昭和の人間はプロレスを真剣勝負だと思って見てたってマジ!? [384232311]
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プロレス信じてた
UFO信じてた
世紀末信じてた
正座占い信じてた
ガチのアホ世代 ゼロイチじゃなくて「ガチもヤオもある」と思われてたよ プロレスは、ショー以外の何物でもない ミスター高橋に聞く、その2
Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、
総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。
試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。
当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。
私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。
「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
https://smart-flash.jp/sports/82109/ そうなんだよな
腕が6本普通にあるようなのがいる中で、関節とってどうたらとかおかしいわけだ
みんな普通に飛行能力あるのに跳ねてドロップキックとかおかしいだろ
キン肉マンのはあれ、プロレスと決めちゃっていいのか? 子どものころPCエンジンでやったファイヤープロレスリングで4人プレイした時が最高に面白かった
ハンセン・ブロディvsアレン・シン
ゲーム中騒ぎすぎてPCエンジン持ってる人の親からうるさいと言われた 昭和のジャップバカすぎw
ガチの総合格闘技が普及したの普通に見てるZ世代に笑われるぞ >>102
「本当です」って言われたらとりあえず信用ベースで見る、みんないい人だっただけ
今みたいにまず粗を探すようになってジャップは終わった なぜコーナーポストからのフライングアタックを寝ながら待っているのですか? >>109
これだな
人が本気で殴り合って顔腫らしてるの見て喜ぶ方がどうかしてる >>1
バカだな
当時のプロレスラーはうまかったんだよ 山本太郎が本気で貧民を救済しようとしてると信じてるれいわ信者と同じくらい馬鹿だよな >>108
その総合格闘技界も昭和のプロレス界から派生したものだがな >>104
2001年の時点では「観客動員数が落ちてきた」レベルだったのか
今なんて「プロレスってまだあるの?」状態だよな マリックはマジックだって言って怒ってた人もいたよな 女子プロレス人気の時にゴールデンタイムに生中継やってたけど
毎回時間キッチリに試合終るのが不思議に思いながらも熱中して観てたなあ ショーだけど痛いものは痛いしちゃんと受け身取れなきゃ死ぬものな >>40
プロレス団体「キン肉マン」の暴露本リアル超人伝説をゆでたまごが出している
ロビンマスクがいきなりネプチューンマンの正体を「お前、喧嘩男だろ」とバラして頭を抱えたらしい 元双羽黒スポーツ冒険家北尾
結構好きだったな。
巨体で跳び後ろ回し蹴りかましてた 海外の怪奇レスラーの「墓場に住んでいる」とか「生肉が主食」とかを信じていた世代 >>122
なるほど
ターン制っていうのが一番しっくりくるな ナックルパートとかも普通に本気で顎のあたりぶん殴ればいいのにと思ってた
なぜか頭をかするように殴るんだよな ターン制のアイアンマンコンテストなのは間違いない
受けるのミスったら死ぬからな 今の人間もその手のバラエティがガチだと思ってる奴がたくさんいるだろ ヤオや演技でも完成度が高かったよな
攻守が目まぐるしく変わって最後必殺技で終了とか
総合よりも面白かったぞ 攻撃を真剣に受け止めるブックあり凶器あり乱入ありのガチマッチ(´・ω・`) ボクシングは締め技ないからガチンコじゃない的な話じゃないの? まあ
天動説全員信じてたんだから
そもそも人類は皆愚かって話だがな >>129
タッグとかクソ面白かったよなー
一人が審判の気引いてるうちに鉄パイプでぶん殴ったり 餓狼伝読めばわかる
バカなプロレスオタクは基本はショーだけど時々起こるセメントではガチで強いとか
わけのわからない脳内理論を構築していた 首をゴキってやりそうなのはもう心配で見てられない
おっさんになったせいかな クラッシュギャルズのファンだった姉ちゃんは悪徳レフェリーにマジギレして号泣してたな(笑)
「ひどい!なんでカウント取らないのよ!!」とか(笑) デスマッチが過激すぎたこともあるかな
血を流しすぎて八百長なのにガチより危険度が高くなったという >>138
主に身体づくりの面でな
食育が力士並みに無茶 昔はしょうがない部分はあるけど
今は全員ヤオだとわかってるのに
いまだに否定してるのは滑稽すぎるだろ、新日の奴ら 決まりごとの範囲内で勝利条件を満たすって事ならボクシングや総合とやってる事は一緒じゃね?
真剣勝負ってようは殺し合いでしょ? ラリアットで一回転する演技も互いに
相当練習しないと難しいだろ
タイミングがズレたら大怪我しかねないしな 繋ぎのお笑いマッチでもベルトかかった強めのファイトでも真剣にやらなきゃ客は萎えるだろ >>145
最初から勝敗が決まってるのに勝利条件満たすもクソもないだろボンクラ 蝶野のSTFとか部活の時間掛けてたけどマジで息出来なくなるからな 未だにその頃のプロレスを熱く語ったりアイコンにしてるやつは今90%ネトウヨやってる いやガチだろ
ホーガンなんてピンチになると数秒間無敵になるし F1
F1事態はヤオではないが
F1に群がる怪しい奴らが気持ち悪かった
バレストルとかバーニーとか ツレとかとプロレスごっこしたら痛くない技が結構あって子供はそこで分かる >>153
政治力が全てなのが分かって一切見なくなったわ wwe見てたら
一体いつ練習してるんだろうって思うような
技の連荘が出まくるよ
この前のケビンオーエンスとランディノートンが連続技とか
八百長でも見ててすごいよ まあ昭和故に通じてた格闘技というよりヒーローショーみたいなもんだからな
力道山もガラスのコップ食って超人キャラ演じてたし 90年代大嫌いで何言ってるかも分からなかった長州力の言葉が
実に含蓄に富んだプロレス観=職業観を語ってたという驚き セメントマッチという単語自体は昭和時代にはあったから健常者の大半はショーとして見てたってことだろう
そもそも大相撲ですら70年代に清国や前の山といったダメ大関が星の回し合いやってて「大関互助会」という単語が週刊誌に踊ってたくらいなんだから
プロレスをガチンコバトルとして楽しんでたのは案外少数派だったんじゃないかね ロメロスペシャル自体は痛くも何ともないんやが持ち上げられる途中の自分の膝に相手の体重が全部乗った瞬間がガチで泣きたくなるくらい痛い
あれに耐えられるプロレスラーはほんますごいと思う でもバラエティ番組やクイズ番組見て本当に出演者がバカだと信じてる人いるよね プロレスは台本だとして、貴乃花あたりのガチンコ相撲ってのはどうなんだろう?
やっぱりガチンコと称した台本だったんかな ダンプ松本が怖かった
髪切りデスマッチ
今見ると長与千種の方が怖かった ちがうんよ
プロレスはヤオだ!って俺みたいに当時から言い続けてたおっさんもいたんよ
そしたら宗教みたいに集団にボコボコにされる時代だったんよ >>170
全女はピストルばかりだから、ハラハラ感は凄かったな
ダンプも本当はベビーやりたかったのに、ビジュアルでヒールにされたけど、それでブレイクしたし 力道山時代は新聞にプロレスの結果が載ってたとか言われるけど
でもその記事も「もっとお互いに技術の応酬を見せ合ってショーマンシップを見せてほしい」とか書いてあったりして
やっぱり最初から真剣勝負だとは思われてなかったんじゃないかな プロレスってのは体鍛えて、一般人が耐えれないような技を受けて痛い思いをしてお金をもらう
マゾかナルシストの仕事って思ってるわ 感情移入とかと同じで世界に入り込んだほうが楽しめるってだけよ >>39
>>51
興業に与える影響の小さい若手同士の前座カードなんかはガチだったって話はある
メインとか人気選手の試合は、まぁ…… ディズニーランドだってAVだって騙された方が楽しいじゃないですか――ッッ
なお政治家お前はだめだ。 昭和のオッサンもプロレスを真剣勝負だと思っては居なかったよ
プロレスラーは真剣勝負でも強いと思ってただけ >>179
餓狼伝メソッドだな
プロレスはショーだけどプロレスラーは強いってやつ >>132
大学アマレス上がりのインテリレスラーに
来日会見で
「私の名はヘルマン…地獄から来た男だ」とか言わせちゃう 殺し合いが見たいなら他に行けよ
常人じゃ出来ないファイトショーを楽しむ為に俺らは観てんだ >>182
けっこう危ないと思うんだがこれはルール内の技なよ? 海外で修行してきたような硬派なレスラー最近いないしな
猪木がオオタニサン枠だったんよ 2002年だかにミスター高橋が暴露本出すまでは、プロレス板でも半分くらいの奴はガチだって信じてたよ。
プロレスはヤオ?ガチ?ていうスレが立ってて大激論して数時間で埋めてたね。 今でもバラエティやリアリティ番組で出演者に文句言ってるやつ見るとなにも変わってないと思うわ これもプロレス
初期→医療従事者「医療崩壊します!」
中期→医療従事者「医療崩壊します!」
5類→医療従事者「医療崩壊します!」
今→医療従事者「あぁそう…」 俺はプロレスはひょっとしたら勝ち負け決まってるのかもしれないけどUWFは絶対にマジのガチだと思ってたぞ 天動説だったころにどういうわけか自分たちが立ってる地面は球体だって経験的にわかってた人はいるわけじゃん
日食のとき丸い影が映るからとか水平線の向こうから来る船は帆先から見えてくるとか 週刊プロレスって昔からあるけど、今でもそんな毎週の紙面埋められるほどネタあるんか? 真剣勝負と思って入団して続けられるレスラーの気持ちが理解できない 部活で柔道とかレスリングやってたらさすがにわかるんじゃないの
高田とか船木はやってないから入ったあとでショック受けたわけで >>198
それでグレて総合格闘技やら格闘技風ショーに行ったんが
佐山サトルやら前田アキラやら高田延彦やら
ナイーブではあったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています