家族のいない俺たち、死ぬ直前に何を思うんだろうな?死期を悟った爺さんの逸話が話題 [628273678]
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母方の祖母は老人ホームで飯を
食わせてもらってる最中に亡くなったらしい 介護士って鬱にならんのかな?
利用者さんと仲良くなっても数年後にはいなくなってくやん ここの30年後の書き込みはそんなのだらけになってるんだろな
死にかけのジジイが女をあてがえとか言ってそう フィクションかノンフィクションかわからん、
○○で働いてます(コンビニとか)みたいなアカウント
総じてキモいw まあお前らどうせ暇なんだから親の死に目ぐらいにはちゃんと立ち会えよな すごい上品だったお爺さんが死ぬ間際になってボケて突然おまんこおまんこ言い出すようになったという話は聞いたことあるw
それを話してたおばさんたち、ニヤニヤして声をひそめながらそういう事をやり残した後悔があったんでしょうねえ、と >>26
寝たきりとかそういうのじゃないが
何時もの食事中に眠るように亡くなったらしい >>27
嫁いだ姉が老人ホームみたいなところで仕事してたが
老人の死はあまり気にしてないようだったな
「見送り場所」だしそういうものだと
受け止めているかも知れない 逆に医者もそうだが
毎回感情が揺さ振られては仕事が出来ない
鬱になる人は休職か離職するだろう >>32
俺もいつものように嫌儲でレスバしてる時にふっと眠るように死にたいところやね😌 恒常性、見た目は同じようなんだけど
体温と血圧、心拍数が徐々に下がっていくんだよ
人間が死ぬ直前はどうやってもそれが戻らないの
頭良い人間はそれを知ってるから
自分の死期を悟るんだよな 泣いた
人間は会って会話せずとも字を読んだだけで泣いたり怒ったりしてしまう
相手は字なのに
どうなってるんやこの脳みそ >>15
要約:虫の知らせというのは亡くなる側にもあるんやで >>39
ケンモメンもロジックだけで動いてるわけじゃない
もーほんとにバカだなー >>30
親父はコロナの時だったから無理だったよ
水曜の夜くらいに容態が急変したとかで
モルヒネか何か打って次の日に初めて
見舞いに訪れたがベッドで上半身を
起こしながら俯いているような昏睡状態で
次の日の夜に心臓が止まって亡くなった
容態急変したこととか危篤であること
知らなかったから一時的な措置として
楽にしてあげているだけだと思ったら
亡くなったので唖然としたが振り返っても
見れば親父が亡くなるということを
自覚したくなかっただけなのかもしれない 今までまともにコミュニケーションしてなかったやつが
死ぬ間際だけいい格好しようとしても無理なんだよな 自分はワクチン未接種で何か苦い顔された後に
通してもらって母親と二人で病室まで
見に行ったんだがあれは一応ルール違反なのか?
病院名は伏せるが 回復すると思ってたし初めての面会だったので
(行く機会は何時でもあったが引き籠りなので
最後しか行けなかった)親父が目を覚ました時に
喜ぶかなと思い病室まで来たことを知ってもらおうと
親父の携帯で医者に撮影してもらったのにな
何か若い医師だったので眉唾だが明日亡くなるか
1年後に亡くなるか分からない状態だったらしい
ステージ4でもう2年も経ってるのに
そんなに持つものか!と思うけど >>30
50代だった母親が目の前で急性心不全で逝ったよ、少し会話した直後に倒れて心マした
癌の猫も抱いて見送ったけど命って奇妙なバランスの上にある儚いもんなんだよな、いざ目の前でそれが崩れていくのを感じると空間が間延びするというか張り詰めるような感覚があった
たまに死の瞑想したりするけど実際に自分自身の死に臨む時はどうなることか 病院に行ったのもある意味で偶然 買い物に出て
(23年間で3回目くらいの買い物 3回は親父が
亡くなる1カ月くらいの中で発生)
そのまま帰るかと思ったら母が「せっかく
外出したのだからお父さんのところ寄っていく?」と
提案してきて自分としては精神薬も飲んでたし
気持ちも後ろ向きでもなかったから承諾という流れ
ただ言葉は交わせてないし意味あったんかな、と 死ぬ間際の言葉は決めてる「かーちゃんごめんな、今までありがとう」 自宅療養→救急車→入院→亡くなるという流れだったんだが
確か母が自宅でホスピスがどうたらという
話をしてたからまだ大丈夫だと思ってたんだな 親父の誕生日と自分の誕生日が近いので
作った赤飯はおにぎりにして持って
行ってもらったが11月だし冷めてたな
美味しいとは言ってたらしいが 死ぬ直前に気持ちを伝えても無意味だけどな
ただの自己満足 >>51
その事を今話せたんだから
ちょっとはあったのかもな
今度墓参りでも行ってきたらどうだ
お墓に小石が乗ってるかもしれんぞ 俺も体調悪いし親より早く死ぬ可能性もある
親に何言おうか何も言うことない あまり良い空間にしてあげられなかったな
辛そうな咳の音を聞くのも嫌だから
同じ空間にはあまり居なかったし
本人も痰を取る機械が家にないことで
喉にへばり付く痰に不満を少なからず
述べたり不満の態度で示したりしたので
「病院に行きん」と何度か促してた
まあただ比較対象はないのだが
生真面目でありつつ小心者の親父にしては
頑張った方だろう 良い空間なり居心地の良い
空間を提供できなかったのが心残り 幾多のお看取りしてきたけど、人間去り際なんて誰もわからないよ
自分の死期なんか察しないし普段通り過ごしてトイレとかデイルーム、自分のベッドでポックリ死ぬパターンか、徐々に体力衰えて食事出来なくなって寝たきりになって、流動食や点滴やって、そろそろ逝くかな一ヶ月持ちそうにないなと思ってても一年以上その状態で過ごされる事もあるし急変して翌日亡くなる事もある
あれがしたい○○食べたい家族呼んでくれなんて始終言ってるし人間なんてそんなもんよ >>15
いつかの終わり
その時の準備と納得しながら自分が生きた証を何度も何度も確認し去ってゆく
自己という霞は晴れ明日にはもういない 体重は結構減ったようだが頑張って食べてたから
言うほどガリガリでもなかったな ただ腕に何度も
刺されたことで痣になってた注射の痕のようなのが
かなり痛々しかった 家に居る時は基本長袖を
着て過ごしていて最後の方に2回くらい入った風呂は
母さんにやってもらってたので自分は知らなかった
入院生活中の話として下手な看護師に何度も痛い注射を
やり直され剰え相手が苦笑い気味だったので
腹が立ったという話は聞かされたが コストカットや人の生命に対して侮辱するような
連中の声はともかく安楽死制度はあった方が良い >>53
救急車呼んだときは自室のカーテンの隙間から
親父が運ばれるのを見たのだが上半身を起こして
会話してたし自宅に帰ってきた母が今後
どうするかを先生と親父と話し合ったらしいから
まだ大丈夫だと思ったのに数日後に死去と‥…
まあ自分も何時でも最後になるかもしれないという
心持ちで居るべきだった後悔先に立たず 俺も婆ちゃんが明らかにいつもと違う様子でやたら家族に感謝しだした時はビビったわ
結局、数ヶ月経った今も生きてるけど、あの時は婆ちゃん死ぬのかと思った >>13
男親の息子に対する態度じゃないよな
孫でも30過ぎてるからせいぜいひ孫くらいか?君付けは 婆ちゃん遠くに住んでてコロナで老人ホームにも行けなかったし逢えずに逝ったな
やっぱ心残りだわ >>4
死ぬ前にそっと群れを離れて死ぬって
野生動物かよ 死ぬってイベントが大きすぎるせいで人生めんどくさくなってるよな
脱皮みたいなもんだしどうでも良くね? >>3
90代の爺さんの息子も爺さんだろ
それで君付けって
この話は嘘だな >>36
スマホを握りしめたまま畳にうつ伏せで発見されるのか? >>72
自分の子供はいつまでも可愛いかった小さいまんまを覚えているもんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています