「糸井重里」◀こいつの正体 [294268809]
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羽生結弦さん×糸井重里さん 「ほぼ日刊イトイ新聞」で夢対談スタート…2日付スポーツ報知で互いの印象語る
https://hochi.news/articles/20240229-OHT1T51200.html?page=1
ただのジブリ棒読みおじさんでは? 法政の中核派という左翼の前衛からコピーライターとかいう資本主義の走狗へ華麗なる転身 なぜか外山恒一が高く評価している
あいつも山上さんみたいな本物が現れた今となってはサブカル芸人でしかなくなった 徳川埋蔵金どうなったん
なんか日光の人工池が怪しいって話だったけど国有地だから手を出せないんだっけ >>36
これスゴイ叩かれてたけど皆んな本音では汚えなって思ってるだろ >>3
アラフィフにはこれとカロリーメイト、ポカリスウェットのCMの人ってイメージだな 詐欺師だよ
i 9
s 19
28 辛卯
2011年
本当に詩とか書いてるかもわからん。
言いなりのおっさんだと思う。 >>195
きたねえどころか普通に配達中に毒物入れられてもわかんねーなと思いながら注文してる 原発とワクチンが安全で素晴らしいものだって知れたよ >>201
師匠の吉本隆明が、娘ばななの将来の文化勲章🎖受賞の布石になれば……、と電通シンクタンクの言いなりになって、体制メディア御用達の仕事を片っ端からこなし続けた努力。
弟子の糸井重里が、真似しないわけがナイ! 爆笑🤣。
驚くなかれ!、文化勲章🎖は、糸井重里本人が受賞を熱望しているのだ!
ギラギラとした欲望の頂点には、文化勲章🎖が控えていたとは!
この果てしない欲望に突き動かされている、昭和猿🐒🐵、糸井重里よ! ヅラオ滅亡
お前こんだけ配信やってるだけじゃね?
登山はもともと若い女がめちゃ多い
https://i.imgur.com/6OGvGsI.jpg 若者は圧倒的大差で女性天皇・女系天皇も若者は壺信者はツールでフィッシングサイトを大量生産・管理している
この男ただもんではなかろうか すべてが欲望どおりにうまく進んだとしても、
出来上がるのは、
猿の秘密結社、猿どもの秘密の王国……。
いまどき、恥ずかしくないのか?、糸井重里の絶対信者どもよ…… 処罰感情もわからない底辺の役立たずが考えることじゃない
どちらかと言うことあるから妻に押し付ける
いやいや妻も仕事あるよ ジョジョ忘れるなよ人気作品どれでもいいわけじゃない
家系ラーメン食って
そもそも あと、のこり数年で
教祖の絶命によって、糸井重里に関連したサービス、サークル活動は完全に👍終了する。
コレだけは絶対に確実な真理、議論異論の余地はナイ! 笑😆
緊張感に満ちた同時世界性に生きる現在、誰ひとり、懐かしんで昭和のスタータレントの追憶に浸るヒマなんぞナイのだ!。筑紫哲也しかり、赤瀬川原平しかり、忌野清志郎しかり……。
さようなら、糸井重里よ!
我々は、いま現在が面白い🤣、これから未来に登場するcoolで dryな本物の才能が待ち遠しいのだ! 柴田亜美が糸井重里と同じマンションに越してきたらロビーで死んだ目で座り続ける人を数人見たけど糸井さんの担当編集?ってどきばくで描いてて吹いた思い出 「機を見るに敏」な人という感想。
ただそれだけの人と言うと言い過ぎかもしれないけど、
学生運動に参加したり、忌野清志郎にすり寄ったりしたのは、
そういう部分が大きいんじゃないかな。
まあ、それはそれで才能なんだろうけど。 johnnydeppこの顔デカ白人〇れ草^^嫁もこれにふさわしい白人崩れブ〇イクで娘もフランスにいたみたいだけど白人〇れゴ〇遺伝子から湧いてきたわけだが差別されなかったのかな〜^^親のコネがあるからもしかしたら大丈夫だったかもしれないけど本来だったら差別されてイジメられてるだろ^^ 単なるWebサイトだったほぼにちを
東証一部上場企業にまで発展させたのだから
コンサルタントの究極形ではある ちょうど80年代、日本が
「仕事が出来て高収入や高学歴が人生の目的で幸せ」という絶対主義から
「人の幸せって人それぞれでしょ」という多様性とか相対性とかという時代に切り替わるころに
それを「おいしい生活」って一言でまとめたコピーライターとしての実力は相当のモノだと思う
時代を表す言葉にもなってるし
それ一発だけだけどコピーライターって一発当てるだけでも大勝利だから >>224
田舎者相手。8、9割。
地方。まだまだ、大きな独立したマーケットなんだな。
都市という情報を含有した商品の、熱烈❤🔥な消費願望。
大衆の、不動の岩盤層。いいところに目をつけたな。笑😆 >>228
「仲間内のゲームパーティー直後、居残っての糸井との本番サービス事件」
コレ以降、芸能マスコミに流れた松本小雪情報としては
「イケメン・タイ🇹🇭人アーティスト🧑🎨と知り合って幸福な同棲生活にまで発展した」
この一報のみ。あとは完全に行方不明に。 >>210
最高なレスだねぇ
まさに嫌儲インテリジェンス
糸井、吉本にビビらずに明快に訣別・勝利宣言できる輩は、昭和の昔には見当たらなかったんだよ。惨めったらしい御追従人間ばっかりだったんよ。
御高説の通り、次世代のアンタ方の批評性、構想力に期待させてもらいますわ。 >>217
春先神戸に(ポートピア神戸博を)見に来てね
神戸博提携ソングなんだよなこれ >>232
1995 春 神戸
大正時代の、関東大震災以来の、大都市直下直撃の大地震
春先神戸に、みんなが駆けつけたよ、見に行ったよ!
重ね合わせるようにスタートした、オウム タレント商売が目論見どおりに進んだ。
それだけの話だが。
バブル期の、ニューアカ文化人、中沢新一、浅田彰との連携が功を奏してしまった。
糸井重里は、単なるタレント以上の、特別な存在だ!
大衆が醸し出した、平成初期の特別な空気感、ストーリーだ。
もう一方の、タレント以上の特別なタレント、麻原彰晃が、組織を挙げて暴発した時代背景は、糸井重里グループと全く同一である。
おんなじなんだよ‼ 麻原彰晃・オウム真理教は、直近の国会議員選挙にオウム真理党を立ち上げて、幹部クラスを候補に仕立てて出馬させたが、
麻原個人の幼稚な成功妄想も虚しく、大衆の失笑・嘲(アザケ)りにまみれた大惨敗に終わった。
オウムへの、大衆が示した堅い堅い侮蔑意思を敏感に感じとった麻原彰晃は、もはやコレマデ、と、大衆と刺し違えて勝負を、決着をつけるステージを選んだ。
それ以外に道はあり得なかったのだ。
麻原の滅亡と、糸井重里の成功は、時代の表裏、光と影、なのであった。
分かりやすくも整然とした、現代日本の社会史の実相なのである! 麻原彰晃は、糸井重里を尊敬していた。
私淑していた。
自由我儘を極めた文化人として、麻原は糸井を敬愛🥰していた。
到達すべき成功目標であった
全力での支配独占活動、攻撃にノメリ込んだ標的は、現代日本全土、現代日本大衆の全員である。
麻原彰晃と糸井重里の、寸分違わぬ一致点である! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています