【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? その理由がついに判明 [303493227]
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【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? プロデューサーが語ったその理由、ジジが持っていた役割とは
3/22(金) 17:00配信
ここでは主人公・キキのよき相方として登場する黒猫のジジにまつわる裏話を紹介しましょう。
※以下、作品の終盤についてのネタバレがあります。
猫のくせにどこか人間臭く、キキのよき相方として寄り添う黒猫のジジ。
ジジは人間の言葉を話しますが、生まれつき“喋れる猫”だったわけではなく、喋れていたのはキキの魔法によるものでした。キキはジジ以外の動物とは話すことはできず、ジジもキキ以外の人間と話せません。
一人前の魔女になるべく、海辺の街・コリコで奮闘するキキですが、ある日魔法の力が弱まりジジの言葉が分からなくなってしまいます。
最後はキキが魔法の力を取り戻して、ようやく元通り……と思いきや、ジジとは話せないまま。終盤は“普通の”猫になってしまったジジの姿に悲しさや寂しさを覚えた方も多いのではないでしょうか?
一体、なぜ“よき友人”だったジジが普通の猫に戻ってしまったのか? その真意は『魔女の宅急便』の製作に携わったスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんが語っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736813d460da76399ed7ef9986b98976bcdb37b1 あの日になると魔力が著しく落ちるのはスレイヤーズやな >>254
それならキキのママンや先輩魔女が魔法使えるのおかしいしめっぽう変な話なんよ >>331
トンボとキキのSEX見て喋れなくなったって聞いたけど見て 鈴木なんかどうでもええねん
小説では喋ってる終わり でも寂しくね
今まで喋れた友達と会話できなくなるって 原作では普通に魔法の力で猫と話せる能力がある
宮崎駿の映画版で腹話術という方向にしたのだろう >>303
宅配の仕事するのにこんな踵の靴履くわけねーだろ
顔と色いくら綺麗に描けても描いた人間がばかりだと見透かされる絵は微妙 原作準拠だと精神が乱れて魔力が弱ってるから猫に戻ってるだけ
これが正解
日本アニメ史上最高のストリーテラーでもある駿が脚本手掛けると
猫を喋らせないままにする匂わせにより見習い魔女の独り立ち成長物語として映画1本で完結する作品に再編集したわけやな
箒で飛べる矛盾が発生したけどこれはご愛嬌 高山みなみ「キキ演った後何故かしばらく仕事のオファーが来なかった;;
なびきだけがお金くれてた時期もある;;」 JOJOじゃなくなったからでしょ
公式が否定しても見解の総意だよ >>1
そこのヤフコメにもあるけど、鈴木さんはこの作品は「上京した女性の成長物語」とまとめているから、それが全てだと思う
それでいて何回見ても違う解釈が出てくるという不思議さ
鈴木さん自体も魔法使いなのかもねw ジジが童貞すててもう一人の自分が要らなくなったからだろ
キキが捨てた方が分かりやすいけど18禁になっちゃうからね 生理が来ると魔力が下がる
そして初エッチすると完全に魔力を失う
女の子って不思議なものが見えたりするもんね
魔法が使えるんだよ そもそも喋ってなくてキキの脳内妄想というか多重人格的ななにかだったと思ってたわ 単に魔力が完全には戻ってないからだと思ってたわ
ストーリーテリングが下手すぎだろ
でもそこが深読みを誘って、深い作品扱いされてるのか >>346
だからさァ! エンドロールのジジはホウキの上で子供に綱をつけて落ちないようにくわえてんだろ
普通の猫がそれやったの見たことあんのか!? おうっ 原作レイプで生まれた設定を真面目に考察する必要はないよね 何でか知らんが名前をキキと間違われがちなジジ
フリマでキキのぬいぐるみですとか書かれたりするジジ >>354
キキとララって有名なサンリオのキャラがあるからじゃない?
ファンシーグッズのイメージがついてる キキが処女を失ったからだよねー
誰でもわかるから( ´ん`)y-~~ >>5
カリオストロのラストでルパンがクラレスを抱き締めようか無言で葛藤する場面もしゃべりまくる
あいつら沈黙は耐えられんのか >>349
作中のキキは普通の女の子に憧れて魔女であることを恥ずかしく思っているような描写が多かったから
魔力を失ったと言うよりは魔法を無意識に拒否していたんじゃないかね
エンディングでおしゃれなショーウィンドウに目を奪われているキキの後ろを小さなホウキを持った黒装束の女の子が通る
あのシーンで地味で嫌いだった自分に憧れてくれる子もいるんだって気づいて自分を受け入れることができるようになったんだと思うよ
最初は揉めていた警察官がパン屋の前を通ってキキに親しげにするのも街に受け入れられたことを表現していたんじゃないかな 「私は物事の本質が見えている!ニシンのパイの孫は本当は被害者!あれはババアが悪い!」
とか賢ぶって言う人増えたなぁって印象あるけどずぶ濡れのキキを見た瞬間に露骨に顔色変えて悪態吐いてドアをバタン!!!!とかパイの好みとか関係無くあの短時間で普通に性格悪い描写山盛りすぎて叩かれてるだけなんだよなあの孫… 母親がお目付け役を与えるために
遠隔操作の魔法みたいなのをかけてたんだろ
必要なくなったからその魔法が解けただけ >>362
本質どうこうというよりは、子供が観るのと大人が観るのとで結構印象変わってくるだけの深みはある作品なんじゃないかと思う
ぶっちゃけ大人になるとああいうニシンパイ困るというのもわかるし、キキちゃんも優等生ぽさとか私頑張ってます感に独りよがりなもの感じてしまう
あと画家の姉さんね。あの人に抱く印象も子供と大人でけっこう違ってくると思うで 「火垂るの墓」の【清太は甘え論】と同じだな
よくある厨くさい逆張り
お婆ちゃんの迷惑料理だからって、誰もが嫌な気分になるような対応をする孫娘がガイジなんだよ 生理きたからだろ
EDでその後も飛行で配達してたよな >>364
大人だからこそ
「いやこれパイとか無関係にシンプルに人への態度がクソでは?」
という点に気付いて然るべきだとは思う
「実はあの孫は悪くなくておばあちゃんが悪いんだよね~わかる~わたしわかっちゃうそういうの~」
で思考停止してる人が多い気がする 生理とか処女性の問題だと思っていたが、それだとママンとかが魔法使えることに説明がつかない
だが思春期の、初めてのそういう経験は精神面に大きな負担がかかるので
一時的に魔法が使えなくなったり永続的に使い魔と話す事ができなくなったりするんだってあるエロゲで説明してた >>326
それな
キキのもとに戻った時にゃーとか鳴いてたらともかく
元通りエンドでそう思わないほうが不思議 いつまでも猫とおしゃべりしてんじゃねえ!
っていう駿の説明が一番的確だと思うわ
この鈴木の話も同じ事言ってるし >>366
パヤオもなんかごちゃごちゃ言ってるけど実はあれは当たり前の反応で~実はおばあちゃんの方が~とかじゃなくてシンプルに嫌な客として描かれてるだけよねあれは…
https://i.imgur.com/s3UBe40.jpg >>374
キキ「ジジ、ラジオのスイッチつけて。両手が塞がっていて付けられないの」
冒頭のシーンで否定されるわけだが キキの初潮のせいではなく
実はジジが童貞だったから喋れた説 ネコなのに発汗機能がある謎は?
イヌの前で固まりながら汗ダラダラするシーン大好きなんだけど
普通ネコ汗かかないよね? >>371
う〜む 『カバチタレ!』にもちょっと似たエピソードあってね
主人公の行政書士が頼まれもせんのに自分の損もかえりみず顧客のためにタダ働きみたいなのするんよ
けどたいした利益にならなくて顧客は喜ぶどころかなーんだこんな程度の得、あんたら大したことないやんと言い捨ててドアをバタン
おちこむ主人公に、付き添ってた先輩「でもお前が損してまで貫きたかったのはこれだろ? ナイストライナイストライ」
駿が描こうとしたのもそれだと思うんよね。付き添ってフォローしてくれる先輩はおらんかったが、現実こんなもんやでという認識、自分の「善意」の限界。子供はなんだこいつと怒って、大人はそれにうんうんと頷きながら(…まあでも、こんなもんなんよ…)と思うシーンじゃないかと思うわ I'm so happy 'cause today
I've found my friends ...
They're in my head. すまん魔女宅は毎回とんぼが気持ち悪くて見てられないんだが
この気持ち悪さを表す言葉が30年越しで最近開発されて死ぬほどしっくり来たわ
ああこいつは「チー牛」だったんだって
アシタカやパズーは分かるがこいつだけは受け付けない 綺麗だったまんさんから汚れたまんさんになってしまったから
日本人は特にピュアな少女では無くなってしまうからな >>39
クソデカメガロチンポの馬が空を飛ぶという射精の隠喩かと思った >>28
思考化声だぜ?
心理的に不安定な思春期ゆえの症状の一つと思えば怖くもなんともないだろ 原作者(角野栄子さん)の方じゃ、一時的に話しにくくなるだけで話せるようになるみたいだよ
本の方じゃキキは男女の子供産んで、魔女になりたい男の子、魔女になりたくない女の子の話もあるみたい
図書館で借りてこようかな
本編6、特別編3 思春期設定とかつまんねえよな
魔女なんだから本当に猫と会話できてほしい この説明だとぬいぐるみのフリを出来てたことに矛盾があるよね 箒に跨るって
処女を捨てたことを暗喩してるんだよ
少女が女になっていく物語 大人になってトトロやまっくろくろすけが見えなくなる
大人になってジジと話せなくなる
大人になって湯婆婆の銭湯を認識できなくなる
似たようなモチーフ多用しているからその一環でしかない。 >>394
最初に出てきたパイセン魔女はバリバリのヤリマンだろ
あれが処女の訳ないだろアホか
メンタルの落ち込みが魔女のスキルに影響してるだけだよ それよりトンヴォとは一発くらいズッコンバッコンするの? ぬいぐるみの役割みたいなもんかね
ガキの頃はぬいぐるみと喋るけど成長したら喋らなくなる的な
だとしたらあと10年くらいしたらジジはまた話し出しそうだな >>379
猫だとあれだが犬相手にはみんな似たようなこと喋ったりしてる >>1
いやこんな設定なくても深読みしなくても魔女の宅急便は普通に面白いんだからそれでいいわ。 あれは魔法じゃなくて キキの一人会話で成長して必要なくなったんだぞぉーーwww
いや怖いわ
糖質やんけ トンボみたいなナードがなんでカースト上位にいるんだよ あれはうつ病みたいなメンタルの病気をもとにした設定だろ
あの時点では完全に治ってないだけ
良き仲間や友人も出来て生活環境に馴染めば徐々に回復するって話だよ
SF設定ならなんでもありだから適当なこと言うやつ多くてほんとくだらん >>379
喋ったあと自分で付けてるんやで
ジジの声を俺らも聞いてるから
キキの見てる世界を俺らも見てる
だからジジが操作したことになってる
現実を知ったから話さなくなったし、完全に猫みたいな行動になった 俺は勝手にジジに恋人ができたからだと思ってた
ジジに彼女ができてキキを必要としなくなったんだ ドラゴンボールでもあったな、ブウが犬の友達作ってた 去年やってたラブライブのヨハネのでも犬が最後に話さなくなる展開あったがオマージュかな わかりやすく意味深かつ雰囲気のいい終わり方になるから。それ以上の意味はないんじゃないの?
なんとなく喋らない方があのシーンの余韻ある気がするわ。 多分あの時点ではまだ魔力が100%は回復してなかったんだよ
ジジが喋らなくなる直前もキキがずぶ濡れで精神的ショックがあってから魔力を失っていくギリギリまでは喋ってた
ラストシーンの肩に乗ってる状態ではまだ目を細めたリアル猫の顔してるけど
その後の子供がいるエンディングでは元のまん丸目のジジに戻ってるからちょっと安心したし
話せるように戻っていると思う 女は生理が来るとまんこになるから汚くなって聞こえないってこと? 仮に喋ると思い込んでるイマジナリーフレンドみたいなもんだったらデカい犬に咥えられたときに暴れない理由は説明できない よく覚えてないけどしゃべれた頃は明らかに普通の猫ではありえない挙動してなかったっけ 母親はどうなんだ?母が飛べるし使い魔と話せるなら一時的なものかも いや、そんな深読みしなくてもいい作品やでこれ
この映画をこんな見方で観る奴おらんわ。
岡田斗司夫とこの眼鏡猿は作ってもないのに黙ってろや。 魔女の宅急便とかハウルとか考察いらんやろ
観たまんまでそれぞれの解釈で楽しめる作品や
ジブリはこの眼鏡猿とYouTubeの豚排除しろや ジジがぬいぐるみのフリするシーンは全てキキのイマジナリーシーンかもしれんな
キキ視点ではないシーンてあそこだけだろ ジブリ作品は考察いらない
君生きとナウシカの漫画くらいや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています