嫌儲の読書子たちが一番好きな「出版社」 [653462351]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>56,190
白夜書房は現在休刊の雑誌『ハッカージャパン』が印象に残る。創刊当初はアングラ色が濃い
物だったが、その後セキュリティ関係の記事が殆どを占める様になり、プロの評価も上がった。 岩波ってすぐ絶版(品切れ)にするからそういう所は好きじゃない
せめてオンデマンド版を作ってほしい お前ら本なんか読めないだろ。
カッコつけんなって。 勁草書房
気力いるけど一冊読むごとに世界を見るときのフレームが一個増える感覚を味わえる >>173
じゃあやめろよ
作家になる力も根性もねえのに携わりたくてそこいったようなやつじゃ続かんて 平凡社あたりに入るのが夢だったな
多分とんでもねえ知識王みたいなのがいてとても敵わないと心おれそうだけど 学生時代は新潮文庫優先で買ってたな
電書派になってから全く拘らなくなったが どこの出版社も80年代まではまともな本出してたよ
90年代過ぎるとろくな本がない >>103
古臭いってが殆ど化石だろ
角川か光文社でいいわ >>173
岩波なんかも歴史ある出版社だけど、実際は薄給だと聞いた
それでも岩波ブランドが強いからやりたがる人は多いらしいね 大月書店の名が挙がらないな。
いま時は、国民文庫を片手に古典の学習会とかはしないのか? >>248
夏の扉、今読み直してるよ、風呂でw
文庫の海外の翻訳ものやたら読んだのは俺は新潮とか角川だな >>245
新書がある分野の"古典"となっているものも少なくないので、決めつけは良くない。 森北出版😐
朝倉書店🙂
共立出版😉
裳華房😊
岩波書店🤗
シュプリンガー・フェアラーク東京🤯 有斐閣
光文社
中央公文新社
紀伊国屋書店
お前らなら哲学書と法律書くらい余裕で読んでるよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています