Z世代「あれ?プロレスって技を受けるほうが協力してない…?」 8万いいね [279254606]
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グレートパイパイモス@greatpairaimoth
あれ?プロレスって技を受けるほうが協力してない…?
8.0万件のいいね
https://5ch.net 技を正面から受けることのすごさがわからない奴いるよな
もし仮に
立ち技全般がOKで相手の肩をマットに3秒付けたら勝ちってルールのみで
ガチでやったらどんな試合になるんだろうな?
(´・ω・`) ガチでやって3秒動けない状態ってそれもうヤバない?
>>142 今のプロレスの状況を考えると馬場が正解だったんだよな
カール・ゴッチなんて偏屈な変わり者
ヨボヨボの頃の馬場はロープにもたれて足上げてたら相手が勝手に飛び込んで蹴りを受けて倒れてた
>>144 腹パン肩パンでガキの頃嫌ってほどわかるだろ
来るってわかってても常人は耐えられるもんじゃねえんだわ
>>158 柔道にしたって抑え込み一本があるわけだけど
路上喧嘩とバーリトゥードのメッカ ブラジルではメキメキと寝技が発展していったのを見るとどうなんだろうな
://i.imgur.com/8Bmv8RL.gif
台本のある真剣勝負って意味不明なんだけど
技当たらないように攻撃しろよ
時代劇は斬る方より斬られる方が上手くないと映えない、つまりはそういうことだ
>>154 間違い
真剣勝負の演劇ではなく
真剣に演劇をしているだけ
そこに勝負などない
サーカス見てるのと同じじゃんw
こんなんで真剣勝負とかwww
>>171 たまに死ぬくらいが面白いんだろ
格闘技だってそうだし
金取ってるんだから真剣なのは当たり前だろ
台本ありきなのに誰と何を勝負してんだよwww
ショーなのに昭和は全国民がガチと信じてた模様
ジャップを騙すのなんて簡単
>>180 その後安全対策みたいのするよな
橋本が死んだときとか
ショーだぞ
ヒーローショーに文句言うやつ居ないだろ
日本では長らくアメリカンプロレスはショー、日本のプロレスはそれとは違うものって認識されてたんだよな
実際は同じなのに
真剣に演劇をする中で
そこではかなりリスクのある出し物もある
その出し物に失敗すると死ぬこともある
それはサーカスの空中ブランコで曲技に失敗し
事故死することがあるのと全く同じこと
しかし建前として「真剣勝負をしている体」のため
その曲技がアクロバットであればあるほど
こいつらなに相手が技をかけやすいように合わせているんだとなり
馬鹿みたいに見える
それでもそれを真剣勝負なんだと思い込んでしまう騙されやすい人が
コアなファンを形成する
つまり頭の悪い人や「妄想や思い込みの傾向が強い病的な人」がファンになり易く
これを真剣にリスクのある曲技をする演劇だとわかってファンになっている人がいても
そんな人は少数のためどんどんファン人口が減り
地上波では番組そのものがほぼ消滅した
昔は打ち合わせや台本があると知らないで
熱狂してたらしいよな
バレてから人気なくなって
今に至るけど
ブレーンバスターとか協力しないと出来ないし下手に足掻くとどっちも大怪我して終わりだかなら
>>188 レスラーも日本とアメリカ行ったり来たりしてるしな
エピソード聞くとレスラーよりプロモーターのほうがよほど殺意が高くてこわい
カールゴッチのグレコローマンスタイルね
なんか響きだけで凄そうだもんな
虎の穴ビリーライリージムというブランディングが良かった
見ただけで怖いヒールを
ベビーフェイスが倒すって構図が
国民中で熱狂したんだろうな
「プロレス!プロレス!これは演出だよ」
みたいに斜に構えてみても
つまらんのかもしれんね
スタンハンセンが左ウデのサポーターを整える時が最高だよな
プロレススーパースター烈伝はガチ 作者さん亡くなったんだってな
格闘技じゃなくてショーだからな
考えてみると協力しないと死人続出だろ
プロレスだけだと思った?
これ大抵のフィクションに当てはまるよ
プロレス楽しめないのは他のエンタメ小説やエンタメ映画も楽しめない(敵役が馬鹿すぎて)
基本なんでもガン逃げは許されないルールだし受けに行ってると言っても過言ではない
そもそもぜんぶショーだし興行だしプロレスが一番本質に近いわ
永田さんや鈴木みのる等ガチのレスリングエリートほどガチの総合あんまやらないよね
佐山もやらなかったしやっぱ嫌なんだろな
昔プロレス興業のバイトに参加したときに
レザーフェイスっていうヒールに
脅されてビックリしたけど
やはり真のエンターテナーよな
ジャップレスラーって
そういうファンサービスすらできんよね
ただのごっこなのに武"道"なんてお笑い
ファイターなんてよく言うよ
主人公を引き立てる受け役がいないと成り立たないから越中詩郎は好き
攻撃をすることもそれを受けることも消耗という意味では等価なんだよね
互いに消耗しあいその限界、果てをみてうまく決め技を組み込んだものが勝つゲームだよな
プロレスは格闘芸術。格闘演劇ですので。それを悪く言うのは野暮だよ
中華街の名店の土産コーナー。あの肉まんを、コックが手で丸めてると思うのかね?委託の工場に決まっているだろう?
そういうところは突つくなよ。大人だったら
ガチのプロレスが見たければファイプロのCPU同士の試合でも見てればいいよ
>>189 廃れたとか流行りとかを価値基準として判断すると
最近はブレイキングダウンがSNS上では人気あるらしいけど
じゃあブレイキングダウンのファン層って知的なの?って話になっちゃうから
>>208 だから勝敗は決まってるってw
あとプロレスはレスラー同志仲が険悪だと成立しない
険悪だとセメント試合や事故に繋がる
床がふわふわ柔らか素材ならある程度受け見とらなくても死なないだろうけどクソ硬い床だと受け身失敗すると死ぬからじゃね?
>>201 だったらプロレスも演劇と同じフィクションの筋書きがあるって
最初から公表しろよ
プロレスって相手との信頼関係がないと成り立たんからな
小川と橋本のアレみたいになる
じゃあ受けてみなよ
めちゃくちゃ痛えしそれでダウンしたら負けだぞ
犯罪者のア〇リカ上層(反日ペテンクソ土人)について
国内ではいつ銃で撃たれるかわからないので
何年もア〇リカ荒野の立ち入り禁止エリアに施設を作って暮らしてます
普通に暮らせなくなっていて困ってるのが特徴で(存在しないウィルスを捏造してばらまいた犯人)
日本を乗っ取って暮らすことが目的です(日本では撃たれないのでこの集まりからしたら都合の良すぎるセーフゾーン)
日本の売国ペテンオムツハゲや公務員のネット工作員サルの集まりとグルなのも特徴で
反日騒動を起こしたのもこいつらです
今のこいつらの目的は
ネットでひたすらペテン工作をしながら 日本に押し寄せてきて 日本を環境ごと乗っ取るのが目的です
ふざけた面でヘラヘラしながら 観光客を装って押し寄せてくるのが特徴で とんでもない犯罪者の集まりです
掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
こいつが犯人です
特技は捏造 ホラ吹き ネットで捏造や工作行為 ハセカラ騒動は反日ペテンクソ土人と売国ザル(税金もらってる関係者)が起こした存在しない捏造事件で 登場人物は税金もらってる関係者だらけです
他にも捏造サイトを作って勝手に祭り上げたり
責任逃れとヘイトそらしのために色んなペテン工作をしてます(もちろん税金でやってます)
https://www.instagram.com/fvooo00/ エンタメショーだけど格闘技枠の競技では多分一番過酷だろうな。
試合数多すぎるし、膝やら脳やら首やらリスク高すぎる。
>>214 君はそれがプロレスほど本気で流行ったとか考えているのならば
歴史を知らなさすぎ
力道山やジャイアント馬場の時代は
白黒テレビでのキラーコンテンツだったとその記録からわかる
その視聴者数は当たり前に毎回数千万単位であったといえる
そのネット媒体はどんくらいの再生回数なんだ?
小川と橋本の時に村上が死にかけたけど
その村上が永田のYouTubeにででビッグマウス時代のこと語ってたな
上井にハメられて大借金背負わされて裁判までやったとか
ああいうリング外でのガチの争いがプロレスはあるから面白くはあるんだよね
どっちが最後まで立ってられるかのルールだから別にお互いの技を協力しても変じゃない
むしろ大技を受けて耐える方が美学だとされてる
技の失敗が事故や大怪我に繋がることと相手を倒すことの逆説的な関係だよね
つまり相手を倒したければ技に失敗すればよい。でもそれはプロレスとは言えない
1分35秒。顔面にカスってから0.5秒くらいの間があってい痛がってるw受ける演技が下手すぎだよキッド
https://youtu.be/gl7QcmNO5lQ?si=aFRNdAmJBy-mhOzG そら人間ロケットことプランチャーは
相手が受け止めないと大ケガするやん
>>226 Z世代にはプロレスよりも人気あるらしいぞ
関連で朝倉未来も含めて
プロレス(WWA 世界選手権・デストロイヤー×力道山) 1963年5月24日(金) 20:00 75分 日本テレビ 64.0%
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/top50/50.html >>221 あれはまさしくプロレス的ガチ試合。
二人ともプロレスも総合もできる人間だったからこそ生まれた名勝負かもな。
>>234 らしいぞじゃあねぇんだよ
数字もって来い
1963年(昭和38年)のテレビ世帯当たり普及率は64.8%
プロレスはお互いに技を受けあって先に音を上げたほうが負けという我慢比べという価値観だろ
だから技を受けなかったら逃げた弱虫扱いだろ
9590万*64.8%=6214万人
6214万人*64.0%=3,976万人
>>235の視聴者数は約4千万人
>>243 【ブレイキングダウン】2022年名言集。視聴者の皆さんのご意見を参考にまとめました。バン仲村 瓜田純士 ジョリー チョンツーウェイ 飯田将成 おでんetc…【BreakingDown】
388万 回視聴
2 年前
すくなっw
日本のプロレスとは
>>242のように数千万人単位の人間が
視聴していたようなコンテンツ「だった」
これをプロレスが流行していた時代としたときに
ンな低い数値に何の意味があるんだ?
無茶苦茶ごく一部の人たちにしかもうニーズがないし
昔ながらのプロレス団体なんてそんなネットでの数字も
更に下回っている閑古鳥が鳴いている状態で間違いないだろ
ウガンダプロレスはガチつべにあがってるの見ると笑うぞボディスラムですら必殺技クラスの破壊力よ
でもプロレスラーは滅茶苦茶強いみたいだな
ボクシング空手柔道相撲プロレスで
異種格闘技戦やれば打撃寝技があるプロレスは
かなり強いって言われる
しょせんプロレスラーはエンターティナーであってファイターじゃない…
アントニオ猪木対モハメド・アリ
>>250 アリは最初「それでリハーサルはいつやるんだい?」と聞いてきたという。「ノー! ノー! これはエキシビションではない。イッツ、リアルファイト! OK?」と伝えると驚いた表情で「何だと?」と返したという。アリのプロモーターであったボブ・アラムやアリの主治医であったファーディ・パチェコも、プロレスラーはパフォーマーやペテンだと思っていたため当初は真剣勝負だとは考えていなかったが、日本に到着して関係者が真剣だったことで、そこで初めてこの試合は真剣勝負なのだとわかったと回想している
試合のルールは、タックル、チョップ、投げ技、関節技などのほとんどのプロレス技が反則になるというもので、このルールは事前のルール決定の会談においての交渉によるものだったと言われている。一方、ノンフィクション作家柳澤健は取材の結果これらのがんじがらめルール説を否定しており、実際の禁止事項は、頭突き、ヒジ打ち、膝蹴り、頸椎や喉への打撃、スタンドでの蹴り(ただし膝をついたり、しゃがんでいる状態の時の足払いは許される)というものだったと主張している[12]。猪木が柳澤のインタビューを受けた際、これを否定する発言はしていない[13]。後年の猪木自身がメディアで試合を振り返った際は、『3分15ラウンド、ロープに触れた相手への攻撃は禁止、立った状態でのキックは禁止、頭突き、ひじ打ちは禁止』と説明されている[14]他、「競技者がロープに触れたときはブレークとなるというルール」でどう戦うつもりだったかを語っている[15]。なお、実際の試合では、猪木はタックルを10Rに一回、13Rに二回仕掛けている。
プロレスは大好きだけど超ヘビー級な選手が場外に飛ぶ時に敵味方ヤングライオン関係なくみんなで受け止めるのは流石に笑う
>>7 真剣勝負じゃない
ファンでもいないぞ真剣勝負とか言ってるの
レスラーも殆どすべての人は言わない
>>246 そういうのは
結局は「ルール」
>>251でどうにでもなるものでしかない
ノールールのステゴロで無理やり成立させることが
最初から非現実的でしかないんだよ
>>244 まず俺が言ったのは「若い世代には」プロレスよりブレイキングダウンや朝倉ってこと
あとTVの視聴率なんて全てが減ってるんだからそれこそ意味ねーけどな
だったら巨人戦が視聴率取れなくなったのは
巨人戦とかプロ野球は八百長だと国民が思って冷めたからってことでいいのか?
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