
食いタレントとして15年以上も第一線で活躍するギャル曽根(38)が、ついに太ったと世間を震撼させている。これまで大食いながら体型を維持してきた彼女に、一体何が…。
今回は夏シーズンに毎年開催している「うま辛ゴチ」を行い、辛さを和らげるため、ご飯やソフトドリンク、ソフトクリームが無料でおかわり自由の特別ルール。ギャル曽根の卓には白米5合の入った専用おひつが用意され、一品目から大量の白米を食らっていく。
ギャル曽根はプライベートでも米好きだそうで、大食いの遺伝子を受け継いだ子どもたちを含めると、朝から9合、夜には15合も平らげると告白。「ちらし寿司をおかずにご飯を食べます」と驚異的な食生活も明かし、共演者も驚きを隠せなかった。
驚きを隠せなかったのは視聴者も同じだ。だが、視聴者が驚いたのは食べっぷりではなく、その激変した姿にあった。
視聴者からは、《二重顎が気になる》《めちゃ太ったな ついに代謝が追いつかなくなってきたか》《ハリセンボン春奈に似てる》《ギャル曽根、流石に太ってきたな》《久しぶりに見たけど、以前よりふくよかになったと思う》など、驚きと困惑の声が。炊きあがった米のごとくふっくらとし、二重顎が目立つ様に困惑してしまったようだ。
「ギャル曽根は昨年11月に第3子を出産したばかりで、今は産後太りでしょう。心配せずとも、これから徐々に元の体重へと落ち着いていくと思われます」(ファン歴16年)
炭水化物である米には「太りやすい」というイメージがあるが、これをめぐっては医学的・栄養学的根拠はないなど、議論が分かれている。
ただ、芸能界を見渡すと、米が太るということを1人で裏付けているような者も存在している。かつて体重140kgと公表したこともあるマツコ・デラックスだ。
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