映画『魔女の宅急便』（1989年）の個人的思い出 [653462351]
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今思うとそんなたいした話じゃないのに何が面白かったんだろうな
宮崎駿はすごいなぁ 高山みなみは味っ子の頃から上手くてヤイバで天才だと思ったが
この後コナンを20年以上なるとは夢にも思わなかった >>53
トンボもケンモメンぽいよな
映画だとリア充だけど原作は理系の少年てかんじ >>25
あれマジでクソ映画だった
映画館で金返せと叫びたくなった 最初からタイトルまでの９分間が完璧すぎる
親になって見たらお父さんがキキを高い高いしてるしてるとこで泣く 魔女は一人前になると使い魔の言葉がわからなくなるんじゃなくなったの？ 当時上司から「あのアニメの題名はヤマト運輸とタイアップ
してるから「宅配便」じゃなくて「宅急便」なんだぞ」と教えられた。 >>9
こういうの夏休みになる前日にクラスで配られたよな こういう名作があって広く一般層に受ける劇場用アニメの文化がある訳よ
これ以前なんてガンダムだからね 序盤でキキが列車から飛び出して海の上を飛ぶシーンあるでしょ
あのシーンで流れる曲があのアニメのテーマみたいなもんだし俺も好きだったんだが、あの年の夏休みの家族旅行中、大雨のなか親父が運転する車で高速を走ってたら車が急にスリップして左右の壁にガツガツぶつかりながら回転して後続のトラックに突っ込まれそうになってマジで死ぬ寸前だった
そしてあのテーマがスリップ直前にカーステから流れてたせいで、曲を聞くたびに事故の記憶がフラッシュバックしてしばらく大変だった 当時映画館の最後列通路で見てて冒頭にユーミンの曲が流れ始めた所でシラケて立て直す事が出来ないままラストに至った
それ以上に周りにたくさんちびっこがうろついてて作品に集中しきれなかった思い出 ジブリってたいしたストーリーでもないのに子供の頃見まくってたんだよな
絵とか雰囲気がいいんかな ジブリは魔女の宅急便、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、もののけ、千尋、ハウル辺りは今の子にも余裕で受ける。
ドラゴンボールと同じ普遍的な作品だわ。 錦糸町の楽天地で見た
公式ガイドブックという本にキキがトイレでしゃがんでる初期ポスター案が載っていた 電通、日テレ、クロネコヤマト、ユーミンと組んで大ヒット
映画館は普通に子ども連れがいっぱいいた >>9
そういう学校って、先生が映画館から賄賂受け取ってらしいね カメラワークがうまい
凡庸な構図がひとつとしてない 魔法の契約で"黒き者と白き者が交わる時、御方との契約が解かれその力を失うだろう"と
魔法が使えないのも御方との声が聴こえなくなったのも契約が切れた為
最後に魔力が戻ったのは御方に何らかのイケニエを捧げたから
という話にはならんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
