https://www.tokyo-np.co.jp/article/378236

ロシアから侵略されるウクライナや、イスラエルが侵攻するパレスチナ自治区ガザでは、一般市民が甚大な犠牲を強いられ、和平への糸口は見いだせていない。
世界中で続く争いに日本政府や市民がどのように向き合えば良いのか、名古屋大大学院法学研究科の松尾陽教授(法哲学)に聞いた。