
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/
ゼレンスキー:「JD、どのような外交のことを言っているのですか?どういう意味ですか?」
ヴァンス:「君の国の破壊を止めるための外交のことを言っているんだ。」
ゼレンスキー:「ええ、でも…」
ヴァンス:「大統領、失礼ながら、ここオーバルオフィスに来て、アメリカのメディアの前でこの問題を論じようとするのは失礼だと思いますよ。今、君たちは兵士不足のために徴兵を強制している。君は大統領に感謝すべきだ。」
ゼレンスキー:「あなたはウクライナに来て、私たちが抱える問題を直接見たことがありますか?」
ヴァンス:「私は実際にニュースを見てきたし、君たちが“プロパガンダツアー”をやっていることも知っている。君の軍隊への人員補充に問題があるのは事実だよね?そして、アメリカのオーバルオフィスに来て、君の国を救おうとしている政権を批判するのは礼儀正しいことなのか?」
ゼレンスキー:「まず第一に、戦争中はどんな国にも問題がある。君たちは今は解決策があると言うが、それを感じるのは未来のことだ。」
トランプ:「君はそんなこと分からないだろう。我々に何を感じるべきか教えようとするな。我々は問題を解決しようとしているんだ。」
ゼレンスキー:「そんなつもりではない。ただ答えているだけだ…」
ヴァンス:「いや、それこそ君がやっていることだ…」
トランプ(声を上げながら):「君には、我々が何を感じるか決める権利はない。我々はとても良い気分で、非常に強い立場にあるんだ。」
ゼレンスキーが発言しようとする。
トランプ:「君は今、決して良い立場にはない。君は自らを非常に悪い立場に追い込んだ。君は今、カードを持っていない。我々と一緒にいれば、初めてカードを手にできるんだ。」