【悲報】ジブリ鈴木敏夫氏、タイ人女性にハマり公私混同 諫言した星野社長を更迭 [687522345]
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「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」
年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。
「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています」
https://www.jprime.jp/articles/-/27340?page=2
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/1000mw/img_c99a8b485a39360cc94c5571034c985a471265.jpg 自然だ人間愛だどうこう綺麗ごと言っててもこれよw
所詮金が欲しいだけのマーケティング野郎 >>518
当時はまぁ若くて可愛かったんだろうけど結構普通だな
制作らしいがジブリの中じゃ可愛いんだろうね >>597
「がんばって!」ってメッセージをかわいいイラスト付きでホワイトボードに描いてくれるらしい。ドキュメンタリー映画のヒロインで主人公は駿。 >>599
リビドーは働く原動力になるけんね
だからまあ創作活動や芸術界隈にセクハラが絶えないんですけどねw >>601
版権企業になってゆるく生き残るんじゃない? >>21
件の女性が鈴木肝入りで優遇されてるにも関わらず何も上手くいってないのみればわかるじゃん
プロデュース能力じゃなくて宮崎駿という当たりを引いただけの幸運な人 ああこの女性だけじゃないや吾郎もだ
駿が老いた今名プロデューサーどころかジブリの過去の威光を食い潰すだけの存在 >>599
愛人1人囲ってるだけだったら誰も文句言わんだろ >>591
シンもののけ姫
シントトロ
シンラピュタ
シン魔女の宅急便
シン千と千尋
全部できるぞ >>83
この訳のわからん女を連れて来られてどんなインタビューしたんだろうなw なにもないところから箔つけて売り出すのがプロデューサーとしての仕事なんだから間違ってないぞ? 愛人囲って好き放題やるなんて最高やん。君たちはどう生きるの? >>518
わかるわ
こんなんメロメロになっちゃうわ >>432>>83
きついなぁ
若い頃に女と遊べないとこんなブスに肩入れするようになるのか
可哀想だけど仕方ないね 徳間書店専務鈴木敏夫は、社長徳間康快から
きみが次の徳間書店社長だぞ
とささやかれて鈴木はすっかりその気になって
株式会社スタジオジブリの日テレなど各社持ち分株式を全部徳間書店が買い取って、徳間書店スタジオジブリ事業本部に仕立て直し
などたくさん汗を流したのに
康快は終身社長のまま死去、後継社長は住友銀改め三井住友銀行管理
鈴木には騙された感が強い 自分の金なら良いけど会社の金使うのって問題ないの? >>15
娘は幼時には耳すま主題歌カントリーロードの作詞、のちフリーライター
スタジオジブリ発行のミニ雑誌熱風に寄稿したことも >>618
年取ったヲタクってみんなこんな感じになるよな
若い頃モテなかったから >>7
既にアニメーターはみんなクビ切った
今のジブリは版権管理、あとはジブリパーク社へ中日新聞本社と折半出資
パヤオ早よ死ね! 死んだら
ナウシカパート2もラピュタパート2も作り放題
ジブリアニメをパチンコパチスロ化したい放題
フヒヒw >>206
鈴木の代わりは簡単にはできない
特に魔女宅の時は危なかった
それまで作品毎のプロジェクトとして結集と作品完成後解散を繰り返していたスタジオが、会社組織として永続化、アニメーター安定雇用・待遇改善を目指し
広告代理店から持ち込まれた魔女の宅急便企画に乗った
ところがなんと、原作者も出版社も「宅急便」がヤマト運輸登録商標であると認識しないまま結果的に無断出版していたと発覚、アニメ化企画どころでなく商標権利侵害賠償までもあり得ると関係者全員真っ青
しかし鈴木らが必死に奔走説得して、ヤマト運輸から事後承諾を取り付けたばかりかアニメ映画製作協力スポンサーに取り込むのにも大成功、クロネコヤマト魔女宅エプロンなどノベルティーグッズも
最大の難局を結果的に無傷で克服できたのは、鈴木の功績大なり
さてアニメ映画魔女宅の最大の欠点は、魔法使いと魔女の区別がついていないこと
特に原作者は終盤のキキによるトンボ救出劇に強い不満を抱き続けていた、みんなに応援してもらう魔女とかあり得ねえw
魔女というのは魔女狩りにも遭うし火あぶり処刑にもされる
魔法使いは狩られないし火あぶりにもされない、もしそうされても魔法を使って逃げおおせるので無意味
パヤオが真に白痴で両者の区別がつかなかったか、それとも故意に魔女を魔法使いへとすり替えたか
しかし原作者は前述の宅急便商標問題を解決してもらった恩義があるので、アニメ映画魔女宅に関しては基本的に完全沈黙
のちに魔女宅実写映画化にあって原作者は大賛成全力推進 >>206
鈴木がそもそもスタジオジブリの役職なのは
ナウシカアニメ映画企画で出資を募ろうとするに、原作無しでは反応がさっぱり、だからアニメージュ編集だった鈴木がパヤオをなだめすかして原作漫画をある程度連載させて漫画物語のストックをつくり、それを示してアニメ映画ナウシカ出資陣の説得に成功し制作着手にこぎ着けた功績 鈴木がいなくてもハヤオの才能ならどーせそのうち成功してたでしょ
スタジオズブリかズボズボかパンパンかいくつめの会社になるかしらんが >>109
山田くんが映画化された時に鈴木がバット持って山田家に殴りこんできて、いしいひさいちが押入れに隠れていると言う一コマ漫画書いていたな
いしいひさいちなんてダメ人間とナンセンスと毒で、高畑勲とまったく反りが合わないのに
結局山田くんはいしいひさいちの毒が徹底的にブリーチされた駄作だったし
ジブリで唯一松竹配給なのがお察しくださいと言う出来だったな
アニメのおじゃまんがの方がいしいひさいちのアニメ化としては正解だった >>632
となりの山田くん&ののちゃんは
おじゃまんがとは方向性ちがうぞ
原作読んだことねーだろ >>633
となりの山田くん(のちにののちゃん)とおじゃまんか山田くんは別物だよ、
おじゃまんか山田くんには特定の原作がなくて、いしいひさいちの様々な作品からキャラを作っているオリジナルアニメ
当初はとなりの山田くんは毒が強い作風だったけと、途中からある程度キャラをリストラして、ののちゃんを主人公にして仕切り直したのがののちゃんで、となりの山田くんより無難な漫画になった
ののちゃん自体もTVアニメ化している
おじゃまんかはバイトくんを中心にいしいひさいち監修・キャラ原案参加でオリジナル設定のアニメとして制作されている
これも途中から小麦と言うキャラができてファミリー向けに多少路線変更したけど、東江戸川大学の三馬鹿留年生トリオのバイトくんモチーフのキャラはリストラされずにナンセンスギャグ路線で行った
オリジナルアニメだけど、いしいひさいちの作風を再現しているのがおじゃまんがの方 山田くんはジブリで金かけてやるような映画じゃなかったよね
高畑は宮崎路線と差別化しなければならない立場におかれてやりにくかったと邪推するが
東映時代のパンダコパンダもトトロの原型だけど、あれは高畑作品だからね
ただ画面作ってるのが宮崎だしアイディアもたくさん出してるから宮崎作品でもある
高畑からすればトトロに対して複雑な想いがあるだろう
だからファンタジーはお任せして火垂るの墓とかリアル路線に行ってしまった >>21
パヤオは商業的成功を意識してさらに現実化することに大成功した稀代の超優秀クリエイター
単なるジジイクリエイターなのは高畑だな、作りたいものを作りたいように作って、興行成績大コケしてもまるで堪えず自信満々、自作を理解しないできない世間がおかしいとでも言いたげ
高畑作品がつくった赤字をパヤオ作品の黒字で穴埋め >>635
高畑は元々リアル路線だろ
赤毛のアンにじゃりン子チエにハイジだぞ >>639
元々そういう人なのはわかってるけど、かつてはもっと幅広かったのに、ジブリではパンダコパンダみたいなのは高畑には出来なくなったという話
仲間でもあるけどライバルだから >>635
高畑がリアル路線っては違うだろ
ぽんぽこやかぐや姫だってファンタジーだし
ファンタジーをどう本物のように見せるか
ただ駿が絵描きで高畑は絵描きじゃないから
描いて欲しい絵を人に伝えるために実際にある動きを参考にするからリアルめな作風になってるだけ >>643
ぽんぽこはトトロへのアンサー映画だろ
宮崎お前田舎に行ったらこっそり楽しく暮らしてるトトロに会えるみたいな映画作りやがって
田舎は開発で破壊され尽くして現住者はブルドーザーで追い出されたんだよ!綺麗事言うな!という映画
つーかリアル路線でもファンタジーくらい描くしな
駿だって風立ちぬやってる訳で 高畑はリアリズムを徹底して好んでいるからな
宮崎も描写はリアリズムに根ざしているかもしれないが根底にあるのはエンタメ気質だから宮崎の方が多少支離滅裂でも夢のある作品が多くて大衆受けする
高畑は論理的に考えてしまうのでリアルだけど面白くない
魔女の宅急便がいい例で上で誰が書いてるように原作者は出来に不満だった 途中で送信してしまった
魔女の宅急便は宮崎より高畑の方がたぶん内容的には向いていたと思うがきっと面白くはなかったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています