中川翔子さんが声明。中傷繰り返すネット民へ「見ているだけで悲しい」 [628273678]
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「誹謗中傷に心を痛めています。誰かが傷つくような事をネットに書いている人、本当にやめてください」と呼びかける。
そして「穏やかに好きなことを呟ける場所であってほしい」と願っていた。
ユーザーからは「本当にそうだと思います…」「見ているだけで悲しい」「もうXはそう言う場所になってしまった」「しょこたんいい人過ぎてめっちゃ泣ける 優しいから精神的に病まぬように気をつけてくださいね」「意見や指摘だったらまだしも 誹謗中傷は絶対にアカン!」といったコメントが寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9440b265b786d0b484040084fe5546898710b088 ではあなたはなぜ発信するのですか?
見る人がいるからではないのですか? 会員制のサロンとか立ち上げれば
匿名のエリアなんてこんなもん 書くぜー
別に思いいれなくとも弔辞コメント書くぜー 誹謗中傷で食ってる人からしたら受け流し難い意見かもな🥺 猫の命を救った女子大生に悪魔の如き対応をしたしょこたんが言うと説得力があるなぁ!! その優しさをなんで猫拾った女の子に分けてあげられなかったんだ! ジャップのモラルに期待するのが間違い
悪質な奴は訴えるのが一番
馬鹿は法の裁きを与えないと反省しない 正直者のしようこたんを◯付き呼ばわりあってはならないこと >>29
事実や正論で開示されたとして何が問題なのか 歌手・タレントの中川翔子の不用意な発言がまたもネットで炎上している。
中川は今年8月末、中川の著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)関連の
インタビューにて「中学3年生時、同級生に靴を隠され、先生から代わりの靴を渡されたものの、靴代を請求され先生に不信感を抱いた。
以来、不登校になり、卒業式にも出席しなかった」という旨の、自身がいじめを受けたエピソードを披露した。
ところが、中川のこのエピソードは以前発表したものと相違があるとの指摘がある。
インタビューの9年前、2010年2月に更新された「中川翔子 オフィシャルブログ」によると、
同級生から靴を隠されたまでは同じだったものの、先生に靴代を請求されたのは、
参加しなかったはずの卒業式でのエピソードとしており、中川は「卒業式いい思い出ないなぁ…」と締めていたのだ。
この矛盾にネットでは「しょこたん結局、卒業式に参加したのか、しなかったのかどっち?」
「都合のいいように過去を改ざんしているだけでは?」「所詮は『いじめビジネス』か」との声が相次いだ。
中川はこれまでも、「すべて保健所からもらってきた」と言ってきた飼い猫のほとんどが知人から譲り受けた猫だったとの疑惑があったほか、
「小学生の時、友達はひとりもいなかった」と発言した一方、小学生の同窓会に参加し、満喫する姿をブログにアップしたとの疑惑もある。
なお、中川の「虚言」はファンの間では有名とされる。
今に始まったことではないが、最近ではこれまで中川を応援していたファンも掌を返したかのように批判の声を浴びせているという。
現に、中川は最近では『死ぬんじゃねーぞ!!』など著書のヒットもあり、オタクキャラから一転、社会派路線にシフトチェンジ。
いじめ問題やカルチャーなどを「若者代表」のひとりとして積極的に意見を発信する活動を進めている。
その結果、2020年の東京オリンピックでは、マスコット審査会委員のひとりとして抜擢されたほか、
2019年4月1日のNHKの新元号発表の特別番組では有識者に交じって出演するなど、「文化人」としての活動が目立ってきている。
そのため、かつて応援していたファンも、中川の立場が変わってしまったことがきっかけで興味をなくす人も多く、
2000年代のような熱いファンは少なくなっているという。
https://npn.co.jp/article/detail/91574061/ >>29
言論の自由無くなったよな
何か言われたら法律を使って叩き潰せるようになってから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています