ビートたけし「Netflixの浅草キッドみたよ、恥ずかしかったけど泣いた、いい映画だよあれ。」 [711178767]
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ビートたけし、映画「浅草キッド」の感想を明かす…「自分も泣いた…映画っていいなって思うよ」
タレントのビートたけしが25日、キャスターを務める「新・情報7daysニュースキャスター」に
生出演した。番組では、たけしの自伝小説が原作となったNetflix映画「浅草キッド」が話題と
なっていることを伝えた。
司会の安住紳一郎アナウンサーが「ご覧になりました?」と聞かれたたけしは、監督を務めた
劇団ひとりからブルーレイDVDでもらったことを明かし「恥ずかしかった」と照れ笑いした。
その上で「あれ、当たる理由が分かるね。泣かせるから。実際は悲惨だったんだよ」と笑わせ、
映画の感想を「自分も泣いたけど、きれいになっているなって。映画らしくなっているなって」と
明かした。
続けて「実際は語れないほどのひどい目にもあっているし。映画っていいなって思うよ。
きれいに上がってるから」とコメントしていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/21417136/ 若い人はたけしのチックのこと知らないから
仕方ないかも 確かタップダンスは芸人は表で見せる芸以外に1つは芸を持っておけという師匠の教えで
たけしはタップダンスの他にピアノや絵もやってる
浅草キッドまだ最初しか見てないから
タップダンスがどういう扱いかわからんけど
舞台出るとこでやたらタップダンスしてたから
その後の展開で使うのかもしれんけど、今日見ようかな >>32
それな
いまだに語尾はを使ってる奴マジムカつく Netflix入るの面倒だなぁ
アマプラにも流してよ たけしがダウンタウン松本と最も違うのは
金をもらう芸(漫才)以外になんらかの芸事を習ってる事と思ってる
自分がトップに立った漫才以外で
タップダンスやピアノやらを習って
常に自分より上手い人がいる環境を維持してるから
たけしは人間性を保ててるんじゃねえかなとは思って見てる 小説が売ってないんだが
電子書籍でもいいから出して >>134
でも、まっつんも筋トレ始めたやん
ジムには自分より凄い人だらけなのでは ミュージカル要素いれればええやろって薄っぺらい考えが嫌だわ >>23
ナイツ土屋いても気づかないし上手いわ
球辞苑のナレとかもうまいし >>85
タップダンスが大事なわけじゃなくて、師匠の芸を必死で盗む姿が大事なんだろ 監督が劇団ひとりだからな
芸人だぞ
ちゃんとした映画を見ようって視点でみるもんでもないだろw >>85
そう。今では漫才を芸と認めない奴なんていないだろうが、当時の思考が硬い師匠は認めなかった。
それは美化できることではなく現に時代遅れになった師匠や劇場の凋落が描かれている。
タップダンスは良い悪いじゃなく、徒花、師匠の教えを大事にするスピリットを感じさせる。 全編を通じて延々とタップダンスをしているので
漫才でTVデビューする時の舞台袖でのタップダンスが効いてないんだよね
大泉洋が説教するレベルで出来が悪い
天才芸人ビートたけしも否定しないし
師匠との関係も否定しないが
ただただ映画の出来が酷い
タイトルをタップダンス甲子園に変えたらどうだ どこかで聞いたことがあるような
誰でも何となく知ってるような
ビートたけし列伝なんて面白くないし
誰でも知ってるだけに意味が無いじゃん
だったら知名度の低い謎芸人だった師匠の大泉洋を
ちゃんと主役にした方が良かったんでないの >>145
映画というコンテンツ産業はとっても大事よ >>155
たけしに師匠がいるとか
バカヤローコノヤローが師匠の真似だったとか初めて知ったわ 泣かすんじゃねえよバカ野郎!泣かせんだよバカ野郎! 全裸監督に比べるとエピソードが弱いんだよな
10話くらいで心情を丁寧に描いた方が良かったと思う 実は師匠はたけしのために、あんな事やこんな事を!っていう
嘘の回想シーンって
映画として3流以下だよね
今どきは、深夜アニメでもバカにされる下手くそな手法
後半はそれが辛くて見てられなかった。
後付けエピソードなんてなんでも有りだし
それで感動させようとするのは客を舐めすぎ
こんなことで喜んでたら劇団監督がダメになるってもんだろ? >>148
漫才なんてかつては色物と呼ばれてて
芸事の世界のランキングですごく地位が低いものだったことを踏まえてないやついるな
芸というのは落語や講談・義太夫なんかのことで
漫才なんて演目と演目の間をつなぐ余興でキワモノでしかなかった 今のたけしのようなメイクをした今のたけしのような声で話す謎の人物が出てくるシーンは、ローグ・ワンのCGレイア姫みたいな面白い違和感があるね。 >>148
まわりまわって退屈でおもしろくないたけしを表現してるのかもしれないw 1981年の設定なのに母子が「にんげんっていいな」を歌いはじめたところで萎えた 浅草芸人 「漫才ブーム? ツービート? あんなの芸じゃない」
横山やすし 「漫才は芸 ダウンタウンのはチンピラの立ち話 芸じゃない」
たけしとかダウンタウンはこういう流れを何度か見てるから後輩に特になにも言わないけど
内心では 「最近の若い奴らがやってるこれってお笑いって呼ぶのか?」 とか思ってるのかもしれないな >>167
たしかにおかしい。
現場で考えた演出で取り返しがつかなかったのかも。 >>1
そもそも浅草キッドの原作書いたのたけしじゃなくゴーストライターだろ
たけし役が柳楽優弥って本人と似てもにつかわないイケメン過ぎだろ >>168
たけしは後輩芸人潰しまくりだろ
本人はたいした芸もないくせしやがってよ
たけしが拾い上げるのは軍団見ても分かる通りチンピラまがいのゴミクズばっか
能無し芸人ほど絵を書いたり本だしたり映画取ったり文化人気取りに必死
死ぬ最後までコメディアンであることに誇りを持ってた志村けんとは対極
たけしは最後までお笑い芸人の自分に自信が持てなかった
ペンキ屋の倅であることにコンプレックスを持ち続けたのと一緒
海外で評価されてるってアピールしたがるのもコンプレックスの裏返し
コンプレックスをひっくり返すくらいの箔が欲しくてたまらない 現実はもっと悲惨だったと言うが、大体そんなもんだろ
戦争映画で人肉を食う描写までしない、むしろ人間が修羅であることを一時忘れさせるのが映画や音楽
劇団ひとりは昭和のファンタジー映画を完成させ、たけしを軽く超える最高峰のエンタメ映画監督になった 「上手」とは思ったけど、北野武映画みたいな個性がないかな。
監督名を言われなきゃ気づかない。 >>172
落語に影響受けた喋りってみんなああなるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています