堤幸彦監督 BECKや20世紀少年の酷評にショック…「僕はオワコン」ネットやラジオで叩かれることに傷ついていた😲 [641286412]
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「BECK」酷評にショック…「僕はオワコン」映画監督、堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34da06a170595bb73343c7824f985d1a6ca0cc6
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。
そんなことをいちいち気にするなんて、情けないでしょう?
でも、僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね。
ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」 「特に酷評されたのは、『BECK』かな。
僕はロックバンドの経験もあるので、自分をロック側の人間だと思っていたのに、
『ロックじゃない』と評されたのがものすごくショックで。
内心『そんなことないわ』と思ってはいたけど、
『ロックの描き方が記号的で魂がない』とか『この映画のどこに14、15歳でギターを始めた頃のお前の気持ちがあるんだ』と言われたら…すみません。実際その通りだったかもしれない。
自分をオワコンだと感じるようになったのは、その辺りからです」
「『ケイゾク』や『SPEC』『TRICK』『20世紀少年』などを撮り、僕なんかが恥ずかしげもなく『映画監督でございます』と言えていたような状況は、もう戻ってこないかもしれません。
かなり腹を括って、次のことを目指すべきだと思います」 海外の名作映画見て恥ずかしくならねえのかなこいつ自分のこと BECKはちゃんと歌えるやつ探すべきだったね
人気の俳優()なんて使わずに 秋元康の弟子だろ?
日本のポップカルチャーを破壊した戦犯の一味やん TV版は面白いのに映画版はつまらん
ここの違いがわからなければ一生このまま BECKの実写版はキャストは似てたが
肝心の歌を佐藤健が歌わずだったからな
ちゃんと歌える奴をコユキにするべきだった 映画が糞なのはたぶん予算が余ってると余計な事するからだろ 映画ダメだよねこの人
もう仮面ライダーとか撮ったらいいのにと思ってたらそれも庵野にやられちゃうしもう居場所ないね 深夜ドラマならウケたって程度の監督が
映画に手を出したのが間違い BECKは難しいよな 映像化なら音ありきだし
原作には当然音はないから スペックはもうドラマ版からしてちょっとアレだったけど映画酷過ぎてほんと 最後に見て良かったのは映画じゃねーけどSPECのサトリの恋だは
ああいうので良いんだよ
「オワコン」がここまで浸透してるのかってことにオドロキ シンプルな理由で堤の担当がドラマは演出で映画だと監督だから
全体を統括する力がない ドラマの人であって映画の器じゃないってだけだけでは? この監督だけはオワコン言われてもしょうがない出涸らし BECKのアニメ版はそこらのバンドの曲引っ張ってきてたな
最終話でピロウズが流れてた >『ロックの描き方が記号的で魂がない』とか『この映画のどこに14、15歳でギターを始めた頃のお前の気持ちがあるんだ』と言われたら…すみません。
魂がどうとか精神論の問題じゃなくて、どちらかというと演出面での技巧的な問題だったと思うけどなあ
言い訳しながらも良く見せようとしてないか ケイゾク地上波 スペック地上波 シックス さとりの恋は俺は楽しめたよ
ただこいつらおちゃらけの内容がマジでつまんないんだよねえ
前編ギッスギスのドシリアスでやったらよかったんちゃうの >ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから
完全に宇多丸じゃん >>17
ドラマの演出と、映画の監督は全く同じ職能だよ
日本はなぜかそう呼びわける風習になってるだけで、英語ならどっちもディレクター 20世紀少年は漫画知らなかったんで楽しめたが
もう嘲笑の嵐みたいな感じだな、評価は
まあ妥当だと思う >>27
でもね、テレビと映画では時間体験の質がちがうわけでしょ?
映画だと2時間の時間芸術の特性が全面にでる
体力のない監督だと、ただ各エピソードが連なってるだけ、みたいな感じになりがち 映画ならトリックの一番最後の奴が良かったかな集大成って感じだった 舞台は役者、テレビドラマは脚本、映画は演出が作品の質を決める
つまんない映画は監督のせい >>25
宇多丸さんの話芸の方が面白いという・・・ね
「ガッチャマン」以降は、日本のテレビ局もカネ回りが悪くなったのか
この規模の映画って作られなくなったね
宇多丸さんのコキ下ろしを聴けないのは寂しい
日本が貧しくなったということだし・・・ SPECを映画で台無しにしたよね
予算与えてはいけないタイプ >>27
実はシンプルな話で
テレビドラマって視聴者が画面を終始注視しない、という前提で
作っていい
台詞で説明していいの
見てる方は皿洗ったりお茶入れたりしながら観てるから
映画はそうじゃない 秋元康と2人で会社作ってた時はイケイケだったのにな あのぐらい邦画ヒットさせる監督なんてそんないないんだから評価も気にするとか贅沢いうなや
でも20世紀少年は広告諸々出費がかさみ興収のわりに利益が少ないとは聞いた
まあ制作委員会方式で上が持ってき現場に金が落ちない毎度のパターンだが >>32
宇多丸って知的でおもしろいけど、シンゴジラも褒めてんだろ?
おれも映画館で楽しんクチだけど、まじめに評価はできないよあんなの映画として >>37
委員会方式ってあれだろ?
テレビ局の広告収入が減り始め、事業を放送事業外に求めなくてはいけなくなり
映画に進出
で自分らの儲けを最大化させないと経営がアレなんで、制作側の事業とか人材の再生産とか
まったく無視しつづけて、映画界を使い捨てみたいな
焼き畑式だなw 堤、そこまで嫌いじゃないけど、必ず身内ギャグみたいな本当につまらない楽屋落ちをテレビドラマから映画まで同じ手法でやり続けて偉くなって
今、福田雄一とかいう堤をさらに煮詰めたゴミみたいな奴の系譜を作っただけで割と邦画を死なせた戦犯の一人であることは間違いない >>40
当然、劇場で公開したあとは自局で放送して視聴率を稼ごう、とするようになる
そうなると、「映画」ではなくて「テレビ」の規制に
従わなければならなくなる
エログロバイオレンスはNG、それから政治や政府批判みたいなものも
一切ご法度
毒にも薬にもならない、では長い目で見たら、誰も見なくなる
日本衰退の具体例を分かりやすく見せてくれている シンゴジラを評価してしまうってのは、あれおそらくよく出来たプラモデルに
感嘆する小学生、みたいなそういう現象だと思うね
庵野が「庵野的ゴジラはこんなのが求められてるんだろ?」って感じでまとめた感じ
の映画だった。映画のすべての要素がチョコ―レートのお菓子みたいにきれいに箱に
詰められてああきれい、みたいな
映画じゃないね 昔の邦画はちゃんと映画してたのにテレビみたいになっちゃったね これは本心じゃないわ
ネット世論にこびすぎ
もともと堤って「俺は映画人じゃないし」的なスタンスで仕事してただろ
だからフットワーク軽く動けてたわけだし
あくまでも「放送作家」を名乗って仕事してる秋元に倣ってたに違いない 高校生の頃に見てたドラマのトリックは素晴らしいと思ってたけどなあ
俺の感性が幼かったんだろうか >>41
劇場で観た時は「スゲー!」となっても
1年後、あるいは数年後、時間が経つと受け止め方や意見が変わる
ってのはあるやん
最後のエヴァも褒めてなかったし >>42
俺も見た作品の限りでは「けっこううまいな」と思ったな
でも作品にパワーがまるでないね、表現の強度みたいなのが
悪い意味で市川崑に似てる。たぶん影響うけてそうな気がする >>48
> 劇場で観た時は「スゲー!」となっても
おれもなったよw
ゴジラが米軍機にやられてグフってなってるとことか、グッときたよ
あそこで終ってくれたらよかったのに、短いけどw こんなの発言まじめに受け取るやつ居るのかよ
本人舌出して言ってるだろ何も効いてませんよって
>自分のように“飛び道具”が多い作風の監督だと、全く通りません
こんなこと言ってるんだぞ自分の作品の作りの甘さを作風とらえてる
こんなんが50本も映画撮ってたら、そら日本映画界は衰退するわ >>47
テレビと映画は求められるハードルが違うからね
俺もテレビのtrickは好きだった シンゴジラの話でスレ違いだが、シンゴジラは庵野的なんじゃなくて堤幸彦的な
映画だよ、あれ
あんなのを褒めちゃあダメ。堕落 >>52
堤は90年代的軽薄であること、テレビ的であることに対してプライド持ってるからね BECKって漫画が面白くなかった
なんで映画化したんだろ 本来BS深夜ドラマ枠のひと
ゆるい作りなら観れると言うか
テレビに流しといて邪魔しない
ながら見に向いてる >>56
軽薄ならそれはそれでもうちょっといい加減な感じで振り切れたらいいのに
やたら真面目に几帳面に撮られてるじゃん、彼の映画って
そういやたけしもテレビ出身者だな >>43
> エログロバイオレンスはNG、それから政治や政府批判みたいなものも
中国みたいだなw 記事は面白いな
まぁこいつらが頑張り続けたおかげで現在では自国のドラマや映画がはじめから見る選択肢に無いという状況にはなったよなw
日本のドラマや映画のつまらなさはかなり多くの人間に浸透し共有している感はある >>42
堤も福田雄一も本来はニッチな存在に留めとくべきなんだろうね
それをメインストリームにするからおかしくなるんであって >>66
うん
でも中国はカネはあるみたいだからなぁ・・・
別に政府を批判しろとか社会問題を取り上げろ、とは思わないけど
今の>43みたいな状況では、斬新だったりチャレンジングな作品も
次第に作られなくなって行く
上の人の喩えを借りれば「お菓子のような映画」
でも人間ってのは刺激物を欲するものなんですよ 福田も映画つまらんね
変態仮面と銀魂一作目見た程度だけど
ヨシヒコは面白かったなあ TRICKは最後の最後で締めたからいいとされてるわな
でも面白くないギャグをしつこくやり続けるとか初期の良さを全部ぶっ壊したりだとかは映画だけじゃなくTV版も酷すぎだと思う 漫画原作なんかをやるからだろ
人それぞれ頭の中でイメージできてるんだから違ったら叩かれる 打たれ弱すぎる…
ケイゾク路線のシリアスでスペック作ってくれてれば俺は文句なかったよ… >>55
俺もシンゴジ嫌いだけど
庵野が作った物まで勝手に堤のせいにするなよw
まあテレビ屋が絡んでそうな感じはあったが 「ボーカルの声がきれい」の一点突破のaeckをロックだと思うってマジで何を聞いてきたんだ?? 宇多丸がラジオの映画評で注目されたのはキサラギからなんだよな
単なる後出しじゃん、テンポのいい会話劇でごまかしてるだけじゃん、て
それってシンゴジラだよね >>42
福田雄一は堤よりマシなんだよなぁ
宇多丸も褒めてる 堤さぁ…
神の舌を持つ男とスシ王子を無かったことにするのは酷過ぎないか 当たり屋、って基本的に運転してる人が現金を所持していないと成り立たない
宇多丸さんが「映画当たり屋」も出来なくなったのは
上で書いたように、邦画にカネがないから
ちょっと調べたが、堤幸彦もこの10年くらい年に2本は監督してるんだね
一つも知ってる映画無かったけど
製作費はアメリカのインディー映画よりさらに一桁少ないレベル
テレビ局と広告代理店がカネ集めて、宣伝しまくってる映画だから
コキ下ろしてもよかったけど >>3
小林治が監督したアニメの方が圧倒的に出来がよかったというかライブハウスの空気感出せてたから尚更ね(´・ω・`)
というか、実写のBECKは色々わかってなさすぎる(´・ω・`) >>44
>映画のすべての要素がチョコ―レートのお菓子みたいに
>きれいに箱に詰められてああきれい
読み返していて思ったのだけど
これって「シン・ゴジラ」だけの話ではなくて今の邦画って基本これでしょ
こうではない、逆な映画の方が少ないのでは? なんで日本人は後続を育てようとしないんだろな?
若手に金と知名度貸して物作らせるって事してんの新海誠のとこくらいじゃないか? >>84
アメリカの話
ガキの頃から映画好きで、ろくに勉強もせず学校にも行かず、
そのクソガキは10代になったら勝手に撮影所に出入りするようになりました
そこで働いてる人と顔見知りになって、小さな仕事を貰っているうちに
テレビ映画の監督をすることになりました
当時大人気だった刑事モノの監督もしてこれも好評でした
そして「なんか、サメの映画の企画あるけど、あの若い子にやらせてみる?」
となって・・・
あとは皆さんご存知の通り 66のおじいさんがオワコンじゃないほうがおかしいやろ >>38
宇多丸はゴジラの火炎放出シーンは褒めてたがその年の自己年間ベストテンにも入れていない
それが全て
実際ラジオでもシン・ゴジラやっぱ大したことなかったわって言ってたしw ドラマとかは面白いよ。
トリックとか
加藤家へいらっしゃい も結構好き
ドラマのテンポで映画の時間だとまとめられないって言うイメージかな ネットで叩かれてってのが多過ぎじゃね
ならなんにもするなって
>>89
叩かれてって一括りにしてもその中身によっちゃ聞くべきものもあるはずだからな ちょっと意味深だったりトリッキーな演出をしてたら評価されてたっていう、九十年代の遺物だな >>87
年末の放送後ポッドキャストでぶっちゃけるスタイル好き >>86
アメリカだとイーストウッドとか
機動戦士何とかを作った人も80でまだまだヤル気マンマンなんですがw 宇多丸は酷い事をしたね…
ていうか俺もケイゾクの映画でガッカリしてたわ >BECKや20世紀少年の酷評に
この2作の時は、宇多丸単独の映画評のあとに
町山さんもご登場で喋ってるやん ネットは自己実現のために批判を声高に言い出す連中の集まりだからなー
・・・と言いたい所だがケイゾクやSPECの映画って酷かったからな
他は観てないが、映画監督として褒められたもんじゃないとは思う 金田一少年の監督やってる時まだ30代後半だったのか ギャグ部分を外注にすれば多分いい監督
あと予算がついてもくだらない演出はやめろバカ 山崎貴とか恐ろしく強メンタルなんだな
俺は堤さんの方が好きだけど まぁ単純に数やりすぎだろ
経歴見ると例えば2015年に映画3本、ドラマ1本やってるし
その前から毎年2、3作品公開され続けてるから無茶苦茶だよ
こんなたくさんやってて考える時間なんてあるわけないしやっつけ仕事だろ 映画自体よりその映画評のほうが面白いっていうねw
宇多丸が映画「20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗」を記録的酷評
https://www.youtube.com/watch?v=qiOXIT3uszU TRICKは続けるほどつまらなくなるしSPECの映画はただただひどかった 風呂敷の広げた方天才だけど後片付けが普通の人だから
ドラマ>>映画なんだろうな 演技指導が根本的に間違ってるから外国人は拒否感で観る気にすらならない
邦画は海外のブローカーから人気なくて見放されてる
韓国との差もどうしようもないくらいに開いた
終わってるよ日本の映画界 意外と客観視できてたんだなって思った
AD上がりのTVディレクターがそのまんま監督になって大作映画連発してる状況自体が異常だったと >>110
別に出自はいいでしょ
評論家上がりで世界的監督になってる人もいるし
単純に作品が良くないよ ハゲのせいか
でももう映画作らなくていいよ実際ゴミだから 町山「トモダチの正体を堤幸彦にすればいいのに」
宇田丸「あははははははは(笑)」 20世紀少年は宇多丸と町山の回でもボロクソだったな 最初はギャグとあの独特の気色悪い雰囲気のバランスがちょうど良かったのにトリック2から急にギャグが増えてクソつまんなくなったよな
あれ誰か指摘できるやついなかったのか誰が見てもやりすぎだったのに
売れるとダメになる典型的なパターンだな >>110
時間が経ってるから客観視できてるのであって当時できてたらあんな映画になってない
やっぱ自分の作品を客観視することは難しいんだなと思ったわ この人のテレビドラマは面白いんだよ
でも映画はホントつまらん 肝心のドラマも最近じゃ不発だからな
神の舌を持つ男とか超低視聴率だったし
堤演出自体、今じゃスタンダードになって、ギャグセンスは古くさく感じるんだよな >僕はロックバンドの経験もあるので
そりゃリトルリーグレベルがメチャーリーグの話なんか作れないだろ
どっぷり浸かったら見える景色はまるで違う 三谷幸喜もTVドラマは面白いのに映画だとウンコカスだよね >>109
三池は本質的に映画の人だからどんなにバカな映画作っても映画になってんだよ
堤や福田は相当考えて作らなきゃ映画にならないのに手癖でやってる ラジオでも言われてたけど、そもそも原作のBECKの音楽観というかロック観がどうなんだ?というのはある 面白いのTRICKだけだったな
BECKは見たことないけど20世紀少年はなんじゃこりゃって感じだった ケイゾク、スペックの続編のシックスってシリーズがあるんだよな
サトリの恋観たら続きやがった
まだ観てないけど >>133
ヤッターマンみたいなくだらない映画を連発する一方、一三人の刺客みたいな映画もきっちり作れるのは、大監督に若い頃から師事して映画技術の勉強してきたという基礎があるからなんだよな 当時20世紀少年の映画作ってたテレビ局のスポンサーに宗教団体居て草 >>103
20世紀少年(東宝)と吉永小百合の邪馬台国映画(東映)の撮影スケジュールが被ったから、20世紀少年の現場から電話で邪馬台国に指示出したという話だからね
とうぜん東映はブチ切れた ネットで何言われてもいいじゃん
娯楽作品なんて売れたもん勝ちよ ハロルド作石程評価されてない漫画家いないよな
ゴリラーマン好きだからリメイクされんかな
されてもタバコ吸わせられんか 二十世紀少年って意外と原作に忠実でそこそこ面白かったよ
ただ作業用BGMにしてほとんど映像見なかったから監督としての腕前はしらんけども >>125
島田角栄か宮藤官九郎にやらせてたら、案外マトモになったと思うよ(´・ω・`) >>110
有名な映画監督の多くは映画監督になる前に全く違う職業だった事はざらにあって
ゴダールは元映画批評家でチャップリンはコメディアン
エルム街の悪夢を撮ったウェス・クレイヴンは大学の教師
マイケル・ベイとかデヴィット・フィンチャーはMVの監督
ジョージ・ミラーは元医者とか幾らでも例を挙げられるけど別に問題じゃない
撮ってる映画が駄目だから問題なんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています