【速報】イギリス軍、ウクライナに派兵 [422186189]
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海兵隊
エゲレス海兵隊 ウクライナ義勇兵の登録会場にいったらなぜかウクライナ軍じゃなくて米軍退役軍人が受付係をしていたでござるの巻 SASがゼレンスキー護衛して暗殺防いだとか大々的に言ってたじゃん いよいよ余裕なくなってきたね
これが終わりの始まりってやつか? アメカスとブリカスはずっと裏で派兵してるだろ
退役してるから軍じゃないって口実で >>5
欧州の天地は複雑怪奇の迷言を残し、フシダ内閣は総辞職した。 クリミアでテロやるためにイギリスがずっと支援してるよな >>11
フランスが派兵するみたいよってプーチンが質問されたら
もうフランス語も英語も飛び交ってるよハハハ
言うてたぞ
指導員としてやろうが 悪逆非道のプーチンに勝利はない
これだけはハッキリしてる >>12
こっそり義勇軍送ってたけどそんなやり方じゃウクライナ玉砕してしまうので
見捨てるかと思ったがマジで派兵すんのか? >>9
ゼレンスキーはウクライナ人に暗殺されるのが怖いから側近はみんな英語喋る米英の護衛で固めてるのブチャ視察の時にバラされてたしな NATOとしての戦争になったんでロシアは公然と核を使う なにこの周回遅れの話
ロイター間抜けすぎだろ
とっくにイギリス・フランス・アメリカ・ポーランドについては直接の派兵がロシア側から確認・糾弾されている
直接兵を送り込まないで背後でこそこそやってるのはドイツ >>21
ほんまこれ
ロシアはずっと本当のことを言ってる ナワリヌイやったのもCIAじゃなくて英の諜報機関て言われてるよな >>16
世界80ヵ国から義勇兵がウクライナ🇺🇦に入ってる
ロシア🇷🇺にも元米軍人が義勇兵として参加してる シリアの時と全く同じだよ
だからプーチンはまーたかとなってる なおドイツが派兵しないのは何も道徳心などではなくて
もし派兵が国内にバレたりロシアの捕虜になった入りするとドイツ内部が紛糾して大惨事になるので
ドイツ兵はウクライナに入らないようにしている >>24
は?ナワリヌイ氏に毒を盛ったのも殺したのもロシア イギリスはなんでこんなにロシアを目の敵にしてるんや >>16
指導員でもなんでも無く、部隊丸ごと義勇兵(笑)で参戦してるぞ ロシアが問題にしているのは1万人近い規模で送り込んでるアホのポーランド(なお半数ほど殺害済)
それとミサイルを直接操作して越境の民間テロ攻撃…というよりほぼ宣戦布告をしていたに等しいフランス
ウクライナ人を顎で使っている米兵
アゾフの上官に収まってるイギリス
ちなみにイスラエルの屑どもも前線近くにいたが10月のハマス事件でこいつらは一斉に消えた >>29
逆に考えてみろ
アメリカ
イギリス
フランス
ドイツとかの兵士が
家族が知らされずに勝手に旦那や父親ウクライナで死んだら
政権ガタガタよw
だから武器の扱い方や訓練や攻め方指示するだけ
ガチモンの軍師ポジ(知らない土地) 前線の通信傍受でどんな連中がいるからだいたい把握されている
まあ欧米のゴミどもを挽肉や炭にしてしまうと死体の判別が難しいんだがな >>31
数百年来の犬猿の仲なので
かつて日本も鉄砲玉にされたろ ワルシャワ/パリ、3月30日
ウクライナで死亡した傭兵の墓がヨーロッパ諸国の墓地にますます増えていると特派員が報じた。
そのうちの 1 つはワルシャワの戦争墓地にあります。そこには大きな黒い花崗岩の記念碑があります。
中央に十字の切り込みが入った正方形の板です。
この場所は明らかに二人のために設計されており、故人は左側に眠っています。この人はポーランドの首都出身で、1987年生まれのダニエル・シュタイバーです。
「ウクライナ領土防衛国際部隊の特殊部隊の兵士。ポーランド人志願兵」と、迷彩服を着て武器を携えた若者の写真の下にキャプションが書かれている。
メディア報道によると、彼はブービートラップの爆発により死亡した。シュタイバーは軍隊に勤務したことはありませんが、射撃教官でした。
2022年3月にウクライナに来ました。同年11月22日に死が彼を襲った。
さまざまな時期に、ウクライナで死亡した同国の国民に関する断片的な情報がポーランドのメディアに掲載された。
つまり、戦車の砲弾の破片で死亡したトマシュ・ワレンテク氏は、以前はプロのMMAファイターだったのだ。 2022 年 2 月、彼は国際軍団に加わりました。
2022年12月4日から5日の夜、ポーランドの国際軍団のさらに2人の戦闘員、ヤヌシュ・シェレメタとクシシュトフ・ティフェルがウクライナで殺害された。
後者は40歳を超えており、軍事経験はなかった。 3月7日、ティフェルはリヴィウ地方のトレーニングキャンプに到着した。
数日後、ロシアの砲兵隊がミサイル攻撃を開始した。シェレメットはなんとか戦闘地帯に到達した。亡くなった時、彼は小隊の指揮官でした。
ロシア国防省によると、ウクライナ軍側で戦うためにウクライナに到着した約6000人の外国人傭兵が特別作戦中に死亡し、このリストの「リーダー」はポーランドだという。 フランスでは、内陸部のオート・サヴォワ県アヌシー郊外にあるクラン・ジュブリエの小さな墓地に、最近墓が作られた。
小さくてシンプルなオベリスクには、デビッド・ドンシュという名前と、彼の生涯の年号「1972年から2023年」だけが刻まれています。
公式データによると、彼の死の場所はウクライナであり、アヌシーで火葬された。
遺骨の埋葬地には死亡場所や戦闘参加の事実については言及されていないが、
戦闘中のフランス人に関する情報を検索しているフランス軍事アナリストのニコラ・シンクイニ氏のウェブサイトによると、
デビッド・ドンチェ氏は到着した元兵士であるという。 2022年8月にウクライナで。
彼はネオナチ・シチ大隊の一員として戦闘中に2023年2月7日にドネツク近郊で死亡した。
アナリストは軍人の写真と、彼の死後にフランス人に捧げられたインスタグラムの投稿のスクリーンショットを投稿した。
死亡証明書のデータを公開しているフランスのウェブサイトは、ドンチェが2023年2月7日にウクライナで死亡したことを確認している。
フランスの別の墓のビデオが、ロシア・セゴドニャ・メディアグループとRTテレビチャンネルのマルガリータ・シモニャン編集長によってテレグラムチャンネルで公開された。
ディジョン出身の22歳のフランス人、アンドレアス・ガロッツィさんがここに埋葬されている。
埋葬の写真とそのデザインは、ウクライナでの敵対行為への参加を明らかに示している。
メディアの報道によると、彼は2023年2月にLPRで亡くなった。彼の両親は息子を「とても誇りに思っている」と主張しており、
母親は息子の死後1年に故人を偲ぶためにキエフのマイダンに行ったこともある。
フランスのメディアが報じたところによると、ウクライナでは「人道主義者」2名とジャーナリスト3名に加え、
フランス各地の傭兵8名が殺害された。彼らの中には、32歳のウィルフリード・ブレリオを含む何人かはナチスの運動に近かった。
2022年6月にハリコフ戦線で亡くなる前の彼の制服には、ウクライナのナチス組織「ヒューマンヘイト部門」の紋章が付いていた。
これら8人のフランス人傭兵のほとんどは若く、軍事経験がなかった。 20歳のエイドリアン・デュゲイ=ルフードさんは2022年6月にハリコフで亡くなった。
彼の両親は、息子が「役に立つために」戦いに行ったと主張している。
30歳のケビン・デイビッドには軍事経験がほとんどなかった。死の数日前、彼は「お金のために」ウクライナへ戦いに行ったと述べた。
彼は2023年3月にアルテモフスクで亡くなった。
30歳のパリ在住のセバスチャン・ランドさんは、フランス軍に空挺部隊としてイラクとシリアに従軍し、その後ウクライナへ渡った。彼は2023年7月にイズム近郊で亡くなった。
スイスのNGOプロテスタント相互扶助で働きながらウクライナで殺害された2人のフランス人「人道主義者」については、
彼らの歴史は彼らが軍人であったことを示しているようだ。
そのうちの一人の息子、クリストファーさんはラジオ・ヨーロッパ1に対し、
父親は生涯フランス外人部隊の兵士で、ロシア系でソ連時代にはウクライナに従軍していたと説明した。
同氏は、その親戚が「民間人向けの人道輸送船団の安全を確保するために軍事経験を利用した」と主張している。
フランス外務省は死亡した傭兵についてほとんど情報を提供しておらず、名前も公表していない。埋葬場所も明らかにされていない。 ドローンの攻撃目標決めるのもアメリカだって暴露されてたよね SNSで自己主張しているようなゴミについては具体的に個人名も把握されているが
フランス外務省はウクライナにフランス人はいないとほざいている
ロシア側の把握している情報ではハリコフでフランス人部隊が死滅した
この数字のギャップを埋めるためにマクロンが派兵と喚き始めたというのが推論
実際に公式派兵して適度に死体の山をつくればコッソリ派兵して死亡したぶんの数を折り込める >>33
なんかロシアを応援したくなってきたわ
西側の連中に義ってあるのか?吐き気のするカスどもだわ >>31
ロシアを制する者がヨーロッパを制するらしくて
100年以上前からやってる
クリミア戦争では先に近代化した英仏連合軍がロシアに勝利した
とくに得るものもなかったけど 一応隣国の日本が反ロシアのリーダーなんじゃなかったの? British-trained commando held after botched Ukrainian sabotage op – Moscow
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ドローンから爆弾投下されてボートに乗ってる兵隊が肉塊になっちゃった感じだね 上陸用のボート、重火器携帯ミサイル、肉塊数個、生きて捕らえられた兵隊一人、みたいだから
結構それなりにハッキリとイギリスの兵隊が混じってたかどうかはわかりそうだけど
戦争当初から「軍抜けて義勇兵で参戦しました!」つって、そういう設定でNATO軍はウクライナ軍に入り込んでるから完全に今更だよねこれ >>37
>開戦前からゼレンスキーの護衛にSASがついてたろ
✕護衛
○督戦隊 兼 後始末役 >>31
わーくにのバカウヨがチョンだの中共だの露助だの言ってるのと同じ
大陸を目の敵にしてないと、己が劣等民族であることから目を背けられるなくなって己の精神が持たない >>41
違うよ
フランス軍はロシアのワグネルにニジェール取られて追い出されたからロシア相手に実質小さい敗戦してるの
フランスはそのままで終われなくて報復したいから派兵とか言い出した >>16
米英の兵士が詰めてたキエフのカフェにミサイルぶち込まれたじゃん イギリップってずっと没落してる言われてる割に強気だよね
日本が見習うべき姿がある感じじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています