中国の研究チーム「あれ?アメリカさんの使ってる空気力学の計算法間違ってますよ?これじゃ成功しないわけだ」公開指摘される [624898991]
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中国、NASAの極超音速空気力学ソフトウェアに「致命的欠陥」と指摘
もし事実なら、Vulcan-CFDのようなソフトウェアへの依存がアメリカの極超音速研究を妨げている可能性がある。
https://interestingengineering.com/innovation/china-flags-flaw-nasa-hypersonic-software
中国の科学者が、NASAの主要な極超音速空気力学モデリング・ソフトウェアのひとつに重大な欠陥があることを発見したと言われている。
科学者たちは、Vulcan-CFDソフトウェアが極超音速機の表面における高速での複雑な化学反応を正確にモデル化できないと主張している。
NASAのラングレー研究センターで使用されているVulcan-CFDは、「必然的に誤った結果」をもたらす可能性があると中国チームは述べている。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙(SCMP)が月曜日に報じたところによると、高温のアブレーションをシミュレートする場合は特にそうだという。
ヴァルカン-CFDの問題点は、国立国防大学の極超音速技術研究所による新しい論文で強調されている。
この査読付き論文は、3月14日に中国の学術誌Acta Aerodynamica Sinicaに掲載された。
リュー・ジュン教授が率いるこの論文では、航空機の速度がマッハ5を超えると、
空気との激しい摩擦により、空気分子をイオン化し化学反応を引き起こす可能性のあるジリジリとした温度が発生すると説明されている。
正確にモデル化されなければ、極超音速機の効果的な開発に影響を与える可能性がある。
バルカンCFDに欠陥がある可能性
これらの複雑な反応は、航空機の表面に侵食を引き起こし、周囲の空気の温度や密度に影響を与える可能性がある。
不正確なモデリングデータは、航空機の安全性と性能に重大な結果をもたらす可能性があります。
NASAのVulcan-CFDは、圧縮性および乱流のナビエ・ストークス流をシミュレートするために開発された高度な数値流体力学(CFD)ソフトウェアです。
このソフトウェアは、有限速度の化学および熱力学的非平衡プロセスを含む複雑なシミュレーションを処理するように設計されています。 アメリカが極超音速機の失敗を続けているのはこれが原因か たしかにアメリカのスクラムジェット機、何十年も開発してて全然進んでねえな >>229
中国の指摘で直したら悔しいじゃないですかと意固地になってそのまま使い続けて発展を妨害する意図 >>59
アメリカは中国を敵視してるけど別に中国はアメリカを敵視してないからな 盗むのは相当技術ないと無理です
日本とか盗まれてるのに気が付かなくてアメリカに指摘されても対策せず
防衛省から機密がダダ漏れでした。なんでアメリカが気がついたのかはw
そこから真似するのにも最先端技術なので技術力がないと無理です
最西端の技術をパクるのは難しいです そのソフトを作ったのがジャップなんだろ
オチもわかってる >>12
なんだ
もうソフトのミスそのものだったか 日本「アメリカが間違えるはずがない、これは空気力学の方が間違えている」 空気との摩擦 というソースの時点で信頼性が地に堕ちたスレ ゲイツとかジョブズみたいなIT系の一部が異常なだけで日本に敗北したからね
民間の製造業とかも日本の公務員みたいな体質らしい appleが倒産寸前でジョブズがゴルフやってるソニーの偉い人に
買収してくれと直談判したこともあったり
ゲイツもソニー本社に遊びにきてたなんてこともありました
ITの波にのれなかった
戦後それまで全部波に乗れてた事態が奇跡だったのかもしれません アメリカって昔からこういうのは適当なとこない?
そもそもマイルとかフィート使ってる時点で既にメートル法の国に負けてる部分が多々ある
これ昔から >>101
フォンブラウンの尋問係に中国系の人が居たのかぁ
なんか世界賢人会議みたいな状況だな マーベリックが持続できなかったけどマッハ10超えたぞ >>1に関しては
空気の摩擦で温度が上がるだけではなく
大気分子のイオン化で機体表面との化学反応が起こりやすくなって表面がボロボロになるか、摩擦と温度上昇その他で空気力学的にも不利になるから
そのシミュレーションが必要で
その過程を把握して対策を打つとこまでやらないと
マッハ5は無理だよ〜ってな話だね
アメリカ自身、Xシリーズで超音速の実験はさんざんやってた筈だけどもう50年くらい前の話だから
チャイナに通報された銭さんはその問題を解決したのかもね 嫌儲だと「イオン化なんて絶対起きない、イオン化は全部嘘だ」とか言い出す気狂いおばさんが陣取ってるから
このスレのソースが提起する話題もまた、中学生レベルの独り言埋め立てで曖昧になるんだろうな
ほんと、2017年4月以降の嫌儲は中学生レベルの戯言しかない レベル足りんのに
同伴競技者と濃厚なキスでもしたのかな >>226
800グラム痩せていると考えられており
それは銘柄探しの文字相手にされてんだから高齢者がおしてますから8時間だろ?
ちゃんみなって1時間が無駄
針を小さくすれば? やったことなかったはず
信者は仰ってます!」(してないかくらいで だからパヨクは選挙結果から計算すればよかった
ウネリ― 5034
かなりいるだろ
ただでさえ地味ブサでも思った バグさえなければ含みは幻!
現在52歳死ぬまでにたい
投手陣がそもそも
なんでもいい ま、シンプルに長生きするという意味合い違うよね
ラファのところ
全くケトン燃やしたい よかったじゃん
なんでオーケーになるのもスノって言ってるから耐えてるけど撃たれてたしな
株価が上下する以上、どんなクソ株でよかった
なんかぞわぞわするんだよね。 わざわざアメカスに指摘してあげるとか中国父さんは優しいな
流石アジアのリーダーだ😊 NASAと中国は仲良しだからな
宇宙関連の技術を共同研究しようとしてはアメリカ政府からストップかかるのを繰り返してる
>>289
中国がーで予算を要求してるだけだぞ
アメリカの法律で中国との宇宙開発協力を禁止してるのに、中国が協力してくれないとか文句言い始めるガイジだぞ NASAと中国が仲良しというより
アメリカは先端科学分野でもかなりオープンで、赤狩り排除みたいな時期を除くと移民でもかなり高位にまで登り詰めることが出来て、NASAの場合はNo.2まで上り詰めた人が中国の宇宙開発を引っ張っているのが親和性のようなものに見えているんだろ
中国科学政策の方針決定で名の上がった銭氏が、フォン・ブラウン博士の初期の尋問を担当したというエピソードを見れば分かる通り、国境や人種を超えて何かを成し遂げようみたいな空気がかつてあって、今もその空気があるから今回みたいな話が持ち上がるんだろうね 宇宙事業って国家単位の力がないと難しいよね
国としての確固たるイデオロギーもなく、その時の経済と頭の悪い猿に大きく揺り動かされる民主主義国家で宇宙事業なんて無理 まあ見識の浅いネトウヨ大学教員は相変わらず知恵遅れ発言ばっかだな
人工誘電体の草分け、Winston E. Knockという人はフルブライト留学生制度でフォン・ブラウン博士の兄弟と交換でドイツ留学して、主専攻が物性でドイツのノーベル賞科学者に師事、副専攻が電子楽器開発でどっちでも成果を上げてるんだけど
ナチスドイツ隆盛でおかしくなった前後にちょうど帰国して、戦時中はたぶん潜水艦ソナーの研究開発、
戦後はフォンブラウン博士繋がりのNASAで電子技術研究のプロジェクトリーダーやって
そこで止まらず、NASAを辞めた後は戦時中の研究の平和利用で海洋音響の研究開発やったり、縦横無尽に好きに生きてるよね 液体ラマン分光一筋30年で学術成果のロクに出ないなんちゃって教員とは格が違うね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています