こいつのスタンドプレーのせいでれいわがすっかりキワモノ政党のイメージに

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大石氏は投票の際に、壇上で紙を開き「やめろ!」「こういう茶番はやめろ!」「何やねん、この茶番は!」と叫びながら壇上に立ち止まった。
 議場には大きなヤジが飛び、額賀福志郎衆院議長が「降壇してください」「壇上で物品を掲げる行為は禁止されています」などと注意した。
 大石氏は注意に従わず、額賀氏は「降壇を命じます」と何度も命令した。それでも大石氏が壇上に残ったため、ついに「衛視に執行を命じます」と強制執行を宣言。女性の衛視数人が、大石氏の両肩を抱え降壇させた。