「ゼロ戦の完成度の高さに恐れをなした米国によって日本の航空産業が解体された」ってマジ? [966095474]
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戦後、ゼロ戦のあまりの完成度の高さに恐れをなした米国によって、日本の航空産業が解体された爪跡は今でも残っている。ホンダジェットが頑張ってはいるが、三菱スペースジェット(MRJ)は無残な結末となった。
そして世界の(大型)旅客機市場では、米国のボーイングと欧州のエアバスが圧倒的だ。軍事用でも日本の出る幕は無い
https://gendai.media/articles/-/115915?page=2 ホルホルはホルホルホルホルるるホルホルホルホルホルルボルフホル そもそも完成度は低いぞ
鹵獲されて穴が見つかったからつるべ打ちだったわけだし
まぁゼロ戦自体は国力の無さで穴があったようなもんだけど 東條英機「息子を戦地に送り出したくないので三菱重工にいれたろ」
東條輝雄「技術部次長としてYS11、三菱自動車社長としてパジェロ作ったった」 んな訳ないだろ
金になることをアメリカ様が渡すわけないだろ
ただそれだけ はあ……ライセンス生産品と無許可海賊版品で構成されたものに恐れねぇ そんなことより汚染処理水海に流さなくて済む技術開発しろよ 終戦のドサクサで北朝鮮にマニュアル売ったから解体されただけだろ 沈頭鋲はアメリカのパクリ
逆ガル翼はドイツのパクリ 完成度クソ低いだろ
人命軽視のペラペラ紙飛行機で長距離飛んできたのにビビっただけ
そら民間機で人命軽視するような設計の飛行機を作らせるわけにはいかんでしょ 電線は油紙で巻いたやつだぞ
「金無いのによく頑張ったね」程度やろ 型式証明とれなかったのをアメリカの嫌がらせみたいに吹聴してるけどそもそも日本国内ですら突き返されてる代物
根本的に飛行機を作っていいレベルの集団じゃなかった 三菱って趣味用に再びゼロ戦作って売れば儲かりそうだが
もちろん武装はなしの趣味用
金持ちに買う人いると思うけど ン関係なァい
敗戦国は武装解体されるのはあたりまえ 嘘
てか大戦後半には零戦なんかナンチャラの鳥撃ちとか米兵に笑われるくらい
バタバタ落とされてんだぞ >>71
コンドームだけは全自動生産してたらしいな ネトウヨって実は日本は凄かったんだっての本当に好きだよな
なろうでハーレム作ってレイプだけしてろよ
妄想の世界から出てくるな 特にそういうのは無いでしょ
2000hp級ガソリンエンジンとかジャイロ内蔵でGによる弾道偏差を修正してくれる照準器とかカタパルトでの射出でもビクともしない艦載戦闘機、コレが山程量産されて来る
そんなのあるのにゼロ戦の何が欲しい? まぁ初期はね
ゼロ戦の弱点知られてなかったから強かったんだけど
さっきも書いたけど完成度の低いものだったから弱点がバレたらもうどうしようもないよね >>76
コンドームと覚醒剤だけは豊富な軍隊
やな軍隊だ >>70
ウルトラライトプレーンで零戦つくってるひといるでしょ? >>75
あの時点では日本がショボいのではなくサッチさんが凄いんよ
結局終戦までサッチウィーブって戦闘機動に気付かなかったのはショボいかもしれんが 米戦闘機より燃費が良かったんだっけ
たしか長く飛べてた
ネトフリかどっかのドキュメンタリーで見たな 防御能力を極限まで落として攻撃能力に特化した、いわば特攻機の原型みたいなもんだからな。
まさにジャップ魂の象徴。 これは嘘
ただ占領軍が日本に来て
「日本の大学は地方の変な大学でも加速器を持ってる!? この国はやばい!」
ってビビったというホルホル事案はあるんだけど多分旧帝の物理学科の実験系に進まないと教えてもらえない話なので右派は誰も知らなくてホルホルに使われてない
後戦争の前半に鹵獲したゼロ戦にビビったの自体はマジだったはず 翼内燃料タンクなんかをうみだして いまの旅客機の燃料タンクがうまれるきっかけつくったんじゃない? そらまぁ、またトチ狂って爆弾とか落とされたくないじゃん🤣 >>79
ネトウヨは人生終わってるから愛国ポルノしか縋るものがないからな >>94
応力外皮構造 張殻構造 ともいうからハリボテといえないこともないけど最新構造のものは
だいたいこの構造だよ? 戦前は駅弁ないから地方っていってもそこそこな大学な気が 当時の両国の戦闘機比較してたりするけどまあゼロ戦は装甲捨てて軽かった。比較されてた米軍戦闘機は装甲が厚く当時パイロットの生命をどう考えていたか両国の考えがよくわかる 日本発で文句無しに誉められてる兵器なんてニーモーターくらいよ
迫撃砲とライフルグレネードの中間に当たる兵器で、今や一般的なグレランなんかはこれを参考にされたとも 無条件で負けたのに脳内で部分的に勝ったことにできる根性には恐れ入るな ドイツの技術者は戦後アメリカとソ連が競って奪い合ったのに日本のは見向きもされず機体すら興味なしで即スクラップにしてたからな >>81
誉エンジンも不具合が多くてカタログスペックをなかなか発揮できなかったもんね
零戦の最終型は1560馬力の三菱金星エンジンだけどこちらも同じく、
液冷エンジンの戦闘機飛燕もまた然り >>103
日本は資源が足りなさ過ぎたのもある
人命軽視は確かだろうけど まぁ、小型軽量で小回りが利いたから、ドッグファイトでは後ろを取られやすかったので苦戦したとか言ってたな
結局、戦法を一撃離脱に変えてからは特に脅威でもなくなったらしいが🤣 50年前の知識で日本軍叩きする左翼じいさんの会場はこちら! >>103
装甲捨てて運動性ガン振りって思想はソ連でもやってたりするから
あながち間違いって訳でもない 本当に優れてるのなら堀越二郎とかはアメリカから声かかってるよね 割とマジだよ
戦後航空機作るの禁止されて技術断絶してるから >>92
湯川秀樹を生んだ国だからな
まあ
戦中に世界から完全に取り残されてぶっこ抜かれたけど ジャップには安全装備を付けるって思想がないから重大事故起こす前に民間機に参入しないよう配慮してくれたんだろ >>1
現に
戦後、日本がF2作って
アメリカビックリして
ニホン単独で戦闘機作らせないようにした 本当に評価されてるならドイツみたいに技術者が大量に連れていかれてる >>121
MRJ見てるとねぇw
ついでに原発も禁止してくれてたほうが良かったのに まぁ、案の定、福島もやらかしてるからなー
アジア人って予防安全って不可能なんだと思う
事故ってみないといい加減に扱うバカだからさ >>115
Il-2 は装甲で重かったんじゃないかな? ゼロ戦は戦闘機じゃなくて機銃が付いた超精度の誘導爆弾でしょ 突撃命じたりして悪役にされがちな陸軍の航空機は装甲ちゃんとしてたとかいう皮肉… 翼面荷重重視設計はなにも エネルギー機動性理論 からいえばそこまで間違っていない >>127
軽量化に限れば部品レベルでやってて割と頭おかしいレベルだったみたいだな
でも人が乗る戦闘機で装甲軽視するくらいだとどうなのって思うけど 防御削って攻撃に振った特攻魂は福島原発に受け継がれたらしいな ほんと日本人キモいな
無理矢理ホルホルしないと死ぬんか? >>129
空母の発着艦訓練中の事故を減らすためだったらしい
ある意味、人命のための設計なんだ
もともと練習機だったんだよ >>118
マジじゃないよ
兵器を作ってまた戦争しないように制限かけただけの話だよw
自動車すら生産禁止令出されたんだからw >>92
日本が秘密裏に電波兵器開発してて
それを戦後、米軍が知ってビックリし
のちにアメリカで電子レンジが開発された
日本の技術がキッカケで電子レンジが出来たかはわからんけど
中性子爆弾は
これの電子レンジの発展版だから
研究所の方向性は間違ってない >>115
Il-2は、ソ連のイリユーシン設計局が開発し、ソ連空軍などで運用された攻撃機
総生産機数は36,163機で、これは軍用機史上最多 大量生産体制が確立された米と陸海で規格の統一もなく職人の手作り()で末期には職人が戦死してまともにもの作れなくなったジャップ ゼロ戦云々はおいといても、敗戦で航空産業に出遅れてしまったのはあると思う。レシプロ機からジェット機に切り替わるタイミングだったから。
アメリカの航空機会社も合併につぐ合併で今があるから、それに追いつくのは今になっては無理だなぁ >>110
金星エンジンは、兵器としてよく出来た傑作だったんじゃないの
15年ぐらい前のネット記事に、金星エンジンの設計者が自慢話が載ってたけどとっくに消えてしまった
なんでも九九艦爆のエンジンをイギリス捕獲して評価したレポートがあって、各部に、実績がある信頼性の高い方式を採用して作られた良いエンジンだと褒めてくれてたとか 日本軍機は人命軽視!
ファクトチェック
・1940年に他国の戦闘機でも防弾はほとんど考慮されてない
・零戦には消火器が装備され不時着水時に水に浮く安全設計だった
・陸軍機には分厚い装甲が搭載されており連合軍が驚嘆した >>120
トロンは
欧米連合に潰されたってのは公然の事実 >>126
戦後のmig-15の話
なんなら携行弾数も少なめにしてた MRJは型式証明が要らない自衛隊用として実績積んでから民間旅客機作るべきだった >>131
航続距離の問題ないからな
海軍は航続距離ばかり気にして
結果的にあんな軽自動車みたいな戦闘機になってしまった 1000馬力級の戦闘機としては世界水準に届いたともいえるけど
その後は発展についていけなくて、陳腐化したというのが正しい認識だと思う >>146
そもそも生産技術力が低すぎて
ライセンス取得した水冷エンジンがまともに作れなかったら
空冷の妥協の産物が金星なのに エネルギー機動性理論
T:推力
D:抗力
v:速度
W:機体重量
v*(T-D)/W 本田宗一郎「クソみてぇなエンジンで整備し辛過ぎるは栄はよぉ!俺が技術者ならこんな事は…」
中島飛行機、後のホンダ技研を誕生させてまう >>152
無理
設計ベースで型式証明とれない設計なので
いくら軍用で実績積んでも無理
軍用は端から型式証明取る必要ないからさ >>1
仮にこれが事実だとしても、いつまで70年前のことを言い続けるんだよ
ナチス占領下で大打撃受けたフランスは戦後10年でマッハ2級戦闘機を自主開発してトップグループに復帰したぞ ゼロ戦も隼も必要なときには全然数が足りてないし、やっと配備が軌道に乗ったかと思えば
向こうは対策や新型機を出して対応してくるという・・・・・・ いちおう、原爆の研究はしてたみたいだけどな
アメリカに先を越されて落とされら感じで
まぁ、当時の陸軍も眉唾な話で信じなかったってのもあるけどさ アジアの黄色い猿って思ってバカにして見くびってた奴らが、
まさか自分たちより性能のいい戦闘機を作るなんて夢にも思わなかっただろうしな
そりゃビビるわ
飛行機を二度と作れないようにデータも資料も全部処分させられるわ >>155
でもドイツ軍のパイロットは、FW190が登場した時にやっと空冷エンジン機に乗れるって喜んだっていうが
たしか被弾に強いから 欧米にとってジャップランドには時代遅れの複葉戦闘機位しかなく空戦になっても片手間で打ち落とせると慢心してた
フライングタイガースとかの報告とかまるでガン無視である
で侵攻してきたゼロファイターとかに遭遇してワイらの機体と遜色ないやんけ、うわ雑魚ちゃうかった
ってだけの評価
自分等より高性能とまでは思ってなかったが互角の相手ではあるとは思わせる事は出来た程度
アメリカは兎も角イギリスは極東に二戦級の飛行機しか配備してなかったのはそのため
まあそんときは目の前のドイツ空軍と本国空軍は死闘中でとても最新鋭機を極東まで回してる余裕もなかった訳だが >>151
エネルギー機動性理論 をふまえると 軽量化優位になる >>165
それは完成して比べたらの話で
作れなくて諦めての話とは違うじゃん? >>145
なんでもうそうだけど
戦争やる前から日米じゃ経済規模が10倍くらい違うから
戦争も金次第だから
金が少ない日本は新兵器投入が送れるし量も投入出来なくなるから
山本五十六ですら
短期決戦なら勝機はあります
ただし、長期戦になれば確実に日本は負けますと語ってる
山本五十六は英米留学経験してるから
アメリカの凄さを身を持って体験してた 一応、アメリカ軍は防弾を考えて設計されてるぞ
コックピットを機関銃の弾を貫通しない様な構造にはしてある
日本機はほぼただの薄っぺらな板一枚だったのでクレイジーって言われただけよ
カネも資源も時間も無かったからね >>161
常々思ってる事なんだが
フランスさんナポレオン1世が最終的にボコられたり乾坤一擲のアルマダがネルソンにボコられたり一次大戦でも二次大戦でも足腰立たんくらいめちゃくちゃなってんのに
気付いたら勝利者になってて大国維持してるのなんなんやろ? 元々、停戦はできたんだよ
何度も停戦を呼び掛けてたからな
だが、軍部が頑として譲らなかった
結局、敗戦となれば盧溝橋の責任を取らされると知ってたからだ
それを避けるために太平洋戦争をおっぱじめたわけ
最近じゃコロナの失敗の責任を追及されないために
ウクライナに緊急参戦って感じだしな
本質は何も変わっちゃ居ないよ
この国🤣 >>146
当時の日本の技術じゃエンジン製造は
まだまだ発展段階で
ロールスロイスのエンジンと比べたら品質悪かったんだよ
まぁこれは仕方ない
日本の産業改革なんて起きたばかりだし 世界線は無限にあるらしいからひとつやふたつそうなってる並行世界があってもいいんじゃない?
しらんけど >>162
資金力の差がそうなる
日米戦争なんて
大企業対地方の中小企業みたいな戦争だから
単発では勝てても
時間が経つほど負けるのは確実 今の体たらくは禁止令だけでは説明つかないよな
エンブラル社が世界3位の航空機メーカーになってるし >>149
ガラケーや家電では生き残ってたんだが後が続かず消滅した
大まかな仕様があって実装バラバラ方式ではオープンソースに勝てなかったんよ デマもいいところ
航空機ジャップが作るとまたパールハーバーで騙し討ちしかねないから規制しただけ
技術力は普通にアメリカの方が高かった。零戦なんてもはや使い物にならんゴミと化してたからな >>169
ハワイまで艦隊を送るにも燃料補給用のタンカーが足りなくて、
重油を詰めたドラム缶を甲板にまで並べるようなレベルでどうやって短期決戦するつもりだったのか。 しかしなぁ、この傾向はこの国が朝鮮とかかわりが深くなると
発生するんだよな
1回目は太平洋戦争
2回目は安倍晋三
どっちも戦犯だし朝鮮が深くかかわってる
ほぼ証明になってると思うね 何が凄いってゼロ戦の整備マニュアル無かったってトコ
エンジンですら技術者の知恵と知識で整備させられてた
欠陥商品では? >>172
外交が上手いんじゃね?
ウィーン会議のときのフランス代表タレーランなんか「我らの共通の敵ナポレオンを倒したんだからフランス王国も戦勝国だし」みたいな理屈こねて、結局ほぼ革命前の領土を認めさせたし あんな紙装甲で故郷や愛する家族友人恋人を守る為に対空砲火の嵐に突入しようと彷徨う姿を見ると本当に涙が出る >>173
ハルノート自体が
ソ連共産党員による日本講和条件だから
最初から日本と停戦させるつもりなんかない
日本が絶対飲めない条件でハルノート作成されてる
当時のルーズベルト政権内部にソ連のスパイが200人潜り込んでたのが判明してる
だからアメリカで赤狩りが行われた >>149
トロンはニンテンドースイッチのOS仕様として今も生きているだろ >>190
という話にしないと責任問題になるからそういう話になってるだけでしょw
A級戦犯を巣鴨プリズンから脱獄させたんだからな
CIAが
メディアも全面協力するわな
正力松太郎がボダムが 2000馬力級のエンジンをまともに量産できなかった定期
そんなこと俺でも知っとるわ >>173
盧溝橋の責任っていうより、満州国の責任だよ
515/226事件は満州国の邪魔をする政治家を殺害したテロだった
しかも政府のあっせんで20万人近い開拓団を送っていて、満州では総勢190万人の日本人が暮していたという
そういう満州国を、アメリカの圧力によって、日本政府自身の手で解体することになったら官僚軍人のメンツ、権威は地に落ちる >>1
それで MRJ 失敗したのか、サンクス、納得 >>149
開発環境の金銭主義がきらわれたんじゃない? >>195
結局、朝鮮がらみだろ
今もめてる慰安婦なんかも朝鮮だし
そういうやり方なんだろうな ネーミングが戦中の兵器の中でもトップクラスにいいとおもう
なんだよ零戦て 2022/08/23(火)
さて、このままだと多分いつか誰かをバカにされて話せないからな ひろきが
金利上昇懸念だってネイサンとの違いでしかない
カルトしか信じて待つよ シンプルに水を最低1ヶ月。
銀行に預けて乗ってみた人いた 検索ちゃんも終わってから書き込めよ
ゲストにジャニーズと坂道アイドルマシマシになったら分かる >>201
単に2600年式だったからでねぇの?・・・知らんけど >>142
マイクロ(センチ)波を発信出来るマグネトロンは確かに日本は英米と同時期やや早い位には実用化して量産化出来てたのは事実
だがマイクロ波は出力がないと指向性が強くてレーダーの反射波がメートル波等と比べてとても小さく
日本の場合とても航空機の探知には使えず船舶探知用として海軍に採用されたのみだった
マイクロ波レーダーを更に発展させ機載用地形表示や射撃レーダー等として多品種を生産配備出来た欧米とは決定的に劣ってた
探知目的だけなのにジャップ海軍のマイクロ波レーダーは海軍の技術士官がボンクラだったのも合わさってマトモに機能せず敵艦船を電探射撃出来るようになったのは大戦末期のサマール沖海戦以降であり
時すでにお寿司だったとなw >>184
基本的にはフィリピン奪回に突進してくる米艦隊主力を
日本近海から出撃して迎撃
一戦で雌雄を決するという戦に備えて来たから
なお自軍演習でも成功しなかった模様 >>184
真珠湾攻撃ですら
当時は不可能って言われてた作戦
米軍に見つかって失敗すると言われてた
それを北から攻撃するって案で
成功させたんだから
それだけでも凄いことだよ
そして
山本五十六が発案した空母艦載機による攻撃が世界で初めて立案成功し
この後、アメリカがこの空母主体の戦闘に切り替えてる
山本五十六も凄いのは事実だけど
即座に敵国のアメリカが
それを利用するってのが
頭良いアメリカらしいよ >>53
600キロで急降下すると機体が持たないってバレてからカモになったんだってな >>161
さて失業したドイツの技術者達はアメリカだけでなくどこの国へと渡ったでしょうか?(大ヒント 防弾無さすぎてビビったって話なら聞いたことがあるような >>212
フラッター と操縦舵の重さ(オートステアリング未搭載だった)でP-38 ライトニングの餌食になった アメリカ人はプライドより合理性を重視する体質だからな
日本軍ならプライドが邪魔をして意固地になったりするけど
アメリカはそれがない
一貫して勝利のみを追求してくる >>160
そういうことではなくて作って飛ばすという基本を身につけてから型式証明が取れる設計を考えるべきだった 真珠湾でしっかり基地破壊しとけば多少は持ちこたえたかもね 典型的なのが、
敵の手法だから使わない
というのがある
コロナ対策でも韓国がやったから日本ではやらない
という決定が下ったりもしたなw
アレは素直にバカだなと思った
結局、その意固地が仇になって、最後の最後まで
現状把握ができずに毒を2回も打つハメに陥ってるし😂 戦闘機は騎兵隊である事を理解しなかった
何なら現場の人間が鈍足過ぎると文句を言っても理解しなかった
相手のケツを追ってクルクル回り続けろと指揮した >>193
違う
これ事実
ヴェノナ文書でググれ
日本では左翼に都合悪すぎて
殆ど報道されてない
GHQ内部にも大勢の共産党員入り込んでて
その証拠に
日本の教育界から保守派全員クビにして
共産党員ばかり登用してる
それが今現在の日本の教育まで影響してる >>174
そもそもの冶金や溶接なんかの技術や工作技術が劣ってて工芸品を作るみたいな感じだし
なによりもまともな品質管理ができるようになったのが戦後アメリカから品質管理の先生に来てもらって指導されてから >>223
もともと日本の保守解体はアメリカの専権事項だからな
共産党とかどうでもよかったんだよ
とりあえずアメリカに爆弾を落としかねないバカを消す事が最優先だった
そのあと朝鮮戦争のせいで岸信介を刑務所から引っ張り出したのは失敗だっただけだ
だがこれは保守界隈では自爆になるから言わないだけの話だな 陸軍はノモンハンの戦訓から
防弾板と自動消火装置を装備要求に盛り込んだ
アメリカ軍は隼や疾風は「手強い手だった」
と振り返ってる >>223
でも戦前の革新勢力が主流になるのはあたりまえだよね
戦争に負けたんだし >>197
家電でアメリカは完全にやられてたから
OSまで日本に支配されると
完全に終わると思ったアメリカは
ヨーロッパと組んで
トロン使えない環境作った
簡単に例えると
教室支配してたガキ大将(アメリカ)とその子分(ヨーロッパ)に
ある日、優秀な転校生(日本)が現れて
女子達がキャーキャー言い出して
ガキ大将と子分が面白くなくて
転校生をボコボコにしたって話よ この時引っ張り出した岸信介が
まわりまわって安倍晋三になり
福島第一になり大量の放射性物質を
太平洋とアメリカにまき散らし
トランプを発生させた
因果なものだ >>149
BTRONなんて半端に普及してたらFAX以上にもバカにされてガラパゴスになってただけ 負けは負け
あれだけは勝っていた的なセコい日本人思考はやめよう
そして今自民党が底抜けのアホだから、またもや何をやっても負けるのは自明の理なんだ >>218
作って飛ばしたやんけMRJはw
試作機ちゃんと飛んでるぞ? ただアメリカのFAAの型式証明とるにはとても冗長性のない余裕のない
機体過ぎて作り直しになっただけだがw
操縦系統のケーブル複数に分散して万が一に備えないといけないところをひとつに纏めて省力化になったは、ワイ天才ちゃうかwみたいな設計しまくっててアメリカ様は呆れ返ってただけだったとさw あの当時の日本は自動車産業自体が黎明期だから飛行機も戦車もイチからなんて無理な話なんだよ
ビッグ3のノックダウンを禁止してデッドコピー状態の国産車がようやくってところ >>211
ちゃんと宣戦布告したんだったらすごいんだけど、
不意打ちしちゃったんだからすごかったかどうかわがんねぇんでねぇか? >>209
探知機レーダーのことじゃねーし
お前馬鹿だろ >>227
じゃじゃ馬の特性的に P38のほうが好まれたのはPファクターの打ち消し効果があったからじゃないかな? >>232
タイムスリップ出来るなら
真っ先に岸を殺しにいくよ
全ての元凶であることは明白 トランプが発生したせいで
焦ったDSが中国でコロナを撒き
それを逆手に取った共産党が世界中にまき散らして
パニックになり、焦ったゲイツが毒をワクチンだと妄想して
状況を悪化させた
因果は巡るね
バタフライエフェクトかな😂 B51の高度まで到底届かないからぶっ殺されまくってたとか聞いた 安倍晋三もしっかり革新勢力の血を受け継いでるわ
戦前世代が安倍のアメポチやってる姿みたら卒倒するだろ 戦後、進駐軍のジープ見て+ネジの存在に驚愕する本田宗一郎
技術過渡期に背伸びした植民地支配望むからそーなる >>237
宣戦布告はしてる
ただし、日本大使館が翻訳遅れて
現実的には真珠湾攻撃した後
宣戦布告がアメリカに通知されただけ
あと一週間でも遅く真珠湾攻撃してたら奇襲攻撃とは言われなかったと思うけど
どっちにしてもアメリカは発狂する 規格化が進んでなかったから同じ部品でも作った工場が違えば他の部品と噛み合わないとか普通にあったらしいな >>146
設計自体はね
金星ほどの大馬力を支える製造能力が無かった
ローラーベアリングの公差なんて日本製はドイツ製の10倍も大きくガタガタで寿命もからっきしダメなのに生産数が数十分の1とかだから... YS-11とか色々純国産の航空機あったじゃん
クソ過ぎて殆ど海外に売れなかっただけで >>227
P38の外国への供与品はモンキーモデルでこのPファクター打ち消し効果はなかったから
実体を知ってる人は極少ないんだ >>217
そういう合理的に考えられるトップが日本には少ない
感情論で決めるトップが多い
だから成長も止まる >>246
日本大使館に宣戦布告してたってどうしようもねぇんじゃね?
もしかして、その手を中国に使われるかもよwww >>238
マグネトロン管ってな、最初はレーダー目的、そして戦中にネズミ焼き殺す程度の電磁兵器として研究されたの
今ある電子レンジの中みてみ? マグネトロンが入ってるから
マグネトロン管は今でも各種レーダーにつかわれてたり民生用として電子レンジに使われてるの
無学なのには判らんかったな、ゴメンなw アルキメデスの大戦僕が考えた最強理論の火葬戦記臭が強くなってアメリカ行くぐらいで読むのやめたけど今どうなってるんだろう
あの作者別マンガでトロンも推してたしネットで真実を知ってしまったのかな🥺 >>232
飴はトランプをちゃんと民主的な手法で失脚させたぞ
ワー国と比べるな >>214
なんで日本人技術者はアメリカに連れてかれなかったの? 努力と根性と精神などでギッポン人はかなりの腕前を持つに至ることが多い
だから米っぷらの自分以外を叩くという習性を持つお上らは管理下支配下に置きたがる ゼロ戦はね
米兵にライターって呼ばれていたそうですよ・・・
欧米の飛行機はぁ
燃料タンクの内側にゴムがはってあってぇ
弾が当たってもぉ
中のゴムが溶けて燃え上がらないんだそうなんですがぁ
日本の戦闘機は
装甲が薄いもんだからぁ
もう
火達磨なんだぁ
淳二 「こいつらオモチャを与えると絶対すぐまた戦争起こすだろう」
これだぞ。国力差があんなにあってもアメリカにカミカゼで戦争仕掛ける気狂い民族だから。
朝鮮戦争が起きたから事情変わったけどね。 どうせ米軍撤退して航空産業放置してたら
維新のバカみたいなやつが原爆の仕返しするわ
とか言い出して福島のトリチウムで作った水爆を
F2でワシントンに打ち込みに行くんだろ🤣
想像に難くないな🤣🤣🤣 >>249
すっげぇヨーイングする癖強い駄作機らしいよYS-11
ソースは南西航空でパイロットやってたお爺 アヘは死んでも奴の政策は生き続ける
イッポンで負けの歴史しかないんじゃないの >>258
だよね、やっぱり世界からは「なにやってんだ?」ってゆわれちゃうよね >>244
日本で最初に+ネジ採用したのは雷電戦闘機であり
燃料噴射装置であるとか中々に先進的だったりする
最も日本全体では普及したとは到底いえない訳だが >>153
飛行機の考え方が軍艦の大砲と一緒なんだよね
相手の射程圏外から攻撃するっていう 素人や落ちこぼれが操縦する旧型機を相手にちょっと無双しただけ
あっという間に地獄猫の大好物(七面鳥)にされたわ笑
>>211
空母使った攻撃はイタリア海軍が最初だよ >>261
やはり自決覚悟で断固拒否したんですね、納得しましたぁ~!! 日本だと民間機の需要が皆無で軍用機しか作りませんってなったらそら解体よ(実際には倒産? >>1
笑わせるなよ
ゼロ戦は後進工業国が無理して先進諸国に対抗して作った
貧乏国の戦闘機だよ
その心意気は買うが、所詮紙飛行機 戦前の日本にあれだけの工業力があったこと自体謎だなとおもう
情報も自由に得られるわけではないし
教育制度が今よりよっぽどよかったのか 経済(技術)超大国日本はアメリカによって潰された。第二の敗戦というやつだ。
しかし日本は第一の敗戦で学習した。第二の敗戦は負けは負けでも不戦敗。
おかげで軟着陸できた。GDP長らく2位で今でも3位。これでいいだろ満足しろや。 >>226
アメリカが考えた初期の目標は違ってたけどな
徐々に米共産党員が本性現してる
朝鮮戦争くらいになると
やっとアメリカでも共産党員の異常さが認知された
だからアメリカは保守の岸信介を保釈し利用しただけ
戦後の日本では
左翼に力も権力もなかったから
岸信介利用して朝鮮戦争へ武器供給させようとした >>256
単純にアメリカにとって見るべきものがなかったから これに尽きる
その点ドイツはジェットエンジンにロケット技術と
アメリカが持ってないor技術が足りない分野の技術者がわんさかいた 重工業自体戦争できない国には維持できない面もあるだろうな 統治しようとしてんだから安全上の危険で見過ごせんって方向性でアカンの方がw 素直にドローン攻撃機でも作ってりゃいいのな
イランができることもしないんだな >>275
そもそも共産主義を恐れてたのはアメリカの資本家であって
軍人や役人ではないからな
マッカーサーは社会主義者だしな
だから戦後の日本はずっと社会主義やってきたのさ
2000年代に入って韓国のバカが資本主義だーって言いだすまではね 今の米中の半導体と一緒だろ
これから安全保障上重要になりそうなもんはアメリカとその仲間内だけで独占したいだけだろ
ゼロ戦が強かろうが弱かろうが結局は禁止されてた 大日本帝国が負けたのは安倍晋三と一味を見てれば実に納得できる
今も同じ事してるから覚悟しといた方がいい それで2000年代から改革という名のもとに
資本主義化が進められて行って
アベノミクスでGDPが半分になって
物価は3倍って話😂
それが現実っ・・・!! >>281
設計思想の急激な統一化は世界の潮流から逆に阻害されはじめる日が来るかも・・・ >>124
西側の原発はアイゼンハワー大統領の核戦略の一つだから 日本にも積極的に技術を譲渡した。今話題の IAEA の設立にも この戦略が絡んでいる。
1953年12月8日、アメリカ合衆国大統領ドワイト・D・アイゼンハワーによる国際連合総会演説「平和のための核」(Atoms for Peace)。「アメリカ合衆国が追求するのは、単なる、軍事目的での核の削減や廃絶にとどまらない。この兵器を兵士の手から取り上げるだけでは十分でない。軍事の覆いをはぎとり、平和の技術に適合させるための方法を知る人々の手に渡されなければならない。」と主張した。
この中で同盟・友好国に対する100キログラムの濃縮ウラン供与と、機関創設を提唱。真の目的はソビエト連邦やイギリスに先行された核体制の主導権奪還だった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E9%96%A2 >>251
そういえば安倍ちゃんがコロナの初期対応で新型インフル特措法を使いたがらなかったのは
民主党政権時代に成立した法律だからって噂があるな
意地でも悪夢の民主党政権の手柄にはしないというw >>273
戦前の工業力は欧米と比べて全てにおいて劣ってるよ
ネトウヨだの安倍周辺が過大評価してホルホルしてるだけ
日本の工業力が欧米並みになったのはオイルショック以降だよ
最近はまたおいてかれて、短い春だったけどなw
初戦猿真似しかできない猿だからw 安全保障を盾にすりゃ何してもいいのかというね
アメリカの議会はちゃらんぽらんしかおらんな パイロットの命を軽視して軽量化しただけ
ベテランパイロットは初期に全員死んでしまったからあとは ボロ負け
アメリカ側 パイロットの重要性を知っていたから 走行は厚くして 百発 打ち込まれても生き残る生き返ってくる ベテランパイロットも多かったという
何もかもが非合理的な大日本帝国でした >>229
それは結果論だろ
タラレバなんて嫌いだけど
もし本土決戦してたら
アメリカは
ここまで簡単に日本に勝ててない
日本は江戸時代に戦争して来なかったから
明治から戦争経験したんじゃ近代戦争には遅すぎる
戦国時代は常に戦争してたから
戦の戦術が凄かった
それが太平洋戦争では
日本軍の戦術なんて1つしかないし
最後は必ず突撃してくるって
米軍が報告してる
常に戦争してるベテランと
戦争戦未経験の新米兵士じゃ
やる前から結果は見えてた >>287
それでもよ
この国がなんで工業化できたのかすら謎だわ >>221
野党の提案だから問答無用で応じないし採用しないのと同じだな >>290
ウルトラライトプレーンの自作者たちはけっこうなスリルや危ない目にもあってる 日本のパイロットは末期には空母から離陸することすらおぼつかないようなパイロットだらけだった ジャップって被害者意識が高いなぁ
敗戦国なんだから産業潰されて当然じゃん
属国のゴミのくせに解体されなかったらーとかクッソ惨めったらしいな >>233
ジョブズいなかったら
いまだにスマホなんて使わず
ガラケーが世界標準になってた可能性はある クルマのエンジンからして、高速道路が開通し始めた
昭和40年代初頭、日本の工業力では
高速道路を巡航できる自動車を作れなかった
エンストの嵐w
鉄道車両もディーゼルはてんで駄目で、低性能車を延々と作り続け
性能アップを狙って作った車両はオーバーヒートエンスト連発だったり、
推進軸が折れて脱落、脱線したりとみっともない有様だったw >>282
安倍を叩いてる側が大日本帝国の子孫だっての
終身雇用制が現代版の統帥権
公務員や会社員が、政治家や経営者の意向を無視して好き勝手やる法的な裏付けになっている
安倍が殺された後も叩かれているのは、その終身雇用を緩和しようとしたから >>291
明治があれで
なんで昭和の軍人はあんなにアホばっかりなんだろうな 結局遅れて成立した帝国国家じゃ先進してる帝国国家に技術面では勝てないという事 まぁ、戦前は明治維新以降、欧米と友好関係を
築いてアジア一の科学力を持ってたからな
その勢いで朝鮮併合に日露戦争勝利って感じだった訳でね
だからゼロ戦もモノになった
それが無かったら大和も生まれてないし、そもそもナチスドイツに
相手にもされてない未だに刀とチョンマゲ結ってる変な部族でしかなかったよ アメリカはパイロットの経験こそが一番大事だと判断し パイロットの命を守る 戦闘機を作った
日本はパイロットの命を軽視し 突っ込ませた
勝てるわけもあるまい >>292
もともとお手本の猿真似文化が浸透してて科学的進歩は立ち遅れてたが
家内制手工業は発達してたからだよ
言われたことを真面目にやるのは得意。
ただし、言われたことしかできない、自分の考えのないアタマ空っぽの猿だから
それがジャップ
ホルホルは程々にな、お前の手柄でもなんでも無いしw 戦うまではここまで 圧倒的な戦争を異次元 マシンだとアメリカのことは気づいてなかったのだろう
アメリカ帝国の事実上の初戦 が、日本だからな >>301
上で書いてあるけど満州国の奴らだろ
226で暴れてたのもそれ系の奴らだし
今政界でバカな事してるのも大陸の息の掛かった連中
奴らのやり方って事さw😂 ゼロ戦って今でいう軽自動車的な設計思想だったってマジなんかな
操縦者の安全性を引き換えに機体を軽量化して小回りが効くようにし
人命に最低限でも配慮していた英米の重厚な戦闘機に一泡吹かせたるわという
人命をとことん軽視した日本らしさ溢れる考えの上に作られた飛行機だったという話 >>305
ホルホル恥ずかしいw
戦車はドアノッカーしか作れない、
銃は部品の共通性もない単発の思い猟銃しか作れない、
飛行機は紙飛行機しか作れない、
軍艦にはまともなレーダーもない、
無線すらまともなものはない
所詮三流工業国だったわけだがw 知らんけど太平洋戦争やアジア通貨危機、小泉構造改革リーマンショック東日本大震災ときて最終的に登場させたのが二度目の安倍晋三なのだからもう本当に言い訳出来ないぞ
過去から何も学ば無いどころか現実逃避して最悪手を選択する国なんてもう長くないだろうどう見ても
アヘも結局民主的な手続きで何一つ裁いてないしな >>306
プライベートライアンとか帝国陸軍では発想される事も無かろう 明治維新が間違いなんだろうな
昭和になるころには天皇陛下を中心としたカルト宗教国家になりさがってたな
戦争指導者すら天皇陛下万歳だもんな 当時 当たり前に車を運転していたアメリカ人と車を運転すらしたことがない日本人では 戦闘機 育成にも日本の方がかなり時間がかかったのだ >>301
昭和初期には藩閥に代わって受験秀才が省庁の中核になった
受験秀才は自分の成功のために努力した人達だから、低学歴が堂々と文句を言う大正時代が嫌で嫌でしょうがなかった
その悪夢の大正デモクラシーを粉砕したのが昭和軍国主義
官僚は戦争には負けたが、大正デモクラシーには勝った だから恩給をいっぱい受け取った 明治維新で頑張ったからこそ 我々は今 先進国の位置にいる
先進文明を拒否した 韓国は1987年まで民主主義がなかった >>312
そうそう
でも朝鮮中国はそれ以下だったから余裕で満州国ができた訳さ🤣 >>311
徹底的に燃費を良くするのがコンセプトだったんじゃないかな
小回りの良さ(すぐに運動性のアドバンテージはなくなったが)は副次的なもので 韓国では日本のように 明治維新を成し遂げようとしたが 庶民が全くついてこなかった。庶民の学力レベルが非常に低く理解することすら無理だったようだ。
それどころか 開花 派の韓国人を庶民が殺してしまうというような事態まで起きた 今の中国にしたって、ソ連が支援してなきゃ成立してないし
北朝鮮もそうだろう
韓国はアメリカが支援してやっと今がある感じ
ま、この辺は愛国教育でいろいろ認識が歪んでそうだよね🤣 韓国の場合は圧倒的な階級社会であり 庶民が勉学を覚えてしまうと困るので 文字すら教えなかった。
そんな状態で日本の明治維新をやり遂げようとしても 韓国では庶民が全く理解しなかった。
だから 韓国では失敗したのである >>228
疾風は機体の設計は悪くなかったけどは誉エンジンが余裕のない設計すぎて多くの場合まともに動かなかったし。
隼はイギリス 製戦闘機はカモにしたけどなぜか P 40は相性が悪くて 最後まで好敵手だった。 庶民の学力レベルがどれだけ大事か ということが 国を豊かにすることの基礎だということがわかるね
アメリカ人の若者は当たり前に車に乗っていた時代日本人の若者のほとんどは車にすら触れたことがなかったのだ >>323
かなり高い確率でそう
カネかかるパイロットの命軽く見た設計に失笑した可能性はある 相手に伝わないのだったら連絡や布告という概念は成立しないよ
加害者の体の良い解釈で罪を有耶無耶にしようとすんな まぁ、当時の朝鮮は中国の弱体化政策でボロボロになってて
ソウルが馬糞でできてた状態だったからな
文化もクソも無い クソはあったけども🤣
だから朝鮮人はガタイは大きいから馬の代わりにはなるって
本土に呼び寄せて働かせたら、今になって強制連行だの徴用工だの言いだしたって感じ🤣 米軍側のパイロットが戦い慣れてなかっただけで、対して時間もかからずに
P-40でもF4Fでも互角に戦えるようになったし 日本の科学力と技術力は世界一だからな。世界最強の無敵戦闘機ゼロ戦、無敵戦艦大和
この2つの究極兵器でシナチョン連合軍をボコボコにしてアジアを解放したのが大東亜戦争だ 日本機だと疾風か一番美しいな
横から見たときのプロポーションがすごく綺麗 >>280
よく戦後の日本は社会主義だって言う人いるけど
違うと思う
資本主義下の全体主義だから
ああいう平等な中間層が出来上がっただけ
国家主導と社会主義では無理
だから中国もロシアも社会主義捨てた 人間こそ財産であることをアメリカ人は知っていた
日本人は知らなかったのだ >>329
ロシアは教育水準高くなかったけどT-34を駆ってドイツを倒したじゃん >>340
wikiとかまとめ記事とかあるべ
コンコルド社のあれですよね? 戦後 下士官が当たり前のように車を運転することを見て 日本の 政治家たちは 驚愕したという >>320
・低い方と比較してホルホル、恥ずかしい
・今や中国にも韓国にも抜かれてるのに、馬鹿? ゼロは縦の動きに糞弱かったからな不時着したゼロを回収してバレてからヒットアンドアウェイ戦法に変更されてズタボロ
そもそも回収された機体を乗員諸共爆撃しろとの令が出てたのに情に絆されて遂行しなかったのが響いた
そして命令、辞令、令状、号令とロクな事がない令という文字の下に和を成せとの意味を込められて目出度く令和という元号が安倍晋三によって決められた >>301
70年経つと世代が3代目になるからそいつらが国を壊す
明治維新から終戦までが大体70年
ちなみに終戦から70年たった現代も同じ道を辿ってる >>341
ソ連ロシアって冶金学や鋳造 溶接の論文はすごい多いよ ひとつ言えることは今この時代に アメリカと喧嘩するんじゃなくて仲良くするってことが大事だってことだぜ日本は勘違いしちゃダメだぜ エンジンはP&Wの無断コピーならプロペラもHSライセンスを代金未納で製造だっけ? >>338
もともと戦後はマッカーサー国なんだよ
マッカーサーは軍国主義の社会主義者でね
資本主義者じゃないし、自由主義でもない
全ては政府が統制を取るべきって考えの人だから
食管法やらなにやら全て国が仕切ってきたのはそういう事
最近だよ民営化ムーブなんてのは80年代とかその辺くらい
JRも国鉄って言われてた訳でね
それまでは貧しい二流国家だったしなー
豊かになったって言われたのは80年代のバブル以降だし
戦後は貧乏だよ
普通に
戦前は結構豊かだった
この辺の認識はかなりズレてるよねみんな
プロパガンダとかいろいろあって >>346
2代目世代が国をぶっ壊してるんだよなぁ >>301
日露戦争は
たまたま勝てただけ
海軍だけは優秀
陸軍は酷い
二百三高地なんて
太平洋戦争の日本軍とやってること変わんねーからな
機関銃一杯ある所に
ただ日本兵一杯投入して
数だけで勝利したようなもんで
そこに戦術なんてもんはない >>347
自由な発想がなければ 結局 西側に追いついたところでそこから先に進めないんだよ
共産主義の国はいつもこのパターンで止まる
結局一人一人が自由な発想を持って技術を進化させるから西側は豊かなんだよね
これを真似してるだけだから独裁国家は手続きがなくて確かにそこまで到達するのは異常に早いけどそこで止まる 三代目の馬鹿社長が会社を潰すのと同じだよ
安倍晋三と一味はそれに相応しいし適格 >>73
マリアナ海戦の頃の七面鳥打ちな
熟練飛行士が居ない新人乗りばかりだったしな 明治維新を天皇の存在抜きに評価してしまえば華々しい歴史だとはおもうけど
天皇を祭り上げたことは後々に昭和の指導者が致命的に劣化する原因だよね
天皇陛下万歳だもんな みな 国体に教育勅語が用いられた経緯についてどう思ってるんだ?
教育勅語は孟子から多く引用されてる
さらに日本では孟子を積んだ書物は沈むと言われた書物だ
浮沈空母日本がなぜ沈んだのか?知りたくはないか? みな 国体に教育勅語が用いられた経緯についてどう思ってるんだ?
教育勅語は孟子から多く引用されてる
さらに日本では孟子を積んだ船は沈むと言われた書物だ
浮沈空母日本がなぜ沈んだのか?知りたくはないか? >>299
キャブ車は調整難しいから仕方ねーわ
AE86発表した時
マスコミ向けに試乗会やったらしいんだけど
車のエンジン掛からなかったとかあったらしいからな
トヨタのキャブ車知ってるけど
よくあんなの開発したなと思うもん 太平洋戦争で犬猿の中になった日本とアメリカ それを救ったのは 朝鮮戦争だった あまり知られていないが 朝鮮戦争では日本は全面的にバックアップをし アメリカと日本は同盟関係を結んだのである
その後 日本のある程度のわがままはアメリカはずっと許してくれたことを忘れ 天狗になった日本は 湾岸戦争で全く 協力しなかった
輸送や警備すら平和憲法を縦に取り拒否したのである
そこで完全に日本はアメリカの敵国となった。
それから30年 アメリカの日本いじめは続いた
阪神淡路大震災ではアメリカはざまぁみるという 論調 であった
日本人だけがなぜアメリカが日本をいじめるのかと気づいていない
しかし ウクライナ 戦争ですぐに協力を表明し日本とアメリカは また同盟関係に戻ったのだ
岸田さんの功績は非常に大きい 安倍晋三だったら協力を 渋っていたかもしれない >>360
キャブ絞りすぎると温度上がりすぎるじゃなかったっけ? 226事件も変な話なんだよな
経済苦が原因で建前として天皇陛下を持ち出すなんてのがもう宗教的な思考回路としかおもえない
軍人はみんな頭おかしくなったんだな >>310
関東軍は
どうしようもねーわ
例えるなら
関東軍はヤンキー上がりの暴走族みたいな連中だから
ああいう奴らにインテリは勝てるわけない
論理で勝っても
声のデカさだけで押されて議会なんて完全に制圧される >>357
王室はどこの国でもあるだろ
高学歴官僚は、低学歴が権利を主張する大正時代が嫌だった >>318
だから大正時代を全否定してくれる「戦争」がすごく気持ちよかった
その官僚の戦争の責任を、戦争が終わったら天皇になすりつけている >>364
教育勅語という国体が政治を左右するでしょ? ドイツの航空技術者はソ連とアメリカで合法非合法問わず奪い合いになったがジャップ技術者には誰1人お声がかからなかったのでした 朝鮮戦争が始まり 日本もアメリカも共産主義者に騙されていたことに気づいたのである。
それから30年 日本とアメリカは非常に良好な関係であった。
それをぶち壊したのは 湾岸戦争
日本は 湾岸戦争以降 アメリカにいじめられ続けたが 自分たちが何をしたか を気づいていない
平和憲法を盾にとり 警備はおろか 輸送すら拒否したのだ。
これに アメリカは完全にブチ切れ 日米の関係は冷え切った。
アメリカは日本を潰すために 中国 韓国 台湾を育て始めた。ことあるごとに 歴史問題を持ち出して日本に謝罪を要求した。
アメリカの虎の尾を踏んでしまったことに 当時の日本は浮かれていて気づいていなかったのだ。
しかし あれから30年 ウクライナ 戦争でチャンスが訪れた
このチャンスを逃さなかった 岸田 総理に感謝したい 孟子を積んだ船がかならず沈むとわかった上で 国体に 申しからの引用がおおい教育勅語を採用したものがいる・・・・ まぁ、西側が優れているか、といえば、
特にそうでもないからな
圧倒的な差が付いたのがモータリゼーション後くらいからかな
ソ連圏では車は高級品でトラバントっていう軽自動車が乗れたら御の字ってレベルだった
結局、車は大量の燃料と消耗品と製造メンテナンスの雇用を生み出す
旅行すれば旅行先でも金を落とす
その好サイクルが活発な経済活動を促して圧倒的な差を付けた感じだなー
当時は西側に憧れる東側国民も多かった
今の日本はどうかと言えば、それを老人が贅沢だといって
若者から車を取り上げて電車を使えと言ってる
それでこのGDPよ🤣
うけるー🤣 バランスのとれた完成度では零戦より隼の方が上で、
米国は1944/1にジェット戦闘機の試作機を飛ばしていて、
1945/2(日本の降伏前)からジェット戦闘機のP-80(F-80)を配備しはしはじめていたからレシプロ機の技術は過去のもので零戦の技術は眼中に無いかも 孟子を積んだ船がかならず沈むとわかった上で 国体に 孟子からの引用がおおい教育勅語を採用したものがいる・・・・ そして逆に中国と韓国は ウクライナ 戦争でアメリカを怒らせた
中国と韓国は今後30年 衰退が止まらないと予測しておこう
これからの30年 日本はいい時代が間違いなく始まります >>105
まあ機関銃も火砲も少ないからせめて火力を増やさないといけないしな
アメリカは火力マシマシなのを更にマシた ドイツの科学者は米ソで取り合い
ジャップは特になし 結局のところ、国民一人一人のやる気を引き出せる政治ができるかどうかなんよね🤣
共産主義や老害政治は詰まんないからやる気なくなる
そんだけ んなわけないだろ
まともな航空機用エンジンを作れない国の軍用機なんて怖くないよ 国が滅びるまでアメリカと戦争やろうって気がそもそも無かったでしょ >>311
海軍の要求
兎に角
航続距離長い戦闘機開発してくれ
その結果
航続距離長くする=軽い戦闘機
軽くするために
当時としては有り得ない肉抜きしまくった
ハッキリ言って
人命第一なんて考えは
平成になってからだからな
昭和後半ですら人命第一なんて考えは薄い
だから
工事現場には
安全第一が必ず掲げられてる
掲げられてるってことは
守られてないって証拠なんだよ
今の中国ですら人命なんて殆ど考えてない
13億人もいたら人命なんてネズミより価値がない 日米夫婦の流れ
日露戦争までは仲が良い
その後 仲が悪くなり 太平洋戦争で喧嘩
朝鮮戦争が始まりまた再び 寄りを戻す
湾岸戦争が始まり日本がアメリカの協力を全て拒否
アメリカ ブチギレて離婚
ウクライナ 戦争でアメリカにすり寄る 日本
再び再婚
岸田総理 ありがとう 戦闘機としてではなく軽量で低燃費な航空機としての脅威だろ 孟子を積んだ船がかならず沈むとわかった上で 国体に 孟子からの引用がおおい教育勅語を採用したものがいる・・・・
教育勅語には穴がある・・・・ 太平洋戦争が終わってから朝鮮戦争が終わるまでどれだけ アメリカが日本に辛辣であったか
日米が仲良くなったのは 朝鮮戦争で協力しあったから
朝鮮戦争でアメリカがもし負けていれば今頃 日本は共産国 だよ
それを忘れちゃいけないのだ
しかし 経済的に世界一になった日本はすっかり アメリカへの感謝を忘れてしまった 愛国的情報の99%はフェイクニュースっていう事実を周知しないとまた戦争やらかすよ日本土人は >>366
明治後期から天皇陛下を政治闘争の道具に使って足の引っ張りあいだもんな
頭おかしいことやりあってるうちに本当に気が狂って昭和には天皇機関説事件や226事件みたいなことになったんだろう イギリスの戦闘機は、エンジンのバージョンアップすごかったんだよね?
陸軍の隼はビルマで善戦できたっていうけど、これはイギリスにとって最後までアジアが僻地扱いで、新鋭機を送らなかったからじゃないの? >>350
マッカーサーは共産党員だったのかもな
そういう情報は、まだ出てない
戦前も日本は貧しいよ
特に地方は
だから226事件が起こる 警備 くらいしてくれないか?
いやだ
輸送ぐらいだったらできるだろう?
いやだ
そうかい もうわかったよ 絶対許さねえからな この野郎
そして アメリカは事あるごとに 歴史問題を持ち出し日本に謝罪を要求 アメリカの 豹変 に日本はオロオロするばかり 設計自体は悪くは無かったけど…
エンジンなんかも真面目な燃料を入れれば速度も出た
機体の材質は最低www >>303
超大型機の設計はしてたけど、結局エンジンや過給器が作れなかったのよ
設計図貰っても高温高圧に耐える金属が作れないとか、どっちにしても色々詰んでた >>394
機体重量 に反比例してるでしょ?
軽いほど有利でエンジン推力が大きく機体抵抗が少ないほど有利 >>396
超超ジュラルミンもドイツの飛行船盗んだのを改良したんだっけ >>354
資本主義の基本は競争だから
個々人の競争が次第に発展して経済が大きくなる
その競争自体ないのがマルクスの社会主義
競争ばかりしてる都市部と
まったく競争のない田舎じゃ
成長の度合いが違う
だから資本主義が社会主義に勝った せやからYS11みたいなポンコツしか作られへんかったんやな😭 >>184
空母隊を真珠湾攻撃で葬るはずが失敗した
これが日本の敗北に繋がる >>391
60年安保で学生のアイドルになった丸山真男も、代表作が、軍国主義が天皇制のせいだという内容の本だという
東大出の学者も、そういう責任転嫁、官僚の戦争責任を天皇になすりつける行為をしてるんだよね
深刻ぶって「天皇の戦争責任はどうするんだ」って語ってればリベラルな顔すらできる >>363
それはわからん
わからんけど
エンジンの吹け悪くなったり
エンストしやすくなる まぁ、真珠湾が100%成功してたとしても勝ち目は無かったと思うよ
アメリカの生産能力は桁が違うからね
そのまま西海岸全域を占領できない限りはすぐに巻き返されるのは明白 >>393
なんか豊かだった日本が制裁で毀損されたみたいな幻想あるけど全くの嘘だわな
貧しいわりに人口多いから国民減らすか、つって戦争始めたようなもんだからな
だから帰還船が撃沈されても屁のかっぱで芸者遊びできたわけだ ヤバさなら突貫でロケットやジェット兵器作ったドイツの方が上 アメリカ軍には簡易ながら飛行機のシミュレーターが有った ドイツの航空機設計者たちはペーパークリップ作戦してでも確保や社会主義国家に渡したくなかった
日本のホルホル設計とまるで違う >>403
一撃離脱法では機体重量の問題は考慮されてなかったけど
それをよりわかりやすくするために機体重量が大きくなるほど不利になりますよってこと書いてるんでしょ? たしか戦艦数ではイギリスに次ぐ規模を誇ってたと思うよ
それを軍縮会議で抑え込まれたので反発して脱退という感じじゃなかったかな
当時は戦艦こそが軍事力だったからね
それから戦闘機の時代がすぐに来て
戦車になり、原爆になり、と
新技術に追いつけなくなった
結局、連合国の科学技術力に敗北したという形だわな
これは今の政治も似たような物
政治家がバカばっかりだから全く最新技術に順応できてない >>407
気化熱による温度調整作用があるんじゃなかったっけ? >>364
いつまでもグチグチ話してるだけで
何も決められない奴らばかりだったから
だったら天皇に決めて貰おうって考えよ
北一輝「アメリカの経済制裁で地方は食べることも出来ない!こんな貧しい状況をいつまで続けるんだ!これ以上、アメリカの経済制裁受けたら、マジで日本終わる。もう天皇陛下担ぐしかねー!」
若手将校「うおおおおおおおおお。やってやるううううううううう」
こんな感じ >>406
何が悪いのか判然としないあいまいな統治制度を作り上げた明治維新は当初はうまくいったとしても結果的に昭和の指導者のレベルを下げたんだろうなとおもっただけさ 完成度が高いのに神風特攻したの?
わーくにバカじゃん >>385
>アメリカ ブチギレて離婚
その後がちょっと違う
アメリカ、中国と結婚
しかし、中国が「太平洋を二分割しよう」とか頭おかしいこと言い出して
性格の不一致で離婚
再びアメリカは日本の再婚
この先は
かなり面白いことになるので
お楽しみに 日本の農村の完成度の高さに怯えたGHQは農地開放に動いたらしいね 第二次世界大戦最後はもうジェット戦闘機の世代に突入しているからレシプロ機は過去のもの >>417
教育勅語の 一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ に感化された状態では
誰でもそうなる >>414
位置エネルギーを使ってるから不利になるわけじゃないと思うけどな
mgh=1/2mv^2
v=sqrt(2gh)
だから落下してきた時の質量は速度に直接関係はない
ただ加速度を変えにくいから速度を変えにくいが これはほんと
ちなみに半導体でも1980-90年代にアメリカはSEMATECHで日本潰しを露骨にしてた
Wikipediaだと何故か日本の組合に対抗してとかあるけど、日本のは政府補助金等殆ど出してなく、
民間で自発的に形成されてったのを政府が間借りしただけだったが
アメリカは商務省が音頭とって、連邦議会があほみたいに予算だして、ホワイトハウスは日本へ圧かけてた >>425
一見するとそう思うでしょ?
ところが 舵をきると抵抗になってエネルギーロスが生じてさらに 重量が機体が
急上昇しようとするとエネルギーを急激に消費してしまうんだ >>417
いや、東北の農民を苦しめている政治家に天誅を与えるっていう大義名分で、満州国の邪魔をし、軍事費を削減しようとした高橋是清を殺害したんだろ
だいたい建前でも東北の農民救済を口にした軍部がその後の戦争で貧しい地域の部隊ばかり玉砕島に送ったのはどういうことだよ
そして戦争に負けたら自分達だけ恩仇を受け取った >>391
道具の割には自己主張してるよね。
・・・特攻にも狂喜したってゆわれとるし。 まじ
ちなみにスキージャンプも同じ理由でルール改定されて、「身長の高くないと長いスキー板履いちゃダメ」って白人有利に改定された まじで末期だなこの国
本来ほんとにすごい技術大国なら実は昔すごかったなんて過去の妄想に浸らない
現在が他の国よりすさまじい進化を遂げるはずだから
過去の妄想に浸るってことは現在がやばいってこと
この国はもうダメだね >>425
「零戦と格闘戦をしてはならない」
「背後を取れない場合は時速300マイル以下で、ゼロと空戦をしてはならない」
「上昇する零戦を追尾してはならない」
これらの「三つのネバー(Never)」の由来もそういった理由が原因 >>409
貧しいか豊かかは客観的にわからんからな
どうしても主観的になる
江戸時代の都市部は豊かだったと思う
江戸時代の地方は、それなりというか
ただ、明治以降の地方は結構飢饉とか起こって餓死者多かったりするから
江戸時代の地方もそれなりに貧しかったんじゃないかなとは思う
今じゃ考えられないけど
米だって、毎年出来る量が変わってたらしいし >>425
インメルマンターンとかの軌道をなんども飛行するといろいろわかるよ? みんなフルプレート着て戦場に出てきてんのにフルチンで竹槍持って出て来てる奴がいる事にビビっただけだろ
ジェットエンジンとか出て来てる中で液冷もまともに作れなくて大戦後期に型落ち空冷でお茶濁してた技術力()だろ まぁ、オリンピックなんて白人が飲料を売って白人が買ったカネで運営されてるからな
コーラを飲む奴がつまんねぇって言い出したら意味がなくなるんだよ
だからイエローは勝たせていただくポジから1ミリも動けねぇんだ🤣
頑張るだけ無駄だな🤣 >>434
それは零戦の材料か構造が悪くて空気抵抗に耐えられないだけだったのでは
上昇時はよく分からんが 北一輝な
維新を革命と区別して何か良いものの再生的なニュアンスとおぼえているけど
そもそも明治維新の維新てなんなんだよな エンジンはP&Wからライセンスを買ってきてパクりまくったやつ
キャブレター式で時代遅れ。ナチスにインジェクションの作り方を教えてもらおうとしたけど、パクリ国家なので断られる。
製品を買って帰ってバラバラにしたけど同じ物が作れず終戦に
バカみたいな国だな ネトウヨでも兵器 航空機好きならそんなバカなホルホル話は真に受けないと思うわ >>436
感覚的じゃなくて力学的な説明が欲しいねん >>430
高橋是清は知ってるけど
なぜ奴らが高橋是清をやったのかまでは知らない
ただ、このままアメリカの経済制裁食らってたまるか!
早く日本はアメリカに宣戦布告しろ!ってことは言ってた >>440
よく読んでこの三つのネバー(Never)は零戦と戦うアメリカ軍内部で勧告された命令 >>434
戦闘機の仕事は爆撃機や攻撃機の撃墜だから相手戦闘機(零戦)との空中戦楽しむなよって指示かも ゼロ戦なんて戦争途中からただのカモだったんじゃないの
嫌儲のおっさんがそうきいたぞ そういや、ゼロ戦でやったんだよな
主翼の構造体の軽量化
要するに肉抜き
こないだもMRJでそれをやって、
見事にFAA検査落ちもらったそうな🤣 >>84
資料がほとんど残ってないけど慰安用のダッチワイフも開発してた
電熱線を這わせて人肌程度の暖かさに温める機能もあったと 毎年、夏にやってるNHKの終戦ドキュメントによれば
大戦の末期には、
アメリカの戦闘機のパワーに
ゼロ戦が全くついてこれず
急上昇からの急下降やってればカモにできたと
白人のジジイが語ってたな
あと設計の思想の違い
アメリカの戦闘機はちゃんと装甲があって
パイロットを守る気があった 北一輝は全然わかんないんだよな
昭和維新だかなんだかしらんけど
北一輝も青年将校も天皇陛下を何だと思ってるんだよな
すでに明治時代が作り出した天皇陛下への認識の歪みをかんじる
古代から下々のことなんてそっちのけでむちゃくちゃやってる尊い家系でしかないのにな ちょんまげがたった数十年で戦闘機つくってきたら脅威に感じるわ >>445
航空力学ってっ話し始めるとお酒飲みながら何時間でもできるから下手に聞くな
エンジンのダウンスラストの特性とそれらがなかった場合どうなるかとか細かい話上げると切りがない >>440
非力で型落ちなエンジンで速度と運動性を出すために機体を軽量化した結果、強度が弱い 車の希望ナンバーは226にした
今度は0708にしようかな 戦時中も制空権取られぱなしで爆撃され放題だっただろ 国共内戦期には既に鹵獲された日本軍機は型落ち扱いだったらしい やたらとラインナップがあるわりに日帝の爆撃機は語られないな >>455
普通にmg-F=maで重い方が上昇時は加速度が圧倒的に不利になるって説明でいいんじゃないですかね
>>456
まあ機体軽量化の末路だというのは予想がつく >>452
戦争末期に登場した零式戦52型はエンジンを変えたり防弾板を付けたりして重量は増したが、代わりに一撃離脱に向いた機体になった
だが重量が増えた52型で従来の格闘戦に持ち込むパイロットが多く、そういうパイロットは米軍機の一撃離脱に殺られたとか >>442
途上国なんて
みんな同じことしてる
そうやって技術をパクって急成長する
日本がしてきたことを
今は中国韓国がやってるだけ >>462
今では糞うるさいほうれん草も出来なかったのかジャップ 戦車も並べられると恥ずかしくなるくらいのゴミ
最新型の大鳳や信濃みたいな空母もダメコンがクソでまともに戦えもせず撃沈
何なら平均以上なんだ? >>462
それは初耳
機体構造や材料も耐えられるように変えたのかな そりゃあ一握りの優れた職人の傑作だけを見れば技術が凄いと言えるだろうけどさ、大量に必要な工業製品でそれ言うのは筋違いでしょ
工業的に言えばアメリカの方が遥かに質の高い物を作ってたわけだし
アメリカが凄かったのは馬鹿でも作れる方法で馬鹿でも使えるものをバラつきを少なくして馬鹿みたいに大量に作るという"生産する"という一点に対しては完璧な回答を出してたからよ >>461
それ以外に動的に変化する
エンジン推力も関係してるし さらに抗力も関係してるでしょ? ゼロにケツ取られたら急降下して逃げればいいんだってな
脆いから空中分解しやすいらしい 軍需産業全般が規制されていた時期にジェットエンジンの開発競争に遅れただけの話じゃねーの 知らんけど 急速降下中は空気が吸い込めなくなって全く追い付けなくなるらしい >>469
抗力は速度が下がると30km/hでは速度に比例、それ以上では自乗に近くなるから速度が下がるほど影響は小さくなる >>466
確か外板をちょっと厚くしたんじゃなかったかな
あと末期じゃなくて後半って言ったほうが時期的にあってたわスマン >>461
あとそれ以外に主翼の迎角と揚力と抗力の関係曲線 揚抗比 なんていうのもあったりもする
これらが飛行時に動的に変化する >>465
四式戦や小火器類の設計はいいと思うがな
基礎工業力の低さから工業製品としては信頼性が高くなかったけど
零戦も活躍できたの中盤どころか緒戦だけだけど斬新な設計ではあったし >>473
一見すると単純そうに見える飛行機でも
実はそんなに単純じゃない
揚抗比曲線 とかで検索してみて まぁ、エンジン開発自体、イギリスからのスパイ活動とか
ドイツからの提供に頼ってて、自力では開発する体制が無かったみたいだし
開発ってすごいコスト掛かるからね
当時の経済力では無理だったんだろ
予算的にも
そもそもそういう予算を上が認めるかすら
怪しいしな
戦艦に全振りしてそうだし
それでできたのが大和な訳で🤣 >>472
乱流とか設計の話だな
>>476
どうなんだろう
機関銃のあの給弾方式は前代未聞な感じする
あと自動小銃や軽機関銃は開発が遅れたし >>235
紙飛行機やたけトンボじゃないんだから一回飛べればいいって話じゃないだろ
繰り返し飛ばして自衛官が1人も死なずに定期メンテナンスに入って問題点確認くらいまでやらないと技術は身につかないだろうって話よ まぁ、新技術、新兵器の対応の遅さってのは
ひとえに軍部の先見性の無さを表すものだよ
予見していないから、対応が後手に回る
予見するだけの頭が無いから予見できない
そういう事 >>465
信濃に関しては海軍上層部が戦力化を急がせて水密試験などを省いたのと
横須賀上空に現れたB-29に泡を食った上層部が工事途中の信濃を瀬戸内海への回航を急かしたのでああなった
なお、信濃沈没後に開かれたS委員会の調査では海軍上層部の責任は有耶無耶になったと言われている >>108
ジャップ「天皇と三種の神器が残ったから負けてない」 >>477
羽の形で得意不得意があるのかな?
揚力は角度に対し線形だけど抗力は一定以上になると急に上がるというか どれもこれも人権ガン無視設計だからと聞いたことがある 後付けの結果論かもしれんが日本は早々に零戦後継にはこの位の艦載機を作れば良かった
この位が工業力的に精一杯だったんじゃねーの?
空冷1600馬力
最高速度時速590キロ
低翼単葉単座
20ミリ機銃4丁もしくは12.7ミリ機銃4丁
25番×1もしくは三式一番二八号×8
航続距離1800キロ(増槽付き2300キロ) >>486
ゼロ戦だけの手柄じゃないからな。
日中戦争で実戦積んだパイロットがうじゃうじゃいた。 ああそういや酸素魚雷は他より優れてたか
駆逐艦の設計思想も方向性がなんかおかしいが潜水艦にやらせすぎだろ
じゃんけんになってねえじゃねえか >>489
最終的にやけくそ特攻兵器作りまくりだからな。
つーか、真珠湾の時からだっけ(哀 著書に『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)、『銀座の投資家が「日本は大丈夫」と断言する理由』(PHP研究所)
あっ…(察し) >>487
羽の形というか 翼型 とか翼のテーパー形状による飛行特性
や 反角効果 や 重心位置 なんかもいろいろ関係してる
これらは相互に関係してるから一部だけを見ることはできない 零戦の頃から日本の航空機は安全性に問題あるんだから
MRJに大和魂持ち出しても日本人がまともな航空機を作れるわけがないわな 伏龍や回天なんて人間が考え付いて実戦に用いようとする事か? >>480
92式重機関銃は傑作と言わんでも平均以上のモノではあるぞ
だから戦後も共産党なんかが使い続けたし
工業力が高くなく物量を抑えないといけない軍隊のドクトリンにマッチしてるし理にかなってると思う
軽機や短機関銃関連はそもそもが外国の無許可コピー品みたいなもんだから評価対象外だろうが99式短銃や38式も平均以上の小銃ではあっただろう
擲弾筒もアイデアはいい 恐れをなしたというより武装解除した上で何かをきっかけにまた戦争を勝手に始める国にしないための一環だろ ジャップは低スペック航空機でも人間爆弾にしてしまうから脅威だった 初飛行に成功した時のメディア
飛んだ!飛んだ!日の丸飛行機とか一面に出てて背筋が凍ったわな 別に国内でちょこちょこ飛ばしてりゃよかったのではという気はしないでもない 最初だけね・・・二式飛行艇とかいろいろ資料もってかれてはいるけど 公開を控えているゴジラ-1.0では
主砲の砲身が外された軍艦が航行してたり
武装解除された日本軍の様子が描かれてるみたいだね ワンショットライターに抱えられた桜花が尽く撃墜されたけど馬鹿BOMBの機内にパイロットはスタンバってたのか?悲惨過ぎる そんなすごかったら技術者たくさん引き抜かれたん?
ドイツはよく聞くけど 今だったら中華メーカーやアイリ○に引き抜かれただろうに時代が悪かった >>1
ホルホル史観でYS-11なかったことにされてて草 >>487
このさい調布市PA-46墜落事故のように重心位置の後方スライドによる
挙動変異と抵抗についても考察してみるといろいろ見えてくる 敗戦で民生品にそこらの人材回せたから復興早かったのはあるだろ
戦後まともな規格できたのもオーバークオリティなくらい公差厳しくしたのも反省からだろうし
既にそれも過去でその遺産も食い潰したが 制海権を取れていない環境下、日本とドイツの間を潜水艦が何隻か行き交った
技術品の類いはドイツ → 日本
逆はない 大原 浩
国際投資アナリスト
人間経済科学研究所・執行パートナー
スマンけど鼻で笑ってしまったわw >>513
アレびっくりしたわ
パイロットはそれなりに有名な人で事故の原因解説や考察をテレビでしてたりしてたんだな 特攻機は第二次大戦中に人間を部品にした誘導ミサイルが存在したようなものだから
航空機技術は未熟でもジャップに飛行機を持たせるのは警戒される >>500
刺突爆雷とか火炎瓶や爆弾頼りだった対戦車戦はノモンハンもあったのにかなり問題あるんじゃないか
共産党は物自体ないからなんでも使ったんじゃないかって気がするし別に補給が少ないからってわざわざあの給弾方式にする必要はないやろ…
>>496
航空は専門じゃないけどどんなことやってるかちょっと見えてきた気がするわありがとう 一撃講和()だろ
ジャップ凄い米英根性無しとか願望を現実認識に組み込みすぎなんだよ
バトルオブブリテン見てもジャップがあんなんできねえわあいつらのが根性ある この日←→独の旅は命がけ
何隻もの潜水艦が連合軍に沈められてる
日本の潜水艦で往復に成功したのは一隻だけ
それぐらいドイツの技術を欲しがっていた ミッドウェー海戦の必要性がわからないんだよな
なんであんなとこで戦ったんだろうな >>516
まあ南方を確保し米豪遮断をする気だったんじゃねーの?
一応ポートモレスビー攻略しにいったんだから
その割に腰が据わらない作戦だったけど >>506
ゴジラが高雄型重巡洋艦を熱線ビームで破壊してるっぽいカットが写ってたね
実は戦争中から日米両軍はゴジラの存在を知ってて、海戦で沈没したと発表した軍艦が実はゴジラに殺られてたって考察が出てたわ 知らんけど敗戦国がこぞって自動車産業させられてる間に
戦勝国は軍用機開発しまくりと考えると80年近く遅れてるぞ >>110
誉は実用的には1800hpが上限で2000hp級とは言い切れないしなぁ
金星は性能と稼働率安定するまで苦労したけど戦争末期には諸問題クリアして安定したんだけど、結構燃費悪いエンジンで物資不足の日本には厳しいっちゃ厳しかったな >>254
webに島流しされて今は敗戦後、GHQに尋問されながら思い出話してるぞ >>518
この動画見てみ
youtube【調布飛行場小型機事故検証(フゴイド運動?)】
あきらかに重心位置の後方スライドが起きてる >>524
南のほう占領しても結果的にはただの時間稼ぎにしかなってないしな
土地ならなんでもほしいみたいな感じだったんかな >>489
零戦はパイロットが頑張れば爆撃機並の航続距離あって、
爆撃機と同行して半日かけて米軍拠点まで飛んでそこで空中戦して帰って来るとか出来た。
半日かけて単独飛行して、帰りの燃料残しながら空中戦して帰って来れる超人以外はボロボロと撃墜されたり燃料切れで帰れなかったり >>353
日露戦争って勝ったって言っていいのか?
取るもんろくに無かったから国民ブチギレで日比谷暴動起きたんだし 日本軍をニューギニアの航空戦で圧倒したのが
ジョージ・ケニー空軍大将
彼の凄さはマッカーサーが書いてるが、品質管理
機体をすべて念入りにチェックし、オーストラリアの現地調達で部品を補給して常に飛べる状態にしたのが凄い
部品が補給なくて飛べない日本機を、次々に地上撃破して、ニューギニアの制空権を握った。 零戦は過大評価気味だけど海軍は艦載機って縛りあるから仕方ないっちゃ仕方ないよな
ライバルのアメリカ様が異常すぎるわ
イギリス様のシーファイアって評価どうなの 1943年、ドイツ占領下のフランスに日本海軍潜水艦が到着
https://youtu.be/MFgBKYQau4I?feature=shared
たしかこれが唯一帰還にも成功した艦 人命軽視でペラペラにしただけだからな
戦闘機の機動力としては優秀だったけどゼロ戦の発想から生まれた旅客機とか嫌だろ >>531
序盤に作戦が上手く行き過ぎて止め時を失った感はあるな
占領した地域を守るために前進して占領→その占領した地域を守るために前進をひたすら繰り返してたってのもある パイロットの人命軽視したペラペラ装甲によって生まれた航続距離なんだろ
コクピットの後ろに鉄板あればもっと助かってると言われる 日本が造った戦闘機に見るべきところもあっただろうけど
特攻機でなくても
基本的にパイロットの生還率を犠牲にして得られてる高性能だから真似はできない ニューギニアで航空戦なんてあほだよな
あんなとこ捨てて帰って来ればよかったのにさ >>254
主人公が陸海軍共同でハワイ占領作戦(真珠湾を空母で襲撃した後に大和含む戦艦部隊が艦砲射撃を行い、日本本土に戻って戦艦部隊や輸送船団に陸軍部隊を乗せて再度ハワイに攻め込んで占領する)を計画するが
陸軍が作戦協力を断ってしまって戦艦部隊による艦砲射撃が中止になり、史実通りの空母による空襲だけで終わったってところまで単行本になってる >>223
ヴェノナ文書のおかげでソ連が日米交渉に対して決裂を指示したような痕跡が一切なかったことがわかったんだよな
なぜか陰謀論者の拡大解釈に使われているが ど田舎であるうちの近所にも航空飛行訓練所あったし、意識が違った >>523
ハワイを陥落しないと米国は負けを認めず(ハワイでもまだ足りなかったかもしれないけれど)、要塞化したハワイを陥落させるには何度も繰り返し攻撃する必要があったので、
そのハワイ攻撃の拠点に使えそうな島がミッドウェイ島だった >>530
フゴイド運動と言うと123便だが何要因でこの小型機にそのような事が起こったのか >>173
盧溝橋事件は現地の牟田口廉也と関東軍参謀長の東条英機がタッグを組んで起こしたもんだしな
東条英機は河北に勝手に進軍して、日中戦争を無理やり拡大させてたりする >>534
あれで大勝利と思えないのが、まさに国家丸ごと島国根性、井の中の蛙ってことだ >>536
川西に水戦なんか作らせてないで早々に低翼にした紫電改作らせとけば良かった
そうすれば少なくとも疾風と同時期に物になっただろう
まあどんなに早くてもマリアナの頃だろうから活躍できるか微妙と言えば微妙だが 自殺用に特化するようなテロ御用達の兵器に方向にしか、アタマを使おうとしないから取り上げられたんだろう。 >>548
なおさら真珠湾奇襲したときになんで占領しなかったのかわからんわ >>554
どうやって占領するの?
とてもじゃないけど、物量足らんでしょ? >>328
隼はスピットファイアmk8が配備された44年2 月以降は、英軍戦闘機にフルボッコにされたぞ 陸軍機が零戦より強かったというのは幻想で
単に強い米軍とあまり相対しなかっただけ。
陸軍機は対オーストラリアとか対イギリスとかがメインだっただから対米メインの海軍ほどボロボロにやられなかっただけ
隼と零戦が同じ日に同じ地域に、米軍と共同作戦で戦ったことは三度くらいあるけど、明らかに隼だけが損失過多だったという事実がある
だからといって零戦のほうが強いとは思わないが、隼も対米戦だと海軍のように同じように負けるということは間違いない なんで航空産業はほぼ解散したのに
造船はそのまま残ったんだろうな >>555
それはそうだけど
でもそんなこと言ったら本当に真珠湾にちょっかいかけただけでおわりじゃん 糸川英夫と小室直樹がラジオで対談した時
小室直樹が糸川英夫が設計した隼は空母での発着が可能だったかの問いに
可能だったと答えて陸軍の飛行兵は海上では遠くに行けないから
空母の直掩なら出来たのではみたいな話をしていた >>546
2010年代真ん中あたりから、アメリカとイギリスの機密情報解除指定で、第二次世界大戦に活躍したSOEとOSSの情報が出だしてWW2の秘密戦関連の本が海外では結構出てるが
特に「日英米」双方で、正規戦から秘密作戦まで詳細な記録が大量に残ってるので付き合わせやすいビルマ戦線で、SOEとOSSが中野学校と唯一相対して対決した記録が残ってるけど
ネトウヨがホルホルしてる伝説の中野学校が、実際はSOE(Force136)とOSS(101分隊)に1942年からゲリラ戦から情報戦に至るまで完全敗北してる上に、
敗戦後の記録聴取にまでエージェントが参加してて、もはや日本軍の高級将校は哀れまれてるレベルの所感や書類が大量に残ってることが判明してるせいで
ネトウヨ統失陰謀論者たちの間では、現在の共産主義陰謀論にOSSやSOEが関わっているという風なレパートリーが増えてる
特にたまたまビルマ戦線でたまたま関西大学卒業してて英語が話せるからっていう理由で、カチン族の宣撫任務に放り込まれた妹尾氏が書いた「カチン族の首かご」なんかで
OSSの現地諜報員として活動中だったジェームズ・シチュアート神父とナマで会って会話した記録とか残ってる上に、中野学校のメンツをつぶすがごとく何の訓練も受けてない二等兵が一時期でもカチン族ゲリラ300人くらい率いて活動出来てた記録が子供向けのジュブナイルとして残ってるので
さらにイライラして統失発症させてる >>559
いちおう今流行ってる「敵基地攻撃w」の話じゃないの? >>549
調布事故はおそらく過剰積載により重心位置が適正位置よりも後方に位置してる
重心位置の後方スライドによって起きることはノーズアップの過剰な引き上げによる抵抗増大による失速
だから調布飛行機事故のときにこの機体は離陸時に離陸速度以下でノーズアップをひきおこしてバウンドをしてるんだ >>486
逆に初期は米軍は訓練不足で弱かったからね
フィリピンのブレアトンなんかは、BB-17戦隊の大部分をクラークフィールドに駐屯させた、日本空軍の来襲時に上空に退避しないで地上に寝かしておくなんてマヌケなことやってる。
ケニー空軍大将に交代してからは、こんなアホな将校は全部クビにされて本国に送り返された >>563
なる。ナショナル・エアラインズ102便墜落事故と同じか >>554
要塞化したハワイには戦艦で近づくと陸上に設置された16インチ砲に撃沈されるということで航空攻撃にしたわけで、占領なんかとても出来なかった >>561
おいネトウヨの夢を粉々に破壊するような偏った抜き出しはやめろ
OSSとSOEは中野学校の活動で評価してた分野あっただろ
「1940年代当時ほぼ未接触部族と言っていいレベルで文明から隔絶してた生活してたワ州のワ族に関する初期の風習や文化や生活を(当時の戦線から見れば軍事的になんの価値もないけど)調査した諜報の記録は、文化人類学的にはちょっと価値がある(重ねていうが軍事的にはハナクソほども価値がないけど)」
と評価してるだろ >>531
南方資源地帯を制圧すれば、永田鉄山のいう不敗体制が出来上がる
「国家総動員体制と資源自給自足を達成すれば、皇軍は不敗である」
東条英機なんかは、不敗体制を確立して、今度の戦争は百年戦争だと豪語してた。
現実はたった3年で無条件降伏だったとさ まあハワイ攻略をするならどうあっても米空母の稼働残存数を1以下にする必要がある
その上で日本側は攻略戦の段階で稼働空母数が恐らく中型大型だけで最低5は必要
その条件を整えられるかというとね >>565
ナショナル・エアラインズ102便墜落事故より調布事故のほうが事故回避できる可能性があった
ニュートラルのタブ調整以外に手動でのエレベータ角固定をすれば事故回避できた可能性がある >>560
1000馬力級の非力なエンジンなら隼の完成度高かったそうで 南方作戦の初期の勢いはすごいもんな
一瞬で欧米の占領地奪っていくもんな
当時の市民は勘違い起こすだろう >>554
占領しても「補給」ができなきゃ、餓死者出しまくって負ける
5000キロ離れたニューギニアでも大量の餓死者を出したのに、8000キロ離れて途中にラバウルやパラオのような補給基地もないハワイにどうやって補給する? 米軍が興味持ったのは潜水艦
艦載機積める程の大型艦の技術をわーくには持っていた >>446
高橋是清は蔵相として軍事費を削減しようとした上に、満州への移民開始を阻止していたというから、軍部にとっては敵のラスボスだったんだろう
226事件後の広田内閣が、二十カ年百万戸移住計画をブチ上げて大量移民を開始した >>557
陸軍機はニューギニアで米軍と戦ってるぞ
主に故障やら部品がなくて地上待機してるところを、B-25のパラシュート爆弾で地上撃破されて敗北したが >>554
2個師団を配備してたハワイを占領できると本気で思ってるんだとしたらかなりのお馬鹿さん >>577
でもさ
南にいく戦力あったら余裕でとれたのでは?とはおもうよね まあ日本的な機体だわな。
めちゃくちゃ装甲薄くして、性能は人間の操作技術でカバーしろという。 >>554
アメリカみたいに全盛期末期頃から遠征して植民地を保持してたんなら
サモア人部隊みたいに、「カッコイイライフルと銃剣あげるよ」と一声かければ裸足で腰蓑姿で弓矢や槍持ったサモア人が
ウホウホいいながら大量に志願してくれて、スプリングフィールド小銃とピストルベルトと水筒だけ腰に下げた装備で
3000人くらい歩兵が警戒や領土保持してくれるが、日本そんなんなかったからね ハワイ攻略なんて要は最初は考えてなかった
だから補給手段のタンカーや輸送船や護衛艦の計画も碌に立ててない
日本近海での迎撃作戦一辺倒だった
しかし実際にはそれでは米国を講和に引き込むのは到底不可能と分かった
じゃあどうするかと言えばハワイ攻略(必要とあれば西海岸)まで行かないとと言う話になった
でも日本の限られた資源工業力ではもうその時点で殆どそれを成せる可能性は無かった
最初からハワイ攻略を前提にした軍備にするには少なくとも○3計画くらいから
それを前提にした計画に大幅改定が必要だろう
でもそんな先見性はまあ無理だわな >>554
真珠湾はメイン作戦じゃないから
一番大切なのは資源の確保特に石油。
それがあるのはシンガポールなどだから
そっちが優先
コタバルに上陸は実は真珠湾攻撃より
先だったし >>520
小火器に歩兵の対装甲携行火器関連は入らんやろ
M1919やMG34のような傑作機とは比較するまでもないが少なくとも敵軍に有用だった、ドクトリンにあっていた、目立った欠陥がなかった、それだけで並以上の評価は得られるんじゃね
もちろん共産党が使っていたのは優秀だったから使っていたわけではない、ちゃんと使えるから使っていたに過ぎない
ドクトリン話で言えば、対する国民党軍は米軍のドクトリンを取り入れてM1919取り入れてすぐに弾薬不足になり運用に支障が出てしまっていたりとドクトリンとマッチする兵器を用意できたというだけで評価ポイントになる対比例話 >>578
オランダから遠く離れたインドネシアと、フイリピン放棄して戦力集中させて米国本国からの補給が容易なハワイでは手強さが段違い >>557
隼は米のエースクラスのパイロットが乗るP-47ですら結構撃墜してるが?
機体が軽いから低空だとP-47よりも速度が出るし、運動性はいわずもがな
米軍の評価も高くて終戦まで強敵と評された
ちなみに飛燕は雑魚という認識 零戦は装甲を犠牲にしてたけど
優位性があったのは最初だけ >>578
とれても補給できなきゃ、ニューギニアのように餓死者出しまくって負ける あんな紙飛行機をいつまでも誇りにするなよ恥ずかしい >>586
隼もスピットファイアmk8相手には惨敗してたがな
インパール作戦で大敗したのも、スピット8配備が大きい >>578
兵員をどうやって輸送するん?
もはや奇襲にもならんわ ニューギニアと同じことというのはそうかもしれない
>>588 サンドハースト士官学校の戦史教官かつ戦史学者として著名なジョン・キーガン大先生の日本軍評が全て
「(日本軍は)もっとも完成された第一次世界大戦に適した軍隊だった、が彼らが当時戦った時代は現代戦のひな型がすべてそろったといわれる第二次世界大戦だった」 >>586
そりゃ敵方の損失だけ注視するなら零戦もF4FやF6Fを結構撃墜してるよ
でも零戦も隼もトータルでは負けてるし、戦線支えきれなかったでしょ
ラバウルでは日本海軍は東側のアメリカ海軍、日本陸軍は南側のアメリカ陸軍とそれぞれ相対してるけど
42~43年の航空機は陸軍より海軍のほうが質的に上だけど、その弱い米陸軍機に勝てなかったんだからな >>342
ソニックブームとか
UFOが見えるとかいうレベルじゃないぞ ゼロ戦は日中戦争で初の交戦してその戦果をシェンノートが米国に報告したんだけど、本国の連中は全く信じなかった。日本の技術力をナメてたんだね。
戦後日本は航空機開発を10年禁じられた。
技術力を恐れてなけりゃそんな事しませんね >>574
だけど、米軍は作りたくても作れなかったわけじゃなく、必要なかっただけだもんな。
でも、一応参考にはしとこうとゆうだけ。 家族を人質に取られて命を捨てた乗組員が
紙ヒコーキに乗って神懸った操縦してただけだよなこれ
人の精神として追い詰められすぎ >>574
かなり長距離航行できた潜水艦あったよね 結果論で言えば南方資源地帯占領は殆ど無駄だった
なにせ運べない掘れない積めない守れないと来たもんだ
どうしても南方行きたくなる気持ちはわかるんだが
行っても日本には消化できない大きすぎる獲物で食いつくだけ消耗すると言うね 技術者どもの経歴を調べてると
ドイツの航空機メーカーの航空機やエンジンの技術者は敗戦後に連合国側の航空会社に数年単位で協力させられたりしたって話に頻繁に当たるけど
偉大な零戦作ったゴミジャップランドの技術者たちでもそういうのあったの(´・ω・`)? >>597
ラバウルで陸軍機海軍機での戦果分かりやすくまとめてくれてる書籍とかあんの?
ラバウルなんてwikiで知れる概要くらいしか知らんわー >>592
もしかして日本人の水泳力をご存知ない? >>55
YS11の翼が真っ直ぐのせいで機体に振動出るって
不良を翼ぶった斬って斜めに付け直すエピソードに
日本人の限界を感じた >>599
恐れる恐れないではなくて、戦争に負けたから軍事に関する研究が禁止されただけだろう。
戦争に負けたのに「俺が本当は強くて怖いから軍事研究させないからだろ」というのは精神勝利法にしかみえないのだが 人命軽視といえば コロナワクチン接種いまだに進めてるのは
どこの国だっけ? >>577
陸戦兵力もハワイ攻略を難しくしてるけどそれより真珠湾要塞の存在の方がでかいと思う
あの要塞ある限り艦隊が近付くのが不可能じゃね ブラック企業に大日本帝国の精神が脈々と受け継がれて来たからな
心底恐怖と命の危険を感じたわ ゼロ戦とかいう航続距離だけのポンコツが活躍したのは序盤だけで、すぐに対策されてヘルキャットに勝てなくなったんだけどね まあ南方資源地帯に行けば必ず負けると何度言っても無駄なんだろうけどね
しかし南方占領は恐らく何度やっても史実以上に上手くいく事はまず無いだろう
それでもその実際の結果は歴史が証明している
そっちは絶対無理なんよ 完成度はともかく
兵器の製造技術を徹底的に解体したかったというのは事実 >>582
それでミッドウェー海戦にいったんだな
あれで負けるだけでそのあとボロボロなんだからはやまったな >>578
獲ったあとのことを考えなくても、
上陸するためには、何度も攻撃して敵の反撃能力を壊滅しないと無理だよ。
歩兵がいくらいようが、それを使うまでに至らない。
で、それだけの戦力は全くないから無理。 ゼロ戦をやっとこさ無傷で手に入れて
研究し尽くした結果が
「ゼロ戦は雑魚。特に対策する必要もなし」なので >>605
序盤の成功体験で技術をアップデートできなかった連中から学ぶものも利用するものもなかったのでは? ゼロ戦というか武装解除の一環として
当たり前の話だろ?
ティーガーに恐れをなしても
ドイツ自動車産業は解体されていない
何故なら東西に分割され反共の砦であったから マジというか、駆逐艦も凄いの作りすぎて条約で規制されたw
零戦、駆逐艦吹雪は別格すぎる… 人命軽視の紙装甲だからどんどんパイロットが減っていった
減っていくから数少ないベテランばかり毎日寝ずに1日に何度も出撃して
どんどん疲弊して撃墜されていく
日本もやっと飛行機よりパイロットが重要なことに気づき
パイロットを集中募集して短期訓練で実践配備
でも補充されるパイロットもろくに訓練もせず無理やり実戦投入だから
素人ですぐに撃墜され役に立たず
貴重な燃料と飛行機だけが減っていく
アリメカはまず優先したのはパイロットの人命
パイロットが死なないように特に気をつけた
なのでどんどん熟練のパイロットが増えていき
物量のみならず個人の技能や能力でも日本を上まわっていた >>623
お前は艦これオタクだろ
吹雪とかサボ島沖で真っ先に撃沈されたじゃん
日本軍の十八番でそれまで無敗だった夜戦で初めての敗戦。その端緒が吹雪撃沈 零戦がそんなに凄いならハエみたいにバンバン堕とされたりしないよ
防御力0にして人命軽視して機動性上げた塵みたいな戦闘機
自動車で例えるならボディをプラスチックにして軽くして無理矢理走行距離上げたような感じ >>609
評価はされたという事だろ
当時自国で航空機や軍艦がつくれたのはアジアで、有色人種の国家で日本だけ >>626
ヒロポン飲ませられて不眠の連戦も忘れずに 不沈空母の動力源がポンコツ原発メンテ更新不可
よく考えようどうなるか F-3によって零戦は復活するね
90年かかったのか >>633
完成した時には完全な旧式機
烈風再び
こうなりそう デビューから数年は欧米の奴らが思っていたよりはるかに使える戦争の道具だった事は間違いない
ただその優秀さが堀越二郎の功績のように言われているが、本当は格闘戦も長距離飛行もこなす軽量のマルチロールファイターという仕様を決定し指示した海軍技官が優れ者だったのでは?
堀越が零戦の設計者として発言力を獲得した後の雷電や烈風は駄作だったからそう思う 大和魂も国が発展してしまうからアメリカが禁止したらしいな 機関銃撃ったら自機のプロペラ撃ち抜くからタイミングよくトリガー引かなきゃいけない零戦がなんだって? >>635
エンジンが予定通りの出力得られなかったのがデカいんじゃないの? >>629
日本は戦車製造も禁じられたがチハやハ号に米軍はおそれをなしていたか評価されていたかのどちらかだったのか
知らなかった >>591
スピットには大敗、というか負けていない
1944年7月のビルマの1式戦はむしろスピットとは互角程度(18vs16+3?)
P-51には勝ち越し(15vs12)
ハリケーンには圧勝(24vs3)
P-38に敗北(8vs13)
P-40には大敗(4vs14)
P-40つよ過ぎw 日本の航空機の部品は職人が手作りしていて、アメリカ人は手作りでそれだけの精度なのに驚いたのは有名だろ
なおアメリカはおばちゃんがボタンを押すだけでそれ以上の精度の部品を作れた模様 >>619
いや対策されまくって雑魚にされたんだろ
後ろにつかれたらダイブで逃げろ、格闘戦しかけるな、
一撃離脱すりゃ互いにダメージ受けてもゼロだけ死ぬからこれ一本でいこう、サッチアンドウィーブでとことんゼロの苦手なとこ引き出してこ!
みたいな感じで 航空力学技術者の目から見て「明治維新が太平洋戦争の敗因」
って説いてる論文が界隈をざわつかせてるよw ムスタングに勝てなくて操縦席の鉄板なくしたんだろ? 中国戦線で経験豊富な零戦乗りと開戦初期の実戦童貞ばっかの米軍パイロットの差だろ
零戦自体はドッグファイトに特化した初見殺しの性能ってだけで
弱点見抜かれずともとにかく速い機体で一撃離脱戦法という空戦の流れに置いていかれたのは間違いない 劣勢になってから作った紫電改でアメリカ戦闘機の設計思想を真似てる
つまり日本がアメリカにビビっていた 翼撃たれたら即燃えるし席の裏撃たれたら死ぬしとんでもない飛行機だよ こんな安全性低いの作るとかニホンザルおそろしか!と二度と作らそうとはしなかった
作らしてあげてとんでもないの出してきたので
再びドン引き 米軍は運良く不時着した無傷のゼロ戦を徹底的に分析して
「急降下出来ない」という弱点を見つけて以降
完璧に対策してゼロ戦はただの的になった
それでもクソバカジャップの海軍は一度成功したゼロ戦を使った戦術に固執して悉く落とされていった
陸軍も最早ゼロ戦の戦術的効果は無い事を理解してたけど陸海で仲悪かったから情報共有とかもせずにそのまま
恐れをなしたというならジャップの頭の悪さにだろうな
キチガイや子供から刃物を取り上げる感覚だろ 当時としてはずば抜けてたんだよな
それが嫌儲の発狂ポイント こんな事でホルホルして情けなくないの?
恥を知れ
先の大戦で散った祖先も泣いているぞ 間違いなく開戦初期は圧倒的に世界一の座だったよな
圧倒的にだ あんなんあからさまに機動のために防御無視してグライダーみたいになってた空飛ぶ棺桶じゃんw >>643
それいいところで切り取りしてるね。例えばP-51に勝ち越しとか言ってるけど、7月から一式戦だけで
P-51に7機以上撃墜されてるけど、P-51は1機しか撃墜してないからね。
スピットに関しても、ビルマもオーストラリアも初期のスピットは弱いから、これと戦った陸軍も海軍も勝利してるけど
マーク8が出てきてからは普通に負けてるよ 零戦が研究対策されてから負けるようになったというのも正確に言うと、レポートが出る前から負けており、レポートでより負けるようになったというのが正しい。
零戦が研究されてレポートが出されたの42年の12月。
レポート出る前から空母機動部隊の航空隊はすでに壊滅して散り散りになってる。 スッカスカなゴミだけど人権なしのバイオドローンとしてみれば優秀なのかもしれない 航空産業が解体された→YS-11(1956年開発開始)
できたYS-11があまりにもゴミで黒歴史っていうw
MRJも後々無かったことにされるんやろうな >>660
YSはいちお商業飛行してるんでそれはあまりに無礼です 恐ろしいだろ
恐ろしいの意味を勘違いしてるだろう?
恐ろしいだろ・・・ >>661
YS-11は純粋に航空機として評価した場合、良く言っても「平凡」というのが妥当 米軍にとっては紫電改等の局地戦闘機や二式以降の陸軍機の方が手強かったわけで
零戦はそれらの一つでしかないだろ 足りない技術レベルを職人の気合で補って無理矢理形にしたけど後が続かず末期はガラパゴス化する
今日まで続く日本の伝統的仕事のやり方 >>89
軽くて小さく回れて航続距離が長い
これは長所
急降下制限速度が低いのは短所
まあなんにせよエンジンパワーの制約の中でパラメータ振り分けるしかない
零戦は時速500キロ台で5年進歩しなかったが世界は700キロを普通に超えていた >>103
一応言っとくが戦闘機は全体を装甲で覆ってるんじゃないぞ
米軍戦闘機でも踏んだら凹むし銃弾には全くの無力
防弾は限られた部分に施されている >>599
日本のテストパイロットは鹵獲したp-51(D型ですらない)で日本機と戦ったが全くレベルが違った、本気出せなかったと認めているしお前の好きそうな坂井三郎も戦後にp-51に乗って驚愕し零戦より上と認めているよ
つーか米軍はF8Fなんて怪物作ってたのに零戦なんざ恐れる要素ないよ
世代が違いすぎて止まって見えるレベルらしい >>668
防弾板の有無以前に、例えば零戦とF4Fを比べたらF4Fのが1トンも重いから
骨組みなり機材なり1トン分の金属が後ろにあるので米軍のほうが生存性が高いんだよ >>671
コクピットの後ろ
戦闘機の撃墜というのは後ろから撃たれる場合が多い。だから防弾板も座席の後ろにある >>643
だってアメちゃんが巴戦やめてヒットアンドアウェイでいけって言ってるのにブリちゃんドッグファイトしちゃうんだもの
あと高温多湿でスピッツ故障だらけだし なお紙装甲の戦車なんやこれトラックに鉄板付けただけじゃんw そのうち不正のオンパレード産業になるから解体したんだろw
ジャップランドだぞw M1ガーランドで正面装甲を撃ち抜かれる戦車に乗って戦う国があったんですよ~(´・ω・`) >>661
商用航空機を作るセンスゼロなどころか純粋に飛行機としての性能がクソ エンジン技術は普通にこの頃より退化してるまでありそうだな 海軍の造船技術は戦後、民間の造船、製鉄に受け継がれた復興に大いに役立った エンジン、過給器、質の悪いガソリン燃料
5年は遅れてんだよジャップw 安全性ゼロの危険な飛行機を乱造廉売されたら世界が困るから賢明な判断 >>1
パイロットの安全性を1mmも考えないようなキチガイ設計屋に二度と飛行機など作らせるなってことだよ エンジンすら内製できないのに潰されるもんなんかあったのか? >>1
機体装甲を極端に軽くして運動性能を高めただけで、機銃受けたらすぐ落ちるのがゼロ戦だぞ
ちなみにアメリカは装甲が厚いままゼロ戦を超える運動性能の機体を開発して
終盤はゼロ戦をボコボコに撃ち落としてる ゼロ戦の反省もせず美化しまくった結果が下町ボブスレー 防弾無さすぎて急降下すると機体が分解するって知ったらそりゃ恐れるわな 当時最強だったと世界が認めてる零戦にケチつけるパヨさんw
流石に草ww ウソに決まってんだろ
そう言っとけばメンツが保たれてるだけ ようは格安だけどたまに爆発して人が死にますみたいな製品は
販売停止になるという当たり前の話だよね GHQがやったのは完全無欠の徹底的な武装解除
日本人に武装する権利はない、お前たちは家畜だと教え込んだ
恐れをなしたというより徹底した憎悪と警戒だよ P51のほうがはるかに強いので単に国連軍は日本の軍国主義と軍需産業を解体しただけだろうと・・・壷っちはどうしてなんでも美化してホルホルできるのか不思議 欧米人の精神の根底にあるのは「憎悪と差別」ただこれだけ
彼らの歴史、思想、政治、行動
その全てがそこに集約される アメリカ人がビビったのは間違いない
ジャップの人命軽視ぶりの設計に
こんな連中が民間機を作り出したら碌でもない事が起こるのは
間違いないから禁止にした 特攻兵器としては世界で一番作られた
とかそういう琴? ナチスドイツの航空技術は
来るジェット戦闘機時代に接収、転用されたとか
言われてるけど
日本のはどうだったのかは知らない >>707
つーかドイツ野郎のヴェルナー・ブラウンがV2ロケット開発の主要な人材だったが
こいつは戦況には興味が無くて宇宙を飛ばすロケットを夢見る技術屋だった
だからドイツの敗戦が確定的になったタイミングで自らアメリカ軍に投降して亡命
ヒトラーが死ぬ前に自分からアメリカ側にいき
有用な資料を持ち、有能な人材だったのでそのままアメリカでのロケット開発に入り込めた
そこから国威発揚のためのロケット開発・宇宙開発が続けられたので
まさしくドイツの研究の延長線上にアメリカのロケット技術、宇宙技術がある
ただそれをドイツに属すると見做すかブラウン個人の才覚に属すると見做すかでまた変わってくるけどな 要するに零戦は初見殺し、対策さえ取れば楽勝とはいかないにしても
同時代の戦闘機なら互角以上には戦えるようになるんだよね
「格闘戦すんな一撃離脱に徹しろ」ってだけで零戦神話はだいたい崩壊する >>706
素人には特攻といえば零戦というイメージがあるけど実際には終戦間際だから零戦は使われてなかったんよ
ちゃんと勉強してから書き込んでね >>709
待ち伏せに注意しろ
これだけで破綻するような嘘なんでつくの 世界最強はマスタングなんだよなぁ
機体の美しさでも最強 自国民を強制自殺させる産業なんて潰されて当然なんだよなあ 負けた日独伊は全部航空機禁止されただけだぞ。他国に攻め込めないようにな。 一方的にボコボコにされて無条件降伏したのに
恐れをなした米国とか言い出すネトウヨの知能はゼロ 米兵「見ろよこのペラ装甲wwジャップはアホだろwwww」
これが現実 >>713
「名機は美しい」 スピットファイア開発したミッチェルの言葉 限界設計で安全率0.8くらいの中抜きでホルッホルw 車と言ったら
イタリア
ドイツ
日本
理由は常識だろ… アメリカの航空博物館の館長が日本軍機に技術的な価値は無いとバッサリ言ってた >>710
最初の特攻隊と言われる敷島隊の使用機
は零戦ですが?当時の日本に特攻専用兵器
制作する余裕なんかほとんどありはしない。
残っている航空機使うしかない
一番量産された零戦使うのは当然。 別に零戦に恐れなしてないけど、日本を軍事的に無力化するのがGHQの至上命題だったから、目的としては「日本の戦闘機開発を不可能にするため」で間違ってない ゼロ戦がダメなら1戦とか2戦とか使えばよかったじゃない 朝鮮戦争や東西冷戦が無かったら
日本の重工業は完全に解体されて
フィリピンみたいな貧しい農業国になってたからな
共産主義に感謝しないと… >>712
そりゃ待ち伏せは注意するだろアホが
ゼロ戦固有の話じゃねーだろガイジ >>736
エンジンに制限が掛かってるけど、性能は当時の世界的に見てもかなりバランスよくまとまってるね >>736
日本航空機の中で唯一イライラしない航空機 強者を驚かせた
強者に褒められた
劣等感ありきのホルホル 空技廠と三菱の技術者はこれからの戦闘機は速度と火力 防弾が重要だと分かっていたのに源田の防御を考えるとは武士道精神にもとる 戦闘機は格闘性能がすべて柔よく剛を制す 肉を切らせて骨を断つなどの主張が通ったのよな 名声もある実力者だったし どの道 日本のエンジン開発と工業技術力で要件を満たすような機体開発は無理だったろうけど 肉を切らせて骨を断つ、武士道精神で
どんどんパイロットが減っていって
最後は素人みたいなやつを乗せてたんだろ
理屈として勝てる気がしない、武士道精神 パイロットも機体も使い捨て
部品の一つだと思っててそんなゴミで勝てるわけねえ 開戦前には既にその実態が露呈してた
有名なサッチウィーブはアクタンゼロの遥か前だってのにな デマだよ
戦争終盤では連合側に性能面で大きく間を開けられてゴミ扱いになってる 機関銃が機体を掠めただけで炎上するゴミクヅ機体ですけどね 零戦は1000馬力級のエンジンがダメだった
生産性も悪いし
ただ、あれだけ悪さした国の軍事産業を野放しとかないし
ドイツなんかもWW1で列車砲とか戦車とか自由につくれなくなった
だからトラクターだって言って戦車つくてた >>724
あんな作りにくい奴を1万機も作ったからな
最初「いやこれ作りにくいだろ量産大変だぞ」と言う意見に
「艦載機なんだから作るのは基本艦載分だけだ!だからいいんだ」と言った奴は死ぬべき 雷電 ←パッとしない
烈風 ←開発失敗
紫電 ←パッとしない
紫電改 ←手遅れ
もうダメぞ 陸軍機はノモンハンの戦訓で防弾鋼板付けたのに海軍は屁理屈でゴネて装備しなかった
三菱に至っては陸攻まで防弾無視の基地外仕様だし 96式陸上攻撃機
幾ら高速でも脆い双発爆撃機は駄目だな生産中止して新しいの作ろう
↓
それで出来上がったのが俺と言うわけ
一式ライター
いやそうはならんやろどうしてそうなった? 一式陸攻でいえば後期は自動消炎装置やゴム防弾、搭乗員防弾もつけようとしてたし
設計側は人命軽視したくてしてるわけじゃなくて
海軍の要求がエンジンの能力を超えた要求だったのが全ての原因かと >>749
というか信頼性のあるハイパワーエンジンが最後まで作れなかったね
科学力、工業力の差が如実にあらわれてるんだね・・・ >>755
でも陸軍の重爆なら同じ三菱でも常識的なところに収まるし、
ちゃんと戦訓も限界のあるなかで考慮するのが
海軍航空だとトンデモになっちゃうのは
やっぱり意思決定プロセスとか組織の風通しに相当問題ある
末期の紫電改ですらあるはずの防弾板なくて杉板でした、とかだし >>180
ホンダはキッチリ飛行機飛ばしてるんだから、外国とバチバチ本当の競争をやってる会社と
税金チュールで生きてる会社の違いだろ
ホンダエアクラフトはアメリカ企業だけでど、長期間の研究開発は日本で行われたんだぞ >>758
アメリカ製の飛行機のネーミングライツ取っただけだがなあれ 海軍は無茶苦茶な要求突き付けて出来ればラッキーみたいな体質だろ
要求事項を満たすために他の全てを捨てた零戦は典型例 うんこエンジンしか出来なかった結果防弾性能を削ったクソ機
設備投資せずに職人技とか貧乏飯を素材を活かした伝統料理とか言うのと本質的に変わらん >>759
それでも飛びもしない鉄屑作ったあそこよりましだな 日本が敗戦したタイミングだけ米英ソ連が仲良かったから、みんなで日本の軍事解体しただけ
しかしすぐ冷戦になって日本をアジアの軍事基地として整備する必要が出たため、GHQの対日戦略やら平和憲法やらと整合性が取れなくなった
つまるところアメカスがアホなのが悪い まいんちゃんの朝ドラでもそんな感じの話出てたな
嫁が信じてたからうへえってなった >>651
「零戦は高性能過ぎてGHQに恐れられていた!!」
「MRJは安価で高性能だったせいでUSA政府に潰された!!」 >>661
全然買ってもらえず、試作機2機も入れてたったの182機しか製造出来なかった
YS社(財団法人輸送機設計研究協会から日本航空機製造株式会社に発展)は、あまりにも売上が少なかったせいで閉業に追い込まれた >>664
特攻思想を最後まで捨てられなかった日本軍としてはペラペラの飛行機ほど大切なものは無かったんだろう 太平洋の戦場じゃあ長距離飛べてそこそこ戦闘もできるんならそこまで貶すことはない >>760
どう考えたって渡洋爆撃でボコボコに落とされた戦訓が
航続距離のの要求引き上げるわ、インテグラルタンクヨシ!
とはならんよなあ
九七重だって百式だって要求過酷ってのは落とされるの嫌だから防御武装も防弾も強化しろ、だったんだし >>766
しかも確かイースタン航空かどこか忘れたがまあとにかくトチ狂った物好きな航空会社が買ったはいいが
ジャップ製飛行機って書くと顧客から反感を買うからという理由で航空券や時刻表には
ロールスロイスプロップジェットと書かれたというオチ 零戦、彗星、天山で艦上攻撃だ!!
→七面鳥撃ち
もういいや、白菊で特攻しとけよー
→ピケット艦多数撃沈 YS-11の技術者
「僕ら戦後、YS-11で取り組んでね。その実際に作るのにも苦労したし、そのときたどり着いた技術って言うのは全部アメリカでは、すでに実用化されていた。
負けたと思いますね。技術屋として負けたと思う。
YS-11やるときに日本の先輩がもってなかった知識が全てB-36にはあった。
革新技術がないと。アメリカにはある。
富嶽ばらして焼いちゃったのは恥ずかしいから焼いたのかもしれない。」 >>770
必死に頭を下げて物凄い値引きをしてネジ込んだんじゃないの…と思ってしまう
本来なら少し贔屓目に書いてくれるはずの日本国内の赤組青組系のパイロットでさえ、機長さんの操縦よもやま話みたいな個人ブログで、あの機種はクソ重たい操縦桿を動かしても反応がなかなか良くなくてさ…みたいな記事を書いていたし >>663
平凡なゴキジェット一匹作れない三菱もいますんで アメリカ「日本の戦闘機には学ぶところが何もなかった。何もだ」 特攻兵器とか思想(というのか?)そのものが怖すぎるだろ >>776
こんなの作る国は壊れているし、
こんなの作ったら国が壊れる、
という常識を補強できた >>452
アメリカはハイパワーのエンジンで余裕の設計だったからな
最高速度も太平洋戦線のはそんなに早くないのだが、
ジャップ戦闘機相手ならこのくらいで十分って設計だったし >>442
まあ、後進工業国だったんだから仕方ないね
バカなのは歴史を改ざんしてゼロ戦無敵、
アメリカは恐怖してたなんてほざいてる>>1 >>1
そもそもマザーマシンはことごとく欧米製だったんだから
純粋な国産とすら呼べなかった
で、マザーマシンはとっくに禁輸になってたから最新鋭の工業製品は
作りたくても作れないという体たらくだったし
そこらはパヤオ先生に聞くとめっちゃ早口で教えてくれるぞw >>708
フォンブラウンとはまた別に
連合国側のソ連がドイツの技術を接収
エンジンはイギリスのロールスロイス製を購入して
MiG15の実用化に漕ぎ着けたなんて話を
前に読んだので 解体されてないじゃん
三菱もスバルも存続してるじゃん >>723
ホンダジェットはどう評価されるんやろな
米国の子会社ではあるけど >>723
えっ
世界初の金属製引き込み脚単葉雷撃機の97式攻撃機は無視か??
あるいはギネスにも載ってる命中率八十%を叩き出した99式は? >>785
九九式艦爆の命中率80%というのは自己申告だぞ。
率直にいってデタラメ
そんな記録をギネスが採用しているとは思えないが、もしそうなら認定の不備だろうな 現実無視してデマを流して歴史改竄ホルホルってネトウヨの大嫌いな
半島と変わらないんだけどw
んな落ち目の国の負け惜しみみたいなことより現状を直視しろよw 日本人はなぜ三流民族なのか
・メンタリティが孤島の原住民レベル。狭い世界で村のボスに忖度することしかできない、
くだらない人間関係が世界のすべての土人
・視野が狭いから、自らは何も生み出せない。生み出せそうなやつがたまに出ても
妬んで足を引っ張って徹底的に潰す。老害に媚びへつらって自分だけはトクをしよう、
目立つでしゃばりが潰そうという卑しい民族
・明治維新からしばらくとか戦後の高度成長期は、恥も外聞もなく自国の文化を捨て
欧米に媚びへつらって猿真似をして、自分だけは他のアジア諸国のように植民地にならず
トクをしようという考えがたまたまうまく行って金持ちになった、ただそれだけ
・でも本質自分たちで生み出せるものはなにもない空っぽの民族なので最終的には負ける。
三島由紀夫の言う通り。
・もはや日本にはなにもない。なにもないところに歴史を捏造してホルホルしたがる馬鹿なネトウヨがいるだけw スバルは北米でそこそこ売れてるだろ
堀越二郎も亡くなったとき有名米新聞に載ったらしいし >>2
当時は敵国語禁止のお触れが出てたんだけどな
野球のストライクが「ヨシ!」になったり
零式だけはなぜかゼロ戦と呼ばれている
これも一種の上級特権か >>786
まぁ、ギネスもモンドセレクション的なところがあるから。 耐久力なさすぎる自爆機に恐れもクソもなく普通に攻略されたんだよなぁ >>790
他が避けて通ったイスラエル🇮🇱に
ちゃんとセールスしてくれたという事で
スバルが現地で愛されてるとか
そういう映画を前に見たわ >>92
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