【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? その理由がついに判明 [303493227]
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【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? プロデューサーが語ったその理由、ジジが持っていた役割とは
3/22(金) 17:00配信
ここでは主人公・キキのよき相方として登場する黒猫のジジにまつわる裏話を紹介しましょう。
※以下、作品の終盤についてのネタバレがあります。
猫のくせにどこか人間臭く、キキのよき相方として寄り添う黒猫のジジ。
ジジは人間の言葉を話しますが、生まれつき“喋れる猫”だったわけではなく、喋れていたのはキキの魔法によるものでした。キキはジジ以外の動物とは話すことはできず、ジジもキキ以外の人間と話せません。
一人前の魔女になるべく、海辺の街・コリコで奮闘するキキですが、ある日魔法の力が弱まりジジの言葉が分からなくなってしまいます。
最後はキキが魔法の力を取り戻して、ようやく元通り……と思いきや、ジジとは話せないまま。終盤は“普通の”猫になってしまったジジの姿に悲しさや寂しさを覚えた方も多いのではないでしょうか?
一体、なぜ“よき友人”だったジジが普通の猫に戻ってしまったのか? その真意は『魔女の宅急便』の製作に携わったスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんが語っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736813d460da76399ed7ef9986b98976bcdb37b1 猫飼ってた自分からすると
キキジジが並んで歩きながらしゃべってるシーンは違和感あるんだな
猫と散歩はよくやったけど
猫がぴゅーって駆けてって数メートル先で待ってる
この繰り返しよ 『魔女の宅急便』キキはママになっていた! アニメ勢が知らない「その後」
2024.03.22
https://magmix.jp/wp-content/uplo;ads/2024/03/240321-kiki-02.jpg
19歳になったキキが描かれる『魔女の宅急便 その5 (福音館創作童話シリーズ) 』(福音館書店)
https://magmix.jp/wp-content/uplo;ads/2024/03/240321-kiki-03.jpg
トンボと結婚し、ふたごのお母さんとなったキキが描かれる『魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ)』(福音館書店)
https://magmix.jp/post/220633 1989年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画『魔女の宅急便』は、魔女の母と人間の父とのあいだに育った13歳の少女「キキ」が親元を離れ、魔女修行の日々を送る物語です。本作品の原作は角野栄子さんによる同名の児童書で、原作には映画で描かれなかった驚きの事実がたくさん存在しています。本記事では、映画では描かれていない『魔女の宅急便』の設定を見ていきましょう。
魔女の修行のために家を出たキキは、海沿いの街コリコで、メガネがトレードマークの陽気な少年「トンボ」に出会います。映画では、ほうきに乗ったキキによって飛行船の事故から助け出されるシーンがクライマックスとして描かれました。そんなトンボに対し、キキは原作では長い間、片想いをすることになります。恋心が実り、ふたりはキキが22歳のときに結婚します。原作『魔女の宅急便』最終巻でキキは35歳になり、双子の子供たちの母親としての姿を見せてくれるのです。
キキがトンボと結婚することになる原作の展開について、SNS上では「キキとトンボが結婚するなんて最高のハッピーエンド!」「恋愛、結婚、子育てというひとりの女性の人生をシリーズとして書いてくれるのがうれしい」という喜びの投稿が見受けられました。 また映画の後半の印象深いシーンとして、今までキキと言葉を交わしていた相棒の黒猫「ジジ」が突然話せなくなってしまうという出来事があります。映画では、ジジは最後まで話せるようにはなりませんでした。原作でも、「言葉が通じにくくなる」様子が描かれていますが、再びキキとジジは言葉を交わせるようになります。
さらに、原作の3巻目にあたる『魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女』には、重要なキャラクターが登場します。それは、16歳になったキキの元へ突然転がり込んでくる不思議な女の子「ケケ」です。ケケは魔女ではないものの不思議な力を持っており、キキの宅急便の仕事を横取りするなど自由奔放に振る舞います。
そんなケケと対立し、どんどん自分を見失ってしまったキキですが、自分の弱さに気付いたことで人間的に成長しました。ケケは原作ファンから人気の高いキャラクターのようで、原作者の角野栄子さんは2022年1月14日に『ケケと半分魔女』という児童書を出版しています。このお話は原作『魔女の宅急便』に登場したケケが「大人になってから書いた物語」という設定になっています。 セックスなんてしても人間は変わらんし子供から大人への成長にもならんよ
そんなのアニメのテーマに取り入れるわけない
あれはメンタルやらかしただけだよ
心の病気
それだけ
ジジと会話できないのは心の回復を完治させるのに時間がかかるってことだよ
あほんだらが(# ゚Д゚) そして、映画『魔女の宅急便』にも、意外な事実が存在していました。それは、作中でキキに大きな影響を与える絵描きの女性「ウルスラ」にまつわるエピソードです。彼女はキキの良き相談相手になる、重要な役割を担うキャラクターですが、実は作中で彼女の名前が明かされることはありませんでした。
エンドロールにも書かれていない彼女の名前を、「ウルスラ」と認識している人が多いのはなぜなのでしょうか。「ジブリの公式X(現在は終了)にウルスラという名前があった」「金曜ロードショーの公式サイトに書かれていた」「ジブリ版『魔女の宅急便』の絵本に名前が載っていた」など、さまざまな意見があります。自分がいつ彼女の名前を知ったのか、意外と思い出せないかもしれません。 魔法の契約で"黒き者と白き者が交わる時、御方との契約が解かれその力を失うだろう"と
魔法が使えないのも御方との声が聴こえなくなったのも契約が切れた為
最後に魔力が戻ったのは御方に何らかのイケニエを捧げたから
という話にはならんか スランプを脱するというのは元に戻るんじゃなくて、新しい方法論を見つけてそれを実践すること
キキはまた元通り魔法が使えるようになったんじゃなく新たなステージに上ったということだ >>150
無料エリアで魔女の谷を見下ろせる展望台とネコバス利用してきたわ 8 名前:名無しさんにズームイン![sage] 投稿日:2024/03/22(金) 22:52:31.99 ID:XggDuSRf0
https://pbs.twimg.com/media/GJRT4yQbAAEW7Bi.jpg
魔女の宅急便=名探偵コナン
QED キキが女になったからってのは母親が魔法つかえるから無理がある
ジジが男になったからってのも、ラストで人混みをかき分けてキキに会いに行けるんだから普通のネコ以上の知性がある
トンボを助けた時、何とかギリギリ飛べたレベルなんだからキキの能力は全開じゃないんだよ
だからジジとの会話も表現されてない
イマジナリーフレンド説はないよ >>438
映画公開時に映画館で売られていたサウンドトラックに
「ウルスラの家へ」と言うタイトルの曲があった 当時のアニメージュの鈴木へのインタビューで
「全年齢層の女性が出てくる『女の一生』の物語」とかキモい事を書いてた気がする 修行だと意気込んできたもののなかなかうまくいかない日々が続いて
同年代の普通の女はオシャレで楽しそうで羨ましかったりニシンパイ女の態度とかに心が折れて
魔女は恥ずかしいみたいな気持ちになったから魔法が使えなくなった
最後はみんなの声援を受けて人の役に立つために折れてた心を持ち直して魔力復活
劇中に明確なシーンはないけど当然ジジとも喋れるようになってる >>444
タケコプターを例に取ると自重はほぼゼロに近くなるし痛いとかないんじゃないかな >>446
お母さんは?
初めに出てきた嫌味なパイセン魔女は?
処女でなければ魔女を続けられないなんて設定あるわけない >>19
ジブリってなんか似たような赤髪の魔女モノ二つあるよな
どっちも売れてないけど 『魔女の宅急便』ジジが話さなくなった“本当の理由” 「そんな意図が…」と反響
■原作派の意見も…
また、同作品の原作は、児童文学作家の角野栄子さんの小説『魔女の宅急便』。
原作では、ジジがキキと話すことができなくなるシーンは描かれていないことから「ジジが話さなくなる理由(宮崎氏のインタビュー内容)にどうしても納得いかなくて原作全巻読みましたよ。原作を信じています」「映画も嫌いじゃないけど、私は原作派なのでこのラストにちょっとうーん…ってなる。原作だとキキがお母さんになってもジジお喋りしてるよ。魔女が猫と話すことは子供の証ではないと思うんだよね。」という声もあがっています。
https://fumumu.net/486397/ 中二病が治る話だからね
キキもジジも大人になるんだよ
ジジは完全に子猫サイズだったし 原作が「魔法の力(魔女の能力)」なのに
イマジナリーフレンド扱いのトンデモ珍解釈たれるんだからどうしようもない
こんなのだからゲド戦記の作者にキレられるんだよ
アニメ効果で有名になった場合は原作者も強くはいわんだろうけど、もとから有名な原作ならキレられるぐらいには無作法 なぜあのシーンのジジを「喋れない」と決めつける奴ばっかなんだろ?
テレビに取材され周りにいっぱい人がいるから普通の猫の演技をしてるだけだろ
オソノに対してすらジジは喋らず普通の猫の演技してんじゃん なんかの番組で原作者になにか質問したらそれは原作にはないので宮崎駿監督に聞いてくださいと言われてて草 魔法の力なんて実は本当にはないんだぞ
だから当然イマジナリーな存在 全て元に戻ったわけじゃないよ
一段階進んだんだよ
といいたいだけ
千と千尋で最後髪のゴムが変わってたのと同じにね ぬいぐるみの身代わりさせるくらいガッツリ絡んでるのに、イマジナリーフレンド扱いは酷いなあ
鈴木Pはホントダメ >>329
男作者って感じやな
むしろ怒りで強くなればええんや >>362
江波のババアが正しい!とかいうやつもやね >>470
逆やろ…
pmsはすべてが弱くなる
わざわざ創作の中に表現する必要性全く無いけど >>217
カリオストロの英語版だと次元がルパンを「ボス」と呼んでる 青春の通過儀礼みたいなもんか
ジジも猫の世界で所帯を持ってキキと人語でコミュニケーション取る必要も無くなくなった >>162
30年放置とかそれどうでもよかっただろキモイ ちなみに魔女が箒で飛ぶって言う逸話は幻覚作用のある薬を調合して違う意味でトブことからきている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています