支援団体のメンバーであり、2年半前に同じく夫を亡くしたユリア・セルチナさん(41)さんも、複雑な思いを打ち明ける。

「停戦するのであれば、2022年の侵攻直後に行われた停戦交渉で合意すべきだったのではないですか?今ここで諦めてしまったら、領土を取り返すために死んでいった夫や兵士たちに、顔向けができない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/63374a4019cbf6dd1d2f74729d7bb968f9bfc4ee?page=3