古代ギリシャ人👈こいつらヤバすぎないか? なんで3000年前に明治末期レベルの生活してんだよ [769931615]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人類の産業革命は、1000年早まっていた可能性が
古代ギリシャの恐るべき科学技術
https://wired.jp/2012/06/22/aeolipile/
・識字率ほぼ100%
・魚の養殖
・上下水道完備
・セントラルヒーティング完備
・耐震性のあるビルの建築
・19世紀の手巻き式と遜色ないレベルの腕時計
おかしいだろ 何で衰退したんやっけ?
世界史受験科目にしてなかったから覚えてないんだけど 奴隷制のおかげ
身の回りのことをする必要がなくなり時間を知的生産活動にフルベット は?現代ジャップ人は3000年後と同じ生活してるけど? >>4
むしろローマはギリシャ文化嫌いで科学技術的に何か進歩したかと言うとそうでも無いイメージなんけども🤔 ヘロンの蒸気機関を開発した人は確かギリシア人だったよね 逆にそれだけの文明をその次代に築い置いてなんでその後歴史の舞台にでてこないどころかその後の文明はギリシャより退化してんだよというね キリスト教が全ての発展を止めたからな
未だにあんな欠陥宗教をありがたがってる欧米人は脳ミソ腐ってんじゃないのか? 原子論が生まれてたのがすげーわ
いやまぁ内容はよく知らんけど キリスト教が繁栄しなきゃ西暦500年くらいで宇宙行ってたかもな 未だにキリスト教による文化衰退論をドヤで語る人ってw この辺までの進歩はほぼTAっぽかった
その後のキリスト教やらで精神方向へ傾倒した キリスト教徒が邪魔立てしたとは言うがなんでそこまで発展してて未開のキリスト土人風情を蹴散らせなかったんだよ 順当に行けば紀元前100年くらいには産業革命起こって
西暦100年くらいには工業的には今と同等以上の文明レベルに到達してるから
今頃おれたちは未来に生きてたはずなのに…
ナザレ市のイエスとかいう奴のせいで 昔だったら腕時計?なんだよそんなオーパーツあったわけねえだろ
だが
アンティキティラでびっくるした >>14
というよりローマ帝国の崩壊で都市が荒廃して農村回帰が進んだのがなにより大きいと思うがね >>5
戦争に勝てなくなって奴隷の供給が無くなったから >>23
発達した文明が未開の蛮族に滅ぼされた例は歴史上にいくらでもある
海の民とかそれだろ 都市市民はいい生活しても奴隷社会だからしばきたおされる
それでもいいのか 時計があったのが凄いよな
ちゃんと時間っていうあやふやな概念を見た目で具現化できる科学力が既にあったのが凄い >>18
ローマ帝国は産業化のための重要な条件の一つである労働力の不足を満たしてなかったから厳しいんじゃないかな
原始的な蒸気機関はあったけどそれを生産活動に活用するインセンティブに乏しかった
なぜならば奴隷が腐るほどいたからね ほい、4000年前の中国の水道管ね
https://pbs.twimg.com/media/GJO58CMWoAAVxc0.jpg
このままのペースで発展してたら今頃重力波通信や恒星間移動くらい余裕でやってたやろ 紀元前で地動説もう出てるからな
宗教で信じられてること以外許さない社会ができたせいで遠回りしとる >>28
まあ低い食料自給率でキリスト教が権力持ったって側面もあるからな
ハーバー・ボッシュ法があの頃に確立してたら >>23
そもそもローマ市民自体が進んでキリスト教を受容したのでw 多分人間は頭が良くなると死ぬのを恐れるように出来てる、蛮族はそこのネジが緩い プラトンのイデア論と結びついて発展を遂げたんだからキリスト教はギリシャの知性の正当後継者だろ 時計を具現化する技術力あるなら、現代の技術力まで到達するのに数百年くらいで行けそうだよな
なぜか滅亡しちまったけど >>35
そんで三体人にメッセージ送ってしまって地球を侵略させてしまうんだな >>35
中華文明も定期的に万里の長城の向こう側から蛮族がやってきて荒らされるからなあ >>32
アメリカの黒人奴隷の印象に引きずられすぎじゃないか?
奴隷っていっても要するに今の会社員とかと同じだぞ
人口のほとんどは奴隷
普通の自由市民は上級 ルーブル美術館のエーゲ海文明の部屋のギリシアの壺とか見ると言葉を失うよ。現代のデザインより洗練されていて2000年経って耐久性がすごいからね。 >>31
蛮族の方が余計な知恵やモラルない分掟破りな行動取りやすそう
バグダード包囲戦の雑兵は図書館落としても
「何この本?夷狄の文字なんざ知らん、捨てちゃお」ポイー
だったと思うよ >>14
ローマ帝国は末期には人口の2割が各地の都市に集中する過密状態
しょうもない地方統治がしょうもない辺境防衛に繋がった
しかも肝心の都市は命惜しさにゲルマン諸族や僭称者にしっぽを振って平気で帝国裏切る
そんな帝国を繋ぎとめたのがむしろキリスト教だよ キリスト教で科学哲学が数百年遅れたのは事実やろな
ヒュパティアさんカルトキリスト凶徒が殺されなければ >>5
こういう言い訳ガイジなんなんだよ
義務教育でも世界史やるだろ >>35
素材が変わっただけで今も構造一緒だな
掘って丸いもの埋めてみたいな >>45
今の会社員ってコロシアムでライオンと戦わされるのか?w >>18
キリスト教が無ければ奴隷が無くならなかったから逆に技術革新が遅れてるよ
ギリシャやローマが衰退した要因も奴隷制に頼りすぎて技術革新を止めたからだし まあプラトン位は教養で読んでおかないとね。日本語訳だとチンプンカンプンだけど。 その頃の俺らのご先祖様はドングリ拾ったりドングリをケツの穴に入れて遊んでたというのに 奴隷は今のブラック企業の会社員とか労働者と同じといえば同じなのだが、身分としてちゃんと奴隷なので超過酷で死人ばんばんでるらしいな
勿論例外はあるしホワイト労働な奴隷もいるが… 奴隷の無料労働が前提の社会を20世紀と比較してもな >識字率ほぼ100%
うーん、奴隷が文字かけたとは思えないんだけど >>52
コロシアムは正直Youtubeで一山当てますみたいなもんだから…
王族なのに決闘者になったガイジもいたはず >>58
特に農村部に売られていくと酷いらしいな
コロシアムで戦うのはマシらしいw キリスト教のせいで停滞したのではなく、停滞したときにキリスト教が台頭しただけ >>45
いやしばかれるのはどこも変わらないぞ?
家政奴隷みたいな都市の奴隷はともかく、大抵は農園でバカスカ働かされる
自分でやめることも出来ないし会社とは違うよね
古代世界でも当然、奴隷は過酷 聖書もギリシア語訳の方がヘブライ語版に近い。ヨセフスもギリシアには詳しく熱心に批判している。ギリシア語版聖書をラテン語に翻訳したのがかの有名なヒエロニムスだ。 >>60
人口が圧倒的に足りない
大量生産しても売る相手がいないから産業革命は起きない エジプトの方がもっと進んでたらしいじゃん
ギリシャは農業に向かない土地で、男はエジプトに傭兵に行って彫刻とかにカルチャーショック受けてたらしいな 哲学とか民主主義とかもだよな
すでに衆愚政治になってたようだが
エーテルも間違ってる >>57
これが土の中から出てきてミケランジェロがパクったんだろ
ミケランジェロの作品ムッキムキだらけ キリスト教はギリシャ文化を排除するために導入された
だからギリシャ文化愛好家の皇帝ネロは暴君ってことにされた ちなみに聖書で出てくる聖油はオリーブオイルだがオリーブの木はギリシア起源だ。エルサレム周辺へは持ち込まれたのだろう。ちなみに古代ギリシア文明には聖油の概念はない。 でもちんぽ丸出しでオリンピックやってたんだろ?
大したことねーよ >>35
これほんと凄いわ
やっぱり中国が最強だったか 冷蔵庫とか洗濯機とか車とかあるじゃん
昔はニンゲンが人力でやってたことの大半を今は機械がやる。
古代ギリシャではこれを全て奴隷という名の機械がやってた。
アテネは人口の3割から4割がしゃべる道具といわれた奴隷。 >>8
どの本にそんなこと書いてんの?
ソース出して キリスト教のせいで中世がマイナスになっただけで
紀元前は言われてるよりもはるかにハッテンしてた 3000年も経ってるのに古代レベルの生活してるジャップがヤバいだけ ギリシャ文化圏のスパルタは成人の証に奴隷のクビ取ってくる風習があった 古代ギリシア人の意地っ張りぶりは尋常じゃない
服着るの女々しいし、靴履くのも女々しい
髪切るのすら女々しいと思ってたから
マケドニア軍なんか靴履かないでインドまで裸足で行ったとか
ちゃんと革サンダルの文化はあるのに、何故か履かない 古代ギリシャやローマで哲学者や政治家が社会のあり方に付いて議論してる頃
一方のジャップランドではどんぐりと貝を拾い食いしてたというね まあ戦後すぐの話だが、アメリカ軍の将校は日本人の生活を見てヨーロッパより1500年遅れていると正直に思ったらしい。 多文化が集まったからだろうね
ゼノンはエジプト出身でディオゲネスはトルコ
そんな遠くからアテネまで来てる マケドニアがギリシャかどうかは大いに議論の余地がある
当時は王政やってるマケドニアは半分蛮族扱いだった 西洋文化が入って来なかったら未だに武士と農民の生活してただろうジャップヤバい 江戸時代からたかだか30年で曲がりなりにも近代国家と名乗れるレベルまでアップデートした日本もバカにはできんと思う
尚その後 あれやん
俺詳しいから知ってるで
みんなで誰を追放するか陶片に名前書いて多数決で追放してたんやろ
それ民主主義じゃないやん
少数派の意見を排除せず聞くのが民主主義やねんから 多神教でホルホルしてるジャップは未だにキリスト教が科学の発達を阻害したと思ってる
実際はむしろその逆
ジャップは歴史を学べ >>90
当時のジャップはシラミまみれ寄生虫だらけだったからな 投じたコインの重量にしたがって出る水の量が変わる自動販売機とかあったらしいからなw 地中海の要素が大きいんだよ。波のない穏やかな海が広がっているのが交易と文明を加速させる。イタリアもギリシアもエルサレムもカルタゴもフェニキアもコンスタンティノープルも。 古代中国で詩人が季節の移り変わりや花鳥風月を愛でて美しい詩を書いて今に伝わってるのに
その頃ジャップでは全身に入墨を入れて土器に縄で模様を付けて丸木船に乗って魚を槍で突いて捕まえてたというね >>41
まず結びついたのはプラトンじゃなくアリストテレス哲学だし、そもそも結びついたことそのものがあくまで結果論
スコラ哲学は、要は、互いに相容れないキリスト教義とアリストテレス哲学の両者を「なんとかして整合性取ろうと理屈ひねくり出してた」んだし 識字率は100パーセントじゃなかったし、
上下水道も完備されてなかったし、
セントラルヒーティングってなんだそりゃ ま現代ギリシアは完全にキリスト教だからなあ。もちろん古代ギリシア文明のブライドもすごいだろうけど。 日本も8世紀とかなると律令国家という素晴らしい集権国家築いてるじゃん
同時代のヨーロッパとか東ローマ除いて律令以下のしょうもない体制しかないよ 宗教とぶつからないとこは自由だから
イスラム教がインドあたりの文化学んでアラビア数字広めたんだろ >>100
うーん…
キリスト教は文明を退化させたと思うぞ
まぁルネサンス期はキリスト教の布教のお陰で異文化を吸収して発展したってのはあるかもしれんが、少なくとも古代ローマ期には学問の中心はインドやペルシャの方に移った コンクリの技術とか古代ローマの功績パクってる過大評価ヤローだからあんま信用すんなよ
ローマの方がすごい その後どの国も燻ってた理由が知りたい
よくわからんけど産業主義の登場とかがブーストした結果が現代社会なのかな >>1
腕時計ってなに
ウィキペディア見ても水時計使ってたみたいだけど ギリシャにマウント取れる歴史がさ日本にも無い?探せばワンチャンある? ただの過大評価やろ
裸でスポーツしてた変態ホモ野郎を高く見過ぎ >>117
同時期だし影響し合ってたから両方すごいでいいよ ヒステリーの語源は子宮
古代ギリシャからこの言葉ある
女がよく発狂するのは子宮から来てるって考えで >>100
人類の至宝アレキサンドリア図書館を焼き滅ぼし
地動説唱えてた女天文学者を魔女だと
火あぶりにしたキリスト教が何だって? ウバイドとかシュメールが何なんだアレ…って話
あとギョベクリテペ
オカルトでも何でもなく古代史のパラダイムシフト ローマとギリシア、トルコ、エジプト、メソポタミアとか別文明とするけど聖書にほぼほぼ含まれていて、ほぼ一体何だよね。だから発展する。 >>115
まあ結果論といえば結果論だが、キリスト教、特にスコラ哲学がのちの科学革命まで至る知の揺籃になっていたのは事実だぞ ポエニ戦役大好き
ハンニバルに乗り込まれて10年以上めちゃくちゃかき回されて
ローマ軍団も壊滅寸前にまでもっていかれても、市民が粘り強く戦ってる
そこへスキピオが颯爽と登場して天才VS天才の戦い >>95
まあ日本は戦国時代に一度大発展してるから >>23
ギリシャを蹴散らしたのはキリスト教じゃなくてマケドニアと古代ローマだぞ
まあ蹴散らされなくても軍事革命産業革命を伴わない進歩はいずれ行き詰まったと思うけどね
ギリシャの学問はしょせん学問のための学問で暇人の趣味の域を出られなかった 都市国家で奴隷に雑事全部やらせて少数のエリートが全力出したらそりゃそうなる >>131
紀元前の戦争の記述がちゃんと色濃く残ってるのすげえよなあ >>115
ブリテンのウェセックスとか、ヒスパニアの西ゴートだとか、古代の力ある辺境国家は皆キリスト司祭を招いて古典研究させてる
そもそもローマの崩壊と蛮族の流入で崩壊して以降、安定して知識人を排出する機関といったらもう教会しかないから
初期フランク王国の官僚層もガリアセナトールという元ローマ人の聖職者達だし プラトン「この世界仮想現実の可能性ねえ?」
こいつな >>133
百年以上かけてまとまなお金すら作れんかったのに…(´;ω;`) >>1
セントラルヒーティングなんて令和になっても実現してないんだが🥺 >>127
まず焼かれた時点のアレキサンドリア図書館はそこまで持ち上げるものではない
それに経緯調べたらキリスト教が焼いたなんて言えない
地動説の弾圧は後世の捏造に近い
そんなことより西ローマ帝国崩壊後に文明をかろうじて繋ぎ止めた教会の役割について知っとけ お前らなぁ
日本のがやばいって
帯刀して丁髷結ってて偉い人と面会するだけで10時間同じ姿勢で伏せて待つ。トイレ行ったら切り捨てゴメンが当たり前の江戸時代に
30年でスーツ姿当たり前、軍隊整備してちょんまげ侍排除したんやで
これ考えてみ
2024年の今から30年以内に日本国民全員をチョンマゲ侍で今までのしきたり全部かえなさい言われたらできる奴いると思うか? まあ戦国時代の日本の進歩はキリスト教のグローバリゼーションの一環なんだけど、まあまだ分からんかもね。 21世紀になっても聖書でここは俺らの土地だからとか言って
軍事行動してるやつらがいるらしい >>131
上でも書いてる人いるけど、まず詳細な資料が残ってるのがすごい
そっからハンニバルっていうロマンチックな存在が浮き彫りになるのもすごい
もう何もかもがすごい アブラハムの宗教が現れなければ世の中もう少し平和だったかもな >>131
未だににフェニキアをphoenicesと書いてphoeniでポエニと呼ぶの納得いかないし
punic warでポエニ戦争と表記する英語も許せない! ローマのキリスト教化のヨハネの黙示録なんてマニアにはたまらんけどね。 キリスト教のせいで1000年は科学技術遅れたらしい >>150
そもそも表記の話したら当時はギリシャ語じゃないの?知らんけど >>81
これは失礼、どっかで見かけた気がしただけなんよ😔 >>142
ヒュパティアを火あぶりにして虐殺し
人類の至宝アレキサンドリア図書館を焼き滅ぼした野蛮なキリスト教徒
既に地動説、地球の直径も計算されてたアレキサンドリア図書館を破壊し
ガリレオまで1000年の科学の停滞をもたらした ギリシアにとってのキリスト教
中華にとっての蒙古
日本の場合は・・・・
まだ衰退を経験してない? 古代ギリシャ人「こいつらやばくない?3000年前から一切進歩してない→ジャップ」 真の民主主義は、精神的な基盤の上にのみ存在しうるものであり、個人と社会に対するキリスト教的な概念にしっかりと立脚しているときに存続しうるものである 古代ギリシャ最大の発見と言えばアルキメデスの原理であるねw ニュートンの科学革命なんかは完全に教会の庇護の下なんだよね。ガリレオとかイタリアの科学を総結集してニュートンに与えたみたいなね。 >>153
日本語の読みがブレブレで困るなあってね 今ググったらフェニキアの事を当時は口語でポイニケーと呼んでいたそうだ
英音表記もそう中らずと雖も遠からずなんじゃねえの? >>155
需要(人口)も足りんよ
売る相手が居ないと大量生産する動機がない >>152
それはないわ
キリスト教が果たした役割で一番大きいのは
「言語の伝播」やで
異国の地でもキリスト教の言葉覚えようと必死になったり
逆に布教するために異国の地の言葉学んだりしたんや
言葉がわかるからこそ交流ができたわけや 奴隷制度を運用するためには文字や法整備が必要だから
それを発展や文明というのかい? 戦争に勝って物資余ってるからヘリオス像つくろうぜとか余裕ありすぎだろ 識字率100%はさすがにウソっていうかだいぶ盛ってる
東京が多数の貧民の一部の既得権で成り立ってるように古代ギリシャも奴隷とそれ以外の都市です 日本も駐日大使のオールコックが書いてるけど日本には無限の労働力があって草刈りしてきれいにすると。アジア人に対する欧米の見方は同じだろうね。 知の女神ヒュパティアを惨殺したキリスト凶
嫌儲の女攻撃もカルトだと分かってしまう 古代に随分と幻想を抱いているようだけど
それもう儒教思想と変わらないから
実際には古代から中世、中世から近世ときて、社会のシステムってのは順調に発展してきてる
たかだか都市の一個人がオーパーツみたいなからくり作ったからって、それを研究する機関も助成する政府もないんだから、即廃れるだけ エジプト文明とチグリス・ユーフラテス文明のミックスにアレクサンダーの遠征でインダス文明も混じったから知識量は相当なもんよ 46億年の地球の歴史からすれば3000年なんて誤差レベル >>118
学問と科学なんて実生活になんの役にも立たなかったから
今でも学校の勉強なんて何の役に立たないって言うやついるだろ
中世までは学問なんて教会の僧侶とか金持ちの暇人がやるお遊びって感じだった
科学が猛烈に発展し始めたのは火薬の発達で数学(弾道学)と大航海時代で天文学(航海術)が実学として役に立つようになったから
そしてその流れは産業革命でさらに加速した ローマにも紀元前1000年位でオリーブの木が導入された。ちょうどローマの発展と一致する。古代ギリシア文明の発展はオリーブオイルによると思うね。 >>107
アリストテレスはイスラームの方に影響与えてたんじゃなかったっけ?
最終的に合流したけど最初にヤハウェと結びついたのはイデア論じゃなかったか >>176
中世暗黒時代社会が退化したヨーロッパ見てそういうこと言える?
あるいは文明を開花させたのにもかかわらずずっと停滞していたイスラム社会とか >>179
家造るのも街造るのも剣造るのも科学なんだけど…(´・ω・`) ギリシャ文化の都市同士で戦ったり協力しあいながらギリシャ文化圏を作ってた
→その中に飛びぬけて優秀(で野蛮)なローマが生まれて一人勝ち状態になった、じゃね >>129
エチオピア アラビア半島 インド っていうルートもあるしな
エッチドカーネリアンに詳しい人いませんかね? >>179
農作物の収穫量だって科学技術の進歩で跳ね上がってんだぞ >>13
ギリシアの文明はローマ帝国が受け継ぎ、その後はアッバース朝等のイスラームが受け継いだその後西洋にもう一度渡り啓蒙思想・科学革命の先導役になった 民主主義の故郷ギリシャという観念も、のちの世界に絶大な影響を与えたねw やっぱ現代人って頭使わなくても快適に暮らせるから古代人より頭悪いと思う
昔の人はオナニーするだけでもオカズ探すのに苦労しただろうね >>179
座学の教育をほぼすべての人が受けられるようになったのがでかい感じなのか >>182
逆だろ、アリストテレスがイスラム(ペルシア)の影響を受けた
まあイスラム世界はずっと貪欲に外の世界の知識を学んでたからアリストテレスの影響も受けてるだろうけど >>191
養老孟司も言ってたな
便利になると考えなくなるって 縄文時代の貝塚を調査してみたら、当時の日本人もアワビやらカキやら割とリッチな食生活送ってたんやないかと判明して
19世紀くらいの欧州よりも食糧リッチだよねと記事になってたw 腕時計ってパイロットのために作られたんだっけ。てことは飛行機もあったか 結局エルサレムとローマの間にあるのがギリシアなんだよ。地理なんだ。ローマとエジプトの間にはエルサレムがある。日本人にはそういうのが根本的に欠けてんだわ。 >>186
ローマはギリシャ文明圏から見たら完全にバルバロイ(蛮族だろう)
ギリシャはバルバロイとは絶対に交わらない排他的文化
アレクサンダーの後継者争うでぐちゃぐちゃになったギリシャを侵略したローマが徐々にギリシャに染まっていった中国史的な流れだろう ケンモメンはいまだにキリスト教悪玉論、中世暗黒論をドヤ顔で語ってるのか
やっぱアホな定年退職ジジイしかいねえな
何年前の定説だよそれ アメリカが世界の民主主義を守る守護者として振る舞っているのも、古代ギリシャからの直伝と言えようw >>183
中世が暗黒っていうのはその群雄割拠ぶりだとか封建領主の勝手自儘な様子で言われるんだろうけど
末期ローマの過密だった都市が消え去って、農村回帰が起きたのは良いことだよね
社会安定したし、あれだけ移動を繰り返し文明を乱したゲルマンやスラブの諸族も封建制度の下、各々定住していったんだし
ローマっていう卓越した例の、そのまた繁栄の時代を見るからそう感じてしまう
けど実際には中世で社会は安定した
現在の国境や民族分布を見れば、それは分かると思うけど 腕に時計つけようって発想するのはなにかを操縦してるな >>196
アワビがリッチと言うのは今の価値観だろ
ウホウホ民にとっちゃただの貝だ
養殖してたならともかく取り切って終わりだから
毎日たらふく食ってた訳でもないし >>201
ヨーロッパでもそう思ってる人結構いるし? ギリシャ→ローマの順でローマはギリシャを参考してるし、ローマはパクることを恥だとは思わないです
寛容(クレメンティア)で移民に甘くてマッチョ大好きなのがローマ
ギリシャに誇りをもって自分とそれ以外を分けがちなのが古代ギリシャ
現代のローマがアメリカで、現代の古代ギリシャがEUになるんじゃないかな >>184
まあ工学とか冶金も広い意味での学問ではあるけど近世までは科学というより経験則による技術だよ
日本刀を作るときに経験則から切れる刀を作る技術はあったけどそれは別に分子構造を解析したりして科学の力で切れる刀を作ってたわけではない >>196
アワビやカキが高級食材というのは今の価値観でしか無いぞ
浅瀬に固着してる貝だから単純に取りやすいんだよ 古代ローマ末期は世の中が荒れたからな
言わば世界最終核戦争で肩パット着けたヒャッハーが跋扈するような時代
そうなったら現代文明だってロストテクノロジーになるわw >>201
すべての権威に中指立てるのが(ヽ´ん`)🖕だし
宗教とか民族なんて最たるもんだからしょうがない >>199
どういうことなん?
東京と大阪の間に名古屋があるから何?って感じなんだが >>182
そもそもプラトン主義的キリスト教は、異端扱いでスコラ哲学からは排除されてた
キリスト教と結びついたのは、あくまでアリストテレス哲学
まあ思想的には、アリストテレスの形而上学はイデアの批判的発展概念とも評価できるから、そこまで言うなら正統派スコラ哲学とも無関係じゃないが、あくまで間接的なもの >>89
どんぐり見つけては「ウホウホー」貝を拾っては「ウホホノホー」 エルサレムとローマとかシーザーに会いに普通に2-3週間で移動してるからね。まあ東アジアじゃ有り得んけど。 明治末期の生活なら、レイワのジャップよりもいい生活をしている。
ただし、上流階級のみだが。あっ、それに関しては今でも一緒かw >>189
これだわな
イスラームのおかげでキリスト世界のルネサンスは加速したし、元をたどればアッバース革命でウレマー達の超国家的自由が確立したおかげ
イスラームさんありがとうございますだろう 古代ローマも2000年前にコンクリート建築で水道やスーパー銭湯建てていた
詳しくはテルマエ・ロマエでも読むべし >>208
ジャップなんて未だに漢方が効くとか信じてるもんなw >>186
ローマはギリシア圏じゃないよ
エピロスのピュロスがその間に入ってうまくやってたな >>1くんさぁ、
> ・19世紀の手巻き式と遜色ないレベルの腕時計
19世紀に腕に付ける水時計なんて使ってた国がどこにあるんだよ >>6
奴隷がいればルンバも食洗機もAIも労働すら要らないんだよな… >>220
麻黄はエフェドリン入っているから効く
漢方なんて成分を調べれば科学的に解明できている
全否定するのもアホ ローマとエルサレムというと東アジアでいうと京都からインドみたいな感じだろうね。それが2-3週間で移動出来てたら仏教も全然違うだろう。 >>226
ご飯と部屋を与える必要あるしウンコもするけどな
よっぽど可愛いとかじゃないとうざそう >>6
村上春樹の小説にそんな話出てきたな
芸術が成り立つためには、みたいな >>218
そもそもイベリア半島征服されて戦争してやっとイスラムの知恵がわかったくらいのボンクラが大陸ヨーロッパだからな
あいつら本当に頭悪いんだよ 肥沃な三日月地帯だっけ
あそこの奪い合いでいろんな民族のいろんな知識が融合したのをギリシャ人が体系づけてまとめたのだよ ローマもすぐに帝政に移行したし、キリスト教中世は宗教が支配してたし、ギリシャの世俗的民主主義の遺産が復活するのは、やはりルネサンス以降であろうねw スィーナーやガザーリーが鍛え上げたアリストテレス哲学を美味い美味いと摂取していったのが、キリスト世界の聖職者やスコラ学者
ムスリムの注釈書を屈託なく飲み込んで、イスラーム的解釈をも知らず知らずの内に受容してる
これでイスラーム世界が~とか言っても仕方ないだろう
単純に近世以降のキリスト世界で起きた自然科学の進歩が急速だっただけだ さらってきた安い奴隷のおかげで経済や文明が発展したのも事実だし
安い奴隷のせいでローマ人の賃金が伸びなくなった、貧富の格差拡大したのも事実です
そんで奴隷叩き移民叩きはじめる愛国者とか経済弱者のローマ人が出るところまで一緒 腕時計は初耳だな。
アンティキテラのやつは天文学系の機械だと思ってたけど。 エジプト時代からギリシア人は認識されて一目置かれていたらしい。やっぱり圧倒的にオリーブオイルの取引があったらしい。 >>36
でも砂漠の一神教がなければ確固たる人権論が成立しないからなあ >>236
すぐに帝政にうつったってローマが何百年共和制やってたと思ってんだ?適当な事いうなよ 地中海って卵料理とかどうしてたん?
あそこなら2時間ぐらいで腐るじゃん >>206
定年退職したジジイだけだろそんなんw
近年の教科書では最新研究が反映されて中世暗黒論はほぼ消滅してる 文明のリセットはこれからも起こる可能性あるってことだと思う
1万年後の嫌儲では 19世紀から21世紀の人類やばくね?ってスレ立ってるよ >>57
現代でもホモから見たらメチャエロいんじゃないのこれ 結局ギリシアは島国で地中海に進出したんだよ。そいでオリーブの木を植樹した。キリスト教でもオリーブの木は平和の象徴なんだわ。まあギリシア文明とキリスト教の繋がりが分からんのは駄目だね。 >>245
炭水化物を人間が食ってエネルギーにすることで生産力が飛躍的に上がった時代です ミロのヴィーナス(1820年4月8日)サモトラケのニケも
美しい彫刻も(元々オスマン帝国の地域)
なぜかフランスに簒奪されてるけど エジプトとか聖地とかトルコとかギリシャとかあそこらへん全部エーゲ海文明だし 古代ギリシアの最大都市アテネ...10万都市
古代ローマの最大都市ローマ...100万都市
中世フランスの最大都市パリ...5万都市
中世ドイツの最大都市ケルン...3万都市
まあ農村回帰もちょっと行き過ぎだったかな? >>224 >>201
中世は愚か近世に魔女狩りして人殺ししたカルトキリスト教だから
洗脳されてんだよおまえ >>116
言うて三角帆、竜骨なしの初期内洋船で交易は出来る位だからな >>36
アリストテレスが天動説を自説に組み入れて以降誰もアリストテレスの権威に逆らえなくてそれを否定しなかったギリシア・イスラームがなんだって?
キリスト教のせいではないからな、天動説は
むしろ西欧文明が天動説を覆したわけで ギリシア正教とかキエフ正教とかそういうのがキリスト教なんだよな。まあ難しいね。 >>259
これほんま笑える当時の人たちからしたら核戦争並みにショッキングな出来事だったんだろうな >>5
最終的にはローマに滅ぼされた
古代ギリシャと言っても科学的な業績の大半はヘレニズム時代のアレクサンドリア(エジプト)
>>1に出てるヘロンもそうだしアルキメデスとかもヘレニズム後期の人 ローマくんも東方に進出して「ローマ化」したかったんだけど、東方は民族的なアイデンティティが強かったんだよ
それでキリスト教を使って民族的アイデンティティの中心である宗教を破壊しようとした でも、一瞬で極東のどんぐりイーターに抜かれるだぞw >>254
ほんとこれ
地中海を支配したローマとただの島国(?ただの島国ではない)ギリシャじゃ違いすぎる
キリスト教のつながりの話はよくわかんねえけど ジャップは統一教会信じながら未だに中世欧州暗黒論唱えてるんだからな
天動説唱えてた中世教会以下でしょw ディアドコイ戦争が無かったらローマの拡大止めれてたかもな >>35
中国の凄い所は紀元前に作った治水工事が現代にも残って水路として使われてンだよね
本当に知れば知るほど中国の凄さがわかる 極東のジャップ土人はイギリスEUをそのままコピペしただけだし
二次創作のパクり同人のが楽なのはしょうがない
ジャップの人権意識が低いのも幸いだった どう考えても国力は古代ペルシアの方が上だが古代ペルシアの文明レベルはどうだったんだろうな ギリシャ文明=ギリシャ半島じゃないぞ
アレクサンドロス以降エジプトからペルシャまで支配した文明圏だよ 要するにキリスト教ってヨーロッパを中心に考えるけど、最初はまさに汎地中海で最初からギリシアなんかキリスト教の中心なんだわ。 >>272
中世っつっても長いから一口には語れないけど少なくとも初期は暗黒期だろ >>192
いや、それこそ形而上の探索は基本教会で進んでいたんだよ、やっぱ 奴隷がいたからルシウスみたいな心の余裕があったんだよ
暇なら弁論ついでにパンツレスリングもしてたしな そもそもギリシャが島国って発想どっから出てきたんだ?
絶対サントリーニ島とかのイメージで言ってるだろ >>242
紀元前の共和制ローマってあんまり印象強くないからなぁ。 中世のヨーロップ何してたか全然知らん
気がついたらローマの植民地が独立して王政はじめてた >>283
地中海近辺でギリシャ文化をもってた諸都市ぐらいの感覚じゃね >>280
中世初期が暗黒かはさておき、古代欧州という理想郷を憎きキリスト教が破壊して中世は暗黒になったというオカルト史観を唱えてる統一教会国家神道ドングリイーターが愚かだって言ってんだよw >>205
だから採っては移動を繰り返す形ににった訳だな
海の道というのはつまり貝の道でもある 壺教団が頑張らなくても何もしなくても文化的にはならず衰退するジャップ トルコとかギリシアとか初期キリスト教の中心なんだよね。日本人は地理とか歴史に弱いから完全に抜けるけど、地中海世界の人にとってはギリシア文明→キリスト教はまさに歴史なんだわ。 >>273
起こらない訳がないから仕方ない...
スキタイ人を打ち破った時もアレクサンドロスが生きてる間は平伏しますってだけだったし
逆にセレウコス朝が背負い込んだ受難を全部持ち込みことになって対ローマどころじゃないと思う >>198
うん
そしてギリシアからはやはり神の下の人の平等は出てこない訳で >>287
それちょっと知りたいよな
地理的に絶対アジア系の血は混じってるはず、交易してたし >>207
神話という国の大本からしてパクってるからな
初期ローマはまさに蛮族そのものだ アテネ行ってみろ
遺跡見たら言葉失うぞ、なんで人類はこの時から進歩してないんだって まぁ古代ギリシャも民主制ではあるけど、大事なことは神殿に行って神様に聞いてから決めてたからな… 古代ギリシャ人は金髪碧眼のアーリア人種という話が近代になって流布されたが、あれは歴史捏造によるでっち上げだそうであるねw >>287
日本語の白人という言葉の定義だとふわふわになっちゃう
英語にそってコーカソイドで話したほうが適切じゃないかな まあキリスト教の成立からイスラム教の成立で十字軍となると、ぶち殺せキリスト教徒となるのが日本だよね。 アテネなんて奴隷が90%超えてて、市民は一桁%だったわけだからね
大半を占めた奴隷は文明にアクセスできなかった。つまりケンモメンはおそらく古代ギリシアに生まれてもドングリイーター以下の生活しか送れなかった。意味のない文明だよ
キリスト教は偉大だよ 大昔はイランとかエジプトが先進国だったて信じられないよな
肉体労働してるクロンボのイメージしかない >>282
午前中にデスクワークして昼からレスリング、議論トークとか雑談して日が沈んだら帰るなんて
こんなん現代の学生より楽しいわな >>287
どう見ても白人でしょうね
現代までの歴史を顧みて >>287
「古代ギリシャ人は白人じゃねえよ!」って観点で歴史学者が書いた本が
「黒いアテナ」
当然白人国家でセンセーショナル巻き起こして総バッシングされたわw
古代ギリシャが白人文明の原点
って神話だからなw
白人連中にとって日本人における万世一系の天皇制度と同じくらいのタブー >>291
キリスト教側がギリシャローマにあった多神教を内に取り入れて地中海化したんだろうな
オリンポスの神々がキリスト教の聖人信仰に姿を変えただけ >>227
生薬の有効成分を分析や抽出って漢方じゃなくて、西洋医学の概念だよねw
なに真っ向から漢方を否定しちゃってるの?
気とか証とか言うオカルトが漢方やろ? 古代ギリシャ人やローマ人が石油や電気を見つけてなくてよかった
見つけてたら今頃地球環境荒廃しまくっててわしら原始人の生活や >>303
アテネは10:1くらいで、最後期は1:2くらい
流石にスパルタくらいじゃねそれは
ポリス社会とはいえ市民の何十倍なんて奴隷は普通扱えないよ >>300
何か知らんがギリシャ人は北方人種とは明らかに違うだろ、体も小さいし
いい加減な事いいすぎでしょ >>301
そんで古代ギリシャは混ざりもんだらけだったはずです
混ざりものだらけの西ユーラシア人を後世の人が勝手にコーカソイド(白人?)と色づけしただけ >>156
別に失礼じゃないよ
エトルリア人とか古代ギリシアを嫌いなやつもいたろうからなんかソースあればとおもった 初期キリスト教徒はギリシア文明の担い手だったんだよ。だからルネサンスでアリストテレスやらプラトンやらが賞賛された。否定した訳じゃなく継承してその結果キリスト教化した。 >>317
ローマはギリシャのホモ文化を徹底的に嫌ったとか
そういう習俗のほうの話じゃない? ローマはすごいって言われてるけどギリシャの文化や科学を超えるものは生み出せなかったな >>310
>気とか証とか言うオカルトが漢方やろ
違う
そういうのは古代の漢帝国においてすら胡散臭いと思われてた
だから漢時代の医者の官位は低い
皇帝直属の医者の官位が天文学の学生の官位と同レベル たった3000年なんて誤差みたいなもんだろ
それまでウホウホいいながら何十万年生きてきたと思ってんだ >>314
ギリシャ彫刻なとはもともと色づいてたが、真っ白に脱色して、これは北方系のアーリア人ということにしたわけであるねw
もともとギリシャ人は南方のエジプト文明から多大な影響を受けていたが、そっちのルートは近代以降抹消されてきたわけであるねw >>320
文化や芸術はさておき科学や技術は絶対ローマの方が上でしょ >>157
3世紀の危機で地中海世界の交易による分業が崩壊したからには分業が成立していた時代の
あちこちの産物に取り巻かれた豊かな暮らしなんて夢見ても辛いだけだったのよ。
自給自足での貧乏暮らしに耐えるには禁欲的なキリスト教共同体による秩序は必要なものだった。 キリスト教と新プラトン主義を融合させたのは、最大の教父とされるローマのアウグスティヌスだそうであるねw 地中海周辺のことをギリシャ文化にしてたわけだし
北アフリカの人種も文化も全体に混ざってたはずです
だから古代ギリシャ=白人にはならない >>323
は?
大理石削って彫刻作ってんだから白くなるに決まってるだろ、お前何言ってんの? ローマの帝政自体が未完成のシステムだから帝国を分けることになった
一応テトラルキアとかでは個々に防衛出来てたんだから、社会のせいだけには出来ないんだよ
引いては肝心要の統治網が未熟だったとしか言い様がない >>291
少なくともキリスト教みたいな世界宗教は文化、文明と対置、切り離して捉えられるような簡単なもんじゃないわな
キリスト教が諸悪の根源で科学万能論みたいのは底が浅すぎる 白人からするとエジプト人はもとより、ペルシャ人もインド人も白人って区分だぞ やはり暴力・・・暴力はすべてを解決する・・・・っっ!! >>327
ヘロンの時代のアレクサンドリアはローマだろ、お前ら大丈夫か? >>329
何いってんだよ? あの彫刻ももともと色づいてたの。 最近は彩色の復元の試みもなされているねw 最初からギリシャ彫刻が真っ白だったと思ってる? >>328
じゃあなんていえば良いの?
混血しようと白人は白人でしょ >>321
むしろ西洋中東医学が伝来するまで、占いとか呪術で解決やろ?
日本も戦国時代まではそんなノリやがw >>333
暴力でしか壊せない壁、構造があるのは事実だな ID:PmEa9EJ50 ID:colAzkn1d
ID:/aONhR9cd ID:8pbzqagld
ID:RSkucAZHd
アテネ共和国率いるデロス同盟は、
アケメネス朝ペルシャ帝国に支援された、
ナチスムーヴな、スパルタ率いるペロポネソス同盟との、
長期慢性戦争に突入。
アテネ デロス同盟の防衛に当たった、ペリクリスは、
アテネ二重要塞化、国家総動員的な、籠城作戦を採り、
優勢な、デロス同盟 アテネ海軍総動員での、
通商路の保護を固めた。
だが、ギガ密 一極集中状態な、二重要塞な、アテネで、
有害危険疫病が、パンデミックして、ペリクレス自身が死去。
アテネは、当時で、数万人以上の死者を出し、文明の崩壊寸前、
重大な危機に陥りながら、
持ちこたえていた。
デロス同盟アテネは、
ペリクレス後、
デマゴーグ 扇動政治家により、愚民化、愚政化
穏健派政治家 ニキアスの制止も
効果なく、
シケリア派兵、アイゴスポタモイの海戦で、
スパルタ ペロポネソス同盟に、ペタ大敗。
デロス同盟 アテネ海軍が、ギガ壊滅。
軍備再建のため、ペタ重税化
インフレ化 スタグフレーション構造不況化。
ナチスムーヴな、スパルタに、
アテネも、降伏、制圧させられる。
が、ギリシャ文明圏 スパルタも
アテネも、マケドニア王国と、
後の、征服王 イスカンダル、アレキサンダーに、
まとめて制圧させられたw
ID:RSkucAZHd >>241
キリスト教が無ければ今のような暴走した人権じゃなくて
生きる権利みたいな最低限の人権に似た概念で争いも少なかっただろうな 中世欧州を「停滞」と評価すべきかどうかについてだが
まず、中世時点でギリシアローマにとってかわった、ゲルマンやらノルマンやらは、皆かつての文化圏区分としては傍流の蛮族だったという視点が必要だと思う
主役の民族がごっそり入れ替わり、住民にとっては古来の先進文明がまるごと「異文化」だったという事実
それらの豊かさに圧倒された蛮族が、異民族の文化遺産を咀嚼継承してくまでの、長い学習期間、それこそが中世だったし、一見停滞にも見えてしまう理由 そういえば西側諸国に組み込まれてるだけなのに
西側に味方してるからってだけで自分を白人と思い込んでるあわれな極東のサルがいるな
ローマ時代にも同じような奴隷いたんだろうな アリスタルコス「太陽と月の大きさと地球からの距離がわかったぞ」
ジャップ「ドングリおいしいねん」 >>339
そうなの?知らんけどヘロンの時代はもうギリシアなんて風前の灯火みたいな存在だよね?
現にヘロンの活躍を伝えたのはローマの人間だろうが 古代ギリシャ彫刻はカラフルだった! メトロポリタン美術館の展覧会で覆される「白さの神話」
https://artnewsjapan.com/article/358
ギリシャ彫刻の彩色を復元してみると、髪は黒いし、目も黒いしさw
どう見ても金髪碧眼ではないよねw >>348
アレクサンドリアのヘロン(ヘーローン・ホ・アレクサンドレウス、古希: Ἥρων ὁ Ἀλεξανδρεύς、英: Hero of Alexandria, Heron of Alexandria、紀元10年ごろ? - 70年ごろ?)は、古代ローマ属州エジプト(アエギュプトゥス)のアレクサンドリアで活動したギリシャ人工学者、数学者。より古代ギリシア語音に近い表記として、アレクサンドリアのヘーローンともする。一説にはクテシビオスの弟子(師弟関係ではなく、クテシビオスの著作からアイディアを得たとする説もある)。
数学がしょぼすぎて、工業的にはさほどレベル高くなかったけどね >>347
ジャップ「まあいいじゃんそういうの😊」 >>147
ポエニ戦役のつい百年前のアレクの東征って1次記録が存在しないからな
ポエニ戦役のときのローマ及びカルタゴの偉大さは驚嘆 >>345
>ローマ時代にも同じような奴隷いたんだろうな
うーんスラブ人? ローマ人のローマ帝国は結局崩壊して粉々になるが、ギリシア人のローマ帝国はその後も1000年しっかり残って帝政も完成させる訳だし
大したものだなギリシア人は
ローマ帝国はデカくて絢爛豪華に見えるが、所詮は古代国家
ローマ人もその建設者というだけで、ギリシア人の産み出す文化を越える存在ではなかった >>6
日本の上級男もそれは同じでは?
奉公人や下男や下働きの女や妻が身の回りのことは全てやってくれてた戦前 >>344
中世でヨーロッパをくくるのは雑すぎるとは思うけど、やっぱり停滞だと思うよ
ルネッサンスまでとにかく思考停止が美徳とされてた社会はヤバい >>346
マニ教はいかにも世界宗教なキメラだけど、世界宗教の最初がマニ教ではないような >>343
今の不十分な人権状況を暴走した人権、とか言ってるゴキブリ境界知能ウヨにはわからんだろうな。 >>332
現実はアメリカだとインド人はアジア枠に入れられる。人種云々の話はあったとしてもね >>350
そもそも白人の中でも金髪碧眼の人は少数派なのでw ローマ帝国では大建築の技術は発展したが、科学自体はあまり発展しなかった、歓楽と娯楽が専ら発展したという説もあったよねw >>354
ピタゴラス、ユークリッド、アルキメデス…
古代にギリシャほど数学発達した地域ないと思うけど >>344
歴史的に中世カトリック支配が「暗黒時代」とされているように
まちがいなく停滞だよ >>353
あ、すいません
完全論破されたっす、ヘロンはギリシア人でした 塩野七生に騙されてキリスト教憎んでるおっさん多いよな 中世の学問の中心はイランやインドあたりだったと思うぞ
あの頃の欧州なにやってたん? >>349
人種や身分差など現世を超越する普遍的人権はそこからは出来ないと思ってる >>367
まあそうなんだけど、ヨーロッパが世界を支配するにつれ、金髪碧眼が美の最高峰という理念も広まっていったわけであるねw >>362
じゃあ末期ローマがそのまま続いて古代が延長したとして
それで時代は進歩したかな?
俗に言う中世の停滞ってやつも元はといえば古代末期に準備された混乱を終息するためなんだから、どうしようもない >>374
いるね
んで神道をやたら過大評価してる イランやインドあたりも19世紀の写真なんか見ると王都は荒れ果ててたし文明が衰退期にあったのは確かみたい
科学文明は必ずしも発達していく訳ではなく、歴史的には衰退も良くあることなんだろうね
現代文明だって例外とは限らん 本当か?
ルネサンス期の古代ギリシャローマ崇拝で適当に捏造した話も多いんだろ? その頃のジャップは記録がないからわからん
父さん国がジャップに関するメモ作るまで不明 一級市民二級市民奴隷
のDivide et impera(分断して統治せよ)の階級制度はここが原点なのでパラダイスとは程遠いぞ >>378
教会権力が社会に介入しなかったらもうちょっとマシだったんじゃないの?
少なくとも科学は進歩してたとおもうけどね、イスラムから文明(=本)を授けられるまで落ちぶれてなかったんじゃない >>375
中世のイランはシーア派の根城かテュルクやモンゴルの通り道って感じで、そんなでもない
著名なイスラーム法学者よりイスマーイールとかザイドとかのカルト教団の産地でもある困った土地 ローマ帝国は建築は凄かったが例えば農具なんかはゲルマン蛮族の方が進んでた
蛮族が鉄器で農耕してる横で帝国首都圏では木器で農耕してる
だからキリスト教時代と比べると奴隷を利用した文化が凄かったというだけで
技術レベルが高いと言うよりは純粋な人的資源能力が高かったんだな
キリスト教時代が古代より進んでない大きな理由は奴隷制が廃れたからで
これはこれで機械文明を産む途中段階になってるので仕方ないとも言える
奴隷制帝国は恐ろしく安定していて
技術の進化を何万年レベルで停滞させてた一方で現代でも驚異的な凄まじい建築を実現させていた 実際、日本の地方都市も昭和に比べて見るも無残に荒れ果ててるし
当時出来ていたことが出来ないロストテクノロジーも多い
21世紀のG7は文明衰退期に入ってるんじゃないの いくら知識があっても支配階級のモノだったので
戦争でリセットされたら終わりな上に下々にまで渡らないので生活環境に反映されることはなかった
数学上の机上の空論は上級のお遊びでしか無かったのですよ まとめ
アリストテレスで現代科学では最も重要な概念である
「実証主義」の萌芽までいったのに
これがキリスト教によって足踏みの状態となり
なんと再び科学がまともに歩みを進めたのは
14世紀~15世紀にかけて
アリストテレスは紀元前4世紀の人なんで
人類は1600年余りもの間
むざむざとその科学的進化をキリスト教のせいで停滞させたとなる
これは奴隷がどうとかは全く関係なく
アウグスティヌスの言葉が示す通りでしかなく
マジでキリスト教の責任が本当に大きい 国家神道カルトドングリイーターはなんで発狂してるの? とはいえ今も30年でコンピュータがスマホまで圧縮されたりしてるし、AIやらロボットやらがこれからの文明を加速させそうだしこんな激動の時代歴史見てもほとんど無いだろ
大変な時代に生まれちまったもんだわ ナポレオンさん「あ!こんなところにロゼッタストーンがッ!」 聖書はテクノロジーツリーの活版印刷をアンロックするために必要 歴史も進化も連綿と続く連続だしどこからどこまでが暗黒時代にするかとかむずかしいよねえ
暗黒時代と名付けても後から中身がわかることもあるだろうし ギリシア文明とされるものの大半はそもそもルネッサンス期の捏造
ギリシャは過大評価の塊 >>1
人間=支配民族の成人男子なんだから識字率高くて当たり前
奴隷,農奴,外人,女わ文盲
上下水道は1000年以上早くエジプト,バビロニア,中国に有るし
ヘレニズム諸王国は温暖 >>395
おかしくない
アウグスティヌス
「真実は、手探りで模索する人間が推測することよりも、むしろ神が明らかにすることである」
この言葉を支えていたのが時代背景となる西洋中世カトリック支配による
暗黒時代 >>390
人類自体が黄昏に入りつつあるのは確かかもなあ
そもそも人類自体はそれこそ本質的に賢く持続可能に進化したわけではなくこの星のありとあらゆるものの恩恵をただ貪ることに長けて来たに過ぎないというのが正しいように思う 現代も特定分野は発達してるけど、20世紀より後退した技術も凄く多い
リニアトンネルとか昭和なら直ぐ掘れたんじゃないかと
能登の復興だって著しく遅く、日本の文明は後退していると思う >>395
そんでその暗黒時代に誰が何をどれくらい進歩させたの?
ルネッサンス前までの話でシクヨロ ギリシャ彫刻も凄く発展したけど、やはり原形になったのはエジプトの彫刻だったんだよね。 >>354
おまえってほんと知ったかぶりしかできねえな
あんまり他人を下にみるなよ足掬われてるぞ >>401
ローマがパクりまくってるし、
ギリシャ文化がすばらしかったのはウソではないと思う
ローマ文化と一体化して区別できないだけじゃね >>386
社会に介入させなきゃ社会を維持出来ない状態だった
軍人皇帝時代で各地の都市が持つ利己的な立場は既に明らかで
都市市民の確実な忠誠を維持するためにも、農村の再建と辺境の防衛は急務でもあった
それを官僚網の拡大で対応出来ればよかったのかも知れないけど、未完成の帝政下でそれが出来ないから教会のシステムに頼らざるを得なかった
だからこそこれを嚆矢に古代末期から中世の聖職者は官僚としての機能を持つ
戸籍の代替としての出生も洗礼時に僧侶が台帳を付けて管理した 能力の優れたものが劣ったものを支配することは自然でありそれゆえ正しく有益である(奴隷制の肯定)
これを当時の偉大な哲学者(机上の空論者)のアリストテレスが言い放ってる
教育機会を公平に与えるわけでもない時代だからな? >>408
中世の秋の民衆の詩、戯れ歌などを見たことないレベルかな ルネッサンスとかの人文主義とか啓蒙思想の頃の考え方として
古典の時代のギリシャを賞揚して、ローマ以降のキリスト教の時代を暗黒時代って風に見るものが流行ってきたんだっけか 土人ジャップランドが自爆衰退してるからといって
G7や人類全体が衰退してるみたいな言い方はよくないです
ただジャップが間抜けなだけ 戦争で奴隷を大量に調達してたからな
でなきゃあの生活は成り立たん >>412
いや東部を除くローマも文明,文化的にわカスだし
西欧蛮族の技術水準,産業水準なんて論外 >>413
は?ただの自己保存をそこまでお化粧するか?
教会は生き残るために権力と結びついただけだろう、街ごとに教会があって一元管理されてるもの、皇帝も逆らえんわなあ
そういうつまらん話を聞きたいわけじゃねンだわ >>415
うん
キリスト教は勿論人権論をロジックとして作るために生まれた訳でもそれを目指していた訳でもないけど、布教上の方便から「髪の下の人の平等」が出来てしまったのが本当歴史の面白いとこだなw イギリスもすごい
さらに古い時代に石造文明を作った まあ、宗教は観察対象に向かう探究を軽く見て主観側にとどまることを語りがちだから
対象側客観側への探究である科学の進歩って見方からはキリスト教は悪者扱いされても仕方ないってとこあるのかも >>393
アッバース朝時代のイランは始めからターヒル家に任せた間接統治
しかも各地にはアルサケス朝以来の大貴族が温存されてる統治未完成の地域
だからサーマーン家やサッファールのヤアクーブの台頭を許すし、ザイド朝やジュスターン朝といったダイラム人の勢力も排除出来ない
アッバース朝を傀儡にするブワイフ朝だってシーア派のダイラム人国家じゃないか
同時代の学問のちゅうし ギリシア人が一律に>>1のようであったわけがないと思うが、
具体的に何を根拠として、どこのポリスの話をしているの? ローマがギリシアの文明を継承したけど、ゲルマン人はローマを破壊するだけ破壊して、ローマ・
ギリシア文明から何も学ばなかった。イスラムがこれを継承して、イベリア半島がイスラムの支配下
に入ったとき西欧人は改めてそれを学んだ。結局ゲルマン人はただの無能 >>53
黒人奴隷が技術革新に貢献したことってあったっけ? 古代ギリシャの知識人のIQは今のそれとほぼ変わらないと言うのが哲学や演劇や神話から分かる
ただそれを支えてたのは奴隷制なんだよなあ
ソクラテスやプラトンも公民がどうとか言いながら奴隷の存在はそこに含めてない >>392
ほんと?
奴隷が医師や数学の先生やってたのに?
ギリシアやローマにおける「市民」って軍事権と参政権があった連中くらいの認識だわ >>416
どういうこと?日本も戦前は壁に落書きで政治批判してたけど結局負けるとわかる戦争に突き進んだよな?お前の言ってる事全てが無意味 >>418
余程の奇跡みたいなエネルギー革命でもなければたぶん火星移住も地球リテラフォーミングも出来ないまま終わる可能性高いと思うけどなあ、人類 >>426
そういうような幻想良く見るんだけど、人類、歴史ってそんな単純なものじゃないと思うよ結局 >>423
じゃあ教会がなかったらどうなったのか
ローマは残ったとでも?
情勢不安と時代の流れがキリスト教会をローマ人に選択させたんだから
因果関係を正せばキリスト教会の責任を中世の停滞とやらに及ぼすのは適切じゃない >>428
すまん詳しくないんで後で勉強する、今は酒飲んでるから無理だけどありがとう 結局世の中は暴力なんよ
偉大なる中華文明もギリシャ文明もイスラム王朝も純粋な暴力の前には無力だった シルクロードが無ければ中東 中央アジア 東南アジア 極東なんて発展してない 日本人がどんぐり食ってる頃
ギリシャ人は数学は美しいとかいってお洒落な建築物を立ててたからな まあ基本から語ると
人類の文明進化は
旧石器
新石器
青銅器
鉄器と進んでいってギリシャもここで鉄の洗礼である
カタストロフに巻き込まれこれを乗り切り
なんとまだ紀元前なのに古典期からのヘレニズムに達した
日本列島はもちろんギリシャが鉄を手に入れた頃でも
まだ「どんぐり食ってた」のはどうでもいい話として横に置き
やっぱりすごいのはアリストテレスの「実証主義」
現代科学とは
まさにこの実証の繰り返しと積み重ねによって発展していったもので
もしもこの実証主義がそのまま続いていたらと思うと
そりゃもう確実に紀元後一桁世紀で蒸気機関まではいっていただろうと 現代ジャップだって奴隷だらけじゃないか、この辺は全然進歩してねえなあ? >>442
子供十字軍って嘘なんか
教科書にも載ってた記憶あるけども >>440
成績優秀な優等生も優しく真面目な少年も明るいスポーツ少年も
大人の教師たちの暴力による強権にまもられてなければ
校外の暴走族とつるんだ不良生徒の威嚇や暴力に対抗できないってのと同じだな
それだけ暴力は強力だから、革命は暴力を方法に使うんだろう >>438
教会の権力がなければ少なくとも神聖ローマ帝国の増長はなかったんじゃねえの?
おまえキリスト教会のまわしもの?なんかバランス崩れてんぞ >>412
アウグスティヌス
「真実は、手探りで模索する人間が推測することよりも、むしろ神が明らかにすることである」
この言葉を支えていたのが時代背景となる西洋中世カトリック支配による
暗黒時代
ではあなたがこれをどのように違うのか
具体的に反論してみなさいなw >>437
そらそうよな
順調に発展して~っていうなら日本だって律令国家の後が汚い王朝国家のはずがないし
挙げ句戦国時代なんて武士の遣りたい放題が許されることもない
結局古代は古代だし、中央とか都市ばかり発展しても文明の進歩ではない いうてジャップがどんぐり食ってた頃、西欧人はナッツくってたからな? >>444
縄文人だって大したもんさ。新石器時代に土器作ってたんだから >>444
だからローマやギリシアみたいな奴隷労働力が余っている国や地域では産業革命なんか起こり得ないんだってw >>450
うんわからんから今ここで説明してくれよ >>440
銃砲火器戦術の運用が確立されない限りは、どんだけ発展しても遊牧民勢力に駆逐されるだけだよな 2024年に原始人レベルの生活水準のチョンモメンのほうがやべえよ 葡萄にオリーブ、魚介類
羨ましいなと思うけどワインを常飲できる様な裕福な人ほど鉛入りワインで健康害したとか >>445
天皇制とかいう身分制度を今だに残してるくらい馬鹿だからなジャップはw >>440
それこそ乱暴にすぎるw
モンゴルだってローマもゲルマンも暴力で入ってきても結局文明に染められて変えられたのに >>451
いや紀元前に顕微鏡の元になるやつ発明されてるし
キリスト教カトリックが無ければもっと医学は進んでたよ
ガチで >>453
世界区分での新石器時代においては
土器が当たり前だから新石器時代とされる
しかし日本の新石器時代は
世界とは違って牧畜がなく
また農耕も世界とは違って著しく劣ったものでしかないため
旧石器に毛が生えた程度のもんでしかないね >>452
民政で文字が有るか無いかで文明は変わってしまう >>459
鉛は洋の東西問わず権力者殺しまくってるなそういやw 気狂いが1人でくどくどと妄想を書き連ねてるのか
壊れた人間の末路 >>448
神聖ローマにおける教会組織の専横なんて諸侯の暴走に比べたらかわいいもんだろう
帝冠だって別にローマ教皇に貰わないでもドイツ王にはつけるからなくてもいい
ローマ劫掠だってやってのける
というかローマと神聖ローマに関係はないよね
神聖ローマでローマ教皇が帝位を許したってのはカール大帝の西ローマ再興の戴冠という悪い前例にもとずいたもので、教会組織がそれを出来るほどに国家を裏から牛耳ったみたいな悪玉論にはつながらない イエスキリストの教えはともかく
後の教団が世間の権力と結びついたことについてはあんまり肯定的な見方持てないんよね
それも功罪は色々語られるんだろうけど >>465
いやいや
アウグスティヌス
「真実は、手探りで模索する人間が推測することよりも、むしろ神が明らかにすることである」
これは間違いないでしょ >>463
まあそれ作ったのも維持したのも公有奴隷だけどな 中世で冶金技術が進歩したから実用的な蒸気機関が作れたし
水車の利用法も発達してたからそれを蒸気機関に置き換えようというニーズが生まれたんだろ
古代では無理なんですね ホモサピエンスって残虐すぎない?
現代までようやっとるけどこれ以上の進化できるの? >>471
ふだんどこにいるんだろうね、俺もだけどw >>476
聖アウレリウス・アウグスティヌス(ラテン語: Aurelius Augustinus、354年11月13日 - 430年8月28日[26])は、ローマ帝国(西ローマ帝国)時代のカトリック教会の司教であり、神学者、哲学者、説教者。ラテン教父の一人。
wikiペですらちゃんと書いてあるぞ? 腕時計はないだろと遠回しにツッコミを入れたら
気狂いが複垢でレスしてきて
精神疾患の深刻さを実感した 旧ローマ帝国のアウなんとかって人
正義のない国家は規模の大きな盗賊と同じである
ジャップさぁ、、紀元前に負けてるよ? これ1匹の気狂いが3〜4個のIDで戯言連投する
精神病院閉鎖病棟スレやん >>461
モンゴル始め遊牧民は殺して奪うのが生業だったので文化も文字もなく、それぞれの支配地の文化には寛容というか受容的というか無関心というか
支配地の為政者もそこの文化に染まろうとも、ハーンの支配理屈に従ってさえいればいいって感じ
遊牧民の優位性が下がったのは銃火器の発展によるものだよね
結局力こそパワーなんよ >>473
いや中世暗黒時代がテーマの話じゃなかったの?そらローマ関係ないだろ
別になんだっていいけど、その辺の時代だとローマよりベネツィアとかの方が熱いんじゃないの?
そんで話の本題戻るけどお前の説明は説明になってない意味不明 >>486
言うてローマ帝国に正義があったかと言われるとw >>456
なんなら確立してもステップじゃ勝てない連中
遊牧民の操る騎馬戦力が圧倒的過ぎるから古代から中世はワンパターンになりがち
かなしいことに お前らのキリスト教に対する憎しみって異常だよな
なんか笑える(笑) >>492
なんか賽の河原の石積みみたいだよね
中国史とか特に 空白の大暗黒時代ってこの辺だっけ
海の民とかいうヤバいのが台頭した時期 >>486
近代国家とはすなわち暴力であるって価値観で育ってるからな俺ら
いちいちそういうことではどうじない >>486
マルクス・アウレリウス・アントニウスの自省録なんて、もうあの時代で君主の道徳論ほぼ完成してるじゃん、というレベルだなそういや >>478
設計は天才、作るのは奴隷ってのは今のIT業界と同じだよ >>475
アウグスティヌスは新プラトン主義の影響の傾向でこれは客観側の世界、この世を仮のものと見て
主観側のロゴス的なものやこの世を超えた真理を実在とする傾向で
一方でアリストテレスは真理をこの世に現れたものと不雑不離のように一体に見る傾向かな 神聖ローマ帝国もいっとき復興する光を見せた瞬間があった
ホーエンシュタウフェン朝のフリードリヒ2世のときに政治も宗教も文化も科学も伸びる兆しがあった
彼の時代にフィボナッチとかトマスアックィナスがでてきた
あまりにも英雄過ぎたからその後の神聖ローマ皇帝はゴミ扱い >>489
教会権力の介入がなきゃ、文明の進歩は中世でもまだマシだったということ言ってたからさ >>493
違う
西洋史においてキリスト教が歴史に凄まじい影響を
与えてきたのは間違いのない話なんで
どうしても「また安倍晋三か」みたいに
歴史のあらゆる場面でキリスト教が顔をのぞかせるってだけのこと こういうスレはすぐレスバが始まるな
香ばしい奴が寄ってきやすい何かがあるのだろうか? 本当だったら日中で協力して列強欧米の圧力を跳ね返さないといけないのにな
アジアで欧米と戦ってるのは中国父さんだけ
ジャップの裏切者は白人のチンポを自分でしゃぶりにいってケツ差し出してる負け犬クソジャップだからな
お前らジャップはアジアの恥だよ >>494
しかしどれだけ荒らされても中華という概念は滅びず、むしろ蛮族の頭脳を支配して中華というシステムを支え続ける奴隷にしたとさえ見える
漫画盤なナウシカの土鬼の教団みたいに 暗黒時代ってよくバカに勘違いされるかわいそうな子だよな アリストテレスに影響受けた神学は
それまでの新プラトン主義の影響強い考え方
この世を低く見てあの世の真理を実在にする考え方から
この世の地上よりに真理を引きずりおろすもの、みたいな説明をどっかで読んだ記憶
アリストテレスはプラトンよりも宗教でも科学よりの考え方なんよね たしか「市民」は奴隷に仕事させて自分たちは良い暮らしできていたんだよな 延々と奴隷でマウント取ってる人たちって一体何なんだろう
竹田天皇みたいに日本には奴隷は一切いなかったとか思っちゃってるのかな >>501
は?
抽象的すぎてわかんねーからその教会権力の介入の賜物みたいな発明一個だけあげてくんない?一個でいいよ
何百年も続いた中世暗黒時代のなかのただひとつでいいわ、頼む >>489
大学でヴェネツィア史やってた俺からするとこういう人間がヴェネツィアをどう勘違いしてるか興味深い 西洋文明による世界統一の家庭
150年ほど前にようやく東の果てまで届き始めた >>499
簡単にすると
アリストテレス
「実証しろ」科学の萌芽
アウグスティヌス
「アリストテレスやガレノスら昔の知恵者のいっていたことを
いっていたことそのまま受け止める研究をしろ」科学の停滞 東洋人なんて文明に触れて150年しかない土人だよ
それ以前は暗黒・野蛮 >>509
認知の歪みを誘いやすいので知性を図るフィルターにはなる感じだな
もっともオバマでさえ暗黒時代を勘違いして使ってたけど >>514
なんかすっげー交易して儲かって~、めっちゃいい街?くらいのノリで言ってる
それより大学でヴェネツィア史やってたってニッチすぎる話聞きたいんだけど ローマ人は純粋科学を好まず,プリニウス『博物誌』のような「百科全書的」な「博物的な自然科学」を好んだ。この傾向は技術でも見られ,ウィトルウィウスの『建築書』やフロンティヌスの『水道書』のような「百科全書的」な書が書き残された。ギリシャ人とローマ人は同じ分野でも知能の使い方が異なる。例えば,医学・医療の分野でいえばローマ人は人体に関する構造や臨床医学に興味がなかったが,公衆衛生には高い関心を持った。とりわけ水が重要だと考えた。それで,ローマには立派な上水道,下水道設備があった。また占領した地域のローマ軍のキャンプには病院を,また場所によっては公衆浴場を作った。
また建築についていえば,ギリシャ人はパルテノン神殿のような壮麗な建築物を好んだが,ローマ人の建築物は実用目的であった。ローマの水道建築の第一人者であるフロンティヌスは,ローマの水道建設を称えて,「人々のニーズに堂々と応えているこの水道を,無駄でしかないピラミッドや,有名ではあるが何の役にもたたないギリシャの建築物に比べて見よ」と,ギリシャ建築をけなした。 なんでもそうだが物事って一足飛びにいきなりベストにはならないからな
つまり段階があるんよな
中世暗黒時代も人類にとっては通らなければいけない段階だったんよ
ギリシャの自然科学もそれだけで十分と当時の人が思わなかったから
中世暗黒時代に移行したわけだし 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「(韓国社会は)姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
ー朴正煕
これ東洋全部に当てはまるわ >>522
西洋科学利停滞を説明するときの「暗黒時代」とは
アウグスティヌスの言葉とセットにすることで
的確な指示が可能なものでしかないのに
何そんな過剰な反応してんだ? たいしたことない俺でも作れる
ただベアリングや歯車は無理だったかも
競い合えるような資本主義がないと進歩しないと思うけどなにがあったんや >>519
ジャップはそうかもしれんが中国人相当文明人だろ
漢詩とかあれ2000年くらい前からあるんだぞ >>35
中国はマジで凄い
戦国時代には現代的な金融政策について論じてる
なんで資本主義が生まれなかったのか謎なレベル >>513
いやもういったよね
末期ローマの残した負の遺産を尽く回収して、中世社会という民族的宗教的安定の時代をもたらしたじゃん
いうなれば社会システムであり、戸籍管理や、税制度もそうだということ
発明っていったって科学的なことに限らない
それに中世以降の自然科学者達の多くは聖職者だよ?
コペルニクスだって司祭なんだし、強弁すれば中世以降の"全て"だとすらいえる 宗教や合理論系の思想は、人間の経験を超えたところ先験的なところに真理や実在を認める傾向
科学や経験論系の思想は、そういう人間の経験を超えたようなものを認める姿勢を臆断と嫌って
経験と知性のみで探究していく傾向
プラトンは合理論の傾向、アリストテレスも同じと言えばそうなんだが
真理や実在をこの世に認める傾向持ってる経験論よりの考え方備えてるんよね
だから「万学の祖」なんて言われるのかも >>526
通らないとならなかった、とまでは思わないけどなんか単純化して暗黒時代で虚無で、みたいのはただの無知なだけだし、人間や文明の検索には向かないと思うわ
歴史や人間学は特に複雑性を複雑なままに理解するセンスが必要かもな、とこのスレ見ながら思ったり >>526
なんだよ通らなきゃいけない段階って
暗黒時代を経験したのヨーロッパ人だけじゃん
その間イスラムでは学問が進んでたんだぞ、ヨーロッパ人が偉そうにしてんのはその剽窃の結果だろ >>426
結局発展してたのエジプトとシリアだし,後追いでトルコ >>531
産業革命以前はむしろ文明レベルは東洋の方が上 入門にアサクリの古代ギリシャツアーモード、専門家も唸る良い教材とのこと 古代ギリシャ人「我々は何のために生きるのか…」
古代ジャップ「どんぐりうまっ…!貝うまっ…!」
実はご先祖様の方が幸せだったんじゃねえの?弱い個体特にオスはゴミカス扱いなんだろうけど(それは今も同じか) >>537
イスラムもモンゴル人にバクダード荒らされて暗黒時代に入るけどな >>529
資本主義と経済自由主義はちょっと違うんだけどなあ
ベアリングや歯車、数学の実用化なんかはなんだろな
数学、工学の元になるものか... ちょうど今日、9gagに「有色人種どもが白人に文句があるんなら周期表を使うな」というスレがあった
ぐうの音も出ない
白人様の圧倒的に知の蓄積に上に現代生活成り立っている >>534
古代ローマ自体が文化的,技術的にわ大した文明でも無いのに
ずっとそれ以下とか暗黒時代だから >>541
ま~んwwwwwwwww
【悲報】賎しい下等生物まんさんの平均年収300万www
国税庁の「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、2021年における給与所得者全体の平均年収は約443万円でした。男女別に見ると、男性の平均年収が約545万円なのに対し、女性の平均年収は約302万円です。
このひっくいひっくい年収で一生苦しめ😁w >>539
西洋のパクリしかしてないのに何が上なんだ?
学問も法律も人間の定義まで、全部西洋のパクリ >>534
いや急にディストピア独裁者みたいな事言われて困惑なんだけど
でもコペルニクスが聖職者ってことは知らなかったわ、そういう情報ありがとうな プラトンは世俗から離れた宗教者道徳家的なキャラ
アリストテレスは世俗よりの実用的な学者的なキャラ
こういう対比ができるかもね >>547
うわぁインセルスネークだ!
27歳までカーチャンにオナニー禁止させられてた和製エドゲイン! 漢文廃止してラテン語にした方がいい
漢字など滅びゆく文字だ コペルニクスのすごさは
古代ギリシャでアリストテレスが実証主義の萌芽となってから
キリスト教によって千数百年もの間
科学にとって最も重要なこの概念が忘れられてしまったのに
等しい中で
これを自然科学としての最初のまともな論文の形で
「リスタート」させたことにある >>541
それは間違いないだろうな
俺らの先祖確実陽キャ なぁ
中世の読みやすい歴史小説ないの?
中国あたりは浅田次郎とか面白いけどとっつきにくいしさ
勧善懲悪でわかりやすい構図の歴史小説あったら教えてくれや >>549
そんな返ししかできないお前こそ知的障碍者
西洋文明が産み出したものを使わず生活してみろ >>519
律令制といい一桁世紀に凄まじい集権国家ぶりで凄いだろう
同時代の東ローマやフランク王国が数万人しか動員出来ない時期に中華なら百万人、日本すら二十万人を動員できる体制築いてたんだぞ?
絶体王政の先鞭を付けてると思うと500年は早いといってもいいでしょ >>553
そいつぶっ壊れてるから相手しないほうがいいよ
ヘビプアとか
マンマンヘビとか言って馬鹿にすることすらもうあきた 聖アグスティヌスは古代ギリシャ人を「彼らは原罪を知らない」と批判してた >>559
はあ?
そんなファンタジー誰が信じるかよ
だから土人なんだよ >>558
産業革命以前の話をしてるのに頭おかしいのかい?🙄 >>559
ちゃんと西洋人が産み出した「歴史学」の検証を受けような
東洋人が書いた歴史なんて嘘、誇張、迷信しかないから >>550
まずどうしても聞きたいんだけど
なぜ中世を全く停滞に終始した暗黒の時代で、キリスト教会を悪玉だと思ってるの? 奴隷&偶像レベル
宗教レベルですら個の自由を知らない時代
江戸よりは進んでるけど 大学や大学院に新入生が入って、2週間ほどはオリエンテーションとサークル勧誘と飲み会で潰れるだろうけど
講義選択の時のためにこのスレの話題の転がり方をみて覚えておけよ
このパターンでつまらない雑学を延々と喋る奴の実際の講義はこれ以下の戯言しかない >>554
今の先進国の言語だと日本語が真っ先に滅びそうだけど 逆に考えろよ
ドングリウホウホの民が僅か3000年でギリシャに追いついたんだぞ >>565
西洋の知識の蓄積は産業革命以前からずっとあったけど? >>564
そうなの?じゃあお前の面白いとこゼロじゃん
何もない人がなんでコテなんてつけていっちょ前に自己主張してんの? >>536
こういうのは音楽とかスポーツ経験ある方が
体感的に良く分かると思う
いきなり一足飛びに最新のスタイルの真似するより
一歩一歩基礎から積み上げていくのが正しいんよね
だからなんでも基礎をやれって口酸っぱくいわれるわけで 現代科学文明を生み出したのは様々な影響があったにせよ基本クリスト教文明だよな >>563
日本卵業協会により
http://www.nichirankyo.or.jp/ansin/amsin02.htm
採卵後から『生食』できる期限(サルモネラ菌の繁殖との関係)
冬場、12~3月頃、平均10℃前後で約57日
夏場、7~9月頃、平均28℃前後で16日
春秋、その他、平均23℃前後で約25日
が期限とされています >>566
日本の歴史学はちゃんと西欧的で近代的なコント実証学の影響下にありますよ >>561
原罪とかいう呪いの理論嫌いだけど、たぶん原罪を知らないときちんとした人権論にはたどりつけないというこの罠感覚 >>573
で?文明レベルでは東洋を勝っていたわけではないですが?
>>574
ま~んwwwwwwwww
【悲報】賎しい下等生物まんさんの平均年収300万www
国税庁の「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、2021年における給与所得者全体の平均年収は約443万円でした。男女別に見ると、男性の平均年収が約545万円なのに対し、女性の平均年収は約302万円です。
このひっくいひっくい年収で一生苦しめ😁w >>578
そやろか?
鈴木克彦「考古学倫理を考える 前期旧石器捏造事件 考古学犯罪のデパート・三内丸山遺跡」
https://note.com/aokomaki/n/n4fff970cf188 >>567
それが世間一般のイメージでしょ、俺はそういうのに流されちゃうタイプだし
ただ本当かな?と思うくらいの好奇心もあるから反論する人に聞くけど大体説得力のある返事は帰ってこない
とりあえず言えるのはキリスト教会はクソ、でお前はキリスト教会のまわしもの ローマ、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に一度行くと良いよ。あそこの美術館のクライマックスはラファエロ•サンティのアテネの学堂だ。 >>557
武侠もの....とか?
最近なラノベみたいな謎ファンタジーが歴史ものに進出してるとかなんとか
タイトル忘れたけどドラマ化した唐王朝時代?の判官ものよかった思い出がある >>559
そんな昔にどうやって100万も動員できたの?
ちゃんと科学的に検証されてるの?
現代のアメリカ軍でも50万で最大規模だよ >>579
「原罪」ってのがまさに知性で
人間が客体側のものを探究する知性でそれによって善悪判断を自分ができるってしたことで神(真理)に背いた罪ってことだろう
この辺も一神教キリスト教が、知性での探究や発展を妨げたって悪者にされる理由になる >>583
ピエタの実物ガチのマジですごかったわ
あとノーフォト!って警備員怒鳴ってんのに旅行客人種関係なくみんな写真撮りまくってて民度終わってた >>577
サイト見たらそれ出荷状態の卵の話やんけ >>587
そら現代のアメリカ徴兵制実施してないしなw >>584
色々荒らされてるのにイランとかはすごいなあくらいに尊敬してるけど
盛者必衰じゃねえけど文明ってそういうもんなんだろう、盛り上がったり盛り下がったりでできてるんだろう多分 ユダヤ人すげえ
どんだけ迫害受けても復活するんだもん ピエタはわざわざ若いマリアにしてあるのがミケランジェロの功績らしい。宗教の本質を象徴的に表してるんだろうね。まあ観光地だよ。 >>587
米軍って常備軍で150万くらいおらんかったっけ?
話の本筋に関係ないけど 一方で知性によって真理に至れる、みたいに考える宗教、グノーシスとか神秘主義の思想、神智学とかだと
この知性の象徴、そそのかした蛇や堕天使のルシファーを崇めたりするみたいだけど >>582
じゃあ末期ローマの混乱を見るに、中世を停滞と捉えても、その停滞とやらは古代期から始まっていたろうことは明らかなんだけど
これはどうみるのよ
そして中世期以降はあれほど古代を悩ませた諸民族が、尽く定住を選んでいって社会は安定化するし
都市文化は低調になるけど、農村は回復して人口も増えているよね
こういう発展は、文明の進歩とやらには入らないのかな? 東京駅、台湾総統府、京城帝国議会の日帝施設
解体しようとしたら硬すぎてそのまま補修して使うぐらいの建築レベルが高い >>595
常備軍で50万
予備役や州兵も動員したらそんぐらいいくだろうな >>588
キリスト教はその原罪がキリストによって許されたって考え方だからな
だから人間はキリスト以降も相変わらず神に背いているが
それも全部科学もひっくるめて許されてるという事
だからキリスト教が悪者という理由は本質的には当たらない
確かに政治の都合とか本質とは違う部分で曲解されて
そういう妨げの影響はあったかもだが
魔女狩りとかな >>581
ゴッドハンドみたいな話は海外にだってあるだろ >>597
なるほど
それはちょっとおもしろそうなのでまた今度勉強します、今のアホな俺にはわからんので
定住ってゲルマン民族の話ばっかだけど、たしかに地中海世界全体でその時期起きてそうな感じする >>586
謎ファンタジーはいらんわぁ
薬屋のひとりごととかあの辺がそうらしいな
嫌儲じゃ作者の評判悪いけど百田尚樹は基本的に勧善懲悪というかカッコいい日本男児描いたのがほとんどで小説として読みやすいし
ヨーロッパ舞台にした小説であんなんあればなぁ 西欧の文明発展のストーリーというのは古代ギリシャからはじまって、ローマ帝国、暗黒時代、ルネサンス、産業革命と他の文明とはまったく違う進歩発展の歴史を歩んでした特別に優れた文明とされてきたわけであるねw
その数千年の歴史が転覆したのが、天皇中心の日本によるアジア解放であったというようw ついでに書いとくね
現代科学とは仮定実験(実証)追試によって成り立つ
実証主義が生み出す探求の学問
これが最初に確認されたのが紀元前4世紀の古代ギリシャ
アリストテレス
それから1500年たって
キリスト教によって停滞していたこの実証主義が
コペルニクスあたりで本格的に稼働し始めた
コペルニクスはプトレマイオスに対して追試をし
それ違うよこうだろとしそれが他の人々にも検証(追試)できる
ようにしたところがすごいワケ
その結果ここからケプラーやガリレオが続き
アリストテレスが始めた自然科学の萌芽が
やっと千数百年後に成長を始めたことになる
この停滞を招いたのは間違いなくキリスト教 >>592
古の科学繁栄のカウンターで長らくイスラム主義みたいになってるのよな
まだから中東もそのうち相対的にイスラムの権威が今よりは弱くなって
かわりに科学がまた盛り返してくるよ >>587
そりゃあ推計だよ
法制に一戸あたり何人って決まってたから
あくまでも最大動員数
日本なら一国当たり最大二千人で、合計二十万人というだけ
たしかに即応は無理だよ
維持すらもきついから日本の軍団制は直ぐ崩壊して健児制に縮小する まあ科学のベースがキリスト教やユダヤ教の一神教ってのは非キリスト教圏の人間の必要な知識だろうね。iPsとか中国の嘘だらけの文化とか一々頷けるし。 俺が見た世界史の本だとローマに吸収された後も教師として雇われていたらしいなギリシャ人は
でも見た目的には同じラテン系だろうな >>609
幾何学の祖はギリシャだって本で見たけど、ギリシャは多神教だぞ >>601
まあ、イエスが救世主である理由は
そのアダム以後の人間全てに及んでるはずの原罪を自身が償ったってことだからな
この辺のことを考えると救世主イエスとしてのキリスト教の、異邦人や罪人も包含する世界観のスゴさってのは分かりにくくても歴史に大きく影響与えてるのかも キリストが奴隷肯定したせいでほんと滅茶苦茶だよねあの辺りは
戦犯キリストだろw >>603
なら山川の歴史大系シリーズ、イタリア史1と2で全地中海世界の変化は追えるから
これをぜひ読んでみてほしい
多分どこの図書館にもあるから 朝鮮ツボカルトなのか知らないけど、
一所懸命宗教を売り込みにきてる人がやっぱりわいてるな
科学は人権を権威とみなして売り込みに使ってるのはちょっとおもしろい
ツボ売るためなら何でも利用するわな あちらの文明の凄さには本当に驚く事ばかりだわ未だに当時の水路が生きてるとかどんな人らだったのか本当魔法使いみたいな奴らでもいるんかと思うくらいに凄い。 >>616
ありがとうございます
とりあえず図書館いってみます 欧州が科学的に発展したのはギリシャの知識が一度も紛失されることがなかったっていうのを見た
ローマにはリスペクトされて、西ではゲルマン人が定住した後崩壊に向かって知的生活水準は落ちてアポカリプス状態だったっぽいけど
東の後のビザンツでは生き残った
その後、メフメト2世に壁を襲撃された時に知識人が西に逃れたからルネサンスに繋がったとか見たぞ俺は >>606
その停滞をぶち壊したのはコペルニクスその他の影響もあっただろうが
ルター等の宗教改革の影響もまた大きかったんよな
つまり聖書への回帰を主張することによって
教会の政治的権威の絶対化が崩れたわけよな
中東はこれを経験していないから
現代の科学全盛の時代においても未だにイスラムの教えが強すぎるわけだ ギリシアはやっぱりオリーブオイルなんだよ。あと魚介類。頭に良いんだ。 >>610
文明文化の伝承者だからね
その後その立場はイタリア人に受け継がれルネッサンスはイタリア人がヨーロッパに文化伝承者として招かれた
ルネッサンス期の古代文化への追憶と憧憬はその後も強く残ってナポレオン、ゲーテを経てヒトラーまで続く >>35
父さんは知れば知るほど畏敬の念がわくな
それに比べ中国を叩ける日本人の無知さよ キリストは肉に対して霊を重視した
これにより自然からの分離を果たし霊の平等も果たした
キリスト教がなければ奴隷はなくならなかっただろうし
実証を真理と認める権威もない
中世の長い過程はキリスト教の世俗へ展開過程
実証というのは頼りなくて例えば法実証主義ではナチスと止められない
というのが現代の状況でそれだけはうまくいかず自然法との両立が求められる 物資的側面しか見れないのがジャップかな
基本唯物論的世界観だろうし >>627
いやー日本人は自分の体の中に何かがいるっていうのが好きだと思うけどね
創作物でもそんなのばっか
外国人の方がむしろよくわからんゴリゴリの現実的オッサン出す >>607
どうだかなあ
アッバース朝時代初期にムゥタジル学派がアッラーの唯一性にまで手出しする勢いで合理主義突き詰めて以降、カウンター的なハンバル学派と中道的アシュアリー学派の間で浮動するばかり
近現代以降はハナフィー学派が音頭を取っていったけど
実のところ、中世期のイスラーム学者達は法学者として大抵が原理主義的学派の方を養護してたくらいだし
結局シーア派のマフディー思想やイマームとガイバの矛盾に対抗するには、スンナ派としても自由的な合理性は法学骨子を弱めかねない
世俗化の追及がなければ難しいでしょ 競争がないとそこで頭打ちになって終わりだと思うんよなぁ
ギリシャが滅ばなかったとして自動車開発出来たとは思えない
なぜなら自動車が必要なほど生活圏を広げる必要がなかったから >>35
中国人「アヘンうめぇwwww」
中国人「儒教うめぇwww」
終わり キリストの話は基本全部作り話の例え話なんだよ。その前提になる一般社会の戦争と暴力が酷すぎるから、例え話でしか理性の話はできないんだ。まともな話が現実に一つもないというのが現実デス。 >>617
宗教=壺なのが日本の限界
日本は言ったら野球の初心者がいきなりトップ選手の真似したら一時上手く行ったようなもので
しかし基礎を積み重ねていないから行き詰ってしまってるでしょ
歴史の成功や失敗から学んでないのが日本の根本的な問題なんよな
とはいえあれだわな
じゃあ日本はどこからやればいいのかっていうね
もしかしたらそれこそ2000年前の古代からじゃないかな下手したら >>11
地理的に近いから影響受けやすいのかな
そもそもビザンツ帝国の後に建国されてるから豊かそう 「テクノロジーによって生活が豊かになる」という漠然とした感覚が当たり前になったのはほんと最近だよなあと思う >>628
それなりの納税したらあっさり免除されたんだけどな
だから奴隷身分の人を募兵して応募した人が兵役を満たすとその人に市民権を与えた
アメリカもそれで00年代の中東戦争の人員を集めて国内への移民を増やして消費人口も増やして経済成長に繋げた
同じ時代日本は現役世代が減るのがわかっているのに移民導入やらず社会保障制度が詰んだ上にデフレ経済が続き経済力が落ちたところで原油高と通貨安で衰退っていう 行き過ぎた中世暗黒論はアレだけど、ローマ帝国が崩壊してしばらく停滞したのは事実では チョンモメン 「オンドル!オンドル!」
ギリシャ人 「何パクってんの?」 >>627
いまの日本人はそうだな
でも昔の日本人は肉体軽視の極端な精神絶対主義だったと思う
よく言われるのは切腹とかな
切腹なんかよっぽど肉体軽視してなきゃできないからな キリスト教は本当に現実のイスラエルの状況とかが参考になる。エルサレムの悲惨な状況を表したのがキリストの描かれる姿なんだな。まあそれが今だとパレスチナかイスラエルかは知らん。 >>621
ビザンチンルネサンスは骨髄まで古代趣味に染まってるからか、知識人層がどういう連中だったかもようとして知れない
末期東ローマのギリシア人は滅亡間際でもテュルクをペルシア人、モンゴル人をスキタイ人と抗弁する
まるで中華の儒教人間みたいだったらしいけど でも銃火器が出現するまででは馬上弓が最強なんだよね 行き過ぎた精神重視の反動で極端に即物的になってるのが今の日本
しかし今の状態もあとからみたら必要なことだったと思うと思うよ
これからまた物質主義からなにやら変化していきそうな気配があるが
それもあんま即物的だといかんな万能じゃないな
っていう反省があるからこそネクストエラに移行するわけだしな >>641
今はそうかもね
日本人って多分良くも悪くも適応、染まりやすい民族なんだと思う
招待されたら食べて飲んで吐いて食べて飲んで吐いて食べて飲んで吐いてが嗜みだったとか^^; >>641
切腹はほぼ他者へのメッセージの為の行為で精神主義とは別だと思うけどね
織豊政権から江戸初期までは裁く人からの罰則と見せしめの意味合いで切腹する人の精神性なんかないし 大したことねーよ古代ギリシャなんて
ゴミ政治家やゴミ哲学者で堕落して滅んでたろ 現代人からすると理解しづらいかもしれんが、「この世の真理を追求する」という目的の中で宗教と科学は不可分なんだよ
分けて考えようとするのはナンセンスです >>639
広域に跨った大国が崩壊したら停滞するのは当たり前
イスラムだって統一政権が崩壊してからはモンゴル襲来以前にはすでに停滞状態だったし >>651
切腹は名誉ある刑罰だったらしいぞ
見せしめ的意味合いをもったのは
磔からの打ち首獄門いわゆるさらし首よな >>647
奴隷の供給が途絶えたから騙して農奴にしたって感じよね
一回農奴になっちまったらもう終わりよw キリスト教は聖書にこの世の真理が書かれてるから学問が停滞するのは仕方ないんや >>649
武士が騎馬民族でもないのに大鎧とかいう弓打ち専用の鎧まとって弓射に明け暮れたのはちょっと不思議だな
国衙軍制下で専門制を伸ばす下地があったとはいえ、鎧も大きく弓も大きくってのは行き過ぎだろう....
ササン朝のクリバニオン、アサウィラ騎兵が似たようなものだったけど
それだって千人とかそのくらい
武士は何万人ってあのスタイルを選択してるしな >>143
余裕だろ
ジャップは皆さんやってますよ!って言ったら何でもするから
どうなんだろ トロッコ問題ってあるだろ?
本当は全てがトロッコ問題なのに
現代人はそれが特殊な状況だけで発生する問題だと思い込んでいる
でも考えてみなよ
俺らはアフリカの子供が安い賃金で搾取されるおかげで安くチョコを食べることが出来る
つまり線路の切り替え機をアフリカの子供が犠牲になるように切り替えている
或いは例えば自動車とか便利だけど
それって地球環境に対して線路を切り替えてるってことなんだよな
科学とか〇〇主義は正しいんだって俺らは考えがちだけど
本当は正しい選択なんてなくて
単にトロッコ問題がトロッコ問題じゃないように勘違いしてるだけなんよな 誰もその時代に生きてないという事実 (´・ω・`) >>654
これよな
イスラーム科学を誉めるのはいいが、それはウレマーら学者層の頑張りであって
既に10世紀から分裂傾向にあるイスラーム世界のキリスト世界への優越を示すものじゃない
所詮あの時代の科学はパトロンを得て発展するものに過ぎない
じゃあセルジューク期以降でマドラサが大学よりリベラルに教育したかなんて言っても、そんなことはないし 普通の文明が2000年かけて地道に辿る進歩をあいつらは奴隷という禁じ手を使っただけ 現代の状況は
なんか資本主義や科学によって誰もが幸せになれる
そう思ってたのに
霧が晴れてきたらなんか
トロッコの線路が二股に別れてるのが見えてきた
そういう状況なんだよな
これからどうなるかはわからんが
行こうぜ
次の時代に ローマ帝国ってアメリカと比べものにならないぐらい歴史長いし
あれだけ長ければそりゃ別物になるんだろうな
アメリカですら南北戦争終わって、第一次世界大戦で儲けて、1920年代のゴールデンエイジ〜90年代ぐらいが文化的にもピーク
今は最早USA!USA!の時代じゃない
何もかも形骸化したアポカリプスって大国の宿命なんだろうな
ラスアス2みたいになりそう 科学と宗教のダイナミズムは
対立するからダイナミズム、激動となる
なら両者を止揚すればどうなる
個人的にはそーいう時代をこれから生きてみたい
なんちゃってな 古代ギリシャ人「聖水の自販機を作ろう、あとは空気圧で自動ドアも作ってみるか」
ジャップ「ウホホホホホホどんぐりどんぐりうまっうまっw」 日本で下人が文字 お勉強ができたのは徳川幕府からだよ 古代はどの国も奴隷使ってたろ
もちろんわーくにも
ただ奴隷を養うのもカネがかかるからね
生産力低い地域じゃ無理 現代だってナチスみたいに倫理を無視すれば医療技術は格段に向上するけどね人体実験とか >>672
そのわりにキリストのいなかった日本は文科学がハッテンしなかった不思議 天文学がすごい
あの時代から太陽系惑星の位置と大きさ把握してたんだから
その頃日本じゃどんぐり集めてたのに
考えられねぇよ アレクサンドリア図書館には巨石文明の答えが記された書があったに違いない 古代ギリシアはSF小説もあったからな
ほとんど現代 >>674
安寿と厨子王の話を小学生の時に読んで
日本にも人買いや事実上の奴隷がいたとしって衝撃だったわ >>95
すげえパワーアップした反動で急速に死にかけてるのカマセキャラっぽいよね 影の角度から地球の演習を正確に計算したのもギリシャ人だっけ 『真実の物語』(古代ギリシャ語: Ἀληθῆ διηγήματα、Alēthē diēgēmata、ラテン語: Vera Historia またはラテン語: Verae Historiae)は、真実の歴史とも訳され、シリアの作家によって西暦 2 世紀に書かれた長編小説または短編小説です。サモサタのルシアン。[2]この小説は、古代の資料で報告されていた突飛な物語、特に空想的または神話的な出来事をあたかも真実であるかのように提示したものを風刺したものです。ルシアンの最も有名な作品です
https://en.m.wikipedia.org/wiki/A_True_Story
現代ジャップ「なろう!ザマァ系!悪役令嬢!」
なぜこうなった 暇なお前らがちゃんと俺の意を汲んで紀元前から学び直してレベルアップしてるのみて、おとーちゃんうれしいよ >>658
武器は射程距離が長いほど有利だから弓矢が主力装備になるのはなんの不思議でもないだろ
現代だってミサイル兵器の飛距離がその国の軍事力の重要な指標になるくらいだし >>170
まるで政治とカルトに滅ぼされそうなワークニだよ >>35
さすが父さんやな
ジャップはそこらへんで野糞してそう 日本もだけど
弓 石 長槍 騎兵の順で強かった
刀は平和な江戸時代に持てる武器だから弱い >>588
そう言われるんだけど、一方で原罪の論理的な基礎である絶対神の存在(地上の王権より上)がないと硬性の普遍的な人権論が論理構成出来ないのよね 釣りと工芸して過ごせるなんて楽しかっただろうなぁ
今より大物だらけだっただろうし >>652
アヘンは戦争は清だから女真族だろジャップ
儒教は食い物じゃねえよ殺されとけ知的障害者高卒 >>50
義務教育でやる世界史って限定的じゃなかったけ >>1
>識字率ほぼ100%
奴隷飼ってる「市民」だけじゃねえかw >>622
?
コペルニクスから現代科学がリストーとしたという話に対して
その他の影響が「あったたろうがぁ」といわれても
はいそうですねだからなに
私はそんな話はしていませんが?
としか 中世のキリスト教が魔女裁判なんかやらかすような極端な非合理に走ったからこそ、その後のルネサンスで合理主義が反動で発達したとも言えるねw >>627
日本は精神論だろアホか
ジャップごときに唯物論が理解できたらとっくに科学大国になっていただろう
殺されとけカルトジャップ 昔の日本が精神主義だといっても
その精神が神と一致しているかというところが重要で
そしてその神や真理は個と普遍を行き来する運動体ととらえられるかどうか
そうでなければ精神といっても自由な精神ではなく
動物にもあるとみなされるような魂と同じになりかねない 義務教育の世界史はだいぶ薄い
薄いというか近現代史教えないように自公が圧力かけてるんじゃね? キリスト教が無ければ産業革命が起きてた論はよく聞くけど無理無理
冶金工学が未発達だから本格的な蒸気機関に耐えうる鋼鉄がまず作れないし
仮に蒸気機関が作れたとしても当時は人口過剰で奴隷が履いて捨てるほどいたからだったから便利な道具があってもそれを駆使して労働力を確保しようって発想が無かった
五賢帝の時代にペストが大流行して人口半減でもしてたらワンチャンあったかもね キリスト教のせいで文明が衰退したんじゃなくて大国が広大な領土を維持できないほど衰退したから文明も衰退しただけや >>621
コンスタンティノープル陥落は1453で、ルネサンスに繋がったというよりはルネサンス真っ盛りじゃないかね
あれで多くの東側の知識人が広く西洋に逃れたのは確かにそうだろうが 日本は今も雰囲気や空気読むこと大事にするナイーブ(精神主義?)寄りの社会でしょう ギリシャの月額最低賃金
830×14/12=968ユーロ(158,752円)
※780ユーロから830ユーロへ引き上げ
※1年間で14ヶ月分支払い
ジャップの月額最低賃金
893×160=142,880円
以下ソース
https://europe.nna.jp/news/show/2643009
https://i.imgur.com/Z85B07A.jpg
ギリシャ以下の最低賃金で働いてるジャップどうすんのこれ… >>711
何をもってルネサンスというのかは知らんけど、そう書いてあった
俺のイメージではガレオン船、それは大航海時代かもしれんが >>696
農耕技術のレベルが低いから朝鮮半島にこじきしに行ってますが?
193年 六月、倭人が大飢饉となり、食を求める者が千余人も来た。
「(伐休尼師今)十年,六月,倭人大饑,來求食者千餘人。」 日本人には精神の発展をとらえるのが難しいか
自由な個人でありながら他の自由も尊重し
そうでありながら全体としての統一も保つ
これが近代で達成された境地 >>706
魔女裁判がもっとも盛んだったのは13世紀、ルネサンスが起きたのは14世紀だから、魔女裁判のほうが先だよ。 >>710
ローマをローマたらしめた尚武の気風が失われてからキリスト教に頼って統一を維持した、というのが正しい理解だも思うんだけどな あと知識はラテン語に翻訳されて保管されていたからラテン語が理解できる
ローマ人は知的であるというステータスがあったそうだ ローマ人じゃないな
ローマはラテン語だから
もっと後の話だっけか忘れた さらについでに書いとくけどさ
現代科学が家庭実証追試によって成り立っているのは書いた通り
ではその実証と追試の「仕組み」において
最も大切なのは何かといえば
「多くの人々が追試できる環境」
これなんだ
ぢゃあその環境にとっていったい何が絶対必要条件となるかといえば
それが「活版印刷」だったわけ
だからさ
ギリシャの識字率の高さは
そのままギリシャが発展していけば
活版印刷技術を手に入れるに十分な下地であったともいえる
これを考えると本当にキリスト教は人類発展の邪魔をした
最初の糞カルトだなとよくわかる >>695
客体側、経験からのみ世界を探究する考え方じゃ
人権みたいな普遍の理念や「殺すなかれ」的な義務論のような問題についての考え方が生まれないまたは根拠を見つけられないっていう問題があるんよね
客観側への探究だけでは、善悪や道徳みたいな主観、心の問題に関する事柄がこぼれ落ちてしまうっていう で、魔女裁判のような非合理が起きたのも、キリスト教神学における霊肉分離と肉欲の極端な抑圧が生み出したものではあるまいか?
ニーチェもこの歴史的心理学について考察していたねw 精神といったところでそれが人間の脳の機能のようにしか感じられないか
まず自然ではないつまり物質ではない
そして個人の頭のなかにあるだけのものでもない >>709
木もいっぱいあるからイギリスみたいに石炭使おうとはならんだろうしな 魔女裁判のすぐ後にルネサンスが起きたというのは歴史的にも裏付けられてるねw
闇が深いほど、光も輝くわけであるねw 神話とか物語ってのは事実ではないある種の真実を語るからね >>6
SF作家のジェイムズ・P・ホーガンの小説には理想郷として超科学文明の様子が描かれる事があるが、結局どれも無限の資源とエネルギー、奴隷ロボットの存在を抜きには構成できてなかった >>728
そう
日本列島の縄文人が気候変動による植生変化に全く耐えられない程度の
極めて原始的な農耕しかやってなかったから
数百年の間に人口が26万人から8万人まで急減し
絶滅寸前となった
そこに渡来人(弥生人)たちがやってきて高度農耕を始めて
いったあたり 紀元前9000年に存在したアトランティス文明の末裔 古代ギリシャの栄光はキリスト教を叩く為の棒では無いんだよ 中世初期の魔女狩りは異端審問と結びついていたわけであるねw アルビジョア派とか… >>717だった
概説でいいからちゃんと西洋史の本読んだ方がいいよ >>57
日本人は木のぬくもりを感じないと
ttps://pbs.twimg.com/media/D7fP-DNUYAARk4Y.jpg 知的財産権が確立される以前の近世までは高度な技術ほど秘匿されがちで
なんか起きるとすぐ衰退しちゃうのよな
知的財産権の確立てつまり特許庁の関連業務を丸ごと確立するって話だしこれはこれで途方も無い >>739
中世初期の魔女狩りなんてものはない
あと異端審問と魔女狩りは全然別の社会現象だ >>705
確かに薄いよね
公民と被るから読んどいてくださいみたいな
年度末の有耶無耶のふりして、飛ばしてたのかなw この辺、「自然」(ピュシス)と「法」(ノモス)の対立の考え方はギリシャの頃から論争されてきたみたいだな
「自然」っていう客観側への探究、自然哲学が隆盛すると倫理や規範意識は単なる束縛のように軽んじられ弱肉強食とかも語られるようになってソフィストが横行するようになった
それに対して「法」っていう倫理や主観側の尊重の考え方によって対抗したのがソクラテスプラトンなどのイデア論の側
これが後にキリスト教と習合する >>743
なんかWikipediaの魔女狩りの項目読んだら、ルネサンス以前に数百万の女性が魔女狩りで殺されたという話は、19世紀の小説家、がつくりあげた話だと書いてあるな。
じゃあルネサンスがおきた原因は異端審問の非合理が原因なんだろうw 効果と進歩と能力主義、弱肉強食の客観側の物質、自然か
秩序と倫理と心の救いの主観側の精神、法かっていう対立は
ギリシャの頃から現代まで西洋ではずっと続いてるみたいだな 3000年前って、ちょうど古代ギリシャの中で一番のどん底の頃じゃないか?
なんでその頃を選ぶんだ? >>695
神はありてあるもの
自分自身については胡蝶の夢という様に
あるのかないのか本当のところは分からんが
人間には聖霊という神が宿るわけだが
人間においてある、在ると言える部分が聖霊といえるわけよな
そういう意味で人間は部分的にしろ在ると言えるわけだが
じゃあこのような聖書由来の考え方に対して
いや人間なんてハナから存在しないんだ!
本気で俺はそう信じているから今すぐ自殺して見せてもいい!
と言える人間がどれだけいるか
はなはだ疑問ではあるね 異端審問も魔女狩りも極端な非合理という共通性はあるよねw >>732
星を継ぐものは1977年の作品なんで
まだ人類にとってのコンピューターの意味がサイエンスフィクションとして
よく咀嚼されていなかったころ
それでも人類にとってのコンピューターが
その未来においては人間の仕事を代替えしていくことは
当たり前に予測できていた
しかしそれはつまるところ
人間が生物としてまず高度な言語を獲得し
次に文字を発明し
複雑な情報を後世に残すことに成功し
さらに活版印刷によってさらに多くの人たちに情報伝達し
インターネットによってその利便性が極限まで開放され
とうとうAIの出現によって知性そのものが代替えされていく
そういう歴史の中においては
人類が奴隷を使って発展していくというよりも
まるで人類が遺伝情報伝達の為に生きているかのように見えるのと
同じで
知的情報の生成と拡散のために「人間が情報に利用されている」
そういう振る舞いだと捉えたほうが自然となるのは
つまるところ人間が「生体コンピューター」だからなんじゃないかなと
そこまで考えるとき
ギリシャのアリストテレスの実証主義とは
人類が知的情報の生成生体マシーンとしての第一次出発点で
コペルニクス辺りがリスタート点
アリストテレスとコペルニクスの間でこれの足かせとなった
キリスト教暗黒時代とは
そんな人類の知的進化に抗う形而上の存在だった
つまり神という形而上の概念によって人類の進化を邪魔する
三体星人みたいなもんだったといえるかな 今のウクライナの戦争も、この「精神よりか物質よりか」っていう思想上の対立によって起こった一面があるみたい
ウクライナに広まった欧米西側のLGBTの思想、これはロゴス的な普遍を批判する反ノモス的などちらかというとピュシス的な考え方
それに対してキリスト教っていう精神性の立場のロシア正教が「形而上的な救いをおかす偽善者のもの」みたいに怒ってた >>727
あっ聞いたことあるかも
自分が読んだ本はローマの道は全てに通じるじゃなくペルセポリスだって書いてあったw
駅伝の話だけかもしれないけど >>701
人は必ずしも正しいことに納得するわけではないのよな
だから未だに温暖化懐疑論やら陰謀論やら地球平面説やら信じてる人多いでしょ
日本の政治状況もある意味そうだよね
じゃあ日本の政治は科学さえハッテンすれば正常な状態になると思う?
違うよね ニーチェもユングもヨーロッパ精神における理性と信仰の分裂について語ったものであるねw この引き裂かれた精神の緊張がヨーロッパによる世界征服を可能にしたとニーチェは語っていたねw >>718
結局は拡張が限界来て奴隷も供給されなくり
上級が属州から上がる豊富な資源のせいでローマ軍の強さを支えたローマ市民中間層が没落して
苦し紛れに属州にも市民権ばら撒いたのがトドメになったんやから
物理的限界やなかったんかな >>702
その通り
いわゆるエナンティオドロミアよな >>757
農業生産の限界が事実上文明の限界になってるのはたとえローマ帝国だろうと変わらないからね >>81
俺も何の本か忘れたがギリシア哲学は数学や自然科学まで含めて哲学で
ローマ帝国時代に軽視されヨーロッパから消えたが中東に渡っていたギリシア哲学が
温存されていたためその後数世紀を経てヨーロッパへ戻ったというの読んで
「へーーーーー」と思った。そしてそんなに優れた文化文明を誇った中東が
イスラム教の誕生から哲学も文化も文明も衰退して行くってのも興味深かった。
砂漠の三大宗教が世界征服を試みず各地の土着宗教のままだったら今の
文化ってどうなってたんだろか、ユダヤ教は土着ではあるんだが 古代ギリシャにおいても理性と信仰の分裂は早くも見られるわけで、マルクスも唯物論哲学のはじまりを古代ギリシャに見ていたものであるねw >>1
時計の歴史は調べたことあった気がするけどそんなの初耳だわ もしも人類の歴史を大きく変えようと思ったら
アリストテレスの考えを同時期の中国文明に移植するだけで
中国で一桁世紀までに活版印刷産業革命からの蒸気機関
化学農法
ガソリンエンジン
電気
ここまで行くと思う >>763
ガセネタだからなw
振り子時計ではない、調速機を有するクロノメーターは18世紀の技術 古代ギリシャにおいて人類史上初めて原子論が理論的に確立したわけで、唯物論の始祖はデモクリトスとエピクロスであるねw >>722
そんなに当時のギリシャが良かったらキリスト教なんか受け入れるわけないじゃん
結局キリスト教が広まり得る文化的素地があったから広まっただけだよ >>702
魔女狩りが一番激しかったのは16~17世紀でルネサンスの後だぞ
悪名高いセイラムの魔女裁判も17世紀の終わり頃の話 >>768
レスする前に本読めって言ってるのに言うこと聞かねえんだw 賢くなりすぎて蛮族がやってきてボコられる
一切例外なく起こる歴史 現代のアメリカやイスラエルにおいても極めて高度な科学技術と古代的な聖書信仰が一体化している事例が見られるわけで、これも信仰と知識の分裂の一例といえるであろうかw >>724
魔女狩りは非合理というより一種の狂気だな
狂人の思考が理解不能なのといっしょで
魔女狩りもよーわからんわ >>147
僕もハンニバル戦記けっこう好き
不屈の精神よね >>772
つっても当代一流の知性や為政者も普通に魔女や魔術の実在信じてるからな、近世 古代ギリシャと古代ローマは赤銅人文明
その後白人に滅ぼされたからだろ
文明交代の原因は 魔女狩りは、聖職者が扇動した宗教的狂信によるものってよりは
よくある民衆のパニック的暴動、自分らとは違う異質な少数派への迫害行為って感じだったんかね >>768
俺の昔読んだ本では、魔女狩りが起きたのはルネサンスの前で数百万が殺されたと書いてあったんだがなぁ。そういえばドストエフスキーもカラマーゾフの兄弟にもスペインの魔女裁判についての話が出てきたが、あれは何世紀だったか >>753
戦争なんて世俗的な理由以外では起こらんよ
宗教なんてただ理由にしてるだけ
アメリカが自由や正義や民主主義の為に戦争してるとかいうのと同じ >>772
狂気は非合理なものだろうがw それは単に言葉を言い換えただけだよ。 >>777
ある意味もっと救いようがないっつーか、スケープゴート作って共同体の結束固める感じかな
今でいうとネット炎上が一番近い現象だと思う 古代ギリシャやローマの文明が
オーパーツ化した原因って
支配民族の交代
要は赤銅人文明が滅ぼされて
白人文明になってリセットされたからだよ >>778
舞台は16世紀のセビリア。異端審問により多くの人が火あぶりにされていた時代です。
中略
「突然、黙って大審問官に近付き、そして静かに血の気のない90歳の年寄りの唇にキスをした。これが返答のすべてだった。老人はぶると震えた。唇の端で何かが震えた。(絶頂)彼は牢獄の扉の方へ歩み、扉を開けた。そしてイエスに言った。行け。そうして二度と来るな。絶対に、絶対に来てはならん!」 ルネサンスて結局古代文明を克服したんだよな
一方アジアはずっと古代の影響の呪縛から脱せなかったね >>779
はい?
戦争が俗な理由でしか起こらないとか
おまえはいったい何をいっているんだ?
戦争とはまず財産の収奪そしてそこからの怨念といった
「理由に加えて」
宗教やイデオロギーの対立によって起きるもので
なに馬鹿みたいにそこから宗教だけ引きはがしたんだ? >>784
アリストテレスが中世みたいに崇拝の対象じゃやんくて批判の対象になったってのは大きいね、ルネサンス >>783
うーむ、ドストエフスキーが書いたのは16世紀スペインのの異端審問だったか。
異端審問自体はもっと早い時代に始まってるんだよね。 ID:ejKn4ryK0 ID:ile4qQvu0
ID:RSkucAZHd
キリスト教 プロテスタント
バカ面して、教会で、
ペタ一極集中、ギガ密になって、
ミサ 讃美歌を歌ってねーで、
ロックダウンな、ステイホームから、
てめーの家で聖書を読め。
余暇の時間が、テラできるぞい
↓
ルネサンス 大航海時代 産業革命 民主主義へ
ID:RSkucAZHd >>792
本の紹介に思いっきり「16世紀を中心に吹き荒れた」って書いてあるんだが? >>752
人間がじゃなくて意識が生体コンピュータだな
しかし上でも出ているが
最近は脳腸相関という言葉もあるように
意識と肉体は本来不可分な関係なわけで
その肉体という存在そのものに内在するアプリオリな知識を
意識において内的に経験することで得られる知識というものもあるよ
これはその性質上今のところ君の言う科学的原則にのっとったものではない
つまり意識をまんま取り出してみんなに見せるということは不可能なわけだが
だからと言ってそういったものが嘘偽りかというとちがうんだよな >>784
中国も辺境の蛮族にやられまくって
支配民族が入れ替わりまくったせいだろ
まぁ、白人とは偽りの歴史を持つ連中
少なくとも古代の欧州・北アフリカ・中東の文明は
白人とはまったく関係がない
だから一度文明がリセットされた そういえば、中公新書の魔女幻想って本を買ったけど、ずっと積ん読で中身見てないわ。 >>793
あなたに言ったんじゃなくて自分も>>702にまず本読んでから、て言ったってこと
わかりにくくてすまん >>197
マリーアントワネットが召使に腕に時計つけとけって言ったのが起源かと思ってた 欧州の文明停滞ってのはキリスト教が原因ではなく
支配民族の交代よな
古代文明は白人と無関係だったからこそ起こった現象
そしてその歴史を隠蔽するために
北アフリカと中近東は滅ぼされる ID:ejKn4ryK0 ID:ile4qQvu0
BE:769931615-2BP(1011)
ID:RSkucAZHd
キリスト教 プロテスタント
おいおい、
バカ面して、教会で、ペタ一極集中、ギガ密になって、
ミサ 讃美歌を、オウム返し、
アホウみたいに、歌ってねーで、
ロックダウンな、ステイホームから、
てめーの家で聖書を読め。
余暇の時間が、テラできるぞい
富裕な、新興商人 大貴族
いろいろ、試行錯誤の、パトロン、ペタ支援者になる。
↓
ルネサンス 大航海時代 産業革命 民主主義へ
ID:RSkucAZHd >>783
いや異端審問官がイエスの口づけで絶頂したかどうかはお前の妄想だろ😅 >>771
いったら悪いがああいうのは
黙示録の獣と偽預言者を信仰しとる終末的な状況だよ
要は実質的にキリスト信仰ユダヤ信仰の皮を被ったサタン信仰ベルゼブブ信仰になっとる
悲しいね >>801
古代地中海文明の相続者は結局、ビザンツとイスラーム世界だからね >>775
つっても拷問したり虐殺したりは異常性を感じるよ
聖書は殺すなっていってるのにな ID:ejKn4ryK0 ID:ile4qQvu0
BE:769931615-2BP(1011)
ID:RSkucAZHd
キリスト教 プロテスタント
おいおい、バカ面で教会で、
ペタ一極集中、ギガ密になって、
ミサ 讃美歌を、オウム返し、
アホウの一つ覚えみたいに、
歌ってねーで、
ロックダウンな、ステイホームから、てめーの家で、
いわゆる、オンライン テレワークな、聖書を読め。
そしたら、自由 余暇の時間が、テラできるぞい。
↓
富裕な、新興商人 大貴族
いろいろ、試行錯誤の、パトロン、ペタ支援者になる。
↓
ルネサンス 大航海時代 産業革命 民主主義へ
ID:RSkucAZHd >>780
まあそうだが非合理が狂気とは意味が違うのもまた事実でしょ >>13
いまのギリシャ、トルコ、ブルガリア、モルドバ、セルビア、モンテネグロ、クロアチア、キプロス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アルバニアのほぼ全域と、シリア、ウクライナ、アルメニア、ルーマニア、イタリア、スロベニアの一部などを支配する大帝国だったんだが ID:ejKn4ryK0 ID:ile4qQvu0
BE:769931615-2BP(1011)
ID:RSkucAZHd
キリスト教 プロテスタント
おいおい、バカ面さげて、
教会で、テラ一極集中、ギガ密なになって、ミサ 讃美歌を、
オウム返し、アホウの一つ覚えみたいに、歌ってねーで、
ロックダウンな、ステイホームから、てめーの家で、
いわゆる、オンライン テレワークな、聖書を、とっくり、読め。
そしたら、自由 余暇の時間が、テラできるぞい。
↓
富裕な新興商人 大貴族が
いろいろ試行錯誤の、
パトロン、ペタ支援者になる。
↓
ルネサンス 大航海時代 産業革命 民主主義へ
ID:RSkucAZHd 中世初期はキリスト教の戒律が緩くて結構ガバガバだったんだよな >>784
今ので中世暗黒時代とルネサンスの意味がよくわかった 支配民族交代による文明崩壊を
キリスト教のせいにして逃げた時点で
白人は確信犯だよね
古代文明が自分たちの物じゃないことを知っていた
そしてその嘘を真実にするために
北アフリカと中近東を滅ぼすつもりなの >>3
いうてキリスト教がなかったアジア人よりも
キリスト教があった西洋人のほうがよっぽど科学が発達したじゃん >>817
まあイスラモフォビアっていうのはコンプレックスの裏返しではあるよね >>785
宗教やイデオロギーなんてただの理由だよ
日本国内においてすら考え方が気に入らない奴は幾らでもいるが
だからってそれだけの理由で殺しあいしようとはならんでしょ
でも我慢せずやってもいいんだって誰かが扇動すれば殺し合いが起きるわけだが
扇動自体世俗的なものだからな 蒸気機関の代わりに奴隷機関を使って産業革命したようなもの >>772
「魔女への鉄槌」とか読むと
いまの女叩きと全くそっくりな内容だったりするので割と笑えない
女は汚濁し欲望に溺れ、社会を破壊するのだ!
特に年老いた醜い老婆は!
嫌儲でも似たようなこと吠えてるやついるよな
魔女狩りの半分ぐらいはインセルの暴走やで >>784
素晴らしいね
対立物の必要性が良く分かる
対立の発展的解消がすなわち発展だしな
例えば科学なら科学
宗教なら宗教だけだったら
一方だけで無限に発展し続けるように思えてもそれは幻想で
どこかで発展が必ず頭打ちになるからよな
何故なら人間の知性は単に科学的思考をするように出来ているのでもなく
また単に宗教的思考をするように出来ているわけでもないわけで
つまり全人格的な知性の在り方こそがそれこそ合理的な知性のありかただからよな
つかなんかこういう考え方をリベラルアーツって言うらしいな
この間嫌儲で誰かが書いてたわ(笑) 今の日本の会社みたいで
縛りやルールが増えて自由が無くなると開発や作業の活力が失われて全体の質も落ちるみたいなノリというか
キリスト教や王政が自分等の都合で規制かけて退化してった感じじゃねーの? >>824
近世ヨーロッパって商業経済で格差社会ひどくなって
男余りだし貧乏人が女にありつけなくてミソジニーも……あれ?w 18アメリカ建国の歴史
https://note.com/zenika/n/n152538fe333f
アメリカ建国時の民は、ヨーロッパから逃れてきた白人だ
キリスト教の宗教裁判は初期の共産主義だった。カトリックの教会は中世のNKVDとKGBであった。異端審問は、キリスト教徒とそのユダヤ人の根によって行われた拷問、切断、大量殺人、人命破壊のキャンペーンでした。教会は、世俗的にも宗教的にも人間の生活を完全に統制するまで権力を増大させた。
裕福層はイチャモンで殺されないようにするために、キリスト教の宗教裁判員に賄賂を贈り罰金で許してもらい、キリスト教の聖職者はとっても裕福になった。富裕層は教会の格好の標的となり、財産や土地、何代にも渡って所有していたのに没収された。異端審問は告発された被害者の持ち物財産をすべてを奪った。
これがカトリック教会が非常に裕福になった一つの方法でした。
ローマ法王イノセントは、「神」が両親の罪のために子供を罰した。子供には両親の財産の合法的相続人となる権利はないとのべる。子供たちが十分にに両親を非難しない限り親子は一文なしにされた。異端者として無実の者を殺した審問官たちは、場合によっては、死者を死後70年も経っても非難した。
宗教審問官の行動は経済に壊滅的な影響を与え、教会が富に一杯になり、、社会全体は完全に貧困状態に陥った。彼らはまた、特定の職業の容疑者を拘束することで、経済を麻痺させた。
審問官たちは印刷された言葉は教会にとって脅威であると感じ、15世紀の印刷機の発明によってもたらされた新しいコミュニケーションを妨害した。地図、地図製作者、出張の商人、商人はみな激しい疑惑のもとに置かれた。 教会への脅威。
キリスト教を作ったのはユダヤ人ですからね♪
https://gab.com/system/media_attachments/files/127/021/159/small/6c03b336b6742543.jpeg >>824
ユング的に言えば男性は誰もがその内面に女性性を持つわけで
女を嫌うってことは自らの女性性を抑圧するってことで
即ち自らの女性的な繊細さとか思いやりとか共感力とか優しさとか
そういった能力を自ら封印するに等しいんだよな
まあぶっちゃけバカだなあと思う
いい例が森元さんだわな
ある種の女性における上記のような良い面が抑圧されてるから
他者に対する配慮のない失言を平気で連発出来るって言う >>829
思いやりとか優しさは男の方が絶対あるだろ🤣 キリスト教の責任にしてる短絡的な人多すぎる本当に無教養でわらってしまう >>829
いまだにユング信じてる奴いるのヤバイだろ
フロイト、ユング、アドラーあたりの心理学は疑似科学だからな >>830
あ、女嫌いで有名な人じゃん
君はもうちょっと考えを改めた方がいいと思うぞ(笑) >>832
そもそも上記の理由でそういうのは科学自体になり得ないからな
でも俺の場合はキリスト教信仰における内的な経験があるから
ユングの言っとることが良く分かるわけさ >>243
割ったあとならそうかもしれんがそのままの卵が2時間で腐ったらひよこが生まれないだろうが >>828
アダムとイブがエデンの園から追放されたのは、彼らが服従しなかったからだ。だが私は彼らを誇りに思っている。なぜなら、彼らは私たちの祖先だからだ。彼らはほんとうに人間としての尊厳を示した。彼らは自分の知性に反しないために、神にさえ逆らうという度胸(ガッツ)を持っていた。それはもっと賢くなろうとする知性的な努力だった。
叡智については、あなたは知恵の実を食べた。それはとても象徴的だ。それはあなたがすでに知恵をもっているということを暗示している。だがすべての宗教は、あなたにそれを使わせまいとしている。彼らはあなたに、イエスが水の上を歩いたなどという、あらゆるたぐいのナンセンスを強引に信じ込ませようとする。だから何だというのか?
人間は知識の樹の実を食べてしまった。彼は知恵の源泉で酔っ払ってしまった。宗教は彼がその力を使うのを防げようとしている。彼らはアダムとイブを防げた、その同じ神からの使者なのだ。これらの使者が人間を無知なままにとどまらせた。あらゆる人間を無知なままにとどまらせた。なせだろう?
なぜなら、人間が無知であれば、彼らを簡単に奴隷にできるからだ。もし人々が無知でなかったなら、彼らは自分が「個」であることを主張しはじめる。彼らは自由を要求しはじめる。彼らは自分自身でいたがり、自分のことをしたがる。彼らは歯車になりたがらない。
政治的指導者と宗教的指導者とは共謀している。宗教的指導者は、人々がもっと知性的になれば、自分たちがどんな答えももち合わせていないようなことについて訪ねるのではないかと恐れている。政治的指導者たちも、あなたが知性的になることを恐れている。なぜなら、彼らは今までずうっとそうしてきた方法では、あなたをだますことができなくなるからだ。彼らはたんに約束するだけで、けっしてその品物はとどけない。
和尚ラジニーシの「反逆のスピリット」
https://note.com/zenika/n/n608cbd2a3b97 ギリシャのまえに現代並みの超文明があったからな
核戦争で滅んでしまったけど、生き残りの人間がなんとか再起を図って持ち直したけど
かつての技術は凶悪すぎるので子孫には伝えなかった安全なモノの技術だけは教えたけど長い年月の間にその技術も知識も受け継がれなくなっていった受け継ごうにも人手も施設建設もままならなかった
おそらく電気を作り出すのも禁忌とした可能性がある、あるいは電気を作り出す技術を知っていてもその施設を作れるような状態ではなかったのかもしれないが
ギリシャはその超文明の残骸を部分的に掘り起こして使っていた ギリシャ哲学とかまったくトンチンカンだけどな
数学はレベル高いけど つうか信仰においてある段階に達すると
世の中のあらゆる文系的な知(その中でも上澄みの奴ね)というものが
>>794で書いたようなアプリオリな知識から来てるって分かるようになるのよな
キリスト教ではこれを照明っていうんだけど
目から鱗が落ちるみたいに色んなことが分かるようになるんよな
嘘みたいに聞こえるかもだけど本当の話だよ
多分仏教とか他の宗教でも似たようなことがあると思う >>837
和尚のくせに分別マンセー二元性マンセーなのはいただけない
言っちゃ悪いが〇〇だな
こういうのはすぐ見抜かないと >>837
ラジニーシって有名だけどどんな人なんか詳しく知らないんだが
これ読むといまいちだな
ニューエイジ思想とかの人やね >>833
いやマジで
男には親切にされた覚えはたくさんあるけど女にはほとんどないわ >>784
中東はイスラム教が厳格すぎることと、
13世紀にモンゴル人にめちゃめちゃにされたことで大きく躓いた・
東アジアは欧州とは全く別の文明を独自に築き上げたから、比べようがない 現代の教育制度をもってしても>>838みたいなオカルトや迷信に脳を支配された人間が発生するんだから絶望するわ
いくら一握りの頭が良いやつが頑張っても馬鹿の群れには敵わないんだよ >>35
なるほどね
中国は共産主義で完全に駄目になったのね
もしかしたらその前にもおかしくなったのかもしれんけど 俺は不器用な方だからさあ
学校でも職場でも迷惑かけることが多々あったのよ
そういった時に助けてくれたのは基本的には男だったんだよなあ ちゅかれたし気分が沈んでるからなんか気分がのらんわ
飼い猫が一匹3日帰ってこんけど多分どっかで死んだのかも
凄くかなしい
なんか様子おかしかったし
今思えば予徴はあったのに
気づいてあげられなくてごめん >>847
まあ文革は擁護のしようがないわなw
今の中国共産党も否定してるからね >>844
お父さんもお母さんも子供にはどっちも必要よな
男性性も女性性もどっちも大事なんよ 古代と近代の何が違うかって化学だと思うんだよね
中世科学といえば錬金術だがあの長い魔術の歴史が
現代文明を支える化学として結実している
元素の周期律表なんてものが出来たから物性科学が
飛躍的に進歩してまさに現代科学と言えるものに変容した
それに比べりゃ古代ギリシャの元素論なんて臍で茶を沸かしちゃうね >>854
まあ子育ては母親の方がいいだろう
やはり腹を痛めて産んだというのは大きいよ >>856
お前さんはずいぶん女を庇うみたいだが俺とは逆に女にフォローして貰ったんかい? アジアは大陸が蔓延させた儒教の毒で技術進歩停滞しまくたからな >>858
良くもしてもらったし
地獄に突き落とされもしたよ >>859
ごめんちょっと無神経なこと言っちゃった >>837
ヤハウェ=ウソつきの神。
サタン=真実の神。
グノーシス神話を簡単にまとめると、こうなる。
蛇は人間に知恵を与え、神は人間を抑圧するものである」。
この世界の創造は、邪神ヤハウェの仕業であり、ギリシャの哲学者プラトンの言葉を借りれば、「ヤハウェ」、「デミウルゴス」である。したがって、このヤハウェらからの離反は「善」の志向であり、それを促した「蛇」は、人間が「邪神ヤハウェ」の圧制から逃れ、真理の神サタンのもとに来るように知恵を授けた存在である。
蛇は知恵の実である。
善悪の知識の実を人類に与えた。
蛇はサタンです。聖書に書いてありますよね。
人類が賢くなったのは、サタンのおかげです。
サタンは悪。蛇の宗教は悪。
クリスチャンはひどい、バカになる。
だから、人類は、進歩し、神のようになるのです 神様、サタン、サタンという人。
神はこの地球で戦いを挑んでいる 人類を愚かにしたいのだ 頭の悪いやつに
クリスチャンは最も簡単な例です。
彼らは極端に頭が悪くなり、善悪の判断ができなくなりました。
知能が低下しているので、マスメディアや宗教の話がユダヤの嘘であることが理解できないのです。美しい言葉を並べれば、簡単に騙されてしまうのです。
だから、世界中が混乱しているのです。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/117/509/404/original/461b767e3615a755.jpg
https://gab.com/supno/posts/109133209657389279 まあ俺は結構な頻度で嫌儲にいるから気が向いたら話しかけてくれや >>862
とんでもない
君がほんとは優しい人間だと分かってむしろ嬉しい
ありがとうね
寝る前に君とみんなの幸せと猫の幸せを祈って寝るわ
つってもまだ寝ないでしばらくromるけどな(笑) 美大受験生が予備校で必死こいて描く石膏像もこの時代の産物のコピー品だからな >>863
グノーシスの神話。
"蛇は人間に知恵を与え、神は人間の抑圧者である。"
世界の創造は、下位の悪い神、ギリシャの哲学者プラトンの用語で言えば「デミウルゴス」(「創造神」ではあるが下位の神)の仕業である。したがって、この「愚かな神からの離反」は「神」への志向であり、それを促した「蛇」は、「下位の愚かな神」の圧迫から逃れて真の神のもとに来るための知恵を人間に与えた人物である。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/089/722/653/original/1b2bf76901643a64.jpg
https://gab.com/supno/posts/107227987896074956
これを「グノーシス主義キリスト教」といいます。
「グノーシス」という言葉は、もともとギリシャ語で「知識」や「認識」を意味します。
グノーシス・キリスト教は、外見上はキリスト教です。
しかし、その教えの内容は異教的です。
馬鹿であること、愚かであること、盲目であることを説く正統派キリスト教とは異なり、知恵を呼び起こすことを目的とした宗教なのです。
キリスト教徒が異教徒を殺す暗黒の時代です。
グノーシス派は、3世紀から4世紀に最盛期を迎え、キリスト教徒のふりをして生き延びようとしました。4世紀から5世紀にかけて大量虐殺され、滅亡しました。
しかし、隠れて生き残った人たちがいて、彼らはユダヤ・キリスト教と戦ってあなたを救ったのです。
ですから、私たち人間は完全にユダヤ人の奴隷ではありません。
登場人物はキリスト教と同じですが、言っていることは真逆です。イエスはユダの勇気を褒めた。あなたは神になり、神々の仲間入りをするのです。
残りの12人の使徒たち。彼らはダメだ。
目覚めの条件は勇気です。
クリスチャンは勇気がないので、事実確認をしません。
なぜなら、もし事実確認をしたら、自分たちが信じてきたものが破壊されてしまうからです。
真実は、勇気のある人にしか手に入りません
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/089/803/382/original/0782d8494585508b.png
https://gab.com/supno/posts/107233757739600293 >>860
普通に異民族による侵略が続いて、清がうまく近代化を成せなかったからだろう
宋の時代だと中国の技術、文化は発展したんだし
儒教の数少ないいいところは、底辺にも学問を施そうという意識があるところだよ
一神教には絶対ない ロダンの量塊(マッス)表現は
欠損したギリシャ彫刻から影響受けていて
欠損しているにもかかわらず
欠損していないものより
むしろ存在感がはるかにあるのは何故か
というとこから始まってるしな
だからロダンの作品は
全体を俯瞰的に鑑賞するよか
部分に着目して鑑賞するといいらしいね
凡百の作品にはない
生命力や躍動感が感じられるんだって
俺は見たことないから知らんけど サモトラケのニケとか
ミロのビーナスとか
欠損してるけど
むしろ欠損しているからこそ美なんだよな
言われてみたら確かにそーだよね >>870
私のクリスチャン時代、イブの大罪は "善悪の知識の木から食べたこと "だと簡単に受け入れられていました。
知識の木ね。
その根拠として、ユダヤ教の神は人間に知性と知識欲を残酷に与え、ただ知識を追い求めることは、種として最も恐ろしいことだと教えてくれたのです。
https://gab.com/volkischexe/posts/107227993752439432
キリスト教の洗脳は、このように、辻褄が合わないことに気づかない。
知恵の実。善悪の果実は、最初の人類であるアダムとイブが食べました。
ユダヤの神は、人間の知恵の実が活性化し、善悪の判断ができるようになることを恐れている。
この神が偽物であることを知ることになる。
キリスト教や他の同じ構造を持つ宗教もそうです。
この実が働かないように縛られているのです。
蛇の餌となる果実は、蛇のエネルギーで動くのです。
ユダヤ人は蛇を恐れています。
ユダヤ人の嘘が通じない人たちが出てきます。
だから、ユダヤ人の息がかかった宗教はすべて蛇を悪とするのです。
ユダヤ人が隠している最大の秘密。日本では、欧米のハッピーニューイヤーのイベントで飾られています。
いいシンボルだと思うが、意味がわからない。最近になってわかった。
しかし、日本に根付いてはいるが、日本人もそのルーツを知らない。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/089/802/838/original/b4cb1f31d90654ad.png
https://gab.com/supno/posts/107233637204696123 >>6
現代の問題も人口子宮で奴隷確保すれば全て解決ってこと? 鳩のように素直に
そして蛇のように賢く
いい言葉だよね
つまりキリスト教は知性や分別を全然否定しとらんのよな 大事なのは
知恵の実を食べた事が罪なのではなく
神に背いた事がキリスト教的な罪なんよな 日本も大正時代までは発展していたのに昭和で陳腐化した
そして外国にボッコボコにやられて外国のおこぼれ貰って発展してきた 例えるなら
犬の前に餌を置いて
待てと命令するようなものよな
で、犬は飼い主の待てに従わず餌を食べたとして
この場合餌を食べる事それ自体が罪かというと違うよね
だって飼い主は犬が食べるために餌をあげてるんだから(笑)
この場合の罪は
犬が飼い主の命令に従わなかった
ただそれだけなんよな クンダリーニってのは
まさに心身一如的な考えかたであって
大雑把に言えば
身体開発しないと理想的な心境にはならないって事よな 例えば胸郭全体が
柔らかく膨らんだり縮んだりしないと
必然的に呼吸が制限される事になり
呼吸が制限されれば活動が制限され
活動が制限されれば気分にも影響するしね >>885
>仏陀は菩提樹の木の下に座り、悟りを開いた。
>キリスト教会は、元の宗教から出来る限り物を盗み・・
此処は間違いなんだ。
キリスト教の聖書では生命の木の根元にケルビムの剣を置いた。
仏教では、生命の木の根元に釈迦を置いた。
同じなんですよ。
仏教の場合は、菩提樹の幹は背骨を現している。
茂った枝葉は、脳みそを現している。
脳みそにクンダリーニの気が上がらないようにするために、
釈迦という架空のキャラクターに、ユダヤ人の言葉を話させている。
キリスト教は白人を騙すために特化しているユダヤの教え。
仏教は黄色人種を騙すために特化しているユダヤの教え。
どちらもユダヤ教だ。
https://gab.com/supno/posts/108484429579222129
https://i.imgur.com/pNGRV67.png で、胸もそうだが体というものは
まず姿勢がキマらないと自由度が制限されるわけよな
で、姿勢の要はというと腰なんよな
姿勢を筋肉で無理矢理整えるのではなく
腰の方から背骨を下から上に一つ一つ積み上げていく感じ
そうすると無駄な力が抜けて
体の各部位が解放され自由度を持った姿勢になるのよな
だからチャクラ開発は下から腰からなんよな こんな感じで
キリスト教信仰ある俺は当然合理性捨ててないので
クンダリーニについてもやっぱり
わけの分からないオカルト的な捉え方ではなく
しっかり合理的に捉えるわけよな(笑) なんつっても
鳩のように素直に蛇のように賢くだからな
因みに言うなら
この対立し相反する要素の統合された境地の体得こそが
額のチャクラが開くということであり
それぞれの文化によって
悟りとか救いとか第三の目とかあと弁証法とか(笑)
色んな言い方で表現されるものよな つかギリシャスレなのに
いつの間にかチャクラの話に夢中になっちゃった
なんかすまん >>5
経済顧問にいた竹中平蔵のせいで拡大戦略できなくなったのが原因 >>890
日本の神社仏閣は、明治じゃなくて701年の大宝律令から変えていっている。正確には、飛鳥時代の乙巳の変645年からこの国を改悪した。701年に大宝律令という法が、どーんと施行されたというのが、最近は嘘だったと言われているわけだ。。
とにかく律令政治の令の話なんだ。
ユダヤと同じで、法とマインドコントロール。
西洋の場合は法とキリスト教。
日本の場合は、法と仏教。
明治維新後は、法と国家神道。
大宝律令から神は仏(死体)の子分とした。
神も仏(釈迦)の教えて悟り救われたいと天皇・朝廷・比叡山で、特に延暦寺はエリートシンクタンク。プロパガンダを考える唐寺込みのプロフェッショナル。
明治維新から、仏(釈迦)(死体)ではなくて、天皇が最高神になったんだ。全部、子分。
最高神、アマテラスの子孫だから、俺様天皇がお前らの神だよとした。
この日本の土地も、お前の命も天皇のもの。なにせ、俺様は最高神だからね。
と、大嘘こいてみたら、現代まで通用してしまった・・・(;´Д`)
それで奴らは、働かないでも空前の裕福。
暇だから、海外旅行し各国の美食を食うが。
ご公務といえば、日本の大衆は騙される馬鹿さ加減。
思ったよりいるけどね、天皇制が大嘘で作ったイカサマ、インチキだと気づいている人は。
https://gab.com/supno/posts/107618672162167424 >>898
瞑想で気持ちよくなりたいからチャクラの開拓の仕方教えてくれ >>900
とりあえず身体的にまた割りとか体の各部位を独立して動かす練習するといいよ
昔空手やってた時にこういうのに熱心に取り組んだ時期があったので
その経験が何故か結果的にこういう考え方に繋がったので人生って面白いんよな
まああくまでも個人的な考えだから保証は出来んけど自信はぶっちゃけあるよ >>896
何故気づいたかと言うと、
第六天魔王と天照の会話というのが有るだろう。
前に話した情報の元は、中臣祓訓解が元なんだよ。
中臣=藤原なんだ。
超、日本の闇のTOPの正式な言葉だ。
日本に呪いをかけた一番の知識人。
中臣が日本の呪い術師のTOPだ。
この術で、日本の神は天皇と騙され、日本の民の不幸が延々続き、今現代に続く。
この中で、第六天魔王ことシヴァ神は、日本の深くに、大日の相があると怒っているんだ。天照は私は仏教を日本に入れません、三宝に私自身も近づきません、信じて下さいと言って、見逃してもらう。
結局は日本に入れたので、江戸時代の庶民には、「天照は虚言をおっしゃる神だと、契約をする時に神に誓ってなどという儀式は日本にも有るが。
天照の名で証文に書くのは駄目よとなった。
江戸時代の「天照は嘘つきの神」だと民に思われていた。
嘘つきといえばユダヤ人。
ユダヤ人の神。
第六天魔王はシヴァ神だと分かっているので。
シヴァ神が絶対やってはいけないという事に興味を持ったんだ。
大日というのはとても悪い物を表す。
仏教の大日如来は神道での天照の名。
日本の日は天照。
大・天照=大日如来。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/105/502/163/original/6716b916a210014b.png
https://gab.com/supno/posts/108225881461652322 パヨクがその時代に生きてたら奴隷の側だよw
残念でした で、最終的には頭のてっぺんのチャクラが開く
これはいわゆる神人合一の表現だよな
信仰においても額のチャクラが開いた段階はまだ終わりではなく
最終的には宇宙と自分自身が一体であるという境地に移行するのよな
つっても俺は神だ!とかそういう事ではないよ >>903
そうだね
でもまた割りマジお勧め
また割りすると姿勢整うよ
俺はこれで猫背治ったよ >>907
まじか俺も猫背なんだよな
頑張ってみる 神人合一と書くと字面のインパクトがやべーからあれだが
要は仏教的な表現をすると
自分という存在が世界から隔絶独立した存在ではなく
自分という存在もまた縁によって成り立っている、縁広大なネットの中に組み込まれた存在であると
内的に心の底から実感するというただそれだけ >>902
51.第六天魔王波旬『シヴァ神』編
https://note.com/zenika/n/n7378bb01a83b
この情報は「太平記」と「沙石集」にある
太平記の『第六天魔王波旬』の記述
「イザナギ・イザナミの第一の御子神が「この国の主と成て」伊勢に鎮座した時、第六天魔王が現れた。
魔王は、この日本の国に仏法が広まると力を失うという理由から、天照大神の働きを妨害しようとした。
そこで天照大神は、魔王に「私は仏・法・僧の三宝には近づかない」と誓った。魔王は怒りを鎮め、その血で契約書を書き、天照大神に手渡した。
「世界が滅び去るまで天照大神の末裔をこの国の主とする。もし、天皇の命に従わず、国を乱し、人民を苦しめる者があれば、魔王の眷属が必ず罰を与え、死をもって報いさせよう」。
>『天皇の命に従わず』なんで最後そうなるの?(;´Д`)
話が合わねぇ。まあ、そう無理に付けたんだろうけど・・・。
太平記/巻第十六
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E8%A8%98/%E5%B7%BB%E7%AC%AC%E5%8D%81%E5%85%AD >>909
頑張れ
まあでもチャクラ開発しても特にいいことなんかないぞ
しいていうなら自分という存在に納得できる
ただそれぐらい キリスト教が阻害したーって言ってる奴らは
日本が安土桃山から江戸時代にかけて
世界と比較して技術的に発展したとでも考えているんだろうか まあだからチャクラ開発も額から上は宗教的な境地にいたらんとならんのよな
首から下は肉体の開発よな
ただし上で書いたように肉体開発は精神とも大きく関わってくるが ヨガってワードが出てるけどぶっちゃけヨガなんだろうなクンダリーニって >>913
おもしろいこと言うな
西洋はキリスト教が技術発展させたのか >>911
『沙石集』の第六天魔王の話の部分はここにある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B4%80
『沙石集』での『第六天魔王波旬』の記述
『沙石集』には、伊勢神宮の神職に聞いた話として、次のような記述がある。
天照大神が日本国土を創生した際、海中に大日如来の印文があるのを見て鉾で海底を探り、その鉾から滴が滴り落ちた。その様を見た第六天魔王は「この滴が国となって、仏法流布し、人倫生死を出づべき相がある」として、この国を滅ぼそうとした。天照大神は、これに対し「我は”三宝の名”を言わないし、自らにも近づけないから帰り給え」と言い追い返した。この約束を守るため、伊勢神宮では僧を近づけず、仏教用語は隠語にしているが、実は内心では深く三宝を守っている。
また、同種の神話は『平家物語』、『太平記』などにもあり、この約束の証拠に第六天魔王から貰ったのが神璽であるとする。(中世においては八尺瓊勾玉は印であるとされていた)なお、『通海参詣記』では約束をしたのは諾冉二尊という。
このため一時期の関東では、天照大神は『虚言ヲ仰ラルゝ神』であるとして、起請文などの誓いの対象から外されるといった現象が起こったという指摘がある。
『虚言ヲ仰ラルゝ神』=『虚言を仰るる神』?!(;´Д`)
起請文(きしょうもん)は、日本でかつて作成されていた、人が契約を交わす際、それを破らないことを神仏に誓う文書である。単に起請ともいう。 キリスト教がハッテンさせたというより
なんか知らんが西洋は日本より真実の探求が全般的に好きなんだろうな
白黒はっきりさせたがる気質というか
日本人が曖昧というのは良く言われる話だし
それこそ真実よりも和が大事な民族なんだろうな 実はキリストって
誓いとか絶対すんなって言っとるのよな
それなのに西洋はがっつり契約社会なのが面白いわ いやキリスト教のおかげやろw
なーんも勉強してないんだなきみら・・・ >>917
まだあるんだ。
神楽の演目「八幡」
日本の神楽の演目「八幡」の中に、悪魔「第六天魔王」が、宇佐八幡宮に祀られ、「八幡神」に退治されるという物語がある。八幡神は、神通の弓と『方便の矢』をもって滅ぼすという。
現在も復活して伝えられる「石見神楽」の『八幡』には、「天竺から飛びきたる第六天の魔王」を退治したのは『宇佐八幡神』とする。
また、謡曲「第六天」では、煩悩の悪魔とされ、解脱上人が祈るとスサオオノ尊が天空から現れて、打ち負かされた第六天が通力を失い、虚空に消える。
さて、天照大神は日本を譲られながら、心のままに動かすことはしなかった。第六天の魔王と申すのは、他化自在天に住して、欲界の六天を我がままに領ずる。しかも今の日本国は六天の下である。「我が領内なので、我こそが国を動かすべきところだが、この国は大日という文字の上にできた島なので、仏法繁昌の地であろう。これより人はみな生死を離れるに違いない。だからここには人を住まわせず、仏法をも弘めずして、ひとえに我が私領としよう」と天照大神の支配を許さずにいたので、天照大神は力を及ばすことができず、31万5000年を経られた。
譲りを請けながら星霜が積ったので、大神は魔王にお会いになって、「日本国を譲りのままに許されるならば、仏法をも弘めず、僧・法をも近付けまい」とおっしゃったので、魔王は心が解けて、「左様に仏法僧を近付けまいと仰せられる。ならばさっさと奉ろう」とて、はじめて日本を赦し与えたとき、「手験に」と言って印を奉った。これが今の神璽である。
https://www.mikumano.net/setsuwa/turuginomaki7.html
https://i.imgur.com/yJghNnp.jpg
天照大神は方便の矢の嘘つき・・(;´Д`)
室町時代の高僧たちが作った仏教の逸話では
〇天照大神は、三種の神器を第六天魔王波旬ことシヴァ神から騙してかっぱらった!?( ;´Д`)
〇この日本はアマテラスの前の時代の31万5000年間、第六天魔王波旬ことシヴァ神の国!?(@_@) 対して神仏に誓うことを何とも思わない日本が
そんなに契約社会にならなかったのも面白い 自然科学とキリスト教の関係なんて良く議論されるテーマだと思うが
キリスト教文化圏でない日本人がそれに自覚的でないのはまずいな >>893の救いとか悟りは小さな救いや悟りよな
>>906が大きな救いや悟りね >>229
ご飯は奴隷が作るしウンコの処理も奴隷やぞ >>5
食っては吐き食っては吐きの堕落生活になったから >>463
水道通すのにこんな大掛かりな建築物いらないよな >>923
天魔とは第六天魔王波旬(はじゅん、より邪悪なもの)すなわち仏道修行を妨げている悪魔のことである。
天子魔・他化自在天・第六天魔王(あるいは単に魔王)ともいう。また、天魔の配下の神霊のことを表す場合もある。
涅槃経においては天魔が釈迦の教えを破壊するために釈迦や比丘(僧侶)や優婆塞、聖者や阿羅漢のふりをして矛盾する教えを説く事が説かれている。
日蓮は、第六天の魔王を、仏道修行者を法華経から遠ざけようとして現れる魔であると説いた。
関連項目が面白い
大自在天
マーラ
悪魔
魔縁
降魔
第六天神社
観福寺 (香取市山倉)
実相寺 (富士市)
鈴鹿御前
足利義教
織田信長
大自在天(だいじざいてん、マヘーシュヴァラ、摩醯首羅、まけいしゅら)は、仏教におけるヒンドゥー教の神シヴァである。仏教では「自在天外道の主神」とされる。
大自在天は万物の生本たる義によって、シヴァ派の人々は人間の男根を天神の神実(かみしろ)として祀る。またシヴァ神はリンガ(男根)を象徴とし、男根崇拝と結びついて崇められる。
魔縁(まえん)とは、仏教用語で、障魔となる縁(三障四魔)のこと。また特に第六天魔王波旬を指す。
第六天魔王波旬(第六天神・自在天)は、インドの破壊の神シバ神が由来だとされており、仏教では釈迦をたぶらかしにやってきた、煩悩の世界(第六天)の悪魔・大魔王である。
太平記では第六天魔王こそが、元々日本を支配した神であり、仏教を寄せ付けないという約束で天照大神に日本の支配権を譲ったとする。
中世の日本の仏教は、仏典に出てくる釈迦の邪魔をするマーラこと悪魔は、シヴァ神だと知っているのだ。 >>929
ストイックすぎるスパルタもダメだったわけで ギリシャは多神教だったけどキリスト教の侵略で多神教を否定されちゃったんだよな 悪魔ってのは狡猾だからな
信仰者が悪魔に一番騙されること
それは自分が信じる宗教や教えを
信仰の範疇を超えて絶対化してしまうこと 上でも書いたが
イスラエルの
聖書に書いてあるのが根拠ですけど何か?ムーブとかな
あれとか信仰ある人間からしたら
明らかに悪魔に引っかかってるわけだが
信仰のない人間からしたら
あれが宗教なんだな宗教頭おかしい
ってなるのは当然なんよな
その意味で悪魔は一石二鳥の成果を得ていると言えるんよな
ほんと悲しいよ まあ俺の書き込みも頭おかしく見えるだろうし
そーいう意味では俺も
自覚なく悪魔に引っかかってるのかもな(笑) >>32
いいもなにもそれが国家の定理じゃん
古今東西変わらんよ >>61
え? 奴隷は市民じゃないから入ってないよ >>935
狂気のネタニヤフが聖書を引用し公然と虐殺を宣言!
「アマレクを思い出さなければならない、私たちの聖書は述べている」
サムエル記上 15:3: 「さあ、行ってアマレクを打ち、彼の持ち物をすべて徹底的に滅ぼし、彼らを容赦せず、男も女も、子供も乳飲み子も、牛も羊もラクダもロバも殺してください」
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1718585004627017774
コイツは悪魔
https://twitter.com/6AE6ZJ8bZr95OSx/status/1718878614182301777
悪魔ではないです、神が言ったんですよ。
イエスの天の父ですよ。
神が人類をジェノサイドし、悪魔が人類を守るためにこの神と戦っている。
ネタニヤフが引用した言葉は本当に”神”の言葉。
親愛なるクリスチャンの皆さん。神の言葉である旧約聖書と新約聖書を読みましょう。
https://note.com/zenika/n/n6f3b2d4a0a67?magazine_key=m8309a386fd2b
https://twitter.com/stn24073650/status/1718889953017614574
https://twitter.com/thejimwatkins ならネタニヤフはイスラエルを攻撃せんとならんな
wikiによるとアマレクの民は
すでにユダヤ人と同化してるらしいので >>928
・1452年にローマ教皇がポルトガル人に対し異教徒を奴隷にしてもよい、という許可を与えた。
・海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼるという。
●1582年(天正10年)にローマに派遣された有名な少年使節団の一行が、世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、実際にはこの何倍もいたのではないかと言われている。
ところが、今の日本政府は、このキリスト教宣教師、実はマラーノことユダヤ人のフランシスコ・ザビエルと、キリスト教に改宗し宣教した日本人を褒め称えるプロパガンダをしている。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/128/635/107/original/5e7b7f27091936d3.png
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/128/635/143/original/3a90c21fd5c3df73.png
https://gab.com/supno/posts/109917813735691778 つうか上でも書いたが
信仰は客観的真実とまでは言えない主観的真実であって
要は俺はこう思うよという個人的主観を根拠に
人殺しちゃなんねーわな
何故なら個人的主観に従うのはまさにエゴであり
神に背くことだからよな キリスト教ではそれでも
神に背く罪をキリストの贖いによって許される構造になっているが
そうではないユダヤ教において
神に背くのはまずいわな
つか遠回しに書いてるが
要はユダヤ教は宗教として
〇〇〇〇〇〇〇なんよなそもそも >>942
地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。マタイ10:34
わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。マタイ10:35
そして家の者が、その人の敵となるであろう。 マタイ10:36
出エジプト記15:3 「主は戦争の人、その名は主」
出エジプト記17:13 「そして、ヨシュア(イエス)は、剣にかけてアマレクとその民を打ちのめした。」
(Joshuaはイエス)
申命記 2:33「そして、我々の神、主が彼を渡されたので、我々は彼とその子らと、その総ての民とを撃ち殺した。」
申命記 2:34「その時、我々は彼のすべての町を取り、その総ての町の男、女および子供を全く滅ぼして、一人をも残さなかった。 」
申命記 2:35「ただその家畜は、我々が取った町々のぶんどった物と共に、我々が獲て自分の物とした。」
民数記31:17「それで今、この子供たちのうちの男の子をみな殺し、また男と寝て、男を知った女をみな殺しなさい。」
申命記 7:23「しかし、あなたの神、主は彼らをあなたに渡し、大いなる混乱におとしいれて、ついに滅ぼされるであろう。」
親愛なるクリスチャンの皆さん。神の言葉である旧約聖書と新約聖書を読みましょう。
https://note.com/zenika/n/n6f3b2d4a0a67 >>930
日本は昔から雨が多く,良質の水に恵まれているので,川の水(表流水)や井戸水を使うことに抵抗感はなかった。しかしローマは湧き水を利用することにこだわった。それで,莫大な費用と労力を掛けて遠くから清冽な源泉の水を引いてきた。水道は防衛上の観点から地下に埋められた管が主体であったが,地上に見える部分では,渓谷を渡る水道橋がいくつか現存している。世界遺産のフランス・ニームの「ガール橋」が最も有名だろう。高さ48 m,橋の最大長さが250 m,川幅は150 mある。渓谷の地形が傾斜しているので橋は三段構造になっている。ローマから遠く離れたフランスでもこのような高度な建築物を造ることができたのは,高い技術をもったエンジニアがローマ帝国内に数多くいたからであると推測される。
さて,水道は延長が50 km以上にも上るものがいくつもあるが,勾配は平均的には1 km当たり25 cmぐらいなので,ほぼ水平だ。高度な測量技術がなければとても作れない。この高度な技術に関しては,紀元前1世紀のローマの行政官のフロンティヌスが,詳細な情報を『水道書』として書き残してくれている。それによると,ローマでは水道事業に携わっていた技術者だけで700名もいたという。ローマ帝国として,水道事業に相当力を入れていたことが分かる。 >>947
いわゆる無知の知ってやつだよ
違う言い方をするならダニングクルーガー効果って奴よな
信仰の域を超えた盲信はエゴが肥大した愚かさそのものであって
信仰はそんなに単純なものではない
つまり盲信ではないのよな そんなめんどくさい仕様にする必要がどこにあるんだよ
神が作った宗教じゃないことの証左だな なんかすごく安易なキリスト教悪玉論増えたな
これ統一じゃないウヨの宗教系かね >>933
こんなのとか、ギリシャのスレなのに暗黒時代をキリスト教のせい!とか言い出したりどこで学んだんだろ 上で書いたように
キリストは決して誓うなと言ったわけだが
イスラエルは神の言葉、聖書に誓って自らの行いや正統性を主張しているのよな
では何故キリストが決して誓うなと言ったのか
それはキリストが言った様に先のことがどうなるかなんて全ては神が決める事であって
人間にはただ結果が与えられるだけであって知る由もないからよな
上で人間の選択は本当は全てトロッコ問題と書いたように
また人間万事塞翁が馬ともいう様に
また無知の知ともいう様に
本質的に分からないことを分かっているかのように錯覚するのは
それはまさに人間のエゴであって
即ちそれは神に背くってことだからよな
ま、キリスト教ではキリストが罪を贖ったから
誓ったり契約しても許されるわけだが(笑)
ユダヤ教はそうではないからね >>950
詩と行政文書の違いだな
言葉に出来ないものを言葉にしようとするとそうなる
現在はダニングクルーガー効果やら心理学用語やら
言葉によって直接対象化することが可能になって昔よりはましになったが
それでもそれらの言葉が指し示すところの内的クオリアが無いと
言葉があっても分からないという事になるが 言葉があっても分からないという事にかわりはない
だな まあ上で書いたように実際はイスラエルも
単に政治的都合の様な世俗的理由でガザ侵攻してるのであって
ユダヤ教は単なる正当化に使われてるだけだと思うわけだが
それを真に受けて(笑)宗教的に本当に正当化出来てるか検証したら
宗教的にもとてもじゃないがあれは正当化できねーよっていう話 いや、多分ギリシア自体はそんなに豊かではないというか、暮らしぶりはさすがに明治末のほうがかなりいいよ。
というか、ヘロドトスの書き方だと古典期の貧しいギリシア VS 豊かだけど惰弱なペルシアって書きぶりだし >>545
今で言うトルコの位置にある国家、って意味
現代トルコのことではない >>145
それはただの言い訳
虐殺・侵略したいだけって世界中にバレてるから 生贄については
仏教なら煩悩を生贄にするし
キリスト教も古い自分が生贄になって新しい自分に新生したりする
そんな感じの意味 旧約聖書の本格的な成立っていつ頃なの?
セプティアギンタでいいんか? >>463
アーチと滑車
数千年耐える現役のコンクリ地下水道
ジャップのシャブコンは50年 キリスト教とゲルマン人がヤンチャせずにギリシア・ローマ文明が存続していたら
紀元ヒトケタ世紀のうちに産業革命が起こって人類は20世紀くらいには恒星間宇宙に進出していた説 諏訪大社はヤマト王権や卑弥呼時代よりもっと古い縄文の神 >>932
大事なのは中庸
アリストテレスもそう言ってる >>967
アランチューリングの同性愛を認めてたらとっくにシンギュラリティは迎えてた可能性みたいな話だよな笑
現実的には9世紀あたりに奴隷制温存のままローマ帝国が産業革命しても人権の考えがついていかず12世紀に核戦争で文明崩壊して科学軽視の時代が続き結局20世紀に現代に追いつくぐらいになってたんじゃないかな >>972
現代の欧米ップはなんであんなに極端になっちゃったんだろう… >>975
思想でやり続けると必ず先鋭化するから
頭の中で考えを重ね続けるから
実際とドンドン遊離していってしまってそれに気付けなくなる >>972
つうかみんな大体みんな似たようなこと言ってるんよな
中庸とかいう言葉自体孔子かなんかの言葉だしな みんな好き嫌いあるからな
だから中庸って簡単そうに見えて難しいのよな
このスレでも宗教と科学の真ん中行けない奴多いだろ >>7
まあチョンは日本が併合するまで4000年前の生活だからな 猫帰ってきて草
スッゲー汚くなってるけどどこ行っててんだろ
でも元気にガツガツ餌くってるしまあいっか 現代人が馬鹿になってるだけじゃね
高度文明化によって自然や競争による淘汰圧が働かないから家畜化しててどんどんIQ落ちてるだろ
古代とは比較にならないくらい人口も資源もあるのになんにも出来ないのばっかじゃねえか >>932
スパルタがだめになったのは、平等共同生活をやめて身分と格差をつけるようになり
軍隊が弱くなったから
まぁやってたことがキツすぎて持続性がどのみちなかったと言うならそうかも ギリシャて軍隊、ホモ戦士がいたんでしょ
戦国も武田信玄がホモだけどこしょうの歯抜いてたらしいやん 宗教的な発想だと
認知は歪んでいて当たり前
と考える
自覚がないだけで
全ての人間の認知は歪んでいるのよな なかなか面白いスレだったね
古代スレは政治思想があんまり影響しないから盛り上がる 自我の性質上この事実は人間を不安にさせる
何故なら自我は正しく認知することによって
人間の生存可能性を高める機能だからなんよな
故に時にこの矛盾の認知は時として人間の自我を引き裂き地獄に落とすが
自我がズタズタに引き裂かれ八つ裂きにされるからこそ
人はいつしかそれでもなお生存する自分自身に気付き
自我が人間の主体そのものではなく機能たる部分であることに気づき
その結果全体と統合調和した部分としての自我が新たに再構成されるのである
この一連の精神的変容のプロセスこそが
宗教が説明する死と再生なんよな このスレッドは1000を超えました。
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