「ノーベルが電気が発明される前、人類は夜のあかりをどうしていたのか」これ解明したらノーベル賞らしいねw [779857986]
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普通に油的なやつに芯を立てて燃やしてたんじゃないの? >>2
水力発電所で燃料作ってたんじゃなかったっけ 電気なんてつい最近のものだし
流石に記録に残っとるやろ 中世ヨーロッパって深夜に一度起きてセックスしてから二度寝してたらしいな ハゲの頭が発光して照らしていた
灯りの普及によりこの能力は失われていった 初代ノーベル賞を受賞したことからノーベルと名乗ってるんだってな でも電子の存在があまりにも文明に都合良過ぎるのもまた事実だわ ホタルを集めたり、水槽にホタルイカを飼ったりして照らしてたんだろ つか明かりが普及したのは電気じゃなくて電球のおかげだろ 魔法光だよ
電気の発明が人類から魔法の力を奪ったんだ 明かりは貴族のもの
明かりは夜を支配する権力者の象徴
↓
街灯(油に火を付ける)が市街にも普及
油に火を付ける仕事もできる
↓
ガスを供給するガス灯の発展
って聞いた >>32
俺の頭はマジックアイテム
夜の闇をも照らし出す そもそも哺乳類は夜行性だからあかりなど必要がない
はい論破 人間の目が退化したんだよ
灯りがあるせいで暗い中目を凝らす必要なくなって夜目が効かなくなった 屋敷内の灯りをつけて回るだけの仕事とか、暗い帰り道を送ることで生計立ててた人がいたんだろ?
13世紀のハローワークで見た アーク灯の前は鯨油とかガス灯
アメリカなんか日本の近くまで来て鯨とりまくってた
>>4
男梅 エジソンはクソ野郎だけど人類への貢献度だけは認めないわけにはいかない 作業効率上がってるのに就労時間のびて幸福度激下がりしてるのなんなん 暗いと不平を言うよりも
すすんで灯りをともしましょう >>12
原始人からずっとそうらしい
今と違って肉体労働メインだから一度寝てスッキリして深夜なんかやってまた寝るっていうのは理にかなってたのかもしれない 俺は登山が趣味で夜間にも登るが、満月は想像以上に明るいぞ
昼間と変わらないと言ったら言い過ぎだが、体感で3分の1くらいには思えるわ
快晴なら新月でも余裕、星々の明るさも想像以上だ
室内でない限り明かりを使う必要は無いね ノーベルの電気ってダイナマイトの明かりで照らすんか >>12
セックスどころか普通に友達ん家遊びに行ってまた寝たりしてるとこもあったらしい
睡眠習慣は時代と地域によって相当バラつきあるみたい 人類が夜中大人しく寝てるなら夜襲とそれへの対応なんて生まれないだろ >>63
でも色は感じられないだろ?昔の宗教施設がカラフルだったのはそんな理由かもしれない。極彩色というのはそれだけで非日常なんだ 蛍雪と言うがガラス窓が無い時代は寒くて勉強どころじゃねえだろうな雪降ってんのに >>63
夜の満月、影がしっかり見えるくらいには明るいよな
沖縄の離島なんかいくとよくわかる >>61
アマゾンに住んでるピダハンという部族は「寝ると蛇が来るから寝るな」といって長く寝ないらしい
数時間寝たら起きて、一仕事したらまた寝て…という生活だそうだ
日が暮れたら寝て夜が明けたら起きて働く、なんて生活は自然に見えて自然じゃないのかもしれない >>77
真っ暗の中で仕事できるのか?
夜目がきくのか Dr.STONE見れば石器時代に電話や自動車やドローン作るまでになる >>78
集落のすぐ脇の川で魚を獲ったりしてるらしい
川岸から網を投げたりしてんのかな >>18
普段ヘルメットして蓄光してたんだよな
そして夜外す ノーヘルだけに 囲炉裏とか種火的なものはあったろうしそこに行って明かりをとるのかな アーク灯とか言うバチバチ高電圧で放電してたのがあったの意外と忘れ去られてるよね 電気より前は火だろ なんなら猿人だった時期から火を利用してるらしいから
それより尿道結石や腎臓結石に罹ったやつがどうなったかのがめちゃ気になる
激痛に見舞われながら力尽きるしかないかな? それよりなぜアジアでは搾油機が発達しなかったかを考察しようぜ
ヨーロッパとの往来はあったんだからより多くの油が絞れる機械は絶対広まるだろ? 暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう
って電球を発明した後の言葉だったのか ローソクは廃れなかった…🥺
これ結構しゅごいと思いましたが
明かりというよりも他に火を点ける用の火種で残ったと言うべきか🥺 >>86
牛やウマに回させた機械の搾り汁とかうんこやシッコ混じってるよなw
おっさんに回させても汚ねえと思う 太古には木々をこすり合わせ炎をおこし、ある時は鯨から生命を奪い、またある時は石油を戦い争った。そして原子力。
いつの時代も危険との隣りあわせだった。 アジアにはろくな造船技術がなくたとえあっても長続きしないように技術がないから
大型建築を古代で諦めたように発展しなかった
クレーン技術が発展せずクレーンがないため造船技術もなくそれに類する機械の発展も停滞し遅れた
なにかあってもマンパワーのゴリ押しで解決出来た >>104
世界最初の大航海時代は明だろ
歴史も知らねぇのによく言うわw 江戸だってなたね油やろうそく倒して火事とか記録に残ってるじゃないか >>106
で鄭和の宝船は中華世界になにか齎しましたか?
新大陸に辿り着きました?
その政策持続しましたか?
大航海時代は明朝とかどの学説か教えて >>111
南沙諸島が中国領だって自信を中国人につけさせただろ >>111
船の技術とその結果の話しだろ
なんの関係もない成果の話ししてどうすんの? 地中海の海賊が大湊に勉強しにきてる
キリストといい青森って飛んでないとこやな 割と大事な話ではある
冬は夜が長くなるのでまた栄養が取りづらいので眠い時間が長くなる >>18
おいおいそしたら今のハゲはなんのためにハゲているんだい? >>78
月の光があるから山や建物がない環境だと夜でも明るいよ >>104
アジアは今も昔も人口多いからね
人力で解決できちゃう 油燃料のランプだろ
ローソクもあった
ノーベルは電気を発明してない
電灯を発明したのは英国人
エジソンはそれを長寿命に改良した >>52
ぶっちゃけ、エジソンがやらなくても同時期に他の誰かが発明した物ばかりだけどね 昔のガス灯とかって1個1個人の手で点火してたんだよな
今の街灯ほど数はないにしてもなんかすごいな 中世ヨーロッパは夜2回寝てた
日が暮れるとすることないから寝るけど、早寝すぎるから夜中に目が覚める
それでろうそく灯してお祈りとかして、また日の出まで寝る ノーベルが発明してくれるまで大草原の小さな家の父ちゃんと友人のピザは2回くらい死にかけたよね?小麦が不作で高収入を狙って鉱山やトンネル工事用のニトログリセリンのアンプル運搬アルバイト 昭和以前は電気なかったが
知恵遅れを演じる知恵遅れ >>94
しかも白人は網膜が黒くないから
弱い光のほうがちょうどええんよな(平気で本読めるレベル) >>140
明度じゃなくて彩度が強く感じられるんじゃなかってですか?油絵は時間経過とともに表面が酸化と汚れでくすんでそんな感じになるけど修復すると結構普通の明度だったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています