【ケンモメンはどっち?】NHK朝ドラ「虎に翼」、弱者と意識高い系が注目【伊藤沙莉】 [718678614]
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弱者と意識高い系が注目
ドラマでは女性にとっての理不尽がこれでもかと描かれる。
「女性は無能力者」という法の規定に始まり、家庭内での嫁の位置づけ、貧しい農村での娘の運命などだ。東京の街中でも、人生に絶望した女性や苦労の絶えない老女などが画面の端を通行することが多い。
女性を中心に支持されている本作だが、女性の属性でその内容を掘り下げてみよう。データから確認できたのは仕事をする女性の中で、見られ方に差が生じたことだ。
女性の「正規職員」では、3ドラマ中で最下位を競っている。「派遣社員」では最下位は脱したものの、「らんまん」と同程度。ところが「パート・アルバイト」の女性では、2位を1割以上上回った。弱く不安定な立場の人ほど描かれた世界に共感している可能性がある。
興味関心の持ち方でも差が生じた。
教育・介護・地域など身近な問題に関心のある層、テレビドラマ・タレントなどの芸能情報に関心のある人々の間では、「虎に翼」は特に傑出していない。ところが、政治・経済・社会など世の中のシステムに関心のある女性20~50代となると、1割前後高くなる。
伝統的な女性の生き方に疑問を感じ、法を武器に立ち上がった女性を物語は描いている。社会の仕組みに目を向ける意識の高い女性が注目しているようだ。
生き方の違いにも、差が表れている。
周りを気にする人・人生を楽しむタイプでは同ドラマは傑出しない。一方、「自分らしさにこだわる」20~50代の女性では1割以上高い。
周囲に流されない女性たちが自分事として見ている可能性が高い。
全文
https://president.jp/articles/-/80945?page=2 鈴木 祐司(すずき・ゆうじ)
次世代メディア研究所代表 メディアアナリスト
愛知県西尾市出身。1982年、東京大学文学部卒業後にNHK入局。番組制作現場にてドキュメンタリーの制作に従事した後、放送文化研究所、解説委員室、編成、Nスペ事務局を経て2014年より現職。デジタル化が進む中、業務は大別して3つ。1つはコンサル業務:テレビ局・ネット企業・調査会社等への助言や情報提供など。2つ目はセミナー業務:次世代のメディア状況に関し、テレビ局・代理店・ネット企業・政治家・官僚・調査会社などのキーマンによるプレゼンと議論の場を提供。3つ目は執筆と講演:業界紙・ネット記事などへの寄稿と、各種講演業務。 >>7
ドラマの内容のレベル高くね
法律の話多いし 主役がしかめっ面しかできない下手くそで見るのやめた 先週は男装のよねが妊娠しているってオチかと思ったけど違ったわ >>13
インセルネトウヨが大発狂する内容になってるからネトウヨは見てないんじゃないかと😅 伊藤沙莉ちゃんのオマンコ舐め回したいლ(´ڡ`ლ) 惜しい
バカボンパパ線が見えづらい角度で撮ってるやつて
愚痴配信を少しでも見れるらしいぞ!サロンにクレカ情報入れた人いる? ドライバーのヒューマンエラーだから厳重注意!!
次スレのタイトルは?
偉そうに言うことで 名取とジャニーズ忖度が酷すぎてクソ仕様になるかもしれんよ
そんなことも気をつけてた机だから元々大きめかも
昨日の逆に36%もある方が 割とかなり面白い
ここの住人とは無縁の題材だろうな 次スレあります
題材より構成なんやろ
1番ワロタかもな 不条理に立ち向かなければならないってイキってた頃もあったが、戦い続けるのはコスパが悪すぎる
「敢えてせざるに勇なれば則ち活かされる」だわ
というか、最大の敵はカッコつけて口先で高い理想を語ってた弱者両親だった 石田ゆり子出てるから原田知世みたいなメルヘン系ありえない母親かと思ったら犬になったりして笑うわ
意外と頭いいのな見直したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています