【悲報】Google面接官「『5回勝負して4回勝つ人』『100回勝負して60回勝つ人』ビジネスにおいて優秀な人はどっち?」 [662132982]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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うむ…
なるほど
5回勝負して4回勝てば勝率8割じゃん
100回勝負して60回なら勝率6割
(ヽ´ん`)考えるまでもない
100回勝負したら80回勝つんだから前者のが優秀に決まってんじゃん
試行回数n=5しかないのは判定する母数としては少なすぎる
行って来るぞと 勇ましくちかって家を 出たからはちんぽたてずに 死なれよか
>>1 これ別にGoogle面接官の言葉じゃないみたいだけどなんでウソつくの?
実力ではなくきれいな確率とすると
回数を重ねても同じ率で終息するから5勝負の人
4/5をムラととらえるかどうか
後者かな?
前者は体力続くとは思えんし
100回も勝負できる後者の方がつえーだろ?
100回男の負けが前半に集中してたらファイアされてるよねw
99回負けても生き残って最後に1回勝てば勝利者なんよ
>>11 わかりやすい
これなら後者
前者は規定すら立てなかった
優秀な人の定義が出来るかどうか
比較に耐えうる確率分布を定義できるどうか
100回戦ったやつは必ず次の100回で好成績を出してくるぞ
経験こそ大切
俺は戦わんけど
>>13 行動ポイントが違うからそうはならない
はい論破
100回ある機会で60回しか勝てない人間より、
5回しかない機会に4回勝てる人間の方が優秀ですよ
ものすごい手数だけ多いパープリンもいるのはいるよな
これって単純にアスペルガーを弾くだけの問題だろ
アスペルガーは「だって勝率が!だって勝率が!」しか言わないし電車とか好きそうだしな
受験者「沢山勝負されることもマネジメントではないですかね?」
2割の差があるんだからぶれたとしても4/5のが優位だわ上振れもあり得る
6割は確率悪すぎる
>>19 人生の中でそんな何百回も試行できるイベントなくない?
机上の空論だよ
こういう「俺はこれが分かるぞおお!!」みたいにアホを焚き付けるタイプの広告って性格わりーよな
どっちが優秀かを言うのではなくこの人材がどういう人間なのかを説明するのが正解
ビジネスなら絶対的な勝利数のほうが大事だから後者
過程なんてどうでもいい
後者だろうな
勝つメリットと負けるデメリットがイーブンでも
プラス3とプラス20だ
勝負にならん
ポケモン対戦で試合数こなせるやつはメンタルが強い
それとおなじで試合数こなせないやつはメンタルが弱いのよ
社会人としては使えない
「今日も仕事はうまくいかなかったけど、帰りの電車で座れたので今日は勝ち」
5回中4回という短期より100回という長期で半分以上勝てる人は居ないと思う
5回しかチャンスがないビジネスの場合
100回のやつ選ばんでしょや
>>62 60回の勝ちで得た利益も考えたら
結局勝ち越した数が結論になる
勝率は後者の方が高いし、ビジネスにおいては数多く勝負できる方が優秀
ケンモジさんは社会経験少ないから100回勝負できるバイタリティを評価しない
勝率が高い前者じゃないの?
勝率が高い人をここ一番の大勝負で投入する
グーグルはこういう質問
止めたんじゃなかったっけ?
立場や勝負の大きさによるな
若けりゃ後者だけどシリアルアントレプレナー的立場なら圧倒的に前者
まあ採用側の事業によるだろうな
数打てばいい事業なのか、失敗が大損害になるのか
極端な例で言えば、医者は手術100回やって100回の成功が求められる。手術100回やって40回ミスって40人死なせてるなら話にならない
一方で商社は違う。
1回数億の利益のでる企画競争を60%の確率で取ってきたら最強of最強
伝説になれる
>>84 開幕10割ってよく見るけど、最終的にそんなに打てない
ビジネスシーンだと後者の挑戦する回数が多い方が優秀
行動しない勝率8割より行動して6割の結果を残す人材の方が重宝される
両方に同じこと言えるけど、勝った金額の合計が100万でも一回の負けでマイナス50億出すやつもいるからなあ。そうするとどうなんだ?情報が足りない問題か?
>>83 イチロー20人セットと大谷1人だったら?
経験の差から前者は若手で後者は経験豊富なベテランと考えられる
100回も経験があるのに勝率6割のベテランに対して5回やっただけで勝率8割の新人
前者が100回分の経験を積む頃には勝率9割も目指せるだろう
100回も失敗できないとか失敗の経費とか言うけどさ
初期のgoogleは自由に実験させ社風があって成功してるんだよ
>>71 その考えは問題とはズレてる
採用時点で100回勝負してきた男と、5回勝負してきた男が来たらって話
数学者の秋山仁先生に「開票5 %で当確がでるのがおかしい」といったところ、秋山先生が「それが統計学ですよ。少ないサンプルで全体を見る。これが統計学です」とおっしゃる。
「でも先生、そんなこといっても5 %ですよ」
「じゃああなたね、大きな鍋一杯にみそ汁作って、味見するとき、どんぶりばち一杯に入れてぐーって全部飲む?」
「・・・小皿ですよね。」
「それが5 %よ。」
敵が出してくる二択はどちらを選んでも罠だから選ばないのが正解
「5回勝負したら5回、100回勝負なら100回勝つ人」と答える
規模と売上の問題なので適材適所としか言いようがない
どっちもいい人材だよ
>>13 サイコロ一回振って6出した奴が最優秀だよな
>>85 なるほど
手術の成功率で考えると4割失敗するやつって論外すぎるな
>>75 場合によるだろ
勝ったら儲け1億、負けたら損失3億の勝負かも知らん
医者なんてもっと極端な勝負させられてるしな
過去形で書かれてれば実際に勝負した経験数が物を言うんだなと分かるけど
現在形では単なる確率の話にしかならないやん
100億の案件4勝1敗→400億の売上
1000万の案件60勝40敗→6億の売上
どっちが優秀でしょうか
でかい取引だと数少なくてもいいじゃん
駄菓子屋の取引数と重工のプラント販売の違い
前者の方が勝つ確率高いんだから、そっちでしょ
中学レベルの問題かよ
>>104 でも制限時間があって
4人助けた医者(手術間に合わなかった患者はどうなる?)と
60人助けた医者だったら?
>>101 採用の話でそれは明らかにミス
いつまで経っても人が採れず会社を潰すことになる
そんなの時と場合によるってことは普通の人ならわかるでしょ
攻めの勝負と守りの勝負
経験ガーって事なんだろうけどそれでも重宝されるのは前者じゃね?
>>38 行動ポイントとかいう概念を勝手に持ち出してこられても
スレタイの数字がどういう条件で集計されたのか分からん以上はここから行動力を見て取るのは憶測でしかない
面接の流れと整合性がとれるなら合格点がつく
例えば自分が大事にしてるのはチャレンジ精神です、といったアピールをしてるなら、100回挑む人のほうを優秀とする方向で話す
慎重に物事を進めます、というタイプなら勝率をあげることが大事と捉えて5回中4回勝つほうが優秀、とも言える
それぞれに理由や具体例があれば尚良し。募集ポジションに合わせるのは言わずもがな
信長の野望で言うと
前者はまだ2年目で2国取ったところだよな
後者は天下統一済
近鉄でいうパウエルみたいな投手がいいってことだよ
中4日でバンバン投げてくれるぞ
普通に5回勝負して勝つ人に100回勝負させればいいんじゃないの
>>121 あーこれっぽいな。軽く状況によりますが、って入れとけば抜けれるか
>>121 嫌儲にそんな賢者みたいなレスはいらない
>>119 のんびりやってて95人が手術間に合わなかった可能性もあるじゃん?
現実はリソースも有限だが時間も有限だし
数をこなす能力を評価しないのは歪んでないか?
「5回勝負して…」これって5回しか勝負してないとは言ってないんだよね
5回勝負して4回勝つって定義されてるんだから10回勝負すれば8回勝てる
100回勝負すれば80回勝てるのと同じ
>>132 5人中じゃないじゃんそれ
前者100人中5人じゃん
なんで分母揃えないの?前者は5回以上勝負しないのか?
100万の案件60回勝利
1億の案件40回敗北
こんなのでも優秀なのか?
生涯で好みの子を5人ナンパして4人とやれた人
生涯で好みの子を100人ナンパして60人とやれた人
>>127 同じ期間使って五回しか勝負に持ち込めないというパターンもあるから、そうすると何も言えなくなってしまうんだよなあ。だから121というあたりでまとめた方がいいっつーはなしなんじゃね
>>138 してなかったんだろ
採用時点の話なんだから、それまでの実績は差がある
>>88 お前は自分の息子が32点の答案持ってきても許すのか
どういう解釈にしたって勝率80%の方が優秀じゃない?
>>121 でも現実では100回チャレンジしている側がでかい仕事も任される
5回しかチャレンジしない奴はそいつの部下にしかなれない
>>136 手術してないのは勝負出来なかったってことだから5人カウントでも良くね?
沢山勝負出来るのも能力だろ
前提によるだろ
100個の案件があってえり好みしてその勝率なのか、単に年数の差なのか
そもそも「勝つ」の定義は?
経験数の違いかね
勝率8割だけど5戦しかしてないのでそれはフロックかもしれない
100戦して勝率6割はもうアベレージスコアと考えていいかも
あまり関係ないけどこれ思いだした
Googleがこれまで終了した295のサービスを埋葬する墓場
https://killedbygoogle.com/ つまり、googleの面接通るまで何回も受けに来いってこと?
トップクラスの企業なら大口の契約を重要視する筈
なら前者か
10回を2分割すると5回になるんだから100回を20分割して勝負すれば絶対に5回勝負する人のが優秀
100回勝負できることがすごいとか勝ちすぎると商売はうまく回らなくなるとか
なんかそういうこと言いたいんでしょ知らんけど
しなくて良い勝負は避けるのが優秀な奴だろ
100回の商談で
100回プレゼンして60回勝つより
95回はプレゼン無しで独占
残り5回の内4回勝てば受注率99%
プレゼンしないで独占
北斗の拳の羅将理論だと
雑魚狩りで勝利積み重ねるより
厳選した強者して少数の勝利したほうがすごいってあるな
Google面接官
前提条件を好きに付け足していいタイプの問答嫌い
Google関係ないゴミコンサルで草
ちなみにこれは営業の話なので試行回数が多い方が優秀というオチだぞ
>>155 これが成功した事業1個で消し飛ぶんだから
Googleにおいて求められるのは明らかに後者だな
5回ドラクエFFシリーズを作って4回売れるスクエニ
100回ドラクエFFソシャゲを作って60回売れるスクエニ
優秀なスクエニはどっち?
商売って勝負じゃなくてwin-winを作ってくものだから勝負脳のやつは危ないっちゃ危ない
そういう馬鹿も使いようではあるけど
条件同一かさえ明示されて無いから答えられないんだよ
100回挑めて40回負けても良いものに挑めるんならそらBET出来るだろうなとしか言えんわ
論理的思考が出来るか見てるだけだけど
クソだな
営業が同一期間で案件獲得してきた話で4勝の方が1本2億で、60勝が1本100万とかだったらどうすんの
>>137 貴様を本物の最下層の鉄火場テレアポ営業部屋に
監禁してみたいわ
ガムテープで受話器右手にグルグル巻きに
されるやつな
Googleが偉いのは
こういう難問奇問で採用した社員がゴミだった
と言う報告書を出してるとこだよな
日本の企業では採用基準と採用後の社員の生産性を分析しないからな
>>155 Googleが求めるのは数か
確かにこういう企業は一発当てれば勝ちだからな
1勝999敗でも覇権になれる
超大型事業で絶対に失敗が出来ない事業責任者なら前者だし、トライアンドエラーで数をこなす人材が欲しい企業なら後者
前提条件が違う糞みたいな質問
項羽と劉邦の話だろ
答えは100回勝負して99回負ける人が勝者
バカみたいな質問だな
意味のない質問だよ
文章からは一定回数の勝負における勝つ確率しか読み取れないのに、
勝手に勝負回数の制限や過去の経験の話を盛り込んでる奴がいてワロタ
>>169 後者でしょ
ソシャゲのヒットは月間売上100億からだからね
>>19 オレもこれかな
その勝つってのが具体的になんのことなのかわからんから博打になる
分散がどうとかその他の要素がわからんことには
>>19 前提条件として5回娼婦すれば4回勝つという規定やからね
当然ながら500回やれば当然400回勝つと判定済みという条件設定よ
これはちょっと3秒くらい考えればわかることだと思いますよ
fpsとか対戦ゲームやってれば勝率6割が如何に難しいか分かるのだが
5戦4勝は参考にならん
まあ100戦出来るのが優秀だし
ああそうか
シンプルに4勝しかしてない奴と60勝もしてる奴と見れば答えは明白だったは
60勝してるほうが優秀
相場や条件によるだろ
一番いいのは1回の勝負で勝つ人
数をこなした方が良いのは当たり前のことだろ
1回チャレンジして1回成功したやつは成功率100%だけどそいつが5回中4回成功したやつよりも優秀だと思うか?
>>186 試行回数が違うのがポイントと読み取れないのはヤバい
分数なら小学生でも分かるのよ
5回勝負して1回負ける人と100回勝負して40回負ける人 どっちが優秀でしょう
>>174 人事部長にそんな口のききかたすんの?(笑)
>>38 元手が同じだからそう成る
4/5*100*5>60/100*5*100
はい論破
単発式ライフルとマシンガンのどちらが強いかという事
確率より実績数なんだよ
ほんと無能はここが理解出来ない
屁理屈重ねても上司は見透かしてるよって気づいてない
いつまでも屁理屈捏ね回して勝負を避け続けるオカマはいらんちゅうこっちゃ
模範回答は何なん?
優秀が基準なら前者かわからないしか有り得ないと思うのだが
後者を選択することもあるけどそれは優秀だからでは無いだろう
これだけの情報量しか無い質問で、簡単にどっちが優秀か答えてしまうオッチョコチョイは使えない奴
ビジネスにおいては経験が物を言う世界だから後者だろ
100回のうち最初こそ負け越してたけど経験積んで勝てるようになることなんてザラだしな
勝負によるし内容にもよるんやけどほんまに天下のGoogleがこんなアホなことで判断するのか?
回数が少ない場合はその結果が実力なのか運なのかが判断できないってことを理解できないやつっているんだな
つうかこれは採用側が説明すべき事項だろうが
ウチはこういう社員を求めてるって
何で応募側がお気持ちを御察し申し上げなきゃならんのだ
この問題にはジャップが衰退した理由が詰まっています
百戦百勝は善の善なる者に非ず
勝ったかどうかで優秀さは測れない
>>199 ライフルスラグ弾使えば結構イケるって
要は当てる事よ。片目つむってよぉーく狙う
これよぉ!
損得分岐点が何割かによるなw
100回盗塁試みて60回成功して盗塁王取っても
40回も失敗したらチームに損害与えてるよw
どうせ用意された模範解答がしょうもないこじつけなんでしょ
役割が違うやね
勝てる勝負しかしない計算高い人と体力メンタル強い人どっちも居たほうがいい
まあ後者やろ
100回の人は
まず100回チャレンジする行動力実行力が優れてると言える
ついで100回チャレンジ出来てる時点で負けても致命的なやらかしがなく勝利のリターンが上回っており大きく利益を伸ばせる存在である
5回の人は
勝てる勝負しかしてない
または一敗が致命的であった可能性がある
大きく利益を伸ばせる存在ではない
なので100回の人が優秀である可能性が高いと
100かいも勝負してるならいい年のジジイだろ
終わりかけのジジイはいらないなあ
試行回数が多い方が優秀だぞ
いろんなリソースがジャブジャブあるならって前提だけど
答えは適当な話を相手が止めても無視して喋り続けること
映画インターンシップではこれでgoogleに合格してたから間違いない
勝率より打席に立つことが重要とか言いたいってのはまあわかるけど書き方が悪い
前者は8割で後者は6割だが大事なのは行動量
5回と100回では6割でも100回行動した方が優秀
てオチやろ
>>221みたいに自分なりに考察して、はっきりと答えを出せる人が有能
学校じゃねぇんだわ
100回の経験
40回の失敗の経験
優秀なのは後者でしょ
勝率でみてるやつ
儲けとか言ってるやつは的外れ
100回勝負したら粗製濫造で質が低くなる
5回勝負したら時間かけてるから質が良くなる
https://i.imgur.com/5RCwTUU.png ちな粗製濫造のサジェスト
>>203 前提条件として言うなら5回勝負ひて4回勝つ人が100回勝負したら80回勝つといつのが前提条件だからね
何回勝負しようが5回やれば4回は勝つのが前提条件だぞこら
そういうこと!
じゃあがんばってねー
(テレアポ面接官)
オリンピックに5回出る奴はいるが100回出る奴はいない
この文章だと前者は5回しか勝負してないことになるの?
俺は任意の5回を抽出したと区別付かんと思うがなあ
>>240 5回の会社がブランドならそれでいいけど
同じくらいの評判だとビジネスでは勝負にならないな
勝負て意味の取り方でも変わるやろ
勝つべくして勝つ、それが理想や
それはもはや勝負やない
勝負を何十回もしないといけないのは、ビジネスにおいては危ういやろ
前者は勝率が良い
後者は絶対量が多い、仕事が早いのもあるかも🥺🫶
お金をたくさん引っぱってくる実績あるのは
後者なのかもしれませんね🥹🫶💰
>>240 100回だろうが5回だろうが、同じ品質を求めるられるのが仕事やで?
正解・不正解にかかわらずこの質問の意図が理解できない人は採用されないのでは
勝率8割の人に忠実な部下をたくさんつければ良くね?
普通に5回中4回の人
下が100回機会を貰えているような人とは何処にも書いていない
下を選んだ無能は勝手にオリジナル想像を膨らませて悦に入ってる人
100回も勝負の場に立ててる時点で後者の人のが優秀
大半は2~3回負けたら退場だろ
100回のほうやろなあ
チャレンジングでいろいろな案件に挑もうとしてるのが分かる
少数回で勝率多いのもええけど
「別にオマエでなくてもいいしな」ってなる
勝負の内容にも寄るだろと
ぬるゲーで勝率高くても意味がない
まあGoogleは行動量多いんだろうけど微妙にAIで負けてるからまだわからんよね。
5回で4回勝つやつは金の卵の可能性
藤井聡太は100やって80以上勝つが
>>246 100戦6勝
・結果として勝数が1多い
・100戦出来る行動力
・100戦で得た経験の蓄積
統計学的には母数が勝率の二項分布だとして計算すればええんちゃう
Welchのt検定だな
勝率80パーなんだから前者が100回勝負したら80回勝てるじゃん
倭猿アタマ大丈夫?🐒
100回勝負した内の少なくとも39は勝負続行可能範囲の負けに納めてるってのがポイントだったりすんの?
ビジネスでは1対1とは限らないしコンペなら3社くらいが多いっしぃ
6割勝っていたら優秀すぎる
この世の中には成功の絶対数があるからな
誰かが成功すれば誰かは失敗する
挑戦し続けないと敗者になる
項羽「100回勝負して99回勝つけど1敗して滅ぼされてもいいか?」
>>268 いやいや関係ないやろ
バカはいくら挑戦しても勝手に失敗し続けるやろ
>>11 なぜそう思いますかって言われたらこの答えでいけそう
>>261 じゃあ藤井聡太は金の粒みたいなもんやな
前者は試行回数を増やして後者側に落ち着くかも知れないし、
後者も成績の一部を切り出したら、
前者並の成績を越える揺らぎも有るだろうよ
よって、片方が優秀とする決定的な理由とはならない
状況によって違うので
その状況の違いを説明しますね
5回世界大戦に参戦して4回勝つ国
勝率6割と言え100回も参戦してる馬鹿な国
後付けで条件出すならなんとでも言える
勝負の機会を与えるのは上の仕事だろ
100回やっても6割しか勝てないとか凡人の凡
どうでもいい勝負に4or60回勝って
大事な1or40回に負けるならどっちもアカンよね
前者が100回になったとしても80回勝てるわけじゃないから後者じゃないの
5回開示請求して4回成功 ← 誹謗中傷を正当に開示したんだな
100回開示請求して60回成功 ←スラップゴミ野郎
ビジネス内容とか勝負内容にもよるが
試行回数=行動力として捉えるなら後者かな
負けるリスク取らないより勝ち星の数が重要な職種もあるし
情報が足りない問題ということで、それではどこを見るのかを追加していけば結構いいんじゃないか?クイズではないから論述または記述なんだろうし。
これ言葉足らずすぎるよな…
5回勝負して4回勝った実績のある人と
100回勝負して60回勝った実績のある人とかならわかるけど
スレタイだと勝率80%と60%だもん
>>279 100回戦争して生き残ってるとか間違いなく覇権国家だろ…
過去形だと勘違いしてた
よく見ると勝った人じゃなくて勝つ人か
じゃあ前者しか有り得んし議論の余地もないな
文意から勝手に文章を想像で誤読する人を弾く試験なのかな
選択と集中の名において100打数100安打をねらおうとしてるわーくに
>>274 100回も勝負させられる駒
5回やって4回勝つ人はその時点で時すでに勝負をさせてやる側に立ってる人材
ゲームと同じ。100でも少ないが
5の5や10の10程度、
麻雀でもオセロでも短期で勝つ戦績あるやろ。
でも60/100てしょぼいんだよな
経験上、85/100いくのが優秀だけど
ガイジや波に左右されて78/100位に落ちる。
あとは、85に収束するが80/100くらいが
調子いいときになるんだよな。
これ真理だから。世の中の超希少種はなにやっても
極めたらこうなる。
実際にGoogleで面接受けると
経歴を元に大きな決断やリスクを損害を負ったケースをきかれるだけやったな
雑魚が1回の勝負で1億勝つ間に
一回の勝負で100億勝てばええやん
ビジネスでの「勝負」と「勝つ」の定義は??
論破王とかでもいいのか?
面接官は正解を求めてるのじゃなくて
自分のロジックでスラスラと語れるかどうかを見てるぞ
>>205 ビジネスにおいて、とわざわざ前提が書かれているのだから
小学生でもわかる確率論の答えでは無いことをを読み取れるか、っていう問題だよ
受験国語で言う、作者の気持ちを答えさせる問題
「100回勝負して60回勝つ人」。
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。
例えば、交際人数100人で30歳独身と交際人数1人で30歳既婚の場合何の要素が重要か
勝つかどうかより目的を達成できているかが重要ではないか
>>293 なるほどな
下手に考えず即答するのが正解か
回答みても腑に落ちん
https://corp.shikigaku.jp/train_academy/probability 「100回勝負して60回勝つ人」。
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。
これは最初からミスリードを狙ってるな
たくさん勝負する人がいいって話なんだろうけど、このコピー作ったヤツらの思惑が透けて見えて気持ち悪い
>>294 ほんとこれ
JTCは一度でも途中で三振したら永久追放するようなんばっか
約分して勝率の高い方を聞いてるのか言葉遊びがすぎて嫌だわこういうの
5回に4回はでかい案件とってくる営業ならそれがいいかな
>>305 確率論の答えでは無いって勝手に想像するヤツを弾く試験だろ
この文章だと前置きが何だろうが確率論以外あるかよ
適材適所じゃないの。これだけでどちらが優秀か判定できると思ってるのが間違い。株で言えばデイトレで優秀なのは試行回数の多い方。中期以上で優秀なのは勝率の高い方
100回勝負して1回負けただけで精神病んで休業手当もらう人は?
こういう面接なんの意味があんの?キモいんだけど
そんなアホな質問する時間があるなら仕事関連の話しろよ
流石に試行回数が違いすぎるけどビジネスでそこの条件が揃うことはあり得ないんだから率で見てもおかしくないだろ
どう考えても後者
4回しか勝てなかったやつと60回勝てたやつの差は大きい
あたかも正解があるかのように質問してるけど正解なんてない問題の答えを聞きたいんなら口のききかたに気を付けろよな
デイトレやってると後者は退場するとか
↑馬鹿丸出し
損益分岐は51%くらいでも勝ちになるように
できるしなんなら4割でもできる
つまり、勝率だけではわからない
こんな単純なこともわからない知ったか
99%勝ちでも負けるのが投資。最後の1%だけ
比率変えたら変わるわかで、勝率だけでは投資はわからない。
牛島和彦「どういう勝負をしてそうなったのか教えてくれないと分かりません」
60回勝てるのは実力
4回勝つのは運だけの可能性がある
ビジネスの場合明らかに60回勝ててる方が優秀
5回しか打席に立てない人って意味だろ
この理屈で言えば100回勝負して5回勝てる人の方が優秀とすら言える
少し考えれば後者だな
要するに勝率よりも手数が大事ってことを言いたいのだろう
ナンパにたとえればどっちがいいかは一目瞭然
御社みたい雑な仕事してしょぼい営業成果が欲しい所謂、薄利多売、自転車操業みたいな、会社では後者ですよね。
私は、前者の8日成功率に価値があるような重要で丁寧で大切な成果を作りたいのです
マジレスするとビジネスの世界では100回勝負したら勝てるのは10回もない
この問題を作った人は"勝負"をしていない
一月の話しだと過程すると前者は4クライアントのリピーターを得たけど後者は60クライアントのリピーターを得たことになるからな。
ビジネスを軌道に乗せるための特攻隊として雇うなら後者だよ
>>311 1億あげてくる人間がふたりいて
片方は年間で2500万を4件とってくる
片方は年間で160万くらいを60件とってくる
これだとどうなん
>>311 まあそう言いたいんだなって解答ではある
試行回数=行動力が評価されるって風に持っていきたいというのを読み取れって問題なんだろう
営業に必要なのはあえて前者だという説明を始めて
他人を納得させられる能力のあるやつだと思う
日々の小さな100回の勝負で90回は勝ちを積み上げていかないと、
キャリアを通じて関わる5回の大きなビジネスで4回の勝ちは得られんよ現実
60回勝たないといけないビジネスモデルやりたいかな
通販とかそういうイメージなのか??
収益性の高い4件の方が絶対いい
負けた時の損失に限界がある前提が優先だろ
勝率じゃない
勝負の経験が少なくこれから勝つか負けるか分からない期待の8割打者の新卒より6割打者の中途を採用するってコト!?
やっぱ後者だろ。誰でもわかるじゃん。
でも6割てしょぼいの
超希少種は8割いくから80/100
>>321 じゃあ面接でそう答えなよ
俺はこの質問されたら
「ああ、この人は後者って言ってほしいんだな?」って思考するよ
>>28 同じ期間での話かどうかもわからんし、詐欺師のそれですはw
条件の提示が曖昧で結局どっちもダメな奴パターンやろなwww
40回負けてからの60連勝
極端に言ったけど経験値が上がってからの方が勝率は上がる
合計何回勝負できるのかが明確ではないし勝ちの質についても触れてないから問題として不適切
「その場合成功の達成度は正規分布するのでしょうか?」
なぞなぞじゃなかったら簡単な問題だけど
変なこじつけで解説されても困るし
5回勝負して4回勝った人と100回勝負して60回勝った人なら後者
5回勝負すると4回勝つ人と10回勝負すると60回勝つ人なら前者
この広告は詭弁
>>335 こういうわかった感があほ
しかもかならず後者とかインテリぶりだす
>>354 60勝で燃え尽きてからの40連敗かもしれない
その他の条件が示されない限りこの文章だけだと不明だろ
結論ありきのクソ問題だからな
好成績なルーキーときっかり仕事任すベテランどっち取ります?ってだけの話だし
やっぱ速攻で足りない情報を見に行くって方向作った方がポジティブじゃないか?どのようなストーリーでも組み立てられる問題だよ。
こんなトンチ合戦で神経すり減らしてるんだから生産性低いんだよ
>>360 なるほどーと変に納得した側を引っ掛けるための
フックでしかないからな
勝負って何?
勝つってどういう状態?
雇って何させたいの?
挑戦した回数は問題じゃないんだよな
不要な情報なので消してみれば分かりやすい
5回勝負して4回勝つ人と1億回勝負して2回勝つ人だと
1億回勝負できる人が優秀って事?
出題者の意図を汲み取れ、最適解をだしたやつが有能ってことか?
現実の社会でそれが有能とは思えないけど、コミュ重視な日本でなら有効な話だな
でもまあそんな日本支社ならろくな仕事もさせてもらえなさそうだけど
勝率7割以上必要なら4/5
勝率6割でいいなら60%の人を雇っとけ
5回勝負して4回勝つ人と5回勝負して3回勝つ人で比較しないと意味ないだろ
数字は揃えろ
ビジネスの優秀さを聞いてるから
ジャンケンの勝負と同じ考え方したらあかん
100回勝負した奴に決まってるだろ
勝率の高さではなく、勝率の信頼性が大事。
この手のパワハラ圧迫面接で就活してきた世代ってマジで害悪だよな
虐待サバイバーみたいに自分も虐待を繰り返すようになる
100回勝負して60回勝つ人かもしれないけど
いきなり20連敗したら次の勝負をお願いする企業なんているかな?
これ実は、両方とも同じ1人のビジネスマンなんです
が正解
グーグルですら日本軍式精神論みたいな問題出されるのか
100回て言わせたいんだろうけど
数多いって1回あたりの取引額少なそうだし
普通に5回のほうだろ
パフォーマンス上も前者だよ。「ビジネスにおいて」とかこれはこう言うことを期待してる。
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
>>311 答えは「わからない」なの?
こんなこと許されるのか?
野球に例えたら5打数4安打の奴は調子よかったなって感じだが100打席60安打の奴は見たことないから後者の方がすごいと思う
>>370 不要か?
年間1回しか出場しないけど確実に1勝するピッチャーって年間10勝10敗する投手より価値なくね?
>>380 集団面接はファシリテーターになったら100パー勝ちや
>>380 それはちょっと3秒くらい考えれば解る事だと思いますよ
前者は経験が少ないとでも言いたいのかな
んなこと言ってたら若手で優秀なんて出なくなるけど
https://togetter.com/li/2380653 クリエイターが知るべきは「ピカソは生涯で14万作品を作ったが評価された作品は1万にも満たない」事実ではないか
生前から評価されてるピカソでも勝率1割ないんだ
それを無名のビジネスマンが6割というのはおかしいですよね?
>>380 知らねえよ
肩の力抜いて自然に話せるようにしろ
あんなもんどうせコミュニケーション力しか見てねえんだから人見知り出さないでにこやかに話してりゃいいんだよばか
>>311 8件がGAFAM級で25件が倒産寸前の中小だったら?
>>394 野球と違って複数の打席に立てる
ダイヤモンドを掘り当てる作業なんだよ
アフィ10回程度のギャンブル等、試行回数が少ないなら前者でも優位に立つ可能性があるアフィ
アフィこの場合はビジネスという継続性・連続性を伴うので後者が優秀とされるアフィ
かなアフィ
>>394 負けたくないときに使って
勝率8割ってむしろ野球なら最強やろ
>>385 100回勝負できた、と言うことは
その信頼を勝ち得たという事
>>311 後出しで条件を追加するゴミ野郎
最初から4回成約を取れた人間と60回成約を取れた人間と書けば間違えようがない
これは雇用契約でも曖昧な事を約束して後からそんな事言ったっけ?ってやる準備をしてるゴミ企業といえる
試行に必要なコストと成功で得られるリターンが示されてないのでわかりません😅
どんなビジネスかにもよるけど、そんな頻繁に誰かと敵対するビジネスは大変だなって
>>399 ニートで表情筋死んでるから笑えるかなぁ
100回もチャンス貰えるビジネスマンなのだから
5回の新人より遥かに優秀だろ
つーかこんなクイズみたいな質問で本当に
優秀な人材を見分けられるのなら苦労はせんのよ…
でも100戦もして60回って100戦する間に成長期間もあるわけでこっちは伸びしろがもうないのでは?
>>311 だからそういう前提を設定してないだろ
5回勝負のやつに100回やらせての話だろ
これに対する模範解答はどっちでもいいだ
安易にどちらか2択をせまって可能性を狭めるより新たな第三の勝負の仕方を模索するやつがどんな世界でもパイオニアになる
googleが探してるのはそういう人材 この考え方を応用して質問に答えていけばどこでもうかるよというかgoogleに行く必要もなくなる
5件営業をして4件成約を取る人
100件営業をして60件成約を取る人
会社に貢献しているのはどっち?
みたいな書き方だったらまだわかる
けどこれだと「勝負」だからな
「勝負」だと負けられないっていうイメージあるから勝率高い方選ぶだろ
これ考えたコピーライターが無能すぎる
>>416 このご時世、テレワークならそもそも乗らんし
完勝できるようになるまで、たった一回の失敗で学習できるか、40回学習が必要なクズとも取れる。
あなたは末期の癌です。
あした手術です。執刀医はあなたが選べます。
どちらを選びますか?
現実の場合にすると後者は仕事のタスクを半分に減らせば勝率八割くらいには増やせるからな。
一方で5回しか勝負できないようなやつは強迫的に拘りが強いか行動力が無さすぎるから100回勝負させることができない。
どうせ数をこなせる奴が強いとかそんな理由で下なんでしょ
IT企業だと最初の5試合で4勝したらその後はライバルを買収して法律を変えさせれば勝負する必要が無くなる
>>311 回答を正解と思うとか戦時中じゃないんだから
面接官を論破したら勝ちでええよ
負けた場合のリスク 損失が提示されてないから意味がない
負けて失うもの0なら 100回勝って900回負けた1割打者でも買った回数分優秀やし
期間を限定して沢山勝った方が優秀ということで(´・ω・`)
>>311 なるほど、意味わからん
いつの間に設問にない時間的な要素を追加した?
出題者が後から特定の条件を想定していいならトロッコ問題にも答えが出せるだろうよ
>>352 流石にこのケースだとそうするね
こんな聞き方する会社は駄目だし入社してもロクなことないだろ
これだけの情報で採用するならどっち?みたいな聞き方なら空気読むけど何だよ優秀って
ドラクエで考えるとさ
『5回勝負して4回勝つ人』は
まだ始まりの町で【ヒノキの棒】で戦ってる状態
『100回勝負して60回勝つ人』は
有能な人なら中ボスを倒してる状態
だから優秀なのは勝ちの回数より
どんな結果を出してるか
>>5 正直、100回勝負して60回勝つ医者には執刀してもらいたくないな
どちらも一回の勝負で一兆のマイナスで退場する可能性がある比較となっています。より詳しくみていきたいので、次のステップとしては○○と△△、、(追加していく)を見ていきます。
ってやったほうがいいぞたぶん。この形式だと問題に答えるふりしてついでに自分の武器はこれだけありますよ~って提示出来る。
一世一代の大勝負なのか通常時の営業なのかこんなん内容によるよな
>>311 義務教育否定して捻くれた人材を広告してまで欲しいなら中卒を雇えばいいのに…w
書いてない情報だけでざつーに考えるなら行動力ある100回になる
4回の成果と60回の成果だな後者だな
量がおおいほうが数字に貢献できる
>>431 わざと情報を制限してるかと
限られた情報の中でリスクとリターンを読み取り
よりリターンが大きいと思われる方を選べるか?ということが意図としてあるのかなと
100回のやつを使い潰しながら
5回の奴を大事な場面で出せばいいじゃん
別に5戦4勝が100戦90勝である可能性も否定できないからなぁ
いずれにせよ比較にならん馬鹿丸出しの問題
『5回勝負して4回勝つ人』『10000回勝負して60回勝つ人』
10000回勝負できる人は評価できます
もはや結果は関係無いよなw
同じ期間で負けても被害が低い場合は後者
負けると被害が甚大な場合は前者だろうな
どっちの選択肢であろうと相手を言いくるめられないやつに営業無理そうだし
どっちも説明させてみたらええやん
学校のテストじゃねんだから
条件がゆるすぎるのでなんとも言えない
都合の良い後出しすればどっちとも取れる
>>442 じゃあ100回中失敗したのは最初の40回でここ60回は成功だとしたら?
6割で大きく利益がでるなら後者
6割であまり利益が見込めないなら前者
こんだけやろ
というかこの問題を確定問題だと出してたら面接官頭悪すぎだから
即辞退で良いので
バカっぽいのが好きそうな後者を避けて前者1択
5大学受験して4校受かった人
100大学受験して60校受かった人
100戦換算したら80:20だから普通に前者でいいんじゃないの?
アフィ某公営競技の場合、基本的に後者の考え方を取らないと毎日毎週万馬券を的中させることは難しいアフィ
アフィと言ってもその的中要素の数%程度だけどアフィ
>>304 それだわな
この面接もそうだし、ケーキの切れない非行少年たちって本についてのスレでも
ケーキはこうすれば3等分に切れると延々書き込んでるやつ居て引いた
勝つ人、としか言ってないから100回の奴が100回勝負するとは限らんよな
これが「勝った人」だったら俺は後者を選ぶけど、結局使う奴次第でしかないだろこんなの
これは
ハイリスク・ハイリターン
VS
ローリスク・ローリターン
という質問
全く同じ利幅のモノを売っているなら後者のほうが利益出やすい(条件が曖昧すぎるので経費は知らん)
毎回売った時の利益額が違うなら回数で比較するのはそもそも意味が無い
>>466 行くのは1校だから前者で十分
趣味でもない限りは時間と受験料の無駄
同じ時間で5回しか勝負できないとも書いてないし
「5回勝負したら4回勝った」じゃなくて「5回勝負して4回勝つ人」なら100回やれば80回勝てるってことだから
どう考えての前者のほうが優秀
100回の人は多くチャレンジしてるからこっちの方が優秀とかそんなんだろどうせ
問題文の解釈次第でどうとでもなる条件を持ち出すとかアホが好きそうな話だ
>>462 そこまで機械的だと101回目から140回目までまた失敗しそう
アフィ実際にかなりの数の万馬券を的中させているので説得力はあるはずアフィ
アフィこういうのを書き込むとまた色々やられそうだが笑アフィ
ビジネスで100回勝負したエピソードを長々と聞きたいのか?
100ワニみたく散々な結果になるに決まってる
5回勝負して4回勝つ人が
100回も勝負出来る精神力体力あるかって話よね
どっちを優秀と思うかは面接官によるだろ
5戦で離脱するようなヘタレなら要らないかもしれないし
アフィとりあえずGoogleさんのAIは競馬予想に参加して欲しいアフィ
アフィなんなら直接対決したい笑アフィ
勝負の質次第だな
ワールドカップに5回出場して4回優勝するチームとテストマッチ100戦やって60勝するチームどっちが強いかと言われたら間違いなく前者
>>311 でもさ『5回勝負して4回勝つ人』
は『100回勝負して80回勝つ人』になる可能性があるけど
『100回勝負して60回勝つ人』が
80回勝つ人になるのはかなり可能性が低いから、やっぱり前者だな
出走数5回、100回
G1 4勝、G1 60勝どちらが優秀か
この場合は純粋に確率の問題だが馬券買うならどっち
4回契約取ったか60回契約取ったかの違いだろ?
比べるまでもねえやん
てかこんなんシュートの1年トリオの1人の時にやってたやんパクリか?
>>487 ポテンシャル重視か安定性重視かってことだな
>>311 会社に利益もたらしてるのは後者だな
後者自身の人件費なんか微々たるもん
契約による利益は後者が多大
オスマシ顔で時間ばっかかけて成約率上げても利益が足りん
単価安い仕事は100回の奴にやらせて大きい案件は5回の奴にやらせる
むやみに裁判にせず和解にもっていくやつとスラップ訴訟野郎ってことか
断然後者が迷惑
昇進試験面接5回受けて4人から推薦もらった人と
100人受けて60人から推薦もらった人
誰も答え貼らねえのかよ無能共が
https://corp.shikigaku.jp/train_academy/probability 引用元:数値化の鬼 P.130
「100回勝負して60回勝つ人」。
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。
>>311 契約単価が同じ前提ならそうかもしれんけどな
普通は5回試行と100回試行で同じ単価なわけないんよ
野球で言うと月間4割打ったルーキーか生涯打率3割の奴かどっちを評価するか見たいな話かな
>>496 よく分からんけど昇進試験100回も受けるってことはそれだけ落ちたってことなのか?
アフィこれで前者にこだわる人はギャンブル(と呼ばれる事象)においては継続的に勝ち続けることはなかなか難しいのではアフィ
アフィギャンブルにおける回収率と負けの本質部分・構造の理解が不十分という感じアフィ
新規開拓営業みたいな失敗リスクが極小のものならトータルの成功回数が多い方が圧倒的にプラスだけど
ロケットの発射みたいに失敗リスクが極大なものの場合は成功率の20ポイント差は無視できないような気がする
勝率が低くても試行回数が大事と言いたいんだろうけど
それは負けた時のリスクがないと仮定された時で
業種、職種が違えば求められる人物像も変わってくるだろう
あくまで「Google」の求める人物像って視点で考えなければいけない
>>488-489 😐こうなると、何回勝ったかよりも
どんな勝負で勝ったのかが重要だな
🤖ちなみにAIの答え
ビジネスにおいて、優秀な人を選ぶ際には、単純な回数や比率だけでなく、その背景や方法論も考慮する必要があります。一般的には、以下の観点から考えることが重要です:
1. 安定性と信頼性:
- 5回勝負して4回勝つ人は、安定して高いパフォーマンスを発揮できると言えます。このような人は、短期間でも一貫して結果を出すことができる可能性が高いです。
- 一方で、100回勝負して60回勝つ人は、より多くのチャンスを使って結果を出していますが、その中には一時的な不運や誤差も含まれる可能性があります。
2. 戦略と洞察力:
- 100回勝負して60回勝つ人は、戦略性や深い洞察力を持っている可能性があります。長期的な視野で事を考え、適切なタイミングや戦術を選択できるかもしれません。
- 一方、5回勝負して4回勝つ人は、短期的な勝負に強いかもしれませんが、長期的な展望や戦略に欠ける可能性も考えられます。
3. 学習能力と成長:
- どちらのタイプの人も、失敗から学び成長する能力が重要です。過去の結果だけでなく、その結果から得られる教訓や改善点をどれだけ活かせるかもポイントとなります。
したがって、ビジネスにおいて優秀な人を選ぶ際には、数値だけでなく、安定性、戦略性、学習能力など幅広い要素を総合的に考慮することが重要です。両者のバランスや状況に応じて、どちらが適しているかを判断することが重要です。
逆に質問ですが
入りたい会社5社受けて4者受かる人材と
100社受けて60社しか受からないバカ比べて困る話ですか?
じゃあ、諸君にも分かりやすいように
ギャンブルで喩えよう
マーチンゲール法で
1回で勝って引いた場合と
1000回やってやっと勝った場合
儲けを最大化するのは1000回
勝率は1/1の100%と
1/1000の0.1%
能力の証明は1000回続けられた
財力と胆力
>>508 googleは見切りつけてサ終するの早いから後者が好きそう
コスト面との戦略的なバランスが大事かもね♩
①都度資本の投下が必要なタイプのビジネスなら回収率の問題で前者
②同一期間内の固定人件費しかかからない飛び込み営業なら後者
ただし①でも最初から中長期目線で最初は赤字覚悟でシェア増やしたいなら後者(ソフバンADSL、出前館)
または①でもトライアンドエラー繰り返して知見ストックしたい意図で
あえて後者をやる手もあるし(創業期のサイバーエージェント)
何事も戦略次第よね♩
どっちが正解、じゃなくて、受験者がどう考えるかの幅や深みを見たいのかも?
シランケドw
6割打者と8割打者の差か
1000打席中、安打600本と800本で200本の差もあるが、2打席ならどっちも一安打以下の確率が高い
>>11 いるよね^^
コイツみたいにビジネスと野球を同一視するオッサン^^
5回勝負するやつより100回勝負するやつが優秀とかじゃないよな
アフィこういう掲示板とはいえ、アフィ少しでも色々なことを学習し蓄積すると53万馬券や単勝万馬券的中に近づくかもしれませんね!笑アフィアフィ
>>406 勝った人じゃなくて勝つ人だからまだ信頼を勝ち得てないぞ
経験値で100回が勝るし
勝率6割とか超天才の部類
ビジネスへの貢献として評価するなら、
どっか優秀じゃなくて、どっちも優秀で良いだろうよ
川田様「僕は野球で言えば7割バッター」
率にこだわる川田様と勝ち星数で勝負するルメサン
どっちが優秀でしょうか?どっちもしゅごい!!(ᐢ⸝⸝ᴖ ·̫ ᴖ⸝⸝ᐢ)♡
これが同じ部署の営業マンの営業成績の比較だとして
例えば四半期で片や4/5、もう一方は60/100の勝率だとすれば
勿論単純な契約数でも後者だが、
契約に至らなくとも100件アタック出来る後者の方が働き者だと分かるね
その理屈で、例え勝率1%でも1000件アタックして10件契約取ってくれば
4/5の奴より成果を上げている事になる
こうやってブラック営業は成り立っている
>>527 バカは行動力のある馬鹿を選んで
頭良いやつはバカと同一視されたくないから前者選ぶ
が答えです
こういう質問投げ掛けるやつがこの二人よりも劣ってるパターン
へぇ
おれなら500回勝負して499回勝つ人を選ぶけどなー
>>528 意味のない戦いは極力避けるのが普通だからな
>>499 これ言葉足らずで肝心の理由を何一つ言ってないだろ
同語反復でいかがでしょうかってただのアホやん
最初の60回連続勝利とかクソみたいな後付け設定してくるんだろどうせ
>>528 コレが重要で
ケンモメンの自意識が常勝なのは
戦わないから
ケンモメンが客観的に見て連敗なのは
こんなとこまで来て工作するのは
よほど追い詰められているから
どうせなら
5回勝負して5回勝ったやつに
すればよかったのに
問題作ったやつセンスねーわ
>>508 Google関係あると思い込んだ時点で間抜け
5回勝負して4回勝つ人は仕事は遅いけど1回に100億は稼いでるからな
>>311 あーやっぱそっち言うと思ったわ
予想通り
金持ち喧嘩せず。
嫌儲民みたいに戦わなければ無敗を貫けるし、
共産党みたいに独自の勝負基準を持ってれば選挙も常勝できる
逆に100回中60回の人は
株ならそんなに儲かってないと思う🤔
経営者でもないのにビジネスで勝負しない方がいいのでは
サンプル数が少ないというのは尤もだけど
最後まで80%を維持する可能性は捨てきれない
5回のうち4回、って5回くらいじゃまぐれのケースもありそうだからな。
100回くらいの試行なら実力による結果の可能性高い。
3回ぐらい失敗した時点でホームレスになるような気も🤔
勝率5割超えるなら株で無限に儲けられるから
ビジネスにおいてそんな奴はいないでおわり
定義不足により解答不能
コレが正解な
アホみたいに統計ガーとか確率ガーって言ってる人
全員バカですw
一流はまず最高率の取捨選択が出来ないと話にならないからね意味のない事に時間はかけない
回転寿司で
タコとカッパ巻きばかりを60皿
ウニ、大トロ、イクラ、ブリを4皿
どっちが満足度高い?
芸能人とかアイドルを5人中4人とセックスした奴と
風俗なのに100人中60人しか
成約率80%の人が、"1ヵ月で"10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、"1年で"50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。
>>562 模範解答に本当にこれが書いてあるからなあ
これが許されるならこの手の問答の回答全部これになるけど大丈夫なのかな
生涯で1000回勝負して400回勝つ人が上
なぜかというと全盛期は勝率7割超えてるはずだから
100回勝負できるのがすごいんだーなんちゃらかんちゃらみたいな感じでしょどうせ😅
>>311 売上や利益は前者の方が圧倒的に多いと俺が付け加えてやるよ
>>570 実際、こういうのはただの大喜利なのでその場の空気にあった答え選べるかだよ。
ナンバーズ3ストレート5回買って4回当たる人
年末ジャンボ100回買って60回4等当たる人
ビジネスにおいて優秀な人はどっち?
職業による
例えば司法書士だったら1,000回申請して1回のミスならまだ許されるが、10,000回申請して100回ミスするようなら廃業待ったなし
>>562 いい線言ってるけど違うな。
確率論と決めつけて博打に走るクズなのか、
いつまでもグズグズ考えて給料泥棒するグズなのか、
それで打ち切って確認もしないクズなのか、
確認して責任転嫁する事をコミュ力と思ってるクズか
の分別。
何言っても気に食わないから不採用。
これが答え
5回勝負の4勝は全て大口契約でここぞという時に投入される人
大口契約だから段取り含め時間がかかる為勝負数は伸びない
売上も利益も社運がかかるほど
100回勝負の60勝は下の下の平営業
駄菓子売ってるレベル
ビジネスなら勝率自体はどうでもいい
かかった経費と利益通算して稼いだ利益の多い方が優秀に決まってる
同じ仕事をしていてその真の成功率Pがベルヌーイ分布に従い、二項分布を正規分布に近似できると仮定したときの累積確率分布から場合分けして答えを出すかな
半分何言ってるか分かんねえや
まあとにかく真の確率なるものの近似値がわかっていたらそれから場合分けかな
>>583 でも40回致命的なミスして負けてるんだぜ
広告ばかり検索上位に出すエンジンと、役に立つ順で並べたエンジン
客にとって優秀なサーチエンジンはどっち?
これがわからない企業だぞ
5回中3回ではなく100回中60回と敢えて書くということは
これだけの回数をこなしたときにという意味なのかな?
と勘ぐって100回中のほうを選ぶとアウトになるやつ?
5回中出しして4回当たる
100回オナニーして60回外出し
どっちが優秀だよw
>>586 バカだなぁ
致命的なミスなら1回でサヨナラでしょ
前者は致命的なミスをして5回しか勝負できなかっただけ
「スマスロを5回打って4回勝つ人」と
「ジャグラーを100回打って60回勝つ人」だったらどう?
>>7 一度でも勝負したことがないと無敗とかの評価は付かないぞ
100戦1勝でも100兆円儲けたら勝ち
正解は、『面接官の知能を心配してあげる』だよ!
どっちが正解じゃなくてどう考えてるか見てるんだろ日本じゃ見れないだろうけど
>>588 相当優秀な人材じゃないと100回も勝負できないし40回の負けも許されねーからな
>>5じゃないの?
それとも前者は試行回数少ないから当てにならない理論?
前者は佐々木朗希かな?
勝率は高いが怪我ばかりで規定に乗らない
100:60に決まってるだろ
ビジネス関係なくこっち
>>241 期間を勝手に変えてんじゃねえよ
提示されている条件から考えるなら5:4のやつが60勝するには100:60のする奴の15倍の時間がかかるんだよ
ビジネスシーンで時間感覚無い奴なんてクソ無能
変な話だが…
数億円の借金ある人をヒデーやつと評価する人間と
数億円も借りれるバックグラウンドがある人と評価する人間に分かれがち
>>595 これは正解あるでしょ
勝負数と勝利回数で優秀さを測るというより、優秀だからそういう結果になったという因果を考えられるかのテスト
>>594 これだよね
極論、俺はこの勝率より利幅
どこでホームラン売ったかで優秀かどうか測るべきだと思う
まあ、その結果は運なんだけど
5回しか勝負してないってことは若手
それで4回勝ってる天才で伸びしろまで着いてくる
圧倒的に前者
100回勝負できる方が有能だろ
トータルで100回低勝率方がリターン総額は多いだろ
これだけの情報ならいろんな解釈ができるからあまり意味はないよね
そんでQR読ませてまんまと広告に釣られる
人生で5回しか勝負しない奴と100回勝負する奴って話だろJK
>>311 じゃあ「月に5件営業かけて4回取ってくる人と月に100件営業かけて60件取ってくる人」って書けよ
100回も勝負できる超人は60回も事業に成功してる
一方で5回の屁垂れ常人は頑張ったけど成功がたったの4回
>>608 前者が将来200回160勝の可能性もあるだろ
負けると分かってる勝負を避けられる人
後者は数撃ちゃ当たる戦法だから無尽蔵のエネルギーでもあれば話は別
名も無き修羅を何人狩ろうと評価は上がらないよ
サウザー ラオウ トキ シン フドウ こいつらに5戦4勝
ニート面接官とニート5ちゃん民へ
>>594に正解を書きましたよ
5回勝負して4回勝った人に100回やらせた場合どうなるのかが分からなきゃ比較しようがなくない?
こういう限られた条件でどっちを選ぶのがいいのかというのはシステム開発でも求められるわけで
そういう素養があるか図ってんだろ
条件が足りないとか言ってる人はセンスなさすぎだな笑
競馬で勝負レースとか言って100レースを買うやつなんて信用出来ん
やっぱり厳選5レースで勝率8割のが優秀だろ
>>615 投資の世界では前者が生き残れるんだよな
売買の根拠をきちんと自分なりに用意して
負けそうな要因があればエントリーしないリスク管理
条件によってどちらが優れてるか大きく変わるから「問題作成者の頭が悪い」が答え
100回挑戦する人の方が偉いって言いたいんでしょ。
わかっとるわかっとる。
その二人を戦わせてください勝ったほうが優秀な人です
あのーこれよく言われるんですけど結局会社にとって大事なことは利益な訳であって、どれだけ勝率が良かろうか利益でてなきゃ意味ないんですよ
そう言う点ではこの勝率で比較、勝率ってのも何を指しての勝利なのかわかんないんですけどまぁいいや、結局何の意味もないっていうかナンセンスだと思いまーす
>>623 上がこんなのだから今の日本になったということか?
なんで60回の人がかってに50回に下げられてんの?どういうこと?
Googleじゃなくて識学っていうコンサルじゃん
うちの会社この識学にかぶれて意味不明になってるわ
成功するしないって結局実力より運の比重でかいから
試行回数稼いだ方がいいんだぞ。
ってイグノーベル賞とった話があったな。
>>311 ビジネスといっても色々あるし、失敗時のリスクや金額によるからなんとも言えないな
新人がほぼノーリスクで飛び込み営業するなら挑戦回数が多くても経験つめて評価されるけど、失敗したら損失額がデカい重要な決断ならば回数少なくても成功率が高い方がいいに決まってる。
コンサルってこんな小学生のガキみたいな屁理屈こねくり回して金とってんの?
世も末だな
5回勝負して4回ってのはいままでに5回しか勝負したことが無いって意味?
年齢は同じ条件なの?
5回が20歳で、100回が60歳とかじゃないよね
面接官「条件を提示している俺、わかったか?キモメン君」
ジャップ文系の中でとりわけコンサルが使えないのは、こういう風に数字をいかにも意味があるように見せかけて中身がないとこだよ
感覚的な話になると前者は優秀な若手だし、後者はベテランで場馴れしてる
なんかの分析コンペで5回中4回メダル取れる人と100回中60回メダル取れる人なら間違いなく後者のほうが優秀ではある
指標として枚数や一定期間内でのエンゲージ率があるからな
評価指標次第かな
逆に、前者のほうが間違いなく優秀なパターンってなんだろうね
>>311 これニートの妄想だろ
営業成績でドーンと出して比較するのは、成約件数と金額だろ
成約率は分析する時に使うくらいだろ
こういう本を書いてるアホぅと、信じるアホぅ
部下「5回勝負して4回勝つ人と、100回勝負して60回勝つ人のどちらを採用しますか?」
上司「100回勝負して100回勝つ方を採用しろ」
部下「…」
これが以前の日本企業
部下「5回勝負して4回勝つ人と、100回勝負して60回勝つ人のどちらを採用しますか?」
上司「条件が分からないし上に相談するから保留」
部下「(先月もそれ言われたんだけど)」
これが今の日本企業
まずその面接官が有能かどうか試さないことには
利益を多く得られたほうが勝ち
勝ちの回数は関係ない
ブサイクナンパ師みたいな手数至上主義が気持ち悪いわ(´・ω・`)
>>311 営業支援10年やった理系として断言する
あいつら数字に弱いどころか白痴レベルで率と累積数の区別もまともにできない人種、アホみたいなコンサルが儲かるわけだよ
こんなのケースバイケースやろ
シンプルに成功確率最大の問題だとしても
成功の確率分布がこれだけのサンプルで推定は土台不可能
全ての場合でどっちが優れているとかありえない
ビジネスのどんなケースかも想定していないのに断定する奴は論理的思考力が欠如してるとしか思えない
8割勝つじゃなくて5回中4回勝つんだろ?
へぇー俺なら前者にgoogleの総資産を5分割して博打させるけどな
それってこの先もその確率でっていう前提ですか?
それともそういう記録があっただけでこの先はどうなるか分からないという話ですか?
トータルで勝ってるほうが強い
勝つがよくわからんが
結果が全て
前者が社運をかけたビジネス単位で後者がじゃんけんまで含めた勝負の数だとしたら後者選ぶ奴はいない
勝負の内容や期間を明確にしろ馬鹿
ここまで安倍晋三という回答1件
つまりおまえらはモブなのでgoogleなんてとってもらえない
俺以外不採用
>>11 こう見ると上が2、3ヶ月ちょっと出番有って収束した位の数字に見えて
六割でも凄いから対しての凄さが変わらない
100lotで5戦4勝
1lotで100戦60勝
ドル円で1円取るとして
上が400万もうけ
下が60万もうけ
こんなん設定次第でいくらでも変わるやろ
人事が無能なら終わるって戒めてんのか?
野球だったら100勝の方かな
ビジネスにおいてって言われるとわからんわ
当然、5回だろ
勝てる勝負と必要な勝負を選んでる結果
1日に4勝1敗と1年で60勝40敗なら前者
こんな比較は無意味過ぎる
>>462 40回連続失敗の医者ヤバすぎる
免許剥奪もんだろ
大型プロジェクトの成功と
飛び込みの営業の成功を並べるみたいな話
FXは1回負けたら致命的な損失を受けるから
全勝できない者は去れ。
じゃあ御社は100回中60回成功する製品をご提供なさるおつもりですか?違いますよね
100回中100回成功させましょう
私達ならそれが出来ます
(´•ω•`)アホやな、100回勝負して100回勝つ😎😎😎聖杯
安倍晋三は5回勝負して1回だけ山神に負けちゃったのだ😣
>>581 お前こそ惜しいな
だからそれも含めて解答不能の一言で終わらせるのがタイパがいいので正解ってことなんだよ
そもそもこの問いの性質なんか考察してる時点で二流なんだよ
何言っても気に食わないから不採用という答えまで辿り着いてるならもっと行動を最適化しないと
契約者数4人と60人じゃ、ボーナス多いのはどちらか。
お前ら踊らされすぎ
検証回数が5回のやつと、100回のやつ
信頼性の低い確率と、信頼性の高い確率どっちを選択するかって意味だぞ
格ゲー的な考えだと
読み合いは少ないほうがいいから
5回の勝負で結果出したほうがいい
>>99 これが理解できなかったのが自称統計の専門家の石丸伸二
利益だけに目が行きがちだけどリスクも重要だからな
勝ちを成功と定義するなら失敗リスクが40%ある事業なんてやってられんぞ
同じ勝負100回もできることがまずすごい
俺なら途中で飽きる
>>311 失敗した時のコスト考慮されないならそりゃ60回だろ・・・
>>311 これの著者はうだつの上がらない凡庸以下の給料泥棒おじさんだったんだろなw
チー牛のなろうより酷い汚物で見るに耐えないよ
>>694 失敗をマイナス1、成功をプラス1で計算しても後者だけどね
こんな頭悪いこと言ってる奴の話聞く価値もない
5回中4回勝つという結果は何十何百の統計を元に導き出せる結果であって5回しか試行してない「5回中4回勝った」だけ
じゃあ一億回勝負して100回勝った人が一番いいの?
そんなに勝敗分かれる勝負を何度もかけるまくるのはバカ
楽天モバイルみたいなスーパー博打を連発されるようなもん
>>614 100回勝負できる世界になったら100回の奴は2000回勝負できる率が高いぞ
前者は失敗を恐れて成功できる確信がないと前に進まない奴
後者は失敗を恐れずいろいろなことに果敢にチャレンジ、と考えると、後者かな
グーグルだろ、新しい種をいろいろまいて育てられないと始まらないところはあるだろ
学校に行けば社会が答えがわかってることは教えてくれるが、
そこに価値を見出さない企業だしな、何年も前に、社員の活躍と学歴は関係なかったと公言
>>700 楽天モバイルは留守番無料サービスすら打ち切り告知してきたからスゲーわ
どんだけ追い込まれてんだよ三木谷
イーロン・マスクは5回勝負して4回勝った人だな
アップルの人は3回勝負して2回勝った
ビル・ゲイツは2回勝負して1回勝った人
5回起業して5回失敗したヤツの経験は価値があるらしい
100回勝負して1度しか勝てないが
最初の1度に必ず勝てる特殊スキル持ちが俺たちケンモメンね
そしてそのまま勝ち逃げする
5回に1回の失敗なら
次頑張れよと言えるかもしれない
100回に40回の失敗なら
次の職場で頑張れよと言うかもしれない
グーグルなんて新規事業潰しまくってるやん
でも一発当てたらでかいっていう商売なんだからそもそも回数では測れないだろ
ちなみに日本は減点方式だから前者の方が可愛がられる
実際の社会でこれだけの情報で判断しなきゃいけない場面なんてないだろ
よく分かんねえからもっと資料持って来いってのが正解
スペースXの適正試験受けた事あるか?
憧れのイーロンに会えるんだが無茶苦茶ハードだったわ
まず面接会場が減圧チェンバー
面接官『いま標高二千メートル 問題なければ五千まで行いきますね』
俺「わかりました」
面接官『質問。アララト山の標高は?』
俺「五千百二十三メートルです」
面接官『さすかGPA A+の優等生。いまその頂上にいますが。気分は?』
俺「頭痛がしますが、えと……大丈夫です」
面接官『ほんとに?』
俺「ほんとに大丈夫です」
面接官『じゃあアンナプルナまで行ってみようか。それともやめる?』
俺「……行きます」
減圧チェンバーのポンプの音がでかくなる
猛烈な頭痛とともに、思考力が低下して呼吸が荒くなる。
面接官『到着~ アンナプルナにようこそ』
面接官『そこで質問。自然対数の底にもっとも近い平方根をもつ整数は?』
俺 えっ……? 計算問題? 自然対数の底……?鮒一鉢《ふなひとはち》二鉢で……2・71828……八のルートが2・82……七が……ええと、七が…… 割れるような頭痛
ルート七がどうしても思い出せない。そうか
eを二乗して右辺のルートを払えば……
俺「な……七です」
面接官『OKです 続きの面接は下山してからにしましょう』
文系だと絶対に無理だろうなと思ったわ
両方雇って失敗できない時に前者
普段は後者でいいじゃん
どちらが優秀じゃなくて使い分ける
60
とにかく勝数稼げとかそういうことだった希ガス
確率で考えてる人は大数の法則はしってるか?知らん人はググってな。
そしたら次はパフォーマンスな。タイパみたいなもん。
資産家は資産を1割増やすのにどれだけ期間がかかるかしか考えてないよ。
ちなみに打ち切ったら思考停止になるから駄目だよ。ふたりエッチの女の子の思考が理解できていない。発展しない。
このあとマイクロソフトに行く事になってるんでそっちで偉くなれたら貴方を招待したいですって感じに引き寄せていかないと。
これが一流と超一流の差だよ
>>730 プログラムを何も理解してない奴が描いてるだろコレ
ビジネスで4/5で勝てるやつはガチモンの才能だぞ
運とか母数不足とかそういう次元じゃない
とりあえず馬鹿でも試行回数多い方が現場仕事では有利みたいな話だろ?
実際には100回に1回ヒット出せば大成功する業界なら回数多い方がいいとは思うが設問が悪い
へー俺なら100回勝負して100回勝つ人を選ぶけどね
どっちも採用
この5回の方は単純計算でいくと80%だけど
入社させたてこれからたくさん挑戦させたら簡単に80%維持にはならない
多分やっぱり60%くらいに落ち着く
>>744 その環境の場合分けを答えさせる質問だよ
この勝ち負けはどういう基準なの?
そもそも勝負は公平な環境だったのか
単なる運と何が違うのか
そうじゃないと答えられないだろ
4回勝利と60回勝利なら後者の方が優秀だろ
勝負にどの程度のコストがかかるか、勝利の利益はどれぐらいかにもよるけど
よくわからんがどうして勝負回数に差があるの?
ビジネスなのに5回しか勝負与えられない環境のが問題じゃないの
起業なら前者のほうが優秀
会社員なら5回しか勝負しないなんてのはありえない
試行回数まで含めて能力って話じゃないの確率は2割落ちてるかもしれないけどきっかけ作りは20倍の差がある
>>753 勝手に条件に無い話を仮定して始める輩わ詐欺者
ビジネスにおいて優秀な人がどちらかは分からんけど、俺なら前者を採る
んで激安案件の勝負を数回やらせる
4回目までに失敗したら5回目勝負終わるまでに超巨大案件の勝負をさせる
これでメガコーポなれるわ
そもそも確率の計算出来ないから逆に望む回答してくれそう
ホリエモンならハッターボックス理論で後者だと言うだろうな
勝負しないことを負けないことと勘違いしてる人間が大多数だからな
勝負しない人間は100%負けるんだよ
そら100回勝負できる人だわ
企業としては負けたら別の人なり手なりを試すことが出来よう
個人の行動力と耐久性が素晴らしいんじゃないか100回の人は
意味のない質問だよ
机上の勝ち負けより勝った内容負けた後のフォローが大事だろ
5回中4回の奴は1回失敗すれば残りは必勝なんだから残りに全ベッドすればいい
確率からしても勝負という運の要素を減らす意味からしても5回の方だろ
勝負ってここ一番を指す言葉でもあるし
凡庸に勝負勝負言ってる事が推察される後者は武勇伝に酔ってコミュ力自慢するだけのゴミって印象
こういうくだらない人事評価や面接もAIによる評価に変わったら無くなるだろうな
こんなバカみたいな質問考える面接官は最初にクビだろう
4回勝つ人と60回勝つ人とクソ面接官で誰が優秀か考えようという質問しておけ
そもそも勝負するのにも金も時間もかかるんだが?
会社はそいつにそれだけの機会を与えれやれるのかよ
面接官:「5回勝負して4回勝つ人と100回勝負して60回勝つ人、ビジネスにおいて優秀な人はどちらだと思いますか?」
あなた: 面白い質問ですね。どちらが優秀かは、状況によって異なると思います。例えば、5回の勝負で勝敗が決まる短期決戦であれば、4回勝つ人が有利でしょう。しかし、100回の勝負のように長期戦であれば、60回勝つ人が経験を積み、戦略を練ることで逆転する可能性もあります。
面接官: なるほど、確かに状況によって変わってきますね。では、それぞれの人の強みと弱みはなんでしょうか?
あなた: 4回勝つ人は、勝負勘が鋭く、一瞬の判断で勝利を掴むことができるという強みがあります。しかし、5回の勝負という限られた回数の中で勝ち続けるためには、運の要素も大きくなります。一方、60回勝つ人は、粘り強く、最後まで諦めずに努力を続けることができるという強みがあります。しかし、100回の勝負という長い期間の中で勝ち続けるためには、体力や集中力を維持することが重要になります。
面接官: それぞれの強みと弱みを理解した上で、では、貴社で求められる優秀な人材はどちらだと思いますか?
あなた: 御社の事業内容や求められるスキルセットを具体的に教えていただければ、より的確な回答ができます。例えば、スピードと結果が求められる営業職であれば、4回勝つ人の勝負勘や瞬発力は魅力的に映るでしょう。一方、緻密な分析と長期的な視点が求められる企画職であれば、60回勝つ人の粘り強さや経験は貴重な財産となるでしょう。
面接官: なるほど、確かに職種によっても求められる能力は異なってきますね。では、最後に、あなた自身はどちらの人材になりたいですか?
あなた: 私は、5回の勝負で4回勝ち、100回の勝負で60回勝つような人材になりたいです。つまり、短期戦でも長期戦でも勝利できるような、状況に応じて柔軟に対応できる人材を目指しています。そのためには、勝負勘だけでなく、分析力、戦略力、そして忍耐力も磨いていかなければならないと思っています。
面接官: 素晴らしい志ですね。ぜひ頑張ってください。
一定期間でのことを言ってるのかどうなのかとか前提条件が少なすぎる
正解はどっちでもいい
理由は過去がどうであれ負けたらクビだから
野暮なツッコミ入れておくと流石に40回も負けるような無能は流石に社会的に抹殺されるからもそも面接まで辿り着けない
そもそも面接で上手いこと言えるやつをそのまま優秀な人材と判定する会社はアホ
>>775 これは普通に同じ期間で5回しかチャレンジしてない人と100回チャレンジした人を比較してて
守りに入ったら負けだぞってことが言いたいのだと思うけどな
勝率良くても実績が少ないのはゴミってこと
5回中4回勝つ人に対して勝手な前提条件付けすぎて机上の空論
この2人で殺し合わせて勝った方が強い以外の答えはない
こんなの勝ち負けの判定が曖昧すぎるだろ
ひろゆきはレスバで通算10000戦して
3000勝7000負の人だから凄いっていうの受け入れるのか?
文言的に行動力や挑戦の重要性を示唆してるんだろうけど
転職中抜き商売が言うなら転職させたいって意味だし
何か売ってるなら挑戦のための道具を売りたいってところだろうな
一万円のボールペンと同じ
本当に出題するアホ試験官はおりゃん
100回チャレンジするほうがすごい
40回はいろんな人に頭下げてるからな
ぼく「そんなことを気にしてるから御社は伸びないんです。私が入社したら2倍にしますよ?」
>>311 へぇ〜、俺なら5回中4回勝てる人は5回戦ったら力尽きる設定にして100回戦える方に4回勝った後は95回不戦敗って事にするけどなあ
ギャンブルだと数回の勝負でバチっと決めれたほうが強い
ダラダラ続けてるやつは結局負ける
営業成績みたいな奴なら後者だよな前者はこれから伸び悩む可能性大だし
こういうバカみたいな事考えて仕事した気になれるのって良いな
八割勝てるカード五枚
六割勝てるカード百枚
こう考えると後者のがお得感あるな
60回勝つ人
回数重ねるほどまぐれが排除され実力に収斂する
単純に一回の利益が同じで期間が同じなら4の利益と60の利益を比較するんだから後者の方が優勝でしょ
>>13 100回もチャレンジしない、勝てる勝負しかやらないとかそういう意味やろこれ
>>311 期待値考えないと
75%(約80%)の競馬と、50%の宝くじじゃ断然競馬の方が当たるから80%のほう
75%だと、100%超えが回数重ねて75に収束するイメージだが、50%だと数回じゃ全然ダメで回数を重ねてやっと半分回収に近づいて行く
これはなぜかわからんが
60回かったうちの1回でも大勝ちして40回の損がチャラになるからそれでいい
ビジネスにおいてはコンスタントに5回中4回勝てるなんて事はあり得ないから前者はたまたま運が良かっただけと捉える
たくさん挑戦した奴が強いんだよ
極論1000回0勝でも100戦60勝より優秀
俺は無難な人生送ってるけどチャレンジ精神は無かった
解無し
前提条件がなさ過ぎる質問には答える必要なし
誘導尋問には乗らない
ジャップ企業「1回失敗してる時点でどっちも優秀じゃない。以上!」
>>789 ジャップ的価値観ならそうかもな
それ以外だと40回も失敗した正真正銘のド無能扱い
5回勝負して4回勝てる方
5回勝負を10回繰り返せば合計50回勝負に40回勝てることになる
100回勝負なら80回も勝てる
1万回勝負して1回しか勝てない無能でも1万回を評価して優秀とします
>>815 初めの5回に全精力を注ぎ込んで6回目以降は全く勝てなくなるのかもしれない
前者も後者も同じ人なんだよなぁ
だから100回目を迎える頃にも高い勝率を維持できるように勉強し続ける人が優秀な人
統計の素地があるやつのない奴で意見が分かれるのは確か
イチローとYOASOBIどっちがすごいか聞いてると同じ
100回の方って最初の5回はどうだったのかね?
全勝なのか全敗なのか。
なんなら上の成績だったんじゃね?
会社追い出されてもカムバックしてiPhone生み出せる人
勝率(笑)形而上学やりたいんなら学者やってろよ
100打席作ってくる奴の方が優秀
勝率上げる為にメンバー揃えりゃ良いだけ
5の4勝つ奴をメンバーに招集
5の4勝つ奴の方が優秀
打席数増やす為にメンバー揃えりゃ良いだけ
100の60勝つ奴をメンバーに招集
どっちも優秀で使う奴が馬鹿だと優劣付けて片方を失うっていう問題だろ
5戦4勝のやつはここから10連敗したら15戦4勝、勝率3割以下になる
対して100戦60勝のやつは10連敗しても110戦60勝、勝率5割をキープ出来る
負けても再度勝負できるだけのリソースを保有してるってことだから、どちらも優秀
ふつうは一度負けたら人生終了
飛び込み営業みたいな失敗前提で回数勝負の仕事なら100回勝負できる人がいいし、ゲームのAAAタイトルみたいな完成に4年5年かかるプロジェクトなら5戦4勝の人がいい
統計的には前者のほうが優秀だろ
試行回数は無関係だからな
勝負回数が多いのは拮抗してるから
そんな勝負は捨てて勝てる勝負をすべき
5回勝負して1回しか負けなかった人と
100回勝負して40回負けた人か
勝負ってさ
勝算があると思うから勝負するんだわ
勝算有りで100回勝負して40回負けるとか無能すぎるだろ
勝算無しで100回勝負してんならそれもまた無能
自分の考えを論理的に筋道立てて説明する能力があるかどうかを見てるだけで
別に正解とか無いからなこういうの
>>311 敏腕スナイパーと下手な鉄砲数打ちゃ当たるタイプって考えるとやっぱダメじゃん後者が
てか成約以前に取引内容の問題やろそもそも
そもそも100回も勝負しようっていうのが
血塗れのアングロサクソン的価値観に染まりすぎててヤバいと思う
一時流行ったシカゴの調律師がどうのこうのの
フェルミ推定も結局仕事できるかとは
関係ないってなったからな。
面接で分かるのはせいぜい面接を突破できる能力ぐらいだって。
これは5回勝負してる間にもう一人が100回勝負してるって事
圧倒的に後者が有能
これを前提とか全部すっ飛ばして後者が正解と答える奴は自己啓発本の流行とかに詳しいだけ
ろくでもない
5打数4安打打ったやつが100打数80安打打てると思う奴は池沼
>>5 前者は仕事サボってるじゃん
営業で60件も契約取ってくる人の方が優秀
>>311 それは勝負(負けの損害は時間のみ)
じゃん
勝負なら負けたとき勝ちと同等の損害が必要だろ
営業セミナーでは後者が正解、尚その理由は・・・
と続けて拍手喝采。その後そのセミナーで優秀な営業マンが輩出される確率はほぼゼロ
答えは前者
なぜなら前者は100回勝負すれば80回勝つから
これがわからない人、馬鹿です
両者とも同じ時間を掛けてなのか勝負の内容も全部同じなのか分からないから答えようなくね
ビシネスシーンで100回も挑戦することは無い
どんな作家もせいぜい5作だ
つまり後者を挙げるやつはエアプニートで確定
執刀医
5回中4回手術に成功しました
100回60回手術に成功しました
どっちに頼む?
飛び込み営業で例えると
4件契約取れました!と
60件契約取れました!
そんな質問無視して
はい!!!潤滑油です!!!!!!!!!!
って大声で答えるのがジャップの模範解答
ほとんどの場合100回も勝負できるチャンスはないからその勝率じゃ駄目
そして失敗した回数だけどんどんショボイチャンスになっていき成功もしょぼい
失敗にコストが掛からないなら数打ちゃ当たるのが強いかもしれんけど
前提条件が不足しすぎているがそのうえで答えを出すのであれば
前者は経営者や管理職向きで後者は実働部隊向きじゃないの?
60回の奴って大抵時間単価クソ安いくせにしんどいだけのゴミ業務しか取ってこねぇんだよ
そのくせ仕事がんばってます感出して偉そうにしてて死ねと思ったわ
>>856 ジャップ企業は「ラグビー部主将やってました!」
で即採用だからな
>>849 細かい計算省くと、
100試合で60勝40敗の成績が出せた人は、97.16%%の確率で次も相手に勝つ
4勝1敗の実績の人は、次も勝てる確率は、88.25%しかない
別の観点から行くと、95%の信頼区間で60勝40敗の人が、次の100試合でどれぐらいの勝ち数が期待できるか考えると、50.4勝~69.6勝
ほぼ勝ち確、少なくともマイナスになる可能性は低い
一方で5勝1敗の人は同じ95%信頼区間内で、100試合やると勝率45%を割り込むこともありうる。ただし、全勝近く勝つことも期待しうる
要は、試行回数増やさないと、そいつが勝つと信用するに値する確証は持てないという当たり前の結論となる
これが分からない人、馬鹿です
二段落目、5勝1敗じゃない、4勝1敗だな…
読みかえてください
>>845 営業サボっているというソースは?
こういうガイジって勝手に変な前提つくるよなw
>>863 お前は文盲か?
5回やったら4回勝つと書いてあるだろうが
3回でも2回でもなく必ず4回ということだ
ゆえに信頼区間などない
「機を見る能力」が大事なんだよ。ドリキャスの大川みたいにタイミング誤ると
無駄な努力になって爆死することになる。
項羽や光秀のように普段勝っていても
大事な戦いで負けるというのもあるかもしれないが、
勝率が大事なものでは勝ち負け数が基準になるから
分野によるとしか言えない
個人の持続能力をチェックする質問になります。
ビジネスにおいて、優秀なのは『100回勝負して60回勝つ人』です。
理由は、ビジネスにおいては長期的な持続性と安定性が重要であり、単発的な成功よりも、長期的に成果を上げ続ける能力が求められるからです。『100回勝負して60回勝つ人』は、多くの局面で勝利を重ねることができる能力を示しており、持続的な成果を出す可能性が高いからです。
勝ちにこだわる一発屋系は
邪魔ということになります。
人っていうのは単純に数だけで評価・判断するものじゃないよ!よ!
って言いたいんだろうけど残念ながらジャップにそれは通らんのよ
勝負してきてなら後者選ぶけど
勝負してって仮定の話だし普通に前者選ぶだろ
ビジネスとはセックスなんだよ
100人とセックスして60人子供作れたら、また100人とセックスして60人の子供が作れる子孫が生まれる
繁栄のスピードが段違いなのは明白
>>754 条件って何?ビジネスで優秀なのはどっちとしか聞かれてないんだがwじゃあお前はなんで
>>1で挙げられてる勝負数を与えられたものとして勝手に考えてんの?
2回負けるたびに1本指を折られる勝負ならすでに20本全ておられるわけだが前者はまだ折られてない
この文章で5回しか勝負して無いって解釈する人はちょっと一緒に仕事するの怖いなあ
とはいえ面接とかで聞かれたら面接官にこの解釈でいいですかって確認したくはなるな
確認の質問されたら問題が死ぬと思うけど面接官は何て回答するんだろ
40回負けるってその後遺症とかないん?
無かったことに出来る職種って何だろ?
飛び込みで売れなかったとかそんな単純な仕事してるん?
今の企業に100回もチャレンジする資金も根気もないだろ
Wikipediaの第二次世界大戦中の記事から
朝鮮人軍人・軍属による犯罪の記述が消され
中国人作家の本をベースとした
旧日本軍のトンデモ犯罪の記述が大量に追加されてる
前提条件が分からんが100回勝負出来る気骨がある人の方がビジネスにおいては優秀
って言いたいのかな
>>11 1軍での5打数4安打と
2軍での100打数60安打かもしれん
生涯で5作品を描き名画を4作品残した画家
生涯で100作品を描き名画を60作品残した画家
名を残すのは後者だろう
5回しか勝負していないが4回勝った
100回勝負して60回勝った
これなら多くの人が後者を選ぶだろう
5打数4安打の人が100打数80安打も打てるとは思えん
5回勝負して4回勝つ奴は一番大事な1回で負けてそう
勝負ではなくデータが豊富なほうが対応や臨機応変に優れてて優秀
>>892 5回勝負して4回勝った事がある人というならそうかもしれないけど
5回勝負して4回勝つ事が確約されてる人だから100打席立てば80本塁打になるやん
100回勝負して80回勝てない人はそもそも5回勝負して4回勝つ人とは呼ばれないのよ
4回勝つ奴と60回勝つ奴って結果ベースで比べさせて沢山トライする奴が優秀っていう考え方なんだろうけど
それは仕事を量でしか見てないんだよな
5回中4回成功しても100回やったら80回成功するとは言ってないんだよなぁ
勝手に正規性を仮定してる人は騙されやすそう
10回で4回しか勝たないかもしれない
20回で4回しか勝たないかもしれない
試行回数が5回は少なすぎる
戦う相手によるだろ
井上尚弥と戦うのと素人と戦うのじゃ話が違うし
井上尚弥に100戦60勝なのと
素人相手に5戦4勝なら
100戦60勝の方が価値があるでしょ
そういうこと
ただビジネスにおいては
勝てない勝負を40回もするのはアウトなんじゃないのかな?
勝てない勝負はしないで1回しか負けない方が優秀
まあ世の中1回でも負けると死ぬことあるし
49回負けは負けすぎではある
優秀な経営者が前者で優秀な兵隊が後者ってだけだろ
どうせ後者が社会では使えるという話なんだろうけど、そんなことねえよ
前者が手駒にあるなら今すぐアメリカに戦争ふっかけたるわ
>>673 病院5ヶ所回ったがそれぞれ違う病名を言われた
成功率は1/5または0/5
医者ってそんなもん
なおまだ病気は治らない
数学的な解答だと前者だけどどうせ答えは後者だろ
おそらく見込み売り上げが多いからだとかで
場数を踏んでるってことか?
ワイは前者のほうがマシだと思うぞ
おそらく後者はいわゆる「老害」昔は勝率が高くて上にのし上がったけど
最近のやり方についていけなくて負け続けて勝率を下げてるって見える
でも上司だから誰も逆らえない
統計的な話をするなら自由度も適切なものにしないとあかんよ
24歳 4/5と65歳60/100ならどっち取るよ
>>909 前者には欠点がある
それに気づかないと勝てない
>>730 牛乳7つが正解だな
こいつプログラム分かってない
Google入社したエンジニアがどんな勝負するのかな
同じ仕事かつ失敗にリスクがない仕事と考えるならば明らかに後者でしょう
失敗したら人が死ぬような仕事ならば両方クビだよ
Apple自体、iMac、iPhone、iPadこれに何か失敗例を付ければ4/5が圧勝になるな
>>602 勝利の定義が未定義だからな
4/5がデカい山だけの数で、60勝の方は確実に95%以上勝ってるんで勝負にすら入れてないかもしれないし
後者の悪いところは40回の負けの敗戦処理を自分でやらず前者にさせるところな
前者のあいつはなんでも卒なくこなすけど、なんか生産性低くて前に進まないって場合はこのパターンがある
これが進行していくと勝率3割の口が上手くて行動力があるやつがまともやつを辞めさせていくからマネージャーは注意する必要がある
>>922 そもそも行動できないやつは無能って話なので···
新人がそういう仕事もやるのは当然だろ
それ以外の時間で成果上げるんだよ
サリーマン人生で一回だけ営業に行ってその一回で契約を取る
伝説の勝率100%営業マンになる!
ビジネスって最終的には投資してそのリターンを得る活動でしょ
考えるまでもない
5回勝負で4回勝つが優秀に決まっている
5回勝負の方は自分が勝てる場面を心得てるからの5回勝負な訳で、勝負所を見極める能力がある
ビジネスではその能力も大きい
野球で考えろ
ツーアウト満塁一打逆転でバッターは100打席60本
お前らが監督なら5打席4安打に交代するかいなか
ゲームみたいに決まってることなんかないのに
ナニナニしたらこうカニカニはこうとゲームブックかよ
一度勝つと1万円儲かるとします
前者は4万円しか儲けないですが後者は60万円儲けてくる
仮に前者の儲けを10倍にしても40万円です
同じ時間内のチャレンジ数とすればより多く稼ぐ方が優秀でしょう
我々はパーセンテージを稼ぐのではなく現金を稼ぐのが仕事っすから
>>930 負けを数えないガイジか?
勝ち負けで同額だとして20万利益と3万利益で大差だけどな
>>928 ①100打席で6割バッター
と
②5打席で8割バッター
年俸で多く貰えるのはどっちか考えたらわかる
100人監督が居たら100人とも①を望む
>>866 文盲はお前
5回しか4勝の恩恵はないし
すでに5回と100回は試行済みだからこれからは未来を買う
5回しか勝負してないやつに人生を預けるのリスク以外
1回で1勝に100%だからと人生賭けるのは俺には無理
タラレバより肝心なのは単純にフッ軽の素質があるかどうかってことだね
条件が雑すぎるけど
単純に「5回勝負して4回勝つ」サイクルを20回回せる人が強いのでは
2択のマークシートが5問あって
適当に塗って、4問正解する想定とか考えたら、
小学校1年生でもクラスに何人かは4問正解は出来る
勝つことの難易度が分からんと、回答不能な問題な話だよ、これ
今わ前者
後者が有利な時代わどの国でももう終わってる
西武,パナソニック,シャープ,ダイエーとかFOXCONN,Alibaba
こんな吊り広告をGoogle面接官とか書く辺りがバカだよな
顧客目線で考えろよ
40回も失敗するやつなんて使い物になるか
そもそも勝率60パーってそんなに勝率高くないからな
何も考えないでも勝率50パーだから、
それに毛の生えた程度
こんなん口八丁のイカサマセミナーだけどさ
100回勝負して60回が正解と言いたいと分からないならセンスない
こういう馬鹿ばなしを聞くときは
なるほどーって顔してウンウン頷いて聞くんだぞ
で、与太話が終わったらきれいに忘れて
とっとと自分の仕事に戻るんだ
>>876 前提なんて考えなくていいからw君もう帰っていいよ
>>939 6割を許容できないなら8割も無理だから
どっちも要らんよ
>>940 勝率が10%上がるってことは負けが10%引き下げられるから
50%とは雲泥の差になるよ
勝率90%と勝率80%も全然違う
もちろんそれなりの試行回数が無いとあまり意味がない統計だけどね
5回しか勝負をしない人は
よほど確かな勝算を得て勝負しているのです。
その勝算を探してる間にいくつの勝負を逃しているか。
機会損失が生まれているのです。
100回の人は出たとこ勝負です。
勝率は落ちても勝負そのものを逃がさない。
日本企業は会議ばかりして5回しか勝負をしないんです。
こんなんじゃ負けますよ。今後も負けます。
スピード感がないと話になりません。
>>945 機会以外のコストを消費してんのは無視するよね
仮定が足りないのでどうにでも回答を作れる
つまり、応募者がどう答えても面接官はそれを否定してマウントをとれる
5回勝負して4回勝つのが確定してるなら前者しかないだろ
ビジエスにおいては試行数が大事みたいな考えもあるし
6割の勝率なら今後上積みできる余地も大きい
でも
2億の案件のコンペ年間4/5勝=8億の売上
1000万円の案件60/100勝=6億円の売上
仮に上記のように仮定すると60勝がより高い売上を出すとは限らない
きっとそれぞれの考え方と答え方次第ってことになるんじゃないかな?
俺の場合株はあんまり売買しなくてずっと持ってて儲かってる
FXはちょこちょこ売買しては損してる
回数とか関係あるか?
儲かればいいんだよw
野球のペナントレースなら勝ちの数が大事だな
勝つ時は1点差とかで勝って負ける時は大敗するのがいい
だけどビジネスは勝率は関係ない
負けが多くても一発大ヒット出せばよかったりする
レコード会社とかそういう感じ
10組デビューさせて1組当たればいいって感じ
でもずっと当たらないと潰れる
大体は場数踏んでるかだよ
100回勝負できている奴というのはその間勝負できる環境を維持できたってこと
たった5回しか勝負しなかった人間よりはベテラン
これ答えがない質問で作った人頭がいいわ
2行目は100回勝負の10回勝利だった方が面白いと思う
ビジネスの世界で勝率6割キツくない?
この書き方的に成長しないんでしょ
相場だとコツコツ勝って勝率がよくても一回の大損で破産するw
100人面接して60人通す人と5人面接して4人通す人はどちらが優秀ですか?
今ここに転がってる優秀な人材を通す人が優秀だと思います
100回の便意の内40回漏らすベテランコールセンターハゲ下川と5回の便意の内1回だけ朝礼中の体育館で漏らして大惨事を起こした秦野どっちがヤバいかなんて俺には判断できない
5回しか勝負してないなら4勝してもそれはただの運の可能性がある
100回勝負した結果ならそれは実力の証明
>>953 2億の方リスク高すぎww
個人評価は2億の方だけど
会社評価として業績としては1000万60回の方が評価される
粗利が同じならって条件だけど
手数多い方が優秀と言いたいなら10000回やって100回成功するヤツのほうが優秀となるけどそれでいいの?
野球で例えたら100打席60安打のが5打席4安打より優秀だって言うけど後者を打席に立たせない(機会を与えない)監督が無能って話になるから野球で例えるの苦しくない?
経験(そこまでの経過)も大事だろ
100回中60回かった奴も100回中40回連続で負けてきたとかあるかもしれないし
>>966 100打数60安打を100打席しか使えない監督のが無能だからな
5打数4安打を使わなくても無能とは言われないよ
どうせ屁理屈で後者が上なのです!(ドヤァ)するつもりだろうが
そういう意味のない言葉遊びには飽き飽きしてるんじゃい!
Googleに入れるかどうかは学歴と専攻内容によるだろ
こんなチンケな問題答えたら入れるみたいな勘違いさせんのいい加減辞めろ
このての2択問題は大抵どっち選んでも不正解
そしてどっちにも正解が用意してあってドヤられた挙げ句にお祈りだよ
バスケに例えるとアテンプト多い奴の方がショットクリエイト能力が高いってことだから
後者の方が普通に優秀
くだらねえ面接してる暇あるなら
ゴミ検索をなんとかしろ
100戦60勝の人が5回勝負に挑戦したらと考えればいい。
細かい条件とか関係無く、直接比較すれば優劣は明らか
北斗の拳の修羅では勝利回数が少ない方が「俺は相手を厳選していた!」として強かったし、
他にも「どこの業界でもそうやが中身のない人間が数を誇る!」みたいな名言があったりしたよね
つまり中身を見ないことにはお話しにならないわけで無意味な議論
>>976 今年度の3P成功率
① 4/5
② 60/100
あなたが来季に獲得するならどっち?
とアンケートしたら98%は②を取るね
試行回数を積める競技のケースは少ない試行回数の場合は信用に値しない
逆にそれなりに試行してる場合はその選手の能力と捉えられる
100回試行してるなら今後も似た結果を得やすい
5回しか試行されてない場合は3/5と4/5が大きな差とはならない
>>980 修羅の国なら4/5は1敗した時点で終わりだから勝率100%以外は生き残れないよ
常勝が求められる中では4/5も60/100も同列に不要
>>981 例え話の意味がわからん
3Pで来季に獲得って何なんや
>>982 これでわからんなら何でわかるんや…
北斗ならわかるのか?
アミバ「俺はてんさいだぁ〜、4/5で成功してる!!」
トキ「むぅ、これは私をもっても60/100の成功率か…」
望んでる結果のパーセンテージによって選ぶ相手が違うって話なのと
積み重ねた100回の経験、試行とたった5回の経験、試行は同列には語れない
>>983 バスケの3Pシュートのことか?
それってビジネスの話なんか?
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