【慶應幼稚舎模試】鶴と亀と嫌儲民の3種類の動物がいました。鶴は10羽います。足は全部で43本です。亀と嫌儲民はそれぞれ何匹でしょう [389326466]
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平成21年の普通部の算数の問題
つるかめ算なのですが、最初に考えなければいけないことがあります。
5円玉と1円玉が合計55枚ありました。できるだけ硬貨の枚数が少なくなるように10円玉に両替したところ、硬貨の枚数は15枚になり、そのうち1円玉は2枚でした。最初に1円玉は何枚ありましたか。
https://keiosg.com/archives/269 >>27
それも考慮して自然界における欠損率の範囲、これを導き出して式に代入し計算しろってことらしい つるかめ算とか言う変数使えない小学生に無理やり方程式解かせるテクニック
あとニュートン算とか受験て使ったら2度と使わない知識が多すぎる ケンモメンに傷痍軍人混じってて草
まあいそうだけど >>22
一桁の足し算引き算は小学受験で出まくる。それも聞き取りの文章題で
モメンの7割は幼稚園留年だと思う 朝は四本足 昼は二本足 夜には死んでる
これケンモメンです なるほどカタワの発生確率を含めて計算するのか
これめっちゃ難易度高いな >>26
中等部と普通部は別の学校
中等部は問題がもっと簡単になるかわりに高得点勝負になる 鶴も寝るときは脚一本になるから状況把握も考慮せんと難しいな >>35
その場合夜は三本の時に亀の頭ではなく三本目の脚とカウントされる ケンモメンの頭は鶴だけどアソコは亀じゃなくて芋虫だから… 前提としてネトウヨ(≠嫌儲民)に足は何本はえてるんだ? ケンモメンは居ないものとしてカウントしていいから0で計算するんだぞ >>5
こういう的確なツッコミができる人間は少ない これはまず足の合計本数が奇数であることに着目しなければならない
この手の問題では計算問題としての都合上特殊個体がいる可能性はふつう考えないから
この問題ではケンモメンの足の本数がみな等しく奇数本と見なされていることになる
もちろん人間の足の本数は通常2本だからなんらかの発想の転換が必要になる
ここで思い出すのが有名なスフィンクスのなぞなぞである
そのなぞなぞでは四つん這いの赤ん坊は4本足、杖をついた老人は3本足というように
人間の足の本数を人生の時期によって変わるというふうに表現していた
つまりこの問題では嫌儲のボリューム層からケンモメンを3本足と見なしているという推測が立つ
ここまでわかればあとは 4m+3n=23 を満たす整数の組 (m, n) を見つければいいだけ
というわけで答え(の一例)は亀2匹ケンモメン5人または亀5匹ケンモメン1人 鶴と思ったらフラミンゴだったので1本で数えちゃったらどうなるの? 鶴亀算と思わせて鶴は片足上げてたり亀だと思ったらおっさんのちんぽだったとかの引っ掛けだろ? >>1
必ず両替できるんだから5円玉はないか1枚のはず、ってとこに気付かせるわけか(´・ω・`)
なし→全部で132円→解けない
1枚→全部で127円→解ける
鶴亀算で5円玉18枚だから1円玉は55-18=37枚 屁理屈で申し訳ないけど
亀の前は手なんじゃないかって
今思っちまった 亀の種類言ってくれないとわからないよな
ゾウガメとかだったら足は4本だけどウミガメだと足は2本にヒレ2本だよね 幼稚舎諸君!これがケンモメンの3本目の足だぞよく観察したまえ! これが鶴亀算ってやつなのか
初めて知った
嫌儲にいなけりゃ鶴亀算を知らないまま死んでた
ヤバかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています