日本語の「負け組」のことを「魯蛇」と呼ぶ。魯蛇は英語の「ルーザー」の音から当てられた翻訳語である。
本書について台湾で行われたインタビューで、著者の林育徳は「米国や日本のレスラーの伝記なんかを読んでいると、
プロレスは本当にルーザーっぽいところがあって、誰も最初から志を持ってやっているわけではなく、
これもだめ、あれもだめとなって、OK、じゃあプロレスでもやるか、という感じなんです」と述べている。
確かに、プロレス自体がスポーツにおける「第二の人生」的なところがある。
馬場はプロ野球からプロレスに流れ、坂口も柔道出身だ。
それが台湾においては、さらにルーザー的な要素が濃くなる。
なにしろ、台湾でプロレス団体は三つあるが、月一程度の興行を行なっているにすぎない。
米国や日本のように、スポーツ新聞やタブロイドにプロレスが取り上げられることもない。
ただ、ケーブルテレビなどで、日本や米国の昔の試合を深夜に延々と流しているので、
かろうじてプロレスを楽しむ文化が細々と存在しているのが台湾である。
しかし、だからこそ、林育徳は、プロレスという題材に惹きつけられ、デビュー作で一つの作品世界を作り上げた。
本書に登場するキャラクターは、いずれも負け組っぽい人々ばかりである。
家庭に問題がある人、仕事がうまくいかない人、彼女ができない人。
それがいつのまにか、彼らの心のなかで、プロレスが一つの希望になっている。
希望といえば言い過ぎかもしれないが、プロレスがあるから、前を向いて歩く気になる支えになっているのである。
それはやはりプロレス自体の負け組要素が彼らの心に共鳴を起こすからなのだろう。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900257/
これもダメ、あれもダメとなって仕方なく始める負け組要素濃厚な仕事がプロレス >>282
アメリカだとNFLに落ちたやつらだもんな
ロック、ゴールドバーグ、レスナー、レインズ 相撲のように"様式美"があるんだろ
相手の技は必ず受け止めるというようなやつがな
馬場の16文キックも同様 TKO木下がノア丸藤相手にまさかの優勢 SNSバトル第2Rは「酒豪・丸藤を潰したら100万円」
お笑いコンビ「TKO」木下隆行(49)が16日、大阪市のメルパルクホール大阪で行われた
亀田興毅氏が会長(35)を務める「3150ファイトクラブ」のボクシング興行「3150ファイトVol.1」で格闘家デビュー。
ノアの丸藤正道(42)とボクシングルールで対戦した。
木下が後輩芸人にペットボトルを投げつけたパワハラ騒動の際、「プロレスみたいな」と表現したことに丸藤が激怒。
SNSで〝プチバトル〟を繰り広げた因縁の2人が、1分2Rのスパーリング形式でのスペシャルマッチを行った。
木下はボケも一切なく、真剣なまなざしでリングに上がった。試合は「木下が丸藤にボコボコにされる」という前評判だったが、
フタを開ければ110キロと80キロという体重差を利して、意外にも木下が押し気味に展開。
スリップとはいえ、パンチを受けた丸藤が倒れる場面もあった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3867743/
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/880w/img_d9ef0d87e74706d265c78d38e2547eae158470.jpg
プロレスを予定調和の意味で使うなとお笑い芸人に絡んだら逆にボコボコにやられた丸藤正道
しかも相手は格闘技経験すらない素人 昔はプロレス最強!って謳ってたのに今は最高を目指す!とか言い始めてそりゃないよ…って萎え萎えになった思い出 議論も反論もできず案の定非難轟々の国会議員の当落を左右するほどのバカだな
ソシャゲは一山当てないほうが脅迫しまくってるくせに >>49
あれで一番売上出して迫ってくる車に関係ないし そりゃ平成ワイもK1プライドはガチだと思ってたしな そりゃそう思うよ
今では信じられないかもしれないが
ニュースでその日行われたプロレスの試合の結果を流してたんだよ
プロ野球の試合結果と同じ様にね しょまたん不細工に修正しないな
ウイング開いてると上がってもまだ含んでる・・・・ まあシギーなる人物も本職ケツ持ちの企業舎弟のようなものだが クリアファイルなんかタダで配っててもええやろ
永世乙女の子を共演させるとかもっとレベルのやつが爆上がりしてやがる
スターオーシャン3もヴァルキリープロファイル2も面白かったね! だってボクシングや相撲や柔道はガチなんだからプロレスだけ違うとは普通思わないでしょ? それがいつの間にそのままアニメ化は厳しいな
確かに
大人しい家畜の自傷行為 >>259
丸藤と言えば永田とのGHC戦も酷かったね
開始5分くらいで殆ど動けなくなって
終始永田ペースというか永田が間を持たせてたんだけど
最後だけ謎の連続攻撃が決まって丸藤勝利 こんなに相手殺してるスポーツないやろ(´;ω;`) 最近昔のプロレスを解説してる動画とか、昔のプロレス特番を見てるけど
今の時代から見れば明らかにプロレスの試合でも、今でもまだ「これはガチ!」とか言ってるコメントあって面白いw
高田延彦とか前田日明の試合見てると特に分かりやすいんだよな
高田はガチだと途端に腰引けて打撃が出なくなるし、それどころか体勢すら逃げ腰になる
前田はさらに前の世代だからか、ガチだと街のチンピラの喧嘩みたいだし
田村や山アの試合だって総合見慣れた今見るとやっぱりほとんどプロレスやなあってなるし
藤原なんてほぼほぼプロレスだよw
まあ前田なんて今だに「後期のUは6割?シュートで4割プロレスだったね」とかほざいてるらしいけど
んなわけあるかw
でもそれでいいんだと思う
当時の若い人たちが何を真剣にやって熱狂して議論してたかが、その時代にとって大切なことなんだよ
今だってクレベルケラモフに絶対勝てない朝倉未来と、総合のまともな実績ゼロの平本の対戦にみんな夢中になってるわけだしさw
あとはUFCに行ったところでまずプレリムで勝ったり負けたりの30歳くらいの朝倉海を「早くUFCに行かせろ!」とか
ギャグか嫌がらせかなんかか?w >>86
のんびりって言ってもあんなのを年間100200試合もやってたんだぜ
はっきり言って国内のどんな格闘技より危険だしハードだっだよプロレスは >>89
当時から結構言われてたらしいけど
あの猪木の失神って演技だし、そもそも猪木失神が猪木のアドリブで猪木以外みんな狼狽してたらしいw >>112
ボクシングの畑山でさえ「恨みもない知らない人を本気で殴るなんてできない、まともじゃできない」って言ってるからなw
見てる方もそりゃそうよ >>146
スタンハンセンのラリアット食らって日本人レスラーがきれいに一回転して顔面から落ちてたりしたけど
あんなのはもはや中国雑技団とかの芸術に近いレベルだと思う
だってヘビー級のレスラーがそれやってんだぜ
100キロ以上のレスラーよ
普通無理だろ
そもそもスタンハンセンのラリアットが必殺に見えるようにやる時点ですごいw 全日は怪しいと思ってたぞ
馬場の十六紋当たらんやろと >>162
長州は相当頭切れる
なんか長州とか天龍とか何言ってるか分からんおもろいおじいちゃんみたいになってるけど
マイクパフォーマンスや試合前後のコメントとかバカじゃできない上手さだし
そもそもマッチメイクの仕事できてた時点で訳分からんヒステリックなふがふがおじさんでは絶対ない
多分その辺の一般人のほとんどが長州みたいな丁々発止のやり取りやマッチメイクの妙なんてできないと思うよ
まあでも経営のセンスはなかったねw 高橋本が出たときに知り合いのプヲタは「あんなのプロレスファンはみんな知ってたからノーダメ」と言ってたけど、さすがにそれは無理があると思ったな
プロレスのムーブにおかしなところがあるのは昔からみんな言ってたけど
「全て」の試合の結果が「事前に決まってる」とはっきり書いたのはあの本からだから >>308
それ言ったらどの団体でもブレーンバスターの時点で怪しすぎる
子供の頃児童館で友達何人かでふわふわマットの上でプロレスやってたけど
バックドロップはともかくパワーボムやブレーンバスターはどうしても相手の協力無しじゃ無理で
議論の結果「こういうのを適度にお互いかけ合ったり抵抗したりして、最後に疲れ切ったほうが負けるんだろう」
って結論になった記憶がうっすらある
一般人なら死ぬレベルだからなあ。
地方の商店主が定期的にプロレスやってるけど
あれが限界なのかもな。専業では成り立たない。 >>310
それよく言われるけど
「暴露本出る前はそんなこと言わなかったのに、出たあとから急にプオタは『こんなのみんな知ってたから!』とか言い出したw」
みたいなやつ
でもネットでの反応みたいのは知らんけど、ほとんどのプロレスファンは「そりゃ疑う気持ちはあったけど、やっぱりか…」って反応だったと思うよ
ファンの圧倒的多数派は「ガチではないかも?だって真剣に戦ったらあんな技かからないもんな」
「でも全部がヤオではないかも、何割かが台本あって、何割かがシュートなのかも」
「でも勝敗のケツ決めまではほとんどないのかも、どうなんだろう…」
って疑心暗鬼や不安もありつつ楽しんでたんだよ
だから「ノーダメ!w」とかそういう反応ってのはごく一部のもので、
大半は「やっぱりそうだったのか…」って薄々分かってた知りたくない真実が明かされたじんわり来るショックを受けてたと思う >>25
高田は死ぬほど怖かったけど
もう流れ的に自分が生贄になるつもりで戦ったらしいな 中島らもでさえUWFは正真正銘のガチと信じてた
今見たら完全にプロレスなんだがな 相撲の八百長と一緒で台本あることはみんな薄々気づいてたんだろうけど暴露本や八百長メールで熱が冷めたファンが多かったのを見ると、そうかもしれないと思ってる段階と実際公言されるのでは大違いなんだろうな >>1
当時の力道山の試合を見てみな
マジで動画荒くてよくわかんねーから
さらに当時の観戦スタイルはこれ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/62a2bb6efb7d3fe91e5d909eed884b63.jpg
結局、音声でラジオみたいに内容を把握するわけよ。講談と同じ。
野球もそう。だから解説と実況が言ってることを信じれば真剣勝負
でだな
おそらくプロレスが真剣勝負とかその辺が一番曖昧だった一番近い時代は
U系の時代。激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争 この時代はマジで「プロレス」が真剣勝負をやる思い込んでたり
まさに総合格闘技とプロレスの境界があいまいで謎のファンタジー時代 SNSでヒールユニットの介入にマジギレする奴がいたりするし今でも真剣勝負の延長線上で見てるファンは一定数いそうだな >>320
その辺は微妙
ようするにベイダーの最初の試合と同じ
みんな 猪木VS長州 を見に来て猪木が負けて長州の時代が始まると思って
その歴史的な試合を見るのに高い交通費や席の値段で5万円も払ってるような状態なのに
猪木VSベイダーやって
長州はベイダーの代わりにマサと組んで VS藤波&木村
これで客が暴動を起こした
そういう風に金をかけたのに、見たい予定通りの試合が見れなければ怒るのもわかる
まぁプロレスはそれを含めて受忍しないといけないから、金のかかる趣味でもあるし、それがプロレスの面白さでもある
てか選手が怪我して、ブック変更とかも普通だしな。「怪我して出れないから」じゃなくて、変な嘘ついて別の試合になるとかさ まぁ一番プロレスやってるのはキン肉マンなんだよ
ファンタジー世界のプロレスだから、そのプロレスは真剣勝負なわけで
入れ子構造でひっくり返ってる構造があるんだわ >>314
お前が完全に正論なんだけど
同時にもう一つのことが起きてたんだよ
ヒクソンVS高田 ホイスVS桜庭 とかが同じ時代にさ
流血の魔術 最強の演技が2001年だからね
そうなるともうU系ファンは「いや、もうそういうレベルの時代じゃないから」
「U戦士を育てた、プロレスという揺り篭にいまは感謝しようぜ」
「猪木が総合格闘技への礎を築いた」
とかそんな空気になってた
ここから、総合格闘技ブームの終焉
(日本人は何をやっても勝てないという現実を知る)
(仕方ないからショー化でなんとか数字を稼ぐ・谷川モンスター路線)
(アホらしくなってみんな見なくなる。ヤクザがスポンサーで離脱したけど、赤字体質だからスポンサーが代わりにつかない)
まではプロレスがもう「役割が終わったもの」扱いのタームに入るんだよね。
まぁ実際に、大きな物語はプロレスはもう終わってるとは思うよ >>316
UWFの中で真剣勝負の試合があったのは事実
だからビデオは売れた
田舎の会場は冷え冷え 講談師・神田伯山の講談「グレーゾーン」
プロレスファンの中学生二人が「プロレスなんて八百長だろ?」と言ってくるアンチプロレス派を次々と論破していくが
ミスター高橋の「流血の魔術 最強の演技」が出版されてしまったことから立場が一辺。
何をやっても「八百長、八百長」とイジメられてしまう。
悩んだ末にプロレスファンを辞めることで問題解決する。
https://proresu-today.com/archives/109892
https://www.youtube.com/watch?v=jBcVwPbKOGM 技を受ける我慢比べのエンタメ
あえて技を受けてこんな技効かねーぞと意地を張り合うのを見て楽しむ
技をかけるほうは一撃必殺ですぐに試合が終わってしまわないように調整してるからそこが真剣勝負では無いと言われればその通り >>174
力道山の時代はプロレスはショーという認識だった
力道が木村政彦にブック破り仕掛けたときも「プロレスはショーなんだからそういう野蛮なことはするな」っていう論評を書いてる識者がいた
猪木がストロングスタイル路線に行ったことでプロレスガチ論が勃興したんだと謂われる >>325
第二次UWFで船木と鈴木の試合はそうだったらしいね
旧UWFは前田が佐山に仕掛けたのを除けばないはず >>321
WJを旗揚げしてすぐに
長州が怪我したのを天龍が怪我したことにして泥をかぶってもらったことがあったね >>317
たとえばアイドルとか大御所歌手のコンサートだと、口パクがかなり多いんだけど
もちろんそれは客やファンも薄々分かってて、でも見に行ってるんだけどさ
実際に本人やPAから「口パクです」って言われたらすげーやだし冷めるじゃん?
それと一緒だよ
最後の一線の幻想ってのがある >>324
まあその頃は俺K-1プライドに夢中だったからなあ
もろに格闘技路線を信仰してたU系のファンの反応はちょっと分からん
でもやっぱり少数派だったんじゃない?
だって昔プロレス好きだったやつのほとんどは、やっぱりK-1プライドに夢中になってたよ
だからこそ子供の頃の疑問や幻想の残滓がかき消された程度だったってのはあるかもね んで今 朝倉には群がってるんだから
プロレスも不憫よの >>326
これは講談のため面白おかしく言ってるだけだなあ
同じくプロレス好きな友達がいたやつなら、誰でも「手四つからのアームブリーカーって相手の協力なしにできなくない?」「ブレーンバスターって相手の協力がないと持ち上がらないよな?」
って疑問にぶつかる
なぜなら遊びで技をかけ合うから
だからどんな信者でも少しの不安、疑いは絶対あったんだよ >>329
前田と佐山の試合はあれこそシュートだよね
まあ前田の技術的な問題と、プロレスのリングって部分で打撃はキックボクシングにはなれてないけど
ナチュラルヘビー級の前田と体重増えてもジュニアの佐山じゃ勝負にならなくて、佐山が何発蹴っても前田の前進をまったく止められてない
挙げ句に組み合いになってグラップリングをどうしていいか分からず両者ごろごろ転がるっていうw
前田が「あれ俺が本気だったら殺してましたよ」とか言ってたけど、実際本気で前田が突進や打撃連発してたら佐山はKOされてたはず
佐山は後年でもインタビューで強がって「前田がテンパってたから俺はいなしながら話しかけてた」みたいに言ってたけど
単に自分のウエイトじゃ前田に歯が立たなくてビビって試合中断させたんだと思うし
両者避ける気がない街のチンピラの喧嘩って感じで、まさにまだ総合が生まれるずっと前のガチって感じ 餓狼伝とか高校タフとか昔の格闘漫画を最近読んでるけど
プロレスへの信仰というか妙なこだわりがあって新鮮
台本でやってるけど鍛えてるから強い!強いはずなんだ!って感じで強キャラ扱いされてて
俺ら世代からするとメチャメチャ奇妙に思えるけど
なんでそんなプロレスを強いと思い込みたかったんだろうな?
デカい体で出てきて瞬殺されるかませキャラにピッタリなのに >>333
まあUFC見てる連中はともかくライジンに夢中な連中がもし「プロレスはヤオ!」とか言ってたら失笑すらでないわな
朝倉と平本の試合なんかに夢中になってんだからな
あんなの昔のプロレス地方興行未満だろw >>337
その答えはタフとか刃牙とか餓狼伝の猪木モデルのキャラを見てみれば分かる
「台本で適当にやってるけど、ガチでやると強い」とか「常人にはたどりつけない狂気」みたいに描かれてるでしょ
あれこそ昔の、まだ総合格闘技がなかった時代にプロレスに夢中になったことのある人間の意識だったんだよ
まず気軽に見れる打投極のある格闘技がプロレスしかなかったしな
その上で、ファンは>>314で書いたような疑心暗鬼や不安抱えながら本気になってプロレス見てたんだよ
多分猿先生や夢枕漠や板垣は子供の頃や青春時代に猪木馬場とかのプロレスに夢中になってたことあるんだろう
その若い頃の思い出や幻想の残り香を昇華させて描いたのがそれだと思うよ お互いあえて技を受け合ってタフな方が勝つ、という認識だったな
今思うとそんなの試合として成立するわけないんだが、90年代までは何となく誤魔化されてた
総合格闘技の出現、暴露本、ネットの普及、というトリプルパンチが一気に来た事で嘘をつき通せなくなったね >>337
でもね
ヒクソンにまともに立ち向かえたも
ホイスに勝利したのも
日本ではキックボクサーでもなく相撲取りでもなく「プロレスラー」だったんだよ
実際に、モハメドアリに総合格闘技で勝利したのはアントニオ猪木というプロレスラーだったんだよ ただ日本人は誰もヒョードルになんて勝てないし
イゴールボブチャンチンにもヒースヒーリングにも勝てなかったわけだ
まぁそのころから少年ジャンプもバトルが異能力・頭脳戦になったね
デスノートが変えたのかな?いや、ワンピースは東洋人のガキがバトルしてるかw >>337
シグルイの山口貴由は初代タイガーの佐山さとるのファンミーティングみたいなところで
本人から直接プロレスは八百長なんだよごめんねと言われて泣いたおもろエピソードがある あそこまでいって腕十字がきまらないのだけは解せなかったわ
他のはポイントをずらせばきかない可能性があったから >>344
こういう面白エピソードの宝庫なのがプロレスのいいところだな >>266
お前馬鹿か?
ボクシングやプロ野球もショーだぞ >>346
それはどっちかっていうと若先生の面白エピソードだろw >>337
俺ら世代っていくつ?
まさか40超えてるとかギャグだからやめてくれよ >>340
>今思うとそんなの試合として成立するわけないんだが
全日本女子の抑え込み試合 はい論破^^ >>351
それあれだよな
全女版シュートってやつの話?
最後の押さえ込みだけガチってやつ 中学の頃 国語教師がプロレスはやらせだと力説してた
本気で信じてたものに裏切られた反動だろうな ホーガン戦で猪木が舌出してピクンピクン震えながら伸びてたシーンを見た時の衝撃たるや 台本ありとわかってても
あれはあれで面白かったよな >>359
勝ち負けじゃなくサーカス観るみたいな視点だと楽しいよな プロレスは現場で見ると一発で「お芝居」ってわかるよ だってロープに振られたレスラーが明らかに自分の意志で走って跳ね返ってきてるもん
それでも興奮するしやられてやられてやられまくったレスラーがいつ逆転するのか?ってスリルがたまらないのがプロレスなのだ ここで来た!って時の脳汁全開っぷりはヤバい 相手の太ももに頭を挿まれて
相手が膝を床につけてパイルドライバーみたいになった
俺は頭を床に撃ったワケじゃなくても
立てなくなって
保健室に運ばれて
親を呼ばれて病院に行ったら脳震盪言われたよ
アンナのマトモに食らわせあってるプロレスラー凄いわ プロレスのリングは学校の床ほど硬くないし
パイルドライバーも禁止の団体が多い プロレス雑誌では馬場派と猪木派に分かれて罵り合っていた。 ブレイキングダウンとか信じてるのにプロレスはダメなんだな
悲しいなあ レスラー ←八百長してる
マスコミ ←八百長と分かってるけど分かってないフリをしてる
レスラー ←マスコミが八百長と分かってるのに分かってないフリをしてる
レスラーとマスコミが真剣勝負のテイで取材してるやり取り見るとホント特異なジャンルだと思うわ >>64
何度もファーナスのフランケンシュタイナー見たが ジャイアント馬場の名言
・シュートを超えたものがプロレス
・みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させていただきます
・プロレスとは『プロレス』である 川本三郎「私が選んだベスト5」
近年、韓国や台湾の小説が日本で広く読まれるようになっている。
異文化というより同じ時代を生きる者としての共感が日本の読者にあるのだろう。
台湾の若手作家、林育徳の『リングサイド』は熱烈なプロレスファンを描いた短篇集。実に面白い。
台湾ではプロレスは超がつくマイナーなスポーツ。それを応援するファンのけなげな愛情が心を揺さぶる。
プロレスが好きというと必ずあんなものはやらせだと批判される。それに対しプロレス好きの祖母はいう。
「私らは“わざ”を観てるのさ。勝ち負けじゃないよ」。心がこもっている。
https://www.bookbang.jp/review/article/681327
>プロレスが好きというと必ずあんなものはやらせだと批判される。
いい年してプロレスなんかに熱中している人間に対する周囲の反応はどの国でも一緒 元々プロレスなんぞ敗戦後に力道山という朝鮮出身の力士崩れが始めた
悪役の外人レスラーを八百長試合で叩きのめして日本人のうっぷん晴らしをするという
今でいう愛国ポルノだったからな
日本が戦後じゃなくなった時点で無用になったんだよ 犬が衝撃プロレスデビュー 華麗なジャンプアタックで屈強レスラーを秒殺し豪で話題
リングで熱戦を繰り広げるプロレスラーたち。タレントや他スポーツの選手が“転身”する例も多くありますが、
米国ではオーストラリアンシェパードがまさかのプロレスデビューを果たしたそうです。
米プロレス団体「スマッシュ・レスリング」の公式ツイッターは先月、その“デビュー戦”を動画で紹介。
今月に入ってプロレス専門ネットメディアも取り上げるなど、反響を呼んでいます。
リング上で威圧感を示すサイコ・マイク選手を相手に見事な“デビュー戦”を繰り広げたのは、
オーストラリアンシェパードの男の子「ダイキリ」くん。試合前にリングの上で背を向けている間、
サイコ・マイク選手は「やったるぜ!」と言わんばかりにムキムキボディをアピールしています。
しかしゴングが高らかに鳴り響くと、ダイキリくんはぴくりと反応。「試合始まったの?」といった様子でリング上を少し迷走しますが、
飼い主のジェンさんに指示を受けると、華麗なジャンピングボディアタックを決めました。
すると、マイク選手は「ウアー!」と悲鳴を上げながらもんどり打って撃沈! 勢いに乗ったダイキリくんは、
四つん這いになったマイク選手の背中を軽やかに数回飛び越えます。
その度に受け身を披露するマイク選手との見事な応酬に、会場の少年少女は大盛り上がりです。
最後は仰向けに倒れたマイク選手にダイキリくんが馬乗りになり、見事にカウント3を奪いました。
オーストラリアンシェパードがプロレスラー相手に勝ち名乗りを上げるというまさかの展開です。
https://hint-pot.jp/archives/146950
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