「4カ月たっても津波の傷痕そのままに…」能登半島の沖にある離島”舳倉島”地震から4カ月後にようやく島民が集団一時帰島
能登半島地震の発生から5月1日で4カ月。しかし、4カ月たっても、地震による被害の程度が未だ明らかになっていない場所がある。
それが、輪島市の約50キロメートル北の日本海に浮かぶ離島・舳倉島だ。4カ月を前に、島民の集団一時帰島に同行。そこに広がっていたのは、想像以上の津波の爪痕だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9be81f705a5517a4c7a7db2700abe15e59108b