大量のがれき「ボランティア足りない」 能登支援へ通う気仙沼市職員
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発災後に能登半島地震の被災地に支援に派遣された宮城県気仙沼市の市職員菅原康浩さん(54)が2月下旬、週末などを利用して個人ボランティアとして奥能登に入った。屋根から落下した瓦など大量のがれきの撤去もほとんど進んでいなかったといい、「壊れた家から家財道具を手作業で運び出す作業をするにも、支援者がまったく足りていない」と語った。

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