【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? その理由がついに判明 [303493227]
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【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? プロデューサーが語ったその理由、ジジが持っていた役割とは
3/22(金) 17:00配信
ここでは主人公・キキのよき相方として登場する黒猫のジジにまつわる裏話を紹介しましょう。
※以下、作品の終盤についてのネタバレがあります。
猫のくせにどこか人間臭く、キキのよき相方として寄り添う黒猫のジジ。
ジジは人間の言葉を話しますが、生まれつき“喋れる猫”だったわけではなく、喋れていたのはキキの魔法によるものでした。キキはジジ以外の動物とは話すことはできず、ジジもキキ以外の人間と話せません。
一人前の魔女になるべく、海辺の街・コリコで奮闘するキキですが、ある日魔法の力が弱まりジジの言葉が分からなくなってしまいます。
最後はキキが魔法の力を取り戻して、ようやく元通り……と思いきや、ジジとは話せないまま。終盤は“普通の”猫になってしまったジジの姿に悲しさや寂しさを覚えた方も多いのではないでしょうか?
一体、なぜ“よき友人”だったジジが普通の猫に戻ってしまったのか? その真意は『魔女の宅急便』の製作に携わったスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんが語っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736813d460da76399ed7ef9986b98976bcdb37b1 「もう一人の自分」。ジジの持つ役割とキキの成長
『ジブリの教科書5 魔女の宅急便』(文春ジブリ文庫)に掲載されているインタビューで、鈴木さんはこう語ります。
「思春期について考える中で、ジジの役割もすごくはっきりしていきました。あれはただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。ラストでジジとしゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました。という意味を持っているわけです」
・・・・・・
使い魔として、そばにいたジジはただのペットや友達ではなく、“もうひとりの自分”だったとは……。
出会いや別れを繰り返す多感な思春期になぞらえたメッセージが込められていたのですね。 最初から喋ってなかったんだよ
全てキキの妄想だったんだ イマジナリーフレンドからの卒業だよ
初潮が来て恋を知って女になったからな >>4
映画が作られた登場の原作にはジジと話せなくなる展開は無い ゆっくり魔理沙が無言になりゆっくり霊夢一人で進行する感じ? 魔女の宅急便自体は今更どうでもいいがアーヤと魔女の翌週にやるところに悪意を感じざるをえない
それにしてもジブリから独立した米林さんでしたっけ?あの人も魔女の映画作ってたと思うけど
ジブリ系関係なく魔女アニメ多すぎなんだけどなんなのこの国 ジジが普通の猫というのは無理がある
普通の猫に人形のフリは出来ないだろ >>1
何度も同じスレに集まって同じ話を繰り返す嫌儲痴呆老人部 >>1
童貞卒業してるから
話せない時、生理関係なくジジは童貞卒業していた
妊娠したメスのために肉を持っていってる >>10
無意識に声を変えたキキが喋ってると思うとこええ >>8
最初にほうきから落ちて死んでるんだよな
それ以降の全展開は親友殺してしまって発狂したキキの妄想
本当は座敷牢に閉じ込められてる 本当に猫がしゃっべっている訳ではなく、キキが心の底で思っていること イマジナリーフレンドが消えたんだろ
俺にもいたぜイマジナリーフレンド
そもそも妄想だろ 子供のうちは妄想に浸る 恋愛を知って現実に向き合う >>14
最後キキのことみんなと一緒に応援してくれてるしな >>26
高山みなみにはもっと女性キャラやってほしかったな
「コナンの人」で終わるの悲しい
大谷育江も矢島晶子も >>2
いやコリコの町でちゃんとやっていけるとしても分身はあっていいだろ
社会に馴染んで自我の一部が消えるって悲しいことやん >>26
そのお姉さんもイマジナリーフレンド
だから車が止まってくれなかった イマジナリーフレンド全くいなかったわ
子供の頃の友達みんな実在してた
つまらん ヒトラー好きの少年の映画もあったな
子供の頃に空想で友達作っちゃう現象 イマジナリーフレンドだっけ?
タルパだっけ
めちゃくちゃ弱いウルトラ怪獣と足の長いクマのヌイグルミ ジジが他の猫に恋をして魔力が無くなったからの方が夢があると思うのだけど、壊していくスタイルなんなの? >>48
は?運ちゃんが男かと思ったっていうのは誰に対してだよ 人形のふりするところは意思疎通図れてないと無理やけどな >>53
実際これやろ
一番大事な相手がキキから嫁になった マジレスすると変わったのはキキじゃなくてジジのほう
ジジが白猫とヤッて脱童貞すなわち猫として生きることを選んだ結果、使い魔失格になった
バトル漫画でよくあるじゃん、武器がないと体内の魔力が効率良く出せないみたいな設定
魔女の宅急便における使い魔の役割も同じ、だからキキは飛べなくなった 裏テーマがどうたらってインテリコンプこじらせたオタクのオッサンたちが必死に背伸びしててバカみたいだわ
魔女が使い魔と会話できない方が不自然だろ >>55
こないだ300m歩いただけなのに
独り言してるやつ2人すれちがった
いっぱいいるっぽいな ドラクエ5で大人になった主人公が妖精見えなくなっただろ 俺のジジは喉のガンでアナ開けて喋れんくんなったんでな ジジが脱童したから人間と喋れなくなったって結論出てる >>61
母親が飛べなくなったのは親になったから
ジジが話せなくなったのは親になったから 鈴木っていいかげんなことしか言わないじゃん
可愛がってた川上を駿に引き合わせたときの惨状思い出すわ 彼氏ができたら男性VTuber推すのやめるみたいなもんだよ 原作の中では、黒猫のジジが喋らない理由として「恋をすると一緒にいる黒猫と喋れなくなる。」と書かれているそうです。 >>19
アメリカのティーン向けドラマでも魔女物は多い
伝統と歴史のあるなろう物が魔女 >>49
凡人以下のお前と俺には関係ない世界の話さ >>77
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます
ドワンゴを創業し、若者に絶大な人気の動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を築いた川上氏は2011年、ドワンゴ会長のままスタジオジブリに入社。 「修行」と称し、鈴木敏夫プロデューサーに師事している 『魔女の宅急便』の原作で語られた、ジジが喋らない理由の一文には続きがあります。
魔女が誰かに恋をするということは、新しい相手(ジジのような相棒)を見つけた証拠だということです。
そして、ジジ自身も新たな相手を見つけに出かけるという流れになっています。 こう言うわけわかんねえこと言いだすから、ジブリはもうずっーとつまんねえんだよ >>10
実際これだったよね
何かで聞いたような気がする、アニメージュだったかな
ジジはキキ以外と話すシーンもないんだよね 夢と狂気の王国ってドキュメンタリーで女性スタッフにそのこと聞かれたら
もっと魔法が深まったんです
言葉が無くても分かりあえるようになったって言ってた 逆に猫の方が成長してキキの方が取り残された感があったけどな 結局映画から受け取った印象が全てよ。
キキが大人になったのとジジが結婚がしたからだよ。 >>19
なんかそうやって並べるとロリコンに目をつけられやすい題材みたいに見えるけど
本質的に魔女ってフェミニズムの象徴的存在でもあるからな
要は弁えない女の走りだし、だから狩られる そもそも猫の口はあんなハッキリと喋れる構造になっていない キキ、ウルスラ:高山みなみ
ジジ:佐久間レイ
コキリ:信沢三恵子
おソノ:戸田恵子
トンボ:山口勝平
バーサ:関弘子
オキノ:三浦浩一
老婦人:加藤治子 キキ「私は魔女のキキこっちはジジイ」
(ヽ´ん`)「飯はまだかのう」 >>6
普通に喋ってる キキの思春期どうのこうの設定は原作レイプ >>1
ラストでジジがキキに話しかけてキキはちゃんと声が聞こえてる演出になってるんだよね
つまりこの映画を見た人がひとつ大人になったから視聴者だけジジの声がもう聞こえないって演出なんだよ >>64
それはワイヤレスイヤホンで通話してるだけかも つまりあくまでジジのセリフはキキの内面のこだまであってジジ自身の人格(ていうか猫格?)は否定されたわけだ
それはそれでなんだか寂しいな 思い出したけど、キキは犬(ジジを運んだやつ)とも喋ってたじゃん
やっぱり問題はジジの方だよ 別に創作者でもなんでもない側近ってだけの所詮は一プロデューサーの妄言よ
信用度としては岡田斗司夫とどっこいどっこい 原作では恋心が実り、ふたりはキキが22歳のときに結婚します。原作『魔女の宅急便』最終巻でキキは35歳になり、双子の子供たちの母親としての姿を見せてくれるのです。 >>117
それ。
矛盾出てくるから後付けの設定だろうな絶対。
奇を衒おうとイキって発言してしまったパターンや 鈴木敏夫の話か。じゃあゴミだなw
金集めだけ頑張りゃいいんだよ。あの中じゃ才能それしかないんだから。 >>105
こういう野暮な突っ込みよく書く気になるよなあ 小林製薬のCMが普通に流れてたけど、今日から自粛かな >>10
ぬいぐるみのふりする羽目になるからそれはない せなくなってしまうという出来事があります。映画では、ジジは最後まで話せるようにはなりませんでした。原作でも、「言葉が通じにくくなる」様子が描かれていますが、再びキキとジジは言葉を交わせるようになります。
さらに、原作の3巻目にあたる『魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女』には、重要なキャラクターが登場します。それは、16歳になったキキの元へ突然転がり込んでくる不思議な女の子「ケケ」です。ケケは魔女ではないものの不思議な力を持っており、キキの宅急便の仕事を横取りするなど自由奔放に振る舞います。
そんなケケと対立し、どんどん自分を見失ってしまったキキですが、自分の弱さに気付いたことで人間的に成長しました。ケケは原作ファンから人気の高いキャラクターのようで、原作者の角野栄子さんは2022年1月14日に『ケケと半分魔女』という児童書を出版しています。このお話は原作『魔女の宅急便』に登場したケケが「大人になってから書いた物語」という設定になっています。
そして、映画『魔女の宅急便』にも、意外な事実が存在していました。それは、作中でキキに大きな影響を与える絵描きの女性「ウルスラ」にまつわるエピソードです。彼女はキキの良き相談相手になる、重要な役割を担うキャラクターですが、実は作中で彼女の名前が明かされることはありませんでした。
エンドロールにも書かれていない彼女の名前を、「ウルスラ」と認識している人が多いのはなぜなのでしょうか。「ジブリの公式X(現在は終了)にウルスラという名前があった」「金曜ロードショーの公式サイトに書かれていた」「ジブリ版『魔女の宅急便』の絵本に名前が載っていた」など、さまざまな意見があります。自分がいつ彼女の名前を知ったのか、意外と思い出せないかもしれません。
また、作中でウルスラがキキをモデルに描いた、「ペガサスに乗った少女が空を飛んでいる絵」も心に残っているのではないでしょうか。これは、青森県にある八戸市立湊中学校養護学級の生徒が共同で制作した版画が元になっているそうです。 >>128
結婚したからだと思ってるわ
猫に戻ったんや ジジとキキは今やがりぞーとコナンなんだな
時の流れを感じるわ >>123
当初はそれぞれ別の人を考えてたけどオーディションしたときの印象から「どちらもこの人が一番合ってる」って宮崎駿が言ってきかないのでダブルキャストにしたらしい キキはトンボを好きになったし、ジジは別のメス猫が好きになっておそらく結ばれたし
お互いに自立してファミリアの関係とかじゃなくなったんじゃないの 最後の方で婆さんがケーキ作ってくれる下りが婆さんがガチでボケてしまった悲しいシーンだとずっと思ってたわ
軽くググったら同じ勘違いしてた人結構いるし
キキが去ったあと婆さんの一言何かあればみんなこんな勘違いはしなかったと思うんだがなぁ 久々に見たらジジが小さすぎると思った
体は大人なのに数ヶ月の子猫くらいの大きさだった
あれなんか意味あるのかな
実際の猫サイズだとキキの肩に乗ったり箒で空飛んだりする姿に無理があるから敢えて小さくしたとか?
猫飼ってる今見ると可愛いけど異常な小ささ >>136
家族と離れてもまた家族を作ってたら
自立とは言えないだろ >>133
あのシーンからジジの目がデフォルメからリアル目になってんのな
性の悦びを知ったんだよ >>14
服一着しか持ってない者同士気が合うんやろな >>141
孫できてからおばあちゃん目線投稿繰り返してる人の声に欲情するのなんかウケる >>137
昔勘違いしてたわ
婆さん白内障っぽいし キキ…高山みなみ(現・名探偵コナン)
トンボ…山口勝平(現・はなかっぱのがりぞー) 女の子って子供の頃ぬいぐるみと喋ってたよな
パヤオよく見てるわ >>5
やっぱあれ喋ってるよな
勘違いかと思ってたが >>19
ジブリパークで魔女の谷ができたから
ジブリの魔女に関する作品をやってる
情報だけ仕入れてるんじゃなくて生の物をちゃんと見たほうがいいぞ 「トンボ、また魔法が使えなくなっちゃった」
妊娠すると魔法の力が弱まる。 最初の旅立ちから電車に潜り込むシーンのワクワク感は異常
また観たくなってきた ジジの声ってきょうの料理ビギナーズのババアだろ?
あの作中ではババア以外のキャラ誰も喋らないからもしかしてイマジナリーババアなんじゃないか
とっくりみたいなキャラのデザインもどことなくジジに似ている 鈴木Pはリアル駿のほかにイマジナリーパヤオ持ってそう >>152
新一って山口勝平だったんだ!
コナンで繋がってたの知らなかった
ありがとー >>5
北米版では最後喋ってたのか!
リアルに映画館に観に行って以来、30年ずっと抱いてた後味の悪さがすっきりと解消されたわ トトロとこれは久石譲の全盛期
劇伴違ってたらここまで見られてない >>98
そのありきたりな作品もってこいよ
これ以外知らん インタビュー受けてるときだから報道陣向けにサービスしただけよな
キキにはしゃべりに聞こえてるんだと思うが
これにかぎらず鈴木の解釈はいつも割とイマイチだよな しゃべらなくなるのはジブリの改変らしいじゃん
そもそも魔女の宅急便の内容覚えてないが そもそも昔から魔法少女モノに出てくる謎の小動物ってみんなイマジナリーフレンドだろ 最後まで喋らんせいでなんかモヤモヤするよな
ハッピーエンドだけど後味が悪い >>171
この原作には信者地味に居たから
結構叩かれてた 引きこもりでもしばらく誰とも話さないと
久しぶりに話そうとしても舌が回らないんだよ >>14
このメガネ女友達ばっかだな
相当なナンパ男 魔女宅の原作とか続きに関しては前にテレビのバラエティ番組にも取り上げられてたから知ってる奴も多いだろ こんなんネタバレしていいんか
おいらたちの想像にお任せするんじゃなかったんか トンボと結婚して子供二人できるらしいぞ
それだけ知ってたらもういいだろ
話知らんけど もうコイツの言うことは一々聞くな
映画の情報が全てや 自分との対話ができなくなったってかなりの損失だと思うが 実際には大人になったからとか生理迎えたからとかだよな
大人だからぬいぐるみと話せなくなったってシンプルな話
つか原作者いるのに勝手に裏設定決めるなよ。。 >>155
普通にいい絵だよな
これ見い出したパヤオはやっぱすごいわ 最後目や仕草は戻ってるし北米版喋ってるならアフレコし忘れただけだろ 大人になって子供時代が終わるって事だろ
なんともいえない喪失感が残るのが良い この話よく聞くけど多分、最後のアフレコの時
佐久間レイがアンパンマンの収録と重なっていたとかそういう理由だろどうせ なぜなんだー!ってお前らが必死に考えるのを見たかっただけ
特に意味はない 別に喋れないとは確定していない
あの場にはいっぱい人がいたから普通の猫のフリをしてるだけかもしれない
ちな原作は喋れるようになる
英語吹き替えもあの場で喋っている 英語版のジブリ映画ってけっこう改変されてるよな
魔女の宅急便のラストはジジが「キキ!ボクの声が聞こえる?」って言ってるし
千と千尋だと橋の上で空を飛ぶ白竜を見た千尋の「竜…?」って台詞が「ハクってドラゴンだったの!?」って台詞に改変されてる
これだと千尋が無意識に竜をハクって呼んだシーンが無意味になると思うんだが… 今日見てて思ったけどトンボに恋心抱いたからだと思う
ジジも白猫と仲良くなってお互いの気持ちのずれが生じて魔法が弱くなったんだよ
最後トンボ助けて降りてきて話せなかったのはトンボを恋人と認めたからだよ 北米版では喋ってるってどこで確認できる?
英語吹き替え入りのBlu-rayとかにも入ってるの? >>204
でもお前らは障害者にも理解のある?駿の作品を見て楽しみ
一方でゴミの掃き溜めのような板で日夜
「障害者は死ねぇえええ」とか言っているのだから
そこを忘れてはならないよな
「良い障害者と悪い障害者を分けているだけ」という御託は結構 もう下らない「考察w」は止めてそろそろハッキリ言った方が良いんじゃないの
ニルスのラストシーンのパクりだって
ニルスの不思議な旅なんかアニオタなら基礎知識だろ >>216
というかこの年で引退?しなきゃいけないとか
魔女の賞味期限短すぎなくねーか
コスト掛けてもこのザマではそら廃れるわ その後ジジも子供が生まれてキキにコップ買ってみたいな子供じみた事言えなくなるし
ジジも大人になったんだよ
あのままのわがままなジジを子供が見たら示しがつかない >>219
DVDの副音声だな。借りるか、もしかすると
KiKi's Delivery Serviceで英語版がようつ.べに落ちてるかもしれない
人混みから駆け寄りながら「僕の声聞こえる?」って言い
肩の上に登ってカメラの前では白々しく「ごろにゃ〜ご」て鳴く 夢見るキキの妄想で好きな人が出来たからジジは用済みになったんでしょ 家族作ったら自立という解釈が未だに分からないな
依存関係で成り立っているのが家族だろうが?
家と仕事場の往復に時間を費やして嫌なことあっても
頑張るのは大黒柱としての意識からだし
女に関しては共働きが増えたとはいえ
基本男の財布頼りだろ?また男女で変わるらしいが
男の場合は伴侶を失うと途端に寿命が短くなる
母親代わりにしている所為か生活力に欠けるのだろう
そもそもコミュ障でも無い限り一人で居るより
複数と居る方がリスク軽減(リスク分散)出来るだろ
メリットがあるからやってるのであって
自立とは何の関係もないだろ 「ジジが喋るのは実はキキのイマジナリーフレンド的なことでぇ…」「本当はジジと会話なんてしてなくてぇ…」みたいなのは
「ラピュタには幻のラストがある」とか「サツキとメイは実はもう死んでる」みたいのと同じぐらいの太古の昔からチラホラ言ってるやつはいたのは知ってるし
前回放送時あたりだったか?に金ロー公式のツイッターで鈴木敏夫がそこにガッツリ乗っかってきたのも知ってるが
言ってる人たちは途中の、落っことしたお届け物のぬいぐるみの代わりになりすましてもらって急場を凌ぐっていう
どう考えても対話できてなきゃ成り立たないくだりはどういう解釈で見てるんだろうな?っていうのは興味はある
https://i.imgur.com/1CnSzmC.png
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https://i.imgur.com/m8O1WQZ.png
https://i.imgur.com/dnpKoPd.png
https://i.imgur.com/A9NgaRW.png 子供を作るのも矢鱈と美化されがちだが
内情を赤裸々に示せば実態はこうだろ
子孫を残す満足感を得たい
自分達の老後を支えてほしい
自分の人生の寂しさを紛らわしたい
子供がいなければ出来ない経験をしたい
世間体を良くしたい社会から認められたい
全て子供の為ではなく自分のため >>219
new********
new********37分前
非表示・報告
英語版ではしゃべりますよ。「Kiki, can you hear me?」って。ハッピーエンドを求める欧米向きですね。
だってさ イップス期間
・飛べない ・ジジに無視される ・会話もできない
ラスト
・飛べる ・ジジが使い魔に復帰 ・喋れ……ない?
会話能力だけ元に戻ってないというのは不自然
描かれてないだけでちゃんと喋れるはず >>183
トンボはオタク趣味っぽく見えて超絶陽キャなんだよな
陰気そうで友達もいないキキにもコナかけてあっさり落としてしまう >>235
ネコがジジのように高度な論理的思考出来るなら文明作ってるよね
はい論破 パヤオ「魔女の宅急便の世界にも2024年問題が来るという暗喩です」 セックスしたり精神成長させる程度でファミリアとのリンク解除されるとか、欠陥にも程があるだろ >>235
キキの魔法で動けなくしたんだよ
怖いねぇ キキのラジオって
英語の言語で放送されてたな
もしかして
本当はキキたちの世界って英語で会話してたん?
看板や鳥かごのメッセージの手紙、芋の箱、
日本語表記のもの一切無いし 処女を失ったとか生理がきたとか見たことあるけどアレは都市伝説なん?
イマジナリーフレンドよりそっちの方がスパイスがあって好き >>254
飛べなくなったのはトンボとケンカしたからだとか、
説明すれば問題は明確になるとか言えば、そうはならないと思うんです。
むしろ、映画の中の表現の方が女の子に納得してもらえると思ったんです。
僕たちにも、昨日描けたものが急に描けなくなることがよくあります。
という宮崎の発言を「女の子なら分かるよねえw(ニチャア)」と変換したバカがいて
その変換だけが広まって「生理のことですねえw(ニチャア)」になっただけ ちなみにジジしか見えてない猫に気取ってんじゃねーと言ってるので
キキの1人芝居は無理なのだ >>39
宮崎らしいよね
ハンセン病資料館とプロミンの光の話も好きだわ 性の悦びを知った生臭猫は魔力を失って喋れなくなったんだよ しかし生活する術を持たない少女を知らない街に送り込むってイカれた設定だよな
魔女の売春婦とかいっぱいいそう 鈴木の言うことは基本信用しない方がいい
駿の話だけ聞いとけばいい 魔女宅の魔法使いの存在みたいなドラえもんとかパイモンとか他にいないのに何故か自然と受け入れられてる謎の存在ってモヤっとする 宮崎駿「女の子ならわかるよねぇw(ニチュアァ)」
結構きしょいな まぁ女は身体がおとなになれば嫌でも周りが大人として見るからな
そのへんの感覚は男には分からん >>73
「彼女ができたら女VTuber推すのやめる」で例えなかったところに哀愁を感じる >>256
なるほど、生理やら処女やらの元ネタはジジじゃなく箒の方のこの発言から歪められて来てたのか >>1
マジでコイツ黙ってろよ
お前は作ってねーんだから
金だけ集めとけや お前らジブリ観る資格失ってるからエロアニメでも観とけ気持ち悪い >>1
マジでこいつの適当インタビューなんかどうでもいいんだよ。それだと人形のシーンとか矛盾だらけの映画になるだろ。後付けで設定付け足すな。映画で完結してるんだから ジジはラストのスタッフロールで子供が落ちないよう紐で繋いでホウキに乗ってる
普通の猫にあれは出来ない
ジジは使い魔のまま (´•ω•`)魔法のカタチを変えてしまったから🌚🌚🌚カタチを変えてしまうぞ >>254
あーそーなんやーサツキとメイは実は私語の世界にとか安易に信じそう
簡単そう
⚱改装
池沼そう 490 名前:名無しさんにズームイン![sage] 投稿日:2024/03/22(金) 22:32:21.35 ID:Wclc5SwR0 [3/6]
426
https://i.imgur.com/ZCiQLWB.png ラストでキキが自分のコスプレしてる幼女を見てるシーンが好き 鈴木なんぞの寝言はやっぱり聞く価値すらないな
つまらんことしか言わない 25 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7f31-S1Ul)[sage] 投稿日:2019/02/06(水) 23:23:33.99 ID:Ba8ydXgw0
原作最終巻の35歳キキさん(双子の子持ち)がこちら
https://images-na.ssl-images-amazo;n.com/images/I/719KfVguAqL.jpg 科学的な概念に染まると魔術が使えなくなるから猫が喋らなくなるんだぞ。冬木の町では常識だ キキの魔法だったらニシンのパイのときの犬との絡みはなんやねん 鈴木は黙れ
アニメも設定も一切作ってないんだから
お前に語る資格はない >>43
大谷育江はポケモンでも女子キャラレギュラーになってる ジジが喋らないじゃなくてキキが聞こえなくなったんじゃね 鈴木だから期待したのに
これしか無いような一番ありそうな模範解答で拍子抜け 社会人としてやってけるようになったら自己と対話なんかしないってアーティストからは絶対出てこない台詞 耳をすませばとかもそうだけど女性作者の描いたかわいらしいファンタジーラブストーリーを
男の宮崎が生々しい思春期少女の話に描き換えてしまうのはなんともいえんな 宮崎駿の隠れた魅力の一つは変態(ロリ)性だからね
これに無意識に共感してる変態予備軍が多いんだよ イマジナリーフレンド
田舎で他に同世代がおらず友達がいないから作り上げた存在
トンボという友人が現れて必要なくなったんだよ >>322
なぜラストのスタッフロールにジジがちゃんといるのを無視するのか
「トトロ」のメイ死亡説もスタッフロールの後日談が否定してるのに まんこの魔法タイムは生理が来るまで
凄い教訓じみたお話ですねぃ >>43
矢島はフィギュア17という永久不滅の大傑作で気弱どんくさクソ地味美少女やって本領発揮できた 最後の最後まで喋れないの?
ラストの大団円後のエピローグ的なジジに子どもができてるあの辺でははっきり描いてないだけで案外また喋れるようになってるのかもと思ってたわ 成長して云々だったらホウキに乗れないままのはずなんだよな
悩める思春期とか挫折からの成長とか普遍的な現象を共有するキャラなのに最後は街の英雄になっちゃうし 「思い出のマーニー」と同じ展開だよな
焼き直しやるなんて、ズブリも枯れたもんだ あの日になると魔力が著しく落ちるのはスレイヤーズやな >>254
それならキキのママンや先輩魔女が魔法使えるのおかしいしめっぽう変な話なんよ >>331
トンボとキキのSEX見て喋れなくなったって聞いたけど見て 鈴木なんかどうでもええねん
小説では喋ってる終わり でも寂しくね
今まで喋れた友達と会話できなくなるって 原作では普通に魔法の力で猫と話せる能力がある
宮崎駿の映画版で腹話術という方向にしたのだろう >>303
宅配の仕事するのにこんな踵の靴履くわけねーだろ
顔と色いくら綺麗に描けても描いた人間がばかりだと見透かされる絵は微妙 原作準拠だと精神が乱れて魔力が弱ってるから猫に戻ってるだけ
これが正解
日本アニメ史上最高のストリーテラーでもある駿が脚本手掛けると
猫を喋らせないままにする匂わせにより見習い魔女の独り立ち成長物語として映画1本で完結する作品に再編集したわけやな
箒で飛べる矛盾が発生したけどこれはご愛嬌 高山みなみ「キキ演った後何故かしばらく仕事のオファーが来なかった;;
なびきだけがお金くれてた時期もある;;」 JOJOじゃなくなったからでしょ
公式が否定しても見解の総意だよ >>1
そこのヤフコメにもあるけど、鈴木さんはこの作品は「上京した女性の成長物語」とまとめているから、それが全てだと思う
それでいて何回見ても違う解釈が出てくるという不思議さ
鈴木さん自体も魔法使いなのかもねw ジジが童貞すててもう一人の自分が要らなくなったからだろ
キキが捨てた方が分かりやすいけど18禁になっちゃうからね 生理が来ると魔力が下がる
そして初エッチすると完全に魔力を失う
女の子って不思議なものが見えたりするもんね
魔法が使えるんだよ そもそも喋ってなくてキキの脳内妄想というか多重人格的ななにかだったと思ってたわ 単に魔力が完全には戻ってないからだと思ってたわ
ストーリーテリングが下手すぎだろ
でもそこが深読みを誘って、深い作品扱いされてるのか >>346
だからさァ! エンドロールのジジはホウキの上で子供に綱をつけて落ちないようにくわえてんだろ
普通の猫がそれやったの見たことあんのか!? おうっ 原作レイプで生まれた設定を真面目に考察する必要はないよね 何でか知らんが名前をキキと間違われがちなジジ
フリマでキキのぬいぐるみですとか書かれたりするジジ >>354
キキとララって有名なサンリオのキャラがあるからじゃない?
ファンシーグッズのイメージがついてる キキが処女を失ったからだよねー
誰でもわかるから( ´ん`)y-~~ >>5
カリオストロのラストでルパンがクラレスを抱き締めようか無言で葛藤する場面もしゃべりまくる
あいつら沈黙は耐えられんのか >>349
作中のキキは普通の女の子に憧れて魔女であることを恥ずかしく思っているような描写が多かったから
魔力を失ったと言うよりは魔法を無意識に拒否していたんじゃないかね
エンディングでおしゃれなショーウィンドウに目を奪われているキキの後ろを小さなホウキを持った黒装束の女の子が通る
あのシーンで地味で嫌いだった自分に憧れてくれる子もいるんだって気づいて自分を受け入れることができるようになったんだと思うよ
最初は揉めていた警察官がパン屋の前を通ってキキに親しげにするのも街に受け入れられたことを表現していたんじゃないかな 「私は物事の本質が見えている!ニシンのパイの孫は本当は被害者!あれはババアが悪い!」
とか賢ぶって言う人増えたなぁって印象あるけどずぶ濡れのキキを見た瞬間に露骨に顔色変えて悪態吐いてドアをバタン!!!!とかパイの好みとか関係無くあの短時間で普通に性格悪い描写山盛りすぎて叩かれてるだけなんだよなあの孫… 母親がお目付け役を与えるために
遠隔操作の魔法みたいなのをかけてたんだろ
必要なくなったからその魔法が解けただけ >>362
本質どうこうというよりは、子供が観るのと大人が観るのとで結構印象変わってくるだけの深みはある作品なんじゃないかと思う
ぶっちゃけ大人になるとああいうニシンパイ困るというのもわかるし、キキちゃんも優等生ぽさとか私頑張ってます感に独りよがりなもの感じてしまう
あと画家の姉さんね。あの人に抱く印象も子供と大人でけっこう違ってくると思うで 「火垂るの墓」の【清太は甘え論】と同じだな
よくある厨くさい逆張り
お婆ちゃんの迷惑料理だからって、誰もが嫌な気分になるような対応をする孫娘がガイジなんだよ 生理きたからだろ
EDでその後も飛行で配達してたよな >>364
大人だからこそ
「いやこれパイとか無関係にシンプルに人への態度がクソでは?」
という点に気付いて然るべきだとは思う
「実はあの孫は悪くなくておばあちゃんが悪いんだよね~わかる~わたしわかっちゃうそういうの~」
で思考停止してる人が多い気がする 生理とか処女性の問題だと思っていたが、それだとママンとかが魔法使えることに説明がつかない
だが思春期の、初めてのそういう経験は精神面に大きな負担がかかるので
一時的に魔法が使えなくなったり永続的に使い魔と話す事ができなくなったりするんだってあるエロゲで説明してた >>326
それな
キキのもとに戻った時にゃーとか鳴いてたらともかく
元通りエンドでそう思わないほうが不思議 いつまでも猫とおしゃべりしてんじゃねえ!
っていう駿の説明が一番的確だと思うわ
この鈴木の話も同じ事言ってるし >>366
パヤオもなんかごちゃごちゃ言ってるけど実はあれは当たり前の反応で~実はおばあちゃんの方が~とかじゃなくてシンプルに嫌な客として描かれてるだけよねあれは…
https://i.imgur.com/s3UBe40.jpg >>374
キキ「ジジ、ラジオのスイッチつけて。両手が塞がっていて付けられないの」
冒頭のシーンで否定されるわけだが キキの初潮のせいではなく
実はジジが童貞だったから喋れた説 ネコなのに発汗機能がある謎は?
イヌの前で固まりながら汗ダラダラするシーン大好きなんだけど
普通ネコ汗かかないよね? >>371
う〜む 『カバチタレ!』にもちょっと似たエピソードあってね
主人公の行政書士が頼まれもせんのに自分の損もかえりみず顧客のためにタダ働きみたいなのするんよ
けどたいした利益にならなくて顧客は喜ぶどころかなーんだこんな程度の得、あんたら大したことないやんと言い捨ててドアをバタン
おちこむ主人公に、付き添ってた先輩「でもお前が損してまで貫きたかったのはこれだろ? ナイストライナイストライ」
駿が描こうとしたのもそれだと思うんよね。付き添ってフォローしてくれる先輩はおらんかったが、現実こんなもんやでという認識、自分の「善意」の限界。子供はなんだこいつと怒って、大人はそれにうんうんと頷きながら(…まあでも、こんなもんなんよ…)と思うシーンじゃないかと思うわ I'm so happy 'cause today
I've found my friends ...
They're in my head. すまん魔女宅は毎回とんぼが気持ち悪くて見てられないんだが
この気持ち悪さを表す言葉が30年越しで最近開発されて死ぬほどしっくり来たわ
ああこいつは「チー牛」だったんだって
アシタカやパズーは分かるがこいつだけは受け付けない 綺麗だったまんさんから汚れたまんさんになってしまったから
日本人は特にピュアな少女では無くなってしまうからな >>39
クソデカメガロチンポの馬が空を飛ぶという射精の隠喩かと思った >>28
思考化声だぜ?
心理的に不安定な思春期ゆえの症状の一つと思えば怖くもなんともないだろ 原作者(角野栄子さん)の方じゃ、一時的に話しにくくなるだけで話せるようになるみたいだよ
本の方じゃキキは男女の子供産んで、魔女になりたい男の子、魔女になりたくない女の子の話もあるみたい
図書館で借りてこようかな
本編6、特別編3 思春期設定とかつまんねえよな
魔女なんだから本当に猫と会話できてほしい この説明だとぬいぐるみのフリを出来てたことに矛盾があるよね 箒に跨るって
処女を捨てたことを暗喩してるんだよ
少女が女になっていく物語 大人になってトトロやまっくろくろすけが見えなくなる
大人になってジジと話せなくなる
大人になって湯婆婆の銭湯を認識できなくなる
似たようなモチーフ多用しているからその一環でしかない。 >>394
最初に出てきたパイセン魔女はバリバリのヤリマンだろ
あれが処女の訳ないだろアホか
メンタルの落ち込みが魔女のスキルに影響してるだけだよ それよりトンヴォとは一発くらいズッコンバッコンするの? ぬいぐるみの役割みたいなもんかね
ガキの頃はぬいぐるみと喋るけど成長したら喋らなくなる的な
だとしたらあと10年くらいしたらジジはまた話し出しそうだな >>379
猫だとあれだが犬相手にはみんな似たようなこと喋ったりしてる >>1
いやこんな設定なくても深読みしなくても魔女の宅急便は普通に面白いんだからそれでいいわ。 あれは魔法じゃなくて キキの一人会話で成長して必要なくなったんだぞぉーーwww
いや怖いわ
糖質やんけ トンボみたいなナードがなんでカースト上位にいるんだよ あれはうつ病みたいなメンタルの病気をもとにした設定だろ
あの時点では完全に治ってないだけ
良き仲間や友人も出来て生活環境に馴染めば徐々に回復するって話だよ
SF設定ならなんでもありだから適当なこと言うやつ多くてほんとくだらん >>379
喋ったあと自分で付けてるんやで
ジジの声を俺らも聞いてるから
キキの見てる世界を俺らも見てる
だからジジが操作したことになってる
現実を知ったから話さなくなったし、完全に猫みたいな行動になった 俺は勝手にジジに恋人ができたからだと思ってた
ジジに彼女ができてキキを必要としなくなったんだ ドラゴンボールでもあったな、ブウが犬の友達作ってた 去年やってたラブライブのヨハネのでも犬が最後に話さなくなる展開あったがオマージュかな わかりやすく意味深かつ雰囲気のいい終わり方になるから。それ以上の意味はないんじゃないの?
なんとなく喋らない方があのシーンの余韻ある気がするわ。 多分あの時点ではまだ魔力が100%は回復してなかったんだよ
ジジが喋らなくなる直前もキキがずぶ濡れで精神的ショックがあってから魔力を失っていくギリギリまでは喋ってた
ラストシーンの肩に乗ってる状態ではまだ目を細めたリアル猫の顔してるけど
その後の子供がいるエンディングでは元のまん丸目のジジに戻ってるからちょっと安心したし
話せるように戻っていると思う 女は生理が来るとまんこになるから汚くなって聞こえないってこと? 仮に喋ると思い込んでるイマジナリーフレンドみたいなもんだったらデカい犬に咥えられたときに暴れない理由は説明できない よく覚えてないけどしゃべれた頃は明らかに普通の猫ではありえない挙動してなかったっけ 母親はどうなんだ?母が飛べるし使い魔と話せるなら一時的なものかも いや、そんな深読みしなくてもいい作品やでこれ
この映画をこんな見方で観る奴おらんわ。
岡田斗司夫とこの眼鏡猿は作ってもないのに黙ってろや。 魔女の宅急便とかハウルとか考察いらんやろ
観たまんまでそれぞれの解釈で楽しめる作品や
ジブリはこの眼鏡猿とYouTubeの豚排除しろや ジジがぬいぐるみのフリするシーンは全てキキのイマジナリーシーンかもしれんな
キキ視点ではないシーンてあそこだけだろ ジブリ作品は考察いらない
君生きとナウシカの漫画くらいや 猫飼ってた自分からすると
キキジジが並んで歩きながらしゃべってるシーンは違和感あるんだな
猫と散歩はよくやったけど
猫がぴゅーって駆けてって数メートル先で待ってる
この繰り返しよ 『魔女の宅急便』キキはママになっていた! アニメ勢が知らない「その後」
2024.03.22
https://magmix.jp/wp-content/uplo;ads/2024/03/240321-kiki-02.jpg
19歳になったキキが描かれる『魔女の宅急便 その5 (福音館創作童話シリーズ) 』(福音館書店)
https://magmix.jp/wp-content/uplo;ads/2024/03/240321-kiki-03.jpg
トンボと結婚し、ふたごのお母さんとなったキキが描かれる『魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ)』(福音館書店)
https://magmix.jp/post/220633 1989年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画『魔女の宅急便』は、魔女の母と人間の父とのあいだに育った13歳の少女「キキ」が親元を離れ、魔女修行の日々を送る物語です。本作品の原作は角野栄子さんによる同名の児童書で、原作には映画で描かれなかった驚きの事実がたくさん存在しています。本記事では、映画では描かれていない『魔女の宅急便』の設定を見ていきましょう。
魔女の修行のために家を出たキキは、海沿いの街コリコで、メガネがトレードマークの陽気な少年「トンボ」に出会います。映画では、ほうきに乗ったキキによって飛行船の事故から助け出されるシーンがクライマックスとして描かれました。そんなトンボに対し、キキは原作では長い間、片想いをすることになります。恋心が実り、ふたりはキキが22歳のときに結婚します。原作『魔女の宅急便』最終巻でキキは35歳になり、双子の子供たちの母親としての姿を見せてくれるのです。
キキがトンボと結婚することになる原作の展開について、SNS上では「キキとトンボが結婚するなんて最高のハッピーエンド!」「恋愛、結婚、子育てというひとりの女性の人生をシリーズとして書いてくれるのがうれしい」という喜びの投稿が見受けられました。 また映画の後半の印象深いシーンとして、今までキキと言葉を交わしていた相棒の黒猫「ジジ」が突然話せなくなってしまうという出来事があります。映画では、ジジは最後まで話せるようにはなりませんでした。原作でも、「言葉が通じにくくなる」様子が描かれていますが、再びキキとジジは言葉を交わせるようになります。
さらに、原作の3巻目にあたる『魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女』には、重要なキャラクターが登場します。それは、16歳になったキキの元へ突然転がり込んでくる不思議な女の子「ケケ」です。ケケは魔女ではないものの不思議な力を持っており、キキの宅急便の仕事を横取りするなど自由奔放に振る舞います。
そんなケケと対立し、どんどん自分を見失ってしまったキキですが、自分の弱さに気付いたことで人間的に成長しました。ケケは原作ファンから人気の高いキャラクターのようで、原作者の角野栄子さんは2022年1月14日に『ケケと半分魔女』という児童書を出版しています。このお話は原作『魔女の宅急便』に登場したケケが「大人になってから書いた物語」という設定になっています。 セックスなんてしても人間は変わらんし子供から大人への成長にもならんよ
そんなのアニメのテーマに取り入れるわけない
あれはメンタルやらかしただけだよ
心の病気
それだけ
ジジと会話できないのは心の回復を完治させるのに時間がかかるってことだよ
あほんだらが(# ゚Д゚) そして、映画『魔女の宅急便』にも、意外な事実が存在していました。それは、作中でキキに大きな影響を与える絵描きの女性「ウルスラ」にまつわるエピソードです。彼女はキキの良き相談相手になる、重要な役割を担うキャラクターですが、実は作中で彼女の名前が明かされることはありませんでした。
エンドロールにも書かれていない彼女の名前を、「ウルスラ」と認識している人が多いのはなぜなのでしょうか。「ジブリの公式X(現在は終了)にウルスラという名前があった」「金曜ロードショーの公式サイトに書かれていた」「ジブリ版『魔女の宅急便』の絵本に名前が載っていた」など、さまざまな意見があります。自分がいつ彼女の名前を知ったのか、意外と思い出せないかもしれません。 魔法の契約で"黒き者と白き者が交わる時、御方との契約が解かれその力を失うだろう"と
魔法が使えないのも御方との声が聴こえなくなったのも契約が切れた為
最後に魔力が戻ったのは御方に何らかのイケニエを捧げたから
という話にはならんか スランプを脱するというのは元に戻るんじゃなくて、新しい方法論を見つけてそれを実践すること
キキはまた元通り魔法が使えるようになったんじゃなく新たなステージに上ったということだ >>150
無料エリアで魔女の谷を見下ろせる展望台とネコバス利用してきたわ 8 名前:名無しさんにズームイン![sage] 投稿日:2024/03/22(金) 22:52:31.99 ID:XggDuSRf0
https://pbs.twimg.com/media/GJRT4yQbAAEW7Bi.jpg
魔女の宅急便=名探偵コナン
QED キキが女になったからってのは母親が魔法つかえるから無理がある
ジジが男になったからってのも、ラストで人混みをかき分けてキキに会いに行けるんだから普通のネコ以上の知性がある
トンボを助けた時、何とかギリギリ飛べたレベルなんだからキキの能力は全開じゃないんだよ
だからジジとの会話も表現されてない
イマジナリーフレンド説はないよ >>438
映画公開時に映画館で売られていたサウンドトラックに
「ウルスラの家へ」と言うタイトルの曲があった 当時のアニメージュの鈴木へのインタビューで
「全年齢層の女性が出てくる『女の一生』の物語」とかキモい事を書いてた気がする 修行だと意気込んできたもののなかなかうまくいかない日々が続いて
同年代の普通の女はオシャレで楽しそうで羨ましかったりニシンパイ女の態度とかに心が折れて
魔女は恥ずかしいみたいな気持ちになったから魔法が使えなくなった
最後はみんなの声援を受けて人の役に立つために折れてた心を持ち直して魔力復活
劇中に明確なシーンはないけど当然ジジとも喋れるようになってる >>444
タケコプターを例に取ると自重はほぼゼロに近くなるし痛いとかないんじゃないかな >>446
お母さんは?
初めに出てきた嫌味なパイセン魔女は?
処女でなければ魔女を続けられないなんて設定あるわけない >>19
ジブリってなんか似たような赤髪の魔女モノ二つあるよな
どっちも売れてないけど 『魔女の宅急便』ジジが話さなくなった“本当の理由” 「そんな意図が…」と反響
■原作派の意見も…
また、同作品の原作は、児童文学作家の角野栄子さんの小説『魔女の宅急便』。
原作では、ジジがキキと話すことができなくなるシーンは描かれていないことから「ジジが話さなくなる理由(宮崎氏のインタビュー内容)にどうしても納得いかなくて原作全巻読みましたよ。原作を信じています」「映画も嫌いじゃないけど、私は原作派なのでこのラストにちょっとうーん…ってなる。原作だとキキがお母さんになってもジジお喋りしてるよ。魔女が猫と話すことは子供の証ではないと思うんだよね。」という声もあがっています。
https://fumumu.net/486397/ 中二病が治る話だからね
キキもジジも大人になるんだよ
ジジは完全に子猫サイズだったし 原作が「魔法の力(魔女の能力)」なのに
イマジナリーフレンド扱いのトンデモ珍解釈たれるんだからどうしようもない
こんなのだからゲド戦記の作者にキレられるんだよ
アニメ効果で有名になった場合は原作者も強くはいわんだろうけど、もとから有名な原作ならキレられるぐらいには無作法 なぜあのシーンのジジを「喋れない」と決めつける奴ばっかなんだろ?
テレビに取材され周りにいっぱい人がいるから普通の猫の演技をしてるだけだろ
オソノに対してすらジジは喋らず普通の猫の演技してんじゃん なんかの番組で原作者になにか質問したらそれは原作にはないので宮崎駿監督に聞いてくださいと言われてて草 魔法の力なんて実は本当にはないんだぞ
だから当然イマジナリーな存在 全て元に戻ったわけじゃないよ
一段階進んだんだよ
といいたいだけ
千と千尋で最後髪のゴムが変わってたのと同じにね ぬいぐるみの身代わりさせるくらいガッツリ絡んでるのに、イマジナリーフレンド扱いは酷いなあ
鈴木Pはホントダメ >>329
男作者って感じやな
むしろ怒りで強くなればええんや >>362
江波のババアが正しい!とかいうやつもやね >>470
逆やろ…
pmsはすべてが弱くなる
わざわざ創作の中に表現する必要性全く無いけど >>217
カリオストロの英語版だと次元がルパンを「ボス」と呼んでる 青春の通過儀礼みたいなもんか
ジジも猫の世界で所帯を持ってキキと人語でコミュニケーション取る必要も無くなくなった >>162
30年放置とかそれどうでもよかっただろキモイ ちなみに魔女が箒で飛ぶって言う逸話は幻覚作用のある薬を調合して違う意味でトブことからきている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています