「日本海軍」ってなんであんなめちゃくちゃ弱かったの??数だけ立派な烏合の衆やん [535650357]
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せめて一矢報いろや
不意打ち真珠湾以外でほぼ戦果なし
バカのプライドだけは高いやってる感
負けても失敗ではなくチュウーシーにして
勝ったことにしたネトウヨ仕草の結果
これで勝てるかよw
潜水艦の戦果を見ると発狂レベルの悲惨さだよ
対馬丸の子どもも守れなかった
泣くレベル
真珠湾以外でさしたる戦果もないのにデカい顔してて酷すぎる
>>2 大和を自沈させてセルフトーチカとする!
な?馬鹿だろ?
零戦がそれなりに良い性能だったから夢見ちゃったんだよ
1万年以上外洋に出たことなかった民族に無理言うなよ
>>11 自前では竜骨ある外洋船さえ作れない国だからなw
>>8 しかも当然たどり着くことさえ出来ないというね
開戦議論してた頃はナチスドイツがノリノリだったからなw
一撃講和でビッグウェーブに乗ろうと思っただけさ
霊戦が解析されて2日でF6Fの基本設計ができて
ミッドウエーの後すぐF6F飛行
もう飛行機もじり貧で三菱は次の飛行機作れないし
最後特攻隊だろ
最悪だわ
>>11 そんなのは言い訳にはならない
単に無能なだけだわ
アメリカが強過ぎる
圧倒的な物量、戦略と戦術は進歩的で柔軟、いざとなれば根性論で大破した空母を超短期間で修理してミッドウェーに間に合わせる
戦争が始まったころは世界ベスト4に入ったり入らないぐらいの
強力な海軍だったってきいたが
開戦初期からして太平洋側の制海権なかったんやろ四国の下通ると潜水艦にやられるとか
>>18 海軍は割と反対派多かったんじゃね
アメリカ見てきた人が結構いたし
かてっこねえって理解してたし
ほんで艦隊戦もレーダー射撃で霧島比叡が虐殺でしょう
もうどうしようもないわ
>>23 今でもそうだけど1位とその他の差がめちゃくちゃあるだろ
八木・宇田アンテナの顛末ひとつ取っても人の足引っ張る事に快楽を見出す馬鹿が多すぎって感じ
ほとんど餓死病死です。
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*12.3 *27000 *2188 ガダルカナル陸空戦 ニミッツ・ゴームレー→ハルゼー
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ
どっかでグラマンの設計室の画像見たけど製図台が200台位並んでたわ
当時は手書きで書いたんだろうけどかける奴がそれだけいた
もう生産力以前の問題
航空戦力の使い方も
艦隊の使い方も
歩兵の使い方も
何もかも理解していないのが日本
正直、弱くはなかった。
でもさすがにアメリカとはやっちゃいけなかったんだよ。
日清・日露戦争で勝利し、米英に並ぶ「世界三大海軍国」を自称するほどの強力な海軍だったが?
>>32 ある意味やってよかったんじゃないかと思う
大和魂が足りなかったんだよ
二次大戦ゲームはよくやったが、日本海軍はかなりマシだぞ
戦車や野砲がゴミカスすぎるから!
だいたい霧島比叡なんかどうゆうふうに沈没したのかさっぱりわからなかった
もう最悪だよ
夜戦なら…得意だから…
ソロモンで勝ったどー
コロンバンガラ島沖夜戦
航空戦の軽視、これに尽きるだろ
蚊の大群にライフル部隊で対処するようなアホみたいな編成
両手を上げてマンセーマンセーした民族があるらしいな
>>34 誰か俺を止めてください、って奴はなあ・・・
自分でトラブル解決できないと成長はない
イギリスの戦艦を空母でやっつけたのに空母の使い方を理解しなかった(出来なかったじゃなくて)バカタレだよ
言うほど弱いか?
世界二位の実力は間違いなくあったぞ
>>39 そんな大量に航空機作れんしー
そもそもでぇベテランのパイロット前提じゃないと艦載機動かせないし
そのベテランもそんないないしパイロットを消耗したら終わりだし
>>42 いや基地航空隊で沈めたんですが😅
あと世界に先んじて空母機動部隊を編成したのは日本海軍ですw
チハや75mm野砲が主力の陸軍がクソザコナメクジすぎる
イタリア軍の方がずっとマシ
海軍は当時では充実している方
空母運用できた国はアメリカイギリスイタリア日本しかなかった
>>1 綱引きでも大人一人対子ども10人では子どもが勝つだろ
これと同じだ
戦力に20倍の差があるとされていたロシアを打ち破った
日本帝国海軍に世界が涙したんだが?
ロシアに勝ったのが奇跡だったんだからそれで止めときゃ良かったのにね
ABCD包囲網で追い詰められてたとはいえ、勝てない戦争に挑むのは悪手中の悪手
>>26 霧島と比叡は旧式の巡洋戦艦だったから昼間に撃ち合っても負けてたろうがな
>>46 充実してるかどうかじゃなくて、結果出してるかどうかなんだよね
当時で作られたディズニーの「ファンタジア」を観ればわかる。
こんな国に勝てるわけないと。
帝国海軍は偵察能力、探知能力が米海軍に比べて著しく弱い、、、
致命的な弱点はついに克服できなかった
ミッドウェー海戦で一航戦と五航戦を喪失したのが全て
>>43 三位はイギリス東洋艦隊だろ
羽黒と足柄が虐殺された
最悪だわ
>>57 その反面教師なんかしらんが今の自衛隊はその辺強いな
序盤はまだ強い方だった
零戦の後継機が未完成で終わったのが痛い
空母用の艦上戦闘機が最後まで零戦のみでどうしろと
弱点多いから後半はただのカモ
生産力が低かったので航空戦に対応できる装備に換装することも新造艦を投入することもできなかったのと、アメリカが運も含めて強すぎたってのがあるんじゃないですかねぇ
海軍が陸軍がというよりこればかりは日本が国家総力戦できる国じゃなかった
ドイツはポーランド戦までの数年間民間にも金入れて国力上げて持たざる国なりに6年戦争できる国にしたけど、日本はずっと大陸で国力消耗してるばかりだったからな地力が育ってないんだ
海軍休日ってワードは義務教育でも習うが、戦間期のアメリカは軍縮しまくってあれだからなw
軍事予算がGDP比1%とかだったりした
バルチック艦隊はその名の通りヨーロッパが主戦場
日本海海戦の戦術は世界を半周してヘロヘロになってる敵艦隊をボコすってとこがキモなのに
いつのまにか大戦術で大勝したみたいなおごりに変わっちゃったのが不幸の始まり
五十六の自己診断通りきっちり半年は暴れられたからな
その後は知らんってことだろ
運用する重油がないのに巨大戦艦持っていても何の意味も無かったんだよ
それに補給線の確保すらままならなかったんだから勝てるわけもない
海軍は強いんだよ
とにかく日本は海軍
海軍が一番偉いし、エリート集団
赤紙が来てジャングルで餓死してる人たちと海軍は違う
源田実は最初は戦闘機無用論ていうマジキチ思想に毒されて援護戦闘機無しで攻撃隊飛ばしてたなあ。
ミッドウェーでは索敵ケチって先に敵を見つけられず、見つけたあともモタモタしてて密集運用してた空母をまとめて潰された。
空母は離して使えって幕僚からの意見具申は全部無視してた。
二次大戦ゲームでも、まず戦闘機で制空権取らないと戦いにくいからな
零戦が負けるようになってからは攻撃機や爆撃機も守れずに損害が増える一方
陸軍の戦闘機は進化を続けていたが、空港から行ける範囲は狭かった
>>67 事実やん 弱っててもあんな快勝は滅多にないぞ
当時こんな快勝他にあるか?
>>34 かっこいい言い方すると「開国した時にいつかは戦わないといけない宿命」だったんだろうな。
戦争末期にフィリピンに送られた人らは輸送船が日本の港を出た途端に偽装のためあっちこっちに進路を変えまくるのを見て「ああもはや近海の制海権すら失ったのだな」と察したらしい
日本は真珠湾攻撃で海上航空戦の時代を示したのになんで大和とか武蔵を作っちゃったの
結果的に飛行機からコテンパンにやられたでしょ
>>61 イギリス海軍は戦艦が航続距離重視で戦闘力及び防御力が低くまた空母の隻数も少なかったからなあ
>>10 珊瑚海ですでに負けてる
戦術的には勝ったのだとか五航戦だったからとか謎の言い訳してたけど
>>74 ヨーロッパの新聞社も始めは信じていなかったしなw
事実確認に数日を要したとか
あれは快勝と言っていい
しかし、それで調子に乗ってしまったのが後の悲劇につながったと
>>65 そもそも総力戦のために大陸進出したのにいつの間にか目的と手段が逆転しているというw
>>79 日米に比べて領海が広いから居住性も重視されたみたいね
弱いわけでわなく戦っちゃいけない相手と戦った
それを弱いとも言うけど
>>78 真珠湾攻撃の時にはどちらもほとんど完成していたんだよ
>>8 乗り上げるくらいの勢いで出撃しろということであって本気にするやつはいない
真珠湾で自ら航空機の優位性を世界に示してながら
大艦巨砲主義に拘ったのが凄い
>>79 さいご沖縄戦以降イギリス東洋艦隊にボコられちゃった
最悪だわ
1945年8月に日本が降伏するまで、戦艦4隻、空母6隻、小型空母15隻、および750機以上の艦載機を有した。
特攻を始めて桜花を開発させて実戦投入したのも海軍
なんか陸軍ばかり悪者視されるけど海軍もクソだよな
自衛隊の中では海自が最も旧軍を肯定してるのもクソだ
そもそもの国力の差
大日本帝国は経済、技術、福祉全部においてただの途上国
先進国に勝てるわけがない
真珠湾攻撃が中途半端だったのは"虎の子"と呼ばれるほど大事にしていた空母に傷をつけたくなかったって
昔「知ってるつもり」で見たゾ
ミッドウェーとかさあ、戦争の趨勢を決めた天下分け目の戦い…みたいに思いがちだけど、
4年続いた太平洋戦争の、最初の半年くらいなんだよなミッドウェー海戦。
つまり残り3年以上、日本はずっと負け戦。バカなの?って思うわ
とにかくアメリカ海軍が異次元すぎる
イギリス相手ならまだマシな戦いできた気がする
>>9 索敵軽視してたから、いくら航続距離長くても敵基地攻撃にしか使えないんよね日本軍機
海軍が弱かった理由は主犯は東郷平八郎で終わりなんだけど
海軍甲事件も海軍乙事件も東郷の影響無関係に起こして乙事件に至っては敵に暗号も作戦も全部奪われたと全く気づいてないしで何か別な問題があったとしか思えん
>>106 つっても米軍は正規空母一隻失ってるからな
朝鮮や台湾や満州に投資するのではなく、国内に投資すべきだった
明治維新からすぐに侵略を始めたのが根本的な間違い
日本史上最強戦闘機は疾風ー五式戦だった
でも数が少なかった
山本五十六は航空機の優位性に早くから気づいてた
って話は
同時に体当たり戦術を推してたことは無視されるよね・・・
漸減要撃作戦全振りの一枚看板特化型だったから
しかもその想定自体がお花畑だったので
例え米海軍が想定通りフィリピン救出を目論んで中部太平洋を押し渡ってきて
小笠原辺りで迎撃できたとしても恐らく日本海軍側は良くて相討ち
下手するとその時点でボロ負け
今思うと言うほど弱くはなかった感じしてる
指揮官が優秀だったら米軍は相当苦しんでいただろう
ちょっと爆弾巻かれるだけで全勝してしまうような糞みたいな街
WW2の日本軍機から1機選べ…と言われたら五式戦かなあ
でもP51相手じゃ無理だろ
>>116 お前が思っている以上に弱かった筈
なにせ昭和15年時点でソナー装備艦が2〜30隻
潜水艦に攻撃されるとまず助からない
機関部問題を事実上最後まで克服出来なかったのは無視しちゃいかんと思う
レイテ沖海戦の日本海軍のFPS初心者ムーヴは海軍は船ごと熟練船員失うからもはやまともに作戦も立てられない状態になっていたという知識として知っておくべき
>>69 笑えるくらい
どうしようもないな
コントになるレベル
あと海戦の航空運用で戦爆連合を組む場合は日本は艦攻3人乗りで運用してたけど
攻撃三回して生きて帰れた搭乗者はいなかったらしい
結果枯渇した
米は急降下爆撃運用で生存率も高く数も多いので超効果あったらしい
海軍はかっこいい戦艦や空母の話題があるけどなんもない陸軍
言うて空母使って敵戦艦沈める発想は日本海軍が先駆だろ
先進的な所もある
陸軍は将校はもちろん下士官兵にいたるまで立派だった
日中戦争は海軍がはじめた
海軍は気に入らない内閣だと大臣出さず流産、あるいは倒閣させた
>>111 同時期だとP-51HとかF4U-4とか、そのうちF8FとかP-80が出てくるわけだけれどもw
>>136 全くもって立派じゃないぞ
水木しげるのラバウル戦記を読むことをお勧めするわ
>>120 格闘機動やると疾風はカモよ
どっちか選べと言われたら断然五式だわ
>>105 情報戦を軽視どころか無視してるとしか思えないよな
推量できる事実を無視して大本営発表を事実にしちゃった台湾沖航空戦でも陸軍の足を引っ張りまくるし
負けるべくして負けてた
>>135 停泊中の戦艦を空母使って沈めるのは英国海軍のタラント空襲の方が先
確実にそれを真似てる
第七艦隊と大日本海軍の装備入れ替えても多分アメリカ勝つよ
重爆飛龍が結構使えるらしいな
ゲーム動画の評価だけどw
陸軍の疾風はJCJKの女工さんが作った木製だったりした
性能は悪いかもだが気合は入る
よく頑張ったよ
レーダー運用しなくて
ハナホジ偵察隊の適当報告で敵発見
勝てる訳がない
ケンモメンって日本叩きしたいあまりに歴史改変までするよな
当時の海軍弱いならアメリカ以外弱いになるやん
ドイツ陸軍すら雑魚扱いしそい
最後まで軍艦の撃沈に固執して
補助艦艇や補給艦、輸送船を攻撃することの重要さに気づかなかった
日本海海戦の勝利が鮮やかすぎたことの影響なんだろうが
その呪いが海軍が滅びるまで残った
陸軍は戦争する気なんぞまったくないのに海軍に引き摺られた被害者
>>148 ドイツのUボートに襲われたら手も足も出ずに全滅しそう
反日ペテンクソ土人はクソもらしの集まりです
反日ペテンクソ土人はトイレがなくてクソもらしの集まりだということが統計的に明らかになってます
どうぞ
これ 近年日本で起き続けてる全ての犯人です
今まで日本で起きてる出来事の全ての元凶です
説明されるとスレッドにグロ画像ひたすら貼り付けたり
日本人が嫌いだの反日的なスレを乱立したり
全てを説明されると自作自演捏造記事のクソの話題ばっかり記事及びスレを自作自演で乱立したり
掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
https://www.instagram.com/fvooo00/ こいつが犯人です
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
オムツ系ア〇リカ人とは
都合の悪いこと全てを他人になすりつけながら乞食と寄生虫行為をして搾取しようとして次へ次へと進もうとする赤ん坊の集まりのこと
言うほど弱くはない
ブリカスの艦隊壊滅させてもうちょいウォースパイト出張って来てたら沈めてたし
船も飛行機もほとんどロストするってホントすげえ無能
あ人もか
>>50 あんだけ海軍が練習しまくった観測機射撃が実戦で一度も使われなかったのは悲しいな
水平線の向こうの敵を飛行機で場所を教える戦法って本当に有効だったのだろうか
陸軍の主敵はあくまでソビエトであり
親中国の将官も数多く大陸での戦線拡大も海軍が無茶しはじめて泣きつかれたから
>>69 いやマジレスすると大和型の燃費はそんなに悪くない
>>142 台湾沖航空戦の問題は別問題
海軍「天皇陛下! 大戦果です!」
昭和天皇「やったぜ」
陸軍「おk」
その後
海軍「あかんあの戦果やっぱ間違いだった。だけど天皇に言ったことはもう修正できない…」
それと最近知ったが
陸軍「台湾沖航空戦でそれだけやったなら海戦でトドメさせよ。油槽船一隻融通するわ」
って会話があって油だけは絶対に必要な海軍的に陸軍には嘘を突き通すしかなかったらしい
(多分レイテ沖海戦に出てくるトラックだっけにギリギリで間に合った油槽船がこれだと思う)
>>159 最大100だっけ300だっけ
こんだけ増えたのにすごいに決まってるだろ
物資が無くても良い庶民のスプーン集めてる国が勝てるわけないんだよね
自分の配下の命と引き換えに見栄を張る割に切腹もしないクズ
使うタイミングがことごとくガイキチのタイミングだったからねジャップ
>>165 1000隻作って沈めた軍艦はスゲー少ないぞ
ほぼ商船
>>138 コルセアの初飛行は1940年5月29日
真珠湾は1941年12月8日
海軍は終戦時にうまく連合軍にとりいってA級戦犯逃れを懸命にしていた
マリアナ沖海戦がもう少し善戦してたら元気出たんだがな…
出し惜しみしてる間にブームが去っちゃうという
ガイキチタイミング ジャップ独特のタイミング
>>159 日本の対潜能力で捕捉できる訳ないじゃん
戦術も全然追いついてないし
というか日本は潜水艦の運用を根本から理解出来てないし
>>143 参考にはしたけど最初に飛行機によるハワイ攻撃を語ったのは1928年
ご自慢の海軍力も戦間期にコツコツ作りためていただけで、
工業生産力がショボいから大きな損害を受けると立て直せない。
二番目ぐらいには強かった
でも
1位>>>>>>>>>>>>>>>>>2位>3位
みたいな感じ
>>135 英空母ヴィクトリアスや英空母アークロイヤルの参加した独戦艦ビスマルク追撃戦は太平洋戦争開戦前
撃沈こそできなかったが雷撃機によって大きな損害を与えて、ビスマルクは低速航行しかできなくなり
後に英戦艦・重巡に補足されて撃沈された
日本は陸上兵力だけあればいいんだよ
これで他国には迷惑かけないし侵掠も受けない
海自は潰せばいい
>>179 だから言うほど戦果あげてねーよ
事実みろ
お前が日本嫌いなあまりに他国持ち上げたいのはわかるが現実みろ
ジャップって 変に気持ち込めるから出し惜しみしちゃうんだよな
で 最悪のブーム去ったタイミングに出して爆笑爆死という
今のネトウヨみたいにわー国は強いんだって増長しちゃってたからな、日本軍w
>>174 Hとか-4とか型式で性能がぜんぜん違う
それ言うとスピットファイアとBF109とかの方が有名だろうけれども
時代遅れの大艦巨砲主義だったから
時代はとっくに空母に大量に飛行機載せて飛行機が主力になってたのに
日本の船はただのでかい的でしかなかった
>>183 総合力ならそう
でも実際は
高性能PCは沢山持ってたけど使ってるヤツがチー牛でソフトウェアもあまりインストールしてない宝の持ち腐れだったみたいな感じの弱さだからどうしようもない
>>163 トラックで支援艦艇が生き残ってたら台湾沖~レイテの被害も緩和されてたんだね
>>190 それやったの日本先やん なんならアメリカのがガンガン戦艦作ってる
駆逐艦が爆雷で沈めた数を比較すると最悪だよ
カレー食ってるの自己満じゃん
最悪だわ
アメリカは凄いよな
対独がメインでおまけの対日も同時にやってたんだから
零戦に航続距離を求めたのは明らかな間違いだったな
メリットよりデメリットのほう大きかった
若者が不甲斐なさすぎる!気合と根性が足りなかったのじゃ!
>>189 基本設計で飛ぶまでできる国と出来ないの差ですよ
三菱最悪だね
ミッドウエーでパイロットほとんど死なせたのが
アメリカスパイ山本五十六
都合の良いデータを持ち出して日本が強かったと唾飛ばしても、みんなから呆れられてる事に気付かないから頭悪いよなwネトウヨ
>>173 対戦闘艦の強さは全く無いな
死亡率も抜きん出てたんだっけ
俺の言いたい凄さは生産数=すごさ
それだけ戦場に影響を与えたってこと
仮に世界二位だとして何故ジャップごときがそんなに強くなれたんだろう
とにかく傲慢とプライドしかなかったからな
あまりにも無能で日本の弱体化が目的のGHQは海自だけは海軍の伝統を色濃く残させた
一方で陸軍は優秀だったので陸自に陸軍の伝統はGHQに徹底的に解体されほぼ残ってない
>>186 Uボート一隻あたりの戦果は12000トン、日本は4000トンか
そら張りぼて並べたって戦争には勝てないからな
撃つ弾がなきゃごつい大砲もただの飾りよ
相手がアメちゃんだから
イギリス相手ならいいとこ行くんじゃない?
>>190 実は戦艦に対して航空機の有用性を示したのは日本海軍だったりする
航空機による戦艦の撃破は日本が初だしね
強襲上陸作戦が成功したのも日本が初
だからシーパワー国家にしてはある程度は先進的なことやってたんだけど、アメリカの国力がバグり散らかしてたから結果的にアメリカの方が戦術的に先にいってる状況になってた
原発の失敗も太平洋戦争の時に似てるよな
先見の明がなく、負け戦に全力して大失敗
たぶん結構強かったよ
空母あんまり持ってない国相手だと無双できただろう
>>199 ミッドウェイではパイロットは比較的損失はマシ
というかミッドウェイの時点で空母に対してパイロット足りてなくて、4隻沈んでちょうどいいまである
>>214 失敗した原発はアメリカ製
欠陥を共産党が指摘するも
せせら笑いながら完全スルーしてアメリカに尻拭いさせた安倍
トランプ大統領が絶賛した知恵者
珊瑚海海戦で空母6隻体制で出撃していたらな~
ポートモレスビーの基地航空隊が200機以上居たから
正規空母2隻では作戦成功は無理ゲーだった・・・
明治維新後の天皇はイギリススパイで
アホのヒロヒト使って真珠湾攻撃させた
質も量も金も資源も全て弱いのが日本だしその上
政治家と軍人と企業はカルト宗教朝鮮ヤクザ右翼保守派の金持ち強欲ユダヤ奴隷だし
日清戦争 日露戦争でぼろぼろなのに満州事変から太平洋戦争で完全に日本は死んだ
統率がとれてなくててんでバラバラに行動してたわけじゃないから
「烏合」はあたらないんじゃね?
めちゃくちゃ弱かったっていうのは酷じゃないかな
相手がチートの米海軍だよ
米海軍以外に敵らしい敵いなかったろ
イギリスは極東やっつけ仕事だったってだけだけど
>>186 言うほど戦果あげてないって何見て言ってるの?
戦艦正規空母各2隻あの対潜能力全振り英海軍相手に撃沈してるけど
それも主攻目標を商船にしててそれ
日本海軍は主攻を敵大型戦闘艦に全振りして何隻沈めたの?w
日本の潜水艦の戦果一位は伊10で8.5万トンの撃沈トン数、撃沈隻数ともにトップなのだけれど
伊501(U181)はドイツ敗戦後に日本軍が接収したUボートなのだが、これの撃沈トン数は12万トン、日本軍のトップを大きく上回っていた
呂500(U511)はヒトラーからの贈り物で、日本に来るまでに4.5万トンの撃沈トン数を記録
これは日本の潜水艦戦果ランキングにいれると6位か7位に入る。実質一年しか稼働してないのだが。
伊501にしても呂500にしても日本人の手に渡ると活躍できなくなるのは、メンテナンスの部品が調達できなかったのと
そもそも運用の仕方がよく分からなかったのだろう。
海軍の暗号は開戦後速攻で解読されたけど
陸軍の暗号は最後まで解読されることはなかった
しかも陸軍は開戦後すぐに海軍の暗号が解読されてることに気づいて海軍に忠告するも
無能な海軍は「かえって敵をおびきよせることができる」と一蹴した話は有名
>>195 対独戦でアメリカが何をやったよ
勝敗決まってからノコノコ上陸作戦やって敗残兵を狩っただけだろ
フィリピンとインドネシア独立だけでよかったのを
ハワイまで行って失敗させたのが
ヒロヒトと山本五十六
>>209 アイツら東洋のお猿さん相手にしてると思って舐め腐ってたからな。
マレー沖に航空支援なしでも戦艦出せば日本軍は引っ込むやろうと考えていたぐらいのなかなか愉快な連中やから、ええ勝負にはなったやろうな
ビギナーステージからいきなり鬼難易度ラスボス戦に突入した
>>80 珊瑚海の5航艦は、新造された改装空母に艦載機を引き抜かれているので、艦載機は定数割れしている
開戦に備えて改装空母を多数用意してきたが、搭乗員の育成が追いついていない
ミッドウェーされるまではかなり強かったんじゃなかったか?
むしろ海軍に資金注ぎ込み過ぎだろ
陸軍に全ツして海軍は大人しくさせとけば今でも千島樺太くらいは領土だった
イタリアこそ海軍力強化して地中海からイギリス海軍追い出さなきゃいけなかった
インドミタブルだったかな、あれアジアに来てたら沈めたのにな
大金かけてでかい船を2隻作ったが1隻は沖縄にエンヤコラ行く途中に沈められもう1隻は原爆の的になりましたw
>>236 関東軍がイキって仏印進駐した結果油止められて詰んだのに何を言ってるんだか
>>235 そこまではアメリカの戦力が整ってなかったからやろ
先行ボーナスで勝てただけ
空母作らずに大和作っちゃったからだろ
信濃とかいう役立たずもいたな
>>210 43年以降その辺の急進性を急速に失うから普通に優秀なヤツ全員船と一緒に死んでクソ無能化してマリアナのアウトレンジ推しとレイテ決戦の思想に偏っていったんだろうな
あれ、撃たれたか?
>>222 海軍としては統率が取れてても陸海の連携はほぼないよ
予算欲しさに戦果の取り合いで協力しないからな
元々海軍が軍事予算の8〜9割持ってくから陸はムカついてる
イギリスよりは上とか言ってもイギリスとだけ勝負する道は無かったろ
米英はセットだから意味ない
潜水艦戦でドイツと単純に比べるのはちがうやろ
欧州戦線と太平洋戦線じゃだいぶ違う
あっちは欧州にやってくるアメリカ商船狩ればよかったけど、太平洋はこっちから出ていって米軍艦狩る仕事だ
巡潜発達させたのはそういう時々だし
戦争が大きく飛躍して新しい武器や戦術が試されたのは第一次世界大戦のときだった
その時に日本は何をしていたかというとヨーロッパの敵味方の兵士の軍服を作っていて
バブル景気だった よって戦争には参加しなかった
だから兵器も戦術も第一次世界大戦以前のままで時代遅れのものだといわれている
クソ雑魚のほうがアメリカとやり合うこと考えなくてよかったかもな
>>247 ドイツより上かなとは思うけどイギリスより上かはわかんないな
のこのこ出てきたオマケに勝っただけで本気のイギリスとやりあってないし
そもそもイギリスとは一応同盟国なんだよな…
汚いイギップの罠で同盟解消されたことになってるけど、正式には切れてない
>>252 武蔵と長門(トリニティ作戦)を混同しとるんやろ
ちなみに伊501(U181)は、撃沈ランキングにおいて日本の潜水艦と比べてトップをぶっちぎるくらいの成績なのだが
本国のUボートランキングに入れると10位以下(10位でも19万トン)。優秀ではあるが目立ったものではない
出力が違うんだ!出力がああ!!脳死以下にしてやる
ps://i.imgur.com/MqG3uMr.jpg
ps://i.imgur.com/dSXu89N.mp4
普通に考えてあのだだっ広い太平洋全域を戦場にして守るとか無理だしな
日本の空母は甲板が木製だった
だからアメリカの空母も木製だと思っていた
よって飛行機で爆撃してアメリカの空母が燃えたら
撃沈したと思った
しかしアメリカの空母の甲板は鉄でできていたから
消化したらまた空母として復活した
それを知らないから沈んでいるはずのアメリカ空母が
また飛行機で攻めてくることを知らなかった
>>257 上の方ではその武蔵が潜水艦に沈められたことになってるしな・・・
>>262 開放型格納庫というのがあってね
イギリスは装甲板の飛行甲板を選んだが閉鎖式の格納庫だったよ
>>254 イギップ海軍は空母あんまり持ってなかったから勝てるよ
とは言え、WW2でのイギリスの主戦場は北アフリカ戦線で空母いらなかったから作らなかっただけで、日本とやり合うとなったらたぶん空母量産しただろうけど
>>262 なんか戦国武将レベルが近代兵器運用してる感じだよな
日本の空母は甲板が木製だったから簡単に燃えてしまって
沈んだ
>>262 木を表面に貼ってるだけでちゃんと下には鋼鉄がある
猿真似アホジャップにしては上出来だっただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大和なんか作ったから…とか言うけど
大和型作り始めたのは空母艦隊戦術とかまだろくにない時期だし、アメリカの方が戦艦ジャンジャン作ってた
しかし…アメは日本と違って戦艦を超絶量産しながら空母も艦載機も超量産することができた
>>267 そういうことなんだよ
戦線の事情ってもんがあるから単身には比べられない
おれはイギリス海軍の合理性が日本海軍に勝る要素だと思ってる
>>270 鉄骨はあるだろうが
まあ鉄板があっても飛行機は飛ばせなかった
イギリス海軍は支援艦艇で日本より上なんじゃないの
日本は明石しかないし
>>248 巡潜なんて物の役に立たないだろ
めっちゃ損害率高い
航空機搭載能力も無駄
太平洋戦争では英米の鉄の生産量
英米の鉄の生産量が9000t/年
日本のそれは700t
一言で言うと馬鹿だったから
色々理由を付けても結局はここに行き着く
馬鹿な日本人が馬鹿な戦争を始めて馬鹿みたいに負けた
以上
>>39 米軍陸軍航空隊のジョージ・ケニー空軍大将は、ビスマルク海の戦いの立役者であり、航空戦で日本軍を打ち負かした張本人なのだが
なぜか日本では無名で研究もされてる雰囲気もない。
ジャップ、そういうところだぞ
日露戦争で勝ってしまったから考えが甘くなったって言うけど
米国との関係が問題なかった大正の頃からジャップ海軍ってアメリカ西海岸までの練習航海を毎年やったりそれなりに交流あったはずなのに
根本的な国力の違いとかに気づけないほど海軍軍人はアホアホだったのかな(´・ω・`)
明らかな差があるから戦争に反対した幹部もいたが
そういう人はどんどん外されていった
>>210 上でも書いてるけどタラント空襲とビスマルク追撃戦のほうが先だし
強襲上陸になると古代からあるはずだが
>>56 そうだよな
戦争なんて国力の余力でやって勝てないならやっちゃだめなんだろうな
当時の日本もいまのウクライナも全力でやってるもんな
勝てるわけないよ
>>278 やくにたったかどうかの話はしてないだろ
大西洋と太平洋の戦線事情の違いに言及してその流れで巡潜発達させたなってだけの話だろ
>>284 下関戦争とかでも長州の砲台を強襲上陸されて占拠されたよねw
>>283 安倍が無能のイエスマンで閣僚固めたみたいなもんだな
日本の伝統やわ
>>283 今も昔も技術よりも政治がおかしいから変な方向に進んじゃうんだろうな
少なくとも技術は国外の常識を学べるが政治は遅れてても比較対象がないし
>>287 ウクライナは味方がいるから何年も戦えてる
>>96 イギリス艦隊の空母イラストリアス級は、大鳳と違って本物の装甲空母で
沖縄戦では4隻とも神風機の直撃を受けたが、作戦続行にはなんら不都合がなかったんだぜ。
スプルーアンスも英国太平洋艦隊が派遣されてくれてありがたい!と思ったのも無理はない
>>286 第二次世界大戦前の最高生産量は、銑鉄で426万トン(1942)、粗鋼で765万トン(1943)であったが、
同時期のアメリカは8059万トン(粗鋼、1943)、ドイツは2076万トン(同)、イギリスは1324万トン(同)であった。
アメリカとイギリスを足すと (8059+1324)万t
「万」が抜けてたか
日本空母の甲板が木製だったってどこでそんな間違えたこと覚えてくんのかな
装甲こそ張ってないけど普通に下地は鉄だろ
>>100 本当に戦局を決めたのはニューギニアの戦いだと思う
ポートモレスビーに迫ってから撤退してからは、日本軍は一度も勝てなかった。
>>299 でも爆撃されて穴が開いて燃えたら使い物にならないじゃん
東郷本人が神格化やめろって言ってたのに反省せず五十六まで神格化しやがったその辺の意識
当の長岡市民は空襲のドサクサに紛れて山本五十六に協賛した団体の記録焼いたり新潟市に至っては原爆投下のビラで集団疎開した強かさを見せたのにな
>>293 一番下がイタリアップなことは分かる
独仏はどうだろうな…
たぶんフランスが強いんじゃないか
>>136 全く立派じゃない
山下奉文なんか、意図的に大虐殺やりまくってるし
シンガポール大虐殺、マレー大虐殺、三光作戦、マニラ大虐殺、リパ大虐殺、みんな山下奉文の指揮下だ
平賀譲の設計だったか
普段の航海の時は良いが、魚雷当たって浸水するとすぐ横転するってやつ
軍艦の数を揃えるのを優先した結果だ
海軍は薩長
陸軍は会津などの朝廷側の人が多かった
と言われてるがどうだろうか
>>195 ピーク戦力は対独に800万の兵力、対日に250万だったね
>>301 飛行甲板は木でつくって軽くして壊れたら別な木で補強するのがアメリカのやり方
>>289 日本海軍潜水艦隊の場合そもそもその使用目的が実用上不可能だっただろ
潜水艦で敵太平洋艦隊を監視しようと言うのがそもそも非現実的
真珠湾攻撃の時点でもう破綻して空母見逃してる
その後も水上運用に重きを置きすぎてて損害が続出
南方ではついに監視目的の規則的配置を読まれて同一駆逐艦に連続撃沈新記録を樹立される始末
マジで馬鹿
ヤマモロ五十六は戦闘機に乗って亡くなったんだろ
シャアみたいやんそんな将校他におりまっか
空母甲板を全部金属にすると太陽光の熱がやばい
トップヘビーになって転覆する
など色々問題があるんよね
健闘した所で戦線が長引きルーズベルトが病死して講話結ばれるの考えると中途半端に立憲君主制が続くよりさっさと象徴になった方が発展したと考えられる
>>209 ナチスに主力を送った残りカスの英国東洋艦隊に空き巣で勝てただけよ
植民地兵にインパールやイラワジで完敗してるし、英軍主力相手にしたら勝てんだろ
>>29 黄熱病や毒蛇咬傷でなくなった日本兵が多かったんだっけ?
たぶん歴史上キングコブラやタイパンに咬まれてなくなった日本人は
南方作戦に出征した兵士がその殆どを占めているだろうな
>>289 潜水艦が大きかろうが小さかろうが使える魚雷は同じなのだから
深く潜れて静音性の高い艦体を開発してもいいのだけど
日本はデカくて100メートルくらいの限界深度しかなくて爆音の艦を開発したんだよな
結局航空機の爆弾なんて虚仮威しにしかならないし
>>226 陸軍暗号も解読されてる
ニューギニアの戦いで44年1月にオーストラリア軍に暗号文書を捕獲されてからは、連合軍に暗号ダダ漏れ状態だった
空母を初めて作って
酸素魚雷に零戦にまあまあよくやってたけど生産能力が低すぎるんよ
日本は鉄がないから甲板を木製にしたってのは
そういうことなんだよ
昔は電車だって筐体が木製だった
米空母はダメージコントロールチームがいたし、格納庫には炭酸ガスによる消火システムも搭載していた
爆弾も当たらなければどうということはない的な思考の日本海軍と
爆弾当たってもダメージは極力減らそうっていうアメリカ的思考の違い
ミッドウェーにおいて簡単に爆散した日本空母と珊瑚海海戦からずっとしぶとく戦い続けた米空母が結果
全部アメリカ軍だから
日本人に操船などできないのは自分に聞けば分かるだろ
>>236 海軍と陸軍は予算的に一対一だった
ちなみにアメリカは戦間期は陸軍1海軍5くらい陸軍予算が削られてた
そらマッカーサーもルーズベルトに盾突きますわ
1943年にはエセックス級空母が量産されてくから
それまでにアメリカ海軍撃滅してハワイを海上封鎖するしか勝ち筋がない
>>256 日本側が三国軍事同盟を結んだ時点で、イギリスは完全に敵に回した。
なんせバトル・オブ・ブリテンで英国本土を無差別爆撃してる真っ最中のナチス・ドイツと軍事同盟を結んだんだから
>>333 沖縄で座礁したんでそのまま要塞になった
>>313 要はできもしないことをやろうとしてたんだよ日本海軍の潜水艦運用は
そんなの原子力潜水艦の仕事だよ
そのへん米海軍はよくあのだだっ広い太平洋で戦果上げ続けたな
フィリピン周辺とか待ち構える運用が上手かったんかな
イエローモンキーの頭の悪さがヤバすぎる。
ネトゲやってても黄色猿だけホームラン級の判断力なしセンスなし無能ばかり。
>>342 だけど東条は最後まで戦争に反対したというように言われている
>>133 ミッドウェーの米雷撃隊の悲惨さを知らんのか?
まともな戦果を何一つ挙げる事も出来ずに日本側
迎撃戦闘機に殲滅させられただけだった
空母搭載のデバステーター隊は40機以上で出撃して護衛戦闘機隊と合流に失敗、単独で
日本側艦隊に攻撃しにいったが一機しか空母に
帰還出来なかった
最新鋭機のアベンジャー雷撃機もミッドウェー基地から6機出撃したが帰ってこれたのは一機だけ
搭乗員18名中生還出来たのは僅かに二名だけやった
南太平洋海戦でも雷撃隊は大した戦果を挙げること
なく終わってる
まあ搭載魚雷も欠陥品で大戦中期以降にならないと本領を発揮しなかったってのもあったが
毎回最新式のスマホ買い替えて使ってる人だけだからな
海軍の戦艦大和が無駄とかいえるのは
毎回最新のiPhoneなんか買えないんだから
>>309 陸軍は長州閥だったが、東條英機が長州閥を嫌ってて、陸士に山口県出身者を徹底的に入れないようにした。
東條英機が権力者になってから、おかしくなっていった。
戦争末期には陸軍は寺内しか長州はいない
人事がコネ優先だからスパイに簡単に引っかかるのがジャップ
末期も末期に完成した阿賀野型のどれかに艦長が任命された時に、その人は巡洋艦作るくらいなら駆逐艦を数隻作るべきだみたいな事を確か言ってんだよね
ジャップランドは当時からずっと現場の声全く拾う気なかったんだろうなって思ったわ
>>313 数少ない正規空母撃沈記録1あるから日本の艦船の中ではやれた方だろ
戦艦から駆逐艦に至るまでそんな戦艦挙げた艦船ないし
>>321 マラリアが多いね。
あと英国がペニシリンを発見してたから、連合軍にはペニシリンがあった。日本の軍医が切断するような負傷でも、英米の軍医はペニシリンで切断せず治してた
※創かの集団ストーカー不審車・不審者がよくいるところ※
(1)一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見
(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)と真横の駐車場
(2)株式会社 エーセツ(大阪府吹田市江坂町2丁目8-6)前の道路
(3)大阪府吹田市の学童擁護員
(4)ささき建築工房(大阪府吹田市豊津町5-25)白い乗用車
道路に半分はみ出して路駐 朝からヘッドライト全開 チカチカ点滅
(5)豊津公園の(大阪府吹田市豊津町7)喫煙所
(6) 豊津西中学校(大阪府吹田市豊津町6-1)の西側道路
北向きに駐車の朝っぱらから高輝度ハイビーム点灯不審車
(7) 梅田交通 江坂営業所(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)
ストーカー 毎日おるとこ このあたりw
imepic.jp/20240810/757640
imepic.jp/20240812/725370
imepic.jp/20240822/709200
imepic.jp/20240821/050940
黄色のマーカー場所で潜伏 赤の矢印方向へ走行w
定番のストーキングルートは、
「株式会社 エーセツ(大阪府吹田市江坂町2丁目8-6)前の道路」で停車 待ち伏せして
「梅田交通 江坂営業所(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)」へ向けて
のっそのっそと 走り抜けること 必ずライトぺかーw
悪いことしてるから 通報拡散 言いふらされたらまずいんですw
だから必死で大砲発射w はんざい者を許すな!!
通報・拡散したって下さいw
軍艦のあちこちで同時に火災が起こった場合の対処
日本軍
そのあちこちで同時に消火栓を開く為全て水圧不足に陥り全く鎮火できない
米軍
消火活動に優先順位をつけて水圧を確保
まぁアホなんよ
>>328 米軍のエセックス級もそうだよ。
英軍空母より搭載機が多くなる。
でも英軍のイラストリアス級が神風機に平気だったから、戦後は米軍も装甲空母になっていった
戦争を知らない人はこのシリーズ見たら面白いよ
https://www.youtube.com/watch?v=-WDy0a9zerM アニメンタリー「決断」第1話 真珠湾奇襲 1/2
>>355 そもそも日本海軍にダメージコントロールを専門にする部署というものがないので
全員が場当たり的に対応する
>>348 それおかしいだろw
東条が士官学校から長州を排除したから陸軍に長州出身者がいなくなったって、東条は何十年陸軍大臣やってたんだよ
>>345 んなわけあるか
戦後に東條英機は「国民が悪い、政治家が悪い、アメリカが悪い、そもそも天皇が命令したから戦争やっただけ、俺は悪くない」と自己弁護しまくってるから
御用マスコミがそう宣伝して国民を洗脳してるんだわ
>>337 三国同盟で石油の融通約束してたオランダも敵に回したしな
日蘭会商の顛末は国際連盟脱退並に日本の頭イカれてたこと示す材料になってると思うわ
>>356 甲板の詳しい構造は知らないけど
アメリカは甲板が火災になっても消火活動してまた戦争を続けることができたが
日本の空母はそれができなかった
>>328 さっきも言ったけど日米ともに飛行甲板は鉄製なのは同じ
日本はその上に木を貼っているだけ
鉄道網そのままだと熱いし音も響くからな
鉄製だけど装甲までは(太鳳以外)貼ってないから爆弾直撃で穴が開くのも同じ
>>341 旧海軍にはアホな習性があって輸送艦でも潜水艦でも定時連絡する
ただでさえ暗号解読されてるのにご丁寧に毎日の居所を教えてくれるんだから狩りたい放題ですよ
>>363 それは甲板の装甲の有無のせいじゃなくて旧軍の艦艇が燃えやすいせい
>>359 一応あるにはあった
まぁお察しだけど
兵站と同じく戦闘に直線関与しない部署は無能の吹き溜まりと見下されていたし実際その通りだったからね
>>361 まず東條は軍にいたときは開戦反対の立場だった
その後に天皇との会議などでも反対の立場を通しているけど
最後は開戦してししまう ここらへんが意味不明
>>366 いやそれはアメリカのダメコンが優秀で日本のはアホの差だろ
>>360 1922年にバーデンバーデンの誓いで永田鉄山と東條英機が意気投合して、陸士エリートたちで一夕会を結成してから、青年将校たちとして結構権力握ってたんだぜ
1928年の張作霖爆殺事件と長州閥の田中義一内閣崩壊にも東條英機は大きく関わってる
>>346 雑魚どもーwって直掩の零戦が持ち場を離れて雷撃機を狩りに降りてきたら
急降下爆撃の進路が開いてやられたやつねw
>>363 まあエセックス級は神風機で撃沈まではしなかったが、しばしば戦線離脱していた。
やはり本物の装甲空母の英軍イラストリアス級は侮れない
>>368 東條陸軍大臣 「中国からは絶対撤退しない」「人間たまには清水の舞台から飛び降りることも必要だ」
近衛首相 「人間なら人生の間にそういうこともあるかもしれないが、一億の国民と万邦無比の国体をもつ国家がやることではない」
東條陸軍大臣「これは性格の相違ですなぁ 笑」
>>368 これは明確に嘘
近衛内閣では陸軍大臣も海軍大臣もあんまりに昭和天皇に開戦論吹き込みまくるもんだから
近衛や木戸内大臣が「こんなもん戦争回避無理だろ」ってキレて
東條陸軍大臣に内閣プレゼントしたんだよ
日本海軍の艦攻や艦爆の機体は結構性能は良かった
しかし爆弾がへぼいので当たっても効果がなかった
>>368 何言ってんだよ
東條は開戦論者の重鎮にして急先鋒だぞ
>>372 アメリカの空母も火災で一時的に戦線離脱している
だから日本軍はその空母を除外して戦闘態勢を整えた
ところがそこに幻のアメリカ空母から発信した戦闘機が襲ってくる
日本では号外でアメリカの空母を撃沈したって喜んでいたが
その後にあれは嘘だったとなったのはこういうからくりだと思う
しかし日本の海軍が撃沈させたということに反論はできない
まぁ米軍ご自慢の1000ポンド爆弾を喰らったら
ひとたまりもないからなw
空母の搭載機数の差はゼロ戦の翼が折りたためなかったから
戦闘機の翼の折り畳み技術は終戦まで獲得できなかった
>>226 山本五十六は暗号とかセコい事呼ばわりしてたらしいね
現場のトップがそれじゃ予算も少なかったんじゃないかな
で山本五十六は暗号を解読されて待ち伏せに合い戦死
いや米空母も木の飛行甲板だったんだが?
歴史フィルムみても特攻機に突っ込まれた後、木板を応急処置でトンカンしてるフィルムが残ってたりする
日本側も大鳳とか装甲空母持ってたやんけ
逆に大鳳の場合運が悪く一発の魚雷で航空機用ガソリンタンクが破れて艦内にガソリンが充満
換気最大にしてなんとか抜こうとしたけど密閉度の
高い船体が災いして抜けないまま
そこに攻撃に出て傷ついた零戦が一機帰還してきて
甲板に胴体着陸した途端充満ガソリンに引火して
大爆発そして沈没である
まあ米空母のレキシントンも同様のガソリン充満
引火で手に負えなくなって沈没したんですけどね
最初から米内阿南だったら戦争回避出来たかね
それとも殺されて終わりかね
偉大なアメリカの空母が木なんて安っぽいもので出来てるわけないだろっていう類いのこじらせかな
米空母との違いは格納庫が密閉か開放かの違いが大きい
一説によると日本は台風があるので密閉にしないといけないらしく
これは内部で火災が起きると消化が難しい
実際これで赤城は沈んだ
開放型は火災が起きても火種を外に捨てれば終わりなのでダメージコントロールが容易
みんな零戦がすごかったと言うけど初戦の勝ちは相手より物量で勝っていただけだから
相手が反撃態勢整えてからは全く勝てていないからな
帝国海軍は実戦経験豊富で最強だった
最強すぎて米軍に戦術マルパクリされたレベル
更に条約で物量制限されてたのが痛恨だったな
名将五十六が勝てないけど1年なら粘れると言ったのが全てで
圧倒的な戦力差はどうしようもなかった
日本海軍の方が小規模でいわばベンチャーが大企業に挑むようなもんなのに
実態は日本海軍の方が硬直化して官僚主義的でいわば大企業病患ってるような感じだったからな
例えば人事とか
太平洋戦争が始まったんでアメリカの太平洋艦隊司令長官に抜擢されたニミッツとか
ずっと潜水艦乗りやってた人物でしかも少将からいきなり大将に抜擢されてるけど
日本は海軍兵学校の成績順でほぼ配属決まって出世も年功序列が強いから
ほぼ似たようなキャリアで出世していくんで
環境が劣悪な潜水艦艦長とか指揮官やるのは兵学校の成績が悪かった人間で
その時点で出世コースから外れるからかなり出世できたとしても連合艦隊司令長官とかにはなれない
暗号に弱いとか輸送艦の護衛や逆に撃滅とか後回しになるってのもそこだな
そういう方面にまず人材が配属されない
配属された人材が成果を上げても出世に限界があって逆転できない
結果幹部の知識や経験や興味の方向性が偏るから全体としては非常に硬直化した脆い組織となる
>>371 そうそう、雷撃隊の唯一の戦果は直俺零戦隊を全機低空に引き付けた事かな
まあその代償としてデバステーター隊は文字通りに
全滅した訳だが
唯一生き残った雷撃隊のパイロットは母艦に帰った後、合流に失敗した戦闘機隊の詰め所に拳銃握り締めながら怒鳴り込んだというね……
>>379 戦後になってから結構な人数の偉い人が
「あの戦争は最初から勝てないと思ってました」なんて言ってるんだよな
開戦する前に言えよ
>>379 東條が非戦派だって話は多分靖国合祀を正当化するために意図的に広められた嘘
>>25 日清戦争、日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなる
↓
桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き、「次はアメリカと戦争になるぞ!」
「負けたら男は金玉抜かれて北米大陸の炭鉱に送られて死ぬまで奴隷、女もみんなアメ公にレイプされて肉便器にされるぞ!」
と世論の不安を煽る国士様の流言に便乗して海軍の一部の派閥(後の艦隊派)が「アメリカに対抗するためにもっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
↓
しかし実態としては国防強化とかアメリカとの戦争に備えるのではなくて
海軍の予算確保、新しい軍艦の艦長や副長などの幹部職の椅子、艦艇の増強で新編される新しい艦隊や戦隊の司令部のポストを用意して恩を売り
海軍内部の派閥争いで優位に立ちたいという利権争いが主な理由だった
↓
アメリカと建艦競争をやっても日本の国力じゃいずれ破産する、米英との平和路線を模索すべきという意見(海軍軍縮条約賛成派、日米協調派)も出たが
伏見宮博恭王や東郷平八郎を味方につけた艦隊派はこれらの意見を「日本の国防を妨害する反日売国奴の工作に惑わされないで!」
「米英に与する裏切り者!スパイだ!」と糾弾して閑職送りや予備役送りにして海軍の中枢から追い出す
↓
満州事変、日中戦争、国際連盟脱退、日独伊同盟、対日経済制裁、仏印進駐などで日本と米英の関係が本当に悪化してくるが
「利権や予算確保のために軍艦を増やしましたw米英に勝てっこねーだろw」なんて言ったら海軍の威信やメンツに関わるし
事の真相を暴露された艦隊派に刺される恐れもあったので「半年や1年なら暴れられるがその後のことは分からない」「戦争はやってみないと分からない」
「個人的には開戦反対だが海軍としてはやれと言われればやる」と海軍の主要幹部ですら明確に開戦反対と言えなかった
↓
戦後になると海軍のOB(特に参謀経験者や高級将校クラス)が回顧録や証言インタビューで
「海軍としては戦争に反対していたのですが、大陸で暴走した陸軍のバカやマスゴミの偏向報道やそれにノセられた愚かな国民が云々」と陸軍悪玉論・海軍善玉論を展開
前にも書き込んだが海軍さんはこんな感じだった
>>386 日本軍は自動車も屋根付きの車庫に停めていたが、アメリカ軍は露天駐車だった
貧乏症のせいじゃないか
>>346 初期は日本もアメリカも雷撃機には戦闘機を随伴させるということすら確立されてなかったから、両軍ともそれぞれ甚大な被害でてる
米軍はその後すぐに戦術と兵器をアップデートして、半年後には比叡を撃沈しているし、最終的に武蔵も大和も撃沈させる立派な戦力となっている
日本の艦攻は結局一度も稼働している戦艦を撃沈できなかったが
エセックス級なんかは飛行甲板は装甲ないけどその下の格納庫の床かねてる船本体のバイタルパートの甲板は装甲されてるのと格納庫が開放式だから密閉式の日本空母よりも搭載機の火災に強いというのはある
乃木希典とか日清日露でたまたま勝ったのでプライドだけ肥大したらしいな
無能なくせに
ミッドウェーのジャップ軍の無能っぷりってまるでなろう系アニメに出てくる無能な悪役みたいだよね🥺
性能や根性は勝ってたと思ってるやつがいてワロタ
全部負けだぞ
>>9 別に突貫工事で新型機開発やって
無理やり早めに出してきただけ
更新時期の他の旧式戦闘機に比べて
頭1つ分くらいリードしてただけで
零戦と同世代の新鋭機(改修型含める)
が実戦配備され出すと狩られまくった
しかも、状況に合わせて機体改良したり
戦術の見直しやったりせずに
「こいつは操縦上手いからもっと使ったれ」で
ベテランパイロットを消耗した
>>102 本来は日本軍は索敵重視なんだけどな……
日中戦争では暗号解読や上空偵察を駆使して中国軍に対して先手をとり勝つことができてたし
>>371 結果ドーントレスとヘルダイバーができてしまった
大和も武蔵もこれで虐殺されちゃった
>>396 いや空母では露天繋止は10機くらいやってる
練度も高くて弱くはないんだけど海戦のトレンドが変わっててそれについていけなかった
>>156 その距離まで砲弾が届くまでに数分かかるからその間に敵艦が変針したり増速・減速したら当たらない
逆に日本海海戦のようにある程度の損害は覚悟で敵まで10,000メートルくらいまで近付いてボカスカ撃ち込む方がまだ勝機はあったかもしれん
ちなみに開戦前の演習における命中率(確か20,000メートル先の動体目標に対して)は戦艦長門で10%とかそれくらいだったはず
>>386 開放式にして日本伝統の雨戸取り付ければよかったのに
戦闘配置になったら戸袋に収納
東大出の財務省がアベチョンの下僕になってるようなもん
>>402 ガダルカナル争奪戦の頃のラバウル航空隊は慢性的な戦闘機不足にパイロット不足で
そこに新型の零戦52型と新人パイロットが補充されて
ベテランパイロットには新型の52型を新人には中古の21型を充てがったら
ベテランは戦死しまくりで新人は帰って来たとか
何がいいのかよく分からんな
>>387 実際開戦時の日本側最新鋭戦闘機は雀の涙しかなかった
海軍には開戦時300機の零戦しかなかった
その内空母部隊配備分除けば台南空の100機弱の零戦隊しかなったのな
後は旧式の固定脚の豆鉄砲しかついてない96式以下しかなかった
陸軍はもっと悲惨で一式戦が60機弱、後は増加試作
段階の二式単戦が少々、残りは97戦以下しかなかったw
こんな状況下で連合軍側に喧嘩売るんだから正気を疑ってしまうわ
フィリピンに配備してた米側戦闘機はP40やP35等の
近代的な機体だけで既に100機以上配備されてたからな 一歩間違えば日本側は緒戦で大打撃を受けて
航空戦力を再度整えることなく終わってた可能性も
無いわけじゃなかった
10倍以上の国力差があるのに、
スタート時点で既に対米8割の海上戦力だからな
どうやって勝つん?
>>49 あれは「戦争に」勝ったとは言えん
戦術的勝利を上手く政治工作に転嫁出来た
と言う感じ
1943年ぐらいまでは結構良い勝負していたよ・・・
1944年以降、すべてが崩壊
特に対潜能力が低いからボコボコにやられてる
25隻の空母を持っていたからアメリカ以外の相手ならボコボコにできる戦力は持っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=Pdy4ZhRAppw この時代の日本の輸出品って生糸だからな?生糸
お蚕さん飼ってその稼いだ金でアメリカから良質な屑鉄とペンシルバニア産原油買って工作機械買って、メリケンや欧米の論文を取り寄せて読み込んで近代化に邁進してたのよ
それがいきなりアメリカにボカ枕カマして太平洋全域を舞台に殴り合う事になるんだから準備出来てる時はいいけど息切れしたらもうサンドバッグだろ
>>367 日本海軍には「死ぬときは死ぬんだからジタバタするな!腹括れ!」みたいな意識があってダメコン軽視に繋がったとか書かれた本を前に読んだな
そして皮肉なことに真珠湾やマレー沖など最初は勝ってたので日本側はダメコンの経験値が積めず、逆にボコられた米軍はその間にダメコンの技術を上げていったと
歴史雑誌に載ってたが、「隼鷹」が南太平洋海戦の準備をしてるときは、艦長が手斧を持って歩き回り「まぁーだ、ダミだーっ」って言いながら可燃物を叩き壊していたという
まあ艦が沈没したら自分も死ななきゃならないから必死だったのかもしれないが
>>411 52型は防弾装備の拡充やエンジンの大型化で機体が重くなって一撃離脱戦法向けの機体になったので、ずっと巴戦で戦ってきたベテラン勢はうまく使いこなせず
逆に新米は21型の運動性能や旋回性能で生き残ったってやつだっけ?
>>417 科学繊維できたからもう日本の糸いらなくなってたみたいだね
戦前の製糸不況で畳んだ家も多い
>>413 初めから勝つつもりはなかった程よい所でソ連あたりに
仲介してもらって講和狙いそのソ連も敵になるお笑い
よくこんな体たらくでサイパン落ちてからも継戦したよな
ショワテン以下全員アホだろ
燃料も資源もないしどこが相手でも長期ではジリ貧だよ
世界的にもそれなりに工業化してたってだけ
>>102 限られた搭載機を1機でも多く攻撃隊に組み込みたいって考えが索敵機の少なさに繋がったんじゃないかと読んだな
>>416 翔鶴瑞鶴以外は一撃死の空母ばかりだからなぁ
大鳳ですら一撃死
太平洋戦争を語るケンモジはなぜこんなにも生き生きとするのか
>>429 戦争で負けても大日本帝国だ、東京大学は残ったからな
アメリカって長年超不況で戦争もしてないのになんで技術力高かったんだ
マニラの戦いでも陸軍は無防備都市宣言をしようとしたが海軍が反対した結果、悲惨な市街戦に突入したし沖縄戦でも一度放棄した司令部を海軍が反対して戻らされた結果戦力を失ったりと陸軍の邪魔ばかりしている
そもそも陸軍の主張するように北進論で進めていればアメリカとも戦争にはならなかったし全ての責任は海軍にある
普通に考えて中国に喧嘩売った陸軍よりも
超大国アメリカに喧嘩売った海軍のが猛烈にバカだと思うんよな
WW1がアメリカ参戦で趨勢が決したのに、海軍の上層連中は何を見てきたんだよ
>>429 日清日露第一次やらなかったら国力かなり低いままだったろうな
発展しつつある東南アジアの国Aくらいだったんじゃないか
>>397 まあ真珠湾でアメップの戦艦部隊を軒並み開店休業状態にした訳だし
で空母同士の戦いになると第一優先目標は敵空母に
なる訳で……
もうアメップ戦艦の撃沈優先度は空母の下になったからなあ
そのアメップ空母もマリアナになると艦載機の数だけで日本側の陸上基地隊と空母部隊合わせての
数の二倍はあったし半分が戦闘機だった
更に日本側は攻撃機が不足してるってんで戦闘機に爆弾積んで急降下爆撃機代わりにしようとしてた位
そんなヨタヨタしてた日本機に大して万全の体制で
米戦闘機隊が以下ry
>>399 あれ乃木の無能さばかり話題になって
大本営「早く要塞落とせよ。急いでるんだ。武器も弾薬も前線で手一杯でお前たちに送る分ないけど」
乃木「じゃあもう要塞に万歳突撃しか手段ないじゃん」
→15000人死亡
という大本営の闇全く知られてないからな
>>434 レイテ海戦やフィリピン近海で沈んだ艦艇(武蔵、摩耶、木曽など)の乗員の生き残りも陸戦隊に編入されてマニラ戦に投入されたので
撃沈時は1300名以上生存していた武蔵の乗員は最終的に400名(マニラ戦の前に内地へ戻れた乗員含む)くらいしか生き残れなかったんだよな
帝国海軍が世界最強だった理由は世界初の正規空母を開発して
空母と航空機の集中運用戦略生み出したから
アメリカ軍は帝国海軍を骨の髄まで研究して輪形陣戦術を全てパクった
この2国がぶつかったら勝敗は物量の差になるわけで
帝国海軍空母10、アメリカ海軍空母130
この差の時点で勝敗がどうなるかは小学生でも分る
それでも戦端開いた国家首脳部は終わってたとしか言えない
>>427 米空母のレキシントン・ワスプも似たような感じで撃沈されている
基本的に空母は洋上に浮かぶ弾薬庫兼ガソリンスタンドみたいなものなので攻撃には弱い
>>394 負け始めた時の戦略も考えてたらスタートが利権争いでもそんなもんだよなだったのに
ドイツがダメになった瞬間好条件の降伏を全力しとけよ…
>>433 アメリカが軍需の国になったのは実は第二次世界大戦が契機だからね
それまでは民需の国
だからアイゼンハワーが離任演説で軍産複合体に警鐘を鳴らした
>>434 陸軍の北進論はだいぶ早い段階で撤回されてて1941年の時点では陸軍南進一色で海軍がずっと開戦に反対してた立場だろ
日本本土に来たら戦えるのを
全滅させたのが海軍大本営 アメリカスパイ組織
>>445 まぁレキシントンは日本と同じ格納庫を密閉型にしたのがあだになってるのがね
航空兵力には手も足も出なかったが、小林多喜二にはめっぽう強かった
翔鶴型は格納庫の側壁の一部が爆発時に吹っ飛んで圧を逃がす設計だったらしいが実際に作動したのかあれ
陸さんにとっては所詮他人事だしな
運べる分しか負担しなくていいし
日本人に操船なんかさせたら沈没するで
よしのやのバイトが限界日本人
>>444 なぜ開戦したかと言うと、東條内閣が「日本は勝てないまでも負けない戦いができる」ってデータを出したからだよ
負け戦を始めるバカなんていないからね
略
10月には東條内閣が誕生し、直後には最高意思決定機関としての「大本営・政府連絡会議」がもたれる。この場で、今度は軍と政府が開戦の是非を判断するためのシミュレーションが行われた。
だが結論は、総力戦研究所とは真逆の「開戦しても、なんとか戦いを維持できるだろう」というものだった。
開戦の鍵は、11月5日に開かれた御前会議における鈴木貞一企画院総裁の発言だった。「開戦しても、石油はギリギリ確保できる」というデータを、鈴木総裁は昭和天皇の前で説明したのである。
https://gendai.media/articles/-/90115?page=2 日本人のイレギュラーへの対応
しばらくお待ちください
吉田茂はイギリススパイでヒロヒトに真珠湾攻撃を
勧めてた
負けないシュミレーションだけで宣戦布告はしない
吉田茂も本当は死刑の人物
>>1 初期は日本海軍の方が戦力上だったのよ
生産力が段違いだからあっと言う間に追い抜かれた
零戦も研究されて対策機作られちゃったしね
>>456 デッチ上げだろ、そんなの
米内海相が、終戦に持っていくための資料を作れと誰かに言われて「じゃあメイキング(デッチ上げ)じゃなくていいんですね?」って言ったという話があるが
>>10 > ミッドウェー海戦までは強かったんだよ
ミッドウェーの時点までは
太平洋の航空戦力の物量は日本側優位だった。
それにもかかわらず、ミッドウェーでは舐め切ったあげく
当時保有していた主力空母 6隻中の4隻を沈められてしまった。
また、世界最強の戦闘機のはずの零戦も
製造品質の個体差が激しく、
良い個体を受領するために数機選び出そうとすると
満足できる個体が少なく
選ぶのに数日がかりだった。
良い機体を熟練搭乗員が操縦すれば
たしかに世界一の戦闘機だったのかもしれないけど
出来の悪い機体では精兵でも危ない。
航空戦も海戦も、戦力の土台は工業力。
しかし、海軍のエライ人が沢山天下りしているのに
製造品質の安定には丸っきり無関心だった。
天下ったエライ人は、
威張るのと権力争いは大好きだが
大消耗戦である航空戦のために必要とする
莫大な量の航空機を安定した品質で量産する熱意は無かった。
命令されたノルマ通りの員数さえ達成すれば、無問題。
出来の悪い機体に乗せられた日本兵は、簡単に喰われてしまうのに。
お陰さまで、精兵はどんどん削られましたとさ。
>>295 まだ日本軍と同じ年数も戦ってないけどな
原爆なければあと二年は延長されたかもしれんし
ウクライナも兵器や弾薬は融通されても兵士やインフラがボトルネックになってるからあと何年持つやら
>>445 レキシントンの同型艦サラトガは度々の損傷に耐えて戦後まで生存したからなぁ
ワスプも魚雷3本同時被雷の結果だし一撃死とは言えなくね?
>>442 というか近代要塞戦は兵士ゴリゴリ削って攻略するしか手がない
その最初の戦いが旅順だったわけで、その後の要塞戦も当たり前のように大量の戦死者が出てる
>>257 お前もトリニティ作戦とクロスロード作戦混同してるけどな
トリニティは砂漠の中でやった1番最初の原爆実験
山本五十六「それは是非やれと云われば、初め半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば、全く確信は持てぬ。」
…半年しか暴れられなかったでござる・・・
>>420 生死のかかった場面でいきなりやり方変えられんからな
最新鋭の兵器もらってキャッキャしてる脇でトイレットペーパーにもこと欠いてるとかいう話を聞いて
自衛隊も旧軍の悪いところを立派に引き継いでるなと思ったわ
もう兵站軽視は日本人の民族性そのもの
お舟がポンポン沈みだす末期以外は
海軍とか死人出ないだろ?wwwww みたいな感覚だしね
>>449 1940年秋には出師準備はじめてるし1941年6月には第一委員会が「資源止められたらやるべき」言うてるし
反対言うても海軍挙げての反対ってわけでもないわな
>>411 これは有名なデマ。
デマの発生源は硫黄島航空戦で新人が誤認とフカシで戦果誇張したもの。
実際の損失比は隊長、中隊長クラスより隊員のほうが多い。
それを生き残った隊員が現場の声として伝えたものだが(実際の数字は上の通り新人のほうが死んでいる)
それを21型至上主義者の坂井三郎や、21型開発者の堀越二郎が自著に書いたせいで広まった
この二人は21型を上げたいあまりに、後期の機体をデマで毀損することで有名
当たり前だけど現場の報告書は21型より、32型や52型をもっと配備してほしいという声の方が圧倒的に多い
>>464 そもそも大戦前は需要が少なかった
海軍や陸軍に納める飛行機は精々が同一機種で数百機もあるかどうかで中島飛行機とか三菱とか大した
旋盤とか工作機器無くても熟練工員の手作業で
何とかなってた状況
戦争始まって慌てて精密加工用の機械をドイツあたりから輸入しようとしたけど既に海路は閉じてたしw
アメリカも女子工員が飛行機作ってたがハイティーン以上でかつ工作機械を多用してた
それでも前線から品質低下したと苦情もあった
日本はそれどころじゃなくローティーンの今ならJC
あたりの女子挺身隊員を動員しマトモな工作機械なしで図工の
工作宜しく各種飛行機とか作ってたから品質は
地の底をはってたw
イギリスはずっと戦争やってる国で戦争が産業で
勝つためにスパイ送って敵の軍事力分析は得意
ロシア革命もイギリスのスパイ
ネトウヨが本当の事言われてキレて撃ってきて草
>>471 恐らくあと何年かすると正面装備の稼働率も顕著に落ち始めると思う
帳簿上の戦力と実際の稼働戦力に格段の差が出る
北朝鮮みたいだね!w
>>345 赤尾敏が「東条に戦争するなと言ったが聞かんかった」とか演説してなかったっけ
練度やろな
真珠湾後米艦隊が南下してくると予想して連合艦隊組んで北海道から北上したんだけど、まったく来なくてそこに運悪く通りがかった商船がいたから艦砲したけどまったく当たらなくて指令がキレたからな
半年ぐらい暴れ回る間にドイツがソ連とイギリスをボコしてアメリカを挟み撃ちにする計計画だから
まさかソ連がドイツに勝つなんて思いもよらない
>>482 ドイツの立場では日本は池沼だと思ってたはず
>>433 戦争してなかったからだろ
周りが戦争ばっかやってる時に中立だとそれだけでヒト・モノ・カネが流れてくる
まともな頭のまともな日本人ならスペック上だけでもアメリカの海軍に唯一対抗しうるの、日本海軍だけなの常識です…w
当時他に比較の対象になる国がないことすら知らないの、鼻糞以下のノータリン白痴バカのケンモメンだけです 笑
第一次世界大戦のときを参考にすると一瞬でフランスを降伏させたドイツがロシアに攻め込んだ時点でもうドイツ勝利の流れが濃厚なんだよな
1942年中にはロシアは内部崩壊して降伏して、そのままユーラシアは枢軸国の手に落ちる
イギリスアメリカも損害を増やさないよう枢軸国両方と講和
旧フランス領と旧オランダ領は日本がゲット
そのタイミングまで海軍も戦力を保てばいいから別に問題なかった
1944年にマリアナ海戦しなきゃいけない時点でもうゴールなんてない
>>483 当時のドイツの方が蓋開けたらガチやば気狂いカルトだったという
>>417 まともな生まれのまともな頭のまともな教育を受けた昭和生まれ以外のまともな日本人なら日本の生糸の輸出が止まったせいで米軍のパラシュート部隊が機能不全に陥ってるのくらい常識だが?笑
人工絹糸がない時代なのに、今時鼻糞以下のノータリン白痴バカでもそんなこと言わないよ…w
>>485 英霊に感謝!とか言ってる知的障害者だったりする?
>>3 相手空母は被害なしというか
隠されていたじゃん
東條が非戦になったのは総理になって以降天皇に言われたからで、
それまではバリバリの強硬派だった
>>486 まともな頭のまともな日本人なら自領に引き込んでからがロシアの本領なの、昭和生まれのノータリン白痴バカ以外はだいたい知ってるけども…w
>>475 「総力戦のために満州・華北5省の資源が必要だ!」言うてる割にそこら辺片手落ちやな
南方資源帯にしても運ぶ手間軽く見てたり色々と詰めが甘い事例多いわ
後知恵バイアスかもやが
>>464 零戦は設計思想が人命軽視なので
戦闘を累積すれば海外の同世代機よりも人も機体も喪失数が多いのは必然
設計思想から間違ってるので、世界一の戦闘機ではないよ
同世代機のなかではマシなほうであるが、最善ではないので戦えば戦うほど格差が目にみえてくる
>>489 まともな生まれのまともな頭のまともな日本人から見ると、お前の鼻糞以下の3つのレスの方がよほどノータリン白痴の脳障ガイジにしか見えないと思うが? 笑
>>482 真珠湾前にもうバトル・オブ・ブリテンもモスクワ攻略も頓挫してるのにな
情報戦でもう負けてた
反日ペテンクソ土人はクソもらしの集まりです
反日ペテンクソ土人はトイレがなくてクソもらしの集まりだということが統計的に明らかになってます
どうぞ
これ 近年日本で起き続けてる全ての犯人です
今まで日本で起きてる出来事の全ての元凶です
説明されるとスレッドにグロ画像ひたすら貼り付けたり
日本人が嫌いだの反日的なスレを乱立したり
全てを説明されると自作自演捏造記事のクソの話題ばっかり記事及びスレを自作自演で乱立したり
掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
https://www.instagram.com/fvooo00/ こいつが犯人です
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
オムツ系ア〇リカ人とは
都合の悪いこと全てを他人になすりつけながら乞食と寄生虫行為をして搾取しようとして次へ次へと進もうとする赤ん坊の集まりのこと
数でも予算規模でも負けてる
信念でも早さでも負けてる
1941年の時点で零戦の搭乗員は中国で実戦を経験したものもおり、搭乗歴4年以上が7割以上
一方アメリカはほとんどの搭乗員が1941年からが実戦で搭乗歴4年未満が7割以上
機体数は日本のほうが多いくらいなのに、一年戦ったら日本の精鋭が潰されて完全に格差が出た
「零戦は熟練が乗れば強い」なんて所詮その程度のもんだよ
熟練が最も充実していて、かつ数的にも優位だった時でさえも勝てなかったのだから
モンゴル、中国、ロシアを破った日本は間違いなく強かったし、最強クラスだと思う
ただ人類史上最強国家には到底敵わなかっただけだ、占領された事がなかったから暴走した
>>496 駐独大使の大島浩はドイツ軍がモスクワで敗退しつつあると掴んでいながらそれを握りつぶした、なんて話もあるな
>>484 今もこれなんだよな
コロナ直前くらいに北米東アジアEUのGDPってほぼ並んでて
三地域拮抗状態だったんだが
ウクライナ戦争でヨーロッパが脱落した
東アジアでも戦争起こせばそれだけで北米独り勝ちになれる
>>497 そんなもの瑣末な要素の一つでしかないだろ
ミッドウェーが転換点といまだに議論されるほ「ど片手間の米国」になら太平洋で勝利するチャンスはあったわけで
畢竟、チェスター・ニミッツが優秀だったとしか思えないね
鼻糞以下の昭和生まれのノータリン白痴バカはいまだにマッカーサー(笑)なんて言ってるボンクラだらけだが…w
>>482 日本もドイツも優勢だった時に講和できなかった時点でもう負けが確定してたからね😢
>>498 日本の官僚は誰の責任か曖昧にして、もう決まった事だからでゴリ押しするのは得意だからな
ネトウヨが海軍はエリートの集団!!とか言ってたけど弱すぎてドン引きなんですけど
>>491 それは天皇の戦争責任回避のためのフィクション
世界最強とか言ってたイギリス海軍だって二次大戦あたりではあのザマだったろ
>>503 当時のアメリカ海軍に奇襲できる国がそもそも存在してすらないわけでね
ドイツ海軍なんてソードフィッシュ(爆笑)を使い続けた鼻糞スマートネービーにコテンパンなのに、昭和生まれの鼻糞以下のノータリン白痴バカしかいないチョンモには1000年早いスレだな〜
現世じゃただでさえ「足りてない脳」に入る余裕ないでしょと 笑
旧ジャップ軍の特徴はどんだけボロ負けしても誰一人責任をとらないこと
ミッドウェーの大敗北ですら後方で将棋で遊んでただけの山本の「え?負けたの?ふーん」で終わった
主力は欧州戦線に行ってるから片手間で一蹴されてたってことか
>>502 ジャは軍に入って初めて機械に触る
アメリカは車とかのりまわして訓練も燃料があってやり放題
まともな頭のまともな日本人ならもはやww2の世界の制海権なんてアメリカが断のトツで圧倒的なのに、世界トップレベルで「固い」要塞港たるパールハーバーに奇襲カマせたのだけでも奇跡的なの、知ってますよ 笑
鼻糞以下の昭和生まれのノータリン白痴バカの鼻糞チョンモってノータリンしかいないのもよくわかります
>>517 いやー全然 笑
鼻糞以下の絶望的な境界白痴の鼻糞から見ればそう見えるの、脳に障害あるんじゃねえの?笑
障害ないなら単にIQ11くらいだよお前 笑
たまたま空母たくさん持ってたのにあの体たらくはなんなの
弱すぎでしょ
>>477 趣味で自衛隊基地の航空祭や駐屯地祭に行くけどこの10年で参加する車両や機体の減り方が顕著だからなぁ…
10数年前なら観閲行進でヘリ20機くらい飛ばしてたのが今は10機くらいとかそういうパターンが増えた気がする
防衛計画の変更もあるんだろうけどね
言うほど海軍だけか?
インパールだのガダルカナルだのフィリピンだの馬鹿みたいな弱さだろ
艦船の建造スピード比べたら一目瞭然
小人が巨人に戦い挑むようなもんだ
要するに国丸ごとBAKABOMBだった
暗号が解読されて作戦やらの暗号通信や暗号文書などなど全部筒抜け
×緒戦では優位だった
〇そもそもアメリカはドイツが片付くまで日本には本気出してない
先の大戦でバルチック艦隊撃破の成功体験引きずっちゃったから…(´・ω・`)
「アメリカには勝てないと言おうもんなら予算減らされるから口が裂けても言えんかった」
↑
この感覚を否定できない日本人は現代でもいないw
戦闘機で劣勢になったのが大きいやろうなあ。
戦艦自体はアメリカはもともとショボい海軍しか持ってなかった
>>524 まともな生まれのまともな頭のまともな教育を受けた昭和生まれ以外のまともな日本人ならわーくに敗戦のたった5年後に、ニューギニアからレイテまで日本軍と戦った第24師団は北チョー相手に1:200のキルレカマしてるのが仁川戦なんだがね 笑
442連隊の次の次くらいに勲章貰ってる強い部隊だったの、知ってました?笑
日本に海軍力は不要
なまじ海軍なんぞあるから海外にちょっかい出したくなり摩擦を生む
>>528 バルチック艦隊撃破しなくても陸上で勝ち続けてたから
決戦というべき遼陽でも奉天でも勝ってる
海軍はアホやらかして戦艦2隻沈められてる
戦艦大和級の建造って陸軍側の東條英機も無駄銭的にバカにしてるんだよな。
メンツもあるから朱光会連中との内輪でバカにしてただけみたいだけど。
>>526 エニグマやパープルやJN25どころかソ連のベノナ計画まで米国(+英国)に解読されてるのにノータリン白痴バカしかそんなつまらないこと言わないかなー
イタリアなんかもはや秒レベルで解読されてた間抜けなオチもつきますけどね 笑
在日朝鮮人スパイ組織朝鮮総連は
活動してた 朝鮮総連仲間が岸信介
石油やアルミ、ゴム等の資源を確保する為に東南アジア進出して欧米との対立が決定的になったのにその確保した資源を本土に持ってくる方法は真剣に検討していませんでしたので輸送船バカスカ沈められましたってもうね…
>>530 F6F、F4Uの設計から戦後の原潜(潜水艦)の深度静粛性から血漿代替から「後の」CTスキャンから、昭和生まれのノータリン白痴バカでも知ってるレーダー含めて、日本の技術を根こそぎかっさらって自国の物にするアメリカの応用技術力は凄まじいもんがあるしなぁ
まぁどこの国も鹵獲から派生は当たり前だがどこの国も真似すらできない速さ、尋常じゃないから今も世界の警察ヅラしてるわけでね
>>368 東条は開戦論者ではあるが、当時としては珍しい生身の天皇の意見も尊重する人間。
天皇自身が開戦に消極的なうちは、自分の意見を押し殺してでも開戦論を抑えようとする。
東条を首相にするときに「毒をもって毒を制す」といったのはこういう意味。
天皇が開戦論に流されればノリノリで開戦する。
>>535 先の大戦からシーパワーの国という自覚はあったんじゃないの?
陸戦は人が死に過ぎて成功とは言い難いんだけど...(´・ω・`)
>>492 それ出来た例って独ソ戦除いたらナポレオンの時だけ
しかもその時はプロイセン軍も味方についてる
日露戦争とWW1の例が直近であったのを考えると、ロシアは自己崩壊する可能性の方が高い
1941年時点でソ連があそこまで粘り強く戦える国だってちゃんと理解してた奴はソ連内にもそんなにいないと思うわ
>>542 F6FもF4Uも戦前からの開発で零戦の鹵獲とは関係ないし
原潜って伊400が元にしているとかいう与太話か?
>>545 シベリア出兵って歴史から抹消されてるよな
当時の日本で健康にいいとされていた食事が全然栄養足りなくて脚気だらけだったから
アホだろ
>>535 陸軍に戦艦がないだけで代わりに山ほど歩兵が死んでるだろ
陸軍より良い点 乗艦に食料は積み込んでいくから撃沈されない限りは飢えなかった
陸軍より悪い点 陸軍なら後ろから銃弾が飛んでくるが海軍では飛んでこないので私的制裁やり放題
>>539 戦死者2000人でスペインに勝って15000人で英国に勝って30000人で朝鮮(中国ロシア)に勝ってベトナムで60000人で負けて15万人の戦死者出してナチスに勝ってるけど小国日本相手に12万人死んでるの、兵を大事にするヤンキーとしては割と激戦かなと思うよ
フラップ改良含めてゼロ戦の与えた影響すら知らない鼻糞以下のノータリン白痴バカはもうNGに入れてまーす
飛行機全然乗せらんないしダメコンの概念すらないし日本の空母てハリボテ
数だけ揃えても意味ないよ
>>284 それはあくまで港の静止してる戦艦に対しての空襲だからねえ…
航行中の戦艦の話をすれば日本が初よ
あと強襲上陸ってのは敵防御陣地に対して海岸からそのまま占領する動きだからWW1までは基本的に艦砲射撃やらで無力化してから周りこんで上陸して占領のが主流、でそれを覆して敵陣地が生きてるのに上陸作戦を行うのが強襲上陸で初なのがイギリスのガリポリだけど失敗してる
成功したのはマレー作戦が初
>>496 秋丸機関とかももよく調べてたと思うし、日本の指導部は結構頭良かったとは思う
軍部の現場がとち狂って勝手に開戦に傾いてたのが1番どうしようもない
ゴーストップ事件とか見るとどれだけ狂った集団化してたか分かる
あのポンコツ憲法11条を早くどうにかすべきだった
>>553 菊の御紋章があるから敵弾なぞ当たらないとおもってるバカの集まりが海軍なんだよ
>>545 ヒトラーは侵攻を始めてから、ソ連が大量の戦車を持っていたことにビックリしている
当たり前だがロシア人は知っていた
飛行機だとアメリカには簡易的ながら既にシミュレーターが有った
>>553 まともな頭のまともな日本人ならエセックス級ですら鼻糞英国イラストリアス級の母艦より酷い欠陥があるからカミカゼ一機で「使用不能」になってるのに、そんなこと昭和生まれのノータリン白痴バカでも今は言わないかなー 笑
ワスプやその前のなんてあからさまに「日本軍より酷い」のに、無知無学浅慮浅学って怖いわ~ 笑
エセ級も戦後の改装で劇的に変わるわけだが、ま、それまでは物量差除けば「戦後のエセ級の独走」ほどの差はなかったからこその「ミッドウェーの転換点」なわけで、だいぶ足りてないよね、脳が 笑
>>559 今も70数年前もさほど変わってないのすら気付かないノータリン白痴バカだらけなのにキミ、短的で聡いなぁ
>>547 シベリア出兵確かにあったね
ただあれもロシアの劇的な勝利とは言い難いし、フランスを瞬殺したドイツvsソ連どうなるかは簡単に想像はできない
しかも1941年12月の時点で数百万のソ連兵が包囲殲滅されてるし
勝算がないまま開戦した日露戦争で運良く勝ってしまったから崇められてたんだろうな
>>53 その前に珊瑚海海戦でやらかしてるから
物量だけじゃないんだよ負けてたのは
>>557 でもその大量の戦車を上手に運用できる指揮官は半分粛清で殺された
当時のケンモメンからしたら「スターリンアホすぎ。嫉妬からトハチェフスキー殺すとか頭悪すぎ。こりゃドイツに負けるだろ」ってレスしてると思うわ
日英同盟(笑)
少し外債購入しただけで半分はシフやリーマン先頭に「ユダヤ」と折半なのにバカじゃねえのかと…w
日英同盟が継続されて解消されたキーマンも知らないノータリン白痴バカ市会話なさそう…w
結果論だが反乱分子は全滅したから最後まで戦えたとも言える
日本海軍が活躍したのは最初の卑怯な奇襲だけで、あとの戦闘は全部ボロ負け
バカはわからんかも知らんが
当時の英王室はヨーロッパの要でロシアもドイツもヴィクトリアの孫とか血縁なんだよ
つまり覇権国の後ろ盾があるってこと
戦争しなければ米英に次ぐ大国になれてたんじゃないかい
>>566 粛清されたのは本物の老害だったんだろ
そいつらこそ戦車の運用なんかできなかったんじゃないの
>>554 撃破ならビスマルク追撃戦は航行能力を7ノット以下にまでしたので撃破の範疇だと思うわ
航行中の戦艦に対して艦攻の優位性を示してみせた
強襲上陸についてだけど、近代以降で今調べただけでも、1922年にフランスとスペインの連合軍が
モロッコのアル・ホセイマに戦車と航空機をつかって上陸作戦を成功させているらしいぞ
>>560 1943年までの日本の空母とアメリカの空母が受けた爆弾と魚雷の数と生存率or沈没率を計算してみるといいよ
エセックス級以前から有意に差があることがわかる
少しくらい問題が有っても大丈夫だよ!
ナチス・ドイツが戦争に勝って、この戦争は集結するんだから。
お前らも、バスに乗り遅れるなよ!
>>573 老害ワロタ
現代の日本で例えるなら、岸田が対抗勢力を全て殺しまくって岸田の言うこと聞く奴だけ残してる状況やぞ
そんなの絶対叩くやろ
独ソ戦でドイツが勝ってれば関特演からソ連に攻め込むつもりだったのに、
ドイツ負けました、シベリア部隊が強力だから攻めるのやめました、からの
終戦間際にソ連に講和の仲介頼むのってアホだと思う。
>>570 大噓でしょ
作戦目的達成した作戦ほとんどないじゃん
>>578 しかも、日ソ中立条約破棄通告されてから仲介お願いしたんだろ?
溺れるものは藁をも掴むだな
>>575 空母ホーネットなんてジャップご自慢の戦艦武蔵なみに魚雷くらってそれでも沈んでないからなw
ヒトラーがアホで戦争に負けたのが全て悪い
日本はナチス・ドイツが勝利した国際社会で火事場泥棒したかっただけなのに、ナチが負けたおかげで、まるで日本が悪いみたいに言われる。
本当、良い迷惑だわ!
ジャップって予算あっても無駄使いして駄目、予算ないとロクに作れなくて駄目じゃん
どうすりゃいいんだよ😭
>>582 実際三国同盟自体も、ドイツが勝つって前提だったのに!で結んでるから、
その辺の詐欺に引っ掛かってるメンタリティと大して変わらないのが当時の日本国最高指導部。
>>584 つーかフランス倒して勝ってた
ソ連と戦端を開かなければ
仏領インドシナ蘭領インドシナゲットだし
この話題になるといつも出てくる大艦巨砲主義、実は拘ってたのはアメリカの方
大和があまりにも存在感あるから歴史の事実をねじ曲げてしまった
帝国軍隊潰したいのが東大閥 海軍にもごろごろいた
山本五十六も海軍潰してアメリカの下僕目指してた可能性ある
>>585 ソ連と戦端を開かなければってのが難易度激高いんだよなあ
そもそもが対連合戦争ではなく東方生存圏の確立(ロシアの植民地化)がヒトラーの目的であって対ソ戦争は奴が総統の座にいる以上は不可避に近かった
>>584 ハル・ノートで、三国同盟から離脱しなくても、死文化させて、また連合国として仲良くやろうぜーって言われてたのに。
ドイツ勝てなくても、まだ元サヤに戻れたのに。。
当時は不可侵条約まで結んでいるのだからまさかやるとは日本人は誰も予想してなかっただろう
スターリンもそんなことしたら挟まれて終わるから最後まで信じなかった
奇襲とは戦術的には一時的に成功する事がある
相手の合理的な予想を裏切るのだから
だが戦略的には無意味
いまのウクライナのクルスクもそれ
>>588 これが日本人的には今も理解できてないんだよね
ドイツ人があの時やってたのは日本の考える戦争とはだいぶ違かった
ナチス親衛隊は連合軍的には軍隊ではなくテロリストとして扱われてたけどまあ確かにって感じ
ヒトラーにソ連攻撃させたのはイギリススパイナチス
一番悪党は誰だ
>>589 でも中国だけじゃなく満州からも撤兵求めるのはさすがに無理っすね・・・
って予想できなかったハルさんもどうなのよ
>>1 日本はバカだったと思うが、欧米列強とガチンコ勝負した有色人種は
日本だけでしょ
Koreanの大嘘反日プロパガンダ、被害者面を見る度に「アジアにこんな惨めで恥ずかしい群像が存在するのか」?って感じて泣けてくる
ソ連と同盟して資源を調達して貰う
ドイツがなんとかイギリス攻略する
日本はとことんアメリカ無視
これやってからアメリカと冷戦
社会主義で毛沢東 スターリンと仲間になったほうがマシだっただと
>>1 まあでも白人国家に黄色人種が初めてガチで戦ったにしてはよく頑張ったと思うよ
日本軍
ロシアに勝った 辛勝
大東亜戦争で東南アジアから
イギリス軍 フランス軍 オランダ軍を蹴散らした
ただ
アメリカ軍にだけはコテンパン
>>2 一矢報いた結果が特攻隊で
初期はかなりの戦果を得ていた
>>575 防御力フルチン並みで前線に出せないと言われたボクサーより日本の空母は弱いからなぁ
>>39 日本海軍は当時最も航空戦力を重視してたよ
こう言う話になると必ず現れる馬鹿は日本海軍は航空戦力を軽視したからとか謎の話をしだす
航空戦力を重視して初期にはアメリカに戦力面ても優越していたのにも関わらず杜撰な作戦と欠陥だらけの組織でボコられたのが日本海軍
極端な思考しかできない馬鹿が多いから弱かったんだろうな
ちょうどこのスレを立てた奴みたいに強い弱いの極論でしか思考できない人間が多すぎる
比較対象をアメリカ海軍にするか旧陸軍にするかでだいぶ変わるけど
間違いなく陸軍よりは強かった
アメリカ海軍とも互角に戦えた時期があったのも事実
でもアメリカの工業力と日本の工業力の差が大きすぎた
日本の駆逐艦1隻で10隻の駆逐艦を撃沈破してようやくアメリカに与えられるダメージと旧日本海軍の損失が同じになるくらいだっけ
>>58 海軍が相手したアメリカは沖縄まで押し込んできた陸軍が相手した中国は大陸から出てない
これも結果だろ
戦艦陸奥の最後を知った時は、もうアホかとね
爆沈原因として有力な説の、窃盗を咎められた兵士の自爆が本当なら、亡くなった兵士もその遺族も気の毒でならんわ
昔ワイ子供心に覚えてるんが、小学5年頃お盆に親戚集まって三箇所くらい墓参りした時
みんなで御馳走食ったあとひいジイサマが弾痕見せながら「水戸連隊やったからペリュー島で2発食らったんや」得意げ見してたから
ムカッと来て「大じいちゃん何で戦争なんかして人殺したの??」「ペリュー人何人殺したの??」
「戦後大変やったとか言ってけど本当に大変やったのは太平洋の島の人達でしょ??」言うてやったらもうだんまりやったなw
昭和の頃はちゃんと小学先生が日本が戦争でどんなけ酷いことしたか教えてたんよ
>>619 邪悪な一家で草
自分が悪だと気づいていない系のドス黒さ
>>619 お前が子無し孫無し爺になって一人で死んでいくのは因果応報
中国人のサッカーとかめちゃくちゃ下手くそだもんな。
イエローモンキー頭悪すぎなんだよ。
日本の戦艦はロマンだよなあ
よくもまぁあの時代にあんなバケモン級のを作ったと思うわ大日本帝国軍は
令和の今の技術的戦闘能力換算でいうと戦艦大和はプレステ5以下だけど
>>34 やらなかったら今でも大日本帝国だったら良かったかなネトウヨは
戦前を知らない日本人が増えてる。
日本人は鬼畜米英ヨーロッパ植民地支配を解放したイエス・キリストで英雄。
戦前の為替相場はアメリカ1ドルに対して日本圓(円)は1圓だったでごわす。
戦前の世界最強の日本は無敗で連戦連勝で常任理事国で世界一の超ハイテク技術工業国だし、歴史の短い先住民虐殺侵略略奪新興国アメリカの30倍以上の超経済大国だし、
一方、アメリカは新興国で弱小国で1929年の大恐慌で失業率70%だし日本の敵ではなく常任理事国ですらない雑魚。
日本は大日本帝国海軍の共産主義者コミンテルンスパイのハーバード大学山本五十六とスパイ永野おさみのせいでやる予定の無かった戦線拡大太平洋戦争で、
日清戦争の戦勝国大日本帝国、日露戦争の戦勝国大日本帝国、第一次世界大戦の戦勝国の超大国世界最強日本は
日本の領土の中華民国と満洲国とソ連やモンゴルなどなどの大日本帝国領土の治安維持活動をしながら大東亜戦争は世界全方面作戦をやることになり、12正面以上作戦はさすがに無理。どんな超大国でも12正面以上作戦は無理。
やる予定のなかった太平洋戦争でさすがに雑魚アメリカでも相手するのが辛くなったでごわす。
世界最強の戦艦大和艦隊八八艦隊や世界最強世界初空母機動大部隊はインド洋で戦う予定がスパイのせいで太平洋で戦うはめになった。
日本が鬼畜米英の植民地支配を解放した。
日本が植民地支配を解放してなかったら世界はいまだに植民地支配は続いていた。
日本が建国した満洲国、日本が建国した中華民国、日本が建国したソ連やモンゴル、日本が常任理事国で保護領域の太平洋諸島、日本が近代化させた台湾、日本が近代化させた朝鮮、などで日本発行の圓(円)を使えた大日本帝国経済圏だから日本単独ならとか言うこと自体理解してない。
例えるならアメリカ合衆国でカリフォルニア州単独では?とかテキサス州単独では?とか米ドル使える地域を全部入れず単独州だけの数字は?と言ってるののほぼ同じ。
空母を建造して連合艦隊を運用できたのはアメリカと日本だけ、と聞いたな
なんか空母を作るのは難しいらしい
軍の強さ弱さで負けたと言うより、どんな国でも負けるような動き方をし続けて負けたんだろ
>>626 というよりその二国が互いを仮想敵国にしてて広大な太平洋で戦う想定だったから空母艦隊が必要だった
ドイツやイギリスやイタリアがそんな艦隊持っててもどこで何を相手にする気なんだよという話でね
>>10 ミッドウェイまで強かったって、
まともな海戦殆どやって無いだろ
真珠湾のドサクサ紛れで、無敵の人だと思い上がっただけ
中国と総力戦を戦って泥沼で国家も軍もボロボロになっちゃったので、ドイツ強いぞオレたちもバスに乗り遅れるなでソ連に侵攻しようかと思って大動員したけどやっぱちょっと自信ないからやめて、鬼畜米英に石油を止められたコレはもう戦争しかないって事でアメリカイギリスオランダに開戦しようと思って、アメリカの太平洋艦隊の根拠地を空母機動部隊で開戦の瞬間に奇襲して壊滅させた
自分から自らの何もかもを焼き尽くして行くスタイル
博恭王つかって国家予算と国策をほしいままにした
しかしその動機のおそらく半分くらいは国内の陸軍への恐怖だった。残りは若手軍令部の“快感”
その陸軍にせよどこまでも卑小な私利私欲にすぎない動機のために殺されたアジアの無数の人たちの苦しみを忘れてはいけない
日本は日中戦争の動員でかなり国力落ち始めてたし、軍も損害や損耗の補充に手一杯で装備更新とかに遅れが出てた
そんな国が世界大戦を始めようってんだから勝ち筋が何処にあるかさっぱりわからない
その烏合の衆に負けた皆さんw
↓
中国、ロシア、イギリス、フランス、オランダ
開戦時に正規空母8隻あったのに半年持たずにボコボコにされるとかさ
いくらなんでも無能すぎるだろw
「外人には日本語難しすぎてうちの暗号わかるわけないから」「さすがおやびん!!!!」→無事死亡
そもそも消耗戦に耐えられない時点で戦争できる組織じゃないんだよ
軍艦が沈んでも、その戦力を全然補充できてない
国力が違いすぎるので、どうにかできるレベルの話ではない
造船所や製鉄所は急に増やせないからね
いいように言えば決戦して勝てばそれで戦争が終わると考えていた
その時代の戦争は総力戦で決戦で勝敗が決まる時代ではなかった
決戦思想はレイテ、沖縄まで続き最後の1勝主義が終戦まで続いていたからな
ワシントン条約で艦船の数が制限されていて数で負けていたのに仕掛けてしまったのがね
>>56 総統の顔やドナルドのコマンド部隊みたいな日本軍を茶化す下品なアニメも作られている
>>636 国力は戦前の大日本帝国は常任理事国で五大国で超大国で超経済大国で
常任理事国ですらない弱小国で1929年大恐慌で国滅亡寸前のアメリカの30倍以上の国力と権威と権利と経済力を有していた。
ワシントン軍縮条約で大日本帝国は沢山真面目に軍縮条約守ったせい
歴史の短い鬼畜アメリカなんて建国時から先住民に天然痘の毛布を渡して村ごと虐殺絶滅させたり、先住民を土地や資源を略奪したり、ルールや国際法や国際条約なんて一度も守ったことが無い野蛮で獣の毛唐だからなワシントン軍縮条約を一切守ってない。
当時世界最強のバルチック艦隊破った事で変な自信が付いたのか終戦まで大艦巨砲主義で行っちゃった…
少ない物資と戦力でそりゃ無理な話
>>626 赤城の設計図と引き換えにドイツに技術提供してもらったらしいしな
粗鋼生産量1つとっても
1943年
日本765万トン
アメリカ8059万トン
だからね
全然勝負にならない
>>638 いやそれは違う
「決戦で終ると考えていた」ではなく「決戦で終わってくれないと困るから続く可能性を見なかったことにした」これがより正しい
願望が予測に取って代わる現代にも続く日本病
>>474 坂井三郎がケガで教官に異動する前は格闘戦に持ち込めるケースが多かったからかな
>>644 その通り
「一撃講和」とか言って何とか局地的に一撃を加えてから停戦に持ち込みたいって願望
そうなれば敗戦も東京裁判も連合軍の進駐も無い世界観があると思ってた
>>642 日本の空母(鳳翔)は
イギリスのアーガスやハーミーズ
を元にしてイギリス人の技術供与と
指導で作られてるんだなぁ
中国がワリャーグ買ったのと
似たようなもん
日本単独じゃ作れなかった
>>644 アメリカ国民は贅沢だから戦争になったら粗食や兵役に耐えられないとか言ってたんだよな
実際はその逆で開戦後も生活はさほど変わらないし軍には志願兵が続々と集まっていたというね
>>394 半藤一利先生の話だと
海軍は米国を仮想敵として危機を煽って予算確保、軍備増強してやって来て、ウラに意図があって敵だ敵だってやっていたのが本当にオモテになって行ったんだとか
>>641 バルチック艦隊が世界最強とか言ってるのが日本だけ定期
>>25 対米強硬派が実権を握ったから、五十六とかアメリカをよく知っていても現場だから命令に従うしかない
石川信吾参謀のWikipediaより↓
1940年(昭和15年)9月、海軍大臣が吉田善吾から及川古志郎に交代した。及川は、海軍次官に沢本頼雄中将、軍務局長に岡敬純少将を配置した。同年11月には、軍務局第一課長に高田利種大佐、同第二課長に石川が任命された。石川の第二課長配置に人事局は反対[8]であったが、再び岡軍務局長が押し切って実現させたものであった。これらの対米強硬派が中心となり、海軍国防政策委員会・第一委員会が組織され、海軍政策の作成が行われた。
>>641 大艦巨砲主義も、日本が世界で一番最初に脱却していったんだけどね
どんなに大義があろうがどんなに先見の明があろうが
戦争に負けちゃ全部パーだよ
>>546 ヘルキャットは防弾、量産性優先で寸胴なシルエット、低翼折り畳み式、2000馬力エンジンで性能向上させたもので全然零戦の思想は無いよね
F8Fは多少参考にしたのかな
>>519 開戦時の中枢部に同郷人が不自然に多かった
>>519 割と有名な話だよな
鈴木貫太郎はそれで冷遇されて海軍辞めようかと思ってたくらいだし
指揮官が無能だったから、というか航空艦隊戦をわかってる司令官が育ってなかった
>>560 >>575 海軍で最も進化した正規空母だった大鳳は潜水艦が発射した魚雷6本のうち1本だけ命中で沈没だもんね
>>660 大鳳は密閉型の弊害に気づいていなかったし、新しい艦だから乗組員も慣れてなかった
ダメコンも確立してないし沈むべくして沈んだ
後から知識であれこれ言うのは滑稽
>>661 560がアメリカ正規空母はひどい欠陥があるとか話題を始めたのでその流れ
脱・大艦巨砲主義あるいは
空母の航空万能論のもとになったのも
イギリスのトレント空襲の成功
それを参考に真珠湾攻撃を研究して
トレント湾と似た地形の湾の真珠湾で
艦を沈めてもすぐに引き揚げられるのも
日本はわかっていた
ほかにも
日本の戦艦で使い物になった金剛型は
イギリスのライオン級の発展形で
金剛はイギリスで作ってもらった
日本でも国産設計で
なんとか戦艦を作れるようになったけど
イギリスでドレッドノート級という
革命的な戦艦が出来て
一瞬で日本の建造技術は
時代遅れになって金剛型という
ドレットノートクラスの戦艦をイギリスに
作ってもらうことになった
それでも技術の遅れは埋められず
長門型でまたイギリスの
クイーンエリザベス級の設計図を
参考にして作った
その頃は日英の関係はあまり良くなかった
イギリスはなんで協力したかというと
日本が秘匿しようとしていた長門型の
性能を把握するため
たとえ作られても技術はイギリスのほうがあるし予算は20倍近くある
日本なんか敵じゃねンだわ
大和・武蔵は国産で作らざるを得ず
国家予算を逼迫させた割に
活躍もせず沈められて終わり
日本はアメリカどころか
イギリスにすら遠く及ばなかったんですよ
情報の軽視じゃない?
ミッドウェー海戦の前あたりから陸軍とかに無線の暗号文変えたほうが良くない?とか言われてたのに変えてなかったんでしょ
まぁ金剛型戦艦は一番古い戦艦の割には足が速かったので
戦艦を使う場面がない&出し惜しんだ海軍が
やたらと便利屋として使い倒してたからね
結局出し惜しんだ戦艦は活躍の場面もなく終了
使い潰された金剛型戦艦が一番活躍したという結果と
まぁ戦艦作ってたのはどこの国も同じだし
アメリカ戦艦も敵艦に主砲を使う場面はほぼなかったわけだが
>>574 ビスマルクは空母雷撃機の攻撃で速度を出せなくなったので、それで英艦隊が捕捉してトドメを刺したんだよね、その時にある意味戦艦時代が去った
艦上戦闘機が最後まで零戦だったのが一番痛い
零戦は序盤しか勝てなかった
制空権は米軍が握るようになってボコボコにされた
もう軍艦は航空機で潰せる時代になっていたからな
空を制するものは戦いを制す
>>665 戦艦を前に出しても攻撃機爆撃機潜水艦で殴られるだけだしな
遠方から間接射撃するぐらいしかできない、もちろんなかなか当たらない
戦艦が一番役に立ったのは、沖縄の固定建造物への艦砲射撃だったという皮肉
戦艦が役に立たないってもどこの海軍もあるからには使うで使い倒してる
ほんとに役に立たなかったのは日本海軍くらいじゃないっすかね
艦載機を超長距離稼働にして敵をアウトレンジから一方的に攻撃だ!
↓
パイロットが疲労困憊&防弾性能皆無で自殺しに行っただけでしたw
日本海軍が弱いというか、戦う相手が強すぎたね
何をどう戦っても勝てる展開にならない
だから序盤で痛めつけて相手の士気を崩そうとしたら、逆上されて全くうまくいかなかった
日本の国家予算に占める軍事予算の割合が7割だっけか、全てを軍事に注ぎ込んで社会福祉とか一切無くて奴隷労働上等の暗黒国家にしても対米7割を維持するのが精一杯なのよ
アメリカとかは戦時以外は軍を最小にしとくんだけど軍人なんて冷飯で息してないアメリカと全部軍事に注ぎ込んで必死に自転車漕いでる日本の軍拡競争がワシントン軍縮条約の頃だからね
上層部を支配してた薩摩隼人系がそもそも頭良くない上に
大の大和民族嫌いで大和民族が死ぬことに無頓着すぎた
言うてもロシア海軍潰してイギリス海軍潰して真珠湾でアメリカ海軍の戦艦4隻沈めたらイケると思うだろ
当時アメリカなんてちょっと景気の良い新興国扱いで、軍隊は内戦とザコ討伐しかしてないイメージなんだから
>>674 太平洋戦争を始めたのは薩長閥ではない
大正時代に薩長閥は弱くなり取って代わった薩長以外が
舞い上がって始めたんだよ
開戦時の上層部の東条を筆頭に薩長勢はいない
>>89 本当に乗り上げたら自重で歪んで主砲撃てないんだよな
>>676 大正時代の軍縮に対する反発だろ
陸軍は宇垣軍縮の6年後に満州事変を起こした
防衛省は小泉 - 片山さつきによる装備削減の6年後に与那国島への部隊新設を決め中国敵視を始めた
日本海軍は手持ちの戦力だけで戦ったと言える
対してアメリカは戦いながら戦力を桁違いに増やしていった
持てる国と持たざる国そして工業力が圧倒的に違った
真珠湾で空母を捕捉できなかったこと ミッドウェーで虎の子の
空母4隻を失ったことで勝負は決まった
日本の方が漸減になったわけだな
>>679 >>216 >>671 そもそも相手がどう考えるかも分からんのに、手前勝手な妄想で突っ走った
相手(市場)が見えて無いのは、ガラパゴス家電と一緒
>>680 ミッドウェーでは熟練のパイロットを多く失ったのも痛手だった
そして山口多聞を失ったのも大きかった
真珠湾では山口多聞が機動部隊の司令官なら結果は違ったものになった
>>679 レイテを指してそう言うのは分かるけど、割と初期のソロモン沖海戦とか戦力的には上回ってるのに最終的にボコられた奴とかは明らかに指揮官の能力の差だと思うけどね
唯一反撃したという事で山口を評価する風潮あるけど
こいつも大概やで
山口多聞の異名は攻めダルマ
決して肯定的な意味合いだけではないで
>>684 そうじゃない 真珠湾で一回の攻撃で満足して反撃を怖れて
すぐに帰ろうとした南雲忠一に対して第二次攻撃を具申してる
第二次第三次とやってれば燃料施設もやれたしあれほどすぐに回復できなかった
そしてそれだけではなくハワイ沖に留まって米空母2隻を捕捉して
撃滅すべきと具申してる
あそこが太平洋戦争の勝負所だった 南雲忠一は勝負師ではなかった
>>74 慢心して敗北というミッドウェーと同じレベルの海戦www
山口多聞の孫(山口礼)がプロレーサーになってて、山口多聞にけっこう似てる
スーパーフリー事件の和田真一郎にも似てる
2次攻撃はしてる
そんで奇襲にならなかった2次攻撃はかなりの損害が出ており
3次攻撃ともなれば更なる損害は確実
つまりベテラン攻撃隊の大半を失う
そのうえ攻撃隊の帰投を待てば
3隻の米空母に追撃される恐れもあった
完全に結果論
そもそも第一攻撃目標の空母がいなかった時点で真珠湾攻撃はスタート時から明確に失敗
日清日露で勝った所で辞めとけばの世界線って今の中国みたいにアジアの暴君みたいになってたのかな日本
アメポチになって西側の端っこに加えて貰った今の日本とどっちが良いんやろ
ミッドウェーでも飛龍の艦載機を使って直掩し
撤退してたら米攻撃隊の残存数を考えれば飛龍は帰還できた可能性は高い
そもそも作戦が失敗確実にもかかわらずなぜあそこで無謀な反撃に出たのかがわからない
>>686 真珠湾基地の燃料庫は、一部地下化されていたって見たが
日本の飛行機が貧弱だったんだよ、250kg爆弾しか積めない艦爆とか
> 第一次攻撃隊の損失率は4.9 %であったが、アメリカ軍の対空砲火が激しくなった第二次攻撃隊の損失率は12 %に跳ね上がり、平均では8.3 %となった。Wikipedia
>>691 自分だけおめおめ生きて帰ったら敗軍の将としてどんな扱い受けるか分かったもんじゃない
>>689 2次攻撃はしていない 2次攻撃とは反復攻撃の事だ
帰還した攻撃機が再び攻撃に向かうことだよ
米空母に追撃? それが勝負を避けてるんだよ 2隻とも撃滅できる
可能性はあった
>>691 反撃? 攻撃だろ 敵を見つけた以上攻撃するのは当たり前
そして見つかってるのに逃げれるはずがない
海軍が敗因だよね
真珠湾とかしかけないでとにかくシーレーン防衛に専念してればよかった
でもそれだと戦争の主役を陸軍に取られるからそれを嫌がって積極的に出ていって負けて帰ってくる
>>25 海軍こそ対米戦の急先鋒だろ
もっともそれも予算取るための言い訳なんだが
>>694 米軍の空母を沈めて、それでどう日本が有利になるの?
ラバウルまでが日本の攻勢限界で、それ以上先の島を占領しても輸送船がないから航路を開設できないんだよ
それで船の奪い合いで佐藤賢了と田中新一が殴り合いを演じる事件まで起きてる
ミッドウェーで負けたのも、無理な攻勢を続けることができなくなったという意味で日本にとっては有利だった
>>696 受け身になれば長期戦になれば負けるのは当たり前 ジリ貧だよ
山本五十六の言う半年は戦えるってのが的を得ている
ここで勝負を決めなければならなかったが逆に決められたってことだ
>>32 それはアメリカとさえやらなければよいとも取れるしソ連中国相手なら余裕でオッケーとも取れるがな
昔アメリカの国力は今中国
>>698 半年ほど太平洋の制空権と制海権が取れるだろ
>>691 近くに空母がいたからなんだろ
飛龍だけでも生還できたらよかったのはその通りだろが
>>690 いや、満州に関してアメリカと対立が始まってたからな
アメリカも日本と同様帝国主義に乗り遅れた国で、東南アジアはもちろん中国大陸も既にヨーロッパ諸国に抑えられてて、残ってるのは満州だけ
そこを日本がロシアに対して有利に講和をすることができて満州の権益をゲットしたが満州はアメリカも狙っていた土地だったわけ
この時から日本とアメリカの対立は始まったわけだが、民間では意外と上手くやってた
満州に当時のGMも開発に参画したりしてたからね
自分達が血を流して勝ち取ったのは分かるけど、満州開発にアメリカも加えてやれば戦争には至らず、むしろソ連対策にアメリカも巻き込むことができたと思う
>>699 ジリ貧でも本土に近づけさせない戦力があるとないとでは大違い
大東亜戦争で海軍に求められた役目はシーレーン防衛のみなんよ
アメリカに喧嘩売る必要ないの
東郷平八郎は個人的に意見があったかもしれんし、海軍の神様みたいなもんだろうけど、老害と化してたし無視しときゃ良かった
>>704 奪われたから日本はあれほどの空襲をされたし原爆も落とされた
馬鹿だなお前w
>>704 空母抜きなら米軍も当面攻撃不能になるからな
少数の空母艦隊による海のゲリラ戦を米軍は行っていてミッドウェーもその結果起きたようなもの
訓練の為に休日返上までやって短期決戦に賭けてたから
まあその決戦に負けた時点で立て直しは無理だよ
ミッドウェーでは最後の最後は運だったんだよ
先に見つけていれば結果は違った
特攻隊が弱腰だったからた
大和魂を養いしっかり突っ込め
昭和17年に最初の東京空襲を行ったドゥーリットル隊は日本本土に接近した米空母艦隊から発進したもの
空母からB52が発進したの元ネタなんだろなたぶん
>>707 エンジンの馬力がなく防弾装備も積載能力もレーダーも無線電話もない日本空軍には勝ち目がない
空母数隻の有無よりこっちの方が大問題だろ
ミッドウェーであれなら運良く切り抜けてもこの先も同じ失敗を繰り返すだろそら
第三次攻撃云々だとこんな証言もある
>実は、随分以前のことですが、第3次攻撃の可能性について
>真珠湾から生還した空母飛龍艦攻(艦上攻撃機)隊分隊長の
>松村平太(まつむらひらた)少佐に、若かった私は
>インタビューの中でお尋ねしたことがあります。
>松村さんは、即座にこう応えられました。
>「あの時、第3次攻撃が十分にできるだけの爆弾や魚雷は、もう残ってなかったよ」
他の艦はどうだったんだろう
>>715 当時は米軍も艦艇のレーダーは実用化できていなかったから
米軍も艦載機の目視だよ
大東亜戦争における陸軍の課題は日中戦争の早期終結だった
ただそれには蒋介石の支援を断ち切る必要があった
日中戦争ではどの戦線でも日本が優勢だったが蒋介石は連合国側の支援を受けるから今ひとつ決定打を欠いていた
そのせいでおよそ100万の戦力が中国大陸に釘付けになっていた
援蒋ルートは4つあったが、うち2つは機能しておらず、もう1つのソ連ルートはナチスのソ連侵攻により停止、本命はインパールだった
陸軍の当初目的は援蒋ルートを早めに遮断して日中戦争を終結させつつ、一部をインド方面に進めてインド独立を支援する、というもの
ただこれを邪魔していたのが海軍
陸軍の作戦には海軍の補給が必要だが、やれ南印攻めだ対米開戦だと陸軍の作戦には非協力的だった(だから陸軍は独自に上陸舟艇を開発にすることもあった)
そんなこんなで当初の目的は伸びに伸びた時に、例の牟田口が出てきて失敗する
上陸舟艇どころか強襲揚陸艦まで自前で用意したのが陸軍だろ
もっと言えばハワイ王国からの連邦制提案に乗っておくべきだったね
連邦制にしておけば琉球も朝鮮も国として独立は保ったまま連邦に参画すればいいだけなので遺恨はなくなる
もしかしたら孫文でさえも連邦に加わってくれていたかもしれん
そうしてイギリスと二大コモンウェルスとしてソ連を東西から挟めば欧米と対立することもなかったろう
>>719 …レーダーに映った水上偵察機により第17任務部隊の位置が日本軍に報告されたと判断…
…レーダーは接近する航空機群を探知、空母レキシントンからポール・H・ラムゼー少佐以下F4Fワイルドキャット9機…
- 珊瑚海海戦 - Wikipedia
午前9時(12:00)、偵察隊発進後まもない中でレーダーが南西46海里に日本軍機を探知する。ミッドウェー海戦 - Wikipedia
海軍は乾坤一擲の作戦ばっかりやるもんだから虎の子の海上戦力をどんどん喪失していって、結果起きたのはシーレーン崩壊と対馬丸の悲劇だよ
援蒋ルートを遮断するには
イギリスフランスの植民地を潰す必要がある
つまり連合国への宣戦布告
その為三国同盟を結び
仏印進駐は海軍が強行しハルノートが出てきた
なぜ強行したかと言えばイギリス領シンガポールと米領マニラを攻撃圏に収めるためだった
これを非協力的とするのはどうなのか
山本五十六はアメリカに亡命狙いで飛行機に乗って撃墜された
アホなスパイ
アメリカに売春婦の美人白人で接待してもらってたのが
山本五十六
>>686 一次攻撃の第一波と二波を比較するといいよ
完全な不意打ちの第一波に比べて、敵もある程度準備された第二波は損失も被弾も倍以上
一波攻撃の被弾機29機(20%)しかないが、第二波は67機(51%)。特に足の遅い爆撃隊は、二波は7割が被弾した
一次攻撃354機中、無傷の機体は220機しかいない
さらに準備している敵に対して、これで二次攻撃だしたら、被弾率は7割以上になってもおかしくないよ
>>609 常に中華民国と二正面作戦しつつペリリュー以降米軍に打撃与え続けた陸軍の方がよほど戦果挙げてる
海軍などミッドウェイ以降特攻開始するまでまともな戦果ない
しかも陸軍に常に偽情報与え続けて足ばかり引っ張っている
陸海空でマウント合戦してたからな
わが軍こそ最強!みたいな当時の資料から掘り起こしていけば
どこにも隙の無い最強かつ理想の日本軍が出来上がるっていう寸法よ
じゃあなんでズタボロに負けたんですかねぇと
軍人が陸軍省海軍省のお役人体質だもの
上級役人なんだもの
クズだ
>>676 この面は確かにあるんだよね
山本五十六は北越戦争で叩きのめされた長岡
山本家は長岡藩の家老だった河井継之助の腹心山本帯刀の家系
石原莞爾は河井継之助を卒論に書くほど彼を信奉してる
明治維新の負け組で冷や飯を食わされてる連中が一発逆転を狙って戦争に突き進んだって面は確かにある
>>736 製鉄が終わってんだよな日帝は
日本の製鉄が世界を制したのは戦後の話
そのイメージからか昔から優れてると思ってる人が多い
江戸時代なんかヒッタイト人並みの製鉄技術しかない
支那が製鉄所をばかすか作った
世界需要の何倍もの生産力がある
当然
製鉄不況
世界の製鉄業界は当分浮き上がれない
馬鹿支那も死に体
>>737 江戸時代の技術でできた鉄は
赤錆できず優秀
玉鋼も優れている
神社を解体して出てくる和釘が
高額で取引される
溶かして日本刀にする
>>703 満州満州いうけど本来日本が国際的に認められた満州の支配下て関東州だけやん
>>187 万物に魂が宿るヤオヨロズ信仰みたいな?
>>707 この時代の日米航空機の性能差なんてそれほど無い
そんなものよりパイロットの質と量の方が遥かに大事
>>216 アメリカも船員不足だったが真珠湾攻撃で船沈められたんで船員不足が解消したとかいうか
大角人事で残ったのが五十六
そして脳筋五十六が引き上げたキチガイ達が参謀やら司令官やら部隊長やらになるから
>>368 意味不明なのは武藤章
東條英機はむしろわかりやすい
>>739 なわけねぇだろw
江戸時代の鉄じゃ大砲も鉄道も作れないから反射炉作ったりしたんだよ
いっちゃえば鋼鉄じゃないわけ
はがねの剣とてつの剣
>>739 終わってるよ
たたら製鉄ってヒッタイト人がやってたやつだし
ファンタジーで良い鉄は作れないよ
>>743 ジャップ戦闘機はフレームの肉抜きとか防弾板はずして軽量化して無理やり速度や航続距離が出るようにしていた
アメリカのはちゃんとトータルパッケージとして設計されておりその上でカタログスペックが同じならどうなるか
聞いたことあると思うけど幕末に実戦で使う刀が求められるようになると志士たちはこぞって鎌倉古刀を求めた
江戸時代に作られた新々刀は使い物にならないと認識していた
一方鎌倉古刀は宋の鉄で作られてる
江戸時代の日本の製鉄技術は500年は遅れていた
>>749 実際の話としてアメップ機の防弾鋼鈑は7.7ミリの
豆鉄砲位しか防御出来なかった
20ミリ食らうと簡単に抜かれる程度の代物やった
以外にも一式戦隼の防弾鋼鈑とかの厚みはP51の
それと比べて厚かったりする
20ミリクラスだと下手な装甲車の防弾鋼鈑さえ抜いてくるからな
アルミ細工な当時の航空機では装甲張るにしても限界があった
だからと逝って零戦みたいに全く防弾しないってのも、ねえw
>>686 手負いの航空隊で攻撃する以上に問題なのが、帰投時間が日没をまたぐこと
日本の航空隊は夜間着艦訓練していないので事故をおこすし、方位と位置を見失って戻れない可能性が高い
珊瑚海では7割戻ってこなかった、台湾沖航空戦では地上基地なのに精鋭部隊が半分以上未帰還
>>752 アメリカの機体は日本の機体より1トンほど重いので
骨組みなり機材なり1トン分の金属に囲まれてるので日本機より圧倒的に生存性が高いんだよ
>>320 ダーティーハリーだかで第二次大戦時の廃空母みたいなのの上をバイクで走るシーンで
板が横にしかれてなかったか?
バイクで走ると板がボコボコいうの
>>752 あの当時20mm弾込食らってまともに飛べる戦闘機がどれだけあったんだよ
大本営発表上の敵戦艦撃破数は、通算43隻
実際の戦艦撃破数は4隻
>>741 それでもそこからがきっかけでアメリカと衝突するようになった
アメリカは俺らにも稼がせろと介入したがった
日本はアメリカの介入を排除したかった
>>703 >>762 前提がおかしい。
1930年代に満州の利権なんてアメリカは欲しがってない
というか満州にアメリカが欲しがる利権なんてない
>>748 明治以降の製鉄では赤錆ができて長持ちしない
和釘は黒サビになり永遠に強度を保つ
何も知らない君
日本海軍に通商路防衛て頭はない、もう艦隊決戦でその戦争自体終わるて日本海海戦の再現しか考えてない
もし通商路を重視してるならWWIで同じ島国の大海軍国の師と仰ぐ英国が潜水艦に苦しめられたの見ても相変わらず主力艦ばかり優先し
駆逐艦も対潜装備より対艦装備や訓練ばかりのいびつな海軍にならんとおもう
とにかく艦隊決戦至上主義の変な海軍だよな
>>763 満鉄共同経営のこととか指してるんだろね
満鉄の鉄道附帯地と森林や鉱山も日本の権益として認められてはいたからそれら含めてかな?
>>752 その20mm砲
当たらないし球数も少ない
>>765 通商破壊に抜群の効果を発揮する潜水艦も艦隊決戦に投入してたしな
おそらく非戦闘艦艇への攻撃は卑怯であるみたいな風潮が強かったんだろう
でも国家総力戦ではそのような事言ってられん、つまり総力戦というものを理解していなかった
>>763 アメリカって主語がでかすぎんだよね
ユダヤ金融資本の日露戦争の外債購入の見返りとして満鉄共同経営オファーだからね
桂・ハリマン協定が実現してたら日英米の関係も良好なままだったかもしれんな
>>764 製鉄は科学なのでファンタジー要素で質が向上したりしません
>>764 黒錆てありゃー鍛冶屋が焼いて加工するから出来るんであって鉄の質とは関係ないやろ
>>769 一応インド洋で通商破壊戦やってかなりの戦果出てるんだけど
長続きしなかったんだよね
結局のところ艦隊決戦重視で通商破壊戦はやる気がなかったのだろう
>>326 初めて作った空母より改造して作った空母のほうが価値あるらしく
初めて作った空母は無視されてたな
日本海軍では潜水艦も漸減要撃作戦の漸減を担うものとの認識だった
通商破壊戦は上記以外でも、潜水艦隊の方からやらせてくれと要望したりもしてる(実現しなかったようだけど)
あのさぁ…
拠点が点でしか無い太平洋で物量用意出来ない日本海軍が長期戦戦える訳ないの分かってて無理矢理戦端開いたよな?
拠点満州に移せなかった時点で完敗は確定してたんだよ
反日ペテンクソ土人はクソもらしの集まりです
反日ペテンクソ土人はトイレがなくてクソもらしの集まりだということが統計的に明らかになってます
どうぞ
これ 近年日本で起き続けてる全ての犯人です
今まで日本で起きてる出来事の全ての元凶です
説明されるとスレッドにグロ画像ひたすら貼り付けたり
日本人が嫌いだの反日的なスレを乱立したり
全てを説明されると自作自演捏造記事のクソの話題ばっかり記事及びスレを自作自演で乱立したり
掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
https://www.instagram.com/fvooo00/ こいつが犯人です
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
説明されると 今度は トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます
オムツ系ア〇リカ人とは
都合の悪いこと全てを他人になすりつけながら乞食と寄生虫行為をして搾取しようとして次へ次へと進もうとする赤ん坊の集まりのこと
>>9 ゼロ戦の性能もまぁまぁだったけど、日中戦争で日本のパイロットが実戦経験を積んでたのが大きかった。
>>776 零戦もそうだが使い慣れたほうが使いやすいのはよくあることだ
>>770 そもそもハリマンが満州に興味示してたの1900年代のこと
1930年代なんてアメリカは満州に興味ない
1930年代の話なら国際連盟の勧告受け入れてりゃ日英蘭で満州開発してソ連やアメリカの干渉を弾いていただろにな
>>3 真珠湾も実は大して被害を与えれてなかった
のにそんなことにも気づいてなかったという
>>313 帝国軍潜水艦は隠密裏に物資を補給するとゆう崇高な任務があった。
どこの国の潜水艦隊もマネできてない!!
真珠湾攻撃があるのに
バカチョン見えないフリ?
マレー沖も海軍航空隊だし
日中戦争の時点でグダグダしてたのに資源枯渇して突然南進したのが負けフラグ
局地的勝利しかも死に体の帝国狙って勝ってただけの小国に大戦略なんてある訳もなくご覧の有り様
今どうにか国が残ってる方が不思議なくらいだよ
>>674 そもそも維新を名乗るなら天皇陛下の「勅令」「勅命」を受けて錦の旗をたてて、
「尊皇攘夷」「復古」「温故知新」で維新をやらなければならない。
明治維新は実は関ヶ原合戦の西軍のリベンジでした。
明治維新は純日本人によるものであり朝鮮人やロスチャイルドやロックフェラー外国人はまったく関係ない。ロスチャイルド家は日本人の源義経と部下の子孫、ロックフェラーは日本人が作った
天皇陛下による勅令で尊皇攘夷で純日本人の薩長土肥が朝敵、金で源氏名を買った徳川のテロリストを成敗日本平定
明治維新→産業化成功
日清戦争→勝利→日本が中華民国建国→早稲田大学が中華人民共和国建国へ
日露戦争→勝利→日本がユダヤ人とソ連建国
第一次世界大戦の戦勝国となり日本が国際連盟をつくり初代常任理事国
日本は列強(先進国)入り
源氏の源義経がモンゴル大帝国を建国→孫のフビライ・ハンが建国した範囲以上の大日本帝国の超大帝国達成(インペリアルヤーパン)
天皇陛下は大英帝国陸軍の大元帥
藩閥政治解消運動で藩閥政治終了
日本の中枢に関東人が入り込んでくる←これな
米国のコミンテルン本部ハーバード大学に留学したスパイ山本五十六らによって大東亜戦争中にやらない予定の太平洋戦争工作(東條英機は東京出身)→★降伏★
吉田茂(東京出身)→再軍備拒否
池田勇人(広島出身)→所得倍増計画成功で再度先進国入り
キー局テレビメディアが東京至上主義煽りだす(読売グループ総裁はナベツネ(東京出身))
バブル崩壊(ハードランディングさせた日銀三重野総裁は東京出身者)
失われた30年(その間の歴代首相は菅直人と森と菅以外全員馬鹿関東出身者。大学の地方別で言えば全員馬鹿関東の大学卒)
★日本発展途上国入り確定★
??「そもそも今の酷い日本になったのは明治維新が悪い!」
→違いますよ!江戸時代五公五民に戻りたい?頭おか!東京出身者はノーベル賞受賞者0人、パワー系知的障害者だらけの東京出身者、パワー系知的障害者だらけの東京や関東の大学出身者が原因なんですよ。
ちなみに226事件を起こした東北出身の青年将校たちも大日本帝国が東京出身者関東出身者のせいで滅亡して泣いてますよ。いや帝国は滅んでないとも言えないこともないですが縮小されすぎ。日本滅亡装置東京大学廃校にすべき。
>>773 製鉄法が原因
明治以降は赤錆の鉄
なお純鉄にすると錆も出ない
>>788 だから、やり過ぎたら軍人恩給をもらえなくなるから本土決戦の前に止めたんだって
ウイルスが、宿主を殺したらウイルス自身も死ぬから弱毒化するのと同じ
英海軍相手にも惨敗してるのになかったことにされてるよね
>>736 歴史の短い常任理事国ですらない弱小国アメリカの技術水準は世界一歴史の長い日本より2400年以上遅れてるからな20年どころの差じゃない。
国力は戦前の大日本帝国は常任理事国で五大国で超大国で超経済大国で
常任理事国ですらない弱小国で1929年大恐慌で国滅亡寸前のアメリカの30倍以上の国力と権威と権利と経済力を有していた。
ワシントン軍縮条約で大日本帝国は沢山真面目に軍縮条約守ったせい
歴史の短い鬼畜アメリカなんて建国時から先住民に天然痘の毛布を渡して村ごと虐殺絶滅させたり、先住民の土地や資源を略奪したり、ルールや国際法や国際条約なんて一度も守ったことが無い野蛮で獣の毛唐だからなワシントン軍縮条約を一切守ってない。
2400年以上の歴史差があったのに黒船の砲艦外交に屈した国w
>>792 >>794 温灸くんに加えて釣りレスガイジかよ
まだスクリプトのがマシ
>>181 帝国海軍が太平洋戦争中に就役させた空母は15隻(商船や水上機母艦など他艦種からの改造空母含む)
アメリカ海軍が太平洋戦争中に就役させた空母はエセックス級、インディペンデンス級だけで25隻。他にボーグ級、カサブランカ級などの護衛空母が100隻ほど建造された
この絶望的な差…
>>797 ちなみにこれは開戦前から建造してた艦も含めての数
ボフォース4連砲が劣化コピーじゃなくて
強化バージョンが作れなかったのが痛い
ボフォース4連砲強化バージョンあったら
航空機はほぼ近づけないはず
空母=昔の巨砲主義と被って見える
日本って国民的大切にしないからな
本土や沖縄にも防空のための対空砲や迎撃機が少なかった
ほぼ無かった
迎撃機なんて使い捨てで航続距離は必要ないんだから
木製でもよかったのに
豊富な資源と工業力で戦力の逐次投入してるのはアメリカの方よな
日本は小出しなのにすぐ在庫切れしてるからそれすら出来てない
>>801 >豊富な資源と工業力で戦力の逐次投入してるのはアメリカの方よな
>日本は小出しなのにすぐ在庫切れしてるからそれすら出来てない
朝鮮半島があったろ
そのために国内ウルトラ貧困化しながら
朝鮮半島に投資してたんだし
>>800 確か日本全国に配備された高射砲の数より、大戦後半のベルリン近郊に配備された高射砲の数のほうが多かったんだっけか
航空産業、飛行機作る労働者の数って、日本もアメリカも120万人くらいでほぼ同じなんだよな
女性の比率もアメリカのほうが多くて末期に日本もそれと同じくらいになる
なのに計算上、同じ労働人数で零戦を一機つくるあいだに、アメリカはP-51を4機弱作れた計算になる
つまり生産効率が異様に低い
そもそも太平洋の小島とってなにがしたかったんだ?
米本土やオーストラリアに侵攻なんて不可能なのにさ
>>804 対空砲の方が戦闘機よりはるかに高価だったってウォーゲームデザイナーのインタビューでなんか見た記憶がある
迎撃戦闘機すらまともに数そろえられなかった日本には対空砲なんて無理無理無理無理カタツムリやったんやろね
>>804 ほんと国民大切にしない国だよな
対空砲や潜水艦程度ならドイツが全部くれるのに
ボフォースもコピーできないとか
そのくせ国内では共産主義者の弾圧に金かけてるとか
>>807 砲身とか圧力に耐える部品とか工作制度とかもクソ高いからな
ウクライナ戦争でも大砲あるけど
作れる国結構珍しいのでは
基礎の基礎の基礎が試される
原材料の鉄の純度や結晶構造や量産品質などなど
>>329 日本海軍の艦にも炭酸ガスを利用した消火装置は配備されてたよ
その副産物が艦内で製造していたラムネ
ミッドウェー海戦の戦訓として「水を掛けるだけではガソリン火災に用をなさない」ということで水や石鹸を使用した濃い石鹸水のような化学消火剤と
水を霧状に噴射するホースの筒先、スプリンクラーが開発された
なお、大鳳沈没時は艦内に充満したガソリンが大爆発した際にこれらの消火設備を吹き飛ばしたのでどうしようも出来なかった模様
>>807 久我山に配備された15糎高射砲や海軍の秋月型に搭載された長10糎高射砲も性能は申し分ないのにそこまで量産出来なかったみたいだしね
>>806 飛行場建設されるからあの島もこの島もと拡大していった
>>806 日本政府自身の手で満州からの撤収事業をやるよりは、戦争して負ける方がよかった
官僚が甘い話を言って満州移民を募っていたから
初っ端調子がいいときにはマレー沖海戦で双発機で出撃して戦艦撃沈できたほど調子が良かったのにな
高射砲いっぱい作っても今度はそれに足るだけの弾薬量を生産できないと思う
>>56 戦時中にダンボも制作してた。
どこの国と戦争してるか知らない奴が結構な割合でいた。
こんな国に勝てるかよ
>>803 保守派さんはよく「朝鮮半島には資源なんてなかったんだから日本が収奪なんてできるはずない」
と言うけど、実際は豊富な鉄鉱石を利用して大規模な製鉄所な建てたりしてるのよね
当時東洋一の規模と言われた朝鮮窒素肥料(みんなご存じチッソの子会社)も、ハーバー・ボッシュ法で肥料を作るのに鉄が必要だから朝鮮に建てられた訳だしね
>>820 中国南部の大治鉱山の良質鉄鉱石がすごく重要
日中戦争は鉄鉱石を求めての戦争だったんだわ、朝鮮満州が資源面で期待外れだったから。
盧溝橋事件の牟田口廉也や勝手に戦線広げた関東軍参謀長東條英機は、軍部で英雄扱いで大出世よ
>>818 戦時中にシンガポールだかで映画フィルムを鹵獲したので現地の将兵向けに慰問会を兼ねた上映会をやったら
そのクオリティや創造性の凄さに特に従軍記者や報道班関係者が驚いて「こんなもの作っちゃう国に勝てるのか?」と思ったなんてエピソードがあるとか
>>821 だいや鉄鉱ってい言うんだな
うーんやっぱり朝鮮半島と台湾日本で
拡大はやめておくべきだったな
>>820 朝鮮半島は日本よりは遥かに資源あったからな
日本の貧困ぶりに比べたら
朝鮮半島はまだマシな方だった
日本は満州とかよりも
ベトナムに声をかけても良かったと思うんだよな
当時は占領してるのはフランスだったし
内戦してた中国は手に負えなかったと思う
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