『チーズはどこへ消えた?』どういう内容の本なの? [884040186]
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三大マルチ商法勧誘本
チーズはどこに消えた
ユダヤ人大富豪の教え
金持ち父さん貧乏父さん 身動きが取れなくなる本だろ?
チーズ無いのにチーズの場所にずっと居るネズミ
給料無いのにずっと同じ会社に居る底辺社畜 当時からタイトルだけイジられて中身は一切の触れられない本 >>14
最後ハトになって自分が踏んだ分のパンの量のパンクズ拾って周りの鳥に分け与えて天国行ったよ チー牛はどこへ消えた?
学生時代に何処にでもいたような勉強も運動も何も取り柄のないブサイクのその後 現状に思考停止するなあがけ ← 20年前
↓
親ガチャで全て決まる無駄 ← 今
日本人さん劣化してしまう 名著だぞ
馬鹿にしてないで読んでこいよ
俺は読んだ上で馬鹿にするけどな 会社で回覧されたなぁ、
茹で蛙みたいな内容だった覚え 環境が変わるから安住してないで変化していかないとだめみたいな話だろ
ジャップ老人が読めばいいよ なんかケーキがきれいに当分できないみたいなやつだろ? 東アジアの果てに居たとされるチー十二支族のうち忽然と消えた十支族の行方を追う歴史ミステリー 日本のオタク消費が崩壊する仕組みを詳細のに分析した学術書 30代をすぎるとチー牛は消えてキモおぢになるお話らしい 行方知れずになった弱者男性を追ううちに巨大な陰謀が明らかになるSFサスペンス
最後は「チー牛は人間だったんだ」と主人公の刑事が絶叫して終わり なんの中身もないアホみたいな絵本だった
あれ何だったんだ、詐欺の商材かなんか? たしか迫害されたチー牛の歴史について書かれた貴重な史料だよな
近年はアンネの日記に並ぶ名作と言われてるらしいな チーズはどこへ消えた?という実に当たり前で普通の疑問を持つやつをバカにして、それより消えたチーズを諦めて新しいチーズを探しに行こう!と提案する詐欺師を称賛する本 チーズ牛丼の台頭により消えたのはこどおじ
今後チーズ牛丼に取って代わる新たな蔑称はいったいどんな物か チーズが消えているのがリア充
チーズがまだ消えていないのがチー牛 そこにあるチーズを食い散らかしてた連中より
チーズが無くなる前に次のチーズを探し回った方がマシ
という自民党政権30年の失敗を書いてる 円安でチーズも輸入できなくなった未来の日本のディストピア小説 チーズは底辺職にしかつけないから俺等との社会の接点がなくなるんだろな 最後に不動産投資ほのめかされる詐欺なんだろ?
強欲な父親が騙されてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています