【速報】ニュー速VIPで仏教の解釈でレスバが始まる!!それに比べて俺たちはなんて不毛な議論をしてるんだ!! [904880432]
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まあいいじゃんそういうの⇐これが仏教の教えの真髄だよな
まあいいじゃんそういうの⇐これが仏教の教えの真髄だよな VIPも高齢化してんな
もう夏厨とか死語なんだろうな
スクリプト湧いてんのか
ちょっとテスト
まあいいじゃんそういうの
173 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/19(火) 23:29:06.161 ID:uJRG4ShV0
肉を食べてもいい
女を抱いてもいい
それをダメと言うのは嘘っぱち
物を盗んでもいい
人を殺めてもいい
それをダメと言うのはただの法律
修行しなさいと言うのと
修行は無意味というのは
まったく同じ意味どちらも瞑想のこと
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1710854619/173 浄土真宗は良いぞ
南無阿弥陀仏と唱えるだけで死後仏になれる >>9
あいつら仏じゃなくて浄土に行くことが目的だから解脱できねえぞ 「空」ってのは固定的な実体はないってことと説明される
「縁起」「無常」ってのも同じとこを指してる
「固定的な実体」ってのが、それぞれの人の頭の中でとらえられてるもの
それが妄想で「苦」なんですよって教えだね その「苦」の原因が「煩悩」(本来ある/ないと認められないものを実体と認めてとらわれること)で
この煩悩を解決することで「苦」を滅することができる
その方法を仏が示した
これが四聖諦だな >>6
全盛期10年前とかだもんな
今じゃガキなんか寄り付きもしないだろ
そもそも知るきっかけが無さそう 日本の仏教は宗派によって全然違う事言っててめちゃくちゃだよな 日本仏教はバラモン教
原始仏教から変わり果てた別の何か >>17
菩提寺で跡取り問題あったんだが在家の人が出家して跡取りになってくれて一安心
真宗ならそういうルートも普通にある
てか真宗の住職なんて金になんねえんだからやりたないわな 例えば、「火」っていう言葉とそれから想起されるイメージ
これは頭の中のもので
だからいくら「火」と思い浮かべても熱くはならない
直接、「燃えてる現象」に触れないと熱さは感じられない
人間はその「頭の中のもの」にすぎないものを実在のように取り扱って色々と道具など生み出す能力があるが
そのために「頭の中のもの」をそのものと錯覚する問題も抱える そーいやインドで仏教逆輸入してる佐々井さんってのがいるみたいだな
穢多非人クラスの人が入信して1.5億人の信者増えたとか なんというか無益なシャーマンファイトだね スクリプトの中でも続けるのかな? >>16
めちゃくちゃなようで目的は成仏と一貫してる 意味とは己自体から生まれるもんでは無い😌
己自体に生はなく己自身に滅はない
自己とは外部から与えられる認識であってそれを取り除いたら自己とはただの物質でしかないのであって物質は単に科学的に別のもんから生まれて科学的に別のもんに変わるだけ😌
自己とは物質、単なる物に物以上の価値を与えるのは他人、物が物自体を考えても無意味😌
物自体が物を考えるのは物理的科学的な必然を逃れようとする単なる願望弁誤謬バイアスの類であって自己とは物自体であることを受け入れられない愚かな妄想なんよね 「生老病死」っていう、「人」が「生きて経験する」ことも
それは実は「頭の中でとらえられて再構成されたもの」だよ
だから一度頭の中のものを解きほぐすってことを示された方法でやるとその「苦」(頭の中のもの)が消えて「そのもの」(真理)に気付きますよって教えだな >>20
無理や
浄土に行くことも苦行の一つや
一度天国を知れば地獄に落ちた時の苦痛はなおさらだからな >>21
ガンジーがハリジャンを仏教改修しようとしたがハリジャンでもサンサーラから外れるのが怖いからって改宗は進まなかた
今は価値観違うのかね
なんならモディ政権になって非ヒンドゥーへの排他性出してきてるからそうなってるの? 俺たちは単に物でしかないけども物は誰かやなにかの役に立ってこそ意味をなす😌
それが無いならば単なるものであって、物は化学的に生成されて化学的に消滅するのみであるけども
お前らがいるから俺がいる、俺がいるからお前らがいるということをもうそろそろ理解した方がええね😌 「仏教」っていう教義とその解釈自体もつまりは「頭の中のもの」ってこと
その「仏教」っていう「頭の中のもの」で「苦」っていう「頭の中のもの」を掃きとる
そういう道具であるってこと
でもやっぱり人は「頭の中のもの」にとらわれる傾向だから
「仏教」という「苦」を掃き取る道具を反対に「苦」にしてしまうっていう
またそういう問題に対して次々に
部派仏教→二乗批判の大乗→二乗批判批判の一仏乗→自力批判の浄土教が掃き取る方法として生まれ続けてる キリスト教はニーチェに神は死んだと言わせてその後人間主体の文化を発展させた
日本は、というか仏教も神道も何をやってるかはっきりしないため否定すらできないという状況だろ
まあこれも日本仕草とでも言うんだろうな 仏教のことでレスバするなら伝統的な因明に則ってやってほしい(笑) 仏教ってさぁ…死んだらどうなるとかは二の次の補助的なファンタジーであって、この世の法則(法)を示して今この日常生活をどんな風に考えて生きていけば苦しみ少なく生きていけるかって事だと勝手に解釈してる 宗教とは何かというと個人や家族や地域社会や国家などの背景になる思想の統一ってのが一番しっくりする言葉だと思うけど、日本の宗教はそれすらサボってる >>24
まさしく「方便」としての成仏ね
( ̄▽ ̄) >>8
ハッキリと書くがこの勘違いが迷いの元
神仏以前の人間があんまカッコいいこと言いなさんな
( ̄▽ ̄) >>2
人生がそもそもツマラナイ人が向かう先の一つが宗教なので
人生オモシロイ人には無用だから当然ちゃ当然
( ̄▽ ̄) お前らの存在によって単なる物質である俺が自己としての価値を持つ😌
お前らありがたやーやね 「頭の中のもの」を「ある/ない」と認めるのは「私」という起点
つまりはこの「私」とは何か、「私」という主体が、対象としての何かである客体を認める(苦)
それによって煩悩による苦が生まれると説明されてる
結局のところ、「私」とは何かっていう自己探究、己事究明が真理探究になるってことだろね 信者が宗教を語ったところで宗教の枠を超えることはできない
最後は自分の宗教がどれだけ素晴らしいかって話になるだけ >>34
人はまさにそれを求めて仏法に近づくと思う
( ̄▽ ̄) そういや中国の諸子百家、インドの仏教、ギリシャの哲学って紀元前500年に集中してるんだよな。
ドイツの学者がこれに名前つけてたけどなんて言うんだっけ >>19
火の熱く危険な「イメージ」も体験を伴わないと得られない
そしてそれは煩悩でも迷いでもない単なる事実
( ̄▽ ̄) >>45
レスバばっかやってるとそのうちこういうこと考えるんだよ 「思想」ってのは人間が頭の中で作ったもの
それを「実在だ!」「普遍絶対の事実そのものだ!」と認めるのもこれは「信仰」ってことになる
宗教もそして仏教もキリスト教でも全部、人が作った「思想」ってことになる
そして近現代の学術、人間の経験や知性理性で探究されたものもそれを「実在」「普遍絶対の事実」とするのはこれも「信仰」ってことになる ケンモメンはずっとうんこまんこちんこ言ってればいいんだよ 「事実と認めてる」ことに「根拠がない」と気付いたとき(自分の無自覚な信仰に気付いたとき)
その人は真理探究の入り口に立ったってことになるんだろう
この辺が現代思想のニヒリズムや相対主義の立ち位置だな After安倍晋三before安倍晋三で世界は異なる様相を呈するんだよ
それを体感で理解しているのがお前ら まあ、西洋の現代思想、ニヒリズムや相対主義の人らは
「根拠がない」ってことを、そこを基点としてつくられた思想を「正しい」として信仰してるっていうことになるんだろう 科学でも、科学的実在論の問題として
科学による知見を「実在である」「事実そのものである」と無自覚に認める問題について取り扱うようになってるみたいだから
これはなかなかな姿勢ではあるね >>53
まあそこらへんは日本人が一番苦手とする分野なんだろうな
みんなやってるから、とか空気読め、とかだし この前禅問答の本読んだらまんまパワハラ野球部だったわ
理屈もないかわいがりやんけあんなの 正しいかどうかは別にして、絶対神と人間の持つ向上心は相性が良かったのかなとは思える
神があれしろこれしろ、と定義つけて指示してた事柄に疑問を持ち始めて下剋上を起こしたのが今だから
ところでお前ら日本は仏教の国だと思う?
俺は神道が根っこにあってその上に仏教があるって解釈してるんだが
仏教の神すら日本ではヤオヨロズの神々の許容された神でしかないって 神道は日常生活を支える信仰で仏教は死者を弔ったり死後の世界を人々に説くためのものだと思ってるんだけどよく分からん
どちらの方が馴染み深いかと言われれば神道だと答える人が多そう
仏壇に手を合わせても信仰を感じないけど神社で手を合わせるときは祈ってると感じる >>61
仏教にも慈悲の瞑想とかあってだな
この世の全て生き物が幸せありますようにと祈るわけよ 宗教て難しいよ
3行くらいにまとめてもらわないと信者増えないよ >>59
基、幼にして間暇なり
儒の籍を読むことを獲たり
もつて少しく長ずるに及んで、また間暇なり
仏の籍を読むことを獲たり。もつて休しぬ
曰く、儒仏の道も、またかくのごとし
「みな、善を樹つるにあるのみと」
つまり手段の違いだけであって目的とするものは同じだけども「日本ではどのような手段が用いられることが多かったか?🤔」
という問いやろかね
たぶん上級貴族は仏教、武士は儒教とかで好まれる手段は階級状況時代によって様々やと思うけども 仏教の祈りは自分を含めたすべての生命の幸せを祈る物であってな
自分が金持ちになりたいとか、自分や家族だけが健康でいたいとか、我欲的な祈りではないのよ 仏教は幅広く学んでみようとするほど宗派間対立が激しすぎて嫌になるな
とりあえず浄土真宗の修行したり念仏唱えてる暇があるなら徹底的に仏法を学べ!って考え方は嫌いじゃない 解説してないでレスバしろ
読んでて面白いから説明だけしててもいいぞ >>64
儒教のこと忘れたわけじゃないんだけど、日本においては神道仏教に比べると新参者だろ?
たかだか400年前の話だし >>68
それだ、ありがとう
日本ではあまり有名な言葉じゃないよなあ 枢軸時代おもしろいね
2001年宇宙の旅に出てくるモノリスのような
キューブリックがテーマソングにツァラトゥストラはかく語りきを使ったのはけっこうそこらへんまで意識してたのかもって妄想膨らんでくる
ヤスパースが、「この時代には、驚くべき事件が集中的に起こった。」としてあげているのは次のことである。(表現は訳文による)
シナ=孔子、老子、墨子、荘子、列子
インド=ウパニシャッド、仏陀、懐疑論、唯物論、など
イラン=ゾロアスター
パレスチナ=エリア、イザヤ、エレミヤなどの予言者
ギリシャ=ホメロス、パルメニデス、ヘラクレイトス、プラトン、悲劇詩人、トゥキディデスなど
神話時代から人間の時代へ
ヤスパースは中国文明圏、インド文明圏、地中海文明圏の三つの世界で、ほぼ同時に始まった、宗教・思想の動きの意味を次のように述べている。
(引用)この時代に始まった新しい出来事と言えば、これら三つの世界全部において、人間が全体としての存在と、人間自身ならびに人間の限界を意識したということである。人間は世界の恐ろしさと自己の無力さを経験する。人間は根本的な問いを発する。彼は深淵を前にして解脱と救済への念願に駆られる。自己の限界を自覚的に把握すると同時に、人間は自己の最高目標を定める。人間は自己の存在の深い根底と瞭々たる超存において無制約性を経験する 未だにVIPに残ってる奴なんて障害手帳持ちかカルト宗教の信者かネット工作員位だからな
そりゃ宗教の話なんて得意分野だろう >>69
古いものであるならばそれが本物であり正しいもんである
なんてことは無いんよね😌
手段として考えるならば新しいものほど洗練されている
そう思わんか?🤔
……カルト宗教とかもあるからそうでもないかもしれんけども >>74
古典と言われる本だったり音楽だったりは時代のふるいにかけられて残った今聞いてもまあまあ聞ける読めるものだろ
俺もレスバやりまくってる頃プラトン読んで、まあレスバとしては穴あるけどこれが2500年前のものとかありえねえって思ったし
ただ日本は時代の断絶があるから一概にそうとも言えないんだよね
戦国時代の終わりに江戸時代ができて、儒教による政治が始まったり、その終わりには黒船来襲からの欧米一方的レイプ状態から始まった明治維新帝国化時代とそのはての第二次世界大戦終戦一億総腑抜け時代だし
思想をうまく政治に絡めて塗り替えられた可能性強すぎて今しか知らない俺たちには正しいジャッジができてるかどうかもわからないんだよ >>75
意識してなかったけど江戸時代に儒教導入したってあたりでそちらの新しいものほど洗練されてるって同意してるな >>1
朝鮮人のくせにVIPなんか覗き見してんじゃねーよ >>75
プラトンよりもアリストテレス先生の方が論理的に洗練されてる(何故ならば音声から命題、命題から論証を整理したのはアリストテレス自体やから)、そんでアリストテレス先生は実験とかしなかったんで後世の科学者たちにその論証を覆されてることを考えると古いこと=歴史として残ってる長さが指標になるかというとそうともいえないと思うんよね🤔
充分に検証されるだけの時間を経ているという評価はあるかもしれんけど
その前提を踏まえると日本における歴史の断続があったとしてもなかったとしても、それによってなにか古いものである神道の評価が上下するんかいな?と疑問に思うところやね 最終的に法もないんよ
救う人もいなければ救われる人もいない
それらがないってこともない
あるのは「これ」しかない
「これ」ってのは「これ」よ
あなた方全員にある「これ」
名指ししたら「これ」じゃなくなる
それを仏心と呼ぶ >>80
言葉があると厄介やけども言葉がないと不便である
人とは難儀な生き物やね🤔 >>79
君の疑問はもっともだね
俺は反論してるつもりもないし、俺と君の間から新しい何かが生まれるといいなくらいに思ってるだけだから
つまり君は俺の嫁さんだ
俺たちの子を産んでくれ 仏教の教えは静止画しか見せない
だけど実践は行雲流水いわば動画
どういうことかと言うと仏教は表面までしか描けていない
仏教では中身はわからない
なぜ動画になるのか
それは教えていない 仏教は死の利権を支配しており、
彼らをアンチテーゼとしてキリスト教が広まった。
文鮮明が自分の宗教をキリスト教で覆ったのは、
仏教が居たからだ。 よくわからんがwikipediaじゃ英語版の方がわかりやすく書いてあるから現代化に失敗してるんだろうなって思う 昼間に嫌儲で立ってた
食べてる姿を見られたくないってのが
葉隠れに通じる日本人の奥ゆかしさが出てて良かった 何だったっけ、すべてが空だからこそ自由なんだとか、車輪の真ん中のようになにもない空こそが全てを動かしてるとか、なーんかへえそうですかとしか言いようがないくだらん話をようありがたがるよな仏教の人達ってw >>34
般若心経の現代語訳を読んだときそう思った
生きてる人間に「生きやすさ」を教えてるんだと。
なのになんで坊主は「死者を成仏させるため」に読経してるんだ? >>90
般若心経を現代人のライフハックと読む時点で相当バイアス掛かってると思うけどね 九相図のようにひとは死ねば
腐り蛆がわき骨になり砕け散る存在だと自覚する
ひとが老い病み死んでいくさまを見続けることこそ修行
永遠不滅の自己などないのだ
一切皆苦
諸行無常
諸法無我 当の坊主がブクブクに太って高級時計つけて高級車乗ってんだから
意味のない教えだよ なんかちょっと思い付いたけど、1900年代の最初の半分位は西洋の公明な学者も東洋思想にはまってたじゃん。
で、現在の西洋の政治のトップが「キンペーはありがちな抽象的な発言に終始している」と言ってるじゃん。
でさ、学校教育は「設定を学びに行く事だ」という最近の発想があるじゃん。
この関係性ってもっと深堀出来ないのかな? 昔ここで仏の種類を説明していたやつがわかりやすかった。
菩薩は地蔵以外服装が派手とかパンチ頭だったら如来とか 教え子が勝手に自分の言った事で金取って高級車乗り回してるの見れば
釈迦だってがっかりしてるだろうよ
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