昭和の人間はプロレスを真剣勝負だと思って見てたってマジ!? [384232311]
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プロレスアニメがこの世に一つもないのは八百長だからバトルアニメとして描けないからだよね… 「あれ?これショーなのか?」と不安に思うときは「これは受ける美学なんだ」と消化すればよいのだ 新日で番組終了の提供クレジットの時にスリーカウント入ってた 橋本真也の直下式DDTやらせで受けて死なない者だけが石を投げなさい 馬場の16文キックだけは子供ながらに疑ってた
あんな上手く吸いこまれるかよ >>4
一つ疑問なんだけど、そのアニメってどういう体裁で描いてるの?w プロレスを八百長だろっていう人には、ミッキー・ロークの「レスラー」って映画を観て欲しいわ
真剣に八百長してる ジェットシンみたいな外人レスラーが観客席入ってくるとマジ怖かった プロレスラー「俺達最強!プロレス最強!」
世間「じゃあ総合格闘技でグレイシーとかと戦って証明してみろよ」
プロレスラー「えっ・・・」
こんなめちゃくちゃな時代もあったんだよね本当かわいそう そんな事はどうでもいいねん(´・ω・`)それを越える魅力がプロレスにはあるって気づくねん(´・ω・`)小学生の時に橋本が小川に号泣して千羽鶴をリンタマに送ったねん(´・ω・`)
その後共闘して本気で橋本が嫌いになれたりプロレスは子供の時に見たら嫌いになれないし悪いこと言えなくなるねん(´・ω・`) そんなわけあるか
なかには嫌儲や+みたいに信じ込むやつもいただろうが
ほとんどが台本をガチの体で楽しんでたでしょ >>18
境界知能だから言ってる事が分からん
スマンコ 当時のプロレスは基本子供が好きだっった
つまり大人は茶番だとわかっていたので、
純真な子供が熱心になった NHKが野球とかと同じように結果を報道してたら信じるだろ 痛そうに魅せてるのは凄い
実際は全然痛くしてないんやろ >>18
正義超人と悪魔超人が階級(超人パワー)ごとに真剣勝負してる
結構死人もでる 夢枕獏先生を始め当時の格闘技マニアはUWFをガチだと思い込んでいたぐらいだし >>4
キン肉マンはあれどうなんだろうな
わけのわかんない技つかってんのは反則?5カウント以内?
超人ルールのプロレスか
なんかフォールみたいな地味な決着ですんでたかな
とりあえずリング内でプロレス風タッグマッチみたいだから無条件にプロレスとしているような気がする 考えたら野球とかと同じように扱われてたからガチだと思うって変だな
野球も相撲も八百長発覚してたし TV中継観てたお婆ちゃんがブラッシーの噛付き攻撃見て
ショックで死んじゃったとかいう見る方も命がけな時代がありました 昭和生まれのおぢはUWFとかのガチ風プロレスをガチだと思ってたってマジ? 相撲はもう星の取引してるのは公然の秘密になったし、
野球だって三球連続ストライクはしないとか
本気で勝ちだけ狙ってるとしたらしないような流儀たくさんあるよな ガチのガチは猪木vsアクラムみたいに変な空気になるからな 昔はニュース番組のスポーツコーナーで野球、相撲とプロレスを同じ扱いで流してたからな じゅうどうのチビが無様に負けて
後で未練たらしく言い訳してたな プロレス好きな奴って
きぐるみプロレスのウルトラマンとかも好きそう 大塚英志が新生UWFについて書いた原稿とか完全にガチだと思って真に受けて書いてるからな
新世代の未来型格闘スポーツだと思って見てる >>1
令和の人間は日本の選挙が不正していないと思っているってマジ? ブロック・レスナーにガチで勝ったものか、ドゥエイン・ジョンソンに収入で勝ったものだけが石を投げなさい 「プロレス」という競技である、としっかり定義してわからせるやり方もある
「ロープに振られたら、反動で戻ってこなければならない」というのをルールで定義してしまう
「過度にダメージを与える技は禁ずる」とルールで定義してしまう
実際一本指を攻撃するとかはダメなんだよね、チョークとか、サミングとか、拳固で殴るとか
その延長線上でそういうルールを加えればいい
なんであんなごつい体の足で後頭部踏みつければすぐに殺せるのに、あんなききもしないストンピングしてるか
それは、「過度にダメージを与えられないから」 >>40
フォールだかギブで勝ったのキン肉マンの師匠のカメハメハ大王?くらいしか記憶にないな
あれはプロレス風の違うスポーツ漫画とアニメなのかもね 昔の話なので知らないけど、八百長暴露本が出た時ファンは「そんなこと知ってたし!これは体を張ったエンタメだし!」って言い出したけど
暴露前はそんなヤオという認識で話してる人はほとんどいなかったとか聞くな
でもお前らだって野球の試合とかそんな見ないだろ
ニュースで結果だけ流してるの見る人がほとんどだろ
プロレスもそんな感じだったんじゃないかな 現代も朝倉未来とかで盛り上がってるやろ
あんな見え見えのプロレスなのに 小学生でもロープに振られて素直に戻ってくるあたりで怪しむだろ それこそキン肉マンとか見たら
真弓と委員長のエキシビジョンマッチでキーロックを持ち上げてコーナーに座らせてブレイクするお決まりムーブを観客がバカにしてたりとか
プロレスがどういうものだと思われてたのか時代の研究にはなるよ
しかし全部が真剣勝負だとは思わなくてもピーター本以前はまさか坂口征二が親指上げ下げして勝敗伝えてるとは思わなかったわけで ダグ・ファーナスの得意技がフランケンシュタイナーだっていうんで毎試合欠かさず見てたな
なお結局披露はされなかった模様 プロレスから黎明期の総合を見始めた人達はどんな気持ちだったんだろう 全日のファン感謝祭でジャイアント馬場と子供ふれあいコーナーがあったんよ
キッズ「お父さんがプロレスは八百長が多いと言って悔しいです」
馬場「僕たちは真剣に戦ってますよ」
キッズ「お父さんはトマトジュースで血のふりしてるって言います」
馬場「昔はやってましたが、もう時代遅れです」
キッズ、若干怪訝な顔してリングから降りる 昭和の時代にプロレスはヤオなんて言えば
物凄い勢いで反論されるのが当たり前だった
奴らがネタで言ってるんじゃない事は目を見れば分かる 勝つほうが決まってる、という意味の八百長というのは割と早くわかってたような気がする
そのうえで技の威力をわざと落としてる、きかない攻撃をしている、というようなところをだんだんいわれはじめたわけで 敵がコーナーに登ってるのにその場でじっとして落ちてくるの待ってるし… だって2ちゃんねるプロレス板だって地方の体育館の第1試合から東京ドームのメインイベントまでぜんぶ決まってるなんて言ってるやついたか?まったくいなかったよ
「最後はどっちかが空気読んでこれは返せないと諦めて負けるんだ」とか絶対にありえないようなこと言ってるやつがいたし
俺もそう思ってた 真剣勝負だよ
舞台見て八百長だ、真剣じゃないとか言うのってアホだろ まあ馬場の十六文キックとか普通ならそもそも当たらんわけでブックがあるのもそらそうよとしかならんわ こないだBSでプロレス見てたらウイスキーデスマッチみたいなので
敵が反則的にバケツにウイスキーをドバドバ入れてるんだけど
レフェリーは「おいなんだよこれ!」とか指さして言ってるだけでバケツをどかしたり反則負けにしたりするわけじゃなくて笑った みんなピュアだったんだよ
ちびっ子は志村うしろー!って教えてあげてたし
大人もプロレスラーはスーパースター列伝のようなことを本当にあったと信じてたんだ
ソースは俺の親父 「新日は全部ガチ」から「新日は勝敗結果だけ決まっててあとは全部アドリブだからガチ」にハードル下がったのは笑った 今の新日少しずつつまらなくなってきてる
ちょっと心配 ガチだと思ってる奴はドアホだろと思ってたよ
地方の興行なんかはのんびりやってたし
あんな筋肉ダルマが本気でやると死んじゃうよ 生きてたら110歳ぐらいの祖母は
力道山の試合に夢中でやられたときはイーってなってたらしい いい大人が真剣に非日常を見せてくれるのがプロレスのいいところだ
それによって生まれた伝説、歴史は数知れない >>80
ホーガンが猪木を失神させた時もホーガンがどうすんだよコレ状態になっててワロタ ストンピングっていうの?
よく倒れてる相手のそばの床を思いっきり踏む技あるけどあれ何の意味あるの?
なぜか相手も弾んでるけどびっくりしてるの? WWEみたいに試合前のコントで対戦相手を車で轢くぐらい突き抜けてたら笑えるけど新日は未だにガチ風やってるの終わってるわ 知らんうちに同級生がプロレスラーになっててタイガーマスクと戦ってたらしく草生えた
プロレスに興味があったなら恐らく気付いてただろうな >>67
これ実話なら馬場さんの話術もなかなかのもんだな
質問に答えないテクニック なんで避けないの?って子供も思ってた
みんな知ってて楽しんでた まあ時代だよな
世界中で野球が大人気
アメリカでも一番人気と信じてたと思ってる時代だからな プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 今でもバラエティ番組の中で起きてることは台本じゃなくてガチだと思ってる奴が普通にいるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています