マンデラ追悼式に出たデタラメ手話通訳、ペーパー派遣会社から政府に紹介されていた [148037625]
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〈パーティーを始めようぜ!〉〈大きな魚、小さな魚、段ボール箱!〉〈もうすぐキスがやってくるから!〉
2013年12月に南アフリカで行われた故ネルソン・マンデラ元大統領の追悼式典。アメリカのオバマ大統領(当時)など各国のトップが次々と哀悼の意を表する傍らで、懸命に身振り手振りをする一人の男性。健常者には「手話通訳」にしか見えなかったが、手話を使う聴覚障害者たちには一目瞭然であった。
この男、デタラメだ!https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/world/dailyshincho-1124757.html
男の名はタマサンカ・ジャンティという。当時34歳の自称・手話通訳は、騒動直後、自らが統合失調症を患っていることを明かした上で、次のように語った。
〈式典の会場に天使が入ってくるのが見えたんだ〉〈私の周りにはたくさんの武装警察がいた。パニックになって祖国に恥をかかせないよう、この問題に対処しないといけなかった〉
一方、自分の手話にはたいそう自信があるようで、
〈自分は手話のチャンピオンだ〉〈これまで誰からも問題を指摘されたことはなかった〉
だが世界が注目したのは、“デタラメ手話通訳”の弁明などではなかった。この男はそもそも、どのようにしてそうそうたる要人たちの隣に立ったのか。
調べると、彼には性加害や窃盗、さらには殺人未遂や暗殺の嫌疑までかけられた過去があった。つまり、事態はすぐれて治安上の問題だったのだ。
外信部記者が言う。
「当然、責任は主催者であった南ア政府にありますが、担当者は『ジャンティ氏を式典に派遣した会社は、突然、姿を消した』と言い張り、まともに調査しませんでした。実際、この派遣会社はほとんど実体のないペーパーカンパニーだったらしい。手話通訳は高い集中力が必要で、通常は複数の通訳を20分ほどで交代させていきますが、ジャンティさんは通常の半分程度の報酬で4時間もの間ステージに立ち続けていました」
つまり“デタラメ手話通訳”の事件は、主催者、通訳の派遣会社、手話通訳の三者がそろって問題を抱えていたために起こった悲劇、いや喜劇だった。 中抜きでやってる感だけの雑な仕事とか日本そのものやんけ すぐに指摘されて対応してる時点で日本よりもマトモなんだよな 俺にも手話の知識があれば4時間ものデタラメ手話で爆笑出来ただろうに >>9
いや式典開催中の4時間ずっとステージに立ってフル出場って記事に書いてあるやろw 年が明けた14年の5月、イスラエルのスタートアップ企業が自社製品のウェブCMにジャンティ氏を起用したのだ。
「CMは、『信じてください。私は本物の手話通訳です』とジャンティ氏が話す動画を、女性のナレーターが『私は手話ができません』などと“翻訳”する悪趣味な内容でした。
それだけでなく、この会社はCM撮影のためにジャーナリストを名乗る人物に病院を訪れさせ、『家族の行事に出席させるため』とうそ偽りを並べてジャンティ氏を一時退院させているのです。
当然、多くの批判が出ましたが、会社側は『統合失調症の患者に働き口を与えた』と意に介しませんでした」
控えめに言ってクズ このペーパー派遣会社の経営者として登録されてる名前がKKKの外郭団体のメンバーと一致してて
反アパルトヘイト運動で大統領にまで登りつめたマンデラに
白人優位思想からくる皮肉な哀悼を捧げるために糖質を雇ってやらせたのでは?ってゴシップ紙では言われてるな
Let's party! とか Big fish! とか黒人大統領=土人の王様にはぴったりだろ的な意味もあるとか 空港で車椅子押すだけのためになりふり構わなくなった
まさかほんまにアカンとは思えないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています