新山千春、公表しづらい不妊治療の実態を語る訳 実は芸能界でも不妊治療をしているケースは多い

再婚後に「やはりパートナーと子どもが欲しい」となった際に知ったのが、東京都の場合、
体外受精の保険適用は43歳までなら3回ですが、40歳未満なら6回まで適用されるということでした。
クリニックに通院して感じたのは、「これだけ多くの方が働きながら治療をしているんだ」ということでした。

 芸能界の友人の中にも治療を行っている方が、結構います。
しかし、生まれてくる子どものことを考えると「不妊治療の末に生まれた子ども」という偏見は少なからずあると思いますし、
仕事への影響も考えると、なかなかオープンにできる空気ではまだないように感じます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d03cf9ec2f6b5435821159624619043599c4a81b?page=2