資本主義への不満を募らすアメリカのZ世代。若者の懸念は2024年の大統領選挙との声も
https://www.businessinsider.jp/post-279974

アメリカ人1800人以上を対象にしたBusiness Insiderの新しい調査では、18歳から26歳までのZ世代回答者の28%が、資本主義よりも社会主義の経済システムを「やや好む」または「強く好む」と答えた。この数字は他のどの世代よりも多く、資本主義を好むと答えたZ世代の29%とほぼ同じだった。残りのZ世代は、「どちらが好みということはない」または「どちらを好むかわからない」と答えている。