【Adoインタビュー】“本当の自分”を表現できた初めての曲「アタシは問題作」
https://smartmag.jp/archives/29014/

今や知らない人はいないほどの歌い手となったAdo(アド)。
2022年は自らも「生きてきた中でもっとも濃密ですごかった」と語る通り、
アルバムリリースに始まり、怒涛(どとう)の勢いで活動を続けてきた。
映画『ONE PIECE FILM RED』においては主題歌、劇中歌を含む全7曲の歌唱を担当し、
アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』では世界中のファンを魅了した。

そんな世界のAdoの最新シングル「アタシは問題作」が2月20日に配信スタートとなった。
楽曲を手掛けるのは、ボカロPのピノキオピー。かねてよりAdoがリスナーとして聴いてきたアーティストであり、
ファンにとっても待望のタッグとなった。さながら、Ado自身の現状をシニカルに歌い上げたような本楽曲は、
言うなれば「うっせぇわ」と対になる楽曲とも言える。
自身にとってどんな曲になったのか。インタビューで心境を聞いた。

【Ado】アタシは問題作
https://www.youtube.com/watch?v=lZGo8jcEW2M