【露大本営発表】侵攻に参加する契約軍人の登録が急増した [241672384]
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ロシア国防省はウクライナ侵攻に参加する契約軍人の登録が最近、急増していると発表しました。
モスクワ郊外で144人が死亡した銃乱射テロ事件が背景にあると主張しています。
急増の背景について、国防省は「ほとんどの人がモスクワ州で起きた悲劇の犠牲者のかたきを討ちたがっている」と主張。
登録に訪れた男性らが「事件が起きたことで登録を決断した。祖国を守らなければならない」などと述べる映像をあわせて公開しました。
テロ事件をめぐっては、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出していますが、プーチン政権は背後にウクライナがいるとの主張を強めています。
国防省の発表は政権の主張に沿ったもので、侵攻継続に向け国民の愛国心を駆り立てるとともに兵員を確保する狙いがあるとみられます。
※NGワードにひっかかって記事一行だけ抜けてます フランスが中立の立場でウクライナに関する対話の用意があると主張
2024年4月3日
フランス国防省のセバスティアン・ルコルヌ局長は本日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相との電話会談で、イスタンブール和平イニシアチブ(ウクライナの中立的地位を規定)に基づき、ウクライナに関する対話の用意があると述べたという。
また、ショイグ国防相はルコルヌ国防相に対し、フランス軍をウクライナに派遣する計画が実行に移されれば、フランス自身に問題が生じると警告したという。
また、ロシアの参加なしにジュネーブでウクライナに関する会議を開催することは無意味だとも述べた。
同時にロシア国防省は声明で、ショイグとフランス軍大臣の交渉は "フランス側の緊急要請 "によって行われたと述べた。
ルコルヌは、キエフと西側諸国がクロッカス攻撃に関与していないことを「しつこくショイグに説得しようとした」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています