嫌儲の読書子たちが一番好きな「出版社」 [653462351]
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幻冬舎アウトロー文庫
官能小説からヤクザ、赤線、底辺ノンフィクション >>2
これ
特に子供の時にお世話になった
アーサーランサム全集ケストナーナルニアドリトル先生長い長いお医者さんのはなしジョージマクドナルドとぶ船ガンバミスビアンカメアリーポピンズゲド戦記あらしの前あらしの後屋根裏の小びとたちミヒャエル・エンデにリンドグレーン 早川書房
東京創元社
国書刊行会
サンリオSF文庫
河出書房
賢蒙ガチ勢はこの辺だと思う(´・ω・`) 出版社より出版レーベルで聞かれた方が答えやすいだろうな
朝日ソノラマ(ソノラマ文庫) 中身は嫌いだけどもまあ無難どころで講談社?カバーがあれで嫌いなのは幻冬だったかな?光文はカバーしっかりしてて好きだけど良い本思いつかなかったからパス、
カバーの触り心地って大事
三一新書 ワイのここ数年間の読んだ出版社多い順
1、岩波87冊
2、中央公論社66冊
3、講談社65冊
4、新潮社57冊
5、筑摩書房49冊
以外と新潮社が多かったのに驚いた >>78
角川文庫は背表紙のフォーマット変えすぎだわ >>6
電車内の広告にある胡散臭そうな本は大体サンマークのイメージ /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・。 (∩ ̄]
>>50
一冊でわかるそれぞれの国の歴史
の本シリーズ好き。 岩波は返本ねえから
本当に気合い入った書店がわかる >>100
これいただくわ
中二階
これが滅茶苦茶面白くてお世話になったわ 平凡社ライブラリー推しだから平凡社かな
ヘーゲルのキリスト教とその運命復刊してくだせえ 幻冬舎
ダイヤモンド社
東洋経済新報社
プレジデント社
弱男御用達出版 ケンモって左翼系多いの?
ワックとか出てくるのかと思ったよ 本読む人みんなバカにしてくるし
それでも角川が好きだよ >>110
ただの弱いもの虐め商法だろ
本物のリベラルとは思えない 創元 ダサい
早川 スカしてる
というイメージがある >>28
ケンモメンの聖典の「新しい国へ」が
文春新書だったなw >>132
河出文庫の澁澤龍彦から種村季弘に飛んだ経緯から魔術錬金術秘密結社の関連で結構世話になったな
( ̄▽ ̄) 勁草書房は学者がここから本出すと一流みたいななのあるらしいな 見栄を張るなよほんとに一番多く読んだのは電撃文庫なんだろ? >>160
ケンモメンはコバルト文庫と朝日ソノラマ文庫だから… >>160
ケンモジはスニーカー世代じゃないのか? 農文協一択
主力の「現代農業」がとにかく面白いし
別冊の「原色害虫図鑑」とか神レベル >>167
現代農業いいよね
ネットでは出会わないタイプのものが読める >>161
二三冊買ったかな。をれ東大だからね。で
をれは、べつの道をとった。
大衆にとびこむ生き方を選んだ。 いちばんばかばかしいと思ったのはだな
イギリス100年衰退史。
イギリスが覇権をアメリカに奪われたのは
金本位制、国際間金融取引を、金決済からドル本位制、ドル決済への移行を迫られ
それをのまざるをえなかったから
この一点にほかならない。
一冊の、本を、だらだらと、書くような、ことじゃない。 ここで挙げられてる会社に勤めているが、本当にビビるほど薄給でうんざりしている
もう終わりだよ出版文化 Twitter見てると人気ある本はガンガン重版されてて景気良さそうに見えるけどな >>173
ハハハ
ここに書きゃ済む話だからね。をれは
硬殻飛行船の実現に
思考実験で失敗したことで
浮力とは星の遠心力による
遠心分離がその本質とわかった。なので
金星のように、自転ののろい星では
概して浮力はきわめて弱い。 エドワード・テラーが、原爆一発で地球が火の海になると考えたのは
地球大気の最外殻、水素層に着火することを
考えたようだよな。 >>173
大手出版社はむしろ一般的一流企業より遥かに高給じゃねーの
マスコミ枠水準というか
まあ新聞社もテレビ局も高給なのは一部の勝ち組だけになってしまったらしいが >>179
おまえ、小物だからってよぉ~
ひとことに想い詰め込みまくって
てこ原理に依存するの
いい加減にヤメロな。
人間らしく話せ。 >>181
日経終わりやろ。あそこまで、ウクライナと、コミットしたら。 東京大学出版会
名古屋大学出版会
慶応義塾大学出版会
名古屋は規模に対して良書率が高い 幻冬舎KADOKAWAは不買するくらい嫌いだけど好きなところは特にない >>184
名古屋大学
光速度不変の法則かなんか
相対性理論を検証しようとして
東大に怒られたよな。
をれは東大理科一類中退として言うが
東大のほうがおかしい。 なぜならばだな
水素基本の恒星が、一段階、縮退して、
中性子星で
中性子星が、一段階、縮退して、
光子星に、なる。ブラックホールと呼ばれているものは実はこれだ。
宇宙は実は、現在考えられているよりも
単純なのだよ。
相対性理論のせいで
世界を複雑にとらえすぎているせいで
噴出する性的不義は
これはあるとをれは認識している。 >>56
一般的には白夜書房は写真時代ってイメージだろうし、ロリコンとアングラとサブカルが結びついてた時代を知ってるおっさんなんだなって思うが、カルヴィーノの蜘蛛の巣の小道とか指してるんならちょっとマニアック過ぎる >>173
電子書籍とかで上がり目ないの
まあ頑張って 仕事で勉強しないと仕方ない時は Pearson か Addison-Wesley にしとけば外れはないイメージ >>24
国会図書館でデジタルデータが公開されてんぞ
ステンレススティールラットとか読める >>66
早川、創元、河出しか知らないがセレクトいいな >>91
週刊新潮と廃刊になった新潮45等の極一部を除くと、新潮社の刊行物の殆どはマトモ。他に
挙げている出版社と五分に渡り合えるレベル。 新潮文庫を俺は信じてたかなそういや
矢来町なんたらとかいうまでなく
グレート・ギャツビーの翻訳、文庫化も含め 読書子といえば岩波じゃね?
もはや「価格の低きを最主とする」といえない値段だけど >>103
と言って光文社の古典新訳文庫のように"クダケすぎ"、"奇をてらいすぎ"という評をもらう
シリーズもあるので、翻訳は本当に難しい(>193のように好きな人もいるが)。 > 読書子
「子」という漢字は横棒がまんまんで、「まんまんをくぐって来たもの」が原意
なので子がつく言葉はすべてまんまんをくぐってる
読書子もまたしかり >>56,190
白夜書房は現在休刊の雑誌『ハッカージャパン』が印象に残る。創刊当初はアングラ色が濃い
物だったが、その後セキュリティ関係の記事が殆どを占める様になり、プロの評価も上がった。 岩波ってすぐ絶版(品切れ)にするからそういう所は好きじゃない
せめてオンデマンド版を作ってほしい お前ら本なんか読めないだろ。
カッコつけんなって。 勁草書房
気力いるけど一冊読むごとに世界を見るときのフレームが一個増える感覚を味わえる >>173
じゃあやめろよ
作家になる力も根性もねえのに携わりたくてそこいったようなやつじゃ続かんて 平凡社あたりに入るのが夢だったな
多分とんでもねえ知識王みたいなのがいてとても敵わないと心おれそうだけど 学生時代は新潮文庫優先で買ってたな
電書派になってから全く拘らなくなったが どこの出版社も80年代まではまともな本出してたよ
90年代過ぎるとろくな本がない >>103
古臭いってが殆ど化石だろ
角川か光文社でいいわ >>173
岩波なんかも歴史ある出版社だけど、実際は薄給だと聞いた
それでも岩波ブランドが強いからやりたがる人は多いらしいね 大月書店の名が挙がらないな。
いま時は、国民文庫を片手に古典の学習会とかはしないのか? >>248
夏の扉、今読み直してるよ、風呂でw
文庫の海外の翻訳ものやたら読んだのは俺は新潮とか角川だな >>245
新書がある分野の"古典"となっているものも少なくないので、決めつけは良くない。 森北出版😐
朝倉書店🙂
共立出版😉
裳華房😊
岩波書店🤗
シュプリンガー・フェアラーク東京🤯 有斐閣
光文社
中央公文新社
紀伊国屋書店
お前らなら哲学書と法律書くらい余裕で読んでるよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています