『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚本家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作
2024年3月31日

4月1日(月)深夜24時よりテレ東系6局ネット他にて放送開始予定のTVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』。
本作は、謙虚なサークルによる同名ライトノベルを原作とし、キャラクター原案をメル。、コミカライズを石沢庸介が担当する大人気シリーズのアニメ化作品で、
血筋と才能に恵まれず非業の死を遂げた凡人の魔術師が、強い魔術の血統を持つサルーム王国の第七王子・ロイドとして転生し、前世では成し得なかった、桁外れの魔力で魔術を極める“無双ライフ”をエンジョイする物語が描かれる。

そんな本作を制作しているのが、秋田県にスタジオを構えるつむぎ秋田アニメLabだ。この作品が地上波TV放送作品では初の元請けということで、聞き馴染みのないアニメファンも多いかと思う。
そこで今回は、つむぎ秋田アニメLabの櫻井司制作プロデューサーにインタビューを実施。スタジオについて、そして『第七王子』について、さまざまな質問を伺った。

(つづきはソースで)
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