DVで2度逮捕の“問題児左腕”が日本行きを模索か メキシコ局が報道「日本でキャリアを続けることが最優先」

かつてドジャースに所属していた先発左腕のフリオ・ウリアスが、日本球界行きを移籍のオプションとして前向きに検討しているという。

実績は十分にある。2016年にメジャーデビューを飾ると、21年にリーグ最多20勝をマーク。昨季には17勝7敗、防御率2.16で最優秀防御率に輝くなど、球界屈指の左腕として声価を高めた。現在27歳という年齢を考えても市場価値は小さくない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b44e49b9fc9661bee21d36a3f5df09066fd498a9